[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 長野県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
16 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
信州大学では、水の循環利用や水由来水素エネルギーの生成・利用等、水を中心とする地球環境再生に関わる諸分野「アクア・リジェネレーション(ARG)分野」の研究力強化に取り組んでいます。また、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)の採択を受け、より一層の研究の卓越性・イノベーション創出・地域貢献を目指しております。令和6年3月には、研究組織として、アクア・リジェネレーション機構を設置しました。
仕事内容・職務内容
アクア・リジェネレーション機構 田中秀樹 教授の指導のもと、下記の業務に従事する。
・気体吸着測定やXRD測定などの実験補助
・実験データの入力・解析、レポート作成
給与
時給 : 1050円 ~ 1300円
時給は経験等に応じて採用時に決定します。採用後の昇給は原則ありません。
応募資格
業務における経験
・基本的なパソコン操作ができる方(ワード・エクセル・パワーポイントなど)
・協調性があり、周囲の関係者と円滑なコミュニケーションがとれる方
・大学の理系学部卒業以上(同等の高専等各種学校を含む),または同レベルの実務経験のある方
主婦の方、リタイアされた方の応募を歓迎致します。ご家庭のご都合に合わせた休みの取得も可能です。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「マテリアル事業化イノベーション・育成エコシステムの構築」における「新炭素材料GMSを用いたリチウム電池の開発プロセス革命〜炭素とスラリーを制する者が電池を制する〜」プロジェクト(研究開発責任者:黒田 拓馬)を推進する。
仕事内容・職務内容
アクア・リジェネレーション機構 田中秀樹 教授の指導のもと、下記の業務に従事する。
・コンピュータシミュレーションの実行および結果の解析
給与
時給 : 1050円 ~ 1300円
時給は経験等に応じて採用時に決定します。採用後の昇給は原則ありません。
応募資格
業務における経験
・基本的なパソコン操作ができる方
・協調性があり、周囲の関係者と円滑なコミュニケーションがとれる方
・大学の理系学部卒業以上(同等の高専等各種学校を含む)、または同レベルの実務経験のある方
主婦の方、リタイアされた方の応募を歓迎致します。ご家庭のご都合に合わせた休みの取得も可能です。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
電子情報工学系の下記に示す分野のうちいずれかに近い分野の研究者を募集します。
知能情報工学、知覚情報処理、数理工学、知能ロボティックス、機械学習およびこれらの関連分野
仕事内容・職務内容
[担当予定科目] Cプログラミング基礎及び演習、知能情報通信工学実験2AB(電子情報工学系の実験)など
給与
年収 : 300万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位を有する方または研究上の業績がそれに準ずると認められる方
説明
次の(1)~(3)に該当する方(または採用予定日までにその見込みの方)
(1) 博士の学位を有する方または研究上の業績がそれに準ずると認められる方
(2) 学部と大学院での学生の教育や研究指導ならびに研究に熱意を持って取り組んでいただける方
(3) 本学の教職員と協力して大学の運営および地域貢献活動に携わることができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立大学法人信州大学において,統合技術院(工学部)に勤務する技術職員を募集します。
仕事内容・職務内容
信州大学(長野(工学)キャンパス)において,教育・研究活動を技術的に推進・支援する業務。その他、大学の運営に必要な業務。
・LAN・サーバ・データベース・Webサイト・業務アプリケーション等に関する設計・構築・運用、ITサポートデスク。
・共同利用大型分析機器(電子顕微鏡やX線回析装置等)の維持管理、分析機器を用いた研究支援、技術開発。
・機械加工技術業務,工作機械の操作指導および保守管理業務,機械製図技術業務,機械加工における作業環境や安全衛生,機械分野における教育研究などの技術業務。
・授業(学生実験等)における技術指導等。
具体的な担当業務は,本人の能力・適性・希望,および組織の運営方針によって決定する。
(変更の範囲)国立大学法人信州大学職員就業規則第13条による。
給与
年収 : 300万円 ~
※上記概算年収は大学新卒の場合です。
基本給は国立大学法人信州大学職員給与規程によります。
初任給の例(月額) 大学新卒の場合 220,000 円
大学院(修士)新卒の場合 230,000 円
※中途採用の場合は,在職経験年数を加味します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
大学の理工系学部を卒業または大学院を修了した者(卒業・修了見込の者を含む),或いは,それと同等以上の能力を有する者
業務における経験
LAN・サーバ・データベース・Webサイト・業務アプリケーション等に関する設計・構築・運用の経験があれば望ましい。
説明
大学の理工系学部を卒業または大学院を修了した者(卒業・修了見込の者を含む),或いは,それと同等以上の能力を有する者
ただし,次の者は応募することが出来ません。
(1)禁固以上の刑に処せられ,その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者
その他その執行を受けることがなくなるまでの者
(2)懲戒解雇又はこれに相当する処分を受けたことがある者で,その処分の日から2年を経過していない者
(3)日本国内における活動に制限のない在留資格を有しない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立大学法人信州大学において,統合技術院(繊維学部)に勤務する技術職員を募集します。
仕事内容・職務内容
教育・研究・エクステンション(産学官連携,国際連携,地域連携)に関する幅広い技術支援業務および技術に関する専門的業務
①フィールド系技術職員 1名
一 天然繊維資源(蚕・棉・めん羊・桑)の飼育栽培技術を要する業務
二 繊維学部附属農場(構内農場および大室農場)の運営・管理に必要な業務
三 各種関連機器・設備の保守管理業
四 学生実験実習等の補助業務
五 その他、大学の運営に必要な業務
※具体的な業務内容については、採用者の専門性・適性に応じて判断します
②設計・製造系技術職員 1名
一 繊維機械による試作技術および機械加工技術を要する業務
二 繊維教育実験実習棟(繊維工場および機械工場)の運営・管理に必要な業務
三 各種関連機器・設備の保守管理業
四 学生実験実習等の補助業務
五 その他、大学の運営に必要な業務
※具体的な業務内容については、採用者の専門性・適性に応じて判断します
③分析機器系技術職員 1名
一 分析・計測機器を用いた分析・計測指導業務
二 薬品管理、実験廃棄物管理に関する業務
三 各種関連機器・設備の保守管理業
四 学生実験実習等の補助業務
五 その他、大学の運営に必要な業務
※具体的な業務内容については、採用者の専門性・適性に応じて判断します
(変更の範囲)国立大学法人信州大学職員就業規則第13条による。
給与
年収 : 300万円 ~
基本給は国立大学法人信州大学職員給与規程によります。
初任給の例(月額) 大学新卒の場合 220,000円
大学院(修士)新卒の場合 230,000 円
※中途採用の場合は,在職経験年数を加味します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
大学の理工系学部を卒業または大学院を修了した者(卒業・修了見込の者を含む),或いは,それと同等以上の能力を有する者
説明
大学の理工系学部を卒業または大学院を修了した者(卒業・修了見込の者を含む),或いは,それと同等以上の能力を有する者
ただし,次の者は応募することができません。
(1)禁固以上の刑に処せられ,その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者
その他その執行を受けることがなくなるまでの者
(2)懲戒解雇又はこれに相当する処分を受けたことがある者で,その処分の日から2年を経過していない者
(3)日本国内における活動に制限のない在留資格を有しない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
共通・マネジメント教育センターは、「工学基礎科目(数学、物理など)」「語学科目」「マネジメント・地域連携科目」「一般科目」を担当する教育組織であり、各科目に対応する分野の教員が計15名所属している。このうち、「マネジメント・地域連携科目」分野は現在3名である。工学部生を対象としたマネジメント教育を行っている点が特徴である。また、授業の一環としての地域連携課題演習やアントレプレナーシップ教育も実施している。
仕事内容・職務内容
2025年度後期は「経営分析」「コストと採算」「地域連携課題演習」を予定。2026年度より、これらに加えて、応募者の専門分野に関連した工学部生向けの数科目および大学院生向けの科目を新設する予定。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
講師:300万円以上、准教授:400万円以上。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の(1)~(3)に該当する方(または採用予定日までにその見込みの方)
(1) 博士の学位を有する方、またはこれと同等の学識、研究能力、実績を有する方
(2) 本学工学部生に向けたマネジメント教育、研究、および地域連携に意欲と熱意があり、学内各種イベントや地域貢献業務に積極的に取り組んでいただける方
(3) 大学における教育経験(非常勤講師等を含む)を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
地域・在宅看護学領域における教員の新規採用
仕事内容・職務内容
1. 実習助手及び授業補助等(主として地域・在宅看護学領域を担当)
2. その他大学運営に係る業務等
給与
年収 : 300万円 ~
経験等を総合的に判断のうえ、松本看護大学・松本短期大学教育職員俸給表(1)に基づいて決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
1)学士の学位を有するもの、若しくはこれと同等以上の教育・研究能力を有すると認められるもの。
業務における経験
2)臨地での実習指導等の経験を有することが望ましい。
3)看護師の免許を有し、実務経験を5年以上有するもの。
4)教育・研究に対して熱意のあるもの。
5)人格円満な人柄であるもの。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
地域・在宅看護学領域における教員の新規採用
仕事内容・職務内容
看護学部における講義、演習、実習指導等
担当予定科目:地域・在宅看護援助論Ⅰ、地域・在宅看護援助論Ⅱ、在宅生活支援論、地域包括ケア論、地域医療連携システム論、地域・在宅看護学実習、多職種連携実習、連携ゼミナールⅡ、卒業研究、基礎看護学実習Ⅰ、基礎看護学実習Ⅱ、統合実習、(この他に一般教養科目、看護学関連科目をご担当いただく場合があります。)
給与
講師相当
年収 : 500万円 ~
経験等総合的に判断のうえ、松本看護大学・松本短期大学教育職員俸給表(1)に基づいて決定する。
助教相当
年収 : 400万円 ~
経験等総合的に判断のうえ、松本看護大学・松本短期大学教育職員俸給表(1)に基づいて決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
1)博士または修士の学位を有するもの、若しくはこれと同等以上の教育・研究能力を有すると認められるもの。
業務における経験
2)大学において当該領域の教育経験を有することが望ましい。
3)看護師の免許を有し、当該領域の実務経験を5年以上有するもの。
4)専門分野に関する学術論文をファーストオーサー若しくはセカンドオーサーで1編以上および査読付き論文を3編程度発表しているもの。
5)教育・研究に対して熱意のあるもの。
6)人格円満な人柄であるもの。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
看護学部専任教員の公募
仕事内容・職務内容
在学看護学領域等の看護関連科目における講義演習の補助、看護学実習科目における実習指導、看護学研究(補助)、
その他の基盤教育科目・専門基礎科目の講義演習の補助 等
給与
年収 : 300万円 ~
経験年数等により算出する
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
説明欄参照
特定分野の公的資格など
説明欄参照
説明
以下のすべてに該当する者
1.専門分野において大学教育を担当するにふさわしい教育・研究能力と人格を有する者
2.学士以上の学位を有する者
3.看護師の資格を有する者
4.募集領域における臨地経験を有する者(3年以上が望ましい)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長野県看護大学看護学部看護学科発達看護学講座「成人看護学」の教員(助教又は助手)を公募します。
仕事内容・職務内容
担当授業科目
慢性期看護方法(演習)、急性期看護方法(演習)成人看護実習、卒業研究の一部
加えて、アカデミックリテラシーなど「人間理解の基礎科目」を担当することがある。
なお、担当科目並びに担当分野は、採用後の教育課程及び分野の見直しなどにより変更することがある。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
長野県教育職給料表(1)に基づき、学歴及び職歴を考慮した上で、職位に応じて採用時に決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
助教の場合は修士の学位を有すること、あるいはそれに準ずる能力があると認められる者。
助手の場合は学士を有すること、あるいはそれに準ずる能力があると認められる者。
業務における経験
助教の場合は教育歴及び研究歴があり、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。
助手の場合は、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。
特定分野の公的資格など
看護師の免許を有していること。
説明
【応募要件】
(1) 本学の設置目的、教育理念および3ポリシーを理解し、看護教育・研究・社会貢献・大学運営に積極的に参画する人材であること。
(2) 看護師の免許を有していること。
(3) 助教の場合は修士の学位を有すること、あるいはそれに準ずる能力があると認められる者。助手の場合は学士を有すること、あるいはそれに準ずる能力があると認められる者。
(4) 助教の場合は教育歴及び研究歴があり、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。助手の場合は、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。
(5) 助教の場合は、専門分野での研究活動を行っており、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文又は学位論文で、筆頭であるものを1編以上有すること。なお、採用時に学位論文を有すれば1編とする。
(6) 学校教育法(昭和22 年法律第26 号)第9条及び地方公務員法(昭和25 年法律第261 号)第16 条に規定する欠格条項に該当しないこと。
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