[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 愛媛県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
51 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下のURLから、公募要領等をご確認下さい。
仕事内容・職務内容
公募要領等をご確認下さい。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
・550万円~770万円
・ 給与は年俸制です。
・ 給与の額は、国立大学法人愛媛大学第2号年俸制教員給与規程の定めるところにより、本人の学歴、免許、職務経歴等を勘案して決定します。
なお、上記の額に、諸手当や俸給の調整額が加算されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募資格:
次の(1)~(4)のすべてを満たすこと。
(1) 博士の学位を有すること。
(2) ミュージアムの収蔵昆虫標本を適切に分類し、管理、活用できること。
(3) 昆虫類の系統分類学的研究に顕著な業績を有し、農業昆虫学、環境昆虫学に関する知識を有すること。
(4)農学部・農学研究科の食料生産学科農業生産学コース環境昆虫学教育分野の兼任教員として、当該分野の教育・研究を遂行できる能力と業績をもつこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本校は全国に51校ある国立の高等専門学校の1つで,中学卒業者を対象とした5年制の国立の高等教育機関である。機械工学科・電気情報工学科・電子制御工学科・生物応用化学科・環境材料工学科の5学科と,その後のより高度な技術者教育を行うことを目的として,2年制の専攻科が設置されている。
仕事内容・職務内容
所 属:生物応用化学科
専門分野:物理化学に関連する分野
担当予定科目:物理化学,量子化学,データサイエンス,生物応用化学演習,生物応用化学実験,応用化学実験,工業英語,卒業研究,特別研究等
主な校務:講義,実験・実習指導,研究指導等
その他の校務:課外活動の引率,学寮の宿直等
給与
講師相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
上記は、本給と賞与の概算です。
支給要件を満たす場合は各種手当(通勤手当,住居手当,扶養手当等)を支給します。
助教相当
年収 : 400万円 ~ 500万円
上記は、本給と賞与の概算です。
支給要件を満たす場合は各種手当(通勤手当,住居手当,扶養手当等)を支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する、又は、採用までに取得可能な方
説明
(1)高等専門学校における教育・研究に強い熱意を持つ方
(2)学生指導(寮,課外活動の指導等を含む)や学科・学校運営に理解と熱意を持って取り組むことのできる方
(4)採用予定日において,満35歳以下の方が望ましい。(雇用対策法施行規則第1条の3第1項第3号のイの適用により,長期勤続によるキャリア形成を図るため。)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
愛媛大学大学院農学研究科
仕事内容・職務内容
(1)所属・職名 : 大学院農学研究科 生物環境学専攻 准教授 1名
教育組織 : 森林資源学コース
(2)教育分野 : 木質バイオマス変換
再生可能で環境親和的なバイオマスを資源・エネルギー源として総合的に活用するために、バイオマスの代表である森林資源を利用したアルコール、メタンへの変換及び熱・エネルギー変換技術等の開発に必要な教育研究を行う。
(3)担当授業科目:
大学院:木質バイオマス変換利用学特論、森林資源学特論(分担)、研究プレゼンテーション(分担)、森林資源学特別演習Ⅰ・Ⅱ(分担)、森林資源学特別実験Ⅰ・Ⅱ(分担)、森林資源調査(分担)、その他(研究科共通科目)
学 部:木質バイオマス変換利用学、森林資源化学、基礎有機化学、森林資源化学実験(分担)、森林科学入門(分担)、森林科学Ⅱ(分担)、森林科学Ⅲ(分担)、森林資源学概論(分担)、卒業論文(分担)、森林資源学セミナー(分担)、化学(分担)、化学実験(コンピューター活用を含む)(分担)、農学実習ⅠE(分担)、その他(共通教育科目及び教職科目)
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
・ 給与は年俸制です。
・ 給与の額は、国立大学法人愛媛大学第2号年俸制教員給与規程の定めるところにより、本人の学歴、免許、職務経歴等を勘案して決定します。なお、上記の額に、諸手当や俸給の調整額が加算されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
ア.博士の学位を有する者
イ.木質バイオマス資源の有効利用に関する分野で優れた研究業績を有し、この分野の教育研究を推進できる者
ウ.リグノセルロース・抽出成分等の木材化学成分や有機化学に関する教育研究の指導ができる者
エ.コースや研究科、附属演習林の運営に積極的に参画・協力できる者
オ.決定次第、可能な限り早期に着任可能な者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
愛媛大学大学院農学研究科
仕事内容・職務内容
(1)所属・職名 : 大学院農学研究科 食料生産学専攻 准教授 1名(女性限定)
「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として、女性に限定した公募を実施します。
教育組織 : 農業生産学コース
(2)教育分野 : 土壌肥料学
農業生産の基盤となる土壌について、持続的生産と環境保全の視点から、作物の養分吸収と収量・品質との関係、未利用有機物の活用、環境負荷抑制、土壌生物生態、有用生物資源活用など、基礎および応用に関わる教育研究を行う。
(3)担当授業科目:
大学院:土壌管理学特論、インターンシップⅠ及びⅡ(分担)、外書講読(分担)、食料生産学特別演習(分担)、食料生産学特別実験・実習(分担)、農業生産学研究(分担)、農業生産学演習(分担)、農業生産学実験・実習(分担)、その他(研究科共通科目)
学 部:栽培土壌学(分担)、植物栄養学(分担)、現代農業論(分担)、農業生産学概論(分担)、植物形態・生態学実験(分担)、農場実習Ⅰ及びⅡ(分担)、エコガーデン実習(分担)、専攻セミナーⅠ(分担)、外書講読・セミナー(分担)、農学実習ⅠA(分担)、インターンシップⅠ及びⅡ(分担)、卒業論文(分担)、その他(共通教育科目及び教職科目)
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
・ 給与は年俸制です。
・ 給与の額は、国立大学法人愛媛大学第2号年俸制教員給与規程の定めるところにより、本人の学歴、免許、職務経歴等を勘案して決定します。なお、上記の額に、諸手当や俸給の調整額が加算されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
ア.女性で博士の学位を有する者
イ.土壌肥料学及び農業生産科学に関する業績を有する者
ウ.学生の教育・研究指導に熱意をもち、土壌肥料学や植物栄養学の講義に加えて栽培実習の指導ができる者
エ.コースや研究科、附属農場の運営に積極的に参画・協力できる者
オ.決定次第、可能な限り早期に着任できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
愛媛大学大学院理工学研究科理工学専攻電気電子工学講座
仕事内容・職務内容
専門分野 信号処理、通信システムなどの電子工学と、各種データ処理や機械学習等との融合分野
担当科目 デジタル技術、通信ネットワークシステム、電子回路、無線工学などの電子工学あるいはそれに関連する講義・実験・演習
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
助教相当
・ 500万円~620万円
・ 給与は年俸制です。
・ 給与の額は、国立大学法人愛媛大学第2号年俸制教員給与規程の定めるところにより、本人の学歴、免許、職務経歴等を勘案して決定します。なお、上記の額に、諸手当や俸給の調整額が加算されます。
講師相当
・ 500万円~710万円
・ 給与は年俸制です。
・ 給与の額は、国立大学法人愛媛大学第2号年俸制教員給与規程の定めるところにより、本人の学歴、免許、職務経歴等を勘案して決定します。なお、上記の額に、諸手当や俸給の調整額が加算されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士あるいはPh.D.の学位を有する方あるいは取得見込みの方
説明
電気電子工学あるいはそれに関連する高度な知識および研究実績を有する方
工学部工学科電気電子工学コースおよび理工学専攻電気電子工学講座の管理運営に意欲のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
弓削商船高等専門学校は、1901年(明治34年)に開学した120年以上の歴史を持つ5年制(商船学科は5年半)の高等専門学校です。商船学科、電子機械工学科、情報工学科の3学科(学年定員各40、計120)で運営されています。
仕事内容・職務内容
担当科目 :機械工学分野の科目
職務内容 :学級担任、学校運営のための各種委員会等、
教育、研究、地域貢献、クラブ指導、
学生寮の宿日直
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
「独立行政法人国立高等専門学校機構教職員給与規則」により支給
基本給 修士課程修了:月額251,900円~ 博士課程修了:月額278,300円~
学歴、経験年数により加算あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士の学位を有する者(着任時までに取得見込みの者を含む)
または,着任後5年以内に博士の学位取得の見込みの者。
業務における経験
高専のものづくり教育が出来る者,実験実習が担当出来る者,卒業研究が担当出来る者。
説明
年齢が40歳以下の者(雇用対策法施行規則第1条の3第1項第3号のイの適用により長期勤続によるキャリア形成を図るため)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
先端研究院先端研究高度支援室(以下「支援室」)は教育研究高度化支援室を母体として、令和5年4月1日に学内改組により整備されました。その後、先端的研究の推進支援を主な任務とした研究支援部門に加え、令和6年4月1日に本学の数理情報分野の研究力強化や数理情報技術を軸とした共同利用・共同研究拠点機能強化を目的として数理情報部門が設置されました。
タンパク質を中心とした情報生命科学、及び関連する数理情報系分野の先端的研究の推進や、国際的な研究活動の推進に強い意欲があり、数理情報技術を軸とした学内の研究者との共同研究及び支援、また先端研究院に属する先端研究センター群が運用する共同利用・共同研究拠点の活動においても重要な貢献をいただける方を募集します。
仕事内容・職務内容
(1)先端的・国際的研究活動の推進
(2)愛媛大学における情報生命学分野、及び関連分野の教育の分担
(3)共同利用・共同研究業務、及びその他の先端研究高度支援室の運営に関わる業務の分担
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~ 900万円
・給与は年俸制です。
・給与の額は、国立大学法人愛媛大学第2号年俸制教員給与規程の定めるところにより、本人の学歴、免許、職務経歴等を勘案して決定します。なお、上記の額に、諸手当や俸給の調整額が加算されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士あるいはPh.D.の学位を有する方
業務における経験
情報生命学等の分野において、数理情報学的手法、とりわけビッグデータ解析、機械学習、AI画像診断などを駆使したデータ駆動型研究において実績を有する方。
タンパク質を中心とした情報生命科学、及び関連する数理情報系分野の先端的研究の推進や、国際的な研究活動の推進に強い意欲があり、数理情報技術を軸とした学内の研究者との共同研究及び支援、また先端研究院に属する先端研究センター群が運用する共同利用・共同研究拠点の活動においても重要な貢献をいただける方。
説明
【応募資格】
(1)修士以上の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者(博士号取得者が望ましい)
(2)大学や企業等において、バイオ分野での研究や業務の経験を有する者
(3)大学や企業等において、職務内容の(1から(3)に掲げる業務に資する研究業務または研究支援業務の実務経験を概ね10年間有する者
(4)学内外の教職員その他関係者とのコミュニケーション能力を有し、協力関係の形成や調整を行い、円滑に業務を遂行できる者
(5)日本語による業務が可能で、かつ英語によるコミュニケーション能力を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公立大学法人愛媛県立医療技術大学
仕事内容・職務内容
【助産学専攻科】
性と生殖の形態機能、周産期医学、生殖医療と生命倫理の一部、助産診断・技術特論の一部(会陰裂傷縫合、超音波検査の技術演習指導)
【学 部】
臨床病態学Ⅱの一部(女性生殖器疾患)、臨床病態学Ⅲの一部(周産期医学)、臨床病態学Ⅴの一部(周産期医学)、性と健康、初学者ゼミ、基礎ゼミ
【大学院】
疾病制御学特論の一部、特別研究Ⅰ・Ⅱ
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
講師相当 650万円以上、准教授相当 750万円以上、教授相当 900万円以上
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
医師の資格を有し、 産婦人科領域での実務経験を3年以上有すること
説明
【応募資格】
次のいずれにも該当すること
(1) 本学の教員選考基準に該当する者 (※下記のとおり)
(2) 上記科目を担当できる者
(3) 医師の資格を有する者
(4) 産婦人科領域での実務経験を3年以上有する者
※(1) 本学の教員選考基準に該当する者
(教授の資格)
教授となることのできる者は、次のいずれかに該当し、教育上、研究上及び実務上の能力を有すると認められる者とする。
①博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、研究上の業績を有する者
②研究上の業績が①の者に準ずると認められる者
③学位規則(昭和28年文部省令第9号)第5条の2に規定する専門職学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有し、当該専門職学位の専攻分野に関する実務上の業績を有する者
④大学において教授の経歴のある者
⑤大学において5年以上助教授又は准教授の経歴があり、教育上、研究上又は実務上の業績があると認められる者
⑥専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の特に優れた知識、技術及び実績を有する者
(准教授の資格)
准教授となることのできる者は、次のいずれかに該当し、教育上、研究上又は実務上の能力を有すると認められる者とする。
①本学の教授の資格に該当し、教授となることができる者
②大学において助教授、准教授又は3年以上講師の経歴がある者
③修士の学位又は学位規則第5条の2に規定する専門職学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者
④研究所、試験所、調査所等に5年以上在職し、研究上の業績があると認められる者
⑤専攻分野について、教育上、研究上又は実務上の優れた知識、技術及び実績を有する者
(講師の資格)
講師となることのできる者は、次のいずれかに該当する者とする。
①本学の教授又は准教授の資格に該当し、教授又は准教授となることができる者
②大学において講師又は3年以上助教の経歴がある者
③修士の学位、博士の学位又は学位規則第5条の2に規定する専門職学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)を有する者
④専攻分野について、優れた知識、技術及び実績を有し、教育上の能力があると認められる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度本学部におきまして、学生に生きた外国語を学ぶ機会を与えるために、外国語教育特別任用講師(言語文化科目のドイツ語担当者)1名を募集することとなりましたので、ご周知頂くとともに適任者をご推薦下さいますようお願い申し上げます。
仕事内容・職務内容
職務内容
(1)言語文化科目のドイツ語を担当、担当時間数は1学年度を通じ週12時間(8コマ。チャットルーム担当1コマを含むことがある)とする。
(2)教材の作成など授業に関連した諸活動
(3)授業以外での学生指導、学生相談及び研究活動
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 600万円
給与
①年俸:5,040,000円(年俸の12分の1の額を月割りにて支給する)
②住宅手当:学校法人松山大学給与規程に準拠して支給する。ただし、月額30,000円を限度とする。
③通勤手当:学校法人松山大学給与規程に準拠して支給する。
給与からの控除:法に定める税金、労働保険料及び社会保険料(私立学校教職員共済法に定める掛金)を負担しなければならない。※所得税及び住民税については、租税条約により免除される場合がある。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
応募資格:以下の条件をいずれも満たす者
(1)修士以上の学位あるいはそれに準ずる資格を有する者
(2)ドイツ語を母語とする者またはそれと同等の能力を有する者
(3)修士課程または博士課程においてドイツ語教授法を専門科目の一つとして専攻し、ドイツ語を外国語として教育する訓練を受け、あるいは公的機関等でドイツ語教育の経験を有する者
(4)採用後は松山市内または近隣に居住することが可能である者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、本学部では、以下の要領により教員を公募することになりました。
【専門分野】数学科教育
講師1名
仕事内容・職務内容
<担当予定授業科目>
学部
「初等算数」「初等算数科教育法」「数学科教育法1~4」「教職実践演習」「卒業研究」ほか
大学院
「教科指導力高度化演習」「教材研究の基礎理論」「教材の開発と実践」「教材開発課題研究1~3」ほか
その他
・共通教育として専門領域にかかわる科目
・学部の科目「確率論概論」又は「統計学概論」、「解析学1~2」ほかを担当できることが望ましい。
(改組等により上記以外の科目を担当する場合があります)
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
年収:470万円~710万円
学歴・職歴に基づき決定。年俸制を適用。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 数学科教育に関する優れた業績を有する者
(2) 博士の学位を有する者又はこれと同等以上の研究業績を有すると認められる者
(3) 大学院の授業を担当できる者
(4) 教育研究、学生指導、地域貢献、大学の管理・運営に積極的に取り組める者
(5) 小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校のいずれかで教員経験を有することが望ましい。
(6) 学部の科目「確率論概論」又は「統計学概論」、「解析学1~2」ほかを担当できることが望ましい。
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