[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 研究員・ポスドク相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
797 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
北里大学未来工学部データサイエンス学科 ソフトマターインフォマティクス研究室では、特任講師もしくは特任助教を公募します。
JST-CREST未踏物質探索研究において「強誘電ネマチック液晶の機能開拓と学理深化(代表: 荒岡史人 理化学研究所チームリーダー)」のプロジェクト(2023~2028年度)を実施しています。本課題を進めるうえで、ソフトマター物理、分子シミュレーションや機械学習などに興味を持つ方の応募をお待ちしています(これらの分野で過去の経験や実績は問いません)。実際の研究内容や方針についてご不明な点がございましたら、お問い合わせください。
仕事内容・職務内容
JST-CREST研究課題「強誘電ネマチック液晶の機能開拓と学理深化(代表: 荒岡史人 理化学研究所チームリーダー)」で行われる分担プロジェクト「計算科学と情報科学の連携による強誘電ネマチックの基礎学理探求」に関する計算化学、情報科学、または物性理論の研究に取り組んでいただきます。
着任時点で上記の研究経験は問いませんが、当分野で積極的に新しい研究に取り組む意欲を持つ人材を募集します。他分野からの転向を志す人材も歓迎します。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
給与は年齢・学歴・職歴・業績等を考慮の上、本学の規程に基づき決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士またはPhDと同等な学位(取得見込みの場合は見込み時期を明記してください。)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[電力中央研究所 グリッドイノベーション(GI)研究本部について]
電気工学、情報通信等の基盤技術を活用し、再生可能エネルギーの導入拡大と安定供給確保を両立するため、新たな広域系統や地域エネルギー需給基盤の構築、それらのベースとなる電力流通設備のアセットマネジメント技術の研究開発を推進します。加えて、需要側調整力の拡大にも資する、産業・運輸・家庭における電化やその促進に寄与する研究開発他を推進します。
仕事内容・職務内容
我が国が目指すべき未来社会の姿として提唱されたSociety 5.0は、現実空間からセンサとIoTを通じてあらゆる情報が集積(ビッグデータ)され、人工知能(AI)がビックデータを解析し、高付加価値を現実空間にフィードバックする社会であり、電気事業をはじめ、社会インフラを維持・管理していく業種においては、設備保全の業務等において本社会の実現による効果が大きいと想定されます。Society 5.0を実現する次世代電力インフラを構成する各種設備においては、その設備がもたらす人体等への電磁界影響(EMF:Electromagnetic Fields)や、その設備の電磁環境における耐ノイズ設計・対策(電磁両立性EMC:Electromagnetic Compatibility)に対する評価がますます重要になると考えられます。
EMF評価に関しては、今後、次世代電力設備において、スマートデバイスへの非接触給電など様々な場面で無線電力伝送技術が活用されることが見込まれます。近年では、欧州における職業ばく露制限の法制化がなされ、今後、国レベルで職業ばく露に関する議論が進められる可能性があります。このため、人体安全性の確保と対策コストの低減を両立させるため、電力設備近傍における電磁界ばく露を定量的に評価する技術の開発が大きな課題になると予想されます。一方で、EMCに関しては、電力設備のスマート化に向けて、IoT、小型ロボット(ドローン)やセンサーネットワークなどの新しい技術の導入拡大が進められております。これらの機器を厳しい電磁環境において安定した運用を実現するためには、機器の耐ノイズ性能を評価して、合理的な保護対策を実現する必要があり、EMC設計の役割は今後も重要になってきます。
上記のような、電力インフラを支えるためのEMF・EMC評価に関する研究課題解決のために、新たな研究員を募集します。
[当面の研究課題]
人体の電磁界ばく露評価(EMF)やディジタル機器の電磁両立性(EMC)評価に関する測定・解析に関する業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
[初任給]
修士了:260,000円
博士了:308,700円
(2024年4月 初任給支給実績)
※前職がある場合は、経験・能力を考慮し当所規定により決定
※参考:モデル年収
30歳/年収約620万円
35歳/年収約890万円
<試算条件>
基本給、賞与、時間外手当20時間分を含めたモデル年収。
35歳では、配偶者1・子1の扶養手当も含む。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士または博士課程修了者(新卒・キャリアいずれも可)
説明
電気工学、電子工学、環境電磁工学など
(特に、電磁界ばく露(EMF)、電磁両立性(EMC)に関する研究をされている方)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[電力中央研究所 サステナブルシステム(SS)研究本部について]
土木工学、地球物理学、環境化学、生物学、農学等の基盤技術を活用し、洋上風力発電等の再生可能エネルギー電源を含む、電力設備の効果的な防災・運用・保全によるレジリエンス強化、放射性廃棄物処分や放射線安全等に関する研究開発を推進します。
仕事内容・職務内容
電気事業においては、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、石炭火力発電で発生する石炭灰や電柱廃材などの廃コンクリート粉を用いて、緑化基盤材や軽量盛土材として利用可能なCO2吸収型材料を製造する技術の開発などが行われています。
当所では、より効率的なCO2の吸収に向けてコンクリートへのCO2固定メカニズムの解明、CO2固定量の適切な評価試験方法の開発、CO2を大量固定したコンクリートの各種品質データの取得と品質管理手法の開発に取り組んでいます。
これらの技術開発とその社会実装を目指し、コンクリート工学、土木工学、材料工学等の基礎知識を持ち、カーボンリサイクルを含む資源循環に関する研究開発に積極的に取り組む意欲的な人材を求めています。
[当面の研究課題]
・コンクリートのCO2固定量評価手法の開発
・CO2を大量固定したコンクリートの品質管理手法の開発
・CO2大量固定コンクリートを用いた構造物の維持管理手法の開発
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
経験・能力・担当する研究内容等を勘案し決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士または博士課程修了者(新卒・キャリアいずれも可)
説明
[研究専門分野]
コンクリート、セメント、リサイクル分野の研究に携わっている研究者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
川上浩良 教授と協力して、東京都『将来の感染症対策に資する研究 -細胞治療による感染症治療-』プロジェクトの研究推進に協力していただける研究者を募集します。
本研究プロジェクトでは、都医学総合研究所と連携を取りながら、幹細胞や免疫細胞などの治療用細胞やエクソソームの治癒効果の向上や機能化など、治療目的に合わせて改変した細胞やエクソソームを利用する新たな治療法を創成すると共に、大量培養方法の検討など実用化を目指した研究を展開しています。
仕事内容・職務内容
幹細胞・免疫細胞・がん細胞などの細胞培養とその評価、エクソソームの回収・評価、リポソームなどの薬物輸送担体作製など
(なお着任後は准教授と協力して学部4年生・大学院生の研究指導にも協力いただく)
給与
助教相当
年収 : 300万円 ~ 500万円
月額給与:259,600円〜356,700円
研究員・ポスドク相当
年収 : 400万円 ~ 600万円
月額給与:362,000円〜446,000円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を取得、もしくは着任までに取得見込みの方で、上記分野における研究に意欲的に取り組める方。
業務における経験
生命科学、生物学、薬学、バイオマテリアルなどいずれかに係わる研究経験のある方
説明
次の項目1,2を満たすこと。
1. 博士の学位を取得、もしくは着任までに取得見込みの方
2. 生命科学、生物学、薬学、バイオマテリアルなどいずれかに係わる研究経験があり、細胞治療やエクソソームの研究に熱意を持って取り組むことができる研究者の方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
JST革新的GX技術創出事業水素領域「革新的材料による次世代燃料電池システムの構築」(2023~2032年度)において、当研究グループは「超低温動作プロトン伝導性酸化物電解質の加速的開発」を推進している。当研究グループが開発したMDI(Materials Discovery through Interpretation)スキームと実験データを活用することで、120℃~300℃という超低温で動作する高速プロトン伝導性酸化物電解質を加速的に開発する。MDI スキームは従来の機械学習予測モデルとは異なり、我々の知見(Interpretation)を記述子に取り込むことで、機械学習が困難な外挿組成における材料特性予測を可能にする新たな材料探索スキームである。このMDI スキームを用いて大規模仮想組成の単相多相予測や特性予測をコンピュータ上で行うことで、実際の合成・評価実験回数を現実的なものに抑えながら、セレンディピティを人為的に創出する。プロジェクトリンク:https://www.jst.go.jp/gtex/field/hydrogen/2023/02-inaba.html
仕事内容・職務内容
山崎教授と共同で実験研究を進めながら、 学生を指導する助教、特任助教または学術研究員を1名募集します。具体的には、プロトン伝導性酸化物や固体電極材料の合成、結晶構造解析、電気化学実験、熱重量分析、X線光電子分光など、燃料電池・水電解デバイスに必要な高性能材料の物性評価を担当いただきます。これら得られた実験データを、当グループが開発したMDIスキームの訓練データとして取り入れることで、加速的な次世代材料探索・開発を狙います。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任日までに、博士号を取得予定の方。
業務における経験
以下のいずれかの経験を持つことが好ましい。1)酸化物合成、2)結晶構造解析、3)電気化学実験、4)物理化学実験、5)無機化学実験。
本プロジェクトにおいて機械学習を活用した実験研究を進めるが、その知識の有無は一切問わない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
非侵襲脳イメージングデータ(脳波やfMRI)を解析するための機械学習法の研究開発
仕事内容・職務内容
・脳波やfMRI(機能的核磁気共鳴画像)などの非侵襲脳イメージングデータから認知機能や情動調整などに関わる脳活動状態を推測するための機械学習法の研究開発を行います。当研究室では、保有している高精度脳波-fMRI同時計測データを活用して、たとえば、
①脳波とfMRIで共有されている脳情報を抽出するための幾何学的深層学習法の構築(Ju et al., ICLR2024)
②脳イメージングデータの非定常性や個人間差に適応するための転移学習法の開発(Kobler et al., NeurIPS2022、ICASSP2022)
などを進めています。これらの研究に基づき、高精度なfMRIデータを援用することで、日常利用可能な脳波から脳活動状態をモニタリングするためのニューロテクノロジーの開発を目指しています。機械学習法の研究開発と検証にあたっては、当研究室に所属する実験神経科学の専門家が取得したさまざまな複数モダリティ脳イメージングデータを活用することができ、保有するBMI(ブレイン・マシン・インタフェース)システム等を用いて応用可能性の実証ができる環境にあります。
・補足情報:理化学研究所革新知能統合研究センターのQibin Zhao氏ら汎用基盤技術研究グループに所属するAI研究の第一人者や、脳イメージングや自然画像データに対する機械学習分野をリードしているヘルシンキ大学のAapo Hyvärinen教授など、国内外で共同研究を行っています。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
・上記研究課題に研究者として高い意欲と熱意で取り組むことのできる方。
・博士号取得者(取得見込を含む)または同等の研究実績を有する方。
・機械学習、計算機科学、統計科学あるいは関連する数理情報学分野の専門性を有すること。
・脳イメージングデータ解析の経験は必要ありませんが、ニューロテクノロジーや神経科学に興味を持つ方を歓迎します。
・機械学習法のプログラムスキル・経験(Python等)のある方を歓迎します。
・コミュニケーション能力があり、研究室内外の関係者と連携、協調して業務に従事できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)ではこどもから大人までの幅広い世代を対象に、心理療法に関する研究を行っています。2024年度より新たにJST創発的研究支援事業、科研費基盤B(人間拡張技術による次世代の心理療法の開発と実装)の採択に伴い、この研究テーマおよび研究室で取り組むさまざまな研究を推進してくださる非常勤研究員を新たに募集します。当研究室の特徴としては研究室の垣根を越えて国内外の研究機関と共同研究を実施しており(例:JAMA Psychiatry 81(4): 357–65, 2024; Behavioral Sleep Medicine 22 (3): 275–84, 2024)、研究室主宰者と相談のうえ、希望する研究に携わることも可能です。また希望者には心理療法の研鑽、論文執筆、競争的資金の獲得について所属研究室にてサポートいたします。
IIISは国際色豊かな研究機関です。研究室内は日本語で会話をしていますが、WPI-IIISのプレゼンや研究発表等の公用語は英語となります。英語の学習も含め一緒に学びながら心理療法の社会実装を進めていただける方のご応募をお待ちしております。博士課程への進学を考えている場合には応募時にその旨をお伝えください。
仕事内容・職務内容
1) 心理療法や医療コミュニケーションの有効性、プロセス解明に関する研究
2) テクノロジーを活用した心理療法の開発に関する研究
3) 不眠症の認知行動療法に関する研究
4) 精神・睡眠障害等の病態、職域のウェルビーイングの解明に関する研究
5) 研究室内の状況に応じて上記以外の他の研究
(雇用期間中において、業務内容の変更は原則ありません。)
給与
時給 : 1620円 ~ 2300円
研究業績、経験等を考慮し決定します
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士号以上の学位取得者または取得見込みの方。
業務における経験
多様性を尊重し、職務を遂行するためのコミュニケーション・スキルに長けた方。
※ただし、次の者は応募できません。
①禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者、その他その執行を受けることがなくなるまでの者
②懲戒解雇又はこれに相当する処分を受けたことのある者で、その処分の日から2年を経過していない者
③日本国内における活動に制限のない在留資格を有しない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
中部大学は南米コロンビア国でJICA, JSTが実施しているSATREPS 「デジタルプラットフォームを活用したルーメン微生物フローラと草地管理の最適化による牛肉バリューチェーン創出プロジェクト」に参画しています。中部大学は主にグラスフェッド認証のDX化,森林保全モニタリング開発をコロンビア国カウンターパートと行っており,この業務を遂行する研究員を募集します。
仕事内容・職務内容
・牛肉グラスフェッド認証のデジタル化
・衛星による牧場内森林保全状況追跡
に関わるプラットフォームの開発・実証に携わっていただきます。
また,
・ルーメンフローラ移植
・肥育最適化モデル
に関して名古屋大学の開発成果のサービス化を行います。
本SATREPS案件の主幹である名古屋大学,コロンビア国カウンターパートであるCIAT, AGROSAVIA, FEDEGAN, ICA,さらに協力農業IT企業であるListenField社と協調しつつ業務を遂行します。牛肉グラスフェッド認証のデジタル化についてはシステム設計は終了しており、開発委託先の選定と管理、カウンターパートとの話し合いによる仕様の修正を行います。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 500万円
中部大学の規定によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
日本語と英語による業務遂行,カウンターパートとの折衝が可能なかた。
情報システム, データサイエンス,衛星リモートセンシングなどの関連分野で経験,プロジェクト管理の経験があるとよいが,なくとも応募可。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公益財団法人日本台湾交流協会では、台湾における日本研究者の育成が日台関係の強化及び台湾の学術の
深化に重要な役割を果たしていると認識のもと、当協会と協力覚書を結んだ国立台湾大学に対して資金を
提供し、日本研究を専門とする若手研究者がポストドクター研究員として受入研究機関に雇用され、研究
活動を行うことを支援します。
仕事内容・職務内容
以下の全ての資格及び条件を満たすこと。
(1)真摯にアカデミアのキャリアを追求し、日本について関心があり、進んで日本に対する理解を深めようとする意欲がある者で 、台湾において 研究に従事する能力を有する者。
(2)大学において博士号を取得した者で、以下 ① ③ のいずれかに該当する台湾籍の者。 ①~③のうち、①及び②の者を優先する。
①台湾で日本を対象とす る研究で博士号を取得した者
②日本の大学で日本を対象とする研究で博士号を取得した者
③ その他、 海外の大学で日本を対象とする 研究で博士号を取得した者
(3)雇用開始月から数え、博士の学位を取得後10年未満の者(2015年5月1日以降に学位を取得した者。申請時においては見込みでも良いが、 2月16日までに学位取得の証明を提出できる者。)
4 心身ともに台湾の大学における研究 に支障がないこと。
給与
月60,000元。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都大学大学院医学研究科附属がん免疫総合研究センターでは、特定研究員の候補者を下記のとおり公募いたします。候補者の応募または適任者の推薦をお願いいたします。
仕事内容・職務内容
がん免疫総合研究センター マルチオミクスプラットフォーム研究室内で、分析機器を用いた「イメージング質量分析」および「メタボロミクス」の研究業務
(未経験であっても、技術習得の意欲がある方を歓迎します。)
給与
年収 : 400万円 ~
本学支給基準に基づき能力・経験等により決定(年俸制)(諸手当・賞与・退職手当等の支給はなし)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること、もしくはそれと同等の研究業績を有すること
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