[ フリーワード ] リサーチ・アドミニストレーター のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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19 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
現在、「ウィズ・コロナ」「ポスト・コロナ」の社会像を世界中が模索する中、産学官民で将来ビジョンを策定・共有し、その実現に向かって取り組むことが必要となっています。文部科学省では、ウィズ/ポストコロナ時代を見据えつつ、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づく未来のありたい社会像を拠点ビジョンとして掲げ、その達成に向けた①バックキャストによるイノベーションに資する研究開発と、②自立的・持続的な拠点形成が可能な産学官連携マネジメントシステムの構築をパッケージで推進しているところです。
その中において、本学では、世界の健康格差を最小化し、一人ひとりが多様で、健康的かつ幸福な生活を生涯確保できる革新的well-being社会システムの実現を目指しています。また、ヘルスケア・デジタルツインの実装とソーシャルキャピタル醸成により、本学がこれまでに培った産学官民共創エコシステム、長年の超多項目健康ビッグデータ及び全国縦断的なデータ連携基盤を基軸に、世界初となる突合可能で多様なビッグデータ統合プラットフォームを構築し、国内外の健康教養の格差是正,健康アウトカムの向上、社会保障費適正化を同時達成した、レジリエントな新健康産業を創造することを目標とします。
健康未来イノベーション研究機構は、これらの目標を実現するために令和4年6月に設置した新組織であり、本機構において研究支援を担当するリサーチ・アドミニストレーター(以下、URAという。)を募集します。
弘前大学健康未来イノベーション研究機構
仕事内容・職務内容
健康未来イノベーション研究機構のURAとして、研究企画・立案から研究成果発信までの各過程において、主な職務に記載したものを中心に職務を果たしていただくことになります。また、研究支援にかかわる様々な職務に携わっていただく可能性があります。
専門的知識や実務経験、年齢等を総合的に勘案して職位(准教授、講師、助教又は助手)を決定いたしますので、研究支援に携わる意欲と行動力を有した方々、経験の浅い若手や女性の積極的な応募を歓迎します。
職務内容:健康未来イノベーション研究機構に関する以下の業務
① 研究開発マネジメントに関する研究
② 研究開発活動の進捗管理、連絡調整内部評価、報告書の作成
③ 産学連携に関する情報収集・分析(アナリティクス等)、戦略の企画・立案,産学連携コーディネーター(研究シーズの情報発信・企業等との折衝)への橋渡し
④ マーケティング等を行い、事業化に向けた戦略の企画・立案等
⑤ 研究者による知的財産の創出を支援し、知的財産コーディネーター(権利化・維持・管理)への橋渡し
⑥ 権利の活用に関する、戦略の企画・立案や国際標準化に関する活動
⑦ その他健康未来イノベーション研究機構の運営に必要な業務
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~ 1600万円
上記は最低保証額~最高支給額の幅です。
経験等を考慮し、本学の給与規程に基づき決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
① 学士以上の学位を有すること又は専門職学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)を有することとします。
② 研究開発マネジメントに関し、優れた知識及び経験を有することとします。
③ 大学・研究機関等での研究活動に加え、職務内容に関する実務経験を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
産業科学研究所 戦略室は、産学連携を主体とした研究者支援、国際連携、知的財産活用、若手研究者人材育成、外部資金獲得、そして研究所の経営戦略策定等を総合的に支援することを目的として、所内の「産学連携室」と大学IRを担当する「企画室」を統合・改組し、2020年度に設立されました。部局独自で教員を配置した研究者支援は、産学連携室における産学連携支援をルーツとした20年以上の歴史を有しております。
この度、産学連携を主体とした研究者支援、知的財産活用ならびに外部資金獲得(関連する国際案件を含む)等を主軸とした特任助教(常勤)[リサーチ・アドミニストレーター]を公募します。
戦略室では、予期しない未知の業務が多く発生することがあり、所内教職員や事務部等との連携による、必ずしも正解のない課題へのチームワークによる対応を行っています。
仕事内容・職務内容
当研究所は、材料・情報・デバイス・化学・生体の幅広い分野を融合した産業のための科学をテーマとし、独創的な基礎研究から生まれる知見を効率よく新技術へ展開し、社会実装に結びつけることを社会的なミッションとしています。
このミッションを実現するため、長年にわたり部局独自の支援組織である戦略室を整備しており、学術研究成果を社会実装へ繋げるために必要なプロジェクトの提案、産学連携に関する支援や多様な研究者支援だけでなく、大学IR(Institutional Research)業務などを幅広く担当しております。
今回、公募を行う職務内容は、原則として戦略室の産学連携担当教員の下、以下のカテゴリを主体とした産学連携担当教員として、当研究所の産学連携ならびにURA業務を担当することになります。多岐にわたる業務となりますが、担当教員や室内の事務職員と業務分掌をしながら支援業務を進める形になります。
(1) 産学連携促進に関する各種業務:国内外の企業や研究機関とのマッチング・具体的な契約調整までを含む産学連携実現に関する支援業務、外部からの産学連携等に関するメールや電話の問合せ対応、外部資金獲得支援(各種競争資金、NDA・学術相談・共同研究等の産学連携直接契約に関する協議や連絡調整)、産研発ベンチャー支援、所内共同研究部門・協働研究所設立から運営に関する各種の支援等
(2) 所内インキュベーション施設に関する業務:施設管理、入居者からの産学連携やデータ管理等に関する相談対応(主担当教員と共に業務を実施)
(3) 競争的外部資金申請書作成支援、各種公募情報等の情報収集・所内への配信:NEDO、JST、JSPS、ERCAなどの各種競争的外部資金の申請書を作成する教員の支援、本部ならびに部局事務部との調整、申請書や関連した契約書類等の作成支援等
(4) 研究所内の各種IR(Institutional Research)業務に関するサポート:担当教員ならびに事務職員が行う研究所内の様々な評価データの収集・分析・管理のサポート
(5) 国際連携推進業務:当研究所が連携する海外機関との連携に関する各種連絡調整・イベント実施に関する支援業務等(室内国際担当教員との連携)
(6) 戦略室を主体としたアウトリーチ業務支援:各種の産学連携展示会等の運営支援業務(必要に応じて所内各部門・研究分野の展示会等の支援も実施)
(7) 上記業務に関連した事務部ならびに当室所属の事務職員と連携をした各種業務
給与
助教相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
「48.国立大学法人大阪大学任期付年俸制教職員(特任等教職員)給与規程」による
基本年俸 5,003,400円から(12分の1の額を月額基本給として毎月支給)
研究管理者相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
「48.国立大学法人大阪大学任期付年俸制教職員(特任等教職員)給与規程」による
基本年俸 5,003,400円から(12分の1の額を月額基本給として毎月支給)
通勤手当 (※ 住居手当、扶養手当、退職手当及び賞与は支給しない)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
学位取得ならびに現在の専門分野は問わない。ただし、産業科学研究所を構成する①量子・情報、②材料、③バイオ、④ナノテクノロジーという研究分野に所属する多様な研究者、「産業のための科学」をテーマとした研究活動および国立大学における産学連携(国立大学法人としての大阪大学の制度理解を含む)について、その内容を理解し、教職横断で協働をするよう努力することを求めます。
業務における経験
【必須条件】
(1) 大学や各種外部競争資金等の様々な制度に対する学びを行うことを躊躇わない者。
(2) 自らの専門分野や実務経験を踏まえた上で、それ以外の分野についても、産学連携を主体とした課題解決のための諸活動への参画に強い意欲と関心を有する者であること。
(3) 世代、分野、文化を超えたコミュニケーションに積極性を有する者。
(4) 日本語に関し、職務の遂行に十分な水準の能力を有する者であること。
(5) 戦略室業務では予期せぬ様々な不定形の業務が日々発生するため、これらに柔軟に対応し、未知の業務について柔軟に考え、新しい知識を得て課題解決に貢献する意欲がある者。
【望ましい条件】
(1) 官公庁、大学、その他研究開発組織や、民間企業におけるプロジェクトマネジメントの業務経験がある者であること(経験年数、分野や職種は問わない)。
(2) 分野や立場が異なる研究者ならびに事務/技術職員とのコミュニケーションができ、これを厭わない者であること。
(3) 海外と交渉できる英会話力を保有していること(必須要件とはしない)。
(4) 安全保障輸出管理に関連した業務が増加傾向にあるため、経済安全保障法や外為法(外国為替及び外国貿易法)等と大学の先端的技術シーズとの関係について、積極的に様々な国内外のケースについて自主的な学習をすることができる者。
(5) IRに関連するスキルとして、Web of ScienceやSciValなどのデータベース使用経験、知識があること(未経験の場合は着任後に学習をしていただきます)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
帯広畜産大学次世代農畜産技術実証センターでは、最先端の農業・畜産技術の研究成果を現場に実装し、地域社会と連携しながら持続可能な産業の発展を目指しています。本センターでは、研究推進体制及び産学官連携の充実強化を図り、実証研究の推進・研究成果の社会実装を推進するため、リサーチ・アドミニストレータ―を募集します。
仕事内容・職務内容
職務内容
(1)研究企画・調整・管理等業務
実証研究を中心とした共同研究の調整、外部実証農場(設置予定)との連携支援、学内外の多様な人材との調整・折衝、実証研究の進捗状況管理 等
(2)社会実装推進支援業務
研究成果および関連情報の収集・調査分析と情報発信、研究成果利活用戦略の企画 等
(3)その他産学連携に係る企画・調整・管理等業務
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
(1)給与:北海道国立大学機構特任職員就業規則または又は北海道国立大学機構非常勤職員就業規則に基づき決定、手当は同規則による
(2)賞与:非常勤職員就業規則適用の場合:あり(期末手当・勤勉手当として年2回支給)
特任職員就業規則適用の場合:なし
(3)退職手当:なし
(4)諸手当:非常勤職員就業規則適用の場合:通勤手当、住居手当、寒冷地手当 等
特任職員就業規則適用の場合:通勤手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
(1)URAの業務に強い意欲がある方
(2)学士(実務経験2年以上)・修士・博士号取得者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究拠点の国際化支援を担う人材を採用するため
仕事内容・職務内容
金沢大学は、令和 5 年度地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)に採択されました。
本事業で掲げる、世界を先導する新たな研究拠点の形成に向けて、下記の業務を通じて卓越分野の国際化を支援するリサーチ・アドミニストレーター(URA)を募集します。どの業務を主に担当するかは、応募者の希望と経歴を考慮し、相談の上決定します。
1) 拠点で展開する融合研究の支援
2) 海外の研究機関、研究者との国際共同研究支援
3) 国際シンポジウム等の企画・運営、研究成果の国際広報
4) その他(アウトリーチ活動、業務に関する調査・分析など)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
年俸制とし、本学規則により支給されます。
特任准教授:600~960万円
特任助教:420~720万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位取得が見込みの場合、その時期を明記すること。
業務における経験
[必須条件]
・これまでの研究経験・業務経験等を活かした研究推進業務に強い関心・意欲を有すること。
・業務遂行に必要な協調性、コミュニケーション能力を有すること。
・日本語及び英語による円滑な業務遂行が可能であること。
[望ましい条件]
1) 大学等における URA もしくはそれに類する実務経験を有すること。
2) 海外の研究機関との渉外・調整・契約実務に係る業務経験を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名古屋大学では、研究・産学官連携活動を支えるリサーチ・アドミニストレーターを新たな職種と位置付け、学術研究から産学官連携に至るまでを一貫して支援するための体制を整えています。
今回、本学の研究力のより一層の強化を図るため、その一翼を担う知財・技術移転を担当するリサーチ・アドミニストレーターを以下のとおり募集します。
注: URAの配置状況については、当本部ホームページを参照願います。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
・知財のリエゾン業務。具体的には、大学でまだ顕在化していない知財収入に繋がる可能性のある知的資産(発明に限られず、著作物、成果有体物、ビッグデータ等を含む)を、研究者と十分なコミュニケーションをとることで発掘し、当部門のメンバーと協力して、技術移転に結び付け、最終的には知財収入に貢献していく。
・特許出願・権利取得から技術移転に至る一連の知財・技術移転に関する業務及び受託研究・共同研究や競争的資金の獲得における知財の側面からの支援などの業務も行う。
(変更の範囲)
東海国立大学機構が指定する業務
給与
年収 : 400万円 ~
給与は東海国立大学機構名古屋大学年俸制適用職員給与規程において定める年俸制とする。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士 / その他
[必要な特定分野の資格・条件(学位等を含む)・専門性等の詳細]
・上記の職務に関して意欲があり、大学卒の資格を有する者。
・知的財産に関する基本的な知識を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
宇都宮大学における、知的財産権の管理・活用支援、外部研究資金の獲得支援、スタートアップ・エコシステム共創プログラムにおける技術探索及び起業創出活動支援業務等を行うシニア・ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーターまたはユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーターを1名下記の内容で募集します。
仕事内容・職務内容
一地域創生推進機構イノベーション支援センターの運営業務
①センター長補佐業務(サイエンスディレクター)
二専門・多面的業務
①知的財産権の管理・活用業務
②利益相反を含むコンプライアンス関連業務
③安全保障輸出管理に関する業務
④産学官金連携促進業務
三プレ・アワード業務
①共同研究獲得支援業務
②企業訪問・技術相談・コラボレーションフェア・対外出展等のアウトリーチ活動業務
四スタートアップ・エコシステム共創プログラムにおける技術探索及び起業創出活動支援業務
給与
年収 : 300万円 ~ 800万円
国立大学法人宇都宮大学URA実施要領に定めるところによる。基本年俸:3,600,000円 ~7,800,000円の範囲を表示しています。その他、諸手当:通勤手当、超過勤務手当、休日給の支給があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士号以上を有する者もしくはそれに準ずる者
業務における経験
知的財産権の評価ならびに管理または研究支援に係る業務の経験を有する者(概ね5年以上が望ましい)
説明
上記のほか、”大学における研究活動支援の業務に意欲がある者”を応募資格としております。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では、研究推進体制の充実強化を図るため、大学における研究力強化及び研究開発マネジメント(産学官連携)(以下「研究支援業務」と言う。)に知見のある人材を配置し、研究活動の活性化及び研究開発マネジメントの強化を図っております。
この研究支援業務を行う研究マネジメント機構医学領域担当URAを募集します。
仕事内容・職務内容
(1) 研究戦略支援業務
政策情報等の調査分析,研究力の調査分析 等
(2) プレ・アワード業務
研究プロジェクト企画・立案支援,競争的資金申請書作成支援 等
(3) ポスト・アワード業務
プロジェクトの進捗管理,報告書作成支援 等
(4) 研究支援関連業務
産学連携支援,研究シーズ発信,マッチングイベント関連 等
(5)スタートアップ支援業務
スタートアップ候補の掘り起こし、マッチングイベント関連 等
※在職中はURA職に専従すること(研究職との兼業は不可)
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
【給与・手当】
立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規程による。下記URL を参照のこと。
なお、給与体系については「国立大学法人大分大学の年俸制に関する規程」に基づき年俸制を適用します。年俸額は学歴・経験・業績等を考慮し決定します。
(参考)月額316,000円 ~ 473,000円
https://www.oita-u.ac.jp/13joho/kitei_syugyokisoku.html
※年俸額の12分の1の額を毎月支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士以上の学位またはこれと同等の学力・経験を有すること(博士の学位を有していることが望ましい)
業務における経験
説明に記載
特定分野の公的資格など
特になし
説明
以下のすべての要件を満たすこと
(1) 大学教員・研究者の研究活動の支援に意欲を持って取り組むとともに,自身の研究支援業務従事者としての業績を積むことに意欲を持って取り組める者
(2) 複数の研究者や関係機関との間の調整が行えるコーディネーション能力を有する者
(3) 業務遂行に必要な語学力,企画力,文章力,交渉力,コミュニケーション力,プレゼンテーション力等を有する者
(4) 組織的な業務遂行に必要な調整能力,協調性を有する者
(5) 競争的資金採択状況及び論文のインパクトファクター等各種データから研究力の分析等ができる又は興味がある者
(6) 民間企業・大学・研究機関等で,研究支援に係る業務又は研究の経験を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では,令和7年4月より技術職員組織及びURA組織を一元化して両者の連携を図っている。公募する教員(統括URA)は、学術研究・産学連携本部において、学術研究及び産学連携の企画・立案・調整に関する業務を中心となって担っていただくだけでなく、URAに関するキャリアパスの構築、技術職員組織との連携や全学プロジェクトとの調整等をその役割としている。
仕事内容・職務内容
本学の研究推進・産学連携を一体に機能させるため設置している、「学術研究・産学連携本部」において、所属するURA(University Research Administrator)の統括役である統括URAとして、主に以下の業務を行う。
①学術研究及び産学連携の企画・立案・調整に関する業務
②外部資金公募情報の収集・分析や研究力強化に向けた分析・評価等に関する業務
③研究プロジェクトの企画、立案、調整及びマネジメント、成果の発信等に関する業務
④企業との共同研究・連携協定の企画・立案・推進等をはじめとした産学連携に関する業務
⑤URAのキャリアパスや評価制度等の企画、調整に関する業務
⑥技術職員組織組織(研究推進技術本部)との連携や全学プロジェクトとの 調整に関する業務
⑦自らの専門分野における研究、外部資金獲得業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給与は,学歴・職務経験等を考慮して決定されます。(上記は目安)
本学では年俸制(退職時に退職手当を支給する年俸制)を導入しており,本公募による採用者はこの年俸制を適用します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
その他
修士(専門職学位含む)以上の学位を保有する者が望ましい。
業務における経験
大学もしくは企業等において、教育・研究・企画(研究企画、経営企画等) 等URA業務に関する経験が,
(特命准教授)5年以上あること。
(特命教授)7年以上あること。
特定分野の公的資格など
一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構による「認定 URA」の資格を有することが望ましい。
説明
①富山大学の学術研究及び産学官連携の強化に責任感を持って専従する意志を持つこと。
② 修士(専門職学位含む)以上の学位を保有する者が望ましい。
③ 大学もしくは企業等において、教育・研究・企画(研究企画、経営企画等) 等URA業務に関する経験が,
(特命准教授)5年以上あること。
(特命教授)7年以上あること。
④ 一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構による「認定 URA」の資格を有することが望ましい。
⑤ 組織のリーダーとしての経験があることが望ましい。
⑥ 科学研究費補助金等外部資金の獲得に意欲があること。
⑦ 地域貢献活動等,全学的活動に積極的に寄与できること。
⑧ 組織的な業務遂行に必要な協調性、コミュニケーション能力を有すること。
⑨ 日本語で円滑な業務遂行が可能であり、日本語での申請書作成ができること。
⑩ 英語で講義ができることが望ましい。
⑪ 入試業務に従事する意思があること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京科学大学は旧東京工業大学と旧東京医科歯科大学が統合し2024年10月に誕生した国立大学です。
本学は,「善き未来」をビジョンとして掲げ、その実現に向けた新たな研究体制「Visionary Initiatives(VI:ビジョナリーイニシアティブ)」を2025年4月より全学に導入しました。
本公募では,VIをはじめとした新しい大学の知を共に創出していく支援人材を募集します。
仕事内容・職務内容
職務は下記を中心に幅広い業務に取り組んでいただく予定です。
○分野横断・学際研究/国際共同研究推進業務
本学の研究者が持つ研究アイディア・スキル・知見を組み合わせた新たな研究プロジェクト・共同研究の企画,海外を含む学外研究機関との連携による分野横断の融合研究の推進など。
上記業務に関連した下記の支援業務を想定。
・市場調査並びに政策情報,研究力及び関連技術の調査・分析
・研究戦略策定及び,研究チーム・拠点等の企画の支援
・研究プロジェクト・事業の企画立案支援,情報の収集及び提供並びに申請資料作成支援その他のプレアワードに係る業務
・研究推進のための研究マッチングの場づくりや仕掛けの企画・実行
・形成された研究チームの活動推進のためのプロジェクト運営
・産学連携やスタートアップ、研究広報のURAと連携したVIの推進
※ 業務内容・業務場所,職名については,今後,組織の変更・業務分担の変更に伴い,本学が定める範囲内において変更される可能性があります。
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
年俸制(月額40~55万円程度)
※ 学歴・経験・業績等を考慮し決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
修士又は博士の学位を保有していることが望ましい。
業務における経験
以下のいずれかの要件を満たすこと
(1)国内外の大学・研究機関・企業における研究プロジェクトの推進又は支援活動の実務経験を有する者
(2)国内外の政府機関,産業界や研究資金配分機関(FA)等の動向に関する情報を収集,整理,分析した実務経験を有し,研究プロジェクトの企画・立案ができる者
説明
以下のすべての要件を満たすこと
(1)大学教員・研究者の研究活動の支援に意欲を持って取り組める者
(2)業務遂行に必要な調査力,企画力,コミュニケーション力,交渉力,語学力(英語等の外国語を含む),文章力,プレゼンテーション力を有する者
(3)協調性に優れ,組織的な業務遂行に必要な調整能力,コーディネーション能力を有する者
(4)PCスキル(ワード・エクセル・パワーポイント)を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
弘前大学は、「異分野融合型総合知により革新的な卓越研究大学群を構築して、この研究大学群を牽引する中核大学としてグローバルWell-being共創社会を実現すること」をビジョンに掲げ、令和6年度「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択されました。
この事業において、本学では、短命県・人口減少・経済的基盤の弱さ等の社会課題を抱えるエリアにおいて、①市民・地域を巻き込みながら社会変革に繋げていく「ユーザー(生活者)起点のイノベーション」を創出、②「人とデータのプラットフォーム」を形成、③地域を発展させる魅力的な「Well-beingを基軸とした経済循環モデル」を構築して、人々の健康と暮らしを豊かにする持続可能な街づくりを進め、この街づくりのモデルを地域に留まらず国内外へと波及させていくことでSDGsの理念にも通じる「グローバルWell-being共創社会の実現」に貢献することを目標としています。
Well-being社会実装本部(イノベーション推進室)は、これらの目標を実現するために設置した新組織であり、本組織において研究支援を担当するリサーチ・アドミニストレーター(以下、URAという。)を募集します。
仕事内容・職務内容
Well-being社会実装本部(イノベーション推進室)のURAとして、研究企画・立案から研究成果発信までの各過程において、主な職務に記載したものを中心に職務を果たしていただくことになります。また、研究支援にかかわる様々な職務に携わっていただきます。
専門的知識や実務経験、年齢等を総合的に勘案して職位(准教授、講師、助教又は助手)を決定いたしますので、業務に携わる意欲と行動力を有した方々、経験の浅い若手や女性の積極的な応募を歓迎します。
職務内容:Well-being社会実装本部(イノベーション推進室)に関する以下の業務
① 研究戦略企画業務(研究戦略の企画・立案、研究戦略立案のための調査・情報収集・分析等)
② 産学連携支援業務(産学連携に関する調査・情報収集・分析、産学連携戦略の企画・立案等)
③ 知的財産マネジメント業務(知的財産創出支援、知的財産コーディネーターへの橋渡し、知的財産の活用に関する戦略の企画・立案等)
④ 国際連携支援業務(国際連携に関する調査・情報収集・分析、戦略の企画・立案、国際ネットワークの形成・情報発信等)
⑤ 地域連携支援業務(地域連携に関する調査・情報収集・分析、戦略の企画・立案、地域ネットワークの形成・情報発信等)
⑥ その他Well-being社会実装本部の運営に必要な業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
弘前大学で規定する年俸制を適用する。
採用後の労働条件については、弘前大学の規程による。
(https://www.hirosaki-u.ac.jp/reiki/act/print/print110000027.htm)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
以下の経験・能力等を有することとします。
① 学士以上の学位を有すること又は専門職学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)を有することとします。
② 研究開発マネジメント、知的財産マネジメント、産学連携、国際連携、地域連携に関し、優れた知識を有することとします。
③ 大学・研究機関等での研究活動に加え、職務内容に関する実務経験を有することが望ましい。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。