[ フリーワード ] 東京大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
93 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
無機・分析化学講座の固体化学研究室(一杉太郎教授)において実施されるJST-CRESTプロジェクト「分子結晶全固体電池の創製」において研究・教育活動を行う。分子結晶のイオン伝導性や界面状態について、データ・ロボット駆動科学を活用して、新たな化学を切り拓く人材を求める。
仕事内容・職務内容
無機・分析化学講座の固体化学研究室(一杉太郎教授)において実施されるJST-CRESTプロジェクト「分子結晶全固体電池の創製」において研究・教育活動を行う。分子結晶のイオン伝導性や界面状態について、データ・ロボット駆動科学を活用して、新たな化学を切り拓く人材を求める。化学に強い人材と、データ・ロボット駆動科学に興味を持つ人材を各1名募集する。応募者の希望と能力に応じて研究テーマを決定するので、積極的に応募いただきたい。
給与
年収 : 600万円 ~
年俸制を適用し、業績・成果手当を含め、資格、能力、経験等に応じて決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号取得者または同等レベルの人。
業務における経験
上述の専門分野で先導的な研究を行い、学部および大学院の運営ならびに教育に意欲を持つ人。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
無機・分析化学講座の固体化学研究室(一杉太郎教授)において実施される科研費・学術変革(A)・イオン渋滞学に関連した研究・教育活動を行う。
仕事内容・職務内容
無機・分析化学講座の固体化学研究室(一杉太郎教授)において実施される科研費・学術変革(A)・イオン渋滞学に関連した研究・教育活動を行う。数理科学と電気化学(電池・触媒材料)を融合する人材を募集。特に、数値シミュレーションや数理科学の経験がある人材を求めている。専門とする数理科学分野は問わないので、数理科学の応用と異分野融合に興味を持つ方に応募していただきたい。領域内外の数理科学者・実験科学者と強く連携して研究を行う。応募者の希望と能力に応じて研究テーマを決定するので、積極的に応募ください。
給与
年収 : 600万円 ~
年俸制を適用し、業績・成果手当を含め、資格、能力、経験等に応じて決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号取得者または同等レベルの人。
業務における経験
上述の専門分野で先導的な研究を行い、学部および大学院の運営ならびに教育に意欲を持つ人。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京大学大学院数理科学研究科の助教を1名公募します。
仕事内容・職務内容
1) 学部前期課程(1, 2 年生)の数学演習
2) 学部後期課程(3, 4 年生)の講義の補助と演習
3) その他大学院数理科学研究科における教育・研究業務等
給与
年収 : 500万円 ~
学歴・職務経験等を考慮して決定。昇給制度あり。参考:博士修了/34万円~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1) 着任時に博士の学位を取得していること
2) 学部前期課程(1,2 年生)の数学演習が日本語でできること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本研究室では、「ヒトの理解に資するシステム生物学」の実現を目指した研究に取り組んでいます。
詳しくは以下のHPを御覧ください。
仕事内容・職務内容
研究室が関わるプロジェクトの推進、特にヒトを対象として取得したデータの解析(生体信号解析、時系列解析、機械学習、遺伝統計解析等)、論文執筆等
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制を適用し、業績・成果手当を含め月額30万円~40万円程度(資格、能力、経験等に応じて決定する)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
取得見込みを含む
業務における経験
プログラミング言語を用いたデータ解析に習熟していること
説明
研究室の一員として、明るく熱意を持って研究を進めてくださる方を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻(工学部機械情報工学科)では、専攻共通業務(学部共通業務)及び研究室業務を担当する技術職員を求めている。特に学部教育における演習は、知能機械情報学専攻(機械情報工学科)の基盤となる技術を学生に身に着けさせるために重要である。また研究室においては、研究に関する技術指導等を実施することは研究の推進に重要である。さらに学生の課外活動(ロボットコンテスト等への参加)も活発になっており、さらなる支援が必要である。
仕事内容・職務内容
研究室に所属し、専攻共通業務と研究室業務を担当する。また、以下のような内容から、相談の上、業務内容を決定する。
1) 演習担当:デジタル回路、アナログ回路、プログラミング(C言語、Python言語)、ロボット制御、バイオ等の演習の指導補助
2) ものづくり支援:3Dプリンタ、レーザカッター、ハードウェア等の相談・指導補助
3) 学生団体の支援:ロボットコンテスト等の活動支援
給与
年収 : 300万円 ~
学歴、職歴を考慮して決定するため給与は変動します。(令和6年4月1日現在 四年制大学新卒者:月額234,459円)
詳細は本学規定に準じます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
学歴:問わない。大学や高等専門学校卒業、またはそれと同等の能力を有すると認められる者が望ましい。また、修士・博士の学位を取得している者、企業出身者も大いに歓迎する。
業務における経験
職務上の知識・経験
① メカトロニクスやロボティクスなどに関するハードウェア技術に関する知識・経験がある。
② メカトロニクス、ロボティクスなどに関するソフトウェア技術に関する知識・経験がある。
③ 教職員や学生からの教育・研究のリクエストに対し柔軟に応えることができる。
④ 他の職員と連携できる。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学院農学生命科学研究科 附属演習林では助教を1名募集します。
仕事内容・職務内容
1)附属演習林を構成する4つの分野(森林圏生態学、森林生物機能学、森林圏生態社会学、森林流域管理学)のうち森林圏生態社会学分野に所属し、専門分野の教育研究(学生の研究指導を含む)を行う。特に、森林計画学、森林利用学、林政学、木材利用学などの分野で研究・教育を行い、演習林を対象とした森林の経営管理に携わる者を募集する。国籍は問わないが日本語でのコミュニケーション能力を必要とする。
2)所属する分野に応じて、「森林生態圏管理学特論」、「森林圏管理システム学」、「国際森林学特論」(以上大学院)、「森林生態圏管理学」(以上農学部)、「総合科目」、「主題科目(全学体験ゼミナール)」(以上教養学部)などの講義担当(分担を含む)を行う。
3)他の教職員と協力して、演習林の管理運営を行う。
変更の範囲:配置換、兼務及び出向を命じることがある(意に反して命じられることは原則ない。詳細は東京大学教員の就業に関する規程第4条による。)
給与
年収 : 600万円 ~
学歴・職務経験等を考慮して決定。昇給制度あり。
参考 博士修了/34万円~
諸手当、賞与(年2回)、通勤手当(原則55,000円まで)の他、本学の定めるところによる。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
1)博士号取得者(または採用日までに取得見込の者)
説明
2)「仕事内容、職務内容」1)の教育研究分野において優れた教育研究業績を有する者
3)上記の教育研究業績をもとに学生の教育、研究指導等を積極的に行える者
4)講義担当、演習林の管理運営を含め「仕事内容、職務内容」に掲げる職務内容を積極的に担当可能な者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下『産総研』と略します)は、研究職員約2200名、事務職員約700名を擁する日本における最大規模の公的研究機関です。産総研は、『社会の中で、社会のために』の憲章のもと、多分野にわたる最先端の研究開発を通して、持続発展可能な社会の実現と日本産業の国際競争力強化に貢献することを目指しています。
この実現のため、産総研は各分野での深い専門知識と高い研究能力を持つと同時に、研究成果を産業技術として展開する意欲に優れ、多様な技術の融合や産学官連携活動にも積極的に参画できる、幅広い視野と見識を兼ね備えた研究人材を採用します。
仕事内容・職務内容
情報・人間工学領域における公募テーマの詳細は上記のページをご覧ください。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
○参考:モデル年収
約590万円(大学院博士課程修了者であって、勤務形態が裁量労働制の場合 )
※所内規程の改正により変更となる場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
・特定のプロジェクトを推進するために必要な専門性を有し、中心的な役割を担う即戦力となりえる研究人材であること。
・博士の学位を有する者又はそれらに相当する研究能力・研究実績を有する者であること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学院農学生命科学研究科 森林科学専攻 造林学研究室では教授を1名募集します。
仕事内容・職務内容
1)造林学研究室は、多様な地域や環境条件にある森林の育成・維持管理技術を開発することを目的として、永年性・巨大性という樹木に特徴的な性質に着目しながら、土壌等の立地環境条件に対する樹木の適応機構や物質生産に関して、分子、細胞から個体、生態系に至るまで、森林生態系機能のあらゆるレベルを対象に、森林の土壌学的、生理学的、遺伝学的、生態学的研究を行う研究室です。着任後、上記に掲げた諸分野を深化・統合するような先端的・学際的な研究と教育を、国際的な展開を含めて主導し、意欲的に取り組む方を求めます。
2)講義・実習科目:以下の学部科目・大学院科目を関連分野の教員と連携して担当することが可能な方を求めます。
(学部)造林学、森林土壌学、森林生態生理学、森林科学基礎実習I,III、森林生物科学実験、森林土壌学実験、卒業論文
(大学院)造林学特論、基礎造林学、森林土壌学特論、森林科学特別実験、森林科学特別演習、森林生命環境科学特別演習
変更の範囲:配置換、兼務及び出向を命じることがある(意に反して命じられることは原則ない。詳細は東京大学教員の就業に関する規程第4条による。)
給与
年収 : 600万円 ~
学歴・職務経験等を考慮して決定。昇給制度あり。
参考 博士修了/34万円~
諸手当、賞与(年2回)、通勤手当(原則55,000円まで)の他、本学の定めるところによる。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
1)博士号取得者(または採用日までに取得見込の者)
説明
2)上記「仕事内容、職務内容」の研究領域において優れた研究業績を有すること。
3)所属研究室の教員と連携して学生の教育指導等を積極的に行えること。
4)上記「仕事内容、職務内容」の講義、演習、実験等を関連分野の教員と分担して担当可能なこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
物質・材料の所望の物性・材料特性を事前に指定し、それを実現する物質を逆設計するための⾰新的なアルゴリズムの開発を行う意欲的な研究者を公募する。
本部門は、東京大学物性研究所とトヨタ自動車株式会社との契約に基づいており、PI と連携しながら新しい研究分野にも積極的に取り組むことができる人材を求める。
仕事内容・職務内容
物性科学における実験的ま物質・材料の所望の物性・材料特性を事前に指定し、それを実現する物質を逆設計するための⾰新的なアルゴリズムの開発を行う意欲的な研究者を公募する。
本部門は、東京大学物性研究所とトヨタ自動車株式会社との契約に基づいており、PI と連携しながら新しい研究分野にも積極的に取り組むことができる人材を求める。
これまでの研究分野は問わないが、ニューラルネットワークなどの機械学習や自動微分に関する経験があると望ましい。
変更の範囲:配置換、兼務又は出向を命じることがある。ただし、意に反して命じられることは原則としてない。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
「東京大学年俸制給与の適用に関する規則」に定める第4条、第5条及び第6条による(年額約430万円程度)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時点で博士の学位を有する者
業務における経験
これまでの研究分野は問わないが、ニューラルネットワークなどの機械学習や自動微分に関する経験があると望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
工学系研究科情報システム室は、研究科ネットワーク(研究科LAN)の運用・管理、不正アクセス等により研究科LANに重大障害が発生した場合の緊急対策の実施、ネットワークを利用した研究科情報システムの企画・運用・管理、事務業務システムの開発・運用に関わる支援、ネットワーク及び情報システムに関する開発等の業務を行っているが、業務のオンライン化の増大に伴い、 情報システム開発・運営に係る高度な専門的知識・経験を持った技術職員を求めている。
仕事内容・職務内容
1)各種業務システムの開発(特に、ソフトウェア開発)
a)要求仕様のとりまとめと仕様書作成
b)開発計画の作成
c)設計・コーディング・試験
d)評価
e)維持・管理
f)外部業者を利用する場合、開発工数等の見積精査・開発管理
2)各種業務システムの運用サポート
a) 運用マニュアルの作成・改訂
b) 運用者からの技術相談対応
c) 利用者・運用者からの改善要望とりまとめ
3)その他情報システムに関する業務
給与
年収 : 300万円 ~
学歴、職歴を考慮して決定するため給与は変動します。(令和6年4月1日現在 四年制大学新卒者:月額234,459円)
詳細は本学給与規定に準じます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
学歴:問わない。大学卒業、またはそれと同等の能力を有すると認められる者が望ましい。
業務における経験
①Web系・データベース系システムを含む各種システムのソフトウェア開発および開発管理経験を有すること。
②Web系・データベース系システムを含む各種システムの企画、要求仕様の取りまとめ、仕様書作成、開発工数等の見積精査、開発業者管理、機能・性能検証、マニュアル等のドキュメント作成を行えること。
③プログラミングおよびデータベース設計・構築の経験を有し、小規模なシステムは独力でソフトウェア開発・構築・維持管理ができること。
④仮想システム(特にVMware)の構築経験があり、開発したシステムを仮想システム上で構築・運用・管理できること。
⑤運用者からの技術相談対応等、各種システムの運用サポートができること。
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