[ フリーワード ] 日本語教育 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
79 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、キリスト教を機軸とし、「生きる、を学ぶ」を標語に掲げ、医療、教育、福祉、健康の分野で活躍できる人材を育成しています。このたび、本学及び短期大学部への入学を目指す留学生の日本語教育に意欲を持って取り組んでいただける方を求めます。
仕事内容・職務内容
主な担当予定科目
日本語総合演習
給与
コマ金額 : 7300円 ~
本学規程による非常勤講師の給与算定基準による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
1)キリスト者または本学の建学の精神を理解し、協力できる方。
2)学 歴 修士号以上の学位を取得していることが望ましい。
3)教育歴 日本語学校等における教育経験を有していることが望ましい。
4)住 居 関キャンパスへの通勤が可能であること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学共同利用機関法人人間文化研究機構(以下「機構」という。)では、人間文化研究創発センターにおいて人文知コミュニケーター育成事業を推進しています。「人文知コミュニケーター」とは、研究を遂行するのみならず、社会における人間文化研究の理解促進やプレゼンス向上の重要性を認識し、社会とコミュニケーションができる研究者を意味し、本事業はそのような人材を育成することを目的としています。
このたび、機構が設置する大学共同利用機関に配置され、人文知コミュニケーターとして学術資源情報の発信、広報、社会連携活動等を担当する特任研究員(特任助教)を以下の要領により募集します。
仕事内容・職務内容
人間文化研究創発センター長管轄のもと、国立国語研究所において、以下の職務を担当する。
① 自らの専門を生かし、国立国語研究所が実施する調査研究活動へ参画する。
② 国立国語研究所の研究活動情報を収集し、効果的な情報発信・広報・社会還元のための取り組みを企画、実施する。
③ 社会との双方向発信により研究成果を可視化する展示発信事業に協力する。
④ 機構全体の研究活動情報を収集し、分野を横断するような情報発信、広報、社会還元の取り組みに協力する。
⑤ シンポジウム等、 社会と連携した情報発信やマスメディアを含む多様な広報媒体を活用して人間文化研究成果を発信する。
⑥ 人間文化研究創発センターが実施する情報発信に関する業務に参画する。
※ なお、職務内容①に充てるエフォート率としては、50%を目安とする。
※ 変更の範囲:なし
給与
年収 : 600万円 ~
・給与は、基本年俸600万円とし、基本年俸の12分の1の額を基本給として毎月支給する。
・基本年俸のほか、支給する手当等は、超過勤務手当、休日給及び夜勤手当とする(いずれも職務命令に基づき、勤務した場合に限る。)
・給与等の詳細については、別添『大学共同利用機関法人人間文化研究機構特定有期雇用職員規程』第6条による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
[応募資格]
令和7年12月1日現在、次のいずれかに該当する者。
① 博士の学位を取得している者
② 博士の学位を取得する見込みの者
③ 人文学又は社会科学の分野にあっては、採用日前日までに、大学院博士課程に標準修業年限以上在学し、所定の単位を修得の上退学した者で、博士の学位を取得した者に相当する能力を有すると認められる者
④ 大学共同利用機関又は大学において、助教・助手又はこれに準ずる職員としての経歴があり、研究上の能力があると認められる者
⑤ 配置される研究機関の専攻分野に関して、優れた知識及び経験を有し、専攻分野の研究者となる資質、能力があると認められる者
説明
[採用条件]
① 社会とのコミュニケーションによって、人間文化研究成果を発信、活用する人文知コミュニケーターとしてのスキルを習得することに強い意欲を有する者
② 人間文化研究分野での研究実績および言語学、日本語学、日本語教育学 、情報科学または人文情報学への関心を有する者
③ 採用後、人文知コミュニケーターとして必要な、機構内及び機構外機関における研修プログラムの受講及びインターンシップに参加すること(必要に応じて旅費等を支給する)
※ 応募者の国籍は問わない。ただし、日本語を母語としない場合、業務に支障がない日本語能力を有すること。日本国籍を有していない場合は、採用予定日までに日本国内における当機構で就労するために必要な在留資格を取得すること。採用予定日までに取得できない場合は、採用内定を取り消す場合がある。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
日本語別科生の補習授業等
仕事内容・職務内容
日本語講師
給与
コマ金額 : 4000円 ~
1コマあたりの金額
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士号以上を持つことが望ましい
業務における経験
高等教育機関での日本語教育経験を有すること
特定分野の公的資格など
「登録日本語教員」の資格を取得しているか、今後1年以内に取得見込みの者、または日本語教師養成講座420時間を終了している者
説明
1.下記のいずれかを満たす者
(1)日本語教育能力検定合格者
(2)日本語教師養成講習420時間修了、
かつ日本語教育課程主専攻または副専攻修了者
2.高等教育期間において日本語教育の経験を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
・日本語(表記、読解、文型、会話、作文、聴解)
・日本事情(日本地理、日本史、文学、風俗・習慣)等
仕事内容・職務内容
・日本語(表記、読解、文型、会話、作文、聴解)
・日本事情(日本地理、日本史、文学、風俗・習慣)等
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
1.本学の「建学の精神・使命」「教育の目的」(HP掲載)を理解し、本学の「教育システム」を積極的に実践していただけること。
2.学歴
次のいずれかを満たす方。
(1)日本語教育に関わる博士又は修士の学位を有する者、若しくはそれに準ずる教育研究業績を有する者。
(2)大学(短期大学を除く。)において日本語教育に関する主専攻(日本語教育科目45単位以上)を修了し、卒業した者。
(3)大学(短期大学を除く。)において日本語教育に関する科目を26単位以上修得、卒業した者。日本語教育能力検定試験に合格していることが望ましい。
(4)学士の学位を有する者で日本語教師の日本語教師養成講座420時間コースを修了した者。日本語教育能力検定試験に合格していることが望ましい。
(日本語教育の経験があれば尚可)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高等専門学校は中学校卒業後の15才の才能あふれた若者を受け入れ、本科5年一貫教育によって高度な専門性をもつ技術者を育てる高等教育機関です。
北九州工業高等専門学校は、昭和40年(1965年)に国立工業高等専門学校として北九州市に設立され、“明るい未来を創造する開拓型エンジニアの育成”を理念とし、これまで、多くの優秀な卒業生を世の中に送りだしてきました。
そして多くの先輩方が産業界の第一線で活躍しています。ご存じのように北九州市は「北九州工業地帯」として近代日本の経済成長をけん引してきた地域です。こうした工業の伝統の地域にあって、本校は地域の自治体や地域企業、大学と産学官連携を積極的に進めてきました。
一方、この50年の間に産業構造は大きく変化してきました。こうした産業構造の変化に対応し、かつ工学的な基礎力を高めるため、平成27年(2015年)に従来の5学科(機械工学科、電気電子工学科、電子制御工学科、制御情報工学科、物質化学工学科)から「生産デザイン工学科」1学科5コース制に改組しました。
仕事内容・職務内容
高専機構第5ブロック(九州、沖縄)の各高専に在籍する留学生に対する日本語教育の補講、補習、支援等、ならびに留学生同士の交流事業に関する企画運営を行っていただく。令和8年度以降も更新の場合は、本校の留学生用の科目(日本語、日本事情)を担当していただく。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
給与月額:特命准教授 438,100円
特命助教 306,100円
独立行政法人国立高等専門学校有期雇用教職員給与規則により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
日本語教育に関する修士以上の学位を有する方または同等以上の能力・業績を有する方
説明
・高等専門学校における教育と学生指導に理解と熱意のある方
・留学生に対する日本語の補習、補講、支援を担当できる方
・下記のいずれかの要件を満たす方が望ましい
①大学で日本語教育を主専攻、副専攻で学んだ方
②日本語教育能力検定試験に合格した方
③登録日本語教員の資格を有する方
④日本語教員養成研修実施機関での研修を420時間以上受講し、修了した方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)】
公立大学法人山口県立大学(YPU)は、地域貢献型大学として、学生第一を掲げ、地域と共に、時代と共に発展し続ける大学として、大学改革に取り組んでいます。この趣旨を理解し、積極的に関わる方を望んでいます。
仕事内容・職務内容
【専門分野】
日本語教育学、異文化交流論、またはその近接領域(異文化コミュニケーション論、多言語文化論、多文化社会と言語政策)
【主要担当科目等】
(1)専門科目
日本語教員養成に関する科目、異文化交流論、及びその近接領域科目(異文化コミュニケーション論、多言語文化論、多文化社会と言語政策)、DXによる地域課題解決 (PBL) I・Ⅱ、専門演習I・Ⅱ、卒業演習I・Ⅱ 等
※教育・研究業績に応じて担当科目を決定します。
(2)基盤教育科目
やまぐち未来デザインプロジェクトⅠ・Ⅱ、日本語 等
(3)大学院担当
資格審査の結果により、大学院の科目を担当することがあります。
(4)その他
カリキュラム改正等に伴い上記以外の科目を担当することがあります。
大学運営に係る各種委員会を担当していただくことがあります。
【職名及び人員】
講師 1名
【採用時所属】
国際文化学部 国際文化学科
※ 採用後において、専門分野に関連する所属に異動となる場合があります。
【勤務地住所(就業場所の詳細等)】
山口県山口市桜畠6丁目2番1号
【着任時期(採用予定日)】
令和8年(2026年)4月1日
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
○講師
概算年収587万円~745万円(月給制:概算年収は「給料、地域手当、期末手当、勤勉手当」を合算した参考金額である。〈通勤手当、扶養手当、住居手当等の諸手当は概算年収に含んでいない。〉)なお、給与については、本学の規定に基づき、学歴及び職歴を基に職位に応じて採用時に決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
博士の学位(外国で授与されたこれに相当する学位を含む)を有する者、または取得見込みの者。あるいは、これに準ずる学歴または実務経験を有する者。
業務における経験
・日本語が母語でない場合、講義、演習指導、学内外の会議、入試関連業務、講演等に支障のない日本語運用能力を有する者。
特定分野の公的資格など
日本語教育に関する資格を有し、以下のいずれかに該当すること。
・大学における日本語教員養成課程の修了者
・日本語教育能力検定試験合格者
・420時間以上の日本語教師養成講座の修了者
・登録日本語教員制度(国家資格)に対応できる者
・国内外の高等教育機関において日本語教育の実務経験がある者
説明
次の①~⑤を満たす者(①、②、⑤は必須)
①博士の学位(外国で授与されたこれに相当する学位を含む)を有する者、または取得見込みの者。あるいは、これに準ずる学歴または実務経験を有する者。
②日本語教育学または異文化交流論を専門とする者。
③日本語が母語でない場合、講義、演習指導、学内外の会議、入試関連業務、講演等に支障のない日本語運用能力を有する者。
④日本語教育に関する資格を有し、以下のいずれかに該当すること。
・大学における日本語教員養成課程の修了者
・日本語教育能力検定試験合格者
・420時間以上の日本語教師養成講座の修了者
・登録日本語教員制度(国家資格)に対応できる者
・国内外の高等教育機関において日本語教育の実務経験がある者
⑤学校教育法(昭和22年法律第26号)第9条に規定する欠格条項(被成年被後見人・被保佐人を含む)に該当しないこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大手前大学は、“STUDY FOR LIFE”を建学の精神とし、専門教育を通して幅広く教養を深めるリベラルアーツ大学です。現代社会学部通信教育課程では、これからの時代に求められる生涯学習・キャリアアップのための学びを提供しています。
仕事内容・職務内容
【担当科目】
日本語教員養成課程「日本語教育実習」(1単位スクーリング科目・5日間23コマ×1回)
【仕事内容】
通信教育課程「日本語教育実習」授業担当者
(開講日に指定会場での対面指導と事前、事後のオンラインでの指導)
開講日:1/9(金),1/10(土),1/11(日),1/24(土),1/25(日)の5日間
※2026年度以降も年数回「日本語教育実習」を担当できる方が望ましい。
【講義概要】
教案・教材作成、授業見学、模擬授業、教壇実習等の実施を通して実際の授業を運営する上で日本語教師に必要なスキルについて指導を行う。
使用教科書:「みんなの日本語初級Ⅰ」
【授業運営】
対面での授業の他、授業実施前後に本学のLMS上で学生から寄せられる質問への対応(履修生が教壇実践で担当する教授項目の割り振り、事前のZoomでのクラスミーティング、教案へのコメントや振返り等も含む)を行う。また、課題や単位修得試験を設定し、成績評価も行う。
給与
コマ金額 : 40000円 ~ 46000円
上記の金額は月額です。
支給期間は、春学期は4月~9月、秋学期は10月~翌年3月の各6ヶ月間です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
(1)本学の建学の精神と教育理念に賛同し、これに基づいて教育活動に携わることができる方
(2)本学通信教育課程の教育、学修支援に熱意をもって取り組める方
(3)着任時において専門分野に関する博士または修士の学位を有する方、あるいはそれに準ずる教育研究業績または実務経験を有する方
(4)日本語に関する学会に所属している方
(5)日本語教育に関する教育実績のある方(大学、または法務省告示校の日本語学校において3年以上の専任としての教育実践のある方)
(6)着任後、東京近郊に居住できる方
(7)登録日本語教員の資格を保持している方が望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
中国海洋大学外国語学院日本語常勤講師の公募
仕事内容・職務内容
【担当科目】会話・作文・視聴説・ビジネス文章・日本社会と文化・日本語多読など。院生の日中通訳など。
【その他】2時間/週のオフィスアワー(中国人教師との勉強会・日本語コーナー)、スピーチや作文などのコンテスト指導など。
給与
①博士号を持っている方:10578元/月(内訳:月給8800元、住宅手当1500元、交通費138元、国際医療保険手当140元)、年に12か月分支給。
修士号を持っている方:9578元/月(内訳:月給7800元、住宅手当1500元、交通費138元、国際医療保険手当140元)、年に12か月分支給。
学士号を持っている方:8178元/月(内訳:月給6400元、住宅手当1500元、交通費138元、国際医療保険手当140元)、年に12か月分支給。
②大学の外国人講師専用マンションあり(2LDK、家賃:2000元/月;3 LDK、家賃:2200元/月)。
③年に一度飛行機代5000元、荷物手当1000元支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
大卒(修士・博士優先、現役の大学院生も歓迎)。
日本語教育、日本語学、日本文学、日本文化などの分野で学位を取得された方、または日本に関連する研究に従事されている方。
業務における経験
日本語教師経験のある方優先。専門は語学に限らず翻訳・通訳関係その他ご自身の専門が講義できる方が望ましい。
特定分野の公的資格など
日本語教育関連資格のお持ちの方優先
説明
日本国内で義務教育を受けた方(あるいは同等の日本語力を有する方)。
性別不問。中国語能力不問。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は体育に関する高度の科学的研究教授を行い、有能な女子体育指導者等を養成するとともに教養高き社会人を養成し、体育の普及発展に寄与することを目的とする。
仕事内容・職務内容
国語教育を専門領域とし、大学における教養科目としての国語科目を担当できること
科目名「国語表現Ⅰ」「国語表現Ⅱ」など
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
教授 : 850万円以上
准教授: 650万円以上
講師 : 550万円以上
※金額表記は一例であり、年齢・経歴・担当授業数等により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士以上の学位を有すること
業務における経験
大学におけるアカデミックライティング教育に関する実績があることが望ましい
特定分野の公的資格など
中学校および高等学校の教員免許状(国語)を有すること
中学校または高等学校における教員実務経験を有することが望ましい
説明
本学の建学の精神、教育目的をよく理解していること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、大阪キリスト教短期大学では、留学生を対象とする日本語教育を担当する非常勤講師を公募することになりました。
つきましては、日本語教育に熱意のある方のご応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
1.大学と大学に併設している別科における留学生を対象とした日本語教育
2.教育に付随する業務
給与
職種共通
コマ金額 : 1900円 ~ 3000円
1コマは45分です。
時給換算例:
・1コマ1,900円の場合:1,900円 ÷ 0.75時間 = 約2,533円/時
・1コマ2,400円の場合:2,400円 ÷ 0.75時間 = 3,200円/時
※日本語教育能力検定試験合格、登録日本語教員資格をお持ちの方など、資格・経験に応じて金額を考慮いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
担任経験があることが望ましい。
特定分野の公的資格など
・以下の1~3のいずれかに該当する方
1.大学において日本語教育を主専攻または副専攻とし、卒業した者
2.日本語教育に関する分野で大学院を修了した者
3.学士以上の資格を有し現行告示基準教員要件に該当する養成課程などを修了した者
(日本語教員として3年以上の経験を有することが望ましい)
・国家資格「登録日本語教員」の資格を有する者、もしくは経過措置の間に取得可能な者
説明
上記の資格にあわせて、日本語教育能力検定試験に合格していること、担任経験があることが望ましい。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。