[ フリーワード ] 日本語教育 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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61 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本校では、共通教育科(国語科)の専任教員(教授、准教授、講師または助教)の公募をいたします。
仕事内容・職務内容
国語(第1学年~第4学年)、日本語表現法(専攻科)のいずれか、または両方
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
給与:近畿大学工業高等専門学校職員給与規定に基づき,経歴及び職務等を勘案して決定(35歳講師の最低支給額:基本給305,500円+資格給50,000円+職務給+住宅手当+家族手当)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
以下の要件を満たす者。
(1)日本語学、国文学、国語教育学、日本語教育、または言語文化等の分野における修士以上の学位を有する者、または令和8年4月1日までに当該分野の修士学位を取得見込みの者。
※学士で応募する場合は、上記分野に関する専門的な知識・教育経験・研究実績を有すると認められる者。
(2)高等専門学校における教育に理解と熱意を持ち、国語教育、学生指導、課外活動、地域連携などに積極的に取り組める者。
(3)高等専門学校の管理運営(学科運営、委員会活動、学校行事など)に対し、十分な能力と熱意を有する者。
(4)心身ともに健康で、教職員および学生と円滑なコミュニケーションがとれる者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
外国に関わりを持つ子どもの日本語教育に高い関心を持っており、児童・生徒の多様な言語背景やニーズに柔軟に対応できる方を希望致します。
仕事内容・職務内容
・インターナショナルスクールで学ぶ児童・生徒への日本語教育(幼小中高)
・日本語ゼロ初級者から母語話者まで様々な年齢やレベルを担当
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
経験に基づき支給
交通費・住宅手当を含む、固定残業手当は含まない
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
特定分野の公的資格など
以下のいずれかの基準を満たすこと。
1. 大学(短期大学を除く)において日本語教育に関する主専攻(日本語教育科目45単位以上)を修了し、卒業した者
2. 大学(短期大学を除く)において日本語教育に関する科目を26単位以上取得し、卒業した者
3. 日本語教育能力検定試験に合格した者
4. 420時間養成講座を修了した者
5. 登録日本語教員(2024 年開始)有資格者
説明
教員免許(種別・校種・教科不問)、学校教育経験、国際バカロレア教育経験、年少者への日本語教授経験、英語能力などがあれば望ましい。
未経験者であっても意欲があれば応募可。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
日本語非常勤講師
仕事内容・職務内容
(雇い入れ直後)言語教育研究センター開講 日本語「欧米・英語圏学生向け」科目
(変更の範囲) なし
給与
コマ金額 : 30000円 ~
給与、交通費の待遇については上智学院規程に基づく。
月額給与額(1コマ)は30,000円~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
言語学もしくは日本語教育関連分野における修士号を有する者であること。
説明
応募資格:(以下のすべての条件を満たしていること)
(1)キリスト教(カトリック)を基盤とする上智大学の建学の精神と教育理念に理解のあること。
(2)言語学もしくは日本語教育関連分野における修士号を有する者であること。
(3)文法説明や学生対応が可能な英語の口頭運用能力があること。
(4)①月火水(または月火)、②水木金(または木金)の9:00〜12:35に出勤が可能であること(他の条件が同じ場合、水曜日も勤務可能な方を優先する)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
上智大学言語教育研究センターでは、本学の建学の精神と教育理念を理解し、日本語科目を担当する常勤嘱託講師の公募を行います。
仕事内容・職務内容
(1)言語教育研究センター開講日本語科目 ※週8コマ程度を担当する(1コマ=100分)
(2)コーディネーターまたはコーディネーター補佐として、コースを取りまとめる。
(3)センター、大学運営およびカリキュラムにかかわる業務を行う。
*変更の範囲:法人の定める業務
給与
年収 : 400万円 ~
給与は本学院給与規程によります。示している年収金額は、あくまで一例です。
<年収例>670万円程度 ※45歳と仮定したモデル給与例。期末手当、臨時手当のみ含む。その他諸手当は除く。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
応募資格:(以下のすべての条件を満たしていること)
(1)キリスト教(カトリック)を基盤とする上智大学の建学の精神と教育理念に理解のあること
(2)言語学もしくは日本語教育関連分野で修士号以上の学位を有していること
(3)英語を媒介語とする大学の日本語教育機関における日本語教育の経験(TAは除く)が3年以上あること(コーディネートの経験があれば、なお望ましい)
(4)英語運用能力(学生相談等、授業内外の業務を英語で対応できるレベル)を有していること
(5)「登録日本語教員」の資格を有する方、または今後3年以内に取得予定の方
(6)研究に意欲がある方(提出書類として、2点以上の論文または著書の提出を求める)
(7)センター運営・入学試験関連業務に積極的であり、その他、大学が必要とする業務を担っていただける方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
山梨英和大学
仕事内容・職務内容
日本文学史、専門ゼミナール等の専門科目に加え、留学生向け日本語科目、初年次教育科目等をご担当いただきます。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 900万円
金額は職歴等を換算して決定します。
上記金額のほか、本学規程に基づき諸手当が支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)キリスト教の信徒である方もしくはキリスト教に深く理解のある方
(2)日本語教育および近現代の日本文学・日本文化の分野を専門とする方。但し、学際的な意識をもって研究と教育に従事していること、専門科目以外に日本語でのレポート、論文作成の基礎の科目を担当できることが望ましい
(3)博士の学位を有する方(着任時までに取得見込みの方も可)またはそれと同等の研究業績を有する方
(4)大学業務に積極的に関与することのできる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
担当教員の増員のため
仕事内容・職務内容
【担当科目】
「日本語Ⅰ(文法)」「日本語Ⅲ(文法)」「日本語Ⅰ(作文)」「日本語Ⅲ(読解・作文)」「日本語Ⅳ(読解・作文)」「日本語Ⅰ(文字・語彙)」「日本語Ⅲ(漢字・語彙)」「日本語Ⅳ(漢字・語彙)」「日本語Ⅰ(聴解・会話)」「日本語Ⅲ(敬語)」「日本語Ⅳ(敬語)」「初級日本語総合」「中級日本語総合」「上級日本語総合」「日本語文字・語彙」「日本語聴解・会話」「日本語総合Ⅰ」「ビジネス日本語Ⅰ」「新聞読解演習」
選考では、「出講可能な曜日講時に係るアンケート」(別紙)の回答も踏まえて、担当科目を決定いたします。
給与
時給 : 5960円 ~ 5960円
上記【金額】は、教授級の場合の時間単価となります。
給与の単価・支払期間については、下記のとおりとなります。
2025年度月額単価(本学は学部・大学院とも同額です)
1週あたり1コマ(講時)の授業をご担当いただく場合の月額単価
教授級29,800円、准教授級28,400円、講師級27,200円
■通年科目 …… 月給制 12ヶ月支払い(4月~翌3月)
■半期科目 …… 月給制 6ヶ月支払い(春学期4月~9月、秋学期10月~翌3月)
■集中講義科目 …… 一括支給(授業担当終了月の原則翌月)※通年で開講される場合は月給制となります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
応募資格 次の条件を満たす方
①専門領域における修士の学位を有する者、または同等の研究‧教育業績を有する者(教育経験があることが望ましい)
②本学の教育および学生指導に熱意がありかつ協調性のある方
③遠隔授業(オンライン授業)対応が必要となった場合、対応可能な方
④英語による簡単な文書作成ができることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長崎大学多文化社会学部は、人文・社会科学の領域横断的学びを通して、クローバル化する世界における多文化状況のなかでリーダーシップやパートナーシップを発揮する人材を育成するために創設されました。この度、言語学・日本語教育学分野の教員を募集いたします。
仕事内容・職務内容
担当科目等
[学部]
専門基礎教育科目
入門講義科目:言語コミュニケーション入門
基礎講義科目:日本語学基礎A, B,
リサーチ科目: 外国語文献講読
専門教育科目: 日本語学
演習科目:基礎演習I, II, 専門演習I, II,卒業研究
[その他]
その他,専門分野に関連する科目(初年次セミナーなど、教養教育科目を含む)
※ 単一年度にこれらすべての授業を担当するわけではありません。
[大学院]
方言学特講※,方言学特定演習※,研究指導
※特講及び演習の授業名や内容は、担当者の専門分野に応じ変更される場合があります。
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
助教相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)教育研究歴:原則として3年以上(博士後期課程を含む)
(2)研究業績:公刊論文3篇以上(うち1篇は審査制のある学会機関誌およびそれと同等以上の全国的研究誌であること)
(3)採用時点で博士号取得済みであること※
(4)採用予定時点から過去5年間の間に,研究代表者として科学研究費補助金を最低1件獲得していること※
※(3)(4)の双方を満たしている者は任期のない「准教授」あるいは「助教」として審査を行う。(3)(4)の双方もしくはいずれかを満たしていない者については「5年間のテニュアトラック制度の准教授または助教」として審査を行う
(5)学部および大学院において日本語教師教育に意欲的に取り組むことができる者
(6)大学・部局運営に参画し,業務を遂行することができる者
(7)母語が日本語以外の言語である場合は,日本語で日常業務が遂行できる者
(8)日本語教師の資格を有していることが望ましい
(9)英語による教育指導が可能である者が望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集分野:日本語教育
仕事内容・職務内容
専攻分野の研究に従事しながら、センター所長と協議の上、以下の①~⑨の業務を行う。
①入試に関する業務
②科目登録の相談に関する業務
③教材作成に関する業務
④わせだ日本語サポートに関する業務
⑤広報に関する業務
⑥図書選書に関する業務
⑦センター内行事に関する業務
⑧受託教育事業に関する業務
⑨助教として採用された場合、または助手として採用後に博士学位を取得し助教へ資格変更した場合は、1週につき2時限を上限として授業を担当することがある。
上記①~⑨以外の業務が必要になる場合は、所長と協議の上決定する。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 400万円
(1)給与・諸手当・通勤費:本学規程による
(2025年度実績 24~26歳助手・助教の場合 年俸 3,490,920円)
(2)退職金 支給しない
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
(1)助手に応募しようとする者は、着任時に①から④まで(外国籍の者は①から⑤まで)のすべての要件を満たす者。
① 専門分野が日本語教育学の者
② 修士の学位を有する者
③ 着任時に学籍を有している場合は、本学の大学院博士後期課程に在学中の者に限る。
④ 本学助手・助教の職歴を持たない者
⑤ 外国籍の者については、早稲田大学日本語教育研究センター助手として勤務可能な在留資格を有する者、もしくは着任時までに取得済みの者
(2)助教に応募しようとする者は、着任時までに①から④まで(外国籍の者は①から⑤まで)のすべての要件を満たす者。
① 専門分野が日本語教育学の者
② 博士の学位を有する者
③ 着任時に本学の学籍を有しない者
④ 本学助手・助教の職歴を持たない者
⑤ 外国籍の者については、早稲田大学日本語教育研究センター助教として勤務可能な在留資格を着任時までに有する者、もしくは着任時までに取得済みの者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集分野:日本語教育
仕事内容・職務内容
①日本語コースの開発および教材作成
②オンライン化に向けたプログラムのデザインおよび教材の開発
③日本語コースのコーディネート
④当センターの運営に係る業務
⑤当センターが開講する「日本語」科目の担当(※)
⑥学部・大学院学生に対する「日本語教育学」科目の担当(※)
⑦受託教育事業に関する業務
⑧上記①~⑦以外の職務内容については、所長と協議のうえ決定する。
※ 授業がLMS等を活用したオンラインでの実施となる場合も対応いただく必要があります。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
(1)年俸額(本給年額および各期手当含む) 本学規程による
※2025年度実績(参考例)
35歳准教授(任期付):6,528,240円
45歳 教授(任期付):9,104,640円
(2)諸手当・通勤費(本学規程による)
(3)退職金 支給しない
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
本募集要項公開日(2025年6月12日)時点において、(1)から(4)までのすべての要件を満たす者。
ただし、外国籍の者は(1)~(4)に加えて、(5)の要件を着任日までに満たす者。
(1)博士の学位を有する者またはそれと同等以上の学識経験を有すると認められる者
(2)日本語教育機関(大学・日本語学校等、クラス形式)において3年以上の日本語教育歴を有する者
(3)日本語を母語とする者またはそれと同等の日本語力を有する者
(4)学校、課程の種類を問わず、早稲田大学の学籍を有していない者
(5)外国籍の者については、早稲田大学日本語教育研究センター教授(任期付)または准教授(任期付)として勤務可能な在留資格を有する者、もしくは着任時までに取得済みの者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集分野:日本語教育
仕事内容・職務内容
①全学および当センターの運営、管理、調整に係る業務全般
②当センターのカリキュラム開発、設計およびそのために必要な基礎研究
③本学における日本語教育に係る将来計画の検討と実施
④日本語コースの開発および教材作成に関する方針策定
⑤日本語コースの開発および教材作成
⑥日本語コースのコーディネート
⑦当センターが開講する「日本語」科目の担当
⑧学部・大学院学生に対する「日本語教育学」科目の担当
⑨全学会議への出席
⑩その他、センターが必要と認める諸業務
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
(1)本給:本学規程による
※ 2025年度月額実績(参考例)
40歳准教授:578,650円
50歳教授 :712,870円
(2)各期手当・諸手当・通勤費:本学規程による
(3)退職金:本学規程による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
本募集要項公開日(2025年6月12日)時点において、(1)から(4)までのすべての要件を満たす者。ただし、外国籍の者は(1)~(4)に加えて、(5)の要件を着任日までに満たす者。
(1)博士の学位を有する者またはそれと同等以上の学識経験を有すると認められる者
(2)日本語教育機関(大学・日本語学校等、クラス形式)において初級から上級までの日本語教育歴を5年以上有する者
(3)教育機関等において管理・運営業務(プログラムコーディネーター、教務主任等)の経験があり、当センターの管理・運営を行うにあたり諸役職・委員等を、責任を持って遂行し、当センターの発展に貢献できる者
(4)日本語を母語とする者またはそれと同等の日本語力を有する者
(5)外国籍の者については、早稲田大学日本語教育研究センター教授または准教授として勤務可能な在留資格を有する者、もしくは着任時までに取得済みの者
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