[ フリーワード ] 心理 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
199 件中 91~100 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学学生支援特別支援室は,「障害のある学生及び学業生活に困難を感じる学生への支援体制づくりの推進」をねらいとして設置されており,本学における厚生補導(学生支援)業務は,「大学生の多様化」に合わせた対応が求められています。なかでも,障害のある学生への支援に加えて,年々増加していると言われている,学生生活に不適応を生じる学生への対応が必要不可欠となっています。
本公募の人材に期待される役割は,不適応学生や障がい学生等に係る,①相談と助言(本人,保護者及び教職員へのカウンセリングやコンサルテーション),②観察と評価(継続的なモニタリングとアセスメント),③環境の調整(担当教員,家族等の関係者を巻き込んだアジャストメント)などを通じて,「適応を促進するための支援,不適応の防止」を図ることです。特に「不適応の防止」は,学生の修学面でのサポートに加えて,学生による事件や事故の防止という危機管理の側面(メンタルヘルス問題と自殺予防など)を持つことにも留意した対応が必要です。また,これらの役割に加えて,秋田大学のモットーである「学生第一」をより強力に推し進め,積極的かつ能動的に大学改革に参画することも期待されます。
これらを踏まえ,学生特別支援室を適切に機能させていくためには,様々な学生と関係を築いてリスク要因を検出するカウンセリング能力,状況を評価して適期に対応方針を考察する判断力,関係者間での調整・折衝・説得を行うコミュニケーション能力が必要であることから,単に特定分野の障害の専門家ではなく,これらの資質に加えて職務経験を有する実務家教員として選考します。
仕事内容・職務内容
(1) 学生生活に不適応を生じる学生への対応
(2) 障害者差別解消法に定められた障がい学生等への支援
(3) 対象学生の「修学支援計画」の作成及び計画に基づく関係部署や教員との連絡調整
(4) 障がい学生等への全学的な理解促進・意識啓発活動
(5) その他,障がいのある学生等の修学支援に関し必要とされる事項
(6) 科研費等外部資金に代表者として応募するなど関連分野の研究の推進
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
賃金は概算です。経験や資格取得後年数等により異なります。
講師相当
年収 : 500万円 ~
賃金は概算です。経験や資格取得後年数等により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / その他
修士の学位または,学位と同等以上の研究業績を有する
業務における経験
・障がい学生等の相談・支援に関する経験がある者
・障がい学生等に対する「修学支援計画」の作成経験がある者が望ましい
特定分野の公的資格など
公認心理師又は臨床心理士の資格取得者が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
知覚・認知神経科学研究室(西本研究室)では、脳神経系における知覚・認知情報表現の定量的理解とその応用を目指した研究開発を行っています。この分野に興味があり、研究分野に大きな発展をもたらす若手人材(助教または准教授)を募集します。
本公募により採用された助教または准教授は、同研究室の西本伸志教授らと協力して、研究・研究室運営、および生命機能研究科・基礎工学部生物工学コース・全学共通の教育を担当していただきます。
仕事内容・職務内容
・システム神経科学分野に関する研究
・大学院・学部学生に対する教育・研究指導
・生命機能研究科、基礎工学部及び大学における管理運営業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
「47.国立大学法人大阪大学任期付新年俸制教職員給与規程」による
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html
■補足説明
令和4年度実績 年間給与額
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/publications/kyuyo.html
准教授:平均918.3万円(696.4〜1079.1万円)
助教:平均709.5万円(575.1〜832.5万円)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
[必須条件]
(1)博士の学位またはそれと同等の能力あるいは業績を有すること
(2)システム神経科学、心理学、コンピュータサイエンスあるいは関連分野における研究実績があること
(3)業務執行に支障のないレベルの日本語及び英語の能力があること
[望ましい条件]
学部学生及び大学院生の指導経験を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
①臨床心理学、②司法・犯罪心理学分野の専任教員を採用する。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
研究領域:①臨床心理学 ②司法・犯罪心理学
専門分野:臨床心理学(犯罪・司法領域)
担当科目:
学部:司法・犯罪心理学、非行臨床心理学、少年法、心理実習、心理演習、全学共通・教養科目 など
大学院:臨床心理学特論、犯罪心理学特論(司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開)、臨床心理実習、心理実践実習
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~
佛教大学給与規程に基づき表記しています。詳細は条件提示の際にお伝えしています。
(諸手当は含めていません)
准教授相当
年収 : 600万円 ~
佛教大学給与規程に基づき表記しています。詳細は条件提示の際にお伝えしています。
(諸手当は含めていません)
講師相当
年収 : 500万円 ~
佛教大学給与規程に基づき表記しています。詳細は条件提示の際にお伝えしています。
(諸手当は含めていません)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
次の1~7のすべてを満たすこと。
1.修士あるいは博士の学位を有すること。
2.大学(大学院及び短期大学を含む。)において、教授、准教授、講師又は助教として、心理分野の教育に係
る実習又は演習の教授に関し3年以上の経験を有すること。
3.犯罪・司法領域での実務、教育、研究の経験を有すること。
4.臨床心理士ならびに公認心理師資格を有すること。
5.大学院の科目を担当できること。
6.通学課程と通信教育課程の授業を担当できること。
7.本学の建学の理念を理解し、様々な業務遂行に積極的に関わる意志を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
臨床作業療法学分野研究の専任教員を採用する。
仕事内容・職務内容
〔仕事内容(業務内容、担当科目等)〕
研究領域:臨床作業療法学、情報工学、心理・精神、地域創生
専門分野:臨床作業療法学
担当科目:解剖学実習、生理学実習、臨床見学実習、地域実習Ⅰ、臨床評価実習、総合臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、
作業療法総合演習、感覚・運動系評価学演習、基礎作業学演習、全学共通・教養科目 など
給与
年収 : 500万円 ~
佛教大学給与規程に基づき表記しています。詳細は条件提示の際にお伝えしています。
(諸手当は含めていません)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
説明
次の1~5のすべてを満たすこと。
1.大学卒業以上の者、またはそれに準ずる者。
2.作業療法士の免許取得後、臨床での実務経験が5年以上有り、理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則第三条四号に係る専任教員要件を満たす者、または2025年3月までに満たす見込みの者。
3.次の業績のいずれかを有すること。
①学術論文1篇以上の業績を有すること。
②学術・教育・技能の秀でた業績を有すること。
4.心身ともに健全で教学(臨床実習含む)、学科運営等に関わる職務を遂行する能力と熱意および協調性を有すること。
5.本学の建学の理念を理解し、様々な業務遂行に積極的に関わる意志を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
求める教員像
仕事内容・職務内容
詳細は募集要項をご参照ください。
給与
年収 : 700万円 ~ 1000万円
採用時の本俸は、学歴、職歴及び能力を勘案して定める。
※掲載している賃金はモデルケースです。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
詳細は本学HP及び募集要項をご参照ください。
説明
◯本学の建学の精神を理解し実践できる者
◯本学及び教育学部の教育方針・求める教員像に理解・賛同し、積極的に教育研究に従事する意欲がある者
上記を踏まえ、次の要件を満たす者
(1)小学校、中学校(社会)、高等学校(地理歴史)いずれかの教員免許を有し、実務経験を有する者
(2)保育者養成や教員養成のための学部運営に貢献できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
筑波大学人文社会系太田研究室では、哲学上の基礎的問題や現代の倫理的諸課題を標的として、多様な分野の研究者と共同しながら理論的および経験的な研究を行っています。今回の公募では、当研究室において実施している研究プロジェクトのもとで研究活動および補助業務を行っていただく研究員を募集します。
仕事内容・職務内容
精神や生命にまつわる価値観を対象とした研究、あるいはニューロテクノロジーや人工知能にまつわる倫理的事象を対象とした研究を担当し、他のプロジェクトメンバーと協力しながら研究活動および補助業務にあたっていただきます。
給与
時給 : 1620円 ~ 2300円
経歴・学歴に基づいて本学の規定により決定します。(実績例:博士号を有する研究員 時給2080円)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
以下すべてを満たすかた。
1) 博士の学位を有すること(取得見込みを含む)、あるいはそれに準ずる業績を有すること。
2) 心理学・社会学・情報学あるいは関連領域を専門とし、人々の態度や価値観を対象とした定量的調査研究を行えること。
3) 第一著者として英語論文を執筆して発表した経験を有すること(単独執筆や国際会議での発表を含む)。
4) 他分野の知見や方法論に対してオープンであり、共同的・学際的な研究活動に対して意欲的であること。
5) 日本語での文書作成が可能であること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
欠員補充
仕事内容・職務内容
ハイパフォーマンス・サポート事業スタッフとしての以下の業務
※スポーツ庁委託事業「ハイパフォーマンス・サポート事業」では、次期オリンピック・パラリンピック競技大会でメダルが獲得できるよう、スポーツ医・科学、情報分野等による多面的で専門的かつ高度なサポートを提供する体制を構築し、メダル獲得が期待されるターゲットスポーツ種目のアスリートに対して支援を実施します。
<参考>令和6年度スポーツ庁予算(案)の発表資料(1月)
(当事業はp18に掲載)
※上記URLのとおり
具体的な業務内容
・メンタルトレーニング(チームビルディング等含む)指導
・心理相談等のサポート活動業務
・その他アスリート支援に関わるサポート活動
※上記業務については、出張(国内及び海外)を伴う場合があります。
※契約期間終了まで従事すべき業務の変更はありません。
給与
年収 : 400万円 ~ 800万円
当センターの規程により、以下を支給します。
① 基準月額 ② 受託事業契約職員手当 ③ 通勤手当 ④ 超過勤務手当
⑤ 賞与(令和5年度実績:年間4.4か月)
修士取得(2年在籍)、職歴なしのモデル月給:240,000円程度 (①+②)
※①及び②は経験年数等を考慮し、決定します。
※④は超過勤務が発生した場合に支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
・スポーツ科学又は業務内容に関連する『修士』の学位又はそれと同等の能力
特定分野の公的資格など
次のいずれかの資格(取得見込み可)
・スポーツメンタルトレーニング指導士
・公認心理師
・臨床心理士
説明
<必須要件>
・アスリートに対する科学的支援への興味・関心及び協調性と主体性があること
・関係団体等と、口頭や文書により円滑に業務を遂行できるコミュニケーション能力
・会議資料、報告書等を作成するための基本的なPCスキル(Word, Excel, Powerpoint)
<あると望ましい要件>
・オリンピック及びパラリンピック競技の競技団体や職業的スポーツ団体等において強化又はサポート活動に携わった経験
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、本学社会福祉学部では、下記の要領により臨床心理領域の専任教員を公募いたします。つきましては、この旨を関係者に広くお知らせいただきたく、また、適任者の推薦についてよろしくお取り計らいくださるようお願い申し上げます。
長野大学は、地域社会に貢献する人材育成の拠点づくりを目指し、「豊かな人間性」「高い専門性」「国際的な視座を持った実践力」を身につけた人材を育成するとともに、地域を主題とした研究を推進する「地域課題の解決システム」と、新たな地域の創造に寄与する人材を育成する「地域人材の循環システム」の構築を目指しています。
また、社会福祉学部は、教育目標として、「複雑化する福祉課題に対応するための知識と技術を身につけ、人びとの福祉の向上に寄与できる職業人を育成する」を掲げ、社会福祉、福祉心理、発達支援の3分野で、実習やボランティア活動など体験型学習を重視しています。
さらに、福祉課題解決のための理論知と実践知、技術、教育を一層発展させ、人々の安全・安心、福祉の実現に貢献する高度職業人と研究者の育成を目指した長野大学大学院総合福祉学研究科社会福祉学専攻(前・後期課程)ならびに発達支援学専攻(修士課程)を令和3年4月に開設しました。
仕事内容・職務内容
担当授業科目
[学部]
(1)「教育心理学(教育・学校心理学)」、または「臨床心理学概論Ⅱ」、「福祉心理学」のうちいずれか1科目
(2)「心理学統計法Ⅰ・Ⅱ」「心理演習Ⅰ」、「心理実習」、その他の公認心理師省令科目、並びに認定心理士科目 等
(3)初年次導入教育(「人間と社会の理解」)、専門ゼミナール、「英語文献講読Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」、「応用心理調査実習」等
(4)必要に応じて大学院科目を担当することがあります。
[大学院]
(1)大学院科目(講義、演習等)
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
以下の項目をすべてみたすこと
(1)本学の教育理念を理解し、学部の教育方針に基づき学部運営に協調して参画できる方
(2)大学院修士課程修了以上、もしくはこれと同等以上の業績を有する方
(博士号を有していることが望ましい)
(3)臨床心理士の資格を有する方
(4)公認心理師の資格を有する方
(5)保健医療分野、教育分野、福祉分野のいずれかで臨床経験を有する方
(6)着任後、本学が立地する上田市を中心とした長野県内にも研究対象を持ち、専門性を生かした研究・教育を展開できる方
(7)公認心理師 実習演習担当教員・実習指導者養成講習会に参加された方(または、大学(大学院及び短期大学を含む。)の准教授、講師又は助教として、心理分野の教育に係る実習又は演習系科目について教歴が3年以上ある方(非常勤講師でも可))
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、本学社会福祉学部では、下記の要領により教育学分野の専任教員を公募いたします。つきましては、この旨を関係者に広くお知らせいただきたく、また、適任者の推薦についてよろしくお取り計らいくださるようお願い申し上げます。
長野大学は、地域社会に貢献する人材育成の拠点づくりを目指し、「豊かな人間性」「高い専門性」「国際的な視座を持った実践力」を身につけた人材を育成するとともに、地域を主題とした研究を推進する「地域課題の解決システム」と、新たな地域の創造に寄与する人材を育成する「地域人材の循環システム」の構築を目指しています。
また、社会福祉学部は、「現代社会の様々な生活・福祉問題を、社会科学の視野に立って総合的に分析・解明・対処するための専門的知識と実践的応用力を身につけ、地域社会の福祉の質を向上させる人材を育成すること」を目的に、社会福祉、心理、教育の3分野で、実習やボランティア活動など体験型学習を重視しています。
さらに、福祉課題解決のための理論知と実践知、技術、教育を一層発展させ、人々の安全・安心、福祉の実現に貢献する高度職業人と研究者の育成を目指した長野大学大学院総合福祉学研究科社会福祉学専攻(前・後期課程)ならびに発達支援学専攻(修士課程)を令和3年4月に開設しました。
仕事内容・職務内容
担当科目
(1)教育課程論(教職課程)
※教育課程に関わる教育学分野の研究業績が必要
(2)教職関連科目(以下の科目のうち1科目あるいは複数科目担当できることが望ましい)
・進路指導論(教職科目)
・生徒指導論(教職科目)
・教育実習(教職科目)
・教育実習指導(教職科目)
・教職実践演習(教職科目)
・社会科指導法基礎/中学校社会(教職科目)
(3)社会福祉学部開講科目
・人間と社会の理解(初年次ゼミナール)
・専門ゼミナール
・卒業研究と論文
(4)大学院開講科目(以下の科目のうち1科目あるいは複数科目を担当できることが望ましい)
・学校教育学特殊講義
・発達支援学特別演習
・修士論文指導
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
以下の項目をすべてみたすこと
(1)本学の教育理念を理解し、学部の教育方針に基づき学部運営に協調して参画できる方
(2)大学院修士課程修了以上、もしくはこれと同等以上の業績を有する者(博士号を有していることが望ましい)
(3)関係する実務の経験があることが望ましい
(4)大学院科目(教職, 発達支援関係)を担当できることが望ましい
(5)着任後、本学が立地する上田市を中心とした長野県内にも研究対象を持ち、専門性を生かした研究・教育を展開できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、本学社会福祉学部では、下記の要領により心理学分野の専任教員を公募いたします。つきましては、この旨を関係者に広くお知らせいただきたく、また、適任者の推薦についてよろしくお取り計らいくださるようお願い申し上げます。
長野大学は、地域社会に貢献する人材育成の拠点づくりを目指し、「豊かな人間性」「高い専門性」「国際的な視座を持った実践力」を身につけた人材を育成するとともに、地域を主題とした研究を推進する「地域課題の解決システム」と、新たな地域の創造に寄与する人材を育成する「地域人材の循環システム」の構築を目指しています。
また、社会福祉学部は、「現代社会の様々な生活・福祉問題を、社会科学の視野に立って総合的に分析・解明・対処するための専門的知識と実践的応用力を身につけ、地域社会の福祉の質を向上させる人材を育成すること」を目的に、社会福祉、心理、教育の3分野で、実習やボランティア活動など体験型学習を重視しています。
さらに、福祉課題解決のための理論知と実践知、技術、教育を一層発展させ、人々の安全・安心、福祉の実現に貢献する高度職業人と研究者の育成を目指した長野大学大学院総合福祉学研究科社会福祉学専攻(前・後期課程)ならびに発達支援学専攻(修士課程)を令和3年4月に開設しました。
仕事内容・職務内容
担当授業科目
(1)知的障害者の心理・生理・病理(教職課程)
※知的障害に関わる心理分野の研究業績が必要
(2)心理学関係科目(以下の科目のうち1科目あるいは複数科目担当できることが望ましい)
・発達診断の理論と方法(教職科目)
・障害者心理学
・障害児療育支援
・福祉心理学
・心理学(教養科目)
(3)社会福祉学部開講科目
・人間と社会の理解(初年次ゼミナール)
・専門ゼミナール
・卒業研究と論文
(4)大学院開講科目(以下の科目のうち1科目あるいは複数科目を担当できることが望ましい)
・障害児心理学特殊講義
・発達支援学特別演習
・発達支援アセスメント演習
・修士論文指導
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
以下の項目をすべてみたすこと
(1)本学の教育理念を理解し、学部の教育方針に基づき学部運営に協調して参画できる方
(2)大学院修士課程修了以上、もしくはこれと同等以上の業績を有する者
(博士号を有していることが望ましい)
(3)公認心理師・臨床心理士・臨床発達心理士のいずれかの資格を有し、関係する実務の経験があること
(4)大学院科目(教職, 発達支援関係)を担当できることが望ましい
(5)着任後、本学が立地する上田市を中心とした長野県内にも研究対象を持ち、専門性を生かした研究・教育を展開できる方
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。