[ フリーワード ] リサーチ アドミニストレータ のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
27 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
現在、「ウィズ・コロナ」「ポスト・コロナ」の社会像を世界中が模索する中、産学官民で将来ビジョンを策定・共有し、その実現に向かって取り組むことが必要となっています。文部科学省では、ウィズ/ポストコロナ時代を見据えつつ、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づく未来のありたい社会像を拠点ビジョンとして掲げ、その達成に向けた①バックキャストによるイノベーションに資する研究開発と、②自立的・持続的な拠点形成が可能な産学官連携マネジメントシステムの構築をパッケージで推進しているところです。
その中において、本学では、世界の健康格差を最小化し、一人ひとりが多様で、健康的かつ幸福な生活を生涯確保できる革新的well-being社会システムの実現を目指しています。また、ヘルスケア・デジタルツインの実装とソーシャルキャピタル醸成により、本学がこれまでに培った産学官民共創エコシステム、長年の超多項目健康ビッグデータ及び全国縦断的なデータ連携基盤を基軸に、世界初となる突合可能で多様なビッグデータ統合プラットフォームを構築し、国内外の健康教養の格差是正,健康アウトカムの向上、社会保障費適正化を同時達成した、レジリエントな新健康産業を創造することを目標とします。
健康未来イノベーション研究機構は、これらの目標を実現するために令和4年6月に設置した新組織であり、本機構において研究支援を担当するリサーチ・アドミニストレーター(以下、URAという。)を募集します。
弘前大学健康未来イノベーション研究機構
仕事内容・職務内容
健康未来イノベーション研究機構のURAとして、研究企画・立案から研究成果発信までの各過程において、主な職務に記載したものを中心に職務を果たしていただくことになります。また、研究支援にかかわる様々な職務に携わっていただく可能性があります。
専門的知識や実務経験、年齢等を総合的に勘案して職位(准教授、講師、助教又は助手)を決定いたしますので、研究支援に携わる意欲と行動力を有した方々、経験の浅い若手や女性の積極的な応募を歓迎します。
職務内容:健康未来イノベーション研究機構に関する以下の業務
① 研究開発マネジメントに関する研究
② 研究開発活動の進捗管理、連絡調整内部評価、報告書の作成
③ 産学連携に関する情報収集・分析(アナリティクス等)、戦略の企画・立案,産学連携コーディネーター(研究シーズの情報発信・企業等との折衝)への橋渡し
④ マーケティング等を行い、事業化に向けた戦略の企画・立案等
⑤ 研究者による知的財産の創出を支援し、知的財産コーディネーター(権利化・維持・管理)への橋渡し
⑥ 権利の活用に関する、戦略の企画・立案や国際標準化に関する活動
⑦ その他健康未来イノベーション研究機構の運営に必要な業務
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~ 1600万円
上記は最低保証額~最高支給額の幅です。
経験等を考慮し、本学の給与規程に基づき決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
① 学士以上の学位を有すること又は専門職学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)を有することとします。
② 研究開発マネジメントに関し、優れた知識及び経験を有することとします。
③ 大学・研究機関等での研究活動に加え、職務内容に関する実務経験を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
募集する職種は、JSTのファンディング事業に特化し、事業における研究領域等の推進業務を行う職種です。
国の政策を実行する機関であるJSTで、研究者のパートナーとなる高度専門人材として、事業推進に必要な各種コーディネート・マネジメント実務を担います。国の政策に基づき、「CREST」「さきがけ」「ERATO」等、研究資金を配分するファンディングプログラムにおいて、基礎研究から実用化までの様々なフェーズ、多岐にわたる研究分野で、日本の未来にどのような研究開発が必要とされるのか、どのような提案を採択すべきか、どのように社会実装するのかなど、研究者とともに検討しながら、各種コーディネート・マネジメントを実施。研究成果の最大化や日本の科学技術イノベーション創出に貢献いただきます。
仕事内容・職務内容
■業務内容
・研究領域を牽引する研究者(プログラムオフィサー等)との協働
・公募する研究領域の設計、研究動向や有望研究者を把握するためインタビュー調査など
・公募・選考・評価にかかる委員会の設計と会議開催
・研究契約・予算・進捗管理
・広報、成果実用化に向けた各種企画
・関係機関(省庁、大学、企業等)との連携、調整、渉外活動
・研究者が研究に注力できる環境づくり
・その他JST内共通業務 等
※自らが研究に携わる研究職ではありません
■担当予定事業
「戦略的創造研究推進事業(CREST、さきがけ、ERATO等)」、「創発的研究支援事業」「未来社会創造事業」「革新的GX技術創出事業(GteX)」「ムーンショット型研究開発事業」「経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)」等
(参考)JSTの主要事業 https://www.jst.go.jp/all/jigyou/index.html
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
■年俸制により支給
•年齢に依らず、本業務に関連する経験実績を考慮して決定します。
•年収見込み:600万円以上(みなし残業手当、期末手当含む)
※ただし勤務月数により一部手当の調整がある場合は例外です。
月額:39万円以上
みなし残業手当(30時間相当分7万円)を含む
みなし残業手当相当時間分を超過する残業は超過勤務手当を支給
•期末手当(賞与)あり:6月、12月に支給
•退職金相当額は給与に含み、退職時の退職金支給はありません
■JST規定に基づき通勤手当を別途支給
■健康保険(科学技術健康保険組合)、厚生年金保険、科学技術企業年金基金、雇用保険、労働者災害補償保険加入
※規則変更がある場合は新規則に基づく処遇となります。
その他労働条件の詳細は内定時に説明します
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 準学士 / 高度専門士
業務における経験
以下のようなスキルや経験、志向がある方を歓迎します
•自然科学、工学に関する大学卒相当の一般的知識がある
•大学URA職等、類似業務の経験がある
•大学や研究機関、企業等での研究開発や事業化及び研究開発マネジメント業務においてリーダーシップを発揮した業務経験や、主体的に企画立案を行った業務経験がある
•理系分野の修士号、博士号を取得している
•研究者や行政関係者等の多様なステークホルダーと円滑にコミュニケーションが取れる
•チームワークを尊重し、周囲のメンバーと協調しながら主体性を発揮できる
•英語でメールや電話対応が行え、海外出張にも最低限耐えうる英会話能力がある
•最先端の科学技術イノベーションに携わりたい
•社会貢献度の高い仕事がしたい
創意工夫とコミュニケーション力を活かして日本の研究力向上に貢献したい思いのある方をお待ちしています!
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
産業科学研究所 戦略室は、産学連携を主体とした研究者支援、国際連携、知的財産活用、若手研究者人材育成、外部資金獲得、そして研究所の経営戦略策定等を総合的に支援することを目的として、所内の「産学連携室」と大学IRを担当する「企画室」を統合・改組し、2020年度に設立されました。部局独自で教員を配置した研究者支援は、産学連携室における産学連携支援をルーツとした20年以上の歴史を有しております。
この度、産学連携を主体とした研究者支援、知的財産活用ならびに外部資金獲得(関連する国際案件を含む)等を主軸とした特任助教(常勤)[リサーチ・アドミニストレーター]を公募します。
戦略室では、予期しない未知の業務が多く発生することがあり、所内教職員や事務部等との連携による、必ずしも正解のない課題へのチームワークによる対応を行っています。
仕事内容・職務内容
当研究所は、材料・情報・デバイス・化学・生体の幅広い分野を融合した産業のための科学をテーマとし、独創的な基礎研究から生まれる知見を効率よく新技術へ展開し、社会実装に結びつけることを社会的なミッションとしています。
このミッションを実現するため、長年にわたり部局独自の支援組織である戦略室を整備しており、学術研究成果を社会実装へ繋げるために必要なプロジェクトの提案、産学連携に関する支援や多様な研究者支援だけでなく、大学IR(Institutional Research)業務などを幅広く担当しております。
今回、公募を行う職務内容は、原則として戦略室の産学連携担当教員の下、以下のカテゴリを主体とした産学連携担当教員として、当研究所の産学連携ならびにURA業務を担当することになります。多岐にわたる業務となりますが、担当教員や室内の事務職員と業務分掌をしながら支援業務を進める形になります。
(1) 産学連携促進に関する各種業務:国内外の企業や研究機関とのマッチング・具体的な契約調整までを含む産学連携実現に関する支援業務、外部からの産学連携等に関するメールや電話の問合せ対応、外部資金獲得支援(各種競争資金、NDA・学術相談・共同研究等の産学連携直接契約に関する協議や連絡調整)、産研発ベンチャー支援、所内共同研究部門・協働研究所設立から運営に関する各種の支援等
(2) 所内インキュベーション施設に関する業務:施設管理、入居者からの産学連携やデータ管理等に関する相談対応(主担当教員と共に業務を実施)
(3) 競争的外部資金申請書作成支援、各種公募情報等の情報収集・所内への配信:NEDO、JST、JSPS、ERCAなどの各種競争的外部資金の申請書を作成する教員の支援、本部ならびに部局事務部との調整、申請書や関連した契約書類等の作成支援等
(4) 研究所内の各種IR(Institutional Research)業務に関するサポート:担当教員ならびに事務職員が行う研究所内の様々な評価データの収集・分析・管理のサポート
(5) 国際連携推進業務:当研究所が連携する海外機関との連携に関する各種連絡調整・イベント実施に関する支援業務等(室内国際担当教員との連携)
(6) 戦略室を主体としたアウトリーチ業務支援:各種の産学連携展示会等の運営支援業務(必要に応じて所内各部門・研究分野の展示会等の支援も実施)
(7) 上記業務に関連した事務部ならびに当室所属の事務職員と連携をした各種業務
給与
助教相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
「48.国立大学法人大阪大学任期付年俸制教職員(特任等教職員)給与規程」による
基本年俸 5,003,400円から(12分の1の額を月額基本給として毎月支給)
研究管理者相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
「48.国立大学法人大阪大学任期付年俸制教職員(特任等教職員)給与規程」による
基本年俸 5,003,400円から(12分の1の額を月額基本給として毎月支給)
通勤手当 (※ 住居手当、扶養手当、退職手当及び賞与は支給しない)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
学位取得ならびに現在の専門分野は問わない。ただし、産業科学研究所を構成する①量子・情報、②材料、③バイオ、④ナノテクノロジーという研究分野に所属する多様な研究者、「産業のための科学」をテーマとした研究活動および国立大学における産学連携(国立大学法人としての大阪大学の制度理解を含む)について、その内容を理解し、教職横断で協働をするよう努力することを求めます。
業務における経験
【必須条件】
(1) 大学や各種外部競争資金等の様々な制度に対する学びを行うことを躊躇わない者。
(2) 自らの専門分野や実務経験を踏まえた上で、それ以外の分野についても、産学連携を主体とした課題解決のための諸活動への参画に強い意欲と関心を有する者であること。
(3) 世代、分野、文化を超えたコミュニケーションに積極性を有する者。
(4) 日本語に関し、職務の遂行に十分な水準の能力を有する者であること。
(5) 戦略室業務では予期せぬ様々な不定形の業務が日々発生するため、これらに柔軟に対応し、未知の業務について柔軟に考え、新しい知識を得て課題解決に貢献する意欲がある者。
【望ましい条件】
(1) 官公庁、大学、その他研究開発組織や、民間企業におけるプロジェクトマネジメントの業務経験がある者であること(経験年数、分野や職種は問わない)。
(2) 分野や立場が異なる研究者ならびに事務/技術職員とのコミュニケーションができ、これを厭わない者であること。
(3) 海外と交渉できる英会話力を保有していること(必須要件とはしない)。
(4) 安全保障輸出管理に関連した業務が増加傾向にあるため、経済安全保障法や外為法(外国為替及び外国貿易法)等と大学の先端的技術シーズとの関係について、積極的に様々な国内外のケースについて自主的な学習をすることができる者。
(5) IRに関連するスキルとして、Web of ScienceやSciValなどのデータベース使用経験、知識があること(未経験の場合は着任後に学習をしていただきます)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
帯広畜産大学次世代農畜産技術実証センターでは、最先端の農業・畜産技術の研究成果を現場に実装し、地域社会と連携しながら持続可能な産業の発展を目指しています。本センターでは、研究推進体制及び産学官連携の充実強化を図り、実証研究の推進・研究成果の社会実装を推進するため、リサーチ・アドミニストレータ―を募集します。
仕事内容・職務内容
職務内容
(1)研究企画・調整・管理等業務
実証研究を中心とした共同研究の調整、外部実証農場(設置予定)との連携支援、学内外の多様な人材との調整・折衝、実証研究の進捗状況管理 等
(2)社会実装推進支援業務
研究成果および関連情報の収集・調査分析と情報発信、研究成果利活用戦略の企画 等
(3)その他産学連携に係る企画・調整・管理等業務
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
(1)給与:北海道国立大学機構特任職員就業規則または又は北海道国立大学機構非常勤職員就業規則に基づき決定、手当は同規則による
(2)賞与:非常勤職員就業規則適用の場合:あり(期末手当・勤勉手当として年2回支給)
特任職員就業規則適用の場合:なし
(3)退職手当:なし
(4)諸手当:非常勤職員就業規則適用の場合:通勤手当、住居手当、寒冷地手当 等
特任職員就業規則適用の場合:通勤手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
(1)URAの業務に強い意欲がある方
(2)学士(実務経験2年以上)・修士・博士号取得者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究拠点の国際化支援を担う人材を採用するため
仕事内容・職務内容
金沢大学は、令和 5 年度地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)に採択されました。
本事業で掲げる、世界を先導する新たな研究拠点の形成に向けて、下記の業務を通じて卓越分野の国際化を支援するリサーチ・アドミニストレーター(URA)を募集します。どの業務を主に担当するかは、応募者の希望と経歴を考慮し、相談の上決定します。
1) 拠点で展開する融合研究の支援
2) 海外の研究機関、研究者との国際共同研究支援
3) 国際シンポジウム等の企画・運営、研究成果の国際広報
4) その他(アウトリーチ活動、業務に関する調査・分析など)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
年俸制とし、本学規則により支給されます。
特任准教授:600~960万円
特任助教:420~720万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位取得が見込みの場合、その時期を明記すること。
業務における経験
[必須条件]
・これまでの研究経験・業務経験等を活かした研究推進業務に強い関心・意欲を有すること。
・業務遂行に必要な協調性、コミュニケーション能力を有すること。
・日本語及び英語による円滑な業務遂行が可能であること。
[望ましい条件]
1) 大学等における URA もしくはそれに類する実務経験を有すること。
2) 海外の研究機関との渉外・調整・契約実務に係る業務経験を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名古屋大学では、研究・産学官連携活動を支えるリサーチ・アドミニストレーターを新たな職種と位置付け、学術研究から産学官連携に至るまでを一貫して支援するための体制を整えています。
今回、本学の研究力のより一層の強化を図るため、その一翼を担う知財・技術移転を担当するリサーチ・アドミニストレーターを以下のとおり募集します。
注: URAの配置状況については、当本部ホームページを参照願います。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
・知財のリエゾン業務。具体的には、大学でまだ顕在化していない知財収入に繋がる可能性のある知的資産(発明に限られず、著作物、成果有体物、ビッグデータ等を含む)を、研究者と十分なコミュニケーションをとることで発掘し、当部門のメンバーと協力して、技術移転に結び付け、最終的には知財収入に貢献していく。
・特許出願・権利取得から技術移転に至る一連の知財・技術移転に関する業務及び受託研究・共同研究や競争的資金の獲得における知財の側面からの支援などの業務も行う。
(変更の範囲)
東海国立大学機構が指定する業務
給与
年収 : 400万円 ~
給与は東海国立大学機構名古屋大学年俸制適用職員給与規程において定める年俸制とする。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士 / その他
[必要な特定分野の資格・条件(学位等を含む)・専門性等の詳細]
・上記の職務に関して意欲があり、大学卒の資格を有する者。
・知的財産に関する基本的な知識を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
分子科学研究所では、国際的先端研究及び国内の共同利用・共同研究の推進支援、国内外への情報発信及び広報力強化、研究者支援など、研究力強化を推進するため研究力強化戦略室を設置しております。
本研究所の研究力をより一層強化するために、研究力強化戦略室スタッフとして、研究戦略等を担当するURA職員(特任教授または特任准教授)を募集します。
仕事内容・職務内容
【雇入れ直後】研究力強化戦略室が所掌する以下の業務のうち、専門知識や職務経験等を踏まえて、いずれかの業務を担当していただきます。
・将来計画支援(予算要求資料作成等)
・運営上の意思決定および計画立案に必要な情報を収集・分析・提供する業務(IR:Institutional Research)
・外部評価への対応
・外部資金獲得支援
・産業界との連携支援
・研究成果の普及・活用(シーズ発掘及び技術移転等の産学連携コーディネートに関する活動)
・研究者(特に若手・女性・外国人)の支援
【変更の範囲】自然科学研究機構の定める業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制。業績・経歴等に応じて大学共同利用機関法人自然科学研究機構の規定により決定します。
年収:特任教授 :606万円~
特任准教授:594万円~
【参考】
・特任教授 博士学位取得後職歴25年:882万円~
・特任准教授 博士学位取得後職歴20年:828万円~
上記は、あくまで目安であり、上記と異なる場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時点で博士の学位を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当該部署は、信州大学の特色ある研究・教育活動を支援し、次世代の研究テーマの創出や研究シーズの育成支援を行うとともに、産学官民の連携による新製品開発や社会課題の解決に繋げるための諸活動を行う。
仕事内容・職務内容
(1)研究者及び大学・研究機関等における研究の健全性・公正性(研究インテグリティ)の自律的な確保に係る活動:国際的に信頼性のある研究環境を構築するための、利益相反・責務相反マネジメント支援、安全保障貿易管理、研究活動に必要なルール等の施行管理、関連する各種契約業務、他
(2)周知・人材育成活動:上記(1)の学内外への周知、学内関係者に対する啓発、学生等への教育、他
(3)その他:その他教育研究支援に関する業務。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 800万円
助教(URA)〜教授(URA)で590〜1000万円程度。
・助教 :採用時年俸590万円+業績給(諸手当なし)
・准教授:採用時年俸690万円+業績給(諸手当なし)
なお、任期の定めのない教員として採用された後は、経験や業績等の審査の上、昇給や昇進がある。
令和7年度中に業績給の上限額を引き上げる予定。
参考:令和6年の業績給支給平均額 13名で平均54.2万円/人。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
〇法学士等の業務に関連した学位、または関連する資格を保有することが望ましい(見込みを含む)
業務における経験
〇求められる人材:信州大学における研究の健全性・公正性(研究インテグリティ)の自律的な確保にむけて、主体的に業務に取り組み、かつ積極的に自身の知識を拡大し、先駆的な本学研究活動の拡大に取り組んで頂ける方
〇求められる能力やスキル等:以下のア~オの事項について豊富な知識と実践経験を持ち、事業の効果的な遂行が可能な者(※全項目を満たす必要はないが、特にア、イを重視する)
ア)研究の健全性・公正性(研究インテグリティ)の自律的な確保に係る業務経験(利益相反・責務相反マネジメント支援、安全保障貿易管理、研究活動に必要なルール等の施行管理、関連する各種契約業務、等)
イ)研究の健全性・公正性(研究インテグリティ)の自律的な確保に係る知識や資格の保有
ウ)一般社団法人リサーチ・アドミニストレータスキル認定機構による認定URAであることが望ましい
エ)研究に関する専門知識や実践経験
オ)その他、業務の遂行に必要な資料作成、調整能力、プレゼンテーション能力等
〇日本語での申請書作成ができること
特定分野の公的資格など
〇普通自動車免許保持者が望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
宇都宮大学における、知的財産権の管理・活用支援、外部研究資金の獲得支援、スタートアップ・エコシステム共創プログラムにおける技術探索及び起業創出活動支援業務等を行うシニア・ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーターまたはユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーターを1名下記の内容で募集します。
仕事内容・職務内容
一地域創生推進機構イノベーション支援センターの運営業務
①センター長補佐業務(サイエンスディレクター)
二専門・多面的業務
①知的財産権の管理・活用業務
②利益相反を含むコンプライアンス関連業務
③安全保障輸出管理に関する業務
④産学官金連携促進業務
三プレ・アワード業務
①共同研究獲得支援業務
②企業訪問・技術相談・コラボレーションフェア・対外出展等のアウトリーチ活動業務
四スタートアップ・エコシステム共創プログラムにおける技術探索及び起業創出活動支援業務
給与
年収 : 300万円 ~ 800万円
国立大学法人宇都宮大学URA実施要領に定めるところによる。基本年俸:3,600,000円 ~7,800,000円の範囲を表示しています。その他、諸手当:通勤手当、超過勤務手当、休日給の支給があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士号以上を有する者もしくはそれに準ずる者
業務における経験
知的財産権の評価ならびに管理または研究支援に係る業務の経験を有する者(概ね5年以上が望ましい)
説明
上記のほか、”大学における研究活動支援の業務に意欲がある者”を応募資格としております。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では、研究推進体制の充実強化を図るため、大学における研究力強化及び研究開発マネジメント(産学官連携)(以下「研究支援業務」と言う。)に知見のある人材を配置し、研究活動の活性化及び研究開発マネジメントの強化を図っております。
この研究支援業務を行う研究マネジメント機構医学領域担当URAを募集します。
仕事内容・職務内容
(1) 研究戦略支援業務
政策情報等の調査分析,研究力の調査分析 等
(2) プレ・アワード業務
研究プロジェクト企画・立案支援,競争的資金申請書作成支援 等
(3) ポスト・アワード業務
プロジェクトの進捗管理,報告書作成支援 等
(4) 研究支援関連業務
産学連携支援,研究シーズ発信,マッチングイベント関連 等
(5)スタートアップ支援業務
スタートアップ候補の掘り起こし、マッチングイベント関連 等
※在職中はURA職に専従すること(研究職との兼業は不可)
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
【給与・手当】
立大学法人大分大学職員就業規則等の学内規程による。下記URL を参照のこと。
なお、給与体系については「国立大学法人大分大学の年俸制に関する規程」に基づき年俸制を適用します。年俸額は学歴・経験・業績等を考慮し決定します。
(参考)月額316,000円 ~ 473,000円
https://www.oita-u.ac.jp/13joho/kitei_syugyokisoku.html
※年俸額の12分の1の額を毎月支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士以上の学位またはこれと同等の学力・経験を有すること(博士の学位を有していることが望ましい)
業務における経験
説明に記載
特定分野の公的資格など
特になし
説明
以下のすべての要件を満たすこと
(1) 大学教員・研究者の研究活動の支援に意欲を持って取り組むとともに,自身の研究支援業務従事者としての業績を積むことに意欲を持って取り組める者
(2) 複数の研究者や関係機関との間の調整が行えるコーディネーション能力を有する者
(3) 業務遂行に必要な語学力,企画力,文章力,交渉力,コミュニケーション力,プレゼンテーション力等を有する者
(4) 組織的な業務遂行に必要な調整能力,協調性を有する者
(5) 競争的資金採択状況及び論文のインパクトファクター等各種データから研究力の分析等ができる又は興味がある者
(6) 民間企業・大学・研究機関等で,研究支援に係る業務又は研究の経験を有する者
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。