[ フリーワード ] 信州大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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15 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
実験科学、理論科学、計算科学に続く第4の科学として、データ科学が近年急速に発展してきています。データ科学によって先導されるデータ駆動型の研究は、これまでの研究のあり方を刷新するものであり、早期に実現することが国際的な競争力のカギとして認識されています。自然言語処理、ハイスループット実験、画像解析、計算科学、情報科学など、多様な観点からデータ駆動型社会に向けた取り組みが必要となります。対象も、材料、プロセス、システム、分野も環境、エネルギー、水、森林、街づくりなど、基礎研究から社会実装まで幅広いスコープで研究を展開していきます。
仕事内容・職務内容
信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所の研究のうち、無機材料の汎用ニューラルネットワークポテンシャル計算や計算材料科学、インフォマティクス、データ科学に関する先駆的研究。原則として、実験科学者と協働で推進する研究に専従していただきます。
● 募集分野:機能性無機化合物の計算材料科学・インフォマティクス・データ科学
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
・賃金:年俸制(本学非常勤職員給与規定に基づき支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有するか着任時までに取得見込みの方。もしくは修士の学位を有しており、博士の学位取得と同等以上の経験を有する方。
業務における経験
凝縮系の材料に関する汎用ニューラルネットワークポテンシャル計算や計算材料科学、計算化学、インフォマティクス、データ科学およびそれらの関連科学分野で研究業績をもつ方。実験研究者と連携し新材料を創製することに意欲を有する方が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所の研究のうち、データ駆動型AIラボにおける汎用ニューラルネットワークポテンシャル計算や計算化学・情報科学、データ科学に関する先駆的研究。
仕事内容・職務内容
研究所で遂行している研究プロジェクトに参画いただき、多元素系の金属、酸化物、水酸化物などの高度計算材料科学的解析やハイスループットスクリーニングを中心とした新分野の開拓に貢献していただきます。
●募集分野:計算材料科学、計算化学、情報科学、データ科学、ナノテク、材料無機物質、無機材料化学
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制(本学特定教職員就業規則等に基づき支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時までに取得見込の方
業務における経験
無機材料に関する汎用ニューラルネットワークポテンシャル計算や科学計算、情報科学、データ科学およびそれらの関連科学分野での研究実績をもつ方。実験研究者と協働した新規機能性無機材料の創製など実験科学との連携の意欲を持つ方が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
信州大学では、水の循環利用や水由来水素エネルギーの生成・利用など、水を中心とする地球環境再生に関わる諸分野「アクア・リジェネレーション(ARG)分野」の研究力強化に取り組んできましたが、令和5年12月に国の地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)の採択を受け、より一層の研究の卓越性・イノベーション創出・地域貢献を目指すこととなりました。
これらを実施する研究組織として、令和6年3月にARG機構を設置するとともに、活動拠点としてARG共創研究センター(仮称)の建築を進めています。
今後、水関連専攻の大学院を新設し、水問題が深刻な国々から人材とニーズを受け入れ、国際的な共創と人材育成に取り組むと同時に、研究成果の実証を長野県内に構築する実証タウンにおいて実施するなど、地域に軸足を置きながらも世界規模での課題解決を実践します。
仕事内容・職務内容
ARG機構のプロジェクトマネジメント専任教員(プロジェクトインキュベーター)として、以下の業務を担当する。
(1)本学教職員と連携した、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)等のプロジェクトマネジメント:文部科学省をはじめとする関連省庁との調整や各種資料の作成、プロジェクトに関わる企業や自治体、大学等との連携調整や関連資料等の作成
(2)J-PEAKS等に関わる研究者の水循環やグリーン水素等に係る研究活動支援:研究から社会実装までの戦略の企画・立案、競争的資金獲得、研究機関や企業等との共同研究等のマネジメント、関連する知的財産のマネジメント、研究コンプライアンス等
(3)国内外の水循環やグリーン水素等に係る研究フィールドの調整・運営や、そこに関わる大学、企業、自治体等との連携支援
(4)その他、上記(1)〜(3)の推進に必要な契約・運用支援、必要な学内外ネットワークの形成、人材育成、成果の発信等の関連業務(広報・イベント)等を担う
※准教授(特定雇用)と助教(特定雇用)とは、上記業務の量や困難度等に差異があります。
※講義や論文執筆に関する職務命令はありません。
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~ 900万円
・准教授:年俸制 850万円(諸手当込み)
・助教 :年俸制 700万円(同上)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
①修士の学位またはそれ同等の経験と知識を有する者
業務における経験
②普通自動車免許保持者
③国籍・性別等は問わない。ただし、日本語での日常会話に支障がないこと。
特定分野の公的資格など
望ましい経験等:下記の経験等を重視する。ただし、選考にあたっては、大学院修了直後である等、個別の事情を考慮する。
(1)大学等でのリサーチアドミニストレーション業務の経験、あるいは企業等における研究開発マネジメントの経験
(2)以下のア~カの事項についての知識・実践経験等
ア)大学等での研究支援や産学連携事業の業務経験(研究力等の分析、外部資金の申請支援、プロジェクトマネジメント等)
イ)企業等との連携実績
ウ)市場のニーズ等を文献や実地にて調査・分析、把握するスキル、能力
エ)大学において研究開発されている技術を的確に理解し、外部に伝える能力
オ)企業の技術経営に関する理解・知識、企業における技術の実用化に向けた展開、そのプロセス等の理解・知識
カ)業務に必要な語学力(英語等)、資料作成、調整能力、プレゼンテーション能力
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
組織拡大に伴う増員
■職務概要
ピギーバックトランスポゾン技術を用いたがん免疫細胞療法の研究開発におけるCMC薬事関連業務を行っていただきます。
■業務詳細【変更の範囲:なし】
・CAR-T治験製造業務の品質保証業務:逸脱、変更管理、CAPA、品質情報など品質に関わる情報収集処理を行う。またQA部門の運営に関わっていただきます。
・CAR-T細胞の臨床開発におけるCMC対応
・再生医療等製品関連の薬事、規制当局対応
・GxP対応
・委託先対応(監査等)
■入社後の流れ
6か月間の試用期間中には長野県松本市の信州大学においてGMP教育訓練や、当社の理念・ミッション・社風や技術・製造プロセス等に関する研修を実施。CAR-Tに関連する業務の教育後従事していただきます。
■組織構成
研究開発部:15名
■当社について
当社は、遺伝子改変免疫細胞療法をいち早く患者さんのもとへと届けたい、という信念のもと、2020年に信州大学発ベンチャーとして誕生しました。
「がんに対する既存の最新の治療を実践することで、こどもたちの未来を考えながら、後遺症のない生存を目指す」は、わたしたち小児がん治療医の大きな使命ですが、既存の最新の治療を実践するだけでは、治せないこどもが存在するのも事実です。
そのため、小児・若年成人がんの患者さんのさらなる予後改善のためには、「新しい治療を研究開発する使命も合わせ持つ」と考え、がんに対する革新的な治療薬の研究開発に取り組んできました。
わたしたちは、長年開発してきた「非ウイルス遺伝子改変免疫細胞療法」を実用化することを事業コンセプトとして、いまだ治療法の少ないがん患者さんに有効な治療を届けることを目指します。
わたしたちは、再生医療等製品の非臨床開発に関する経験と、大学発ベンチャーであることから、アカデミアとバイオテック企業が密に連携できる、という大きな強みを生かして、基礎研究で得られた成果をいち早く非臨床開発~臨床応用へとつなげ、一人でも多くの人々が、生きる希望を見出す事ができる社会の実現を目指したいと考えています。
仕事内容・職務内容
ピギーバックトランスポゾン技術を用いたがん免疫細胞療法の研究開発を行っていただきます。
-CAR-T治験製造業務の品質保証業務・・・逸脱、変更管理、CAPA、品質情報など品質に関わる情報収集処理を行う。またQA部門の運営に関わっていただきます。
- CAR-T細胞の臨床開発におけるCMC対応
-再生医療等製品関連の薬事、規制当局対応
-GxP対応
-委託先対応(監査等)
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
【必須要件】
・理系(生物系)の大学を卒業された方
【歓迎要件】
・再生医療等製品、バイオ医薬品の治験製品/治験薬GMPに係る品質保証業務経験
・細胞培養関連知識
・ビジネスレベルの英語力
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
組織拡大に伴う増員
■職務概要
ピギーバックトランスポゾン技術を用いたがん免疫細胞療法の研究開発における、治験製品となる遺伝子改変T細胞の細胞製造を担当していただきます。
■業務詳細
・臨床用免疫細胞治療剤製造(細胞培養加工施設内での細胞製造)
・商業製造に向けた製造プロセス開発
・共同研究先及び連携企業との研究・製造プロセス開発の推進
■入社後の流れ
6か月間の試用期間中には長野県松本市の信州大学においてGMP教育訓練や、当社の理念・ミッション・社風や技術・製造プロセス等に関する研修を実施。CAR-Tに関連する業務の教育後従事していただきます。
■組織構成
研究開発部:15名
カルチャーとしては「患者さんのために」という気持ちを持った誠実な方が多い雰囲気です。
■当社について
当社は、遺伝子改変免疫細胞療法をいち早く患者さんのもとへと届けたい、という信念のもと、2020年に信州大学発ベンチャーとして誕生しました。
「がんに対する既存の最新の治療を実践することで、こどもたちの未来を考えながら、後遺症のない生存を目指す」は、わたしたち小児がん治療医の大きな使命ですが、既存の最新の治療を実践するだけでは、治せないこどもが存在するのも事実です。
そのため、小児・若年成人がんの患者さんのさらなる予後改善のためには、「新しい治療を研究開発する使命も合わせ持つ」と考え、がんに対する革新的な治療薬の研究開発に取り組んできました。
わたしたちは、長年開発してきた「非ウイルス遺伝子改変免疫細胞療法」を実用化することを事業コンセプトとして、いまだ治療法の少ないがん患者さんに有効な治療を届けることを目指します。
わたしたちは、再生医療等製品の非臨床開発に関する経験と、大学発ベンチャーであることから、アカデミアとバイオテック企業が密に連携できる、という大きな強みを生かして、基礎研究で得られた成果をいち早く非臨床開発~臨床応用へとつなげ、一人でも多くの人々が、生きる希望を見出す事ができる社会の実現を目指したいと考えています。
仕事内容・職務内容
ピギーバックトランスポゾン技術を用いたがん免疫細胞療法の研究開発を行っていただきます。
特に、治験製品となる遺伝子改変T細胞の細胞製造を担当していただきます。
-臨床用免疫細胞治療剤製造(細胞培養加工施設内での細胞製造)
-商業製造に向けた製造プロセス開発
-共同研究先及び連携企業との研究・製造プロセス開発の推進
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
'【必須要件】
・CPC(細胞培養加工施設)内作業経験、若しくは無菌環境での細胞培養の経験
【歓迎要件】
・免疫細胞(T細胞、NK細胞など)の培養や機能解析にかかわる評価系の研究
(初代培養、フローサイトメトリー、ELISAなどの免-疫学的解析手法の経験を有する)
・データ管理/解析、それらに基づく実験計画の立案
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
組織拡大に伴う増員
■職務概要:
ピギーバックトランスポゾン技術を用いたがん免疫細胞療法の研究開発における治験製品となる遺伝子改変T細胞の品質管理を担当していただきます。
■入社後の流れ:
6か月間の試用期間中には長野県松本市の信州大学においてGMP教育訓練や、当社の理念・ミッション・社風や技術・製造プロセス等に関する研修を実施。CAR-Tに関連する業務の教育後従事していただきます。
■組織構成:
研究開発部:15名
カルチャーとしては「患者さんのために」という気持ちを持った誠実な方が多い雰囲気です。
■当社について:
当社は、遺伝子改変免疫細胞療法をいち早く患者さんのもとへと届けたい、という信念のもと、2020年に信州大学発ベンチャーとして誕生しました。
「がんに対する既存の最新の治療を実践することで、こどもたちの未来を考えながら、後遺症のない生存を目指す」は、わたしたち小児がん治療医の大きな使命ですが、既存の最新の治療を実践するだけでは、治せないこどもが存在するのも事実です。
そのため、小児・若年成人がんの患者さんのさらなる予後改善のためには、「新しい治療を研究開発する使命も合わせ持つ」と考え、がんに対する革新的な治療薬の研究開発に取り組んできました。
わたしたちは、長年開発してきた「非ウイルス遺伝子改変免疫細胞療法」を実用化することを事業コンセプトとして、いまだ治療法の少ないがん患者さんに有効な治療を届けることを目指します。
わたしたちは、再生医療等製品の非臨床開発に関する経験と、大学発ベンチャーであることから、アカデミアとバイオテック企業が密に連携できる、という大きな強みを生かして、基礎研究で得られた成果をいち早く非臨床開発~臨床応用へとつなげ、一人でも多くの人々が、生きる希望を見出す事ができる社会の実現を目指したいと考えています。
仕事内容・職務内容
ピギーバックトランスポゾン技術を用いたがん免疫細胞療法の研究開発を行っていただきます。
特に、治験製品となる遺伝子改変T細胞の品質管理を担当していただきます。
・製品の品質試験の実施および試験方法・条件の検討
・製品の安全性検査(無菌試験、エンドトキシン試験等)
・バリデーション計画書・報告書の作成、実施
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
■必須条件:
・理系(生物系)の大学卒以上
・免疫細胞(T細胞、NK細胞など)の培養や機能解析にかかわる評価系の研究
(初代培養、フローサイトメトリー、ELISAなどの免疫学的解析手法の経験)
【歓迎要件】
・理系(生物系)の大学院卒以上
・データ管理/解析、それらに基づく実験計画の立案
・日本の医薬品医療機器等法下での品質管理業務(文書作成を含む)の経験
・フローサイトメーター、ELISAによる検査計画の立案、実施の経験
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
安全安心で持続可能な社会の実現のための基盤技術である機械工学は重要度を増しており,機械工学の高い専門性を有したエンジニアの育成は必要不可欠である。このような社会的要請に応えるべく,工学部機械システム工学科において機械工学分野に関連した教育・研究に従事する助教の公募を行う。
仕事内容・職務内容
学科の教育・研究および管理運営に関わる業務を行う。研究分野は,材料力学,熱流体工学,ロボティクスの分野から2名とする。
(1)材料力学
材料の力学特性,他の特性とのマルチフィジックス現象,格子欠陥や材料組織からのマルチスケールモデリングなど,広い意味での材料力学とそれらの関連分野。実験や計算などの研究手法,対象とする材料の種類は問わないが,材料特性の発現機構の解明や新しい材料機能の創出などを目指した挑戦的な研究が望ましい。
(2)熱流体工学
乱流,混相流,マイクロ流体,レオロジー,相変化,物質移動など流体工学,伝熱工学に関連した複雑な現象を実験や計算のアプローチにより解明する研究で,特に新しい分野の開拓を目指した挑戦的な研究が望ましい。
(3)ロボティクス
ロボットビジョン,ロボット製作,ロボット制御,動作計画,深層学習,強化学習に関連するロボティクスの研究で,特に情報学との融合を意識し,知能ロボティクス分野において新たな領域の開拓を目指す挑戦的な研究が望ましい。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
国立大学法人信州大学の規定に基づく年俸制(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第4条及び第5条適用)
上記金額は信州大学における令和4年度職位別年間給与額に基づくもので,実際の給与額を保証するものではありま
せん。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下の(1)〜(4)すべてを満たす方
(1)博士の学位を有するか2025年3月31日までに取得見込みの方。
(2)材料力学,熱流体工学,ロボティクスの分野で研究業績を有する方。
(3)当学科に所属し,関連分野を担当する教授と教育・研究において協力できる方。
(4)機械システム工学分野における授業等を担当する意欲のある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、医療施設あるいは研究機関などで活躍できる、高度な知識・技術と高い倫理観を有した看護師の育成を目指す看護学専攻において、教員の欠員予定が生じたため、以下の研究分野における研究・教育活動をさらに推進し、充実した学部教育を行うことを目的に公募を行うものです。
仕事内容・職務内容
主として、成人看護学に関する講義・演習・実習及び管理運営業務を担当する。
学 部:成人看護学概論、成人臨床看護論、成人看護方法論、成人看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅱ、統合実習、看護研究Ⅰ、看護研究Ⅱ 等
大学院:成人看護学特論、成人看護学方法特論、成人看護学演習Ⅰ、成人看護学演習Ⅱ、成人看護学特別研究、成人保健学特別研究
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 900万円
新規採用した場合は、本学規定に基づく年俸制とする(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第4条及び第5条適用)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士以上の学位を有すること。
特定分野の公的資格など
看護師の資格
説明
(1) 主として成人看護学に関する講義・演習・実習の教育が行え、看護学教育に深い関心を有すること。
(2) 看護師の資格を有し、看護師の実務経験を3年以上有すること。
(3) 修士以上の学位を有すること。
(4) 准教授にあっては、大学院教育を行うにふさわしい業績を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、医療施設あるいは研究機関などで活躍できる、高度な知識・技術と高い倫理観を有した理学療法士の育成を目指す理学療法学専攻において、教員の欠員予定が生じたため、以下の研究分野における研究・教育活動をさらに推進し、充実した学部教育を行うことを目的に公募を行うものです。
仕事内容・職務内容
主として、小児疾患の理学療法学に関する講義・演習・実習及び管理運営業務を担当する。
学 部:リハビリテーション概論、新入生ゼミナール、チーム医療演習、理学療法学概論、運動学習理論、理学療法研究法、卒業研究、装具学、理学療法評価法実習、臨床能力演習、小児疾患の理学療法(含む演習)、理学療法治療法実習、日常生活活動、臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
大学院:先端理学療法学特別研究、先端理学療法学特論、先端理学療法学演習、成人保健学特別研究、成人保健学特論、成人保健学演習C、生涯保健学研究法特論
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
新規採用した場合は、本学規定に基づく年俸制とする(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第4条及び第5条適用)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること。
特定分野の公的資格など
理学療法士の資格
説明
(1) 主として小児疾患の理学療法学に関する講義・演習・実習の教育が行え、理学療法学の教育に深い関心を有すること。
(2) 理学療法士の資格を有すること。
(3) 博士の学位を有すること。
(4) 理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則の専任教員の資格を満たすこと。
(5) 大学院教育を行うにふさわしい業績を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
<NEDO、エネルギー・環境分野における革新的技術の国際共同研究開発事業、未利用植物由来バイオマス資源循環プロセス国際共同研究開発>プロジェクトに関する、物理化学的な手法を用いた研究。
仕事内容・職務内容
イオン液体を用いたセルロースの再生(成形)・複合化プロセスにおけるセルロースの構造解析を、主に分光学的手法を用いて行う。信州大学やアーヘン工科大学などの研究グループとの共同研究となる。
(変更の範囲)学校法人が定める業務
給与
年収 : 400万円 ~
本学規程に基づき支給。記載は、30代半ば助教:本俸額30万円程度を想定。このほか、通勤手当、日本私立学校振興・共済事業団共済保険掛金補助手当等あり。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
分光法を用いた分子・ナノ材料の構造解析の経験があることが望ましい。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。