[ フリーワード ] 信州大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
17 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
需要の増加により、事業構想研究所で実施している事業構想プロジェクト研究の実施数が増えており、担当教員を募集します。
事業構想プロジェクト研究は、大学院のカリキュラムのエッセンスを活かし、隔週年24回の定例の研究会を中心に、大学院の環境を活用し、1年間で新事業構想を構築するゼミ形式の研究。
全国各地域で開催する「地域型」では、地域の資源を活かし、地域の発展に貢献する新規事業、地域の地元企業の新規事業を構想しています。
企業版ふるさと納税を活用し、自治体とともに産官学連携で進める研究会も実施しています。
また、さまざまなテーマに基づき複数企業から参画する「テーマ別」、大手・中堅企業から10〜15名の参加者で行う「1社型」の研究会があります。
仕事内容・職務内容
平日昼間に実施するプロジェクト研究を担当。
地域活性、新規事業開発、企業成長の構想と実践、IT活用による事業開発、コンサルティング、経営・社会学分野での研究などの経験を活かし、参加する研究員の方が、新規事業あるいは既存事業の再構築の構想と、それを実現するためのアイデアを紡ぎ上げた構想計画を策定していくことを、隔週年24回の定例研究会のファシリテーションや、個別相談を通じ支援していただきます。
新事業構想は正解がある問題ではありません。担当教員は、決して自分の成功体験を押し付けるのではなく、多くの最新の知識や情報の引き出しを持つことが求められます。
給与
職種共通
コマ金額 : 30000円 ~ 30000円
プロジェクト研究担当教員は、1プロジェクト主担当あたり年240万円を原則としています。その他、ゲスト講師の場合には1コマあたり3万円になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
新規事業開発、地域活性・産官学連携プロジェクトの新規立ち上げ、企業成長の構想と実践、IT活用による事業開発、コンサルティング、経営・社会学分野での研究などの経験
説明
下記のいずれの要件も満たす方
1、下記のいずれかの経験
①大学、大学院での教員経験
(経営分野、社会学分野など事業構想に関連の高い分野)
②地域活性・産官学連携プロジェクトの新規立ち上げ経験者
③新規事業開発、起業の研究者・経験者
④マーケティングの研究者・実務経験者
⑤新規事業開発、マーケティング等のコンサルティング経験者
⑥ITを活用した事業経験者
◯ファシリテーション能力の高い方
事業構想は正解のない問題に挑戦していく分野です。
自身の考えを押し付けるのではなく、豊富な引き出しから、研究員に示唆を提供できる方が望まれます。
◯意欲を持ち新しいことに挑戦できる柔軟な発想の方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
需要の増加により、事業構想研究所で実施している事業構想プロジェクト研究の実施数が増えており、担当教員を募集します。
事業構想プロジェクト研究は、大学院のカリキュラムのエッセンスを活かし、隔週年24回の定例の研究会を中心に、大学院の環境を活用し、1年間で新事業構想を構築するゼミ形式の研究。さまざまなテーマに基づき複数企業から参画するテーマ別、大手・中堅企業から10〜15名の参加者で行う1社型の研究会があります。
仕事内容・職務内容
平日昼間に実施するプロジェクト研究を担当。
新規事業開発、企業成長の構想と実践、IT活用による事業開発、コンサルティング、経営・社会学分野での研究などの経験を活かし、参加する研究員の方が、新規事業あるいは既存事業の再構築の構想と、それを実現するためのアイデアを紡ぎ上げた構想計画を策定していくことを、隔週年24回の定例研究会のファシリテーションや、個別相談を通じ支援していただきます。
新事業構想は正解がある問題ではありません。担当教員は、決して自分の成功体験を押し付けるのではなく、多くの最新の知識や情報の引き出しを持つことが求められます。
給与
職種共通
コマ金額 : 30000円 ~ 30000円
プロジェクト研究担当教員は、1プロジェクト主担当あたり年240万円を原則としています。その他、ゲスト講師の場合には1コマあたり3万円になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
新規事業開発、企業成長の構想と実践、IT活用による事業開発、コンサルティング、経営・社会学分野での研究などの経験
説明
下記のいずれの要件も満たす方
1、下記のいずれかの経験
①大学、大学院での教員経験
(経営分野、社会学分野など事業構想に関連の高い分野)
②新規事業開発、起業の研究者・経験者
③地域活性・産官学連携プロジェクトの新規立ち上げ経験者
④マーケティングの研究者・実務経験者
⑤新規事業開発、マーケティング等のコンサルティング経験者
⑥ITを活用した事業経験者
◯ファシリテーション能力の高い方
事業構想は正解のない問題に挑戦していく分野です。
自身の考えを押し付けるのではなく、豊富な引き出しから、研究員に示唆を提供できる方が望まれます。
◯意欲を持ち新しいことに挑戦できる柔軟な発想の方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では,文部科学省の令和4年度大学教育再生戦略推進費「地域活性化人材育成事業~ SPARC~」に採択され、信州大学及び長野大学と連携して事業を推進しています。
連携大学と協働で事業を推進する事務局として、大学間の調整、開講に向けた準備など事業全般に係る業務を担っていただくコーディネーターを公募します。
仕事内容・職務内容
・事業の実施、運営に関する各種業務
・事業を進めるための学内外との連携調整
・補助金の申請、執行、予算管理に関する事務
・会議資料、学内報告資料作成
・その他、事業に関連する業務全般
業務内容の変更:無
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
説明
以下のすべてに該当する者
(1)学士以上の学位を保有する方
(2)大学や研究機関等でプロジェクトや教育・研修プログラムの遂行経験がある方
(3)行政等の委託・補助事業への申請書を作成することができ、本事業を円滑に遂行できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
信州大学学術研究院医学系分子細胞生理学教室(田渕克彦教授)の研究室で、マウスモデルを用いた神経科学研究に従事していただきます。関連技術として、分子生物学、生化学、行動実験、電気生理学、オミクス実験、AI解析などがありますが、これらの経験は問いません。急遽募集が決まったポストで、事前の特定候補はおらず、不特定多数からノンバイアスで選考する公募です。
仕事内容・職務内容
関連技術として、分子生物学、生化学、行動実験、電気生理学、オミクス実験、AI解析などがありますが、これらの経験は問いません。医学生、大学院生講義にも携わってもらいます。
給与
年収 : 500万円 ~ 1000万円
国立大学法人信州大学の規定に則る。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
不明な点は、ktabuchi@shinshu-u.ac.jp(田渕克彦)まで気軽に問い合わせてください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[公募の趣旨・背景]
子どもたちの学びに向かう力の向上,協働的な課題探究力に代表される資質・能力の育成など,学校教育には従来以上に大きな期待がよせられ,その充実に応えうる高度な専門性と豊かな人間性・社会性を備えた力量ある教員の育成が求められてきている。
上記の社会的背景を踏まえ,本学においては,高度な専門性を培うため,「電気電子分野」もしくは,電気電子に関連する「情報分野」に関する専門的業績を有する人材を一般公募する。
仕事内容・職務内容
[研究分野]
電気電子分野もしくは情報分野
[職務]
担当授業科目(*は複数教員による分担)
ア.学 部:電気電子基礎,電気電子実習,エネルギー変換,電気電子応用実習,電気磁気学(開設予定),
技術科基礎演習*,STEAMものづくり入門Ⅰ・Ⅱ*,卒業研究など
(なお,松本キャンパスにおいて共通教育科目及び専門科目を担当することがある。)
イ.大学院(高度教職実践専攻):
ものづくり授業内容研究*,ものづくり教材開発演習*,ものづくり授業方法研究*,
教科横断内容研究基礎*,教科課題特別研究Ⅰ・Ⅱ,臨床実践研究とリフレクションⅠ~Ⅳ*,
高度実践研究とリフレクションⅠ~Ⅳ*
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
本学規定に基づく年俸制とし、本人の経歴等に応じて決定する。(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第4及び第5条適用)
上記金額(基本給)に加え、業績給(期末勤勉手当相当額)、諸手当の加算あり。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
応募資格
(1)大学院修士課程修了またはこれに相当する研究業績を有すること(博士の学位を有することが望ましい)
(2)教員養成及び教員研修に取り組む意欲を有すること
(3)電気電子分野もしくは,電気電子に関連する情報分野に関する研究業績を有すること
(4)初等教育機関,中等教育機関,あるいは高等教育機関での勤務経験(非常勤講師を含む)を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[公募の趣旨・背景]
グローバル化に対応した教育改革が進む中で,高い英語コミュニケーション能力を持った教員の養成が求められている。また,小学校において外国語活動の開始学年が引き下げられ,高学年において教科化が行われており,児童生徒の発達段階に応じた英語教育の理解を深めた教員を養成することがさらに重要になっている。本学では,英語教育の基幹分野である英語科教育分野において,理論と実践の調和を図りながら英語教育実践を展開できる高い教育研究能力を有し,学校教員養成を主導的に推進するリーダーとなりうる人材を一般公募とする。
仕事内容・職務内容
[研究分野]
英語科教育分野
[職務]
担当授業科目(*は複数教員による分担)
ア.学 部: 英語科授業学,英語科評価論,英語科指導法演習Ⅰ,英語基礎*,小学校教室
英語コミュニケーション,英語教育ゼミナール*,英語コミュニケーション特
殊演習Ⅰ・Ⅱ,コンピュータ利用教育*,卒業研究など
(松本キャンパスにおいて共通教育科目及び専門科目を担当することがある。)
イ.大学院(高度教職実践専攻):授業・学校づくりチーム演習*,学校・地域活性化チーム
演習*,臨床実践研究とリフレクションⅠ~Ⅳ*,高度実践
研究とリフレクションⅠ~Ⅳ*,教科横断教育研究論*,教
育調査方法基礎*,英語科授業内容研究*,英語科教材開発
演習*,英語科授業分析演習*,英語科授業方法研究*,英
語科指導案構築演習*,教科課題特別研究Ⅰ・Ⅱ
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
本学規定に基づく年俸制とし、本人の経歴等に応じて決定する。(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第4及び第5条適用)
上記金額(基本給)に加え、業績給(期末勤勉手当相当額)、諸手当の加算あり。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
応募資格
(1)大学院修士課程修了またはこれに相当する研究業績を有すること(博士の学位を有することが望ましい)
(2)英語科教育に関する業績を有すること
(3)教員養成及び教員研修に取り組む意欲を有すること
(4)初等教育機関あるいは中等教育機関等での勤務経験(非常勤講師を含む)を有することが望ましい
(5)外部資金獲得や社会活動等に取り組む意欲を有すること
(6)英語を母語とする方、またはそれに準じた英語の運用能力を有する方。日本語を母語とし
ない方の場合には、日本語の運用能力を充分に有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[公募の趣旨・背景]
国民の心の健康の保持増進を目的として公認心理師法が施行され,心理支援の専門家への社会的要請はますます高まっている。こうした中,科学的視点を持った実践家の養成が求められている。信州大学では,そのようなニーズに応え,質の高い専門家を養成するために,臨床心理学分野で高い教育研究能力を有した人材を一般公募する。
仕事内容・職務内容
[研究分野]
臨床心理学分野
[職務]
担当授業科目
大学院:臨床心理基礎実習,臨床心理実習Ⅰ,臨床心理実習Ⅱ(心理実践実習Ⅱ),臨床心理実習Ⅲ(心理実践実習Ⅲ),臨床心理実習Ⅳ(心理実践実習Ⅳ),臨床心理実習Ⅴ(心理実践実習Ⅴ),心理実践実習Ⅰ,投影法特論,臨床心理学特論Ⅱ,臨床心理面接特論Ⅰ(心理支援に関する理論と実践),臨床心理面接特論Ⅱ,社会課題別PBL,教育分野に関する理論と支援の展開,社会心理学特論(産業・労働分野に関する理論と支援の展開),家族心理学特論(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と支援の展開),心理学研究指導Ⅰ,心理学研究指導Ⅱ,心理学総合演習Ⅰ,心理学総合演習Ⅱ,人文社会科学修論課題合同発表
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
本学規定に基づく年俸制とし、本人の経歴等に応じて決定する。(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第4及び第5条適用)
上記金額(基本給)に加え、業績給(期末勤勉手当相当額)、諸手当の加算あり。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
応募資格
(1)大学院修士課程修了(博士の学位を有することが望ましい)
(2)臨床心理士の資格を有すること
(3)公認心理師の資格を有すること
(4)心理分野の教育に係る実習または演習の教授に関し,3年以上の担当経験を有する者が望ましい
(5)公認心理師実習演習担当教員養成講習会を受講済み,あるいは今後に受講予定であること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当該部署は、信州大学の特色ある研究・教育活動を支援し、次世代の研究テーマの創出や研究シーズの育成支援を行うとともに、産学官民の連携による新製品開発や社会課題の解決に繋げるための諸活動を行う。
仕事内容・職務内容
(1)研究者及び大学・研究機関等における研究の健全性・公正性(研究インテグリティ)の自律的な確保に係る活動:国際的に信頼性のある研究環境を構築するための、利益相反・責務相反マネジメント支援、安全保障貿易管理、研究活動に必要なルール等の施行管理、関連する各種契約業務、他
(2)周知・人材育成活動:上記(1)の学内外への周知、学内関係者に対する啓発、学生等への教育、他
(3)その他:その他教育研究支援に関する業務。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 800万円
助教(URA)〜教授(URA)で590〜1000万円程度。
・助教 :採用時年俸590万円+業績給(諸手当なし)
・准教授:採用時年俸690万円+業績給(諸手当なし)
なお、任期の定めのない教員として採用された後は、経験や業績等の審査の上、昇給や昇進がある。
令和7年度中に業績給の上限額を引き上げる予定。
参考:令和6年の業績給支給平均額 13名で平均54.2万円/人。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
〇法学士等の業務に関連した学位、または関連する資格を保有することが望ましい(見込みを含む)
業務における経験
〇求められる人材:信州大学における研究の健全性・公正性(研究インテグリティ)の自律的な確保にむけて、主体的に業務に取り組み、かつ積極的に自身の知識を拡大し、先駆的な本学研究活動の拡大に取り組んで頂ける方
〇求められる能力やスキル等:以下のア~オの事項について豊富な知識と実践経験を持ち、事業の効果的な遂行が可能な者(※全項目を満たす必要はないが、特にア、イを重視する)
ア)研究の健全性・公正性(研究インテグリティ)の自律的な確保に係る業務経験(利益相反・責務相反マネジメント支援、安全保障貿易管理、研究活動に必要なルール等の施行管理、関連する各種契約業務、等)
イ)研究の健全性・公正性(研究インテグリティ)の自律的な確保に係る知識や資格の保有
ウ)一般社団法人リサーチ・アドミニストレータスキル認定機構による認定URAであることが望ましい
エ)研究に関する専門知識や実践経験
オ)その他、業務の遂行に必要な資料作成、調整能力、プレゼンテーション能力等
〇日本語での申請書作成ができること
特定分野の公的資格など
〇普通自動車免許保持者が望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
信州大学医学部医学科分子薬理学教室では、分子薬理学を中心とした教育・研究を行っています。このたび、当教室の教授が定年退職したことに伴い、後任の教授ついて公募しておりましたが、公募期間を延長することといたしました。
仕事内容・職務内容
分子薬理学教室における教育・研究・管理運営統括
給与
年収 : 700万円 ~
新規採用した場合は、本学規定に基づく年俸制とする(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第4条及び第5条適用)。
上記年収金額は概算であり、採用者の経歴等に応じて本学規定に基づき決定します。
※2023年度平均年間給与額
教授:10,041千円,准教授:8,328千円,講師:7,850千円,助教:6,657千円
※令和7年4月14日に概算年収金額を修正しました。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者又はこれに相当する者
説明
(1) 国際的に優れた研究業績を有すること。
(2) 薬理学の教育に強い意欲を持ち、責任を持って取り組めること。
(3) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する又はこれに相当すること。
(4) 着任後、日本薬理学会等の学会活動に積極的に取り組めること。
(5) 人格に優れ、当該分野において著しく高い識見を有する者であって、推薦人のあること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
信州大学では,予測不能な時代の中で,学力形成に不可欠な基礎的・基本的な知識の習得・能力開発だけでなく,考える力を鍛えるリベラルアーツ教育を全学的な共通教育カリキュラムの中で実施しています。
信州大学全学教育センターでは,言語教育,特に英語教育の基礎力・異文化理解・コミュニケーション力向上を目的として,共通教育の英語科目の授業を担当する専任教員として助教(TP)を下記の要領で公募します。
※TPとは, 教育重点型教員として,主に学生の教育を担当する教員となります。
仕事内容・職務内容
(1)共通教育の「英語」科目の授業(例えば「アカデミック・イングリッシュ」)の実施(前期・後期それぞれ週15コマを基本とする)
(2)研究の実施(研究分野は問わない)
(3)その他,全学教育センターの事業目的を達成するために必要な業務
※(2)及び(3)の業務は,(1)の授業(準備を含む)に従事する時間以外の勤務時間に行うものとする。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
給与:年俸額 4,500,000円(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第4条及び第5条適用)
※諸手当あり(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第6条)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1)担当科目分野における修士以上の学位を有する方又はこれに相当する経験・知識を有する方。
(2)信州大学が掲げる共通教育の目的・目標をふまえ,高い見識と強い熱意で教育に当たることができる方。
(3)採用後に松本市又はその近郊に居住できる方。
(4)国籍は問わない(ただし,日本語による日常会話に支障がないこと)。
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