[ フリーワード ] 文京学院大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
8 件中 1~8 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
文京学院大学は1924年設立の教育機関で、現在、外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部を有する総合大学である。今回は2026年度に新設構想しているヒューマン・データサイエンス学部ヒューマン・データサイエンス学科(仮称)における、基幹教員を公募することとなった。
仕事内容・職務内容
【専門分野】
介助動作、義肢装具、スポーツバイオメカニクス、モーションキャプチャ、三次元動作解析、身体運動分析
【担当科目】
ライフサイエンス、データサイエンス関連科目
(「健康課題解決演習(心理サイエンス応用)」「人間工学」「動作解析実習」「卒業研究」他)
教養関連科目
(「初年次セミナー」他)
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~ 1000万円
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
助教相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
説明
【教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において8年以上の准教授または助教授の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文
等10編以上でそのうち審査付き論文が3編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、8年以上の准教授または助教授の経歴を有し、かつ教育
上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)がある者
(エ)専攻分野について、特に優れた学識および経験を有すると認められる者
③日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
【准教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において准教授もしくは助教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において5年以上の助教または講師の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等7
編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、5年以上の助教または講師の経歴を有し、かつ教育上、
研究上の業績(著書、論文等4編以上でそのうち審査付き論文が1編以上)がある者
③専攻分野について、優れた学識および経験を有すると認められる者。日本語により授業ができる者。英語でも授業ができ
ることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
【助教】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において助教もしくは講師の経歴を有する者
(イ)大学(短期大学を含む)において3年以上の助手の経験を有し、3編以上の研究論文(審査付き論文1編を含む)を有する者
(ウ)修士の学位を有し、かつ3編以上の研究論文(修士論文と審査付き論文1編を含む)を有する者
(エ)その他特殊な専攻分野について、妥当と認められる実績および経歴を有する者
(オ)専門分野について学識および経験を有すると認められる者
③専攻分野について、優れた学識および経験を有すると認められる者日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
経営コミュニケーション学科専任教員(「組織論」および、「人的資源管理論」)を募集いたします。担当科目は【仕事内容・職務内容】を確認ください。
仕事内容・職務内容
担当授業:「経営組織論」「人的資源管理論」「人材・組織マネジメント」、「経営学総論」、また「初年次ラボ」(PBL型初年次教育科目)、「基礎演習」、「専門演習」、その他関連科目をご担当いただきます。
授業以外の業務:委員会活動等専任教員としての校務他
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
別途、規定コマ数以上の授業を担当する場合はオーバータイム手当を支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
大学院博士課程修了者(2025年度末博士課程修了見込みも含む)またはこれと同等以上の研究業績を有する者、
当該科目の基礎を初学者に教える能力と意欲を持つ者、
大学および学部の教育理念を深く理解し行動できる者、
教職員と協働し研究、教育、学務に取り組める者、
以下の項目に該当することが望ましい。
・専門分野における大学教育の経験を有する
・民間企業等における実務経験を有する
業務における経験
2025年4月1日時点で、大学等において関連科目について1年以上の教育暦を有する者、また、これらの科目に関連する実務経験を有する者が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
保健医療技術学部 看護学科(老年看護学領域)専任教員(助教)の欠員募集
仕事内容・職務内容
学部担当科目:基礎ゼミナールⅡ、統合ゼミナールⅠ、人間の発達と健康Ⅱ(成人期~老年期)、老年看護学、在宅看護論、臨床看護技術演習、チーム医療論Ⅰ、老年看護学実習統合実習
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
初年次は賞与支給率3.8ヵ月(令和5年度実績)別途、規定コマ数以上の授業を担当する場合はオーバータイム手当を支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
業務における経験
看護職としての経験(原則として3年以上)を有すること
特定分野の公的資格など
看護師の免許を有していること
説明
(1)看護師の免許を有し、かつ看護職としての経験(原則として3年以上)を有すること
(2)次のア~エのいずれかに該当すること
ア.大学において助教もしくは講師の経歴を有する者
イ.大学(短期大学を含む)において3年以上の助手の経歴を有し、3編以上の研究論文(審査付論文1編以上を含む)を有する者
ウ.修士の学位を有し、かつ3編以上の研究論文(修士論文と審査付論文1編を含む)を有する者
エ.専門分野について、学識および経験を有すると認められる者
(3)学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
保健医療技術学部 看護学科(小児看護学領域) 専任教員の欠員募集
仕事内容・職務内容
学部担当科目:基礎ゼミナールⅡ、看護ゼミナールⅠ、看護ゼミナールⅡ、人間の発達と健康Ⅰ(母胎期~青年期)、小児看護学Ⅰ、小児看護学Ⅱ、小児看護学実習、臨床看護技術演習、チーム医療論Ⅰ、統合実習、統合ゼミナール (専門科目は、専門性を考慮し分担)
大学院担当科目:健康生活支援看護学特論、健康生活支援看護学演習Ⅰ・Ⅱ、健康生活支援看護学実習
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
初年次は賞与支給率3.8ヵ月(令和5年度実績) 別途、規定コマ数以上の授業を担当する場合はオーバータイム手当を支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
看護職としての経験(原則として3年以上)を有すること
特定分野の公的資格など
看護師の免許を有すること
説明
[応募資格]
【教授】
1)看護師の免許を有し、かつ看護職としての経験(原則として3年以上)を有すること
2)次のア~エのいずれかに該当すること
ア.大学において教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
イ.大学(短期大学を含む)において8年以上の准教授もしくは助教授の経歴を有し、かつ教授上、
研究上の業績(著書、論文等10編以上でそのうち審査付論文が3編以上)がある者
ウ.博士の学位を有し、大学(短期大学を含む)において、8年以上の准教授または助教の経歴を有し、かつ教育上、
研究上の業績がある者(著書、論文等7編以上でそのうち審査付論文が2編以上)がある者
エ.専攻分野について、優れた学識および経験を有すると認められる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
保健医療技術学部 看護学科(地域看護学領域) 専任教員の欠員募集
仕事内容・職務内容
【担当予定科目】
学部担当科目: 基礎ゼミナールⅡ、地域看護論、健康教育論、公衆衛生看護学概論、公衆衛生看護活動論、公衆衛生看護管理論、公衆衛生看護学実習、産業保健看護学実習、チーム医療論Ⅰ、統合実習、統合ゼミナール
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
初年次は賞与支給率3.8ヵ月(令和4年度実績) 別途規程コマ以上の授業を担当する場合はオーバータイム手当を支給
助教相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
初年次は賞与支給率3.8ヵ月(令和4年度実績)別途規程コマ以上の授業を担当する場合はオーバータイム手当を支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
看護師・保健師としての経験(原則として3年以上)を有すること
特定分野の公的資格など
看護師・保健師の免許を有すること
説明
[応募資格]
【准教授】
1)看護師・保健師の免許を有し、かつ看護師・保健師としての経験(原則として3年以上)を
有すること
2)次のア~エのいずれかに該当すること
ア.大学において准教授もしくは助教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
イ.大学(短期大学を含む)において5年以上の助教または講師の経歴を有し、かつ教授上、
研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付論文が2編以上)がある者
ウ.博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、5年以上の助教または講師の経歴を有し、
かつ教育上、研究上の業績がある者(著書、論文等4編以上でそのうち審査付論文が1編以上)
エ.専攻分野について、優れた学識および経験を有すると認められる者
3)学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
【助教】
1)看護師・保健師の免許を有し、かつ看護師・保健師としての経験(原則として3年以上)を有すること
2)次のア~オのいずれかに該当すること
ア.大学において助教、または講師の経歴を有する者
イ.大学(短期大学を含む)において3年以上の助手の経験を有し、3編以上の研究論文(審査付論文1編を含む)を有する者
ウ.修士の学位を有し、かつ 3 編以上の研究論文(修士論文と審査付論文 1 編を含む)を
有する者
エ.その他特殊な専門分野について、妥当と認められる実績および経歴を有する者
オ.専門分野について、優れた知識及び経験を有する者と認められる者
3)学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
保健医療技術学部 看護学科(基礎看護学領域)専任教員(准教授)の欠員募集
仕事内容・職務内容
学部担当科目:看護コミュニケーション論、看護展開論、
アセスメントと看護技術Ⅰ(主に日常生活支援援助と関連アセスメント) 、
アセスメントと看護技術Ⅱ(主に治療過程支援援助と関連アセスメント)、
アセスメントと看護技術Ⅲ(主に療養生活支援援助と関連アセスメント)、
アセスメントと看護技術Ⅳ(主に教育的支援援助と関連アセスメント) 、
基礎看護学実習Ⅰ、基礎看護学実習Ⅱ、基礎看護学実習Ⅲ、チーム医療論Ⅰ、統合実習、統合ゼミナール
給与
年収 : 500万円 ~ 900万円
初年次は賞与支給率3.8ヵ月(令和4年度実績)別途、規定コマ数以上の授業を担当する場合はオーバータイム手当を支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
業務における経験
看護職としての経験(原則として3年以上)を有すること
特定分野の公的資格など
看護師の免許を有していること
説明
(1)看護師の免許を有し、かつ看護職としての経験(原則として3 年以上)を有すること
(2)次のア~エのいずれかに該当すること
ア.大学において准教授もしくは助教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
イ.大学(短期大学を含む)において5 年以上の助教または講師の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等7 編以上でそのうち審査付論文が2 編以上)がある者
ウ.博士の学位を有し、大学(短期大学を含む)において、5年以上の助教または講師の経歴を有し、かつ教育上、研究上の業績がある者(著書、論文等4 編以上でそのうち審査付論文が1 編以上)がある者
エ.専攻分野について、優れた学識および経験を有すると認められる者
(3)学校教育法第9 条の欠格事由に該当しない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
保健医療技術学部 看護学科(成人看護学領域) 専任教員の欠員募集
仕事内容・職務内容
【担当予定科目】
基礎ゼミナールⅡ、看護ゼミナールⅠ、成人看護学Ⅰ、成人看護学Ⅲ(急性期)、臨床看護技術演習、チーム医療論Ⅰ、成人看護学実習(急性期)、統合実習、統合ゼミナール(専門科目は、専門性を考慮し分担)
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
初年次は賞与支給率3.8ヵ月(令和4年度実績)別途規程コマ以上の授業を担当する場合はオーバータイム手当を支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
看護職としての経験(原則として3年以上)を有すること
特定分野の公的資格など
看護師の免許を有すること
説明
[応募資格]
【助教】
1)看護師の免許を有し、かつ看護師としての経験(原則として3年以上)を有すること
2)次のア~オのいずれかに該当すること
ア.大学において助教、または講師の経歴を有する者
イ.大学(短期大学を含む)において3年以上の助手の経験を有し、3編以上の研究論文(審査付論文1編を含む)を有する者
ウ.修士の学位を有し、かつ 3 編以上の研究論文(修士論文と審査付論文 1 編を含む)を有する者
エ.その他特殊な専門分野について、妥当と認められる実績および経歴を有する者
オ.専門分野について、優れた知識及び経験を有する者と認められる者
3)学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
保健医療技術学部 看護学科(基礎看護学領域)専任教員(助教)または(助手)の欠員募集
仕事内容・職務内容
【助教】
担当科目:アセスメントと看護技術Ⅰ、アセスメントと看護技術Ⅱ、アセスメントと看護技術Ⅲ、アセスメントと看護技術Ⅳ、基礎ゼミナールⅡ、統合ゼミナール、チーム医療論Ⅰ、基礎看護学実習Ⅰ、基礎看護学実習Ⅱ、基礎看護学実習Ⅲ、統合実習
【助手】
下記科目に関する教育補助(事務的作業を含む)
アセスメントと看護技術Ⅰ、アセスメントと看護技術Ⅱ、アセスメントと看護技術Ⅲ、アセスメントと看護技術Ⅳ、基礎ゼミナールⅡ、統合ゼミナール、チーム医療論Ⅰ、基礎看護学実習Ⅰ、基礎看護学実習Ⅱ、基礎看護学実習Ⅲ、統合実習
給与
助教相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
初年次は賞与支給率3.8か月(令和4年度実績)
別途規程コマ以上の授業を担当する場合はオーバータイム手当を支給
研究・教育補助者相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
助教:修士
助手:学士応募可
業務における経験
看護職としての経験(原則として3年以上)を有すること
特定分野の公的資格など
看護師の免許を有していること
説明
【助教】
1)看護師の免許を有し、かつ看護師としての経験(原則として3年以上)を有すること
2)次のア~オのいずれかに該当すること
ア.大学において助教、または講師の経歴を有する者
イ.大学(短期大学を含む)において3年以上の助手の経験を有し、3編以上の研究論文(審査付論文1編を含む)を有する者
ウ.修士の学位を有し、かつ 3 編以上の研究論文(修士論文と審査付論文 1 編を含む)を有する者
エ.その他特殊な専門分野について、妥当と認められる実績および経歴を有する者
オ.専門分野について、優れた知識及び経験を有する者と認められる者
3)学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
【助手】
1)看護師の免許を有し、かつ看護師としての経験(原則として3年以上)を有すること
2)次のア~ウのいずれかに該当すること
ア.4年制大学を卒業した者
イ.短期大学を卒業して4年以上大学または公共的な研究機関に勤務し、勤務成績が良好な者
ウ.前ア、イの該当者と同等以上の学力を有すると認められる者
3)学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
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