[ フリーワード ] 文京学院大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
16 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
外国語学部にて開講されている英語コミュニケーション科目において、既に設定されている科目の到達目標達成のために授業を進めていただきます。
仕事内容・職務内容
[科目名]ESP (English for Seminar Purposes)
ESP: Organizational Studies
※サブタイトルの内容に関連した英語を学ぶ授業です(いずれも学生の英語レベルに応じて前期・後期の計2クラス開講)。
[授業時間]金曜2限(10:50〜12:20)
給与
コマ金額 : 19100円 ~ 31700円
1コマあたりの月額(本学規程による)、別途出校料あり。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
次の全てに該当される方。
1. 修士以上の学位(英語教育、言語学、TESL/TEFLが望ましい)あるいは同等の経験・実績を有する方
2. 大学等での教育経験を有する方
3. 上記担当科目のサブタイトルに書かれた内容に精通している方(職務経験など)
4. 授業運営に必要な日本語及び英語の能力を有する方。また英語力の低い学生を対象にした授業ができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
文京学院大学外国語学部英語コミュニケーション学科専門科目「ホテル・旅館論」担当の非常勤教員(非常勤講師)を募集いたします。外国語学部および本学のグローバル教育に熱意を持って貢献していただける方を求めています。
仕事内容・職務内容
「ホテル・旅館論」の非常勤講師
給与
コマ金額 : 19100円 ~ 31700円
1コマあたりの月額(本学規程による)、別途出校料あり。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
次のいずれかに該当される方。
(ア) 観光学関連のご専門分野の公刊論文が2本以上ある方
(イ) 高等教育機関での教育歴があることが望ましいが必須ではない
(ウ) 本学の授業方針を遵守して授業運営をしてくださる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
担当科目:「韓国・朝鮮語初級Ⅰa, b」(入門者対象)
仕事内容・職務内容
韓国・朝鮮語分野の非常勤講師
給与
コマ金額 : 19100円 ~ 31700円
1コマあたりの月額(本学規程による)、別途出校料あり。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
次の全てに該当される方。
(ア) ご専門分野の公刊論文が2本以上ある方
(イ) 高等教育機関での韓国・朝鮮語教育歴があることが望ましいが必須ではない
(ウ) 本学の授業方針を遵守して授業運営をしてくださる方
(エ) 木曜1・2限の全ての時間に対面授業に出講できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
開設構想中「ヒューマン・データサイエンス学部」の新学部専任教員の募集
仕事内容・職務内容
【専門分野】
キャリア
【担当科目】
キャリア関連科目
(「キャリアデザイン」「キャリア実践」「職業とキャリア」「卒業研究」他)
教養関連科目
(「初年次セミナー」他)
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~ 1000万円
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
説明
【教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において8年以上の准教授または助教授の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文
等10編以上でそのうち審査付き論文が3編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、8年以上の准教授または助教授の経歴を有し、かつ教育
上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)がある者
(エ)専攻分野について、特に優れた学識および経験を有すると認められる者
③日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
【准教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において准教授もしくは助教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において5年以上の助教または講師の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等7
編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、5年以上の助教または講師の経歴を有し、かつ教育上、
研究上の業績(著書、論文等4編以上でそのうち審査付き論文が1編以上)がある者
③専攻分野について、優れた学識および経験を有すると認められる者。日本語により授業ができる者。英語でも授業ができ
ることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
開設構想中「ヒューマン・データサイエンス学部」の新学部専任教員の募集
仕事内容・職務内容
【専門分野】
介助動作、義肢装具、スポーツバイオメカニクス、モーションキャプチャ、三次元動作解析、身体運動分析
【担当科目】
ライフサイエンス、データサイエンス関連科目
(「健康課題解決演習(心理サイエンス応用)」「人間工学」「動作解析実習」「卒業研究」他)
教養関連科目
(「初年次セミナー」他)
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~ 1000万円
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
説明
【教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において8年以上の准教授または助教授の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文
等10編以上でそのうち審査付き論文が3編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、8年以上の准教授または助教授の経歴を有し、かつ教育
上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)がある者
(エ)専攻分野について、特に優れた学識および経験を有すると認められる者
③日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
【准教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において准教授もしくは助教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において5年以上の助教または講師の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等7
編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、5年以上の助教または講師の経歴を有し、かつ教育上、
研究上の業績(著書、論文等4編以上でそのうち審査付き論文が1編以上)がある者
③専攻分野について、優れた学識および経験を有すると認められる者。日本語により授業ができる者。英語でも授業ができ
ることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
開設構想中「ヒューマン・データサイエンス学部」の新学部専任教員の募集
仕事内容・職務内容
【専門分野】
メディアデータ、マルチメディア、データベース、データベースシステム、感性情報処理、マルチメディアシステム
【担当科目】
ライフサイエンス、データサイエンス関連科目
(「機械学習デザインⅠ」「自然言語解析」「⼈⼯知能(AI)テクノロジデザインⅠ」)
給与
職種共通
年収 : 100万円 ~ 200万円
【金額】は必須項目のため、エフォート率は20%(週1日)にて計算した概算金額です。
クロスアポイントメント制度の活用を前提としている為、支払いにつきましては現行所属機関と本学にて協議し決定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
説明
【教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において8年以上の准教授または助教授の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等10編以上でそのうち審査付き論文が3編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、8年以上の准教授または助教授の経歴を有し、かつ教育上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)がある者
(エ)専攻分野について、特に優れた学識および経験を有すると認められる者
③日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
【准教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において准教授もしくは助教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において5年以上の助教または講師の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、5年以上の助教または講師の経歴を有し、かつ教育上、研究上の業績(著書、論文等4編以上でそのうち審査付き論文が1編以上)がある者
③専攻分野について、優れた学識および経験を有すると認められる者。日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
開設構想中「ヒューマン・データサイエンス学部」の新学部専任教員の募集
仕事内容・職務内容
【専門分野】
ヒューマンインターフェース、ヒューマンコンピューターインタラクション、知識処理、機械学習応用
【担当科目】
ライフサイエンス、データサイエンス関連科目
(「ロボティクス・IoT」「画像・⾳声認識システム」他)
給与
職種共通
年収 : 100万円 ~ 200万円
【金額】は必須項目のため、エフォート率は20%(週1日)にて計算した概算金額です。
クロスアポイントメント制度の活用を前提としている為、支払いにつきましては現行所属機関と本学にて協議し決定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
説明
【教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において8年以上の准教授または助教授の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等10編以上でそのうち審査付き論文が3編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、8年以上の准教授または助教授の経歴を有し、かつ教育上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)がある者
(エ)専攻分野について、特に優れた学識および経験を有すると認められる者
③日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
【准教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において准教授もしくは助教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において5年以上の助教または講師の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、5年以上の助教または講師の経歴を有し、かつ教育上、研究上の業績(著書、論文等4編以上でそのうち審査付き論文が1編以上)がある者
③専攻分野について、優れた学識および経験を有すると認められる者。日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
開設構想中「ヒューマン・データサイエンス学部」の新学部クロスアポイントメント教員の募集
仕事内容・職務内容
【専門分野】
Problem-Based Learning
【担当科目】
Problem-Based Learning関連科目
(「プロジェクトデザイン演習」「プロジェクトマネジメント演習」他)
給与
職種共通
年収 : 100万円 ~ 200万円
【金額】は必須項目のため、エフォート率は20%(週1日)にて計算した概算金額です。
クロスアポイントメント制度の活用を前提としている為、支払いにつきましては現行所属機関と本学にて協議し決定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。
説明
【教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において8年以上の准教授または助教授の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等10編以上でそのうち審査付き論文が3編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、8年以上の准教授または助教授の経歴を有し、かつ教育上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)がある者
(エ)専攻分野について、特に優れた学識および経験を有すると認められる者
③日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
【准教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において准教授もしくは助教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において5年以上の助教または講師の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、5年以上の助教または講師の経歴を有し、かつ教育上、研究上の業績(著書、論文等4編以上でそのうち審査付き論文が1編以上)がある者
③専攻分野について、優れた学識および経験を有すると認められる者。日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
開設構想中「ヒューマン・データサイエンス学部」の新学部専任教員の募集
仕事内容・職務内容
【専門分野】
地理情報システム、時空間データ分析、データマイニング、知識処理、IoT、環境政策
【担当科目】
データサイエンス関連科目
(「データベースシステム演習」「データマイニング」「マーケッティング分析」他)
給与
職種共通
年収 : 100万円 ~ 200万円
【金額】は必須項目のため、エフォート率は20%(週1日)にて計算した概算金額です。
クロスアポイントメント制度の活用を前提としている為、支払いにつきましては現行所属機関と本学にて協議し決定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
説明
【教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において8年以上の准教授または助教授の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等10編以上でそのうち審査付き論文が3編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、8年以上の准教授または助教授の経歴を有し、かつ教育上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)がある者
(エ)専攻分野について、特に優れた学識および経験を有すると認められる者
③日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
【准教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において准教授もしくは助教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において5年以上の助教または講師の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、5年以上の助教または講師の経歴を有し、かつ教育上、研究上の業績(著書、論文等4編以上でそのうち審査付き論文が1編以上)がある者
③専攻分野について、優れた学識および経験を有すると認められる者。日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
開設構想中「ヒューマン・データサイエンス学部」の新学部専任教員の募集
仕事内容・職務内容
【専門分野】
数理ファイナンス、最適停止、確率制御、ベイジアン統計解析、ゲーム理論、機械学習応用
【担当科目】
データサイエンス関連科目
(「線形代数 」「微積分」「データサイエンスプログラミング」「卒業研究」他)
教養関連科目
(「初年次セミナー」他)
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~ 1000万円
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
説明
【教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において8年以上の准教授または助教授の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等10編以上でそのうち審査付き論文が3編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、8年以上の准教授または助教授の経歴を有し、かつ教育上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)がある者
(エ)専攻分野について、特に優れた学識および経験を有すると認められる者
③日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
【准教授】
下記のすべて満たす者
①学校教育法第9条の欠格事由に該当しない者
②次のア~エのいずれかに該当し、教育研究上の能力があると認められる者
(ア)大学において准教授もしくは助教授の経歴を有し、かつ教授上、研究上の業績がある者
(イ)大学(短期大学を含む)において5年以上の助教または講師の経験を有し、かつ教授上、研究上の業績(著書、論文等7編以上でそのうち審査付き論文が2編以上)ある者
(ウ)博士の学位を有する場合は、大学(短期大学を含む)において、5年以上の助教または講師の経歴を有し、かつ教育上、研究上の業績(著書、論文等4編以上でそのうち審査付き論文が1編以上)がある者
③専攻分野について、優れた学識および経験を有すると認められる者。日本語により授業ができる者。英語でも授業ができることが望ましい。
④企業等と連携したProblem-Based Learning(PBL)授業に理解のある者。実施実績があることが望ましい。
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