[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 関東
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
1682 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
物性研究所は、わが国の物性科学の研究推進のために、1957 年に東京大学附置の全国共同利用研究所として設立されました。2010 年からは、共同利用・共同研究拠点の中の物性科学研究拠点として文部科学省から認可されています。設立当初から、研究・人材育成・共同利用・共同研究を主要な軸として活動しています。
仕事内容・職務内容
附属中性子科学研究施設の施設長として、施設と日本の中性子科学コミュニティ全体の発展に貢献し、将来計画において強力なリーダーシップを発揮するとともに、中性子を用いた独自の物性研究(分野は問わない)を推進する研究者を募集する。
変更の範囲:配置換、兼務又は出向を命じることがある。ただし、意に反して命じられることは原則としてない。詳細は東京大学教員の就業に関する規程第 4 条による。
給与
年収 : 600万円 ~ 1200万円
年収は、あくまでも概算であり、学歴・職務経験等を考慮して決定されるため、年収欄に記載の金額を保証するものではありません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号または同等の資格を有する方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
新たな研究プロジェクトとして、老化細胞の除去を行うワクチンの開発を計画しており、そのために、遺伝子やRNAの解析技術を持った専門家の募集をすることとなりました。また、バイオインフォマティクスの手法は、既存技術の改良・拡張、有効性の評価等にも適用が可能であるため、弊所の発展に大きく寄与していただけると期待しています。
仕事内容・職務内容
(1)研究業務
研究テーマ:老化細胞ワクチンの基礎研究および臨床応用
想定される研究の流れとしましては、
1. 若い細胞と老化した細胞の遺伝子・RNA等を比較解析することにより、老化細胞で特異的に発現している抗原候補群を特定する
2. 抗原候補群から有効性が期待できるアミノ酸配列を選抜し、抗原ペプチドをデザインする
3. 合成したペプチドを使用し、ヒト細胞や実験動物を利用して有効性を確認する
4. 人体における安全性を検討する
などが考えられます。
上記の3、4については、バイオインフォマティクスの領域から外れることから、本人の希望や適性も考慮し、他の研究員や外部研究施設との共同実施も検討します。
※ なお、上記研究テーマに関するプロジェクトが終了したり、会社の方針が変わったりした場合、新たな研究テーマに切り替わる可能性がありますことをあらかじめご承知おきください。
(2) その他の業務
1. 研究室の維持管理に関わる業務(業者対応、会計処理、設備の清掃、点検等)
2. 関連クリニックからの依頼として、患者検体の提供を受け、腫瘍やリンパ球の遺伝子解析等を行うことで、治療効果に関する評価等を実施していただく可能性があります。
3. 上記の他、研究に直接の関係がない業務が度々入る可能性があります。
過去の例として、海外への技術移転のサポート(英語・中国語通訳等)、外部の研究機関との共同研究のサポート(英語によるメールのやりとり、検体送付の手配等)、新規アイディアのフィージビリティー検討の依頼などがあります。
(3) 備考
1. 本件は、新規立ち上げのプロジェクトのため、先任者がおりません。従いまして、何もないところからご自身で研究に必要な環境を整え、独立して主体的に研究を進めていける能力・経験が求められます。「教えてもらえればできる」という方には向かないポジションです。
2. 他の研究員(別プロジェクトを担当)とディスカッションをしながら研究を進めていきますので、コミュニケーション能力が必須です。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
・年俸:400~500万円(※給与額は経験・実績等を考慮して決定。)
・昇給:年に1回(4月)(※人事考課により昇給の有無を決定。)
・賞与、退職金:なし(年俸額に含まれる)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
必須:博士課程(バイオインフォマティクス系またはそれに類する分野)修了、または、バイオインフォマティクス(特に遺伝子・RNA発現解析)に関係する実務経験3年以上
歓迎:免疫学に関する知識、ワクチン開発に関する研究経験
業務における経験
必須:博士課程(バイオインフォマティクス系またはそれに類する分野)修了、または、バイオインフォマティクス(特に遺伝子・RNA発現解析)に関係する実務経験3年以上
歓迎:免疫学に関する知識、ワクチン開発に関する研究経験
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ブラックボックス最適化分野(進化計算、強化学習、メタヒューリスティクスなど)における教育および研究
仕事内容・職務内容
(1) ブラックボックス最適化分野(進化計算、強化学習、メタヒューリスティクスなど)における研究
(2) 研究室における学士課程学生、大学院課程学生(修士および博士)の研究指導や運営の補助(日本語および英語)
(3) 大学と情報理工学院における講義・演習・実験の補助、ならびに大学の運営業務への協力
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
年俸制※を適用する。
※「退職手当一括支給型年俸制」
(本学退職手当一括支給型年俸制職員賃金規則による。)
年俸額は現行規則に基づき、採用初年度は標準の値を参考に、次年度以降は
評価次第となります。なお、退職手当は、退職時に別途支給されます。
●参考年俸額(規則上の金額例示であり,実績額ではありません)
<助教(博士修了後すぐ採用)>
標準:500万円
最低:480万円
最高:560万円
※ 評価により変動します
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1) 関連する専門分野での博士(Ph.D.を含む)の学位を有すること、あるいは着任までに取得見込みであること
(2) 上記専門分野の教育と研究に意欲があり、新しいテーマを積極的に開拓できること
(3) 大学と情報理工学院における講義・演習・実験の補助、ならびに大学の運営業務への協力を日本語および英語でできること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公募人員 准教授 1名
所属学科 電気電子創造工学科
専門分野 組込みシステム開発技術(組込みシステム開発に適用可能な技術を研究している者も含む)及び関連するコンピューティング技術全般
担当科目 制御システムに関する専門科目及び電気回路、電磁気学、電子回路、プログラミング等の電気電子情報系基礎科目の中から数科目ならびに、創造工学実験、卒業研究、特別研究 等
仕事内容・職務内容
上記担当科目の教授、高等専門学校の教育・学生指導及び研究
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
学歴、教歴、職歴を考慮して決定するため給与は変動します。
「独立行政法人国立高等専門学校機構教職員給与規則」によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1)上記の担当科目を教授でき、高等専門学校の教育・学生指導(担任、クラブ顧問等を含む)及び研究に熱意があり、特に高等専門学校における教育を理解し積極的に校務に協力いただける方
2)博士の学位(取得見込を含む。)を有する方
*博士の学位を取得見込の場合
・任期付助教(任期は採用日から2年間)として採用します。
・採用日までに、あるいは任期中に博士の学位を取得した場合は、任期を付さない教員となります。
・任期中に博士の学位を取得できない場合は、2年間の任期満了時に退職となります。
3)ものづくりの経験があり、実験・実習・研究等でものづくりの指導ができる方
4)長期間勤務できる方
5)地域との連携活動に意欲的に取り組める方
6)大学・高専等でコンテスト(理工系)に参加経験があることが望ましい
7)英語による授業ができれば望ましい
8)企業での実務経験があれば望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公募人員 助教 1名
所属学科 電気電子創造工学科
専門分野 組込みシステム開発技術(組込みシステム開発に適用可能な技術を研究している者も含む)及び関連するコンピューティング技術全般
担当科目 制御システムに関する専門科目及び電気回路、電磁気学、電子回路、プログラミング等の電気電子情報系基礎科目の中から数科目、創造工学実験、卒業研究、特別研究 等
仕事内容・職務内容
上記担当科目の教授、高等専門学校の教育・学生指導及び研究
給与
年収 : 400万円 ~
学歴、教歴、職歴を考慮して決定するため給与は変動します。
「独立行政法人国立高等専門学校機構教職員給与規則」によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1)上記の担当科目を教授でき、高等専門学校の教育・学生指導(担任、クラブ顧問等を含む)及び研究に熱意があり、特に高等専門学校における教育を理解し積極的に校務に協力いただける方
2)博士の学位(取得見込を含む。)を有する方
*博士の学位を取得見込の場合
・任期付助教(任期は採用日から2年間)として採用します。
・採用日までに、あるいは任期中に博士の学位を取得した場合は、任期を付さない教員となります。
・任期中に博士の学位を取得できない場合は、2年間の任期満了時に退職となります。
3)ものづくりの経験があり、実験・実習・研究等でものづくりの指導ができる方
4)長期間勤務できる方
5)地域との連携活動に意欲的に取り組める方
6)大学・高専等でコンテスト(理工系)に参加経験があることが望ましい
7)英語による授業ができれば望ましい
8)企業での実務経験があれば望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[電力中央研究所 サステナブルシステム(SS)研究本部について]
土木工学、地球物理学、環境化学、生物学、農学等の基盤技術を活用し、洋上風力発電等の再生可能エネルギー電源を含む、電力設備の効果的な防災・運用・保全によるレジリエンス強化、放射性廃棄物処分や放射線安全等に関する研究開発を推進します。
仕事内容・職務内容
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、エネルギー供給分野においては水素・アンモニア燃料の輸送・貯蔵や発電に関する技術開発、実証・導入に関する研究が進められています。しかしながら、水素やアンモニアを扱うインフラにおいて、事故や災害が発生した時には有害物質が漏洩・拡散する危険性があり、特に、水素関連のインフラでは、爆轟(気体が衝撃波を伴い熱膨張・燃焼する現象)などの固有の事象も懸念されており、リスク評価技術の確立が必要となっています。同様に、純国産の再生可能エネルギーとして、地熱発電には現状の2倍以上となる大幅な導入目標が定められており、地熱資源調査が各地で積極的に進められています。地熱発電に関する資源調査では、蒸気噴出事故などの危険性もあり、地中から噴出する有害物質に対するリスク評価手法の開発・整備が望まれています。
電力中央研究所では、大気科学、環境リスク評価や流体力学・熱工学、風工学、気象学の専門性をベースに、様々な有害物質漏洩時の環境リスクアセスメントに関する研究に貢献できる意欲的な研究者を募集します。採用後は、主に災害・事故に係るリスク想定と放出・漏洩シナリオの作成、さらに周辺環境への影響評価が可能なリスクアセスメントモデルの開発に関するテーマに従事していただきます。将来的に、大気中に放出された有害物質の挙動を表現できる数値計算手法や漏洩形態、周辺大気との混合過程、化学反応、相変化を含む噴流現象の解明のための研究・開発をリードできるような専門家になれるよう、国内外の研究ネットワークも活用しつつ、人材育成にも力を注いでまいります。
[当面の研究課題]
・流体解析や大気拡散などに関する数値シミュレーション、風洞実験、現地観測技術の開発
・火力や地熱発電所の大気環境アセスメントの合理化・省コスト化のための拡散予測手法の構築
・環境リスクアセスメントモデルの開発および確率論的手法への展開
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
[初任給]
修士了:242,000円
博士了:297,700円
(2023年4月 初任給支給実績)
※前職がある場合は、経験・能力を考慮し当所規定により決定
※参考:モデル年収
30歳/年収約620万円
35歳/年収約890万円
<試算条件>
基本給、賞与、時間外手当20時間分を含めたモデル年収。
35歳では、配偶者1・子1の扶養手当も含む。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士または博士課程修了者(新卒・キャリアいずれも可)
説明
以下に該当する方が望ましい
・建築工学、土木工学、機械工学、地球物理に準ずる分野を専門とされた方
・流体力学・熱力学、大気科学、気象学、風工学のいずれか、もしくは複数に関する専門知識を持ち、大気科学の解明や漏洩、混合、化学反応、相変化現象を伴う環境リスク分析に興味をお持ちの方
・数値気象・流体解析、風洞・流体実験、気象・風況観測のいずれか、もしくは複数の経験がある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公募人員 助教 1名
所属学科 機械工学科
専門分野 機械工学関連分野
担当科目 機械工学に関連科目(特に制御工学の授業を担当できること)、卒業研究、特別研究等
仕事内容・職務内容
上記担当科目の教授、高等専門学校の教育・学生指導及び研究
給与
年収 : 400万円 ~
学歴、教歴、職歴を考慮して決定するため給与は変動します。
「独立行政法人国立高等専門学校機構教職員給与規則」によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1)上記の担当科目を教授でき、高等専門学校の教育・学生指導(担任、クラブ顧問等を含む)及び研究に熱意があり、特に高等専門学校における教育を理解し積極的に校務に協力いただける方
2)博士の学位(取得見込を含む。)を有する方
*博士の学位を取得見込の場合
・任期付助教(任期は採用日から2年間)として採用します。
・採用日までに、あるいは任期中に博士の学位を取得した場合は、任期を付さない教員となります。
・任期中に博士の学位を取得できない場合は、2年間の任期満了時に退職となります。
3)地域との連携活動に意欲的に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
前任者の退職による教員の後任枠として募集する。
仕事内容・職務内容
担当科目概要
栄養素の代謝は生体が持つ巧みな分子機構により調節されている。この調節には、ホルモン、酵素タンパク質、ビタミン、微量金属などが重要な役割を担っている。本講義では人間の健康あるいは疾病に関連する生体の代謝調節機序について分かりやすく概説し、栄養学を細胞生物学あるいは分子生物学と関連させながら、分子レベルの視点から捉えていく。
担当授業回数
本学後期授業期間中に100分の授業1回14週及び定期試験を行う。
・後期月曜日5時限(17:00-18:40)、木曜日4時限(15:10-16:50)、木曜日5時限(17:00-18:40)のいずれかの日時に対面での講義を実施できること。
・授業の運営の都合上、一部の授業は土曜日に行う可能性もある。
・必要に応じて、令和7年、2月26~28日に追試験・再試験を行う。
・状況に応じて本学が使用する学習管理システムやweb会議システムを用いて遠隔授業を行えること。
給与
時給 : 8400円 ~ 13970円
100分授業1回あたりの金額。
本学「給与規則」により支給する。科目に関連する経験年数でコマ単価を決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
(1) 大学院修士課程修了(海外も可)、またはこれと同等以上の知識、経験を有すること。
業務における経験
(2) 栄養学に関連した研究業績を有し、分子栄養学の講義を行えること。
(3) 栄養学に関連した教育経験または実務経験を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公募人員 助教 1名
所属学科 一般科
専門分野 数学
担当科目 本科及び専攻科の数学授業全般を担当
仕事内容・職務内容
上記担当科目の教授、高等専門学校の教育・学生指導及び研究
給与
年収 : 400万円 ~
学歴、教歴、職歴を考慮して決定するため給与は変動します。
「独立行政法人国立高等専門学校機構教職員給与規則」によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士(又はPhD)の学位を有する方
説明
1)上記の担当科目を教授でき、高等専門学校の教育・学生指導(担任、クラブ顧問等を含む)及び研究に熱意があり、特に高等専門学校における教育を理解し積極的に校務に協力いただける方
2)博士(又はPhD)の学位を有する方
3)高校、高等専門学校又は大学等での数学教育経験のある方が望ましい。
4)地域との連携活動に意欲的に取り組める方
5)英語でも授業ができる能力や、国際経験があれば望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
期間満了退職者の後任
仕事内容・職務内容
信濃町キャンパス(医学部)英文契約担当業務
・共同研究契約、受託研究契約、業務委託契約、秘密保持契約、Material Transfer Agreement(MTA)等を含む
・上記、英文契約を中心に、和文契約も担当
・本学研究者の要望を整理し、契約先と英語で交渉を行い、英文契約書を作成
・法務チェック(リーガル相談可)、知財条項チェック(知的資産担当専門員との協働)とそれに伴う本学研究者と相手方企業・研究機関等との折衝等諸調整
・研究計画と各種法令・指針・ガイドライン等との適合性チェック
・研究契約締結業務に付随する事務処理
・競争的資金の獲得における契約の側面からの支援業務
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
初年度は年収約600万円(固定残務代月30時間分込)を想定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
【応募資格】
・大学卒以上/新卒不可
・英語力を有すること
英語によるコミュニケーションが円滑にでき、海外現地担当者や現地弁護士との折衝、英文契約書作成等の実務経験のある方が望ましい
・PowerPointやExcel、WordなどのPCスキルを有する
・法務経験3年以上
【歓迎条件】
・大学医学部にて、研究契約締結の経験がある方
・英文契約の実務経験が豊富な方
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