[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 福島県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
42 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福島大学環境放射能研究所は、東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、関連分野の研究を行ってきた国内外の大学や研究機関の協力により運営される研究所として平成25 年7 月1 日に設立されました。事故により放出された放射能の環境中における動態と長期にわたる影響を科学的に解明し、福島の復興を支援することを目指して、研究やその成果の社会実装に取り組んでいます。さらに、当研究所は、福島にある研究拠点として、福島をフィールドとした現地調査を行う研究者や学生を国内外から受け入れております。また、国際的な共同研究プロジェクトに継続的に取り組むなど、環境放射能について幅広い研究を実施しています。これらを通じて、環境放射能研究の知見を世界に向けて発信することを目指しています。
仕事内容・職務内容
野生哺乳類を対象とした生物学を背景に、生態学の手法で福島県内の個体を対象に、放射性セシウムの移行に関する研究、原発事故による影響を視野に個体、個体群、あるいは組織、細胞、分子等各レベルいずれかの影響について研究を行う。重金属など他の有害物質での研究経験があれば、放射線影響研究の経験は問わないが、着任後は放射線影響に取り組むこと。
今回公募する特任教員は、着任後は、自らの先進的研究を推進するとともに、研究所の運営や教育(大学院共生システム理工学研究科(博士前期課程及び博士後期課程)を中心とした論文指導や授業科目の開講)にも役割を担っていただく。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
本学の規程及び業績に応じて決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
当該分野で十分な研究実績があること。教育経験も評価の対象とする。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福島大学環境放射能研究所は、東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、関連分野の研究を行ってきた国内外の大学や研究機関の協力により運営される研究所として平成25 年7 月1 日に設立されました。事故により放出された放射能の環境中における動態と長期にわたる影響を科学的に解明し、福島の復興とを支援することを目指して、研究やその成果の社会実装に取り組んでいます。さらに、当研究所は、ネットワーク型共同利用・共同研究拠点「放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点」の中で福島にある研究拠点として、現地調査を行う研究者を国内外から受け入れております。また、国際的な共同研究プロジェクトに継続的に取り組むなど、環境放射能について幅広い研究を実施しています。これらを通じて、環境放射能研究の知見を世界に向けて発信することを目指しています。
仕事内容・職務内容
「放射生態学部門」の中で特に森林を対象とした分野野を募集する。天然・人工由来の放射性物質の環境中あるいは生態系内での移動を対象とした研究を行う。原発事故で設定された帰還困難区域、その他の陸域または海洋環境を対象にした独自の研究のほか、福島を含む国内外のサイトを対象にした共同研究も行う。
今回公募する特任教員は、着任後は、自らの先進的研究を推進するとともに、研究所の運営や教育(大学院共生システム理工学研究科(博士前期課程及び博士後期課程)を中心とした論文指導や授業科目の開講)にも役割を担っていただく。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
本学の規程及び業績に応じて決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
当該分野で十分な研究実績があること。教育経験も評価の対象とする。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福島大学環境放射能研究所は、国内外の実績ある大学や研究機関と共同運営を行い、広く世界に開かれた環境放射能動態に係る先端研究拠点の形成を目指して、平成25年7月1日に設立されました。
当研究所は、東京電力福島第一原子力発電所事故により放出された放射能の環境中における動態と長期にわたる影響を科学的に解明するとともに、その知見に基づき学術的側面から福島の復興を支援することを目的として研究活動に取り組んでいます。さらに、当研究所は、福島にある研究拠点として、滞在を希望する研究者を国内外から広く受け入れ、その研究を支援するとともに共同で先進的な研究活動を推進しています。
平成31年4月から「放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点(ERAN)」の活動を開始しました。今回公募する研究員は、ERANの取り組みとして国内外の研究員の受け入れ及び 外部機関との共同研究の推進を行うことを目的に活動します。
仕事内容・職務内容
福島をフィールドとした放射性核種の環境動態について研究を遂行する。加えて、2011 年の事故後早期に採取した約 20,000 点のアーカイブ土壌試料の研究利用に関しての業務や、本試料を用いた ERAN などでの共同研究を担っていただく。
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
本学の規程による ※研究員の場合(月額 300,000 円~350,000 円程度)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
放射性物質または化学物質の測定または取扱の経験のあることが望ましい。外部機関との連絡・調整が可能な方。ただし、外国人にあっては、日本語の読み書きに支障がないこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
・福島大学農学群食農学類・大学院食農科学研究科食農科学専攻(修士課程)では、「農業経済学」を専門分野とする准教授、講師または助教の教員公募を行います。
仕事内容・職務内容
下記の担当授業科目および研究指導(主に農業経営学コース・農業経営科学コースの科目)を担当します。
【学類】 (農業経営学コース)
(1)単独担当科目: 農業経済学、卒業研究基礎演習、卒業研究演習Ⅰ・Ⅱ、卒業論文
(2)分担担当科目: スタートアップセミナー(初年次教育)、農業経営概論、食農科学英語演習、世界の食料と農業、キャリアモデル学習、農業経営学演習Ⅰ・Ⅱ、食農実践演習Ⅰ・Ⅱ、農場基礎実習Ⅰ・Ⅱ、食農地域実習
【大学院修士課程】(農業経営科学コース)
(1)単独担当科目: 食農科学特別研究、食農科学特別セミナー
(2)分担担当科目: 先端農業経営科学、農業経済・政策分析論、食農地域実践研究、食農科学ワークショップⅠ・Ⅱ
*助教で採用された場合は、研究エフォートを確保するため担当科目に関して配慮することがあります。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
[賃金]
給与の額等は、「国立大学法人福島大学特定年俸制教員給与規程」の定めるところにより、ご本人の学歴、免許・資格、職務経験等を勘案して決定するため、あくまでも目安となります。
准教授 年収 550万円~900万円
講師 年収 450万円~700万円
助教 年収 380万円~650万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する方、またはそれと同等の研究業績を有する方。
(2)採用者は岩手大学大学院連合農学研究科(博士課程)の教員資格審査を経て博士課程の学生を指導することになります。このため応募資格として、准教授の場合は岩手大学大学院連合農学研究科の副指導教員資格の基準を満たしている必要があります。講師または助教の場合でも、副指導教員資格の基準を満たしているかそれに近い研究業績を有することが望まれます。
*岩手大学大学院連合農学研究科、「連合農学研究科教員の資格等備えるべき条件の基準」
https://ugas.agr.iwate-u.ac.jp/wp-content/uploads/2021/02/kijyun2021.pdf
(3)当該専門分野において優れた業績や識見があり、他分野の研究者・専門家や産業界・行政等と積極的に連携して教育・研究活動ができる方。
(4)当該専門分野に関連した研究業績(学術著書・論文等)を有する方で、当該分野の講義及び演習・実習・実験科目を担当できる方。
(5)採用後は、福島市あるいは近郊に居住できる方。
(6)国籍は問わないが日本語による教育が可能な方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
・福島大学農学群食農学類・大学院食農科学研究科食農科学専攻(修士課程)では、「食品機能学」を専門分野とする准教授、講師または助教の教員公募を行います。
・食品機能学は、生物化学、分子・細胞生物学、データサイエンスなどを基盤とし、食品機能性成分の消化・吸収、受容体との相互作用などの機能性発現機構の解明や実験動物やヒトを対象とした試験による食品機能性の科学的評価など、食品機能に関する基礎的・応用的研究分野です。さらに、附属発酵醸造研究所の兼務教員として研究業務に携わります。
仕事内容・職務内容
下記の担当授業科目および研究指導(主に食品科学コース・食品科学コースの科目)を担当します。
【学類】(食品科学コース)
(1)単独担当科目:食品機能学Ⅰ、生物化学、卒業研究基礎演習、卒業研究演習Ⅰ・Ⅱ、卒業論文
(2)分担担当科目:スタートアップセミナー(初年次教育)、食品科学概論、食農科学英語演習、世界の食料と農業、キャリアモデル学習、食品科学実験Ⅰ・Ⅱ、食農実践演習Ⅰ・Ⅱ、農場基礎実習Ⅰ・Ⅱ、食農地域実習
【大学院修士課程】
(食品科学コース)
(1)単独担当科目:食農科学特別研究、食農科学特別セミナー
(2)分担担当科目:先端食品科学、食品素材機能学特論、食農地域実践研究、食農科学ワークショップⅠ・Ⅱ
*助教で採用された場合は、研究エフォートを確保するため担当科目に関して配慮することがあります。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~
[賃金]
給与の額等は、「国立大学法人福島大学特定年俸制教員給与規程」の定めるところにより、ご本人の学歴、免許・資格、職務経験等を勘案して決定するため、あくまでも目安となります。
准教授 年収 550万円~900万円
講師 年収 450万円~700万円
助教 年収 380万円~650万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する方、またはそれと同等の研究業績を有する方。
(2)採用者は岩手大学大学院連合農学研究科(博士課程)の教員資格審査を経て博士課程の学生を指導することになります。このため応募資格として、准教授の場合は岩手大学大学院連合農学研究科の副指導教員資格の基準を満たしている必要があります。講師または助教の場合でも、副指導教員資格の基準を満たしているかそれに近い研究業績を有することが望まれます。
*岩手大学大学院連合農学研究科、「連合農学研究科教員の資格等備えるべき条件の基準」
https://ugas.agr.iwate-u.ac.jp/wp-content/uploads/2021/02/kijyun2021.pdf
(3)当該専門分野において優れた業績や識見があり、他分野の研究者・専門家や産業界・行政等と積極的に連携して教育・研究活動ができる方。
(4)当該専門分野に関連した研究業績(学術著書・論文等)を有する方で、当該分野の講義及び演習・実習・実験科目を担当できる方。
(5)採用後は、福島市あるいは近郊に居住できる方。
(6)国籍は問わないが日本語による教育が可能な方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教員の退職
仕事内容・職務内容
内部障害理学療法学(呼吸器・循環器理学療法学)等の理学療法学専門分野における理学療法学科の講義・演習科目及び臨床実習科目
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
年俸制(本法人の規程による)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
(1)理学療法士免許を有する者。
(2)5年以上の臨床経験を有する者。
説明
上記以外の応募条件
(1)本学の教育方針に賛同できる者。
(2)次のいずれかを満たす者。
・大学(短期大学を除く)又は大学院において教育学に関する科目を4単位以上修め、当該大学を卒業、又は当該大学院の課程を修了した者。
・厚生労働大臣の指定する講習会(理学療法士作業療法士専任教員養成講習会)を修了している者。
・理学療法士養成校における教育歴を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当講座は、これまでウイルス学を中心とした研究・教育を行ってきました。本年4月1日より、新たな講座主任の着任に伴い、細菌学の研究・教育を強化することになりました。特に、1980年代後半から急増している難治性細菌感染症「非結核性抗酸菌(NTM)症」に対する研究を立ち上げました。
わたしたちは、NTM症に対する新規治療法開発、およびNTMのバイオフィルム形成機構の解明を目指しています。ゲノム解析、遺伝子組換え技術、マウス感染モデルを使った研究を遂行できる人材を募集します。
医師(MD)、歯学士、薬学士、獣医学士、臨床検査技師、遺伝学・生化学の技術を生かすことのできる理工学出身者など、幅広く人材を公募します。
仕事内容・職務内容
(1)細菌学(特に非結核性抗酸菌)の研究、論文執筆
(2)学部生、大学院生に対する微生物学(細菌学およびウイルス学)の教育
(3)本学が実施する運営業務の補助
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
公立大学法人福島県立医科大学給与規程に基づき、資格、学歴、経験等により決定する(給与制)。
※参考:約450万円(修士新卒)、約600万円(経歴20年)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
助教は、次の各号のいずれかに該当し、かつ、細菌学および関連分野について、教育上、研究上又は実務上の知識、能力及び実績を有すると認められる者の中から選考する。
(1) 博士の学位を有する者
(2) 博士の学位を有する者と同等の研究上又は実務上の業績を有する者
准教授は、次の各号のいずれかに該当し、かつ、細菌学および関連分野について、教育上、研究上又は実務上の優れた知識、能力及び実績を有すると認められる者の中から選考する。
(1) 博士の学位を有する者
(2) 博士の学位を有する者と同等の研究上又は実務上の優れた業績を有する者(例. 科研費取得実績、論文発表)
説明
加えて、応募資格における注意点は下記の通り。
(1)自主性と協調性を持って研究活動等に従事出来ること
(2)国籍は問わないが、職務内容について、日本語でのコミュニケーションに支障がない者
(3)平成25年4月1日以降、公立大学法人福島県立医科大学に在職した経験のあるものは、今回の公募対象から除外する
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
産業情報学科(経営情報コース)の専任教員補充
仕事内容・職務内容
経営学を中心とした社会科学領域
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
応募資格
業務における経験
以下のすべての要件を満たす方を求めます。
(1)修士以上の学位を有する方
(2)担当予定科目の分野について、教育研究上または実務上の優れた知識、能力及び業績を有している方
(3)本学の「求める教員像(教員採用ポリシー)・教員組織編成方針」(以下のサイトに掲載)を踏まえた資質を備えている方
https://www.jc.u-aizu.ac.jp/outline/post-25.html
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
県民の保健・医療・福祉に貢献する医療人の教育および育成
仕事内容・職務内容
災害こころの医学講座の講座主任
学部・大学院における教育・研究
給与
年収 : 600万円 ~
給与、勤務時間等は本学就業規則及び規程によります。
週休日 土日
休 日 祝日、12月29日~1月3日の年末年始の休暇
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
以下の資格を全て満たす方。
(1)本学の理念を良く理解し、医学教育、並びに精神医学分野での研究、診療における卓越した能力と熱意がある方。。
(2)関連する領域分野と連携して研究に貢献でき、実践能力の他、県内外への高い発信力を有している方。
説明
※ 国籍は問いません。
※ 福島県立医科大学では女性教員の積極的応募を期待しています。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福祉学部福祉心理学科の専任教員 社会福祉学(社会福祉、ソーシャルワーク)の公募
仕事内容・職務内容
・授業担当科目(予定):社会福祉士養成に関する「児童・家庭福祉」「相談援助演習」「ソーシャルワーク演習」「ソーシャルワーク実習指導」及び「ゼミナール」等。その他「権利擁護を支える法制度」等、本学が必要と認めた科目を担当いただくことがあります。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
学歴、教歴、職歴及び職位を考慮して決定するため、給与は変動します。
詳細は本学給与規程によるものとします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
次の要件を満たす方
(1)修士以上、またはこれと同等以上の能力及び研究業績を有する方
(2)社会福祉士資格を有する方
(3)社会福祉士養成課程に係る実習及び演習科目を担当する教員資格要件を満たしている方
(4)担当科目に関わる研究業績を有する方 なお、当該分野において5年以上の実務経験が望ましい
(5)本学の建学の精神、教育方針を理解し、教育研究、学生指導に取り組める方
(6)大学運営、学生募集、国家試験対策、就職支援等の運営に関し積極的に協働できる方
(7)採用後は福島市、または近隣地域(伊達市、伊達郡)にお住まいになれる方
※上記以外のご希望がある場合はご相談ください
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