[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 長野県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
48 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
厚生労働省所管の短期大学校です.少人数のものづくり教育と技術研究開発を主務としています.
知能情報システム学科の教員1名を公募します。
仕事内容・職務内容
学科の教育,研究および学校運営業務を行う。
情報工学分野のうち,特にマルチメディア工学,ソフトウェア工学,およびXR・メタバースに関する分野の教員を希望します.
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
長野県職員の給与に関する規則により、学歴及び職歴を考慮した上で採用時に決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士以上の学位を有すること、もしくはそれと同等の研究または実務実績を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
機械システム学科およびシステム制御学科,各1名の教員の公募を行います。
仕事内容・職務内容
学科の教育・研究,および学校運営業務を行う。
機械システム学科:電気電子工学,または機械制御分野
システム制御学科:機械制御,または電気電子工学分野
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
長野県職員の給与に関する規則により、学歴及び職歴を考慮した上で採用時に決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士以上の学位を有すること、もしくはそれと同等の研究または実務業績を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長野県看護大学看護学部看護学科発達看護学講座「成人看護学」の教員(教授)を公募します。
仕事内容・職務内容
担当授業科目
学部:慢性期看護概論、慢性期看護方法、急性期看護概論、急性期看護方法、症状マネジメント論、成人看護実習、卒業研究
加えて、アカデミックリテラシーなど「人間理解の基礎科目」を担当することがある。
大学院(博士前期課程):成人看護学特論Ⅰ・Ⅱ、成人看護学演習Ⅰ、看護学課題研究など
大学院(博士後期課程):成人看護学特論Ⅲ、成人看護学演習Ⅱ、看護学特別研究など
なお、教育課程の見直しなどにより担当科目を変更することがある。
給与
年収 : 600万円 ~ 800万円
長野県教育職給料表(1)に基づき、学歴及び職歴を考慮した上で、職位に応じて採用時に決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること、もしくはそれと同等の研究または実務業績を有する者。
業務における経験
教育歴及び研究歴があり、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。加えて大学院の教育歴があることが望ましい。
特定分野の公的資格など
看護師の免許を有していること。
説明
【応募要件】
(1) 本学の設置目的、教育理念および3ポリシーを理解し、看護教育・研究・社会貢献・大学運営に積極的に参画する人材であること。
(2) 看護師の免許を有していること。
(3) 博士の学位を有すること、もしくはそれと同等の研究または実務業績を有する者。
(4) 教育歴及び研究歴があり、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。加えて大学院の教育歴があることが望ましい。
(5) 専門分野での研究活動を行っており、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文が相当数あり、国際・全国又は地域レベルの研究発表を行っていること。
(6) 学校教育法(昭和22 年法律第26 号)第9条及び地方公務員法(昭和25 年法律第261 号)第16条に規定する欠格条項に該当しないこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長野県看護大学看護学部看護学科発達看護学講座「母性・助産看護学」の教員(助教又は助手)を公募します。
仕事内容・職務内容
担当授業科目
母性看護方法Ⅱ(演習)、母性看護実習、助産方法Ⅱ(演習)、助産実習、卒業研究の一部
加えて、アカデミックリテラシーなど「人間理解の基礎科目」を担当することがある。
なお、担当科目並びに担当分野は、採用後の教育課程及び分野の見直しなどにより変更することがある。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
長野県教育職給料表(1)に基づき、学歴及び職歴を考慮した上で、職位に応じて採用時に決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
助教の場合は修士の学位を有すること、あるいはそれに準ずる能力があると認められる者。
助手の場合は学士を有すること、あるいはそれに準ずる能力があると認められる者。
業務における経験
助教の場合は教育歴及び研究歴があり、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。
助手の場合は、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。
特定分野の公的資格など
看護師及び助産師の免許を有していること。
説明
【応募要件】
(1) 本学の設置目的、教育理念および3ポリシーを理解し、看護教育・研究・社会貢献・大学運営に積極的に参画する人材であること。
(2) 看護師及び助産師の免許を有していること。
(3) 助教の場合は修士の学位を有すること、あるいはそれに準ずる能力があると認められる者。助手の場合は学士を有すること、あるいはそれに準ずる能力があると認められる者。
(4) 助教の場合は教育歴及び研究歴があり、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。助手の場合は、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。
(5) 助教の場合は、専門分野での研究活動を行っており、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文又は学位論文で、筆頭であるものを1編以上有すること。なお、採用時に学位論文を有すれば1編とする。
(6) 学校教育法(昭和22 年法律第26 号)第9条及び地方公務員法(昭和25 年法律第261 号)第16 条に規定する欠格条項に該当しないこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長野県看護大学看護学部看護学科発達看護学講座「母性・助産看護学」の教員(准教授又は講師)を公募します。
仕事内容・職務内容
担当授業科目
学部:母性看護概論Ⅰ・Ⅱ、母性看護方法論Ⅰ・Ⅱ、母性看護実習、助産概論、助産方法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、地域母子保健、助産業務管理、助産実習、卒業研究
加えて、アカデミックリテラシーなど「人間理解の基礎科目」を担当することがある。
大学院(博士前期課程):母性看護学特論Ⅰ・Ⅱ、母性看護学演習、看護学課題研究 等
なお、教育課程の見直しなどにより担当科目を変更することがある。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
長野県教育職給料表(1)に基づき、学歴及び職歴を考慮した上で、職位に応じて採用時に決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士以上の学位を有すること、もしくはそれと同等の研究または実務業績を有する者。
業務における経験
教育歴及び研究歴があり、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。
特定分野の公的資格など
看護師及び助産師の免許を有していること。
説明
【応募要件】
(1) 本学の設置目的、教育理念および3ポリシーを理解し、看護教育・研究・社会貢献・大学運営に積極的に参画する人材であること。
(2) 看護師及び助産師の免許を有していること。
(3) 修士以上の学位を有すること、もしくはそれと同等の研究または実務業績を有する者。
(4) 教育歴及び研究歴があり、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。
(5) 専門分野での研究活動を行っており、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文が相当数あり、国際・全国又は地域レベルの研究発表を行っていること。なお、講師の場合には、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文が3編以上あること。
(6) 学校教育法(昭和22 年法律第26 号)第9条及び地方公務員法(昭和25 年法律第261号)第16 条に規定する欠格条項に該当しないこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長野県看護大学看護学部看護学科基礎看護学講座の「基礎看護学」の教員(教授、准教授又は講師)を公募します。
仕事内容・職務内容
担当授業科目
学部:国際看護学Ⅰ・Ⅱ、国際看護実習、災害看護論、多文化共生看護学、卒業研究
加えて、アカデミックリテラシーなど「人間理解の基礎科目」及び基礎看護実習等を担当することがある。
大学院(博士前期課程):基礎看護学特論Ⅰ(国際/災害看護)、基礎看護学特論Ⅱ(国際/災害看護)、基礎看護学演習Ⅰ(国際/災害看護)、看護学課題研究 等
大学院(博士後期課程):基礎看護学特論Ⅲ(国際/災害看護)、基礎看護学演習Ⅱ((国際/災害看護)、看護学特別研究 等
なお、教育課程の見直しなどにより担当科目を変更することがある。
看護実践国際研究センター国際交流部門の事業担当
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
長野県教育職給料表(1)に基づき、学歴及び職歴を考慮した上で、職位に応じて採用時に決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
教授の場合は、博士の学位を有すること、もしくはそれと同等の研究または実務業績を有する者
准教授・講師の場合は、修士以上の学位を有すること、もしくはそれと同等の研究または実務業績を有する者
業務における経験
教育歴及び研究歴があり、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。加えて教授・准教授の場合は大学院の教育歴があることが望ましい。
特定分野の公的資格など
看護師の免許を有していること。
説明
【応募要件】
(1) 本学の設置目的、教育理念および3ポリシーを理解し、看護教育・研究・社会貢献・大学運営に積極的に参画する人材であること。
(2) 看護師の免許を有していること。
(3) 教授の場合は、博士の学位を有すること、もしくはそれと同等の研究または実務業績を有する者。准教授・講師の場合は、修士以上の学位を有すること、もしくはそれと同等の研究または実務業績を有する者。
(4) 教育歴及び研究歴があり、臨床(地)経験が原則として3年以上あること。加えて教授・准教授の場合は大学院の教育歴があることが望ましい。
(5) 専門分野での研究活動を行っており、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文が相当数あり、国際・全国又は地域レベルの研究発表を行っていること。なお、講師の場合は、学術書又は査読のある学会誌等の学術論文が3編以上あること。
(6) 学校教育法(昭和22 年法律第26 号)第9条及び地方公務員法(昭和25 年法律第261 号)第16条に規定する欠格条項に該当しないこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学はカトリック精神に基づいた大学であり、建学の精神を理解して、教育、研究、学生指導に熱意を持って当たってくださる方を希望します。
仕事内容・職務内容
助産学分野およびウィメンズヘルス看護学領域の主として演習・実習、授業等の担当
<校務分掌>委員会等
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
上記年収は、給料と賞与の合計を計上しています。(就任初年度は賞与の減額あり)
別途、要件を満たす場合に通勤手当、扶養手当、住居手当等を支給します。
月額給料は経歴・業績を勘案し、在職教員と同等額の範囲を参考に決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / その他
(1)キリスト教(カトリック)による建学の精神を理解し、尊重できること。
(2)修士課程修了以上、又はそれと同等以上の教育・研究実績を有し、担当予定科目にふさわしい教育・研究上の能力を有すること。
(3)助産師の実務経験が3年以上あること。
(4)採用後は、長野市あるいは近隣に居住できる者が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学はカトリック精神に基づいた大学であり、建学の精神を理解して、教育、研究、学生指導に熱意を持って当たってくださる方を希望します。
仕事内容・職務内容
主として助産学分野に関連する講義・演習・実習等の授業担当
<校務分掌>委員会等
給与
教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
上記年収は、給料と賞与の合計を計上しています。(就任初年度は賞与の減額あり)
別途、要件を満たす場合に通勤手当、扶養手当、住居手当等を支給します。
月額給料は経歴・業績を勘案し、在職教員と同等額の範囲を参考に決定します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
上記年収は、給料と賞与の合計を計上しています。(就任初年度は賞与の減額あり)
別途、要件を満たす場合に通勤手当、扶養手当、住居手当等を支給します。
月額給料は経歴・業績を勘案し、在職教員と同等額の範囲を参考に決定します。
講師相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
上記年収は、給料と賞与の合計を計上しています。(就任初年度は賞与の減額あり)
別途、要件を満たす場合に通勤手当、扶養手当、住居手当等を支給します。
月額給料は経歴・業績を勘案し、在職教員と同等額の範囲を参考に決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
<教授・准教授>
(1)キリスト教(カトリック)による建学の精神を理解し、尊重できること。
(2)修士課程修了以上、又はそれと同等以上の教育・研究実績を有し、担当予定科目にふさわしい教育・研究上の能力を有すること。
(3)教育歴・研究歴が7年以上あること。
(4)助産師の実務経験が3年以上あること。
(5)採用後は、長野市あるいは近隣に居住できる者が望ましい。
<講師>
(1)キリスト教(カトリック)による建学の精神を理解し、尊重できること。
(2)修士課程修了以上、又はそれと同等以上の教育・研究実績を有し、担当予定科目にふさわしい教育・研究上の能力を有すること。
(3)教育歴・研究歴が3年以上あること。
(4)助産師の実務経験が3年以上あること。
(5)採用後は、長野市あるいは近隣に居住できる者が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
信州大学では、水の循環利用や水由来水素エネルギーの生成・利用など、水を中心とする地球環境再生に関わる諸分野「アクア・リジェネレーション(ARG)分野」の研究力強化に取り組んできましたが、令和5年12月に国の地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)の採択を受け、より一層の研究の卓越性・イノベーション創出・地域貢献を目指すこととなりました。
これらを実施する研究組織として、令和6年3月にARG機構を設置するとともに、活動拠点としてARG共創研究センター(仮称)の建築を進めています。
今後、水関連専攻の大学院を新設し、水問題が深刻な国々から人材とニーズを受け入れ、国際的な共創と人材育成に取り組むと同時に、研究成果の実証を長野県内に構築する実証タウンにおいて実施するなど、地域に軸足を置きながらも世界規模での課題解決を実践します。
仕事内容・職務内容
ARG機構のプロジェクトマネジメント専任教員(プロジェクトインキュベーター)として、以下の業務を担当する。
(1)本学教職員と連携した、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)等のプロジェクトマネジメント:文部科学省をはじめとする関連省庁との調整や各種資料の作成、プロジェクトに関わる企業や自治体、大学等との連携調整や関連資料等の作成
(2)J-PEAKS等に関わる研究者の水循環やグリーン水素等に係る研究活動支援:研究から社会実装までの戦略の企画・立案、競争的資金獲得、研究機関や企業等との共同研究等のマネジメント、関連する知的財産のマネジメント、研究コンプライアンス等
(3)国内外の水循環やグリーン水素等に係る研究フィールドの調整・運営や、そこに関わる大学、企業、自治体等との連携支援
(4)その他、上記(1)〜(3)の推進に必要な契約・運用支援、必要な学内外ネットワークの形成、人材育成、成果の発信等の関連業務(広報・イベント)等を担う
※准教授(特定雇用)と助教(特定雇用)とは、上記業務の量や困難度等に差異があります。
※講義や論文執筆に関する職務命令はありません。
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~ 900万円
・准教授:年俸制 850万円(諸手当込み)
・助教 :年俸制 700万円(同上)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
①修士の学位またはそれ同等の経験と知識を有する者
業務における経験
②普通自動車免許保持者
③国籍・性別等は問わない。ただし、日本語での日常会話に支障がないこと。
特定分野の公的資格など
望ましい経験等:下記の経験等を重視する。ただし、選考にあたっては、大学院修了直後である等、個別の事情を考慮する。
(1)大学等でのリサーチアドミニストレーション業務の経験、あるいは企業等における研究開発マネジメントの経験
(2)以下のア~カの事項についての知識・実践経験等
ア)大学等での研究支援や産学連携事業の業務経験(研究力等の分析、外部資金の申請支援、プロジェクトマネジメント等)
イ)企業等との連携実績
ウ)市場のニーズ等を文献や実地にて調査・分析、把握するスキル、能力
エ)大学において研究開発されている技術を的確に理解し、外部に伝える能力
オ)企業の技術経営に関する理解・知識、企業における技術の実用化に向けた展開、そのプロセス等の理解・知識
カ)業務に必要な語学力(英語等)、資料作成、調整能力、プレゼンテーション能力
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
組織拡大に伴う増員
■職務概要
ピギーバックトランスポゾン技術を用いたがん免疫細胞療法の研究開発における、治験製品となる遺伝子改変T細胞の細胞製造を担当していただきます。
■業務詳細
・臨床用免疫細胞治療剤製造(細胞培養加工施設内での細胞製造)
・商業製造に向けた製造プロセス開発
・共同研究先及び連携企業との研究・製造プロセス開発の推進
■入社後の流れ
6か月間の試用期間中には長野県松本市の信州大学においてGMP教育訓練や、当社の理念・ミッション・社風や技術・製造プロセス等に関する研修を実施。CAR-Tに関連する業務の教育後従事していただきます。
■組織構成
研究開発部:15名
カルチャーとしては「患者さんのために」という気持ちを持った誠実な方が多い雰囲気です。
■当社について
当社は、遺伝子改変免疫細胞療法をいち早く患者さんのもとへと届けたい、という信念のもと、2020年に信州大学発ベンチャーとして誕生しました。
「がんに対する既存の最新の治療を実践することで、こどもたちの未来を考えながら、後遺症のない生存を目指す」は、わたしたち小児がん治療医の大きな使命ですが、既存の最新の治療を実践するだけでは、治せないこどもが存在するのも事実です。
そのため、小児・若年成人がんの患者さんのさらなる予後改善のためには、「新しい治療を研究開発する使命も合わせ持つ」と考え、がんに対する革新的な治療薬の研究開発に取り組んできました。
わたしたちは、長年開発してきた「非ウイルス遺伝子改変免疫細胞療法」を実用化することを事業コンセプトとして、いまだ治療法の少ないがん患者さんに有効な治療を届けることを目指します。
わたしたちは、再生医療等製品の非臨床開発に関する経験と、大学発ベンチャーであることから、アカデミアとバイオテック企業が密に連携できる、という大きな強みを生かして、基礎研究で得られた成果をいち早く非臨床開発~臨床応用へとつなげ、一人でも多くの人々が、生きる希望を見出す事ができる社会の実現を目指したいと考えています。
仕事内容・職務内容
ピギーバックトランスポゾン技術を用いたがん免疫細胞療法の研究開発を行っていただきます。
特に、治験製品となる遺伝子改変T細胞の細胞製造を担当していただきます。
-臨床用免疫細胞治療剤製造(細胞培養加工施設内での細胞製造)
-商業製造に向けた製造プロセス開発
-共同研究先及び連携企業との研究・製造プロセス開発の推進
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
'【必須要件】
・CPC(細胞培養加工施設)内作業経験、若しくは無菌環境での細胞培養の経験
【歓迎要件】
・免疫細胞(T細胞、NK細胞など)の培養や機能解析にかかわる評価系の研究
(初代培養、フローサイトメトリー、ELISAなどの免-疫学的解析手法の経験を有する)
・データ管理/解析、それらに基づく実験計画の立案
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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