[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 長野県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
62 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
長野県立大学では、初年次教育において汎用的な思考力を育てる哲学や批判的思考系の科目を担当し、長野県内の多様な哲学対話のニーズに応えるアウトリーチ活動のできる方を募集します。
仕事内容・職務内容
(1)主な担当科目
「哲学」、「倫理学」、「発信力ゼミⅠ」、「発信力ゼミⅡ」、「グローバル教養ゼミⅠ」、「グローバル教養ゼミⅡ」、「現代世界の文化」(オムニバス)、その他大学院ソーシャル・イノベーション研究科の思考系科目など。これらに加えて将来的には「クリティカルシンキング」(仮)、など思考力関連科目(応募者の専門領域や経験から適切なもの)を担当する。
(2)哲学対話のアウトリーチ活動
出前講座などで要望のある、哲学対話の実践支援などを学外へ向けて行う。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 800万円
給与は「公立大学法人長野県立大学職員給与規程」等に準じます。
給与は、職位及び前職の職務経験により異なります。
給与等は、職務、能力、経験等を考慮して決定します。(上記は目安です)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
西洋哲学分野で博⼠の学位を有する者、それと同等とみなされる研究業績あるいは実務業績を有する者。
説明
次の(1)から(6)に該当する方(または採用予定日までにその見込みの方)
(1)西洋哲学分野で博⼠の学位を有する者、それと同等とみなされる研究業績あるいは実務業績を有する者。
(2)グローバルマネジメント学部の理念と目標を理解し、学部の教育・研究指導に熱意を持ち、人格・見識が本学教員としてふさわしい者
(3)担当予定科目分野に関する教育歴(大学院・大学)を有する者が望ましい
(4)海外での研究経験があり、海外実地研修(国外)で学生の指導(日本語で可)をできる者が望ましい
(5)大学運営及び地域貢献活動、産学官(公)連携の活動等に対して意欲を有する者
(6)採用後は長野県内に居住することが可能な者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当該部署は、信州大学の特色ある研究・教育活動を支援し、次世代の研究テーマの創出や研究シーズの育成支援を行うとともに、産学官民の連携による新製品開発や社会課題の解決に繋げるための諸活動を行う。就業場所である工学部の説明についてはURLをご参照ください。
仕事内容・職務内容
【主たる業務】
(1)研究支援:研究費獲得のための申請書の作成支援(主に科研費など国の競争的研究費制度)、本学の研究活動の調査・分析、国地方公共団体等の政策・競争的資金の情報収集、重点領域や戦略的研究企画等の提案、次世代研究テーマの創出・育成支援、知財マネジメント、コンプライアンス・チェック、他
【従たる業務】
(2)産学官連携:産学官の連携による研究開発プロジェクトの創出及びプロジェクト・マネジメント、連携開発拠点の形成や組織の運営支援、ベンチャー支援、他
(3)FD/SD活動等:学内の教職員に対する研修、産学官連携及び知的財産等に関するセミナー、他
(4)その他:上記(1)~(3)の推進に必要な競争的資金の獲得及び契約・運用支援、必要な学内外ネットワークの形成、人材育成(若手スタッフ及び外部パートナー育成)、成果の発信等の関連業務(広報・イベント)、本事業に必要な庶務等、他
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 800万円
助教(URA)〜教授(URA)で590〜1000万円程度。
・助教 (URA):採用時年俸590万円+業績給として最大116万円を支給(諸手当なし)
・准教授(URA):採用時年俸690万円+業績給として最大116万円を支給(諸手当なし)
なお、任期の定めのない教員として採用された後は、経験や業績等の審査の上、昇給や昇進がある。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
〇修士以上の学位を保有し(見込みを含む。)、信州大学の学術研究及び産学官連携の強化に前向きに取り組んで頂ける方
業務における経験
〇以下のア~カの事項について豊富な知識と実践経験を持ち、事業の効果的な遂行が可能な者
(※全項目を満たす必要はない)
ア)研究支援や産学官連携事業の業務経験(研究力等の分析、外部資金の申請支援、プロジェクト・マネジメント等)
イ)企業等との連携実績やネットワーク組織等の運営経験
ウ)知財マネジメント経験(※知財管理に関する資格を保有することがより望ましい)
エ)シンポジウムや講演会等イベント運営に関するマネジメント
オ)プロジェクト等の成果報告資料等のとりまとめ・作成
カ)業務に必要な語学力(英語等)、資料作成、調整能力、プレゼンテーション能力
〇日本語での申請書作成ができること(国籍は問わない)
特定分野の公的資格など
〇普通自動車免許保持者(※長野県の地勢・交通環境上、車保有が望ましい)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
准教授または講師、1名
常勤(定年制)
仕事内容・職務内容
電気電子工学の基幹科目と演習・実験科目、及び専門分野に関わる専門科目
本学の教職員と協力して大学の運営および地域貢献活動に携わる
大学および大学院において熱意を持って学生の教育と研究指導を行う
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の(1)~(4)に該当する方(または採用予定日までにその見込みの方)
(1) 博士の学位を有する方または研究上の業績がそれに準ずると認められる方
(2) 専門分野に関わる十分な知識と優れた研究業績・能力を有する方
(3) 本学の教職員と協力して大学の運営および地域貢献活動に携わることのできる方
(4) 大学および大学院において熱意を持って学生の教育と研究指導ができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
助教
常勤、上限5年 ※適任と判断した場合には、任期中に講師へ昇任とし、常勤雇用(定年制)
に転換する
仕事内容・職務内容
担当予定科目:機械工学、あるいは電気電子工学の基幹科目と演習・実験科目、及びご自身の専門分野に関わる専門科目
本学の教職員と協力して大学の運営および地域貢献活動に携わる
大学および大学院において熱意を持って学生の教育と研究指導を行う
給与
年収 : 400万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の(1)~(4)に該当する方(または採用予定日までにその見込みの方)
(1) 博士の学位を有する方または研究上の業績がそれに準ずると認められる方
(2) 専門分野に関わる十分な知識と優れた研究業績・能力を有する方
(3) 本学の教職員と協力して大学の運営および地域貢献活動に携わることのできる方
(4) 大学および大学院において熱意を持って学生の教育と研究指導ができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当該部署は、信州大学の特色ある研究・教育活動を支援し、次世代の研究テーマの創出や研究シーズの育成支援を行うとともに、産学官民の連携による新製品開発や社会課題の解決に繋げるための諸活動を行う。
仕事内容・職務内容
(1)知的財産マネジメント:知的財産の発掘・調査・分析、知的財産の保護・権利化・活用に係る業務、知財戦略の企画・立案、技術移転の支援、大学知財に基づく起業支援、研究成果・知財の管理活用に係る各種契約の交渉・調整、他
(2)産学連携支援:産学連携による研究開発プロジェクトの創出及びプロジェクト・マネジメント、連携拠点の形成や組織の運営支援、及びそれらを支える本学の研究活動の調査・分析、政策・競争的資金の情報収集、研究費獲得のための申請書の作成支援、コンプライアンス・チェック、他
(3)FD/SD活動:学生や教職員に対する研修、産学連携及び知的財産等に関するセミナー、他
(4)その他:研究・教育・産学連携の遂行に必要な事項
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 800万円
助教(URA)〜教授(URA)で590〜1000万円程度。
・助教(URA) :採用時年俸590万円+業績給として最大116万円を支給(諸手当なし)
・准教授(URA):採用時年俸690万円+業績給として最大116万円を支給(諸手当なし)
なお、任期の定めのない教員として採用された後は、経験や業績等の審査の上、昇給や昇進がある。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
〇修士以上の学位、弁理士や知的財産管理技能士1級等の知的財産に関する専門資格、企業・特許事務所・特許庁等における知的財マネジメントに係る豊富な実務経験のいずれかを保有すること
業務における経験
〇信州大学の研究・教育力の向上にむけて産学官連携の手法・場を有効に活用し、担当する部局等の関係者と主体的に問題発見・課題設定をおこない、先駆的な事業創出等に取り組んで頂ける方
〇以下のア~ケの事項について豊富な知識と実践経験を持ち、事業の効果的な遂行が可能な者(※全項目を満たす必要はないが、特にア、イ、ウ、エを重視する)
ア)大型研究プロジェクトの支援に係る業務経験
(研究費が年額1千万円以上の研究プロジェクトの企画、関係機関間の調整(各種契約等を含む)、及びプロジェクト・マネジメント、等)
イ)産学連携型の競争的資金の企画・創出や、申請支援、プロジェクト・マネジメント、成果報告資料等のとりまとめ・作成等、に係る業務経験
ウ)知的財産マネジメントに係る業務経験(※弁理士や知的財産管理技能士1級等の専門資格を保有することがより望ましい)
エ)創薬・医学、ライフサイエンス分野における知的財産マネジメント、技術移転、産学連携に係る業務経験
オ)一般社団法人リサーチ・アドミニストレータスキル認定機構による認定URAであることが望ましい
カ)シンポジウムや講演会等イベント運営に関するマネジメント経験
キ)輸出監理や利益相反マネジメント等の研究コンプライアンスに係る実務経験
ク)研究に関する専門知識や実践経験
ケ)その他、業務の遂行に必要な資料作成、調整能力、プレゼンテーション能力等
〇日本語で業務関連書類の作成ができること(国籍は問わない)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当該部署は、信州大学の特色ある研究・教育活動を支援し、次世代の研究テーマの創出や研究シーズの育成支援を行うとともに、産学官民の連携による新製品開発や社会課題の解決に繋げるための諸活動を行う。
仕事内容・職務内容
【主たる業務】
(1)研究支援:研究費獲得のための申請書の作成支援(主に科研費など国の競争的研究費制度)、本学の研究活動の調査・分析、国地方公共団体等の政策・競争的資金の情報収集、重点領域や戦略的研究企画等の提案、次世代研究テーマの創出・育成支援、知財マネジメント、コンプライアンス・チェック、他
【従たる業務】
(2)地域連携:産学官民の連携による研究開発プロジェクトの創出及びプロジェクト・マネジメント、連携開発拠点の形成や組織の運営支援、ベンチャー支援、他
(3)学生教育及びFD/SD活動:学生や教職員に対する研修、産学官連携及び知的財産等に関するセミナー、他
(4)その他:本学の研究力、地域貢献力、イノベーション創出力の強化に必要な事項
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 800万円
助教(URA)〜教授(URA)で590〜1000万円程度。
・助教(URA) :採用時年俸590万円+業績給として最大116万円を支給(諸手当なし)
・准教授(URA):採用時年俸690万円+業績給として最大116万円を支給(諸手当なし)
・教授(URA) :採用時年俸790万円+業績給として最大116万円を支給(諸手当なし)
なお、任期の定めのない教員として採用された後は、経験や業績等の審査の上、昇給や昇進がある。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / その他
〇学士以上の学位を保有すること
〇求められる人材:信州大学の研究・教育力の向上にむけて産学官連携の手法・場を有効に活用し、担当する部局等の関係者と主体的に問題発見・課題設定をおこない、先駆的な事業創出等に取り組んで頂ける方
業務における経験
〇求められる能力やスキル等:以下のア~カの事項について豊富な知識と実践経験を持ち、事業の効果的な遂行が可能な者(※全項目を満たす必要はないが、特にア〜オを重視する)
ア)研究支援や産学官連携事業の業務経験(研究力等の分析、外部資金の獲得経験、事業の企画・創出やプロジェクト・マネジメント等)
イ)企業等との連携実績やネットワーク組織等の運営経験
ウ)シンポジウムや講演会等イベント運営に関するマネジメント
エ)プロジェクト等の成果報告資料等のとりまとめ・作成
オ)研究や教育に関する専門知識や実践経験
カ)その他、業務の遂行に必要な資料作成、調整能力、プレゼンテーション能力等
〇日本語での申請書作成ができること(国籍は問わない)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
信州大学では工学部水環境・土木工学科の教育・研究に従事する助教の公募を行います。
本学科は、平成 28 年度の改組に伴い、水環境、土木の 2 つの教育プログラムを設置しまし
た。この度、両プログラムの基礎となる水理学や衛生工学の専門性を有し、その応用である水
文・水資源工学、水環境工学、防災システム論などの専門分野にも、今後、積極的に携わる意
欲のある助教を採用することにより、当学科における教育・研究の一層の充実を図るものです
仕事内容・職務内容
学科の教育・研究および管理運営に関わる業務
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
国立大学法人信州大学の規定に基づく年俸制(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第4条及び第5条適用)
上記金額は信州大学における令和6年度職位別年間給与額に基づくもので、実際の給与額を保証するものではありません。
先に掲載されている信州大学工学部物質化学科の助教公募と整合性を持たせるために賃金を変更しております。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有するか、着任時までに取得見込みの方
業務における経験
水理学、衛生工学、水文・水資源工学、水環境工学、防災システムなどの土木分野に関す
る研究業績を持つ方
説明
・水理学、衛生工学などに関する授業や実験・実習を担当し、将来的に水文・水資源工学、
水環境工学、防災システム論などの授業を担当する意欲のある方。
・当学科に属し、学科教員と教育・研究で協力できる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
信州大学では工学部物質化学科の教育・研究に従事する助教の公募を行います。
本学科は、豊かな生活と持続可能な社会の実現に寄与する人材の育成のため、化学を基礎とする教育・研究を行っています。現在、先進材料工学プログラム、分子工学プログラムおよびバイオ・プロセス工学プログラムの3つの教育プログラムを設置し、それぞれのプログラムに対応して、環境・エネルギーに関連する先端材料の創製、新しい反応や化学システムの開発および再生可能資源の利用や生物変換プロセスの応用などの研究を推進しています。本公募により、これらの領域を含む化学系領域において、教育・研究を先導的に推進できる助教を3名採用し、教育・研究を一層充実させます。
仕事内容・職務内容
先進材料工学プログラム、分子工学プログラムまたはバイオ・プロセス工学プログラムに関連する分野の研究
物質化学科の授業科目(物理化学実験、有機化学実験、無機化学実験、分析化学実験または生物化学実験 等)の担当
(現在工学部は改組準備中であり、上記科目名等は今後変更になる可能性があります)
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
国立大学法人信州大学の規定に基づく年俸制(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第4条及び第5条適用)
上記金額は信州大学における令和7年度職位別年間給与額に基づくもので,実際の給与額を保証するものではありません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位を有するか、着任時までに取得見込みである方
(2)先進材料工学プログラム、分子工学プログラムまたはバイオ・プロセス工学プログラムに関連する分野における研究業績を持ち、教育・研究を推進できる方
(3)物理化学、有機化学、無機化学、分析化学、生物化学または化学工学に関するに関する学生実験を担当できる方
(4)物質化学科の教員と教育・研究で協力できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
電子情報工学系の下記に示す分野のうちいずれかに近い分野の研究者を募集します。
知能情報工学、知覚情報処理、数理工学、知能ロボティックス、機械学習およびこれらの関連分野
特に音声、音響、音楽、言語情報処理分野の専門であれば望ましい
仕事内容・職務内容
[担当予定科目] Cプログラミング基礎及び演習、知能情報通信工学実験2AB(電子情報工学系の実験)など
給与
年収 : 300万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位を有する方または研究上の業績がそれに準ずると認められる方
説明
次の(1)~(3)に該当する方(または採用予定日までにその見込みの方)
(1) 博士の学位を有する方または研究上の業績がそれに準ずると認められる方
(2) 学部と大学院での学生の教育や研究指導ならびに研究に熱意を持って取り組んでいただける方
(3) 本学の教職員と協力して大学の運営および地域貢献活動に携わることができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学系では、教員の定年退職に伴い、医学部医学科分子病理学教室の教授を選考しておりますが、この度、公募期間を延長することといたしました。
本教室の教授は、腫瘍病理学の領域で優れた研究業績を挙げ、診断病理学の教育と研究に重点を置くとともに、医学部附属病院臨床検査部病理診断部門(仮称)を兼務・統括し、医学部医学科病理組織学教室と連携して、附属病院における病理診断業務を担当いただくことになります。なお、病理組織学教室は、免疫・感染病理学(リンパ造血系及び循環系)を専門領域としています。また、教授就任後に教員1名(助教1名)を新たに採用可能です。
仕事内容・職務内容
分子病理学教室及び兼務する医学部附属病院臨床検査部病理診断部門(仮称)における教育・研究・診療・管理運営統括
給与
年収 : 700万円 ~
新規採用した場合は、本学規定に基づく年俸制とする(国立大学法人信州大学年俸制適用職員給与細則第4条及び第5条適用)。
上記年収金額は概算であり、採用者の経歴等に応じて本学規定に基づき決定します。
※2023年度平均年間給与額
教授:10,041千円,准教授:8,328千円,講師:7,850千円,助教:6,657千円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者又はこれに相当する者
業務における経験
腫瘍病理学の領域で優れた研究業績を挙げ、病理学の教育・研究を遂行できる者
特定分野の公的資格など
病理専門医及び指導医の資格を有し、診断を指導する力量を有する者
説明
(1) 腫瘍病理学の領域で優れた研究業績を挙げ、病理学の教育・研究を遂行できる者
(2) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する又はこれに相当する者
(3) 病理専門医及び指導医の資格を有し、診断を指導する力量を有する者
(4) 医学部附属病院に設置予定の臨床検査部病理診断部門(仮称)の診療科長(病理診断科長)として、協調的に部門を運営し病理診断を統括できる者
(5) 人格に優れ、当該分野において著しく高い識見を有する者であって、推薦人のある者
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