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238 件中 1~10 件を表示
名古屋大学 シンクロトロン光研究センター 教授 公募情報
テニュアトラック助教の公募（理学研究科 生命理学領域 統合進化生態グループ）
名城大学 理工学部 教養教育（化学） 助教の公募
豊田工業大学 情報通信研究室助教公募
名古屋市立大学データサイエンス学部特任教授または特任准教授（情報⼯学、データサイエンス等・任期付実務家教員）公募
教員の公募について（健康栄養学科 フードサイエンスコース 食品学）
学術研究・産学官連携推進本部 企画・プロジェクト推進部門（COI-NEXT地域共創分野）リサーチ・アドミニストレーター(URA)の公募
教員の公募について（健康栄養学科 フードサイエンスコース 栄養指導）
教授、准教授または講師の公募（IoT、ITSまたは組み込みシステムなどの情報分野）
教授、准教授または講師の公募（情報工学あるいはその関連分野）
名古屋大学 シンクロトロン光研究センター 教授 公募情報
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
名古屋大学シンクロトロン光研究センターは、平成27年3月からあいちＳＲにおいてタンパク質から無機材料等にいたる単結晶の回折実験用ビームラインである名古屋大学ビームライン（名大BL）の供用を開始し、大学、研究機関、企業等からの利用を受け入れている。名大BLの調整を行い、設計性能を発揮させ、学内外のユーザー利用を推進するために、シンクロトロン光を利用した単結晶構造解析を専門とし、名大BLの高度化を担当する教授の公募を行う。
-
仕事内容・職務内容
・あいちSR名古屋大学ビームライン（単結晶X線回折）を利用しX線の回折を用いた構造解析法による物質の構造と機能の関係の解明及びそれを活かした応用研究。
・シンクロトロン光ビームラインや高圧環境で回折測定できる実験装置あるいは、計算機を使ったシミュレーションとの組み合わせによる解析など、構造研究を推進するための新しい方法論的な開発。
・あいちSR名古屋大学ビームラインの運用、整備、高度化、あいちSR各種ビームラインの運用、整備、高度化への支援。
・工学研究科、工学部を兼務の予定。
給与
-
年収 : 700万円 ~
給与は東海国立大学機構名古屋大学年俸制適用教員給与規程において定める年俸制とする。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士
-
業務における経験
・シンクロトロン光を利用したタンパク質や物質の構造解析の研究分野に精通している者
・シンクロトロン光ビームライン及び測定装置系の計画立案・建設主導，ビームライン及び測定装置系の整備・高度化を主導した経験を有する者
・シンクロトロン光ユーザーの利用対応の経験を有する者
・職務に熱意と責任感を持ち、協調性をもってあたれる者
テニュアトラック助教の公募（理学研究科 生命理学領域 統合進化生態グループ）
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
名古屋大学大学院理学研究科生命理学領域 統合進化生態グループでは、助教（テニュアトラック教員）１名を募集します。
-
仕事内容・職務内容
動物の生態学、進化学に関する研究を、遺伝学、発生学、バイオインフォマティクスなどの学際的なアプローチから展開できること。岡田泰和教授と協力して活動し、学生の指導にも熱意をもって取り組める人材を求めます。
給与
-
年収 : 500万円 ~ 700万円
・給与は東海国立大学機構名古屋大学年俸制適用教員給与規程において定める年俸制とする。
https://education.joureikun.jp/thers_ac/act/frame/frame110001585.htm
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士
学位（博士）取得または着任までに取得見込みの者
名城大学 理工学部 教養教育（化学） 助教の公募
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
理工学部教養教育の化学教室の助教の公募。研究分野は化学一般，物理化学，無機化学，有機化学，分析化学，生化学，ライフサイエンスなど。
本学理工学部教養教育の化学教室では主に，理工学部および情報工学部の初年次開講科目化学I, 化学II, 化学実験I, 化学実験IIの授業を担当している。現在、理工学部教養教育の化学教室には教授2名，准教授2名が在籍している。また，これら教員は，本学大学院総合学術研究科に専任教員として所属し、同研究科の運営に参画している。 -
仕事内容・職務内容
・担当予定科目：化学I, 化学II, 化学実験I, 化学実験IIなど
・組織運営：理工学部教養教育の教務，学部入試対応など
・将来的に本学大学院総合学術研究科に所属
給与
-
年収 : 600万円 ~ 1400万円
【給与】※本学規程による。
教 授：約900万円～約1,400万円
准教授：約700万円～約1,300万円
助 教：約600万円～約1,200万円
※期末手当及び家族手当等含む。
※記載の金額はモデル給与であり、保証されるものではない。
※期末手当は毎年変動する可能性がある。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士
（１）博士の学位を有する方もしくは着任までに博士の学位取得見込みの方
（２）研究分野に関する研究業績を有し，教育・研究に熱意のある方
（３）私立大学の現状に即して，本学での教育・研究および組織運営に対して熱意をもって取り組める方
豊田工業大学 情報通信研究室助教公募
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
情報通信研究室に所属する助教を1名公募する．
-
仕事内容・職務内容
・量子情報通信，セキュア通信，ディジタルツインネットワーク，エッジコンピューティング，テラヘルツ通信，AIを活用した次世代通信システム設計など，最先端の情報通信分野に関連する領域における研究の推進
・学部・大学院学生の学習，研究，生活等の指導
・学生実験，演習等の担当
・その他研究室運営に関する事項（ユニット教授と連携）
給与
-
年収 : 600万円 ~ 800万円
上記の下限は【助教】年収の中で，比較的スタート地点となる参考値を記載しています（賞与含む）．
入職時に経歴をもとに本学規程に基づき年収を決定，支給します（月払）．
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時までに博士学位取得見込みの場合も可
-
業務における経験
・量子情報通信，セキュア通信，ディジタルツインネットワーク，エッジコンピューティング，テラヘルツ通信，AIを活用した次世代通信システム設計など，最先端の情報通信分野に関連する領域において優れた研究業績および研究能力を有し，今後の研究発展が期待できる方
・理工系の博士の学位を有する，あるいは着任までに取得見込みの方で，上記分野における研究に意欲的に取り組み，当該研究室において学生の研究指導を遂行できる能力のある方
・教育面においては，学生実験，演習等の担当ができる方 -
説明
その他応募資格；
・本学の建学の精神に賛同できる方
名古屋市立大学データサイエンス学部特任教授または特任准教授（情報⼯学、データサイエンス等・任期付実務家教員）公募
業務内容
-
募集の背景、プロジェクトの説明
データサイエンス学部およびデータサイエンス研究科において、情報工学・データサイエンス分野の実践的な課題を扱うPBL演習、プロジェクト課題演習、実務家特別講義の取りまとめおよび指導を実務経験を活かして実施できる教員を募集する。
-
仕事内容・職務内容
担当科目：学部PBL演習、全学共通教育科目の一部（オムニバス形式・ローテーション）
データサイエンス研究科・実務家特別講義(取りまとめ)、プロジェクト課題演習
学部および研究科の開講科目を相談により担当いただく場合があります。
産学官連携研究、他研究科および本学附属病院との横断的研究、研究科内共同研究の積極的な実施
大学運営、社会貢献および国際連携に関わる業務
給与
-
職種共通
年収 : 800万円 ~ 1100万円
公立大学法人名古屋市立大学契約職員就業規則の定めるところによる。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士もしくは修士の学位を有する方
-
業務における経験
企業・官公庁その他において、情報工学、データサイエンス等の分野に関連する実務経験を５年以上有する方
教員の公募について（健康栄養学科 フードサイエンスコース 食品学）
業務内容
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募集の背景、プロジェクトの説明
本学は令和7年4月1日から男女共学化し、名古屋女子大学から名古屋葵大学へと名称を変更しました。初代学長・越原春子が学園を誕生させた地、名古屋市東区葵町から「葵」の文字をとり、変化の激しい時代に、今一度原点に返るという意味を込めています。建学の精神である『学園の信条である「親切」を根幹として、個々の人格を陶冶し、かつ高い教養を身に纏った、よき家庭人であり力強き職能人を育成する』に基づき、地域社会との関わりや産業界との連携の中で「親切」を体現し、社会に貢献していきます。
-
仕事内容・職務内容
栄養士法施行規則に定める科目区分「食品学」に関する科目
給与
-
教授相当
年収 : 600万円 ~
・この他に、該当者には本学規程により、扶養手当、住居手当、通勤手当を支給する。
・教育研究費（個人）年額400,000円を支給する。 -
准教授相当
年収 : 500万円 ~
・この他に、該当者には本学規程により、扶養手当、住居手当、通勤手当を支給する。
・教育研究費（個人）年額350,000円を支給する。 -
講師相当
年収 : 500万円 ~
・この他に、該当者には本学規程により、扶養手当、住居手当、通勤手当を支給する。
・教育研究費（個人）年額300,000円を支給する。 -
助教相当
年収 : 400万円 ~
・この他に、該当者には本学規程により、扶養手当、住居手当、通勤手当を支給する。
・教育研究費（個人）年額150,000円を支給する
応募資格
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応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
①教授：博士の学位を有する者（着任時までに取得見込みの者を含む）またはこれと同等以上の業績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
②准教授、講師、助教：修士以上の学位を有する者 -
業務における経験
食品学に関する科目を大学等で修めた者で、当該大学等を卒業後、担当する教育内容に関し5年以上の教育研究若しくは実地指導に従事した経験を有すること。
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特定分野の公的資格など
管理栄養士であること。
学術研究・産学官連携推進本部 企画・プロジェクト推進部門（COI-NEXT地域共創分野）リサーチ・アドミニストレーター(URA)の公募
業務内容
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募集の背景、プロジェクトの説明
名古屋大学では、研究・産学官連携活動を支えるリサーチ・アドミニストレーターを新たな職種と位置付け、学術研究から産学官連携に至るまでを一貫して支援するための体制を整えています。
今回、主にJST共創の場形成支援プログラム（COI-NEXT）「地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点」（地域共創分野）において、本プログラムの研究開発・拠点運営に関するプロジェクトマネジメントを実施する拠点執行部とともに、拠点のアウトリーチの企画・運営を担うリサーチ・アドミニストレーター（URA）を募集します。
注： URAの配置状況については、当本部ホームページを参照願います。 -
仕事内容・職務内容
（雇入れ直後）
１．COI-NEXT地域共創分野 地域を次世代につなぐマイモビリティ共創拠点における企画・運営に係る以下の業務。
①拠点企画・運営に関する業務
・共創プロジェクトマネジメント
・共創プロジェクト推進に関する企画立案
・共創プロジェクトに関する資料作成等
②拠点のアウトリーチ・サイエンスコミュニケーションに関する業務
・アウトリーチイベント（シンポジウム、展示会等）
・拠点ホームページなど広報関係（オンライン記事、動画など）
２．上記拠点に限らず、名古屋大学の研究成果発信に係る以下のアウトリーチ・サイエンスコミュニケーションの企画・運営業務。
・アウトリーチイベント（あいちサイエンスフェスティバル等）
・名古屋大学フロントライン（オンライン記事、動画など）
・その他、学術研究・産学官連携推進本部が運営する情報発信業務
（変更の範囲）
東海国立大学機構が指定する業務
給与
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年収 : 400万円 ~
給与は東海国立大学機構名古屋大学年俸制適用職員給与規程において定める年俸制とする。
応募資格
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応募に必要な学歴・学位
修士 / その他
[必要な特定分野の資格・条件（学位等を含む）・専門性等の詳細]
・修士以上の学位を有し、名古屋大学における教育・研究・社会貢献に対して意欲と熱意があり、上記の職務に関し、知識及び経験を有すると認められる者をその資格とする。知識・経験等に関し、特に必要なことは以下のとおりとする。
①URAという職種と担当業務の理解
②大学における研究又は研究支援の実務経験。URA若しくはURA類似職として研究広報（アウトリーチ・サイエンスコミュニケーション活動）やプロジェクトマネージャーとして事業運営を担当した経験のある方は尚可とします。
③社会課題解決に向けたワークショップ企画や異分野連携に関する経験
教員の公募について（健康栄養学科 フードサイエンスコース 栄養指導）
業務内容
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募集の背景、プロジェクトの説明
本学は令和7年4月1日から男女共学化し、名古屋女子大学から名古屋葵大学へと名称を変更しました。初代学長・越原春子が学園を誕生させた地、名古屋市東区葵町から「葵」の文字をとり、変化の激しい時代に、今一度原点に返るという意味を込めています。建学の精神である『学園の信条である「親切」を根幹として、個々の人格を陶冶し、かつ高い教養を身に纏った、よき家庭人であり力強き職能人を育成する』に基づき、地域社会との関わりや産業界との連携の中で「親切」を体現し、社会に貢献していきます。
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仕事内容・職務内容
栄養士法施行規則に定める科目区分「栄養教育、栄養指導」に関する科目
給与
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教授相当
年収 : 600万円 ~
・この他に、該当者には本学規程により、扶養手当、住居手当、通勤手当を支給する。
・教育研究費（個人）年額400,000円を支給する。 -
准教授相当
年収 : 500万円 ~
・この他に、該当者には本学規程により、扶養手当、住居手当、通勤手当を支給する。
・教育研究費（個人）年額350,000円を支給する。 -
講師相当
年収 : 500万円 ~
・この他に、該当者には本学規程により、扶養手当、住居手当、通勤手当を支給する。
・教育研究費（個人）年額300,000円を支給する。 -
助教相当
年収 : 400万円 ~
・この他に、該当者には本学規程により、扶養手当、住居手当、通勤手当を支給する。
・教育研究費（個人）年額150,000円を支給する
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
①教授：博士の学位を有する者（着任時までに取得見込みの者を含む）またはこれと同等以上の業績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
②准教授、講師、助教：修士以上の学位を有する者 -
業務における経験
食品学に関する科目を大学等で修めた者で、当該大学等を卒業後、担当する教育内容に関し5年以上の教育研究若しくは実地指導に従事した経験を有すること。
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特定分野の公的資格など
管理栄養士であること。
教授、准教授または講師の公募（IoT、ITSまたは組み込みシステムなどの情報分野）
業務内容
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募集の背景、プロジェクトの説明
情報学部における教育・研究に意欲と情熱を持って取り組める方を募集します。
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仕事内容・職務内容
研究分野：IoT、ITSまたは組み込みシステムなどの情報分野
担当科目（例）：情報ネットワーク基礎・演習、専門ゼミナール、卒業研究などの専門科目に加え、情報リテラシー、プログラミング、総合情報応用といった科目を担当
給与
-
教授相当
年収 : 700万円 ~ 1000万円
ただし、上記の金額はあくまでも目安であり、詳細は職歴等を考慮して本学の給与規程により決定します。
-
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
ただし、上記の金額はあくまでも目安であり、詳細は職歴等を考慮して本学の給与規程により決定します。
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講師相当
年収 : 400万円 ~ 600万円
ただし、上記の金額はあくまでも目安であり、詳細は職歴等を考慮して本学の給与規程により決定します。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位に相当する十分な研究業績を有する方は「博士の学位に準ずる」として評価します。学位取得見込みの方も応募可能です。
-
説明
以下の条件をすべて満たす方
（１）博士の学位またはそれと同等の業績を有する方
（２）高等教育機関における教育・研究に強い意欲を持つ方
（３）通信教育に関する業務にも柔軟に対応できる方（経験不問）
（４）学部運営・学生指導に協力的な姿勢を持つ方
教授、准教授または講師の公募（情報工学あるいはその関連分野）
業務内容
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募集の背景、プロジェクトの説明
情報学部における教育・研究に意欲と情熱を持って取り組める方を募集します。
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仕事内容・職務内容
研究分野：情報工学あるいはその関連分野
担当科目（例）：データマイニング、AIリテラシー、専門ゼミナール、卒業研究などの専門科目に加え、情報リテラシー、プログラミング、総合情報基礎といった科目を担当
給与
-
教授相当
年収 : 700万円 ~ 1000万円
ただし、上記の金額はあくまでも目安であり、詳細は職歴等を考慮して本学の給与規程により決定します。
-
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
ただし、上記の金額はあくまでも目安であり、詳細は職歴等を考慮して本学の給与規程により決定します。
-
講師相当
年収 : 400万円 ~ 600万円
ただし、上記の金額はあくまでも目安であり、詳細は職歴等を考慮して本学の給与規程により決定します。
応募資格
-
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位に相当する十分な研究業績を有する方は「博士の学位に準ずる」として評価します。学位取得見込みの方も応募可能です。
-
説明
以下の条件をすべて満たす方
（１）博士の学位またはそれと同等の業績を有する方
（２）高等教育機関における教育・研究に強い意欲を持つ方
（３）通信教育に関する業務にも柔軟に対応できる方（経験不問）
（４）学部運営・学生指導に協力的な姿勢を持つ方
設立年
資本金
従業者数
概要
沿革
外部リンク
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