[ フリーワード ] 数学 のすべてを含む ものづくり 実験 を含まない
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
67 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび本学では、下記のとおり教員を公募いたします。
ふるってご応募くださいますようよろしくお願い申し上げます。
なお、本学は「神奈川大学ダイバーシティ宣言」に基づき、性別や国籍等による差別のない、多様性に富むキャンパスの創造を目指しております。
仕事内容・職務内容
【専門分野】
数理情報学及び数学に関する分野
【職務内容】
特別助教:専攻分野の研究と教育及び教育・研究の補助
特別助手:専攻分野の研究及び教育・研究の補助
* その他大学、学部等において必要と認めた業務があります。
給与
助教相当
年収 : 400万円 ~
本学教員の年間給与額(目安)
特別助教:460 万円(24 歳相当)~1,000 万円程度
* 金額については、初年度年収を記載しています。また、採用時の年齢、経歴及び資格保有の状況等によって異なります。なお、賞与は 2024 年度実績で算出しています。
* 上記の他、各種手当(勤務手当、通勤手当、超過時間担当手当、試験手当等)を本学規程により支給します。
* 上記金額は概算となります。詳細は本学人事部までお問い合わせください。
研究・教育補助者相当
年収 : 300万円 ~
本学教員の年間給与額(目安)
特別助手:380 万円(22 歳相当)~980 万円程度
* 金額については、初年度年収を記載しています。また、採用時の年齢、経歴及び資格保有の状況等によって異なります。なお、賞与は 2024 年度実績で算出しています。
* 上記の他、各種手当(勤務手当、通勤手当、超過時間担当手当、試験手当等)を本学規程により支給します。
* 上記金額は概算となります。詳細は本学人事部までお問い合わせください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / その他
特別助教
(1)博士の学位その他の労働基準法第14条第1項第1号に規定する専門的な知識、技術又は経験であって高度のものとして厚生労働大臣が定める基準に該当する専門的知識等を有し(取得見込みを含む)、相当の業績があり、かつ、大学における教育を担当するにふさわしい能力を有すること。
* 上記の学位等を取得できなかった場合は、特別助手の職名での採用となります。
特別助手
(1)修士の学位を有し(取得見込みを含む)、かつ、相当の業績があること。
(2)(1)と同等以上の学力及び業績を有すると認められること。
* 上記の学位等を取得できなかった場合は、採用を取り消すこととなります。
なお、特別助教、特別助手ともに、着任時に学生の身分を有することはできません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[電力中央研究所 社会経済研究所について]
社会経済研究所は電力中央研究所の経済研究部門として1952年に発足しました。多様な専門分野が集う学際的分析能力を駆使して、電力需給・エネルギー・温暖化に関する諸問題が連鎖する構造の中で、社会にとってより良いエネルギー関連方策を提言するための各種研究に取り組んでいます。
仕事内容・職務内容
【研究内容】
電力システム改革以降に顕在化している卸電力価格高騰や燃料価格高騰などの市場リスクに対応するため、卸電力市場の分析、取引手法、リスク管理等についての実証研究や理論的研究の重要性が増してきています。
卸電力市場における取引手法やリスク管理のさらなる高度化を図るため、国際的なエネルギー・燃料市場の動向や電気事業の諸制度をふまえて、わが国の電気事業の取引実務で実践可能な市場分析や数理モデル開発などの応用研究を行える人材を募集します。
[当面の研究課題]
・燃料調達と卸電力取引における電気事業者の意思決定の高度化の支援
・国際エネルギー市場動向を踏まえた国の施策や電力市場の制度設計の評価
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1000万円
[給与]
【博士了】308,700円
【修士了】260,000円
(2024年4月 初任給支給実績)
※前職がある場合は、経験・能力を考慮し当研究所規定により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
大学院修了者(修士・博士課程、新卒・キャリアいずれも可)
説明
【研究専門分野/専攻学科】
エネルギー・ファイナンス、金融工学、オペレーションズ・リサーチ、リスクマネジメント、統計学、計量経済学、数理シミュレーション、データサイエンスなどの分野における修士以上の学位
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教員の退職に伴う後任の公募
仕事内容・職務内容
主要担当科目:「経営情報論」
その他担当科目:①初年次教育、ゼミナール科目を担当できる者
②専門領域における学部科目および全学共通科目を担当できる者
業務内容 :教育・研究・大学運営・社会貢献・その他(雇入れ後の変更なし)
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
本学園給与規程による
※学歴、教歴、職歴を換算して決定します。
2018年度~2022年度に採用した助教の概算年収実績
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
次の(1)から(3)を全て満たす者
(1)博士の学位を有する者
※2026年3月末までに学位取得見込みの者も含む
(2)教育・研究・大学運営・社会貢献に積極的に取り組むことができる者
(3)採用後は、広島市またはその近郊に居住できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
数学(一部の情報領域も含む)における教育・研究に意欲と情熱を持って取り組める方を募集します。
仕事内容・職務内容
研究分野:数学
担当科目:基礎数学,線形代数,確率・統計,解析学等の教養科目の他,情報領域の専門科目(未定)
通信教育課程の授業を担当することがあります。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~ 1000万円
ただし,上記の金額はあくまでも目安であり,詳細は職歴等を考慮して本学の給与規定により決定します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
ただし,上記の金額はあくまでも目安であり,詳細は職歴等を考慮して本学の給与規定により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位に相当する十分な研究業績を有する方は「博士の学位に準ずる」として評価します。学位取得見込みの方も応募可能です。
説明
(1)博士の学位を有すること(取得見込みや学位に準ずる業績を持つ方を含む)
(2)数学分野における教育科目に対して十分な知識と能力を有すること
(3)数学分野において優れた研究業績をもつこと
(4)数学分野における応用研究,アプリケーション開発などにも意欲を持って取り組めることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
慶應義塾大学 理工学部 数理科学科/大学院基礎理工学専攻(数理科学(代数学)分野)
仕事内容・職務内容
【専門分野】
代数学に関連する優れた研究を行い、学内外との共同研究も遂行できる方。
【教育分野】
1.学部担当科目:1・2年次の数学科目、および学科の代数学に関する専門科目
2.大学院担当科目:各教員の専門領域およびその関連分野の科目
3.代数学およびその関連分野に関する研究指導
日本語に加えて英語でも授業できる方が望ましい。
給与
准教授相当
年収 : 800万円 ~ 900万円
【試算条件】准教授 40歳の場合の目安,博士課程修了後2026/3/31まで職歴に空白無として試算
・この試算は、近年の実績に基づくものです。
・実際の給与額は就任時に提出いただく経歴と慶應義塾の規程に基づき算出されます。
・賞与の支給月数は直近実績によります。
・本試算には世帯主手当等は含んでおらず、住宅補助手当22,000円は含みます。
・修士2年間博士3年間、博士課程修了後の職歴空白無で試算。
・初年度の金額として試算しているため、夏期賞与が1/6の減額となっています。
講師相当
年収 : 700万円 ~ 800万円
【試算条件】専任講師 35歳の場合の目安,博士課程修了後2026/3/31まで職歴に空白無として試算
・この試算は、近年の実績に基づくものです。
・実際の給与額は就任時に提出いただく経歴と慶應義塾の規程に基づき算出されます。
・賞与の支給月数は直近実績によります。
・本試算には世帯主手当等は含んでおらず、住宅補助手当22,000円は含みます。
・修士2年間博士3年間、博士課程修了後の職歴空白無で試算。
・初年度の金額として試算しているため、夏期賞与が1/6の減額となっています。
助教相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
【試算条件】助教 30歳の場合の目安,博士課程修了後2026/3/31まで職歴なしとして試算
・この試算は、近年の実績に基づくものです。
・実際の給与額は就任時に提出いただく経歴と慶應義塾の規程に基づき算出されます。
・賞与の支給月数は直近実績によります。
・本試算には世帯主手当等は含んでおらず、住宅補助手当22,000円は含みます。
・初年度の金額として試算しているため、夏期賞与が1/6の減額となっています。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時に博士の学位を有すること。
学部・学科の運営に協調性をもって取り組むことができる方。
また、慶應義塾の方針に則した学生指導を行える方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近畿大学産業理工学部 情報学科では、広く情報科学および情報工学に関する分野を専門分野とする教員(准教授又は講師)1名を公募することになりました。
情報学科では、「情報を扱うための技術と知識を身につけ、情報の様々な形式に接し、科学的な扱い方に慣れ親しむ能力を身につけること」を教育目標とし、情報エンジニアリング/メディア情報/データサイエンスの3コース制の下、多様な付加価値を備えた情報エンジニア教育を進めております。
本公募では、広く情報科学および情報工学に関する分野を専門分野として、本学科における情報教育および研究を先導する教員を求めております。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①[担当科目等]
情報科学/情報工学に関する教育を担っていただきます。なお、担当科目は応募者の専門に合わせて決定します。以下が候補科目です。
【学部】量子情報、情報数学、統計ソフトウェア、近大ゼミ、情報学プロジェクト、卒業研究など
【大学院】セミナー、大学院特別研究など
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大
学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務。
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務。
④その他、法人が命じた業務
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ
(※但し、カリキュラム・時間割編成等により担当科目等については変更になる場合があります。)
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】准教授 45歳 939万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
講師相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】講師 35歳 747万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する方
(2)大学院、大学などで教育や研究の経験を有する方が望ましい
(3)教育および学生指導に情熱をもって取り組む意志を有する方
(4)学部業務を積極的に遂行する意志を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
講義,ゼミナールの担当.
学内・学部内の行政業務
仕事内容・職務内容
担当科目: 数学入門,数学(線形代数),数学(微分積分),統計学入門,統計学(基礎統計),統計学(推定・仮説検定の実務),数理統計学(基礎)/統計学概論(統計基礎),数理統計学(応用)/統計学概論(統計分析),初年次ゼミナールⅠ・Ⅱ,基礎ゼミナール
※ 本学ではセメスター制を採用していますので,春期と秋期の科目名が異なっています.上記の講義科目には,春期対象科目,秋期対象科目の両方が含まれています.
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
人文社会科学域(教育学系)応用数学分野または代数学分野の教育職員の公募
専門分野:応用数学分野または代数学分野
※このたび,長崎大学人文社会科学域(教育学系)では下記の要領により応用数学分野または代数学分野担当教育職員を公募することになりましたので,貴職関係者への周知方並びに適任者の推薦について,よろしくお願いいたします。
なお,本学は,第4期中期計画にある「長崎大学におけるダイバーシティ推進の基本方針」等の趣旨に則り,女性教員の積極的な採用に取り組んでいます。更に,グローバル化推進のため,英語による授業が担当可能であり,かつ,外国において1年以上の教育研究歴がある方の積極的な採用にも取り組んでいます。
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
授業科目(*はオムニバス,またはローテーションによる開講)
①教育学部
応用数学分野:確率・統計,コンピュータとアルゴリズム など
代数学分野:線形代数学Ⅰ,線形代数学Ⅱ,代数学Ⅰ,代数学Ⅱ,代数学Ⅲ
共通:*小学校算数科,*教職実践演習, ゼミナールⅠ,ゼミナールⅡ,卒業論文 など
②教育学研究科
教職大学院等の授業を担当する場合がある
③教養教育科目
*数と自然,*初年次セミナー など
給与
年収 : 700万円 ~ 1200万円
年俸制(上記金額は令和5年度の参考額です。年俸額については経験等に基づき本学の関係規程により決定します。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
当該分野の博士の学位を有する者,またはこれに準ずる研究業績を有すると認められる者
説明
①上記の授業科目を担当できる者
②当該分野の博士の学位を有する者,またはこれに準ずる研究業績を有すると認められる者
③学部における教育研究並びに,学部・大学の運営(委員会や入試業務及び附属学校との連携など)に対して熱意を有する者
④これまで研究代表者として外部資金を2件以上(5年以内に1件以上)獲得したことがある者(原則として,外部資金のうち少なくとも1件は科学研究費であること)
⑤長崎市またはその近郊に居住できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
弘前大学教育学部では、下記の要領で専任教員を公募することとなりました。
以下のとおり、ご応募をお待ちしております。
本学部の概要等については、以下のURLをご覧ください。
弘前大学教育学部
https://www.edu.hirosaki-u.ac.jp/
仕事内容・職務内容
(1)学部:微分幾何学入門,解析学Ⅰ,幾何学Ⅱ,偏微分・重積分,変換と幾何学,数学演習C(分担),数学科教育方法論(分担),教育実習関連科目 等
(2)大学院:数学科教育学特論Ⅰ(分担),授業に向けた教材研究Ⅰ(数学),授業に向けた教材研究Ⅱ(数学) 等(教職大学院)
(3)教養教育:専門分野に関連する科目,基礎ゼミナール,地域学ゼミナール 等
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
年収欄に記載の金額は、最低の金額を想定したものです。
資格や経歴等の条件により異なります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1) 博士の学位を有する者で,専門職学位課程(教職大学院)における数学分野の研究指導及び講義・演習等を担当できる教育・研究上の業績を有している者
(2) 本学教育学部の教員養成カリキュラムを理解し,大学での教育実習を含む教育実習関連科目においてその企画・運営を主導した経験を有し,教員養成に積極的に携わることが
できる者
(3)本学教育学部の教員として青森県教育委員会との連携,及び社会連携・地域連携に積極的に関わることができる者
(4)全国的な学会誌に関わる業績の中に教科教育(数学教育)の研究者との共同による研究業績が含まれる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
後任補充
仕事内容・職務内容
〇教育・研究業務の他,入試業務,地域貢献活動等の全学的活動や,学部運営活動への協力
○主な担当授業科目
学部担当授業科目(昼間主/夜間主コース)
・専門授業科目
ゲーム分析,経営モデル分析,経営経済の基礎数学,
各種演習科目
・その他授業科目
教養教育科目「社会と情報の数理」
※この他,関連する科目をご担当いただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
〇給与は,学歴・職務経験等を考慮して決定されます。
〇本学では年俸制(退職時に退職手当を支給する年俸制)を導入しており,本公募による採用者はこの年俸制を適用します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
①大学院博士課程修了者または単位取得(いずれも見込みを含む),あるいはそれと同等以上の研究・教育能力があると認められる者。
②科学研究費補助金等外部資金の獲得に意欲があること。
③全学の数理・データサイエンス・AI教育プログラムに積極的に寄与できること。
④地域貢献活動等,全学的活動に積極的に寄与できること。
⑤日本語での授業が可能な方。英語での授業が可能であると望ましい。
⑥入試業務に寄与できること。
⑦教養教育に貢献できること。
⑧外国人留学生の教育に熱意がある方。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。