[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 広島県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
33 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、社会を俯瞰する視野を持ち、他者との協働のもと、文理の枠を越えた知識やスキルを組み合わせて課題の解決を図り、新たな価値を創り出すことのできる人材を育成し、地域から国際社会まで広く貢献することを目的とします。
仕事内容・職務内容
○ 担当予定科目
<主担当科目>
・ キャリア開発科目(キャリアプランニング・キャリアデザイン、アントレプレナーシップ等)
令和7年度においては科目の設計、令和8年度に正課外で試行、令和9年度から正課で新規開講する。
<全教員共通科目>
・ 課題解決演習科目(課題解決入門,課題解決演習ⅠA・ⅠB、課題解決演習Ⅱ、卒業プロジェクト)
・ 体験・実践プログラム科目(国内ボランティア、国内インターンシップA・B、海外ボランティア、海外インターンシップ、海外短期プログラム)
○ 学内業務(教務、入試業務、学生募集、就職支援に係る業務等)
特にキャリアデザインオフィスの運営及び主催イベントへのアドバイジング
○ 地域・産学連携業務(各種学外連携講座、公開講座等)
給与
教授相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
助教相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
次の各号を全て満たす者
(1)教 授:博士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
准教授:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
講 師:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
助 教:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
(2)本学の教育理念を踏まえ、教育研究活動を推進できる者。
(3)日本語と英語で授業が開講できる者。
(4)アクティブ・ラーニング(課題解決演習やグループワークなど)を用いたインタラクティブな授業運営ができる者。
(5)企業や国際機関、大学、NPO、地方自治体等の国内外の様々な主体と連携して教育が実施できる者。
(6)他分野の教員や外部の実務家教員等と連携した授業展開ができる者。
(7)本学のFD(ファカルティ・ディベロップメント)基本方針に基づき、自己研鑽や授業改善、授業公開、カリキュラム全体の改善などに積極的に取り組むことができる者。
(8)国家資格キャリアコンサルタント、GCDFやCDA等のキャリアコンサルタントの資格を有する者 のうち、キャリアコンサルティング技能士検定1級など、熟練レベルの資格を有することが望ましい。
(9)民間企業等でのキャリア領域での実務経験があることが望ましい。
(10)学校教育法第9条各号に規定する欠格条項のいずれにも該当しない者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、社会を俯瞰する視野を持ち、他者との協働のもと、文理の枠を越えた知識やスキルを組み合わせて課題の解決を図り、新たな価値を創り出すことのできる人材を育成し、地域から国際社会まで広く貢献することを目的とします。
仕事内容・職務内容
○ 担当予定科目
<主担当科目>
・ 経済学入門、経済学、開発経済学
<全教員共通科目>
・ 課題解決演習科目(課題解決入門,課題解決演習ⅠA・ⅠB、課題解決演習Ⅱ、卒業プロジェクト)
・ 体験・実践プログラム科目(国内ボランティア、国内インターンシップA・B、海外ボランティア、海外インターンシップ、海外短期プログラム)
○ 学内業務(教務、入試業務、学生募集、就職支援に係る業務等)
○ 地域・産学連携業務(各種学外連携講座、公開講座等)
給与
教授相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
助教相当
年収 : 500万円 ~ 1000万円
初任給については、学歴及び職歴を鑑み決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
次の各号を全て満たす者
(1)教 授:博士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
准教授:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
講 師:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
助 教:修士の学位又はこれに相当する研究業績を有する者。
(2)本学の教育理念を踏まえ、教育研究活動を推進できる者。
(3)日本語と英語で授業が開講できる者。
(4)アクティブ・ラーニング(課題解決演習やグループワークなど)を用いたインタラクティブな授業運営ができる者。
(5)企業や国際機関、大学、NPO、地方自治体等の国内外の様々な主体と連携して教育が実施できる者。
(6)他分野の教員や外部の実務家教員等と連携した授業展開ができる者。
(7)本学のFD(ファカルティ・ディベロップメント)基本方針に基づき、自己研鑽や授業改善、授業公開、カリキュラム全体の改善などに積極的に取り組むことができる者。
(8)学校教育法第9条各号に規定する欠格条項のいずれにも該当しない者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【公募にあたっての広島大学学長からのメッセージ】
このたび,広島大学は環境保全工学分野において,広島大学における「優れた大学教員の確保・育成のための方針~若手教員が安心して活躍する大学に~」に基づき雇用する教員1名(助教)を国際公募します。
この公募により雇用する教員の職名は,テニュアトラック教員(助教)です。テニュアトラック期間満了までにテニュア審査に合格することを条件として,准教授としてテニュア(終身在職権)を取得できる新たなポストとなっています。新たな分野を切り開く研究計画提案のもとに,腰を据えて教育研究に専念していただくことを前提としています。
したがって,採用時の審査においては,それまでの教育研究業績の審査に加え,テニュアトラック期間に留まらず10年程度の中長期的な研究計画の内容について審査します。テニュア審査においては,その過程の到達度と将来の展望を加味して総合的に審査します。
広島大学は,採用されたテニュアトラック助教に対して,スタートアップ支援経費を措置します。また,メンター教員の配置等により教員が自立して研究活動を行うことのできる環境を整備しています。なお,テニュアが付与されなかった場合に,テニュアトラック期間の満了する日の翌日から1年を限度として,特任教員として雇用できる環境も整えています。
広島大学の理念,長期ビジョン,中期目標(https://www.hiroshima-u.ac.jp/about)にご賛同いただき,広島大学の教育研究を背負ってご活躍いただける意欲のある方をお待ちしております。
広島大学長 越智光夫
広島大学の人事制度改革については,以下のURL先をご覧ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
(1)「専門分野」の研究に関すること。
(2)「担当予定科目」における授業及び大学院生・学部生への指導に関すること。
(3)全学及び研究科,学部,センター等における管理運営に関すること(各種会議への参加,各種委員会委員としての活動等)。
(4)入学者選抜に関すること(試験監督,問題作成,採点,面接員等)。
(5)その他,教育研究等組織の長が指示する業務。
(変更の範囲)
大学が定める業務
専門分野
環境保全工学(上下水道工学,水環境工学,環境微生物工学)
担当予定科目
以下の科目を担当することを予定します。
(1)教養教育科目:教養ゼミ,安全な社会環境の構築をめざして 等
(2)学部(専門教育科目):まちのかたちとくらし,測量学・実習,上下水道工学・演習,社会基盤環境工学実験,社会基盤環境工学ゼミ 等
(3)大学院(博士課程前期):社会基盤環境工学特別演習,社会基盤環境工学特別研究 等
※ 担当いただく科目は変更又は追加する可能性があります。
給与
年収 : 500万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
業務における経験
(2)学部や大学院博士課程前期の論文指導を担当できること。
(3)英語による教育・研究指導ができること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【公募にあたっての広島大学学長からのメッセージ】
このたび,広島大学は理工学研究分野において,広島大学における「優れた大学教員の確保・育成のための方針~若手教員が安心して活躍する大学に~」に基づき雇用する教員1名(准教授又は助教)を国際公募します。
この公募により雇用する教員の職名は,採用時の業績審査により,准教授(テニュア(終身在職権)),テニュアトラック教員(准教授,助教)のいずれかに決定します。テニュアトラック教員として雇用された場合で,テニュアトラック期間満了までにテニュア審査に合格することを条件として,准教授としてテニュア(終身在職権)を取得できる新たなポストとなっています。新たな分野を切り開く研究計画提案のもとに,腰を据えて教育研究に専念していただくことを前提としています。
したがって,採用時の審査においては,それまでの教育研究業績の審査に加え,テニュアトラック期間に留まらず10年程度の中長期的な研究計画の内容について審査します。テニュア審査においては,その過程の到達度と将来の展望を加味して総合的に審査します。
広島大学は,採用されたテニュアトラック助教に対して,スタートアップ支援経費を措置します。また,メンター教員の配置等により教員が自立して研究活動を行うことのできる環境を整備しています。なお,テニュアが付与されなかった場合に,テニュアトラック期間の満了する日の翌日から1年を限度として,特任教員として雇用できる環境も整えています。
広島大学の理念,長期ビジョン,中期目標(https://www.hiroshima-u.ac.jp/about)にご賛同いただき,広島大学の教育研究を背負ってご活躍いただける意欲のある方をお待ちしております。
広島大学長 越智光夫
広島大学の人事制度改革については,以下のURL先をご覧ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
(1)「専門分野」の研究に関すること。
(2)「担当予定科目」における授業及び大学院生・学部生への指導に関すること。
(3)全学及び研究科,学部,センター等における管理運営に関すること(各種会議への参加,各種委員会委員としての活動等)。
(4)入学者選抜に関すること(試験監督,問題作成,採点,面接員等)。
(5)その他,教育研究等組織の長が指示する業務。
(変更の範囲)
大学が定める業務
専門分野
理工学(航空輸送システム,海洋システム,輸送機器工学,海洋科学技術)
具体的には,船舶や航空機などの構造(構造最適化など),それらの材料や生産技術(複合材料の積層造形や異種材料接合など)に関し,実験と解析の両方を通した教育と研究を担える人材を求めています。
担当予定科目
以下の科目を担当することを予定します。
(1)教養教育科目:教養ゼミ, 乗り物と輸送の科学 等
(2)学部(専門教育科目):振動学(日本語/英語), 構造解析・設計(日本語/英語),CAD(日本語/英語),輸送システム工学プロジェクト(日本語/英語) 等
(3)大学院(博士課程前期):構造最適化(日本語/英語),輸送・環境システム特別演習A・B(日本語/英語),輸送・環境システム特別研究(日本語/英語) 等
(4)大学院(博士課程後期):輸送・環境システム特別研究(日本語/英語) 等
※ 担当いただく科目は変更又は追加する可能性があります。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
助教相当
年収 : 500万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
その他 - 准教授
年収 : 600万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
業務における経験
(2)博士課程の論文指導を担当できること。
(3)英語による教育・研究指導ができること。
(4)民間企業での実務経験を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【公募にあたっての広島大学学長からのメッセージ】
このたび,広島大学は水工学分野において,広島大学における「優れた大学教員の確保・育成のための方針~若手教員が安心して活躍する大学に~」に基づき雇用する教員1名(助教)を国際公募します。
この公募により雇用する教員の職名は,テニュアトラック教員(助教)です。テニュアトラック期間満了までにテニュア審査に合格することを条件として,准教授としてテニュア(終身在職権)を取得できる新たなポストとなっています。新たな分野を切り開く研究計画提案のもとに,腰を据えて教育研究に専念していただくことを前提としています。
したがって,採用時の審査においては,それまでの教育研究業績の審査に加え,テニュアトラック期間に留まらず10年程度の中長期的な研究計画の内容について審査します。テニュア審査においては,その過程の到達度と将来の展望を加味して総合的に審査します。
広島大学は,採用されたテニュアトラック助教に対して,スタートアップ支援経費を措置します。また,メンター教員の配置等により教員が自立して研究活動を行うことのできる環境を整備しています。なお,テニュアが付与されなかった場合に,テニュアトラック期間の満了する日の翌日から1年を限度として,特任教員として雇用できる環境も整えています。
広島大学の理念,長期ビジョン,中期目標(https://www.hiroshima-u.ac.jp/about)にご賛同いただき,広島大学の教育研究を背負ってご活躍いただける意欲のある方をお待ちしております。
広島大学長 越智光夫
広島大学の人事制度改革については,以下のURL先をご覧ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
(1)「専門分野」の研究に関すること。
(2)「担当予定科目」における授業及び大学院生・学部生への指導に関すること。
(3)全学及び研究科,学部,センター等における管理運営に関すること(各種会議への参加,各種委員会委員としての活動等)。
(4)入学者選抜に関すること(試験監督,問題作成,採点,面接員等)。
(5)その他,教育研究等組織の長が指示する業務。
(変更の範囲)
大学が定める業務
専門分野
水工学(河川工学,海岸工学,土砂水理学)
担当予定科目
以下の科目を担当することを予定します。
(1)教養教育科目:教養ゼミ,安全な社会環境の構築をめざして 等
(2)学部(専門教育科目):まちのかたちとくらし,測量学・実習,流体力学演習,社会基盤環境工学実験,社会基盤環境工学ゼミ 等
(3)大学院(博士課程前期):社会基盤環境工学特別演習,社会基盤環境工学特別研究 等
※ 担当いただく科目は変更又は追加する可能性があります。
給与
年収 : 500万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
業務における経験
(2)学部や大学院博士課程前期の論文指導を担当できること。
(3)英語による教育・研究指導ができること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教員の退職に伴う後任の公募
仕事内容・職務内容
主要担当科目 :「マクロ経済学」
その他担当科目等 :①「経済分析入門Ⅱ」等を担当できる者
②初年次教育科目、ゼミナール科目等を担当できる者
③大学院博士後期課程の講義・研究指導を担当できる者が望ましい
業務内容 :教育・研究・大学運営・社会貢献・その他(雇入れ後の変更なし)
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~ 1300万円
給与 本学園給与規程による
※学歴、教歴、職歴を換算して決定します。
2018年度~2022年度に採用した教授の概算年収実績
准教授相当
年収 : 700万円 ~ 1000万円
給与 本学園給与規程による
※学歴、教歴、職歴を換算して決定します。
2018年度~2022年度に採用した准教授の概算年収実績
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
次の(1)から(3)を全て満たす者
(1) 博士の学位を有する方
(2) 教育・研究・大学運営・社会貢献に積極的に取り組むことができる者
(3) 採用後は、広島市内またはその近郊に居住できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
「法学/Legal Mind」の科目を担当する非常勤講師を募集します。
※日本語・英語各1クラス
仕事内容・職務内容
「法学/Legal Mind」の科目を担当する非常勤講師を募集します。
※日本語・英語各1クラス
給与
時給 : 2010円 ~ 5950円
広島県公立大学法人非常勤職員就業規則により、報酬額を算定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
博士の学位を有することが望ましい。またはそれと同等以上の実務経験を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
広島大学大学院人間社会科学研究科人文学プログラムでは,中国を中心とする東アジア近現代史において,教員1名(教授,准教授又は助教)を国際公募します。
仕事内容・職務内容
■専門分野
中国を中心とする東アジア近現代史
■担当科目
(1)教養教育科目:教養ゼミ,アジア史B 等
(2)学部(専門教育科目):東洋史学入門,中国経済史研究,中国政治史研究,中国新聞,情報解析学,中国経済史史料解析学,卒業論文指導,Introduction to Humanities 等
(3)大学院(博士課程前期):中国経済史史料研究,中国政治史史料講義,アジア地域史研究,中国社会史史料研究,特別研究, 人文社会科学と社会 等
(4)大学院(博士課程後期):特別研究 等
(5)この他,教養教育科目や他の学部・大学院の専門教育科目も担当することがあります。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
学歴,教歴,職歴を考慮して決定するため給与は変動します。
採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
准教授相当
年収 : 600万円 ~
学歴,教歴,職歴を考慮して決定するため給与は変動します。
採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
助教相当
年収 : 500万円 ~
学歴,教歴,職歴を考慮して決定するため給与は変動します。
採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
■応募資格
次の要件をすべて満たす者
(1) 博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
(2) 教授の場合は,著書(単著)1冊以上または論文20編(内レフェリー付論文7編以上)の業績を有すること。
准教授の場合は、著書(単著)1冊以上または論文10編(内レフェリー付き論文3編以上)以上の業績を有すること。
助教の場合は、論文3編以上の業績を有すること。
なお、いずれの場合も、広島大学における教員の採用最低基準(分野別)を満たすものとする。
(3) 日本語で教育・研究指導および学内業務ができること。
(4) 大学院博士課程前期の教育・研究指導ができること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび,広島大学は半導体分野において,広島大学における「優れた大学教員の確保・育成のための方針~若手教員が安心して活躍する大学に~」に基づき雇用する教員(教授又は助教)を国際公募します。
この公募により雇用する教員の職名は,採用時の業績審査により,教授,助教(テニュアトラック教員)のいずれかに決定します。テニュアトラック教員として雇用された場合は,テニュアトラック期間満了までにテニュア審査に合格することを条件として,准教授としてテニュア(終身在職権)を取得できる新たなポストとなっています。新たな分野を切り開く研究計画提案のもとに,腰を据えて教育研究に専念していただくことを前提としています。
したがって,採用時の審査においては,それまでの教育研究業績の審査に加え,テニュアトラック期間に留まらず10年程度の中長期的な研究計画の内容について審査します。テニュア審査においては,その過程の到達度と将来の展望を加味して総合的に審査します。
広島大学は,採用されたテニュアトラック助教に対して,スタートアップ支援経費を措置します。また,メンター教員の配置等により教員が自立して研究活動を行うことのできる環境を整備しています。なお,テニュアが付与されなかった場合に,テニュアトラック期間の満了する日の翌日から1年を限度として,特任教員として雇用できる環境も整えています。
広島大学の理念,長期ビジョン,中期目標(https://www.hiroshima-u.ac.jp/about)にご賛同いただき,広島大学の教育研究を背負ってご活躍いただける意欲のある方をお待ちしております。
広島大学長 越智光夫
仕事内容・職務内容
広島大学では全ての大学教員は「学術院」に所属し,学部,研究科,研究院,病院などの教育研究組織に配属されます。
配属された教育研究組織の教育・研究に従事することになりますが,他の教育研究組織の教育・研究,全学事業を担当することもあります。
【専門分野】
半導体分野(集積回路,信号処理,コンピュータアーキテクチャ,システム)
【担当授業科目】
(1)教養教育科目:教養ゼミ,広島と世界を結ぶ半導体,産業と技術,情報・データ科学入門,物理学実験法・同実験Ⅰ・Ⅱ 等
(2)学部(専門教育科目):技術英語演習(日本語・英語),電子材料(日本語・英語),コンピュータアーキテクチャ(日本語・英語),プロセッサの設計と動作(日本語・英語),プログラミングII,III(日本語・英語),電気電子計測(日本語・英語),線形回路演習(日本語・英語),電気工学基礎実験Ⅰ,Ⅱ(日本語・英語),電気電子システム工学実験Ⅰ(日本語・英語),卒業論文指導(日本語・英語)等の講義の内,いくつかの講義を担当していただきます。
(3)大学院(博士課程前期):量子物質科学特別研究(日本語・英語),電子工学特別演習A,B(日本語・英語),電子工学プレゼンテーション演習(日本語・英語) 等
(4)大学院(博士課程後期):量子物質科学特別研究(日本語・英語) 等
(5)この他,教養教育科目や他の学部・大学院の専門教育科目も担当することがあります。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
採用となった方は,年俸制(Ⅱ)(2021 年 10 月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
助教相当
年収 : 500万円 ~
採用となった方は,年俸制(Ⅱ)(2021 年 10 月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の要件をすべて満たす者
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
(2)博士課程後期の論文指導を担当できること。(助教を除く)
(3)英語による教育・研究指導ができること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび,広島大学大学院人間社会科学研究科実務法学専攻(法科大学院)において,憲法研究分野の教員1名(准教授又は助教)を国際公募します。
仕事内容・職務内容
教育研究
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
・採用となった方は,年俸制(Ⅱ)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
助教相当
年収 : 500万円 ~
・採用となった方は,年俸制(Ⅱ)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
その他 - 准教授
年収 : 600万円 ~
・採用となった方は,年俸制(Ⅱ)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
応募資格
次の要件をすべて満たす者
(1)博士若しくは法務博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること(取得見込みを含む。)又は研究業績がこれに準じると認められること。
(2)憲法分野に関する優れた業績を有すること。
(3)法曹となろうとする者に必要とされる専門的学識及びその応用能力(法的な推論,分析,構成及び論述の能力をいう。)並びに将来の法曹としての実務に必要な学識及び能力並びに素養を涵養するための教育・研究指導ができる教育能力を有すること,又は,実務家としての能力・経験を有すること(法科大学院修了後又は予備試験合格後に司法試験に合格したことを含む。)。
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