[ フリーワード ] 東京農業大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
11 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
私立大学
仕事内容・職務内容
●職務内容
講義担当、ゼミ生の研究指導、専門分野に関する研究活動
●担当科目
機械学習の講義およびPBL演習,情報社会とAI,システム設計論,データベース論,Webシステムプログラミング, サイバーフィジカルシステム,プログラミング基礎,プログラミング応用,専門演習,卒業研究IおよびII,学科および全学共通科目等、応募者と相談して決める。
*大学院の講義科目を担当することがある。
給与
年収 : 600万円 ~
嘱託教授:600万以上
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1) 専門分野に関する博士の学位を有する方,あるいは博士の学位と同等以上の業績・実績を有すること。
業務における経験
(2) 専門分野に関する業績があること(大学・大学院等における教育経験があることが望ましい)。
説明
(3) 本学の建学の精神,教育の理念にもとづいた研究教育を行えること。
(4) 研究活動のみならず,学生への教育指導に対して,熱意があり積極的であること。
(5) 専門分野は、システム開発である。AI関連も絡めた研究を行っている場合は,さらに望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
私立大学
仕事内容・職務内容
●職務内容
講義担当、ゼミ生の研究指導、専門分野に関する研究活動、大学運営等
●担当科目
機械学習の講義およびPBL演習,情報社会とAI,システム設計論,データベース論,Webシステムプログラミング, サイバーフィジカルシステム,プログラミング基礎,プログラミング応用,専門演習,卒業研究IおよびII,学科および全学共通科目等、応募者と相談して決める。
*大学院の講義科目を担当することがある。
給与
職種共通
年収 : 800万円 ~
准教授:800万以上、教授:1000万以上 諸手当含む。
※賃金は職歴、教育研究業績により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1) 専門分野に関する博士の学位を有する方,あるいは博士の学位と同等以上の業績・実績を有すること。
業務における経験
(2) 専門分野に関する業績があること(大学・大学院等における教育経験があることが望ましい)。
説明
(3) 本学の建学の精神,教育の理念にもとづいた研究教育を行えること。
(4) 研究活動のみならず,学生への教育指導に対して,熱意があり積極的であること。
(5) 専門分野は,ゲーム,IoTシステム,ネットワーク,セキュリティ等である。AI関連も絡めた研究を行っている場合は,さらに望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際食料情報学部国際食農科学科食環境科学研究室の助教の公募です。
仕事内容・職務内容
●担当授業科目
食品材料学、食品加工学、食品衛生学、食農基礎実験、食品加工品質評価学実習、食品安全評価学実験、食農ファームステイ、食農フィールドスタディ、グローバル教育科目(英語による授業、分担)、卒業論文等
給与
年収 : 500万円 ~ 900万円
家族手当や住宅手当等の各種手当を含まずに本給、勤務地手当及び賞与のみで算出。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
2025年3月までに取得見込みを含む。
説明
下記1~6のすべてにあてはまる方
1. 博士の学位を有する方または採用時までに取得見込みの方
2. 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
3. 本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
4. 実習先(農家や企業等)との交渉や実習の引率ができる方
5. 入試や広報活動など、大学、学部、学科運営に係る業務も担当できる方
6. 専門分野において研究を学生とともに意欲的に遂行し、発展させることができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
農学科 作物学研究室スタッフ(教授職・1名)の募集です。
仕事内容・職務内容
●研究室の概要
イネ、コムギ、ダイズなどの食用作物、チャや薬用植物などの工芸作物、家畜のエサとなる飼料作物の生理・生態的特性を明らかにし、安定生産と生産物の安全性、品質向上を目指して研究を行っている。また、自然と調和した持続的かつ安定的栽培技術の確立のため、作物生産における資源およびエネルギーの効率的利用技術、家畜排泄物、稲ワラなどの有機性廃棄物の堆肥化およびその有効利用技術、さらには、地球温暖化などの環境変化と作物生産に関する研究を進めることにより、農耕地やその周辺の環境保全をも考慮した持続的作物生産技術の確立を目指している。
●担当授業科目
作物生産学、食用作物学(一)、作物学演習(一)~(四)、作物学実験(一)(二)、農業実習(一)~(三)、生物学実験、東京農業大学入門、農学概論、共通演習、卒業論文および大学院特論科目など
給与
年収 : 700万円 ~
学校法人東京農業大学給与規程に準ずる。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
応募資格として次の1~6のすべてにあてはまる方
1.博士の学位を有する方
2.本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
3.本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
4.教職員や学生と協力して大学院、学部、学科および研究室での教育、研究および運営に積極的に当たることができる方
5.上記専門分野や教育に関する優れた業績のある方
6.イネもしくは工芸作物・飼料作物の栽培を通した研究、実習の指導を行える方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
農学科農業環境学研究室スタッフ(教授職・1名)の募集です。
仕事内容・職務内容
●研究室概要
作物の栽培環境は、地下部の根圏、地上の茎葉の温度、気相、水分、光などの物理的環境に加え、植物と昆虫、微生物など生物的環境との相互作用もあり、それらが複雑にからみあっている。これらを最適化して園芸植物がもつ能力を最大限に発揮させるためには、周辺環境の微生物、微小動物や周辺植物の機能を有効利用するための土壌環境、地上部の環境を精密に解析し、それらの環境を効果的に制御する技術の開発が必要である。そのための基礎的な環境解析の研究と解析結果を利用して生産現場に活用する応用技術の開発を行っている。
●担当授業科目
園芸学(二)、植物生理生態学、植物生長調節論、農業環境学実験(一)(二)、農業環境学演習(一)~(四)、農業実習(一)~(二)、生物学実験、東京農業大学入門、農学概論、共通演習、卒業論文および大学院特論科目など
給与
年収 : 700万円 ~
学校法人東京農業大学給与規程に準じる
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の1~5のすべてにあてはまる方
1.博士の学位を有する方
2.本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
3.本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
4.植物生理学分野において優れた研究業績があり植物栽培に関する教育指導ができる方
5.教職員や学生と協力して大学院、学部、学科および研究室での教育、研究と運営に貢献できる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
2024年度からの新カリキュラムのため、農業創生研究室を新設しました。
仕事内容・職務内容
ベンチャービジネス論、商品開発論、基礎ゼミナール、自然資源経営学実習および関連科目をご担当いただきます。
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~ 1000万円
概算年収の金額は目安とお考えください(論文業績等によるため)。
准教授相当
年収 : 800万円 ~ 1000万円
概算年収の金額は目安とお考えください(論文業績等によるため)。
その他 - 嘱託教授
年収 : 400万円 ~ 500万円
概算年収の金額は目安とお考えください(論文業績等によるため)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
経営学、商学、農業経営学、ベンチャー論、商品開発論のうち、いずれかの専門分野に関する教育・研究業績を有する方
説明
下記1~8のすべてにあてはまる方
1.博士の学位を有する方
2.上記の専門分野に関する教育・研究業績を有する方(大学院生も指導できる能力を有する方)
3.上記の授業科目を担当し、フィールドワークなど実践的な教育・研究を推進できる方
4. 本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部及び本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
5.本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
6.高い倫理観と熱意を持って学生教育にあたれるとともに、本学部および本学科の構成員として各種運営業務に積極的に取り組める方
7.網走市およびその近隣に在住可能な方
8.校務に支障のない日本語運用能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
卵加工に影響する食品化学、理化学特性の解明の研究を行う。食品化学を中心とした食品成分分析、手法開発などを担当してもらい、学会発表、論文投稿などを問題なくこなせる人材を希望しています。
仕事内容・職務内容
卵白は加熱により主成分のタンパク質を骨格としたゲルを形成する。この性質により、食品に保水性や弾力性を付与する目的で広く利用される。中でも乾燥卵白は、液卵白と比較して高硬度のゲルを形成する。この特性により、魚肉・畜肉加工品、中華麺の原料として弾力に富んだ硬さを付与するほか、冷凍食品の食感改善効果を示すため、食品製造業にて重用される。さらにこの機能は、液卵白を噴霧乾燥した後、乾燥状態での殺菌(乾熱処理)によりさらに強化され、乾熱処理の条件(温度、期間)を高くするほど、より高硬度化することが知られている。
当研究室で行ってきたの研究研究により、乾燥卵白は乾熱処理により、タンパク質が可溶性凝集体を形成することが明らかとなり、高硬度化の要因であると考えられてきた。また乾燥卵白ゲルのタンパク質ネットワーク構造は、未処理と比較して規則的で緻密な構造をなすことが示されている。このようなネットワークは、タンパク質間の結合部位が制限されることで形成すると考えられる。我々は、新たに乾熱処理により形成される強固な共有結合が凝集体形成に寄与し、さらにその結合がゲル形成時のタンパク質分子間の結合部位の制限の一因であることを示唆した。また、我々は同時に、乾熱処理によるタンパク質の性状変化は凝集体生成だけでなく、未処理の乾燥卵白では見られない低分子のタンパク質バンドが新たに相当量生じていることを発見し、これらもゲル高硬度化に大いに寄与すると推定した。
ただし、まだ具体的な内容は未定なため、今後、決定する予定である。
【内容予定案】
テーマ:鶏卵の加工特性(ゲル化性、乳化性、起泡性および関連機能)の向上に関する研究
業務内容:
①ゲル、マヨネーズ、メレンゲ等の調製および物性測定
②タンパク質等の性状分析
③データ解析、学会発表、論文作成に係る資料作成
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~ 400万円
企業との共同研究費から人件費を割り当てている。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
【資格・条件】
博士号取得済み
農芸化学、食品科学、食品成分分析および食品製造の研究に興味のある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
私立大学
仕事内容・職務内容
管理栄養士養成に係る実験実習科目の補助等
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
特定分野の公的資格など
管理栄養士
説明
以下の(1)~(2)の全てにあてはまる方
(1) 4年制大学を卒業した者であり、管理栄養士の資格を有する者
(2) 東京農業大学の教育理念、本学科の教育方針・内容を理解し、学生教育(特に管理栄養士養成)および学科運営に熱意を持ち、積極的に取り組める者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
卵加工に影響する食品化学、理化学特性の解明の研究を行う。卵白および卵黄のゲル化、気泡、乳化性の評価ならびに食品成分分析などを問題なくこなせる人材を希望している。
仕事内容・職務内容
卵白は加熱により主成分のタンパク質を骨格としたゲルを形成する。この性質により、食品に保水性や弾力性を付与する目的で広く利用される。中でも乾燥卵白は、液卵白と比較して高硬度のゲルを形成する。この特性により、魚肉・畜肉加工品、中華麺の原料として弾力に富んだ硬さを付与するほか、冷凍食品の食感改善効果を示すため、食品製造業にて重用される。さらにこの機能は、液卵白を噴霧乾燥した後、乾燥状態での殺菌(乾熱処理)によりさらに強化され、乾熱処理の条件(温度、期間)を高くするほど、より高硬度化することが知られている。
当研究室で行ってきたの研究研究により、乾燥卵白は乾熱処理により、タンパク質が可溶性凝集体を形成することが明らかとなり、高硬度化の要因であると考えられてきた。また乾燥卵白ゲルのタンパク質ネットワーク構造は、未処理と比較して規則的で緻密な構造をなすことが示されている。このようなネットワークは、タンパク質間の結合部位が制限されることで形成すると考えられる。我々は、新たに乾熱処理により形成される強固な共有結合が凝集体形成に寄与し、さらにその結合がゲル形成時のタンパク質分子間の結合部位の制限の一因であることを示唆した。また、我々は同時に、乾熱処理によるタンパク質の性状変化は凝集体生成だけでなく、未処理の乾燥卵白では見られない低分子のタンパク質バンドが新たに相当量生じていることを発見し、これらもゲル高硬度化に大いに寄与すると推定した。
ただし、まだ具体的な内容は未定なため、今後、決定する予定である。
【内容予定案】
テーマ:鶏卵の加工特性(ゲル化性、乳化性、起泡性および関連機能)の向上に関する研究
業務内容:
①ゲル、マヨネーズ、メレンゲ等の調製および物性測定
②タンパク質等の性状分析
③データ解析、学会発表、論文作成に係る資料作成
給与
時給 : 2000円 ~ 2500円
企業との共同研究費から人件費を割り当てている。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士 / 高度専門士 / 専門士
説明
農芸化学、食品化学、食品成分分析および食品開発の業務の経験を求む
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
農業経済研究室の教員として所属し、教育・研究をおこなう。
仕事内容・職務内容
「農業経済学入門」、「農業経営発展論」、「基礎演習」、「専門演習」、「卒業論文演習」、「フィールド研修」、「フィールドリサーチ」、「東京農業大学入門」および関連科目の担当。ゼミ生や研究室員に対する演習担当等。学科及び大学運営にかかわる業務も担当します。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 1100万円
家族手当や住宅手当等の各種手当を含まずに本給、勤務地手当及び賞与のみで算出。
助教相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
家族手当や住宅手当等の各種手当を含まずに本給、勤務地手当及び賞与のみで算出。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
2025年3月*に取得見込みを含む。
*4月16日に変更(2024年9月から延長)しました。
説明
(1)~(5)のすべてにあてはまる方
1.博士の学位を有する方(2025年3月*までに取得見込みの方を含む)
*4月16日に変更しました。
2.上記専門分野に関する業績のある方
3.本学が定める「求める教員像」、また、本学、本学部および本学科が定める「教員組織の編制方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
4.本学部および本学科の「教育研究上の目的」、「教育目標」および「3つの方針」を十分に理解し、それらに対応する能力と意欲を備えている方
5.熱意と責任を持って学生教育に取り組むとともに、 学科運営及び研究室運営など各種運営業務を教職員と協調して、積極的に取り組める方
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