[ フリーワード ] 熊本大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
28 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、熊本大学大学院教育学研究科では技術科教育講座(技術科教育(指導法)及び関連分野)准教授または講師1名を公募することとなりました。つきましては、貴学及び関係機関に御周知いただき、適任者がいらっしゃいましたら、御推薦くださるようお願い申し上げます。
仕事内容・職務内容
(1)学 部:情報とコンピュータ(実習含む)、木材加工(実習含む)、技術科指導法、教育とICT活用、教職実践基礎セミナー、教職実践演習、 実技系指導探究、卒業論文、教養教育科目
(2)大学院:教科の授業開発・実践研究(技術)、ICT教育実践論、実践課題研究、教育実践研究
※上記のうち、実際に担当いただく授業科目は着任後、相談の上決定します。
なお、本学の将来構想に関わって担当授業科目に変更が生じる可能性があります。
※技術教育及びICT教育に関わる社会貢献にも積極的に参加していただきます。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
・国立大学法人熊本大学2号年俸制適用職員給与規則に定めるところによる
・学歴、職歴等を考慮して決定するため給与は変動します
・規則改正等によって変動します
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
応募資格
(1)大学院修士課程を修了した者、または同等の研究業績を有すると認められる者
(2)教育学研究科(教職大学院)における授業担当及び研究指導が可能な者
(3)中学校(技術)または高校(工業や情報)の教員免許を有する者が望ましい
(4)教員養成に熱意を持ち、学部教員養成教育における授業担当が可能な者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
くまもと水循環・減災研究教育センターは、先進的な地下水循環、沿岸環境及び減災型社会システムに関する研究を推進することで、学生及び社会人の人材育成を行うとともに、その成果を国内外に発信・展開することを通じて地域と国際社会に貢献することを目的としています。
仕事内容・職務内容
・土木工学に関連する専門科目並びに教養教育科目
・センターおよび減災型社会システム部門における研究プロジェクトの推進
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
助教 530万~
准教授 650万~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士あるいはPh.D.の学位を有する方
(2)土木工学、農業土木、地球環境の関連分野において優れた研究業績を有する方
(3)新しい分野を切り開いていこうとする意欲が旺盛な方
(4)センターにおける研究活動、並びに工学部・共創学環(令和8年度設置予定)・
大学院自然科学教育部等における教育に対して十分な能力と熱意がある方
(5)国内的・国際的な視点から、産・官・学界と連携して活動できる方
(6)地域社会と連携して活動できる方
(7)英語による講義ができる方
(8)外国人の場合には、学内諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、ヒトレトロウイルス学共同研究センターでは、熊本大学キャンパスにおいて卓越的な研究を展開する、意欲のある女性研究者を募集します。
ヒトレトロウイルス学共同研究センターは、熊本大学エイズ学研究センターと鹿児島大学難治ウイルス病態制御研究センターを再編・統合し、平成31年4月1日に設置されました。国立大学の枠を越えた共同研究センターの設置は全国初の試みであり、両大学の資源を有効活用し、ウイルス感染病態の基礎研究を基に、世界的な研究・教育を推進しています。
本センターの概略につきましては、ヒトレトロウイルス学共同研究センター熊本大学キャンパスホームページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
本センターの熊本大学キャンパスでは、国内外の先進研究機関との共同研究を推進するとともに、革新的なヒトウイルス感染症研究を展開しています。これに基づき、担当教員には、ウイルス感染症研究を国際水準で展開していただくとともに、大学院における関連科目の講義・研究指導等を担当いただきます。合わせて、本センターの教員らとともに共同研究・共同利用等の推進に協力いただきます。
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
・国立大学法人熊本大学2号年俸制適用職員給与規則に定めるところによる。
・学歴、職歴等を考慮して決定するため給与は変動します。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
・国立大学法人熊本大学2号年俸制適用職員給与規則に定めるところによる。
・学歴、職歴等を考慮して決定するため給与は変動します。
※熊本大学では、競争的研究費や民間資金による共同研究等の直接経費の一部を、
研究代表者等の給与への上乗せ(年間上限:准教授の場合800 万円、講師の場合750 万円)、
自由裁量経費の配分、若手研究者を雇用できる資金へ転換できる制度が利用できます。
https://www.kumamoto-u.ac.jp/kenkyuu_sangakurenkei/kenkyuu/kenkyu/jwalct
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する研究者
業務における経験
ヒトのウイルス感染症に関する研究専門領域において優れた研究能力および研究業績を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび、本院救急部助教の公募を行うことになりました。
つきましては、ご多用中誠に恐縮に存じますが、貴機関において助教の適任者がおられましたら、御推薦賜りますよう、お願い申し上げます。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
(1)救急患者に対する初期診療の実施
(2)入院患者に対する急変時対応の実施
(3)外来および入院患者に関するコンサルテーション
(4)救急医療に関する技術指導・教育
(5)その他救急部の管理業務補佐
(変更の範囲)
熊本大学が定める範囲
給与
年収 : 300万円 ~ 700万円
国立大学法人熊本大学2 号年俸制適用職員給与規則に定めるところによる
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
海外において授与された、博士に相当する学位を含む
業務における経験
救急外来での診療経験が豊富であること
特定分野の公的資格など
日本の医師免許を有すること
救急科専門医又は救急に関連する専門医資格を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本院医療情報経営企画部の増員に伴う公募
仕事内容・職務内容
(1)病院情報管理システム並びに病院ネットワークの管理・運営
(2)情報倫理・情報セキュリティの管理・教育指導
(3)医療情報の抽出から変換処理、分析までのプロジェクト管理
(4)スマートホスピタル構想、DXの推進
(5)その他医療情報経営企画部関連業務
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
原則、国立大学法人熊本大学職員給与規則に定めるところによるが、詳細は個別契約書により定める。
応募資格
業務における経験
(1)日本の医師又は歯科医師免許を有すること
(2)4年制大学を卒業し、情報システム又はデータ分析分野の業務経験を5年以上有すること
(3)専門医又は医療情報技師等に準ずる資格を有すること
(4)ITスキル標準のレベル2以上に相当し、採用後の研究及び業務に関連した知識・能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)は、文部科学省により設立された「WPIアカデミー」拠点の一機関であり、持続可能かつ環境に優しい社会の実現へ貢献することをミッションとしています。I2CNERについては下の欄のURLをご覧ください。
I2CNERは、2022年11月、「カーボン・ニュートラル・エネルギー・アライアンス」のもと、6つの研究機関*と共同で「エネルギーシステムデザイン研究センター」(以下、「センター」)を立ち上げ、カーボンニュートラル実現に貢献する研究を行います。本センターは、6つの研究チームから構成されています。「光変換」「電気変換」「物質変換」「材料・輸送」「データサイエンス」「エネルギーアナリシス」の6つの研究チームから構成されています。センターについては以下ののURLをご覧ください。
本センターの各チームは、ジュニアPIを中心に構成されています。I2CNERの教員、連携機関教員等と協力し、さらに、各チームは1名のポスドクを雇用します。
*6つの共同研究機関
北海道大学 触媒科学研究所(ICAT)
東北大学 材料科学高等研究所(AIMR)
東京工業大学 エネルギー・情報卓越教育院(InfoSyEnergy研究/教育コンソーシアム)
熊本大学 産業ナノマテリアル研究所 (IINa)
理化学研究所 環境資源科学研究センター(CSRS)
物質・材料研究機構 統合型材料開発・情報基盤部門 (MaDIS)
仕事内容・職務内容
当センターでは現在、データサイエンス、CESD/I2CNERでは、データサイエンス、特にカーボンニュートラル・エネルギー応用のための化学・材料科学への機械学習の統合に精通した博士研究員を1名募集しています。
現在進行中のプロジェクトのひとつは、特定のターゲット特性を持つ新しい結晶構造や分子構造を作り出すための生成モデル(拡散モデルや言語モデルに基づく可能性がある)の開発です。
化学、材料科学、化学工学、または関連分野のバックグラウンドを持ち、機械学習、特に生成モデルについて深い理解をお持ちの方を求めています。また、化学や材料科学の課題に取り組む意欲のある機械学習、人工知能、データサイエンスや関連分野の出身者も歓迎します。
採用後は、CESDデータサイエンスチームのAdroit T.N. Fajar助教と連携し、CESDの日本全国6つの主要研究機関との共同研究に参加する機会を得ることができます。
私たちは、博士課程最終学期の学生を含む、情熱ある若手研究者の応募を心よりお待ちしています。
給与
年収 : 400万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
くまもと水循環・減災研究教育センターは、先進的な地下水循環、沿岸環境及び減災型社会システムに関する研究を推進することで、学生及び社会人の人材育成を行うとともに、その成果を国内外に発信・展開することを通じて地域と国際社会に貢献することを目的としています。
仕事内容・職務内容
理学部、その他の学部・学環などにおける地球科学・生物学の関連科目(特に生態・多様性分野)、
教養教育科目(地球科学・生物学全般に対応できることが好ましい)、
合津マリンステーションにおける臨海実習等の実習科目
給与
年収 : 600万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士あるいはPh.D.の学位を有する方
(2)沿岸域を対象とした古生物学(現生種も含む)・古環境学において優れた研究業績を有する方
(3)十分な野外調査経験を有し、野外(実習船含む)における教育・指導ができる方
(4)新しい分野を切り開く意欲が旺盛な方
(5)国内的、国際的な視点から、地域社会や産・官界と連携して活動できる方
(6)センターにおける研究活動及び運営並びに理学部・大学院自然科学教育部理学専攻・その他の学部・学環などにおける教育・実習に対して十分な能力と熱意がある方
(7)合津マリンステーションの管理・運営、特に「教育関係共同利用拠点」としての教育・実習(夏・春季休暇時に集中して行われる)などの活動推進ができる方
(8)英語による講義ができる方
(9)外国人の場合には、学内諸業務の遂行が可能な日本語運用能力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学大学院先端科学研究部は、「基礎科学」「物質材料・化学」「産業基盤」「情報・エネルギー」「土木建築学」「医工学」の6部門からなる研究組織で、地球環境共生と活力ある社会の持続的発展に貢献する自然系先端科学とその応用技術の高度な学術研究拠点の創成を目指し、理学系及び工学系の連携・協力により、独創的かつ先導的な国際レベルの学術研究と社会的要請に応える応用研究を推進し、科学技術の総合的な深化と新たな科学技術の創成、並びに大学院の個性化を達成することを目的としています。
仕事内容・職務内容
専門分野:材料力学特性および材料組織評価(構造材料の機械的性質、破壊と疲労、結晶塑性、トランススケール力学試験等)に関わる研究分野
担当科目:学部・大学院における物質材料工学に関する講義・演習・実験科目、特に大学院においては上記専門分野に関する科目、ならびに教養科目
給与
年収 : 500万円 ~
・年収:約540万円~
・国立大学法人熊本大学2号年俸制適用職員給与規則に定めるところによる
・学歴、職歴等を考慮して決定するため給与は変動します。
・規則改正等によって変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位あるいはPhDを有する人
(2)材料力学特性および材料組織評価(構造材料の機械的性質、破壊と疲労、結晶塑性、トランススケール力学試験等)に関する研究経験と基盤技術を有し、結晶材料を広く網羅する結晶塑性のデータサイエンス的かつ実験的理解を介した新領域「トランススケール力学特性制御の材料科学」に関する組織横断型拠点形成に資する研究のできる方
(3)上記の専門分野において、優れた研究業績を有する方
(4)国際的な連携ならびに産・官界や地域社会と連携した活動に熱意のある方
(5)学内の業務遂行及び運営に積極的な方
(6)英語でのコミュニケーションと英語による指導や講義ができる方
(7)外国人の場合には、学内外における諸業務の遂行が可能な日本語能力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学大学院先端科学研究部は、「基礎科学」「物質材料・化学」「産業基盤」「情報・エネルギー」「土木建築学」「医工学」の6部門からなる研究組織で、地球環境共生と活力ある社会の持続的発展に貢献する自然系先端科学とその応用技術の高度な学術研究拠点の創成を目指し、理学系及び工学系の連携・協力により、独創的かつ先導的な国際レベルの学術研究と社会的要請に応える応用研究を推進し、科学技術の総合的な深化と新たな科学技術の創成、並びに大学院の個性化を達成することを目的としています
仕事内容・職務内容
専門分野:制御工学(理論・応用)
担当科目:機械工学に関する講義科目・実験実習科目・教養科目、特に大学院においては上記専門分野に関する講義が行える方
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
・賃金 (教授)約670万円~、(准教授)約540万円~
・国立大学法人熊本大学2号年俸制適用職員給与規則に定めるところによる。
・学歴、職歴等を考慮して決定するため給与は変動します。
・規則改正等によって変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位あるいはPhDを有する人(採用時までに取得見込みの人も含む)
(2)制御理論を基盤とした先端的な制御技術関連の研究・制御応用の発展に取り組み、情報科学との融合など分野横断的な研究に意欲がある方、また、科学技術イノベーションの活性化に資する研究のできる方
(3)国際的な連携ならびに地域社会と連携した活動に熱意のある方、特に教授にあっては産・官界の広い連携に取り組む方
(4)機械工学全般において広い知識を有し、それに関連する講義、実験の指導ができる方
(5)学部および大学院における教育・研究および組織運営に対して十分な能力と熱意がある方
(6)英語でのコミュニケーションと英語による指導や講義ができる方
(7)外国人の場合には、学内外における諸業務の遂行が可能な日本語能力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学大学院先端科学研究部は、「基礎科学」「物質材料・化学」「産業基盤」「情報・エネルギー」「土木建築学」「医工学」の6部門からなる研究組織で、地球環境共生と活力ある社会の持続的発展に貢献する自然系先端科学とその応用技術の高度な学術研究拠点の創成を目指し、理学系及び工学系の連携・協力により、独創的かつ先導的な国際レベルの学術研究と社会的要請に応える応用研究を推進し、科学技術の総合的な深化と新たな科学技術の創成、並びに大学院の個性化を達成することを目的としています
仕事内容・職務内容
専門分野:高分子化学(有機材料および複合材料に関連する分野も含む)
担当科目:学部・大学院における高分子化学、高分子物性あるいは有機化学等に関する講義・演習・実験科目、大学院においては上記専門分野に関する科目、ならびに教養教育科目
給与
年収 : 600万円 ~
・賃金 約670万円~
・国立大学法人熊本大学2号年俸制適用職員給与規則に定めるところによる。
・学歴、職歴等を考慮して決定するため給与は変動します。
・規則改正等によって変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士あるいはPh.D.の学位を有する方
(2)高分子化学分野において優れた研究業績を有し、教育・研究に意欲が旺盛な方
(3)外部資金獲得の実績があり、今後も継続して研究資金を獲得できる方
(ただし、民間企業などに所属の方については、外部資金獲得実績は必須ではない)
(4)国内的、国際的な視点から、地域社会や産・官界と連携して活動できる方
(5)学内の業務遂行及び運営に積極的な方
(6)英語でのコミュニケーションと英語による指導や講義ができる方
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。