[ フリーワード ] 女性限定 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
54 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
海洋生物資源部門では、海洋生物資源の変動機構の理解と持続的利用を目指し、水圏生態系を構成する生物資源の個体群構造や生活史特性の解明、気候変動と人間活動が個体群や生物群集の動態に及ぼす影響の解明、海洋生物資源変動にかかわる海洋環境の動態の解明ならびに水産資源や生態系の保全・管理に関する研究を行っています。
仕事内容・職務内容
本公募では、海洋生物資源の変動要因の把握と保全 ・管理を目的とし、数理的アプローチと実測データの解析を駆使して、水圏生物の個体群生態学と生物資源管理に関する理論的・実証的な研究を展開する方を募集します。特に、魚類などの個体群動態 ・生態系モデルの構築や長期モニタリングデータの高度な解析など、数理モデルや数理統計学的な手法を用いて、斬新でありながらも堅実に水産資源学に関する研究を推進する人材を求めます。なお、本研究所は大気海洋科学共同利用 ・共同研究拠点であることから、研究所の一員として共同利用 ・共同研究の推進に貢献するとともに、次世代の大気海洋科学に関わる人材を育成するため、大学院教育にも積極的に携わっていただきます。東京大学大気海洋研究所は、次世代を担う研究者ならびに海洋 ・大気 ・気候 ・地球生命圏についての豊かな科学的知識を身につけた人材を育成しています。そのためには、研究所内の多様性を高め、多様な視点 ・経験 ・アイデア・価値観を包摂することで、知のイノベーションを生み出すことが必要不可欠です。本公募では、ダイバーシティ&インクルージョンを加速化させる一環として、将来の当該領域の研究を国際的にリードすることが期待される女性教員を募集します。
変更の範囲:配置後、兼務及び出向を命じることがあります (意に反して命じられることは原則ありません。詳細は東京大学教員の就業に関する規程第4条による)。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
参考 博士修了 34 万円/月 ~
上記記載の金額は概算であり、学歴、職務経験等を考慮して決定されるため、記載の金額を保証するものではありません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する女性研究者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
微生物学分野に関わる知識を有し,同分野に関する教育や研究に意欲的に取り組める方。これまで農学関連学部等で上記の分野における経験を有し,現在の食品科学分野の教員と共に教育・研究のグローバル化の推進に積極的に参画できる方。新たに本学が実施する教育研究活動の推進に意欲的に取り組める方を募集します。
仕事内容・職務内容
職務内容
1)微生物学を基礎とした食品科学に関する教育・研究および本学の管理運営業務等
2)担当授業科目(諸状況により変更する場合があります)
①学部
応用微生物学(分担)
微生物学(分担)
食品科学基礎実習Ⅰ~III(分担)
食品科学応用実習I~III(分担)
全学農畜産実習(分担)
卒業研究ゼミナールⅠ~Ⅳ
卒業研究
②大学院(畜産学研究科、別途資格審査あり)
食品科学特論(分担)
食品科学特別演習(分担)
食品機能学特論(分担)
食品科学特別研究Ⅰ
食品科学特別研究Ⅱ
特別研究特論
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~ 900万円
給与:北海道国立大学機構職員給与規程適用(年俸制適用)
(地域手当、広域異動手当、単身赴任手当支給なし)
手当:通勤手当、扶養手当、住居手当等
退職手当支給あり
助教相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
給与:北海道国立大学機構職員給与規程適用(年俸制適用)
(地域手当、広域異動手当、単身赴任手当支給なし)
手当:通勤手当、扶養手当、住居手当等
退職手当支給あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
1)微生物学分野に関わる知識を有し,同分野に関する教育や研究に意欲的に取り組める方。これまで農学関連学部等で上記の分野における経験を有し,現在の食品科学分野の教員と共に教育・研究のグローバル化の推進に積極的に参画できる方。新たに本学が実施する教育研究活動の推進に意欲的に取り組める方。
2)博士の学位を有する方。
3)授業を日本語と英語で実施できる方。
4)本件は女性を対象とした公募です。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻生物物理学教室の機能統合学講座における助教としての教育・研究
仕事内容・職務内容
中枢神経系シナプス機能調節とその個体での役割について、マウスまたはラットを対象として生理学や蛍光イメージングを中心に複数の分子細胞生物学的手法を統合的に適用する研究。当該分野において十分な経験と実績を有する方を希望します。着任後は川口真也教授、井下拓真助教と連携・協力して、研究および学部・大学院でのセミナー・実習などを担当していただきます。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
京都大学支給基準に基づき支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
まだ博士を有していない場合、2025 年 3 月中に博士学位の取得を見込めること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都大学iPS細胞研究所では、次代の生命科学分野の基礎研究や、医療応用研究分野の新たな分野を開拓し、将来を担う世界トップレベルの研究者として活躍する女性の教授又は准教授(主任研究者)を募集します。
仕事内容・職務内容
自然科学の幅広い分野からの新しい基礎研究や医療応用研究の提案を募集します。
たとえば、細胞生物学、分子生物学、構造生物学、生理学、生化学、薬理学 等の従来の枠に留まらず、本研究所が得意とするiPS細胞技術やリプログラミング技術、遺伝子治療技術なども活用して、以下のような取組みを行う研究者の応募を期待します。
・分子、細胞、臓器・組織、個体レベルで未知の生命現象を理解すること
・将来の臨床応用に繋がる新たな医療技術や概念を開拓すること
ただし、この例に限らず、既存の発想にとらわれない意欲的な研究の提案を期待します。
iPS細胞研究所の概要についてはHPをご覧ください。
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
医歯薬理工系博士の学位又は相当する業務実績を有し、主任研究者として研究チームを指導・監督し、担当業務を遂行する十分な研究実績又は業務実績及び意欲を有する女性を対象とします。ただし、iPS細胞研究の研究経験や研究実績は問いません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【専門分野】 原子核工学専攻において進めている研究に関連する理工学分野または当専攻の研究への応用が期待できる分野
仕事内容・職務内容
京都大学の業務(教育・研究・運営)
【職務内容】 原子核工学専攻に関連する基礎や応用に関する教育研究を行う。
【担当科目】 原子核工学実験第1 及び同第2、物理工学演習1及び同2 などからいくつかを担当する。担当科目は採用後に決定する。
給与
年収 : 500万円 ~
・学歴、教歴、職歴を考慮して決定するため給与は変動します。
・詳細は本学給与規程に準じます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ーー極微の世界から宇宙までを多面的に探究するーー 全ての物は細かく見ていくと、分子、原子、原子核、そして素粒子に辿り着きます。 素粒子は、これ以上分けることのできない物質の最小単位です。 素粒子や原子核のように極微な物の性質を理解することは、広大な宇宙誕生の謎を解明する重要な手がかりです。 高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所(KEK 素核研)では、素粒子、原子核、宇宙という極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。
仕事内容・職務内容
素粒子原子核研究所のいずれかのグループに所属し、研究所が進める、素粒子原子核物理学あるいは密接に関連する分野の実験的研究、または関連技術開発研究を推進する。勤務地は、つくばキャンパス、東海キャンパス、和光原子核科学センターのいずれかである。
給与
准教授相当
年収 : 800万円 ~
給与及び手当は本機構の規程による(年俸制)
助教相当
年収 : 600万円 ~
給与及び手当は本機構の規程による。(年俸制)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
下記のいずれかに該当し、かつ、研究教育上の能力があり、記述された職務を遂行できると認められる女性研究者(女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として、男女雇用機会均等法第8条の規定により、女性を対象とした公募を実施します。)
【准教授】
(1)修士以上の学位及び研究業績を有する。または、これに相当する研究業績を有する。
(2)専攻分野について、優れた知識及び経験を有する。
(3)研究所等に5年以上の在職経験を有する。
【助教】
(1)修士以上の学位及び研究業績を有する。または、これに相当する研究業績を有する。
(2)専攻分野について、知識及び経験を有する。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ーー極微の世界から宇宙までを多面的に探究するーー 全ての物は細かく見ていくと、分子、原子、原子核、そして素粒子に辿り着きます。 素粒子は、これ以上分けることのできない物質の最小単位です。 素粒子や原子核のように極微な物の性質を理解することは、広大な宇宙誕生の謎を解明する重要な手がかりです。 高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所(KEK 素核研)では、素粒子、原子核、宇宙という極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。
仕事内容・職務内容
素粒子原子核研究所の理論センターに所属し、素粒子原子核物理学および密接に関連する宇宙物理学、量子情報などの分野の理論研究を推進する。また本機構が推進する素粒子原子核実験に理論的側面から協力する。 勤務地はつくばキャンパスである。
給与
准教授相当
年収 : 800万円 ~
給与及び手当は本機構の規程による。(年俸制)
助教相当
年収 : 600万円 ~
給与及び手当は本機構の規程による。(年俸制)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
下記のいずれかに該当し、かつ、研究教育上の能力があり、記述された職務を遂行できると認められる女性研究者(女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として、男女雇用機会均等法第8条の規定により、女性を対象とした公募を実施します。)
【准教授】
(1)修士以上の学位及び研究業績を有する。または、これに相当する研究業績を有する。
(2)専攻分野について、優れた知識及び経験を有する。
(3)研究所等に5年以上の在職経験を有する。
【助教】
(1)修士以上の学位及び研究業績を有する。または、これに相当する研究業績を有する。
(2)専攻分野について、優れた知識及び経験を有する。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
伴侶動物の内科学全般に関する知識と技術を有し、同分野の教育および診療の充実、高度化に積極的に取り組み、現在の伴侶動物獣医療学系の教員とともに国際水準を目指した高度な教育体制を築く意欲のある方。主として伴侶動物の内科学全般を中心とした教育、研究および診療に意欲的に取り組む方を募集します。
仕事内容・職務内容
職務内容
1)伴侶動物内科学全般に関する教育・研究及び本学の管理運営業務等
2)動物医療センターにおける伴侶動物の内科を中心とした伴侶動物獣医療業務
3)担当授業科目(諸状況により変更する場合があります)
①学部
内科学総論(分担)
内科学各論(分担)
臨床診断学(分担)
プレクリニカル実習(分担)
伴侶動物獣医療実習I、II(分担)
総合獣医療実習(分担)
基礎学術ゼミナール(分担)
獣医学専門セミナーI、II(分担)
課題研究
アドバンスト演習(分担)
農畜産演習(分担・数年に一度)
②大学院(畜産学研究科畜産科学専攻博士前期課程(動物医科学コース)および獣医学専攻博士課程、別途資格審査あり)
動物臨床科学特論I(分担)
動物医科学特論(分担)
動物医科学特別演習(分担)
動物医科学特別研究Ⅰ、Ⅱ
特別研究特論
特別研究
獣医学特論Ⅱ(分担)
動物医療センター特別演習(分担)
臨床獣医学特論(分担)
臨床獣医学特別演習Ⅰ、Ⅱ(分担)
給与
年収 : 500万円 ~ 900万円
給与:北海道国立大学機構職員給与規程適用(年俸制適用)
(地域手当、広域異動手当、単身赴任手当支給なし)
手当:通勤手当、扶養手当、住居手当等
退職手当支給あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
1)伴侶動物の内科学全般に関する知識と技術を有し、同分野の教育および診療の充実、高度化に積極的に取り組み、現在の伴侶動物獣医療学系の教員とともに国際水準を目指した高度な教育体制を築く意欲のある方。主として伴侶動物の内科学全般を中心とした教育、研究および診療に意欲的に取り組む方。
2)博士の学位を有する方。
3)日本国獣医師免許を有する方。
4)授業を日本語と英語で実施できる方。
5)本件は女性を対象とした公募です。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本機構には半導体の基礎研究からシステム応用までを網羅する半導体研究開発及び研究の高度化を図る「半導体部門」とAI・データサイエンスの基盤となる数理的研究をはじめとして、教育・社会学、経済金融、医療、理工農等幅広く応用するための文理横断型研究を展開する「総合情報学部門」があります。教育においては、全学のデータサイエンス教育の推進をはじめとして、社会からの要請に応える半導体・DX人材育成に貢献します。
仕事内容・職務内容
専門分野:コンピュータサイエンス関連分野
担当科目:コンピュータサイエンス関連分野及び数理・データサイエンス・AI の基礎と応用に関する学部・大学院ならびに教養教育科目
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
・教授 約670万円~、准教授 約540万円~
・学歴、職歴等を考慮して決定するため給与は変動します。
・規則改正等によって給与は変動します
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士あるいはPh.D.の学位を有すること
説明
(1)博士あるいはPh.D.の学位を有する方
(2)コンピュータサイエンス及び数理・データサイエンス・AI に関する研究と教育に対して十分な能力と熱意があり、国際的ならびに社会的な教育研究活動に積極的である方
(3)機構附属情報統括センターの業務である情報ネットワークインフラを含む情報システムの設計・運用等の業務に熱意をもってあたる意欲のある方
(4)外部資金獲得の実績があり、今後も継続して研究資金を獲得できる方(ただし、民間企業などに所属の方については、外部資金獲得実績は必須ではない)
(5)学内の業務遂行及び運営に積極的な方
(6)英語でのコミュニケーションと英語による講義・指導ができる方
(7)外国人の場合には、学内外における諸業務の遂行が可能な日本語能力を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
平成22年1月、医学・薬学・保健学3分野融合の「大学院生命科学研究部」ができました。現在3部門15分野72研究講座からなる研究特化型の教員組織です。「総合医薬科学部門」では、医学・薬学及び保健学分野の基盤的な学問体系の深化を目指した研究を、「先端生命医療科学部門」では移植医療やゲノム創薬に加え医療技術科学などの先端的研究を、「環境社会医学部門」では、“医学・薬学と社会”、“疾病と環境の関わり”について看護学を通し、生命倫理及び健康と社会に関する先導的研究を推進します。
仕事内容・職務内容
大学院医学教育部及び医学部における公衆衛生学(衛生学を含む。)の教育(講義・実習等)並びに関連科目(教養教育科目を含む。)を担当していただきます。
給与
年収 : 700万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
(1) 博士の学位並びに医師免許を有する者
(2) 公衆衛生学(衛生学を含む。)に関する卓越した業績を有するとともに先端的な研究を展開できる者
(3) 大学院医学教育部及び医学部の併任教授として、大学院 及び 学部教育において優れた教育能力を有する者
(4) 大学院生命科学研究部教授にふさわしい人格を有する者
(5)公衆衛生学の専門家として、地域行政における委員会、会議等に参加できる者
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