[ フリーワード ] 新潟大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
20 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【募集の背景等】
新潟大学では、国内外の多様な分野で活躍する優秀な若手研究者を対象に、若手教員一括採用育成制度「新潟大学若手教員スイングバイ・プログラム」を実施します。この制度は、本学においてそれぞれの専門分野の研究を深めると同時に、意欲をもって異分野横断研究を展開する研究者の育成を目的としたものです。
若手教員スイングバイ・プログラムでは、分野を超えて一括公募採用を行います。各分野での専門性を中心とした1次選考、役員による総合的な観点による2次選考を実施し、採用者を決定します。採用された教員には専門分野に応じた学系等に所属するとともに、本学の研究推進を担う研究統括機構に兼務していただき、本学の新たなフラッグシップとなりうる新しい異分野融合研究の萌芽をもたらすための活動に従事していただきます。
【公募分野】
「環境経営学」、「新領域法学(知的財産法)」、「コーポレート・ファイナンス分野」、「作物栽培学」、「都市計画学」、「ケミカルバイオロジー」、「行動生態学」、「生命科学分野(ウイルス学分野、母子のための社会精神医学、生体組織再生工学分野、生体制御学分野、放射線技術科学分野)」、「学際的脳神経疾患研究」
【募集人数】
10名程度を予定
本公募はその一環としてコーポレート・ファイナンス分野担当教員を公募するものです。
仕事内容・職務内容
[担当学部・研究科]経済科学部
[職務内容]
1. 研究
コーポレート・ファイナンスの学識に基づいて経営学・会計学などの研究分野の教員と連携して起業・事業創造・企業成長に関する研究を進めていただきます。
2. 教育
経済科学部における専門分野に関連する講義形式および演習形式の授業科目を担当していただきます。なお、経営学に関するオムニバス講義を担当していただくことがあります。
3. 地域貢献
企業人向けリカレント教育プログラムの提供や、大学と産業界との連携強化にも寄与していただきます。
4. 組織運営
経済科学部及び大学の運営に関する業務にも参加していただきます。
※着任後原則3年間は研究統括機構の兼任教員としてスイングバイ・プログラムに参加する。
[専門分野]コーポレート・ファイナンス分野
[備考]
・PIとして活動していただきます。
[スイングバイ・プログラム採用教員としての兼務期間の活動]
採用者には分野を越えた一括採用制度であるスイングバイ・プログラムを活かすため、着任後3年間は研究統括機構に兼務していただき、次のような活動を求めます。
・部局・分野を越えたネットワークを主体的に構築していくこと。
・構築したネットワークを活かして異分野交流活動を行い、その成果を学内外に広く発信すること。
上記の実現のため、以下のような活動等があります。
・採用者同期会や異分野交流会の企画・運営
・年に一度以上の学長・理事との意見交換会
・大学での教育方法に関する研修
なお、本学には次のような研究支援体制があり、積極的な活用を期待します。
・全学的な機器共用制度
・科研費等の外部資金獲得サポート
・定期的な異分野交流会
・スイングバイ・プログラムからのスタートアップ研究資金の配分
・その他、教育研究活動のための研修
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
国立大学法人新潟大学新年俸制教員給与規程により支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
以下の説明のとおり
説明
[応募資格]
次の要件(1)〜(5)のすべてを満たすこと
(1)日本語で支障なく教育及び業務を遂行可能である者
(2)原則として、専門分野における博士の学位取得後10年以内の者(着任日までに学位取得見込の者を含む)、またはこれと同等の研究業績および能力を有する者
(3)コーポレート・ファイナンスに関する複数の研究業績(論文業績2本以上が望ましい)を持つ者
(4)スイングバイ・プログラムの趣旨を理解し、意欲をもって取り組むことのできる者
(5)採用後、新潟市又はその近郊に居住し、業務遂行が可能な者
なお、科研費に限らず、外部資金獲得実績のある者が望ましいです。また、女性研究者、外国人研究者の積極的な応募を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【募集の背景等】
新潟大学では、国内外の多様な分野で活躍する優秀な若手研究者を対象に、若手教員一括採用育成制度「新潟大学若手教員スイングバイ・プログラム」を実施します。この制度は、本学においてそれぞれの専門分野の研究を深めると同時に、意欲をもって異分野横断研究を展開する研究者の育成を目的としたものです。
若手教員スイングバイ・プログラムでは、分野を超えて一括公募採用を行います。各分野での専門性を中心とした1次選考、役員による総合的な観点による2次選考を実施し、採用者を決定します。採用された教員には専門分野に応じた学系等に所属するとともに、本学の研究推進を担う研究統括機構に兼務していただき、本学の新たなフラッグシップとなりうる新しい異分野融合研究の萌芽をもたらすための活動に従事していただきます。
【公募分野】
「環境経営学」、「新領域法学(知的財産法)」、「コーポレート・ファイナンス分野」、「作物栽培学」、「都市計画学」、「ケミカルバイオロジー」、「行動生態学」、「生命科学分野(ウイルス学分野、母子のための社会精神医学、生体組織再生工学分野、生体制御学分野、放射線技術科学分野)」、「学際的脳神経疾患研究」
【募集人数】
10名程度を予定
本公募はその一環として行動生態学分野担当教員を公募するものです。
仕事内容・職務内容
【職務内容】
[担当学部・研究科]
理学部・大学院自然科学研究科・総合学術研究科(仮称・令和8年4月開設予定)
[職務内容]
1. 研究
行動生態学の専門的知見に基づいて、野生動物の行動の進化と人為活動による環境変動との関わりを解明する研究を、本学教員と連携して実施して頂きます。農学部、佐渡自然共生科学センター、災害・復興科学研究所など学内の教員と連携して、野生動物の行動進化から自然共生システムの構築まで総合的な理解と実践を目指す研究に多角的なアプローチで取り組んで頂きます。
2. 教育
理学部理学科(フィールド科学人材育成プログラム)と大学院自然科学研究科環境科学専攻(フィールド科学コース)を担当していただきます。地域貢献を目指す本学において、生物多様性の危機をはじめとする地域環境の諸課題に対応する中核リーダーや上位専門職に就く人材の育成に貢献して頂きます。基礎生物学、動物生態学に関連する講義・実習等の科目を担当して頂くことがあります。
※着任後原則3年間は研究統括機構の兼任教員としてスイングバイ・プログラムに参加する。
[専門分野]
個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野、環境保全対策およびその関連分野、生産環境農学およびその関連分野、森林圏科学・水圏応用科学およびその関連分野(特に野生動物に関わる行動学、進化学、自然共生システム学、保全生物学、環境科学など)
[助教の場合の備考]
PIとして活動していただきます。
[スイングバイ・プログラム採用教員としての兼務期間の活動]
採用者には分野を越えた一括採用制度であるスイングバイ・プログラムを活かすため、着任後3年間は研究統括機構に兼務していただき、次のような活動を求めます。
・部局・分野を越えたネットワークを主体的に構築していくこと。
・構築したネットワークを活かして異分野交流活動を行い、その成果を学内外に広く発信すること。
上記の実現のため、以下のような活動等があります。
・採用者同期会や異分野交流会の企画・運営
・年に一度以上の学長・理事との意見交換会
・大学での教育方法に関する研修
なお、本学には次のような研究支援体制があり、積極的な活用を期待します。
・全学的な機器共用制度
・科研費等の外部資金獲得サポート
・定期的な異分野交流会
・スイングバイ・プログラムからのスタートアップ研究資金の配分
・その他、教育研究活動のための研修
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
国立大学法人新潟大学新年俸制教員給与規程により支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
原則として、専門分野における博士の学位取得後10年以内の者(着任日までに学位取得見込の者を含む)。国籍は問わないが、業務に支障のないレベルの日本語能力を有する者が望ましい。
業務における経験
(1)上記の専門分野における研究実績を有し、分野横断・融合的な研究を行うことに意欲のある者
(2)筆頭著者として1編以上、共著を含めて計3編以上のSCI論文を有すること。科研費(日本学術振興会特別研究員DC, PD, RPDを含む)等外部資金に代表者として採択された実績があることが望ましい。
(3)スイングバイ・プログラムの趣旨を理解し、意欲をもって取り組むことのできる者
(4)採用後、新潟市又はその近郊に居住し、業務遂行が可能な者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【募集の背景等】
新潟大学では、国内外の多様な分野で活躍する優秀な若手研究者を対象に、若手教員一括採用育成制度「新潟大学若手教員スイングバイ・プログラム」を実施します。この制度は、本学においてそれぞれの専門分野の研究を深めると同時に、意欲をもって異分野横断研究を展開する研究者の育成を目的としたものです。
若手教員スイングバイ・プログラムでは、分野を超えて一括公募採用を行います。各分野での専門性を中心とした1次選考、役員による総合的な観点による2次選考を実施し、採用者を決定します。採用された教員には専門分野に応じた学系等に所属するとともに、本学の研究推進を担う研究統括機構に兼務していただき、本学の新たなフラッグシップとなりうる新しい異分野融合研究の萌芽をもたらすための活動に従事していただきます。
【公募分野】
「環境経営学」、「新領域法学(知的財産法)」、「コーポレート・ファイナンス分野」、「作物栽培学」、「都市計画学」、「ケミカルバイオロジー」、「行動生態学」、「生命科学分野(ウイルス学分野、母子のための社会精神医学、生体組織再生工学分野、生体制御学分野、放射線技術科学分野)」、「学際的脳神経疾患研究」
【募集人数】
10名程度を予定
本公募はその一環としてケミカルバイオロジー (生化学およびその関連分野)担当教員を公募するものです。
仕事内容・職務内容
【職務内容】
[担当学部・研究科]
理学部(理学科化学プログラム)・自然科学研究科(数理物質科学専攻化学コース)・総合学術研究科(仮称・令和8年4月開設予定)
[職務内容]
新潟大学自然科学系数理物質科学系列化学分野の生化学専門分野に所属し、理学部の学部教育及び自然科学研究科の大学院教育を担当していただきます。所属教員(現在、中馬吉郎教授が在籍)とともに、ケミカルバイオロジー、及び生化学を基盤として、核酸アプタマー、ペプチド、タンパク質を用いた疾患メカニズムの解明、ならびに創薬開発に関する研究に取り組んでいただきます。また、医療における検査・診断への展開を目指す応用研究や学内外の共同研究、地域産学連携にも積極的な方を歓迎します。ユビキタスグリーンケミカルエネルギー連携教育研究センター(UGCEコアステーション)と連携し、SDGsやライフサイエンスに関する化学教育の普及や人材育成にも貢献していただきます。
※着任後原則3年間は研究統括機構の兼任教員としてスイングバイ・プログラムに参加する。
[専門分野]
生化学およびその関連分野、ケミカルバイオロジー分野
[助教の場合の備考]
研究グループの一員として活動していただきますが、採用後、早い段階でPIとして活動していただく可能性があります。
[スイングバイ・プログラム採用教員としての兼務期間の活動]
採用者には分野を越えた一括採用制度であるスイングバイ・プログラムを活かすため、着任後3年間は研究統括機構に兼務していただき、次のような活動を求めます。
・部局・分野を越えたネットワークを主体的に構築していくこと。
・構築したネットワークを活かして異分野交流活動を行い、その成果を学内外に広く発信すること。
上記の実現のため、以下のような活動等があります。
・採用者同期会や異分野交流会の企画・運営
・年に一度以上の学長・理事との意見交換会
・大学での教育方法に関する研修
なお、本学には次のような研究支援体制があり、積極的な活用を期待します。
・全学的な機器共用制度
・科研費等の外部資金獲得サポート
・定期的な異分野交流会
・スイングバイ・プログラムからのスタートアップ研究資金の配分
・その他、教育研究活動のための研修
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
国立大学法人新潟大学新年俸制教員給与規程により支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
原則として、専門分野における博士の学位取得後10年以内の者(着任日までに学位取得見込の者を含む)
業務における経験
(1)上記の専門分野における研究実績を有し、関連する授業の担当及び研究指導ができること
(2)筆頭著者の論文が2編以上あること
(3)科研費等の資金獲得実績があることが望ましい
(4)スイングバイ・プログラムの趣旨を理解し、意欲をもって取り組むことのできる者
(5)採用後、新潟市又はその近郊に居住し、業務遂行が可能な者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【募集の背景等】
新潟大学では、国内外の多様な分野で活躍する優秀な若手研究者を対象に、若手教員一括採用育成制度「新潟大学若手教員スイングバイ・プログラム」を実施します。この制度は、本学においてそれぞれの専門分野の研究を深めると同時に、意欲をもって異分野横断研究を展開する研究者の育成を目的としたものです。
若手教員スイングバイ・プログラムでは、分野を超えて一括公募採用を行います。各分野での専門性を中心とした1次選考、役員による総合的な観点による2次選考を実施し、採用者を決定します。採用された教員には専門分野に応じた学系等に所属するとともに、本学の研究推進を担う研究統括機構に兼務していただき、本学の新たなフラッグシップとなりうる新しい異分野融合研究の萌芽をもたらすための活動に従事していただきます。
【公募分野】
「環境経営学」、「新領域法学(知的財産法)」、「コーポレート・ファイナンス分野」、「作物栽培学」、「都市計画学」、「ケミカルバイオロジー」、「行動生態学」、「生命科学分野(ウイルス学分野、母子のための社会精神医学、生体組織再生工学分野、生体制御学分野、放射線技術科学分野)」、「学際的脳神経疾患研究」
【募集人数】
10名程度を予定
本公募はその一環として新領域法学(知的財産法)分野担当教員を公募するものです。
仕事内容・職務内容
[担当学部・研究科]法学部、現代社会文化研究科、総合学術研究科(仮称・令和8年4月開設予定)
[職務内容]
1. 研究
(1) 生成AIによる生成物の法的帰属等、生成AIに関する課題について、知的財産法の観点から研究を進めていただきます。
(2) 自然科学系学部等の教員と連携し、専門的知見を活かした分野横断的な研究にも寄与していただきます。
2. 教育
法学部において、「知的財産法Ⅰ・Ⅱ」など、専門に沿った講義・演習科目を担当していただきます。なお、法学部のオムニバス講義を担当いただくことがあります。
※ 着任後原則3年間は研究統括機構の兼任教員としてスイングバイ・プログラムに参加する。
[専門分野]新領域法学(知的財産法)
[備考]
・PIとして活動していただきます。
[スイングバイ・プログラム採用教員としての兼務期間の活動]
採用者には分野を越えた一括採用制度であるスイングバイ・プログラムを活かすため、着任後3年間は研究統括機構に兼務していただき、次のような活動を求めます。
・部局・分野を越えたネットワークを主体的に構築していくこと。
・構築したネットワークを活かして異分野交流活動を行い、その成果を学内外に広く発信すること。
上記の実現のため、以下のような活動等があります。
・採用者同期会や異分野交流会の企画・運営
・年に一度以上の学長・理事との意見交換会
・大学での教育方法に関する研修
なお、本学には次のような研究支援体制があり、積極的な活用を期待します。
・全学的な機器共用制度
・科研費等の外部資金獲得サポート
・定期的な異分野交流会
・スイングバイ・プログラムからのスタートアップ研究資金の配分
・その他、教育研究活動のための研修
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
国立大学法人新潟大学新年俸制教員給与規程により支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
以下の説明のとおり
説明
【応募資格】
(1)原則として、専門分野における博士の学位取得後10年以内の者(着任日までに学位取得見込の者を含む。)
(2)次の条件のいずれかを満たす者(2項目以上を満たすことが望ましい。)
・専攻分野に関する博士の学位または修士の学位を有すること
・専攻分野に関する学術論文を継続的に発表していること
・大学における教育経験を有すること
・大学及び学部の運営業務に積極的に貢献する意欲と能力を有すること
(3)次の条件を満たすことが望ましい。
・外部資金の獲得実績があること
・英語による授業を行えること
・分野横断的な共同研究に意欲をもって取り組めること
(4)スイングバイ・プログラムの趣旨を理解し、意欲をもって取り組むことのできる者
(5)採用後、新潟市又はその近郊に居住し、業務遂行が可能な者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
音楽教育「器楽(合奏)・指揮法」の担当
仕事内容・職務内容
1. 所属 人文社会科学系 教育学系列
2. 担当学部・研究科 教育学部
3. 担当分野 音楽教育「器楽(合奏)・指揮法」
4. 担当科目 学部:専門科目 (合奏A,B,音楽表現Ⅰ(ソルフェージュ),音楽表現Ⅱ(指揮法),器楽実技科目,小学校音楽,音楽教育実践入門Ⅰ,Ⅱ,音楽教育実践Ⅰ,Ⅱ, Ⅲ, パフォーマンス・コミュニケーション, 教職実践演習,卒業研究),教養科目(音楽E,スタディ・スキルズM)など
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
国立大学法人新潟大学新年俸制教員給与規程により支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
以下の説明のとおり
説明
<応募資格>
次のすべての条件を満たすこと。
(1) 修士以上の学位を有する者。(博士の学位を有することが望ましい。)
(2) 器楽演奏, ならびに指揮に関する研究業績を有する者。
(3) 教育学部での教員養成及び教員研修に意欲を持って取り組む者。(学校教育に関する実務経験を有することが望ましい。)
(4) 教員免許(小学校教諭あるいは中学校・高等学校教諭(音楽))を有する者。
(5) 附属学校園における授業指導および共同研究に積極的に取り組める者。
(6) 採用後に新潟市内またはその近郊に居住できる者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
新潟大学 脳研究所 遺伝子機能解析学分野での認知症研究に関する実験補助
仕事内容・職務内容
・ ヒト生体試料を用いた実験・解析等
・ コンピュータによる試料の維持、管理等
・ 精細な作業あり
給与
時給 : 1050円 ~ 1050円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士 / その他
・自然科学系もしくは医療・看護系の学士以上の学位を有する方、または自然科学系や医療・看護系の専門学校を卒業された方
業務における経験
生化学、生物学または医療系検体検査の実習経験あれば尚可
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
環境安全推進センター特任教員の任期が令和8年3月31日で満了となるため、
令和8年度以降も引き続き環境安全及び安全衛生管理について、
管理・監督を持続できるよう後任の教員を公募する
仕事内容・職務内容
新潟大学のキャンパスの環境安全に関する以下の監督業務・教育指導を行う。
1.化学物質,高圧ガス,廃棄物等の安全に関わる法令遵守への各種対応案の策定及びそれら運用に関する学内への指導・監督・助言。
2.学生から教職員まで幅広い構成員が,安全,環境,コンプライアンス等の課題について学べるカリキュラム構成の環境安全教育の企画立案と実施。
3.環境安全及び安全衛生管理に係る情報収集及び学内外組織との連絡調整・助言。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
年俸制 360 万円~600 万円(職種,職務経験及び業績等により決定)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
大学等における安全衛生管理に関する指導・監督の業務経験及び安全管理に関する教育指導の経験を有すること。
特定分野の公的資格など
職務に関連する免許・資格等(例:作業環境測定士,衛生工学衛生管理者,甲種危険物取扱者,環境計量士(濃度),公害防止管理者等)を複数有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では胸部外科学分野担任の土田正則教授が,令和7年3月31日付けで退職したことに伴い,同分野担任の教授候補者の選考を行っているところですが,このたび下記のとおり追加公募を行うことといたしました。
心臓血管外科学に関する高い臨床能力と実践経験,顕著な研究業績と教育経験を持ち,医学部・大学院における教育研究と新潟における医療への熱意,管理運営の能力を兼ね備えた方の応募を期待しております。
なお,胸部外科学分野は,大学病院では心臓血管外科と呼吸器外科の診療を担当しており,着任後に2分野の管理運営体制について検討を進める予定です。
また,関連分野として,消化器・一般外科学分野を若井俊文教授が,小児外科学分野を木下義晶教授が担当しております。
仕事内容・職務内容
(教育・研究・診療)
・学部学生及び大学院生に対する胸部外科学の教育
・胸部外科学に関する研究
・本学医歯学総合病院における診療
・教室及び医学部医学科における管理運営
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
国立大学法人新潟大学新年俸制教員給与規程により支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
心臓血管外科学に関する高い臨床能力と実践経験,顕著な研究業績と教育経験を持ち,医学部・大学院における教育研究と新潟における医療への熱意,管理運営の能力を兼ね備えた方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
1. 所属
新潟大学教育研究院自然科学系 情報電子工学系列
2. 担当研究科・学部
大学院自然科学研究科(電気情報工学専攻)・工学部(工学力教育センター)
3. 担当予定科目
大学院:解析学,応用数学およびその関連分野に関する科目
学部:微分積分学,線形代数学,微分方程式,複素解析など
仕事内容・職務内容
工学部および大学院自然科学研究科において解析学,応用数学およびその関連分野に関する教育研究を推進すること。特に,工学系学生の数学教育と研究指導に熱意をもって取り組み,地域連携,国際連携等にも貢献すること。
給与
年収 : 500万円 ~ 800万円
国立大学法人新潟大学新年俸制教員給与規程により支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有するか,令和7年11月30日までに取得見込みのこと。
業務における経験
(1) 解析学,応用数学およびその関連分野に関する研究実績および教育実績を有すること。
(2) 工学分野への応用を視野に入れた解析学,応用数学およびその関連分野に関する教育研究に意欲があること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では腎分子病態学分野担任の河内裕教授が,令和7年3月31日付けで退職したことに伴い,同分野担任の教授候補者の選考を行うため,下記のとおり公募いたします。
腎分子病態学に関連した幅広い分野の研究に顕著な業績と意欲を持ち,医学部と大学院における教育に対する能力と熱意,管理運営の責任能力を兼ね備えた方の応募を期待しております。
本学では腎臓関連研究・教育・診療機能の充実を図るため,平成28年に学内の腎グループを統合し,腎臓の研究に関連する基礎から臨床にまたがる腎研究センターを設立しております。腎分子病態学分野担任教授には腎・膠原病内科学分野(山本卓教授)と協力・連携しながら,同センターの中心的役割を担い,腎研究の分野で世界をリードしていただきたいと考えています。
なお,教授就任後に助教1名を新たに採用可能です。
仕事内容・職務内容
(教育・研究・診療)
・学部学生及び大学院生に対する腎分子病態学の教育
・腎分子病態学に関する研究
・教室及び医学部医学科における管理運営
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
国立大学法人新潟大学新年俸制教員給与規程により支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
腎分子病態学に関連した幅広い分野の研究に顕著な業績と意欲を持ち,医学部と大学院における教育に対する能力と熱意,管理運営の責任能力を兼ね備えた方
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。