[ フリーワード ] 新潟大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
12 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
佐渡自然共生科学センターコミュニティデザイン室では、地域課題解決のための共創プロジェクトや人材育成事業(朱鷺の島地域再生人材創出事業等)の推進に取り組んでいます。本公募では、学内外の機関と連携して、森里海のフィールドを生かした環境教育のコーディネートやネイチャーガイドの養成、シチズンサイエンスのしくみづくり等に取り組む教員を募集します。
仕事内容・職務内容
1)佐渡自然共生科学センターコミュニティデザイン室の特任助教として、自然共生にかかわる人材創出事業の企画・運営
2)佐渡自然共生科学センターならびに新潟大学の学術知を地域で生かすためのしくみづくりや、市民が参加して知を創造するシチズンサイエンスの事業展開
3)講義・実習のサポートや、センター教員との連携のもと、森里海の生態系サービスに関する研究推進
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
年俸制 経歴により336万円から480万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
研究分野における修士または博士の学位を有すること(着任日までに学位取得見込の者を含む),あるいはこれに相当する業績を有すること。
業務における経験
自然観察に関するガイドやインタープリテーションの経験があることが望ましい。
説明
佐渡市内に居住可能であること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
科研費・基盤研究(S)「北方森林生態系の近未来像:永久凍土融解に対する生物圏機能の過渡応答」(25H00454):
地球平均の最大4倍の速さで温暖化が進行している北極域では、近い将来にその周辺地域の永久凍土がほぼ消滅すると予測されています。この過程では土壌有機物の分解が進み、二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスの放出が加速することが懸念されていますが、その放出量推計には高い不確実性があります。また将来予測モデルの高性能化に必要な実証データがほとんど存在しません。本研究プロジェクトでは、永久凍土融解のホットスポットである米国アラスカの常緑針葉樹を対象とした永久凍土融解実験により、近未来の温暖化と土壌表層環境の急速な変化に対して、植物や土壌のさまざまな機能はどのように過渡的に変化し、温室効果ガスの放出に影響を与えるかについて分析します。
本研究プロジェクトでは、特に以下の2点を目的としています。
1.凍土融解や土壌温度の上昇に対する生物圏機能の過渡的応答を温室効果ガス(二酸化炭素・メタン)放出の観点で、多角的な調査を実施して解明する。
2.観測結果をもとに凍土融解が進行する中での生物圏機能の変化をモデル化を試みるとともに、陸面過程(生態系)モデルの検証や高度化指針を提案する。特に申請者グループが構築してきた国際的な研究ネットワークを活かし、本研究の実験区以外にも多地点での観測データによる統合解析によって、より普遍的な知見を得ることを目標とする
仕事内容・職務内容
本公募では、上記のアラスカ北方林で実施中の永久凍土融解実験に関連し、温室効果ガス動態の変化を明らかにする研究を共に進めていただける研究者を募集します。主な業務としては、当該プロジェクトで予定されている土壌試料の室内実験および各種分析に携わっていただくとともに、夏季には現地(アラスカ)に長期滞在し、永久凍土融解実験や関連する観測作業のサポート、取得データの解析業務などにも従事していただきます。これらの活動を通じて得られた知見に基づき、学会発表や論文執筆などの成果発信にも積極的に取り組んでくださるポスドク研究者を、特任助教として採用します。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
経験・能力を考慮の上、「国立大学法人新潟大学特任教員等及び短時間勤務特任教員等給与規程」に則り決定し、年俸制で支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
これまでの研究活動になどおいて、以下のいずれかに携わった経験やその他の事項の習得にも意欲があることが望ましいです。
1)土壌試料の採取・分析
2)屋外環境などでの自動連続観測システムの立ち上げや維持管理
3)生態系における温室効果ガス動態・物質循環の解明
4)環境科学・生態系データの解析
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
新潟大学では、高度AI社会、VUCA・大転職時代に対応できる「産学横断」の視点と、国際社会と地域社会を横断できる「グローカル」の視点を備えた人材育成を行うため、その強みである国内では例を見ない大規模なメジャー・マイナー制の導入による「分野横断」の視点を備えた人材育成を踏まえ、「分野横断・産学横断・グローカル」の統合による社会創生教育と生成AI・データサイエンス教育を併せた高大社院接続の「統合型社会創生教育」を、将来ビジョン2030で示した未来教育として位置づけました。
また、これを実現するための「未来教育推進コア」を新設し、国籍・人種・性別・年齢等の違いや障がいの有無に関わらない多様な学生が、自らのwell-beingな未来をデザインする力の獲得を目指すこととしました。
本公募では、当該組織において主に分野横断教育を担当する特任教員(特任准教授、特任講師又は特任助教)を募集します。
※プロジェクトの内容等(応募者参考資料)については、次のURLをご確認願います。
仕事内容・職務内容
(1) 分野横断教育に関する授業科目の担当
(クォーター制授業科目(1単位)を年間15コマ程度)
(2) マイナー・プログラムを履修する学生へのアカデミック・アドバイジング
(履修選択・学修支援相談業務:参考:令和4・5年度実績150~200件)
(3) SA(スチューデント・アシスタント)に関する業務
(4) 「統合型社会創生教育」推進に関する業務(未来教育推進コア関係施設の管理運営支援、概算要求事業に係る各種報告書等の作成、概算要求事業終了後を想定した学内ソフトランディング支援等)
(5) 全学アカデミック・アドバイザー体制の構築・運営
(6)各学部アカデミック・アドバイザー教員との連携・サポート
(7)分野横断教育に関する学内教職員の職能開発(FD・SD)の企画・運営
(8)その他、新潟大学教育基盤機構長が必要と認めた業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
国立大学法人新潟大学特任教員等及び短時間勤務特任教員等給与規程により支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
以下の(1)から(6)の条件を全て満たす方とします。
(1)修士以上の学位を有する方(社会人としての実務経験がある方が望ましい。)
※ 幅広い学問領域や社会課題に関心を持ち、学生が複数の学問領域を横断的に学ぶための支援をお願いできる方であれば、専門分野は問いません。
※ 大学等で学生の学修・学生支援相談経験のある教職員の方を歓迎します。
(2) 本学のメジャー・マイナー制の趣旨を理解し、分野横断教育に関する授業及びマイナー・プログラムを履修する学生への分野横断の履修選択・学修支援に関する業務に意欲的に取り組むことができる方
(3) 率先して部局間の壁を越えて教職協働を実践できる方
(4) マイナー・プログラムを学ぶ学生をピアサポートするSA(スチューデント・アシスタント)と円滑なコミュニケーションをとって協働できる方
(5) 外国人留学生の相談業務等が行える十分な英語運用能力を有することが望ましい
(6) 採用後、新潟市又はその近郊に居住することができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
民事法(会社法)担当教員(教授)の公募
仕事内容・職務内容
【職務内容】
(1)所属 教育研究院人文社会科学系 法学系列
(2)担当学部・研究科 法学部、大学院現代社会文化研究科
(3)担当分野 民事法(会社法)
(4)担当授業科目
・ 学士課程:会社法Ⅰ(総論・機関)、会社法Ⅱ(株式)、会社法Ⅲ(設立・M&A)、特殊講義(企業取引法)、特殊講義(手形小切手法)、特殊講義(海商法)、その他法学部オムニバス講義。英語による授業をご担当頂くことがあります。
・大学院現代社会文化研究科(博士前期課程及び博士後期課程):学内審査後に担当を決定します。
(5)法学部、現代社会文化研究科および大学の運営に関する業務
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
国立大学法人新潟大学新年俸制教員給与規程により支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
<応募資格>
(1)以下の条件を満たす者
・博士の学位を有すること
・フランス会社法のコーポレートガバナンスに関する研究業績を有すること
・専攻分野に関する単著、編著書、共著書のいずれかを有すること
・専攻分野に関する学術論文を継続的に発表していること
・大学における教育経験を有すること
・大学及び学部の運営業務に積極的に貢献する意欲と能力を有すること
(2)以下の条件を満たすことが望ましい。
・英語による授業を行えること
・分野横断的な共同研究に意欲をもって取り組めること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
教育学(教育史)担当教員(准教授または講師)の公募
※2024年12月25日から2025年3月31日まで掲載していた同タイトルの公募(データ番号:D124122053)について、応募締切を2025年5月30日17時まで延長し、再度掲載しています。
2025年3月31日17時までに応募済みの方は、引き続き選考の対象となるため、応募書類を再度提出いただく必要はありません。
※応募締切の延長に伴い、採用日及び着任日を2025年10月1日から2026年4月1日に変更しています。
※教育学(教育史)を専門とする方を広く募集しています。教育実践史、教科教育史、比較教育史等を専門とする方も対象としています。
仕事内容・職務内容
【職務内容】
(1) 所属:教育研究院 人文社会科学系 教育学系列
(2) 担当学部・研究科:教育学部,現代社会文化研究科
(3) 担当分野:教育学(教育史)
(4) 担当授業科目:学士課程:専門科目(現代教育学概論、教職概論、道徳教育論、教育史、教育史演習など)
博士前期課程:教育史特論、教育史演習
博士後期課程:教育史研究
*上記以外の科目を担当することもあります。
(5) 大学における管理運営業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
国立大学法人新潟大学新年俸制教員給与規程により支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
以下の説明のとおり
説明
<応募資格>
次のすべての条件を満たすこと
(1)博士の学位を有する者,またはそれと同等の研究業績を有する者
(2)教育学,とくに教育史の研究において十分な研究遂行能力を有し,優れた研究業績を有する者
(3)大学での教育経験を有し,教員養成および教員研修に意欲を持って取り組むことができる者
(4)採用後は,新潟市内またはその近郊に居住できる者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学では胸部外科学分野担任の土田正則教授が,令和7年3月31日付けで退職したことに伴い,同分野担任の教授候補者の選考を行うため,下記のとおり公募いたします。
心臓血管外科学に関する高い臨床能力と実践経験,顕著な研究業績と教育経験を持ち,医学部・大学院における教育研究と新潟における医療への熱意,管理運営の能力を兼ね備えた方の応募を期待しております。
なお,胸部外科学分野は,大学病院では心臓血管外科と呼吸器外科の診療を担当しており,着任後に2分野の管理運営体制について検討を進める予定です。
また,関連分野として,消化器・一般外科学分野を若井俊文教授が,小児外科学分野を木下義晶教授が担当しております。
仕事内容・職務内容
(教育・研究・診療)
・学部学生及び大学院生に対する胸部外科学の教育
・胸部外科学に関する研究
・本学医歯学総合病院における診療
・教室及び医学部医学科における管理運営
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
国立大学法人新潟大学新年俸制教員給与規程により支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
心臓血管外科学に関する高い臨床能力と実践経験,顕著な研究業績と教育経験を持ち,医学部・大学院における教育研究と新潟における医療への熱意,管理運営の能力を兼ね備えた方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
組織再建口腔外科学分野担当教授の公募
仕事内容・職務内容
1)学部学生および大学院生等に対する口腔外科学の教育と研究指導
2)口腔外科学に関する研究
3)医歯学総合病院口腔外科における診療
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
国立大学法人新潟大学新年俸制教員給与規程により支給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下の条件をすべて満たす者
1)博士の学位を有する者
2)医師または歯科医師免許を有する者
3)口腔外科学の教育経験(臨床教育を含む)を有する者
4)口腔外科学に関連する優れた研究業績を有する者
5)口腔外科治療に関する豊富な臨床経験を有する者
6)日本口腔外科学会指導医の資格を有する者
※新潟大学では,ダイバーシティ推進センターを設置し男女共同参画の視点に立った教育・研究・就業環境の整備を推進しており,教員公募においても女性の積極的な応募を歓迎します。
また,本学ではキャンパス・グローバリゼーションの実現に向けて,グローバル対応力の高い教員の採用を推進しています。教員公募においても,多様な言語を母語とする学生,研究者との日本語,英語を使ったコミュニケーション能力のある方の応募を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
リンパ管や血管の解析に伴うライフサイエンスに関連する実験の補助(細胞の培養・タンパク質・核酸の精製など)を中心とした実験の補助を行う人材を募集します。
研究内容については、以下のURLをご参照ください。専門性の高い記述のため、理解が難しい場合にはご遠慮なくお問い合わせください。
仕事内容・職務内容
化学または生物の基礎知識が必要(高校科目で履修済みであることが必須)で、新しいライフサイエンスの知識を身に付ける意欲のある人に限ります。
給与
時給 : 1050円 ~ 1050円
年度更新時に前年度の実績に応じて時給は50円ごと昇給。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
高卒。化学または生物の基礎知識が必要(高校科目で同等の科目を履修済みであることが必須)。
業務における経験
必須ではないが、経験者を優遇します。経験が浅い場合には丁寧に指導します。
説明
経験の浅い方も歓迎します。業務内容を丁寧に指導しますので、安心してご応募ください。
実験動物(マウス)の取り扱いは必須ではないですが、取り扱いが可能であれば、歓迎します。また、マウスへの感染予防のため、げっ歯類(ハムスター、モルモットなど)やウサギなどを飼育している方、触れ合う機会がある方は応募をご遠慮ください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
リンパ管や血管に関連した病気のメカニズムについての研究プロジェクトを遂行しています。
研究内容については、以下のURLをご参照ください。専門性の高い記述のため、理解が難しい場合にはご遠慮なくお問い合わせください。
仕事内容・職務内容
リンパ管や血管の解析に伴うライフサイエンスに関連する解析の補助(細胞の培養・タンパク質・核酸の精製など)を中心として、実験の補助を行っていただきます。
給与
年収 : 100万円 ~ 300万円
年俸制内容(基準):高卒(生物履修済み)180万円、大卒(文系)192万円、
大卒(理系)204万円、院卒(理系)240万円。
2回目の年度更新時に前年度の実績に応じて昇給の可能性あり。既卒で職務経験者は経験値を考慮して年俸が加算される場合有り。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
高卒者(高校生物履修者)、もしくは専門学校卒・大卒以上(生命科学関連の基礎科目を履修した者)で、その後2年以上の実験経験がある者。または理系大学院修士の新卒以上の者。大学院卒(理系修士)以上であれば、未経験でも可。
業務における経験
必須ではないが、経験者を優遇します。経験がない・浅い場合には丁寧に指導致します。
説明
現代の生物学の基礎知識が必要(高校科目で生物系科目を履修済みであることが必須)でかつ、新しいライフサイエンスの知識を身に付ける意欲のある人を適格者とします。業務内容を丁寧に指導しますので、安心してご応募ください。
実験動物(マウス)の取り扱いは必須ではないですが、取り扱いが可能であれば、歓迎・優遇します。また、マウスへの感染予防のため、げっ歯類(ハムスター、モルモットなど)やウサギなどを飼育している方、触れ合う機会がある方は応募をご遠慮ください。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
欠員募集
仕事内容・職務内容
・分子生物学・生化学実験等の補助
・生殖工学技術を用いた研究支援業務
給与
年収 : 200万円 ~ 400万円
経歴により年俸240~360万円程度
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
説明
理系大学,特に生物系の学部,学科,専攻等卒業以上,または相当する業務実績が有り,動物実験施設及び実験動物の管理に関する経験に基づき,業務を積極的に担当する意欲を有する方
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