[ フリーワード ] 東京農工大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
12 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学発ベンチャーの創出に向け、実証実験のデータ取得を目指しています。
仕事内容・職務内容
実験:ピペットマン、分注機、エクセルシートの操作、濃度計算が基本であり、必要に応じてPCR、細胞実験を行います。どの実験操作も、未経験な方でも一から丁寧に指導します。
事務作業:実験室の管理、メール対応
給与
時給 : 1394円 ~ 1394円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士 / 高度専門士
濃度計算(モル計算)、ピペット操作、エクセル操作ができること。
業務における経験
未経験でも丁寧に指導します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京農工大学先端産学連携研究推進センターにおいて、リサーチ・アドミニストレーター(URA)を募集いたします
仕事内容・職務内容
先端産学連携研究推進センター長の下で、次の業務を担当していただきます。
(1)政府系研究予算の獲得、管理、報告の支援
(2)企業等との共同研究の獲得、管理、報告の支援
(3)特許申請の支援、維持、活用
(4)大学発ベンチャー創出支援
(5)アントレプレナーシップ教育の企画・運営(教育を一部分担する可能性あり)
(6)上記にかかわる情報収集及び研究広報
(7)先端産学連携研究推進センターの運営に必要な業務
※今回の募集では、上記、担当業務に意欲的な人材を公募します。また、管理職として業務計画の立案、人事・予算管理、URA育成、働きやすい職場環境を構築し、維持することを担っていただくことを想定しています。
給与
職種共通
年収 : 1000万円 ~
年俸制。月次年俸額 91万円程度
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
組織的な業務遂行に必要な調整能力、協調性等を必要とします。また、管理職として業務計画の立案、人事・予算管理、URA育成に意欲的に取り組めること。
説明
(1)URA の業務に意欲があること
(2)担当業務の(1)~(6)のいずれかの経験を評価します。しかし、これらの経験がなくても、経営、総務、経理、営業などあらゆる業務に関連する経験や実績も評価します。
(3)組織的な業務遂行に必要な調整能力、協調性等を必要とします。また、管理職として業務計画の立案、人事・予算管理、URA育成に意欲的に取り組めること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京農工大学 大学院 工学府 機械システム工学専攻では,テニュアトラック准教授を公募いたします.
仕事内容・職務内容
機械力学,ロボティクス,ビークルシステムダイナミクス,ヒューマンダイナミクスまたはこれらに関わるセンシングと制御工学の研究を行う.
教育担当では,工学府機械システム工学専攻および工学部機械システム工学科における上記専門分野に関連した科目の担当および研究指導を行う.
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること.学位取得後6年程度以内.
説明
当該分野を先導する立場を築く意欲があり,地球規模の課題解決のため,基礎研究から社会実装への展開まで,複眼的な視点をもって他分野と連携した学際研究を展開し,近未来の工学的応用を視野に入れた独創的な研究を行える方.
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究内容は、遺伝子組み換え実験、タンパク質の生化学実験を行っています。
HPをご参照ください。
仕事内容・職務内容
研究室や実験施設での試薬管理や機器管理、学内の研究環境全体の管理書類作成には、遺伝子化学、分子生物学・生化学、生物分析化学などの分野に関する専門知識が不可欠です。
1)消耗品・試薬・実験機器の管理
2)研究室の実験環境の管理
3)試薬の注文など、点検の立ち合い、掃除や担当スケジュール管理
4)研究系の学内事務手続き書類作成
給与
時給 : 1301円 ~
本学の規定のとおり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
高専卒以上(理系のみ; 学士‧修士卒を歓迎します)
業務における経験
・化学‧生物化学‧生物物理化学のいずに興味を有する者。 ※研究職ではございません。
・PC使用経験者(メールとワード‧エクセルの基本操作)。
・学生や若者とうまくコミュニケーションとり、うまくリードできる方であれば年齢不問。
・留学生がいるため英語を少しでもできる方を優先します。
・職場復帰を目指す近所の方も歓迎します。学生不可。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京農工大学工学部機械システム工学科および大学院機械システム工学専攻の教育・研究の充実のため
仕事内容・職務内容
大学院工学府機械システム工学専攻および工学部機械システム工学科における実験科目担当および研究指導の補助
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
博士課程修了後0~5年程度の経験年数を有する者の金額。学歴・経験年数による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
次の(a)と(b)のどちらかの条件を満たす方.
(a) 博士の学位を有すること.(学位取得後6年程度以内.)
(b) 着任までに博士の学位を取得見込みであること.
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公募要領をご確認ください。
仕事内容・職務内容
①「スマート農林業の実践と課題」, 「応用数学」、「気候変動へのレジリエンス」,「生物生産フィールド実習」及び「フィールド実習演習Ⅰ・Ⅱ」(学部専門科目)の分担
②「食と生命のフィールド実践演習」(学部基盤教育科目)の分担
③「スマート農林業」(分担),「農業生産環境保全学特別演習」及び「農業生産環境保全学特別研究」(大学院博士前期課程)の担当
④特別演習・特別研究などの担当(東京農工大学連合農学研究科・博士後期課程)
⑤学部卒業論文, 大学院修士論文及び博士論文の副指導または主指導
⑥農業分野のICTシステム構築のため, 附属農場の水稲生産を活用した実践的スマート農業学研究の推進。
⑦附属農場における栽培計画の立案や栽培指導, 水稲分野のAsiaGAP認証事業, 教育関係共同利用拠点事業, 地域貢献事業の企画立案・運営。
(変更の範囲)
上記から,本学の大学教員の業務の範囲内で変更があります。
給与
年収 : 400万円 ~
詳しくは公募要領をご覧ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
①博士の学位(外国において授与された方はこれに相当する学位を含む)を有するまたは取得する見込みの者。
②スマート農業学分野におけるICTやデータサイエンス等に関する基礎的素養と実践的技術,研究能力を有すること。
③水稲生産学分野における実践的知識や技術, 指導能力を有すること。
④附属農場のフィールドを活用した教育研究に強い情熱を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
生命工学、および関連する全ての分野、特にバイオインフォマティクス、数理モデリング、ビッグデータ解析などの教育研究の推進強化
仕事内容・職務内容
生命工学、および関連する全ての分野、特にバイオインフォマティクス、数理モデリング、ビッグデータ解析などを専門分野とし、1に記載の配属部署において関連教員と連携し、生命工学の特定の分野で学生を指導しながら先進的・先導的な研究を展開する。
給与
年収 : 600万円 ~
年俸制、月額基本給391,100円程度(博士修了4年程度の経験年数を有する者の金額。学歴や経験年数による)
その他、諸手当、業績給(ボーナス)の支給あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
専門分野における博士の学位を有すること(応募時点で学位取得後10年程度以内であること)
業務における経験
先進学際科学専攻予測情報学コースの関連教員と連携し、生命工学の特定の分野で学生を指導しながら先進的・先導的な研究を展開できること。生命工学および生命情報学分野全般について基礎知識を持ち、日本語で講義を担当できるとともに、研究と教育に十分な英語力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
人文社会科学、とくに環境教育学に関する教育研究を、社会教育や科学教育の視点を持ちつつ行うことのできる、博士号を有する人材を任用する。フィールドワークに習熟し関係する方法論の教育や実習を担っていくことのできる人材、またSDGsが国際目標として掲げられESDなどの重要性が一層高まる中でグローバルな発信が可能な人材が望ましい。
仕事内容・職務内容
当該研究分野の研究、学部生・大学院生に対する教育・研究指導、職域業務や社会貢献活動
給与
年収 : 600万円 ~ 700万円
年俸制 月額基本給383,200円程度(博士課程修了後7年程度の経験年数を有する者の金額。学歴・経験年数による)その他、諸手当、業績給(ボーナス)の支給あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京農工大学大学院農学研究院・農学部では、本研究院・農学部のテニュアトラック制度に基づき、任期5年の助教(テニュアトラック)を公募いたします。本制度は、若手研究者を任期付きで雇用し、将来に亘って活躍できる農学研究院・農学部の優れた教育職員として育成するものです。任期中に研究と教育を推進する経験を重ねた後に、教育職員としての適性について公正・厳格な審査を行い、本学准教授(講師を含む)のテニュア(任期の定めのない常時勤務を要する教育職員としての身分)を取得させることを目的としています。
採用された若手研究者は、原則として独立した研究室の使用が認められ、研究の立ち上げのスタートアップ資金(着任当初およびその翌年度にそれぞれ150万円を予定)やメンターの配置等の援助が受けられます。また学部授業および会議などの業務が常勤教育職員より一部軽減されます。大学院の担当については、別途資格を判定して認定されます。任期3年目と5年目にテニュア付与審査を実施し、テニュアトラック期間内に所定の業績を上げたと評価された場合は、任期の定めのない常勤の教育職員としての身分(テニュア)として本学の准教授または講師に採用する予定です。
なお、テニュア付与審査の方法と基準の概要については、本学ホームページの公募情報の本公募(公募のURLの1番目)に記載されている(「農学研究院テニュア付与審査方法・基準の概要」)を参照してください。
仕事内容・職務内容
生物化学教育研究分野
農学研究院応用生命化学部門においては、生理生化学に関連する分子機構の解析・制御・物質生産への応用等、および生体分子化学に関連する、生命機能分子の構造解析・合成・機能改変・有効利用等に関する研究・教育に取り組んでいます。本公募では、農学が担うべき重要な分野の一つである食品や関連する生体成分を対象とした教育研究について、生物化学的な手法による解析、酵素・タンパク質等による分析・改変、またはこれらの応用に関する研究の遂行能力に優れ、大型機器・設備を用いた研究に実績があり、農学の諸分野との連携や人材育成に意欲をもって取り組んでいただける教員を公募します。
担当予定科目
学部:生化学Ⅰ・Ⅱ(分担)、物理化学(分担)、応用生物科学共通実験Ⅰ・Ⅱ(分担)、応用生物科学専門実験Ⅰ~Ⅵ(分担)、科学英語論文演習Ⅰ・Ⅱ、卒業論文など
大学院:応用生命化学概論Ⅱ(分担)、生理生化学Ⅱ(分担)、国際応用生命化学Ⅰ(分担)、農学特別研究Ⅰ・Ⅱ、農学展開研究Ⅰ~Ⅳ、農学特別演習Ⅰ・Ⅱ、論文レビュー特別演習Ⅰ・Ⅱなど
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制 月額基本給321,900円程度(博士課程修了後3年程度の経験年数を有する者の金額。学歴・経験年数による) その他、諸手当、業績給(ボーナス)の支給あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
・博士の学位を有すること。
・熱意をもって大学院生・学部生に対する教育・研究指導を遂行できること。
・学内業務や社会貢献を積極的に担い、リーダーシップを発揮できること。
・国際的視野(英語活用能力)を有すること。
・国籍は問わない。ただし、日本語での授業が可能なこと。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
最先端のマイクロ流路技術によるイノベーションを一緒に作り出しませんか?
1)事業内容
生命科学用の分析装置の開発・製造・販売を行う研究開発型のベンチャー企業です。
当社が開発した装置によってバイオ研究、創薬手法、医療診断に日本発でイノベーションを創出することを目指しています。
自社開発装置の100台以上の販売実績。大企業や大手ベンチャーキャピタルが株主。直近の4年間で売上4倍、数年後の株式上場を目指しています。
2)会社の特長
主力製品は当社の特許技術(※)によるマイクロ流路チップを用いた細胞や微生物の解析・分離装置です。
(※:後述の備考参照)
国内内外の大学、公的研究機関、製薬会社、バイオ企業を中心に、最先端の細胞・微生物の研究に用いられています。
3)製品/技術の特長
当社が持つマイクロ流路中でのフローサイトメトリー技術と油中水滴(Water in oil Droplet)技術を組み合わせることにより、細胞・微生物の集団からのターゲットの選別(スクリーニング)が可能です。
【ドロップレット生成装置 – On-chip Droplet generator】
細胞・微生物の集団を、この装置により10の6乗から7乗個という大量かつ数十~100μm程度の微小なドロップレットに区画化し、
培養あるいは反応を行います。酵素、抗体、サイトカイン等の細胞・微生物の産出物はドロップレット中に留まります。
【ドロップレット選別装置 – On-chip Droplet Selector】
ドロップレット内の細胞数や産出物の量などを指標として、当社のマイクロ流路型チップを用いたフローサイト技術で光学的にスクリーニングし、目的のドロップレットをマイクロウェルプレートに個別に分注できます。
従来技術で100万種類のスクリーニングを行うには1万枚のマイクロウェルプレートと数か月の期間が必要となるのに対し、 当社のドロップレット技術を用いれば数日で完了します。
当社はこのように、細胞・微生物のスクリーニングにおいて革新的な技術を実現しています。
仕事内容・職務内容
当社の細胞・微生物のスクリーニング・システムの世界に普及させるための改良及び次世代機、オプション装置の開発を担当していただきます。
具体的には以下のような業務を想定しています。
1.より高速化・ハイスループット化を実現させる技術の開発
2.大量サンプルを長時間処理するための自動供給システムの開発
3.解析能力・精度の向上を目指す改良開発
4.故障しにくい、修理しやすい構造を実現させる改良開発
5.直感的に使えるユーザーインターフェイスの実現のための改良開発
6.コストダウンによる価格競争力の強化のための開発
7.分離後サンプルの後処理装置との連携や一体化のための設計開発
8.学会や展示会等での最新情報収集業務
以上のような開発業務を上長や同僚、協力研究機関、協力企業とディスカッションしながら、方策を検討し、仕様策定、設計、試作装置の評価、改良等を行います。
開発部のメンバーや協力企業にはさまざまな知識や経験をもつ人材がいますので、貴方の知識や個性を生かしつつ実戦的なスキルを磨いていただけるものと期待します。
【このポジションの魅力】
・グローバル市場で戦えるライフサイエンス向け分析装置の開発を経験できます。
・国内外のライフサイエンスの最先端研究の発展に貢献することができます。
・最先端の研究者との直接のコミュニケーションにより知識を深めることができます。
・製品化を目指す開発を行うことで事業化に必要な実戦スキルが身につきます。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
予定年収はあくまでも目安の金額であり、能力・経験を考慮し決定させて頂きます。
役職についても、同様に、能力・経験を考慮し決定させて頂きます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
学士、修士、博士(学位取得予定者も含む)
専門分野:機械工学/電気工学/情報工学/応用物理学/生命科学
必須条件:採用においては以下の能力と姿勢を重視します。
1)試作評価や実験結果を自分なりに考察し、まとめる能力
2)必要に応じて周囲と相談しつつ次の業務計画を立てられる能力
3)挑戦心がありイノベーションを積極的に追求する姿勢
歓迎条件:以下いずれかの知識や経験をお持ちの方を歓迎します。
4)機械設計、制御系開発、ソフトウェア開発
5)微生物を用いたものづくり
6)細胞生物学・分子生物学の研究、アプリケーション開発
7)英語での文献や実験プロトコール、添付文書を理解できる英語力
8)海外研究者との共同研究経験
9)仲間を作り、チームプレーができるコミュニケーション能力
補足1: 当社では役職員33名中、博士6名(工学、理学、農学、医学、生命科学等)と修士卒7名が在籍。
それぞれの専門知識を活かして活躍しています。
補足2: 開発部では、製品開発の経験がなくてもバイオ研究や関連業務に携わった経験を生かして活躍するスタッフも在籍しています。
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