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[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
科研費基盤(S)「自律分散型分子システムによるセラノスティクス」推進のための研究
仕事内容・職務内容
大学院工学府生命工学専攻川野研究室における特任助教としての職務
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
年俸制 月給460,000円(博士課程修了の新卒者の金額。学歴・経験年数による)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
下記のいずれかに関連した研究経験があることが望ましい。DNAナノテクノロジー、 リポソーム、分子ロボット、合成生物学、生物物理学、薬学(薬物動態学)
説明
博士の学位を有する、あるいは着任までに取得見込みであること。主体的に研究を行える方。将来PIになりたい方。
東京農工大学大学院 工学府生体医用システム工学科では、研究・教育の強化のために助教を公募します。
生体医用システム工学科の学生実験、演習指導、学部生、大学院生の研究指導補助等を担当します。
年収 : 500万円 ~ 800万円
学歴・経験年数による
これまでに光エレクトロニクス、光計測工学、フォトニクス分野に関連する独創的な研究を進めており、光ファイバセンシングおよび生体医用計測に関連する光波センシングシステムの構築と研究推進に意欲的な人材を求めます。
東京農工大学 大学院工学府 生体医用システム工学専攻では、テニュアトラック准教授を公募いたします。
生体医用工学に関わる分野、例えば、 a. 物理学や生物学などを基礎にした生体現象の機序解明や治療技術の研究開発を行う分野 b. AI などを用いた診断技術、治療技術、生体信号解析の研究開発を行う分野 c. 生体への埋め込み型や密着型などのデバイスにより、人体拡張技術や診断・治療技術の研究開発を行う分野 において、研究を行う。また、工学府生体医用システム工学専攻および工学部生体医用システム工学科において、上記専門分野に関連した科目の担当および研究指導を行う。
年収 : 600万円 ~ 700万円
博士の学位を有すること。博士の学位取得後10年程度以内。
業務内容に記載した分野において、独創的な研究を推進している方を対象とします。数年間程度の助教やポスドクの経験または企業勤務経験があることが望まれます。
大学発ベンチャーの創出に向け、実証実験のデータ取得を目指しています。
実験:ピペットマン、分注機、エクセルシートの操作、濃度計算が基本であり、必要に応じてPCR、細胞実験を行います。どの実験操作も、未経験な方でも一から丁寧に指導します。事務作業:実験室の管理、メール対応
時給 : 1394円 ~ 1394円
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士 / 高度専門士
濃度計算(モル計算)、ピペット操作、エクセル操作ができること。細胞培養の経験がある方が望ましい。
未経験でも丁寧に指導します。
東京農工大学 大学院 工学府 機械システム工学専攻では,テニュアトラック准教授を公募いたします.
機械力学,ロボティクス,ビークルシステムダイナミクス,ヒューマンダイナミクスまたはこれらに関わるセンシングと制御工学の研究を行う.教育担当では,工学府機械システム工学専攻および工学部機械システム工学科における上記専門分野に関連した科目の担当および研究指導を行う.
年収 : 700万円 ~ 900万円
博士の学位を有すること.学位取得後6年程度以内.
当該分野を先導する立場を築く意欲があり,地球規模の課題解決のため,基礎研究から社会実装への展開まで,複眼的な視点をもって他分野と連携した学際研究を展開し,近未来の工学的応用を視野に入れた独創的な研究を行える方.
研究内容は、遺伝子組み換え実験、タンパク質の生化学実験を行っています。HPをご参照ください。
研究室や実験施設での試薬管理や機器管理、学内の研究環境全体の管理書類作成には、遺伝子化学、分子生物学・生化学、生物分析化学などの分野に関する専門知識が不可欠です。1)消耗品・試薬・実験機器の管理2)研究室の実験環境の管理3)試薬の注文など、点検の立ち合い、掃除や担当スケジュール管理4)研究系の学内事務手続き書類作成
時給 : 1301円 ~
本学の規定のとおり
学士
高専卒以上(理系のみ; 学士‧修士卒を歓迎します)
・化学‧生物化学‧生物物理化学のいずに興味を有する者。 ※研究職ではございません。・PC使用経験者(メールとワード‧エクセルの基本操作)。・学生や若者とうまくコミュニケーションとり、うまくリードできる方であれば年齢不問。・留学生がいるため英語を少しでもできる方を優先します。・職場復帰を目指す近所の方も歓迎します。学生不可。
東京農工大学工学部機械システム工学科および大学院機械システム工学専攻の教育・研究の充実のため
大学院工学府機械システム工学専攻および工学部機械システム工学科における実験科目担当および研究指導の補助
年収 : 500万円 ~ 600万円
博士課程修了後0~5年程度の経験年数を有する者の金額。学歴・経験年数による
次の(a)と(b)のどちらかの条件を満たす方.(a) 博士の学位を有すること.(学位取得後6年程度以内.)(b) 着任までに博士の学位を取得見込みであること.
公募要領をご確認ください。
①「スマート農林業の実践と課題」, 「応用数学」、「気候変動へのレジリエンス」,「生物生産フィールド実習」及び「フィールド実習演習Ⅰ・Ⅱ」(学部専門科目)の分担②「食と生命のフィールド実践演習」(学部基盤教育科目)の分担③「スマート農林業」(分担),「農業生産環境保全学特別演習」及び「農業生産環境保全学特別研究」(大学院博士前期課程)の担当④特別演習・特別研究などの担当(東京農工大学連合農学研究科・博士後期課程)⑤学部卒業論文, 大学院修士論文及び博士論文の副指導または主指導⑥農業分野のICTシステム構築のため, 附属農場の水稲生産を活用した実践的スマート農業学研究の推進。⑦附属農場における栽培計画の立案や栽培指導, 水稲分野のAsiaGAP認証事業, 教育関係共同利用拠点事業, 地域貢献事業の企画立案・運営。(変更の範囲) 上記から,本学の大学教員の業務の範囲内で変更があります。
年収 : 400万円 ~
詳しくは公募要領をご覧ください。
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]①博士の学位(外国において授与された方はこれに相当する学位を含む)を有するまたは取得する見込みの者。②スマート農業学分野におけるICTやデータサイエンス等に関する基礎的素養と実践的技術,研究能力を有すること。③水稲生産学分野における実践的知識や技術, 指導能力を有すること。④附属農場のフィールドを活用した教育研究に強い情熱を有すること。
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