[ フリーワード ] 考古学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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9 件中 1~9 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
筑波大学では、研究力強化のため全学で20名分の採用枠を設定し、女性限定公募を行います。本件は、20名のうち「准教授または助教」を想定した14名分の採用枠について、本学の全ての研究分野を対象として分野を限定しない形で全学で一括して公募するものです。
これは、男女雇用機会均等法第8条に基づくポジティブ‧アクションとして女性教員の割合が少ない状況を改善し、よりイノベーティブな研究および教育を牽引するための取組です。
仕事内容・職務内容
筑波大学内のいずれかの組織に所属し、准教授または助教として教育・研究に従事していただきます。
基本的にはPIとして研究に従事していただきますが、一部の組織(数理物質系、計算科学研究センター、生存ダイナミクス研究センター)において助教として採用される場合には、メンターの下で研究に従事することになります。
給与
准教授相当
年収 : 700万円 ~ 1100万円
給与等雇用条件は、本学の規定によります。
●モデル給与
・准教授、任期なし(42歳)
月額 529,914円 年間給与 8,994,000円
助教相当
年収 : 600万円 ~ 1000万円
給与等雇用条件は、本学の規定によります。
●モデル給与
・テニュアトラック助教(27歳・博士修了初任給)
月額 385,885円 年間給与 6,462,000円
・助教、任期なし(35歳)
月額 468,699円 年間給与 7,955,000円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任までに関係する分野の博士相当の学位を有すること。
業務における経験
専門の分野において十分な研究能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
筑波大学人文社会系では、その研究・教育戦略において重視される古代西アジア研究分野を充実させ、西アジア文明研究センターを国際的な研究拠点に発展させるため、先史時代を含む古代の西アジアにおける社会と文化の研究に取り組み、当該分野の専門教育を行う准教授もしくは助教職格の教員を公募します。
仕事内容・職務内容
(1)西アジア文明研究センターにおいて研究業務並びに運営に係る業務等を担当。
(2)人文社会科学研究群人文学学位プログラム歴史・人類学サブプログラムにおいて授業及び論文指導のみを担当。
(3)人文・文化学群人文学類において授業のみを担当。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
助教相当
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
関連する専門分野において学位を取得した者。助教の場合は着任時までに博士号取得見込みも含む。
説明
(1)英語による組織運営業務、授業、研究指導が可能であることが望ましい。
(2)日本語の運用能力を持つことが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
奈良文化財研究所は、文化財の宝庫である奈良において、藤原宮跡や飛鳥地域の発掘調査をはじめ、学際的かつ総合的な文化財研究に長年取り組んできました。
本業務は歴史系博物館の学芸員業務に近いもので、展示や動画作成、SNSによる情報発信などを実施することにより、研究所の成果や文化財の意義・面白さを、一般の方々に伝えていくことを主眼としています。
また、歴史遺産におけるインタープリテーション戦略の研究などを通じて、より良い文化財活用の在り方も模索していきます。
仕事内容・職務内容
(1)奈良文化財研究所藤原宮跡資料室における学芸業務
(2)広報用動画およびSNS発信コンテンツの制作監修・調整業務
(3)近隣自治体との連携事業等の調整業務
(4)専門的知識に基づく文化財の公開促進業務
(5)付随する奈良文化財研究所における関連業務
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 500万円
①年俸(※②を含まない額です。)
大学院修士修了3,480,000 円~
経歴、経験・業績等に応じて決定します。
詳細は「独立行政法人国立文化財機構アソシエイトフェローの給与に関する細則」によります。下記のURLをご参照ください。
https://www.nich.go.jp/wp-content/uploads/2015/11/2-08-1-2.pdf
年俸の12 分の1 の額を毎月17 日に支給します。
②その他手当等(該当時に支給される手当)
通勤手当(月150,000円上限)、超過勤務手当等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
詳細は応募資格をご確認ください。
説明
応募資格(以下の(1)から(4)はすべて満たすこと)
(1)歴史学(文献史学、考古学、建築史学等を含む)を専攻し、大学院修士課程(博士前期課程)修了の学歴を有する者(修了見込みの者を含む。)又はこれと同等以上の専門知識・職務遂行能力を有する者
(2)印刷物やWeb・SNS配信コンテンツ等の企画・制作にかかわる業務経験を有する者又はこれと同等以上の専門的知識・能力を有する者(特に映像作成に関する知識・経験を有することが望ましい)
(3)Microsoft Windows上でWord,Excel,PowerPoint等の基本操作が行える者(グラフィックデザインソフト(例えばIllustrator等)の基本操作を行えることが望ましい)
(4)外国籍を有する場合、採用予定日から当該業務に従事することが可能な在留資格を取得できる者
(5)博物館・美術館あるいは企業等の広報分野での就業経験を有することが望ましい。また、学芸員の資格を有する、若しくは博物館等における学芸関係実務経験があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【同位体による年代・古気候・交流史研究プロジェクト】
標記プロジェクトは、人間文化研究機構広領域連携型基幹研究プロジェクト「人新世に至る、モノを通した自然と人間の相互作用に関する研究」(令和4〜9年度)のユニットである。基幹研究プロジェクトは総合地球環境学研究所と国立歴史民俗博物館(以下、歴博)が連携して行う研究で、現代の地球環境問題につながる人間の資源利用の形態や自然との相互作用の変容の解明を目的とする。
歴博は主に同位体による高精度の時間軸構築を行い、食性解析などの同位体分析などとともに、古気候復元や自然と人の相互作用の研究を担当する。
仕事内容・職務内容
プロジェクト研究員は資料採取、試料調製に加え、測定結果に基づく考古学・歴史学的な解釈手法を提示し、プロジェクト期間中にその成果を論文やシンポジウムなどで発表する。
給与
時給 : 1600円 ~ 3000円
基本給は時給3,000円を上限として雇用する者の知識・経験等を考慮して決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
【応募資格】修士以上の学位を取得し、査読付き論文を1本以上有している者。
業務における経験
【応募条件】同位体を用いた精度の高い年代研究や、食性解析研究などの実務経験や実績があること。とくに人間と自然の相互作用の変容を議論するため、動植物のドメスティケーションやその消長に関する研究などに意欲がある者。研究プロジェクトや研究集会の主催などマネジメントに関する実務経験を有していることが望ましい。日本語または英語で研究上のコミュニケーションが取れること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
(独)国立文化財機構は(独)国立博物館と(独)文化財研究所の統合により平成19年4月に発足した法人です。
法人内の東京国立博物館勤務の任期付研究員を募集しています。
仕事内容・職務内容
文化財(主に日本考古)の調査・研究,収集,保管,管理等に関連する業務を担当します。具体的には、作品画像のウェブサイトでの公開、公共化を推進するためのデジタル画像作成に伴う作品の出納、取り扱い、撮影立ち合いを主な業務としつつ、専門分野等に応じた特別展や平常展(東博コレクション展)の展示をはじめ、博物館業務及びその他関連業務全般に従事します。博物館が今日求められている社会的要請に対し、柔軟に対応する視野を持ちつつ、当館のさまざまな業務に携わっていただきます。
給与
年収 : 300万円 ~
年俸3,960,000円
年俸の12分の1の額(330,000円)を毎月17日に支給します。
通勤手当、超過勤務手当(残業代)は別途支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
大学院で日本考古学を専攻し,修士の学位を有する者,あるいはこれと同等以上の研究・実務能力を有する者。英語について諸外国の研究者との交流に支障が無い程度の能力を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
求める教員像:人文学を研究する高い能力と十分な実績を背景に、立命館憲章、建学の精神、教学理念および文学部の教育研究上の目的等を理解し、高等教育・研究に携わる者としての社会的責務を自覚し、法令遵守はもとより、基本的人権を尊重し、誠実かつ公正に職務を遂行し、高い倫理性と社会的良識に則って行動できる方
(「立命館憲章」等については、立命館大学または学部(研究科)のホームぺージをご確認下さい。)
仕事内容・職務内容
以下の科目の担当、および学部または大学全般の教育・研究・広報・社会貢献に関わる活動。高等学校との連携等に関する活動や大学院における研究指導なども担当する場合があります。なお、文学部共通の情報系科目も担当できることが望ましい。
主な担当科目:「考古学・文化遺産概論Ⅰ・Ⅱ」「考古学・文化遺産総説Ⅲ」
「考古学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「考古学特殊講義」
※上記科目の他、学芸員課程科目、小集団科目(「研究入門」「基礎講読」「専門演習」)・教養科目・大学院科目などを担当する場合があります。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1200万円
(1)月額本俸:(准教授例)35歳503,000円、40歳583,000円、45歳626,000円
※いずれも2024年度実績
(2)賞与:年2回(6月・12月)
(3)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
下記①から④までの条件をすべて満たし、上記の着任時期より勤務可能な方。
①募集分野に関わる博士の学位を取得されている方、もしくはそれと同等の学識・研究業績を有する方
②授業および学生指導を行うために十分な日本語の運用能力を有する方
③学芸員課程資格科目を担当できる経験と能力を備えている方
④考古学的調査に関わるデジタル技術を使用した調査研究を実践する意欲のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東海大学文学部では、考古学分野の教員(特任准教授または特任講師)を公募します。
仕事内容・職務内容
募集分野:日本考古学
担当科目:考古学研究入門、日本考古学特講、日本考古学演習、考古学研究法、考古学実習、卒業論文基礎、卒業論文等
職務内容:本学の建学の精神に沿った、教育研究及び学生指導、学部学科等所属する組織の運営業務、担当科目の授業担当、大学内の各種業務(出張授業、オープンキャンパス対応などを含む)
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 800万円
給与:年俸制(職位により年俸額は変動します)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明欄参照
業務における経験
説明欄参照
説明
(1)考古学の高度な専門性を有し、学部および大学院における教育・実習・研究指導を担当できる方
(2)考古学専攻が重視する現地調査の指導を担える実務経験を有する方
(3)東海大学が所蔵する校地内遺跡出土資料を研究・教育に活用できる方
(4)博士の学位を有する方、またはそれと同等の研究能力を有する方
(5)女性の応募を歓迎いたします。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
総合研究博物館研究部における教育研究
仕事内容・職務内容
総合研究博物館研究部における教育研究
給与
年収 : 1000万円 ~ 1100万円
東京大学の定めるところにより、学歴・職務経験などを考慮して決定。昇給制度あり。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
応募資格: 下記に当てはまる方が望ましい
1) 野外調査に基づく先端的な考古学研究を展開できる方
2) 大学博物館について理解と展望を持っている方
3) 国際的な研究業績を有する方
4) 総合研究博物館所蔵学術標本コレクションの管理・活用・拡大ができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
核化学研究開発室では、理研RIビームファクトリー(RIBF)を利用し、有用ラジオアイソトープ(RI)の製造技術開発を行い、核・放射化学分野における応用研究を行っています。また、微量元素や同位体分析技術の高度化を行い、宇宙地球化学、環境科学や考古学などの分野に応用しています。産業利用開発チームでは、加速器とその関連技術の産業応用を推進しています。
[キーワード]
核化学、ラジオアイソトープ、RI、超重元素
仕事内容・職務内容
RIビームファクトリー(RIBF)において、超重元素の核化学研究を行う。また、超重元素の化学分析装置やホットラボ等の実験設備の維持管理、共同研究者の支援を行う。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2024年4月1日時点で305,100円となりますが、固定給額ならびに変動給額は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は342,915円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること。
業務における経験
核・放射化学の専門的知識と研究経験を持つこと。
説明
積極的かつ堅実に業務を推進でき、所内外の研究者と協力して円滑に業務を遂行できること。
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