[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 東北
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
260 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
講 座 名:学校教育課程 初等中等教育講座
職 名:講師又は助教 1名
担当分野:数学教育学
仕事内容・職務内容
学 部:「初等算数科教育学」,「初等算数」,「数学科教育学」,「数学科教育学演習Ⅰ,Ⅲ,Ⅳ」
及び教養教育科目等
大学院(教育学研究科):教職大学院において,担当可と判定された場合に以下の授業等を含む3科目程度を
担当することがあります。「秋田型アクティブラーニングの授業デザインと評価」(分担),「教科教育実
践の理論と展開」(分担),「小・中・高連携の教科教育カリキュラムの開発」(分担)
給与
講師相当
年収 : 500万円 ~
年俸制(本学支給基準により経験年数及び業績等に基づき年俸額を決定します)
助教相当
年収 : 400万円 ~
年俸制(本学支給基準により経験年数及び業績等に基づき年俸額を決定します)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1) 上記担当分野での修士の学位を有する者又はこれに準ずる者。
(2) 常勤の教諭として学校現場での教育経験を有すること。
(3) 学校等の教育機関と連携して教育・研究を行う力量を有する者。
(4) 採用後,科研費等外部資金に代表者として応募する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
講 座 名:地域文化学科 地域社会・心理実践講座
職 名:准教授,講師又は助教 1名
担当分野:公法(憲法又は行政法)
仕事内容・職務内容
担当予定授業科目:
学 部:「日本国憲法」(教養教育科目)及び「公法」,「法学演習(公法)」等
大学院(教育学研究科):教職大学院において,担当可と判定された場合にその授業を1~2科目程度
(他の教員と分担)担当することがあります。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
年俸制(本学支給基準により経験年数及び業績等に基づき年俸額を決定します)
講師相当
年収 : 500万円 ~
年俸制(本学支給基準により経験年数及び業績等に基づき年俸額を決定します)
助教相当
年収 : 400万円 ~
年俸制(本学支給基準により経験年数及び業績等に基づき年俸額を決定します)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1) 上記担当分野での修士の学位を有する者又はこれに準ずる者。
(2) 学部・学科共同で実施する実践的教育に積極的に参画できる者。
(3) 地域との連携に積極的に取り組める者。
(4) 採用後,科研費等外部資金に代表者として応募する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
講 座 名:地域文化学科 国際文化講座
職 名:准教授,講師又は助教 1名
担当分野:中国文化論(中国の文学又は思想に関する分野)
仕事内容・職務内容
担当予定授業科目:
学 部:「中国文化概論」,「中国文化論Ⅰ・Ⅱ」,「中国文化論演習Ⅰ~Ⅳ」,
「外国語発展演習(中国語)Ⅰ~Ⅳ」,「地域連携研究ゼミ」等の学科共通科目,及び「中国語」(教養
教育科目)等
大学院(教育学研究科):教職大学院において担当可と判定された場合に,1~2科目程度,
複数教員の分担により担当することがあります。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
年俸制(本学支給基準により経験年数及び業績等に基づき年俸額を決定します)
講師相当
年収 : 500万円 ~
年俸制(本学支給基準により経験年数及び業績等に基づき年俸額を決定します)
助教相当
年収 : 400万円 ~
年俸制(本学支給基準により経験年数及び業績等に基づき年俸額を決定します)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1) 修士の学位を有する者,又はこれと同等の研究業績を有する者。
(2) 教育職員免許状取得に必要な漢文学に関わる科目(1科目)を担当できる者。
(3) 近現代の中国の文学又は思想に関する教育・研究指導ができることが望ましい。
(4) 学部・学科において,共同で実施する実践的教育に積極的に参画できる者。
(5) 地域との連携に積極的に取り組める者。
(6) 本学の国際交流業務に積極的に取り組める者。
(7) 日本語で教育・研究指導及び学内業務ができる者。
(8) 採用後,科研費等外部資金に代表者として応募する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
血管内治療と放射線治療を組み合わせた次世代医療技術の研究開発に取り組んでおり、前臨床フェーズにおける動物実験(in vivo評価)を専門とする研究部門を有しています。
仕事内容・職務内容
局所薬物投与方法の研究開発における大型動物実験業務をお任せします。
•ブタ、ウサギ、ラット等を用いた血管内治療モデルの作成
•カテーテル、ガイドワイヤー、ステント等の挿入操作
•透視・血管造影を用いた観察および記録
•実験計画書・レポートの作成、データ解析
•医師・工学系スタッフ・獣医師との協働による実験実施
給与
年収 : 700万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
血管内治療領域での動物実験経験(特にカテーテル操作、造影評価)
大型動物への薬物投与実験経験(局所投与、経皮投与、皮下投与、投与量評価等)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、「産総研」という。)は、経済および社会の発展に資する科学技術の研究開発を行う日本最大級の公的研究機関です。
産総研のコア技術を束ね、その総合力を発揮する研究体制として「5領域2総合センター」があり、全国12か所の研究拠点で約2,300名の研究者がイノベーションを巡る環境の変化やそれらを踏まえて策定された国家戦略等に基づき、ナショナルイノベーションシステムの中核的、先駆的な立場で研究開発を行っています。
本公募では、特定のプロジェクトを推進するため、必要な専門性を有し、中心的な役割を担う即戦力となる研究人材を、博士の学位を有する者又はそれらに相当する研究能力・研究実績を有する者の中から採用します。
本公募で採用された場合、外部機関から資金提供を受けて実施する特定のプロジェクトへの専従義務があります。
仕事内容・職務内容
職務内容の詳細はURLをご参照ください。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
○参考:モデル年収
約680万円(大学院博士課程修了者であって、勤務形態が裁量労働制の場合 )
※所内規程の改正により変更となる場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
・特定のプロジェクトを推進するために必要な専門性を有し、中心的な役割を担う即戦力となりえる研究人材であること。
・博士の学位を有する者又はそれらに相当する研究能力・研究実績を有する者であること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
情報化社会における情報教育や情報リテラシーに関わる人間的課題に対して数理的ないし統計的にアプローチする分野。具体的には、学習活動、インターネット利用、メディア受容(なかでもマンガや動画などのビジュアル・ナラティブの領域)において、人が情報をいかに認知・読解しているかについて、主として心理学の見地から実証的に研究できること。教育工学、メディア文化論、言語学など情報科学に関連する他領域との共同研究に意欲的であることが望ましい。
仕事内容・職務内容
メディア情報学に関する科目を含む情報科学研究科博士前期・後期課程の専門科目、全学教育科目
給与
年収 : 700万円 ~ 1000万円
年俸制(国立大学法人東北大学職員給与規程による)
扶養手当、住居手当、通勤手当、単身赴任手当、大学院担当手当(本給の調整額)、地域手当、退職手当(それぞれ規定により支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
(a) 博士の学位を有すること
(b) 上記専門分野について国際的に卓越した業績と展望を有すること
(c) 上記専門分野の研究・教育に強い意欲を有し、文理融合の学際研究に熱意があること
(d) 国籍は問わないが、講義および学内業務を日本語で行うことができること
(e) 研究、教育、管理業務において指導的立場で他教員と協調しながら活躍できること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
本研究科 農芸化学専攻 生物化学講座 真核微生物機能学分野准教授候補者について、下記のとおり公募を行うことになりました。
つきましては、貴機関の関係者に周知方、ご高配くださいますようお願い申し上げます。
敬具
記
1.募集人員 准教授 1人
2.分野名 真核微生物機能学分野
3.応募資格(選考方針)
(1) 人格が高潔で博士の学位を有し、学生に対する教育・研究指導を適切に行える人
(2) 真核微生物を対象にした生物工学に関する優れた識見を有し、国際的な活躍と社会的貢献が
できる人
(3) 麴菌を含めた真核微生物の産業応用を志向した研究において優れた業績があり、有用物質生産等
を目的とした研究プロジェクトを推進できる人
(4) 協調性があり、学内の運営に積極的に参画できる人
4.主な研究領域
真核微生物の分子生物学、遺伝子工学、細胞生物学、生化学
5.主な担当授業科目
(1) 大学院
「微生物学特論」(分担)、「微生物科学合同講義」(分担)、
「Advanced Lecture on Biological Chemistry」(分担、英語での講義)
(2) 学部
「遺伝子工学」(分担)、学生実験I(分担)、学生実験II(分担)、
「科学英語講読I」(分担)、「科学英語講読III」(分担)、
「現代における農と農学」(農学部1年生対象、分担)、
「Applied Biological Chemistry」(国際学士コース対象, 分担、英語での講義)
6.採用予定年月日 令和7年10月1日
仕事内容・職務内容
4.主な研究領域
真核微生物の分子生物学、遺伝子工学、細胞生物学、生化学
5.主な担当授業科目
(1) 大学院
「微生物学特論」(分担)、「微生物科学合同講義」(分担)、
「Advanced Lecture on Biological Chemistry」(分担、英語での講義)
(2) 学部
「遺伝子工学」(分担)、学生実験I(分担)、学生実験II(分担)、
「科学英語講読I」(分担)、「科学英語講読III」(分担)、
「現代における農と農学」(農学部1年生対象、分担)、
「Applied Biological Chemistry」(国際学士コース対象, 分担、英語での講義)
給与
年収 : 600万円 ~
国立大学法人東北大学職員給与規程に基づき支給します。
その他、通勤手当、住居手当、扶養手当等を支給する場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
3.応募資格(選考方針)
(1) 人格が高潔で博士の学位を有し、学生に対する教育・研究指導を適切に行える人
(2) 真核微生物を対象にした生物工学に関する優れた識見を有し、国際的な活躍と社会的貢献ができる人
(3) 麴菌を含めた真核微生物の産業応用を志向した研究において優れた業績があり、有用物質生産等
を目的とした研究プロジェクトを推進できる人
(4) 協調性があり、学内の運営に積極的に参画できる人
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福島大学共生システム理工学類附属・水素エネルギー総合研究所は,低環境負荷で持続的な社会システムの実現に向け,水素関連技術の社会実装に資する取組を進めるため,令和6年4月に設置されました。
着任後は,水素エネルギーに関する研究を行いながら,共生システム理工学類(学士課程)と大学院(博士前期・後期課程)の教育・研究も担当し,学内外の研究者等と積極的に協力・連携して水素や再生可能エネルギーの課題解決に取り組んでいただける人材を募集します。
仕事内容・職務内容
<研究教育分野>
水素に関連した物質やエネルギーの貯蔵に関わる分野
<担当予定科目>
学類(学士課程):共生システム理工学類の学類基礎科目,分子デザイン科学コースの専門科目,化学実験などの実践科目,および卒業研究
大学院:物質・エネルギー科学コース(注1)の専門科目,修士論文研究および博士論文研究
(注1)分子デザイン科学コース(仮称)に再編予定
※ 担当する科目等は,採用内定後に打合せにより決定します。
※ 全学の基盤教育科目を分担いただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 900万円
准教授 年収 500万円~900万円
講師 年収 400万円~700万円
給与の額等は,国立大学法人福島大学特定年俸制教員給与規程の定めるところにより,本人の学歴、免許・資格、職務経験等を勘案して決定するため,あくまでも目安となります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下の応募資格を有する方を募集します。
(1)博士の学位を有する方(着任までに取得見込を含む)
(2)当該分野において優れた業績・経験があり,分子デザイン科学コースおよび関連領域の教員と連携して研究,教育,地域貢献活動に取り組める方。
(3)学類(学部)生,大学院生の研究指導に意欲的に取り組める方。
(4)福島市あるいは近郊に居住できる方。
(5)日本語による教育が可能な方(国籍は問わない)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福島大学共生システム理工学類附属・水素エネルギー総合研究所は,低環境負荷で持続的な社会システムの実現に向け,水素関連技術の社会実装に資する取組を進めるため,令和6年4月に設置されました。
着任後は,水素エネルギーに関する研究を行いながら,共生システム理工学類(学士課程)と大学院(博士前期・後期課程)の教育・研究も担当し,学内外の研究者等と積極的に協力・連携して水素や再生可能エネルギーの課題解決に取り組んでいただける人材を募集します。
仕事内容・職務内容
<研究教育分野>
エネルギー管理に関わる分野
<職務内容>
水素関連技術に関し,地域で製造された水素を効率的に利用するための需給予測や各種設備の最適化のためのマネジメント技術等,水素エネルギー管理に関わる研究・教育
<担当予定科目>
学類(学士課程):共生システム理工学類の学類基礎科目,分子デザイン科学コースの専門科目,実践科目,および卒業研究
大学院:物質・エネルギー科学コース(注1)の専門科目,修士論文研究および博士論文研究
(注1)分子デザイン科学コース(仮称)に再編予定
※ 担当する科目等は,採用内定後に打合せにより決定します。
※ 全学の基盤教育科目を分担いただく場合があります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1200万円
教授 年収 600万円~1200万円
准教授 年収 500万円~900万円
給与の額等は,国立大学法人福島大学特定年俸制教員給与規程の定めるところにより, 本人の学歴,免許・資格,職務経験等を勘案して決定するため, あくまでも目安となります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下の応募資格を有する方を募集します。
(1)博士の学位を有する方(着任までに取得見込を含む)
(2)当該分野において優れた業績・経験があり,分子デザイン科学コースおよび関連領域の教員と連携して研究,教育,地域貢献活動に取り組める方。実務家としての能力・経験を有する方を歓迎します。
(3)学類(学部)生,大学院生の研究指導に意欲的に取り組める方。
(4)福島市あるいは近郊に居住できる方。
(5)日本語による教育が可能な方(国籍は問わない)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
前例のない長期にわたる廃炉工程をしっかりと監視し、県民の安全・安心を確保するため、県の体制を強化すべく「原子力に関する技術職」を2名程度募集することといたしました。
仕事内容・職務内容
○廃炉作業の進捗状況報告や通報連絡の聴取及び必要な対策の要求
○廃炉に関わる施設の新増設等における技術的視点からの安全面の確認と必要な対策の要求(事前了解手続き:技術検討会、現地調査)
○原子力発電所の廃炉作業等の現地調査
○専門委員、関係13市町村及び県で構成する廃炉安全監視協議会の開催(国及び東京電力の取組の確認)
○廃炉作業の確認結果や県の取組状況の情報発信(ホームページ、広報誌等)
○職員の資質向上を図る専門研修の実施
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
給料月額は、令和7年4月1日現在の初任給の基準額は230,300 円であり、職歴等の経歴に応じて決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
昭和60年4月2日以降に生まれた人で、次のいずれかに該当する人
(1)学校教育法に定める大学若しくは大学院において原子力に関する科目(原子力安全工学、量子エネルギー工学、原子炉安全工学、原子核工学、放射化学等)を主として履修し、卒業若しくは修了した人又は卒業若しくは修了見込みの人
(2)学校教育法に定める大学を卒業若しくは卒業見込みの人で、放射性同位元素等の規制に関する法律第35条第2項に規定する第1種放射線取扱主任者免状を有する人又は核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第22条の3第1項に規定する核燃料取扱主任者免状を有する人
(3)学校教育法に定める大学を卒業し、原子力発電所の運営・保守管理業務等の経験若しくは原子力発電所の安全確保に関する知識を有する人(※)
※ 「原子力発電所の運営・保守管理業務等の経験若しくは原子力発電所の安全確保に関する知識を有する人」とは、以下のような経験若しくは知識を有することをいいます。
ア 電力会社等に3年以上勤務し、原子力発電所の運営・保守管理業務等の技術上の実務経験を有する人
イ 原子力プラントメーカー等に3年以上勤務し、原子炉の設計等の技術上の実務経験を有する人
ウ 大学や大学院若しくは研究機関等に3年以上勤務し、原子力発電所の安全確保に関する技術上の知識を有する人
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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