[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 神奈川県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
276 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
川崎市立看護大学看護学部の臨地実習において指導教員が不足するため
仕事内容・職務内容
4年次科目である在宅看護学実習における施設での学生への臨地実習指導
給与
時給 : 2286円 ~ 2286円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
看護師免許
業務における経験
臨床での勤務経験年数が3年以上であること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
欠員による補充
仕事内容・職務内容
社会福祉士養成課程を中心とした教育(実習巡回を含む)に積極的に取り組める教員を以下のとおり募集いたします。
学部生の教育指導および研究に従事するとともに、本学の運営に係る業務(学務)に取り組んでいただきます。
担当予定科目は「公的扶助論」、「福祉サービスの組織と経営」、「ソーシャルワーク実習指導Ⅰ」、「ソーシャルワーク実習指導Ⅱ」、「ソーシャルワーク実習」、「ソーシャルワーク演習」、「ソーシャルワーク演習(専門)Ⅰ」、「ソーシャルワーク演習(専門)Ⅳ」、「ゼミナールⅠ」、「ゼミナールⅡ」、「卒業研究」など
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1000万円
令和5年度実績
採用者のこれまでの経歴等をふまえ、本学の規程に基づき決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士または修士の学位を有する者。
専門分野についてこれと同等以上の学識および教育・研究・実務能力を有する方。
業務における経験
担当授業科目に必要な教育実績や研究業績を有すること。
担当授業科目に必要な業務経験を有することが望ましい。
特定分野の公的資格など
社会福祉士の資格を取得した後、相談援助の業務に5年以上従事した経験を有する者。または、社会福祉士実習演習担当教員講習会を修了していること。
説明
以下の1~3を全て満たす者とします。
1.本学の教育方針に基づいて積極的に教育にかかわること。
2.次の各号の一つに該当し、教育・研究上の能力があると認められるもの。
(1)博士または修士の学位を有する者。またはこれと同等の研究業績を有する者。
(2)専門分野について(1)と同等又はそれ以上の特に優れた知識および経験を有する者
3.担当授業科目に必要な教育実績及び研究業績を有すること。
4.その他
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究推進部産学官連携課 産学連携URA(ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーター)
仕事内容・職務内容
1. 企業、研究機関、官公庁等連携先の開拓及びマッチング並びにライセンス営業活動
2. 研究開発の実用化までのロードマップの策定及び研究計画に沿った研究プロジェクト
マネジメント業務
3. 大学発ベンチャー起業支援業務
4. 研究成果等の発信に係るイベント・展示会出展その他の産学官連携に関する啓発活動
5. 外部資金獲得に関する施策の実施
6. 共同研究契約等の交渉・締結
7. 研究者同士のマッチング及び分野横断型の学際的研究活動支援
8. その他、神奈川大学産学官連携に関わる業務全般(事務作業を含む)
9. 競争的研究資金等の情報収集及び申請支援(可能な場合)
10. IRを活用した大学の研究力等の評価・分析、研究力強化に繋がる具体的な施策提案
及び関係職員と連携した施策実施(可能な場合)
11. 知的財産の管理、ライセンス活動(可能な場合)
12. 法人・大学運営にかかわる業務(入学式、卒業式、入学試験業務など)
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
年収は、賞与を加味した概算額です。ただし、個々の年齢・学歴・職務経歴等を基に算定を行い、決定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
(1) 学士以上の学位を有する者
(2) 産学連携URAまたは同等の実務経験を有する者
(3) 企業や官公庁と円滑なコミュニケーションがとれる者
(4) 研究者支援に係るホスピタリティマインドのある者
(5) 多様性のあるチームで協調性をもって取り組める者
(6) 本学が設置する学部・研究所の学術的分野の知識を最低限3学部以上有する者また
はその知識を積極的に習得する意識のある者
※資料の整理及び管理において基本的なパソコン操作ができる者。分析に関するソフト
ウェアが使えることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
英語教育:専任教官が担当する下記のTOEIC関連の英語教育を補助できる人材を募集します。
仕事内容・職務内容
【担当科目】専任教官が担当するグローバルコミュニケーション科目(学部2年生から4年生を対象とした英語リメディアル科目であり、語彙力・文法力・リスニング力を含む英語学習の基礎の定着と読解力を養成することでTOEICスコアアップを目指す)における教育活動の補助、補助教材の作成、TOEIC学内試験時の試験監督など
給与
時給 : 2174円 ~ 2408円
時給の金額(授業準備時間を含む)は、学歴、職務経験年数、資格の有無等に応じて決定されます。給与は、月末締め翌月18日を基準として指定の口座に支払われます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
学士号以上の学位を有すること
特定分野の公的資格など
TOEIC 900点程度、または同等の資格を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)は、内閣府/JSTムーンショット型研究開発事業・目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」における研究開発プロジェクト「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発」(Project Cybernetic being)の代表機関を務めています(プロジェクトマネージャー:南澤孝太KMD教授)。
本プロジェクトでは、人々が自身の能力を最大限に発揮し、多様な人々の多彩な技能や経験を共有し利活用できるサイバネティック・アバター技術の研究開発を通じて、誰もが自在な活動や挑戦を行える社会の実現を目指しており、KMDでは、産学官民共創を通じた本プロジェクト研究成果の社会実装と新たなエコシステムの形成、プロジェクトの広報活動および運営に関わる業務をURA(University Research Administrator)として推進する特任教員および研究員を下記のとおり募集します。
仕事内容・職務内容
(1) シニアURA/プロジェクトURA(特任教員相当)
– 産学官民の共創を通じた研究成果の社会実装の推進およびこれに関わる諸業務
– 研究成果の国内外への広報やサイエンスコミュニケーションに関わる取り組みの企画および運営
– プロジェクトの計画書、報告書、定例会議など年次/月次で生じる管理業務の取りまとめ
– その他プロジェクトの運営に必要な諸業務
(2) アシスタントURA(研究員相当)
– 内外の関係機関との円滑なコミュニケーションの進行の補助
– 研究成果の国内外への広報やサイエンスコミュニケーションに関わる取り組みの補助
– プロジェクトに関わる教員・研究員・リサーチアシスタント・学生の採用事務や勤務管理、出張コーディネートやビザ取得支援等のバックオフィス(総務・人事)業務
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 900万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
■ 応募要件(必須のもの):
– 日本語によるネイティブレベルのコミュニケーション(会話および読み書き)が可能であること
– 英語での日常的なコミュニケーション(日常会話やメッセージのやり取り・ChatGPT等の翻訳ツールの補助的利用も積極的に推奨)が可能であること
– Word, Excel, PowerPoint, Slack, オンラインストレージ等のデジタルツールを扱えること
– KMD内外の関係者との様々な協働に好奇心を持って積極的に取り組めること
■ 応募要件(あるとより望ましいもの):
– サービスデザイン、ソーシャルデザイン、イノベーションに関わる研究活動や実践経験
– 企業における新規事業企画や研究企画/研究広報、スタートアップにおける事業開拓やバックオフィス業務、公的機関等におけるサイエンスコミュニケーション、大学におけるURAや研究事務等に携わった経験
– 大学院における修士号または博士号の学位取得経験(分野は問わない)
– 円滑なコミュニケーションが可能な高度な英語能力(語学力を示すスコア、資格があれば記載)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神奈川工科大学では、数学の授業の「非常勤講師」を募集します。
仕事内容・職務内容
【仕事内容(担当科目等)】
担当科目
(1)微分積分1-d 前期 (4月~8月)水曜1限(9:30~11:10)、木曜3限(13:40~15:20) 週2回 全14週(28回)
(2)微分積分1-d 前期 (4月~8月)水曜3限(13:40~15:20)、木曜2限(11:20~13:00) 週2回 全14週(28回)
機械工学科1年生および情報学部2年生に対して、1変数関数の微分(テイラー展開などを含む)と積分(広義積分などを含む)について講義と演習を行う。(1)(2)は同じシラバス(講義内容)になります。
講義日:週2日(水、木)計4コマ(1コマ100分)14週
給与
コマ金額 : 10700円 ~ 13400円
本学の規程による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
数学、物理などの数物系科学、あるいはその周辺分野(応用物理学、情報科学など)で博士の学位を有するか、博士後期課程在学中の方
説明
以下の条件をすべて満たしている方
・講義内容について十分な知識があり、学生指導に熱心な方
・教育経験(TAなども含む)があることが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
社会学部(社会福祉学科)において、専任教員を募集しています。
仕事内容・職務内容
障害者福祉総論、その他障害に関連する科目、ソーシャルワーク演習1B、ソーシャルワーク演習2、ソーシャルワーク実習指導1・2・3、ソーシャルワーク実習1・2、卒業論文等
*本学における障害者福祉総論は社会福祉士国家試験科目「障害者福祉」に相当する科目(半期)です。
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については、本学の給与規程に基づき決定します。
<年収例>【教授】11,685,700円
※50歳と仮定したモデル給与例。諸手当は除く。
准教授相当
年収 : 600万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については、本学の給与規程に基づき決定します。
<年収例>【准教授】9,088,900円
※40歳と仮定したモデル給与例。諸手当は除く。
講師相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については、本学の給与規程に基づき決定します。
<年収例>【専任講師】6,415,900円
※30歳と仮定したモデル給与例。諸手当は除く。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
次のすべての要件を満たすこと。
(1)大学院博士後期課程修了、またはそれと同等の資格・業績を有すること。
(2)次のいずれかに該当する方(着任時)
①社会福祉士国家資格を取得後、相談援助の業務に5年以上従事した経験を有する方
②学校教育法に基づく大学等、またはこれに準ずる教育施設において、社会福祉士の養成に係る実習および演習の指導に関し5年以上の教員経験を有する方
③社会福祉士実習演習担当教員講習会において、実習および演習の指導に係る課程を修了した方(修了していない場合は受講していただきます)
※本学科は、ソーシャルワーク専門職の養成教育を行う「ソーシャルワークコース」と、「福祉社会の創造に貢献する」を目標に専門職による支援だけでなくグローバルな社会課題や共生社会等について学ぶ「福祉開発コース」の2つのコースを設けています。今回の採用人事は、ソーシャルワークコースの実習・演習を担当していただける方を募集します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
社会学部(社会福祉学科)において、専任教員を募集しています。
仕事内容・職務内容
社会保障論A・Bもしくは社会政策論A・B、福祉開発フィールドワーク、演習1、演習2、卒業論文、アカデミックリテラシーもしくは基礎演習
*社会保障論A・Bは、社会福祉士国家試験科目「社会保障」に相当する科目です。
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については、本学の給与規程に基づき決定します。
<年収例>【教授】11,722,800円
※50歳と仮定したモデル給与例。諸手当は除く。
准教授相当
年収 : 600万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については、本学の給与規程に基づき決定します。
<年収例>【准教授】9,126,100円
※40歳と仮定したモデル給与例。諸手当は除く。
講師相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については、本学の給与規程に基づき決定します。
<年収例>【専任講師】6,453,100円
※30歳と仮定したモデル給与例。諸手当は除く。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
次のすべての要件を満たすこと。
(1)大学院博士後期課程修了、またはそれと同等の資格・業績を有すること。
(2)社会保障・社会政策に関する研究・業績のある者。
(3)福祉開発フィールドワーク(国内)を担当できる方。
※本学科は、ソーシャルワーク専門職の養成教育を行う「ソーシャルワークコース」と、「福祉社会の創造に貢献する」を目標に専門職による支援だけでなくグローバルな社会課題や共生社会等について学ぶ「福祉開発コース」の2つのコースを設けています。今回の採用人事は、福祉開発コースの教員として演習・フィールドワークを担当していただける方を募集します。本学科の福祉開発フィールドワークは、社会福祉施設・機関に限らず、多様な企業・NPO・民間団体等の大学外のフィールドで体験や活動への参加をおこなうプログラムです。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
建設環境工学科は、市民生活を営む上で欠かせない社会基盤施設の計画・設計、施工、維持管理などの総合システムおよび国土環境・災害に関する分野を教育しています。このたび大規模震災工学に関する教育研究分野拡充のため、准教授または講師を募集します。
仕事内容・職務内容
大規模な地震によって発生する地盤振動、土砂崩壊、津波等に対する都市や社会基盤構造物の広域的な安全性評価および災害対処計画を含む大規模震災に関する教育研究分野を担当可能な人材を期待します。
【担当科目】
本科(学部相当):大規模災害対処計画論、震災工学、大規模災害概論など
理工学研究科前期課程(修士課程相当):災害リスク特論など
理工学研究科後期課程(博士課程相当):防災システム特論など
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
・准教授:590万円~
・講 師:510万円~
〇 俸給月額の他、地域手当(俸給月額の10%)及び期末勤勉手当(俸給月額の約4カ月分)を含んだ額となります。
※採用初年度は、採用日に応じて期末勤勉手当に期間率が適用される場合があります。
○ 採用時の給与は経験、業績等により決定されます。
○ 上記の他、条件に応じ扶養手当、通勤手当等が支給されます。
○ 給与及び諸手当は、「防衛省の職員の給与等に関する法律」に基づき支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)博士の学位を有する方(講師としての採用の場合は取得見込みを含む)
(2)研究上の業績が上記の者に準ずると認められる方
(3)本科学生(学部生)及び研究科学生(大学院生)に対する教育研究能力を有し、将来の幹部自衛官となる学生に対し熱意をもって教育研究できる方
【応募資格のない者】
(1)日本の国籍を有しない者
(2)自衛隊法第38条第1項の規定により自衛隊員になることができない者
○禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
○法令の規定による懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
○日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
(3)平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
(4)採用予定時期までに自衛隊法第44条の6に定める定年に達する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学保健医療学部学生を対象に、「病態学Ⅱ」(必修科目)と薬学部学生を対象に、「病理学概論」(必修科目)の授業のご担当をお願いいたします。※いずれもオムニバス形式
仕事内容・職務内容
「病態学Ⅱ」の授業概要は次のとおりです。
「人体の構造・機能Ⅰ・Ⅱ」や病理学の学習内容と関連させながら、救急・救命について、救急処置の範囲と対象、救急処置法の原則と実際について学ぶ。また外科的治療を必要とする主な疾患の病態、病因、症状、診断、検査、治療について学修する。【その内、運動器系6コマ】
「病理学概論」の授業概要は次のとおりです。
解剖学や生理学の講義で修得した基本的な構造と機能を基に、病気がどのような原因で起こるかを知り、それについて生体の反応、経過、転帰などの病的現象を組織および細胞レベルで学び、代表的な疾患についての臨床症状、経過、治療などの知識を修得する。【その内、自己免疫・運動器系2コマ】
給与
コマ金額 : 14000円 ~ 14000円
1コマ14,000円(源泉徴収あり、交通費実費支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
整形外科医
特定分野の公的資格など
医師免許
説明
・湘南医療大学保健医療学部及び薬学部の科目「病態学Ⅱ」・「病理学概論」(必修科目・オムニバス)の授業概要をふまえ、意欲的かつ真摯に対応いただける方
・整形外科医であること
・高等教育機関等にて、類似の科目を担当した経験があることが望ましい
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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