[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 石川県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
65 件中 1~10 件を表示
勤務地 : 北陸・甲信越 - 石川県
研究分野 : 社会基盤 - 構造工学、地震工学
公開開始日 : 2023年09月28日
募集終了日 : 2023年12月20日
更新日 : 2023年09月28日
金沢大学
その他 : その他 / 任期あり / テニュアトラック / 試用期間なし
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
テニュア付与の可否については,任期満了前の所定の時期に研究・教育実績に関する学内審査を行います.学内審査の結果に応じて,任期満了後にテニュア准教授への昇任又はテニュア助教への移行が可能です.テニュア審査において,テニュア・トラック期間を延長することが認められた場合(最長 3 年間)は延長後の期間の最終年次に再度審査を実施します.
仕事内容・職務内容
近年の社会資本が抱える重点課題として注目されている,自然災害リスクに対する危機管理など強靭な社会基盤の構築に関連した研究課題に取り組み,地球社会基盤学系が進める自然災害・防災研究グループ(先進的なハザード評価やデジタルツインの実現によるリスク共生型社会の創生に関連した研究に取り組む)と連携して研究を行っていただきます.
教育担当:理工学域 地球社会基盤学類,大学院自然科学研究科博士前期課程 地球社会基盤学専攻
担当科目:学域における地球社会基盤学類の基礎教育科目および専門分野に関わる専門科目(講義,演習,実験実習等)を担当いただきます.また,大学院における自然科学研究科 博士前期課程 地球社会基盤学専攻の講義,演習および研究指導を行っていただきます.
給与
その他
年収 : 500万円 ~ 800万円
状況に応じて変更されることがあります.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
着任時に博士の学位を有する研究者
業務における経験
・将来に渡って優れた研究・教育成果を期待できる経験と資質を有すること.研究・教育に強い熱意を有すること.
・本学着任後,専門分野において幅広い視野に立って研究を行う能力を有すること.また,地球社会基盤学系の教員と連携して研究・教育活動を行える能力と意欲を有すること.
・本学のグローバル人材育成の趣旨を理解し,英語による講義,および研究指導が行えること.国籍は問わないが,日本語による講義および学生や教職員とのコミュニケーションに不自由しないこと.
勤務地 : 北陸・甲信越 - 石川県
研究分野 : ナノテク・材料 - 高分子化学 / ナノテク・材料 - 高分子材料 / ナノテク・材料 - 有機機能材料
公開開始日 : 2023年09月28日
募集終了日 : 2023年11月18日
更新日 : 2023年09月28日
金沢大学
助教相当 : 正職員・正社員 / 任期あり / テニュアトラック以外 / 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
金沢大学ナノ生命科学研究所(NanoLSI)は文科省世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)による世界的な研究拠点として,世界最先端のバイオSPM(走査型プローブ顕微鏡)技術と超分子化学技術を融合・発展させ,あらゆる生命の基本構成単位である細胞の表層や内部におけるタンパク質,栄養素,核酸などの動態をナノレベルで直接観察,分析,操作するための「ナノ内視鏡技術」を開発します。そして,これらの革新的ナノプローブ技術を中核とする様々な先端計測技術を駆使し,多種多様な生命現象の仕組みをナノレベルで根本的に理解することを目指し,そのために,まず「がん」という疾患に対象を絞り,それに関与する数多くの分子細胞動態(細胞の分化・増殖,幹細胞性,シグナル伝達,ゲノム動態など)を正常細胞と異常細胞の詳細な比較によりナノレベルで理解します。そして,その過程で開発する技術や獲得する知見を基盤として,「がん」に限らず様々な生命現象のナノレベルでの理解を目指す新学問領域「ナノプローブ生命科学」を創出することとしています。
仕事内容・職務内容
ナノ生命科学研究所の前田研究室の「特任助教」として,超分子および高分子化学分野とナノ計測分野の融合研究に取り組むことのできる優秀な研究者を募集します。
給与
助教相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
年俸換算:本給420万円+特別拠点⼿当132万円以上
特別拠点⼿当の額は採⽤後の業績・評価により変動します。
応募資格
説明
(1)英語により研究に従事できる能力
(2)充分なコミュニケーション能⼒を有し,研究発表及び論⽂執筆の能⼒があること
(3)独⽴して研究活動を行うことができ,かつ,チーム内でも協⼒して研究ができること
(4)博士の学位を有していること(着任までの取得見込も含む)
(5)超分子化学,高分子化学のいずれかの研究領域での研究経験を有すること
勤務地 : 北陸・甲信越 - 石川県
研究分野 : ライフサイエンス - 高齢者看護学、地域看護学
公開開始日 : 2023年09月26日
募集終了日 : 2023年10月25日
更新日 : 2023年09月26日
公立小松大学
教授相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間あり
准教授相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間あり
講師相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公立小松大学では以下のとおり保健医療学部看護学科の教員を公募いたします。
仕事内容・職務内容
1、専門分野:在宅看護学
2、担当科目:
【教授、准教授または講師】
(1)保健医療学部看護学科:市民健康論、地域・在宅看護学概論、地域・在宅看護ケア提供論、地域・在宅看護演習Ⅰ・Ⅱ、地域・在宅看護実習、導入科目、卒業研究等
(1)の他、 (2)(3)を担当する可能性がある。
(2)大学院サステイナブルシステム科学研究科 ヘルスケアシステム科学専攻(博士前期課程):在宅看護学関連科目、修了研究等
(3)大学院サステイナブルシステム科学研究科 ヘルスケアシステム科学専攻(博士後期課程):在宅看護学関連科目、修了研究等(文部科学省の教員審査あり)
3、業務内容:教育(講義・演習、実習指導)、研究、大学の管理運営業務の一部、地域連携業務等
給与
教授相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規則により、職位、経験年数等を勘案して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
准教授相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規則により、職位、経験年数等を勘案して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規則により、職位、経験年数等を勘案して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
【教授】
人格が高潔で、識見を具え、次の各号に該当し、専門分野に関し充分な教育研究上の指導能力があると認められる者とする。
(1)看護師の資格を有する者(看護職としての実務経験を有する者が望ましい)
(2)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)を有する者
(3)大学院、大学、短期大学、高等専門学校などにおいて、原則として10年以上(非常勤講師としての期間は2分の一換算)、教育・研究に従事している者
(4)研究上の業績として、著書、論文等を原則として20編以上公刊しており、かつ、最近5年間に公刊した学術論文を有する者
(5)前号のうち、査読付き筆頭論文を含むこと
【准教授または講師】
学識豊かで、次の各号に該当し、本学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者とする。
(1)看護師の資格を有する者(看護職としての実務経験を有する者が望ましい)
(2)博士の学位を有する者、または、修士の学位を有し、博士の学位取得を目指す意志のある者
(3)大学において助教又はこれに準ずる職員としての経歴(外国におけるこれらに相当する職員としての経歴を含む)のある者
(4)研究上の業績を有する者
(5)専門分野について、優れた知識及び経験を有する者
勤務地 : 北陸・甲信越 - 石川県
研究分野 : ライフサイエンス - 臨床看護学
公開開始日 : 2023年09月26日
募集終了日 : 2023年11月30日
更新日 : 2023年09月26日
公立小松大学
准教授相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間あり
講師相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間あり
助教相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公立小松大学では以下のとおり保健医療学部看護学科の教員を公募いたします。
仕事内容・職務内容
1、専門分野:成人看護学
2、担当科目:
【准教授または講師】
(1)保健医療学部看護学科:成人看護学概論、成人看護ケア提供論、成人看護演習Ⅰ・Ⅱ、成人看護実習Ⅰ(急性期)、成人看護実習Ⅱ(慢性期)、成人看護実習Ⅲ(回復・維持期)、導入科目、卒業研究等
(1)の他、(2)(3)を担当する可能性がある。
(2)大学院サステイナブルシステム科学研究科 ヘルスケアシステム科学専攻(博士前期課程):成人看護学関連科目、修了研究等
(3)大学院サステイナブルシステム科学研究科 ヘルスケアシステム科学専攻(博士後期課程):成人看護学関連科目、修了研究等(文部科学省の教員審査あり)
【助教】
保健医療学部看護学科:成人看護学概論、成人看護ケア提供論、成人看護演習Ⅰ・Ⅱ、成人看護実習Ⅰ(急性期)、成人看護実習Ⅱ(慢性期)、成人看護実習Ⅲ(回復・維持期)、導入科目、基礎看護実習Ⅰ・Ⅱ、看護統合実習等
3、業務内容:教育(講義・演習、実習指導)、研究、大学の管理運営業務の一部、地域連携業務等
給与
准教授相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規則により、職位、経験年数等を勘案して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
講師相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規則により、職位、経験年数等を勘案して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
助教相当
年収 : 400万円 ~ 800万円
公立大学法人公立小松大学職員給与規則により、職位、経験年数等を勘案して決定(近隣の国立大学法人の給与に準じています。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
【准教授または講師】
学識豊かで、次の各号に該当し、本学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者とする。
(1)看護師の資格を有する者(臨床経験を有する者が望ましい)
(2)博士の学位を有する者、または、修士の学位を有し、博士の学位取得を目指す意志のある者
(3)大学において助教又はこれに準ずる職員としての経歴(外国におけるこれらに相当する職員としての経歴を含む)のある者
(4)研究上の業績を有する者
(5)専門分野について、優れた知識及び経験を有する者
【助教】
次の各号に該当し、本学における教育を担当するにふさわしい教育上の能力を有すると認められる者とする。
(1)看護師の資格を有する者(臨床経験を有する者が望ましい)
(2)修士の学位を有する者または、これに相当する知識および経験を有する者
(3)専門分野について、知識及び経験を有する者
(4)博士の学位取得を目指す意志のある者
勤務地 : 北陸・甲信越 - 石川県
研究分野 : 人文・社会 - 臨床心理学 / 人文・社会 - 認知科学 / その他 - その他
公開開始日 : 2023年09月26日
募集終了日 : 2023年11月30日
更新日 : 2023年09月26日
金沢大学
研究員・ポスドク相当 : パートタイマー / 任期あり / テニュアトラック以外 / 試用期間なし
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、金沢大学国際基幹教育院では、研究員(パートタイム職員)を下記のとおり募集いたします。
仕事内容・職務内容
臨床心理学分野ないしは神経心理学分野における研究補助。
心理アセスメントや認知心理学・神経心理学に関する調査・実験研究の補助。
関心に応じて脳画像解析に関わっていただくことも可能。
給与
研究員・ポスドク相当
時給 : 1440円 ~ 1770円
時給は資格・経験等により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
心理学系の専門教育歴のある修士卒以上
業務における経験
基本的なパソコン操作(電子メール、Excel・Word 等)。
関係職員・関係部署と適切にコミュニケーションを行い、業務に必要な職場環境を維持できる方。
基本的な心理アセスメントの知識や実施経験のある方は、大歓迎です。
特定分野の公的資格など
公認心理師ないしは臨床心理士の有資格者が望ましいが、資格取得見込みの方も指導しますので可能です。
勤務地 : 北陸・甲信越 - 石川県
研究分野 : 社会基盤 - 水工学
公開開始日 : 2023年09月25日
募集終了日 : 2023年12月20日
更新日 : 2023年09月22日
金沢大学
助教相当 : 正職員・正社員 / 任期あり / テニュアトラック / 試用期間なし
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
SDGsの観点から,地球温暖化に伴う気候変化へ適応した,水災害に対して安全で強靭な地域づくりや,安定的な水資源活用の実現,河川環境の保全や回復等について,新たな未来社会実現に資する水圏科学分野の研究を行って頂きます.水理学や地球流体力学などを基礎としながら,数値シミュレーションや大規模データ解析,機械学習などの数理科学的アプローチを応用した社会基盤分野におけるデジタルツインの実現や,情報科学や社会科学等の異分野との融合を積極的に推進できることを期待します.また,地球社会基盤学系が進める自然災害・防災研究グループ(先進的なハザード評価やデジタルツインの実現によるリスク共生型社会の創生に関連した研究に取り組む)と連携して研究を行って頂きます.
仕事内容・職務内容
地球社会基盤学類の基礎教育科目及び専門分野に関わる科目(流体力学・水理学や実験実習等)を担当していただきます.また,大学院における教育として,大学院自然科学研究科博士前期課程地球社会基盤学専攻の講義,演習および研究指導を行って頂きます.
給与
助教相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
給与は年俸制が適用されます.
(給与金額は参考です.経験等に応じます)
就業規則および年俸制については,下記URLをご覧ください.
https://www.kanazawa-u.ac.jp/university/administration/regulation/rules
応募資格
応募に必要な学歴・学位
(1)着任時に博士の学位を有する研究者.
説明
(2)将来に渡って優れた研究・教育成果を期待できる経験と資質を有すること.研究・教育に強い熱意を有すること.
(3)本学着任後,上記専門分野において幅広い視野に立って研究を行う能力を有すること.また,地球社会基盤学系の教員と連携して研究・教育活動を行える能力と意欲を有すること.
(4)本学のグローバル人材育成の趣旨を理解し,英語による講義,および研究指導が行えること.国籍は問わないが,日本語による講義および学生や教職員とのコミュニケーションに不自由しないこと.
勤務地 : 北陸・甲信越 - 石川県
研究分野 : ライフサイエンス - スポーツ科学 / ライフサイエンス - 栄養学、健康科学
公開開始日 : 2023年09月22日
募集終了日 : 2023年10月31日
更新日 : 2023年09月22日
金沢星稜大学
准教授相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間なし
講師相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間なし
助教相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間なし
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
金沢星稜大学人間科学部スポーツ学科は、学校法人稲置学園の建学の精神である「誠実にして社会に役立つ人間の育成」を具現化するため、スポーツの知識と技能を身につけ、多分野で活躍できる人材を養成しています。
仕事内容・職務内容
専門領域:スポーツ科学、健康科学
担当科目:運動処方学、運動処方演習I、運動処方演習II(健康運動指導士)および運動指導法演習(幼児・高齢者・障害者)の幼児、高齢者に関する内容
※1 上記科目のほか、健康運動指導士資格に関連する科目、基礎ゼミナール、スポーツフィールド演習、専門ゼミナール、共通教育科目等を担当する可能性がある。
※2 上記科目のほか、ダンスおよび柔道のいずれか(あるいは両者)に関連する実技等の科目を担当できることが望ましい。
担当授業時間数:年平均 週6コマ程度
会議等:学部教授会、所属部会会議(教務部会、学生部会等)
※上記のほか研究科委員会の委員となる場合があります。
給与
准教授相当
年収 : 300万円 ~ 1000万円
本学園給与規程による
講師相当
年収 : 300万円 ~ 1000万円
本学園給与規程による
助教相当
年収 : 300万円 ~ 1000万円
本学園給与規程による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士の学位、もしくは同等以上の研究業績を有することが望ましい
説明
①博士の学位、もしくは同等以上の研究業績を有することが望ましい
②専門分野(運動処方、健康科学)において優れた教育・研究業績があること
③学生教育に十分な熱意と能力があること
④健康運動指導士の資格を有する、もしくは本学着任後に取得する意思があること
⑤地域の動向に関心を持ち、地域社会への貢献に意欲があること
⑥学内の各種業務に積極的に従事し、協同的に業務を行う意志を有すること
⑦採用後は、金沢市又はその近郊に居住できること
勤務地 : 北陸・甲信越 - 石川県
研究分野 : 人文・社会 - 公共経済、労働経済 / 人文・社会 - 理論経済学
公開開始日 : 2023年09月22日
募集終了日 : 2023年10月31日
更新日 : 2023年09月22日
金沢星稜大学
教授相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間なし
准教授相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間なし
講師相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間なし
助教相当 : 正職員・正社員 / 任期なし / テニュアトラック以外 / 試用期間なし
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
金沢星稜大学経済学部経済学科は、学校法人稲置学園の建学の精神である
「誠実にして社会に役立つ人間の育成」を具現化するため、理論と実務能力
を兼ね備えた社会が求める人材を養成しています。
仕事内容・職務内容
担当予定科目:
財政学、マクロ経済学を担当いただく予定です。
上記に加え、教養ゼミナール(1年次)、基礎専門ゼミナール(2年次)、専門ゼミナール
(3,4年次)を担当いただきます。また、コマ数の調整等により入門系科目、共通教育科目、
大学院講義を担当する場合があります。
会議等:
学部教授会、所属部会会議(教務部会、学生部会等)
※上記のほか研究科委員会の委員となる場合があります。
給与
教授相当
年収 : 300万円 ~ 1000万円
本学園給与規程により支給します。
准教授相当
年収 : 300万円 ~ 1000万円
本学園給与規程により支給します。
講師相当
年収 : 300万円 ~ 1000万円
本学園給与規程により支給します。
助教相当
年収 : 300万円 ~ 1000万円
本学園給与規程により支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士の学位を有すること、もしくは同等以上の研究業績を有すること
説明
① 博士の学位を有すること、もしくは同等以上の研究業績を有すること
② 専門分野において優れた教育・研究業績があること
③ 学生教育に十分な熱意と能力があること
④ 地域の動向に関心を持ち、地域社会への貢献に意欲があること
⑤ 学内の各種業務に積極的に従事し、協同的に業務を行う意志を有すること
⑥ 採用後は、金沢市又はその近郊に居住できること
勤務地 : 北陸・甲信越 - 石川県
研究分野 : 人文・社会 - 教育学
公開開始日 : 2023年09月22日
募集終了日 : 2023年11月17日
更新日 : 2023年09月22日
金沢大学附属高等学校
その他 : 正職員・正社員 / 任期あり / テニュアトラック以外 / 試用期間なし
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
金沢大学人間社会学域学校教育学類では,附属高等学校において実験的,先導的な教育課題に取り組んでいます。この取り組みを推進するため,これまでに培った組織をまとめるマネジメント力,企画力,ネットワーク及び実行力を活かして,校長として附属高等学校の魅力ある学校づくりに貢献いただける人材を広く公募します。
仕事内容・職務内容
高等学校校長
給与
その他
年収 : 700万円 ~ 1000万円
月給制,金沢大学の規則等による
応募資格
説明
① 地方公務員法第16条及び学校教育法第9条に該当しない者
② 大学附属学校や公立学校や行政機関,研究・教育機関等において,校長,副校長,教頭等管理職の経験を有する者
③ 教育に関する見識と情熱を有する者
④ 昭和38年4月2日以降に生まれた者
勤務地 : 北陸・甲信越 - 石川県
研究分野 : ライフサイエンス - 構造生物化学 / ナノテク・材料 - ナノ材料科学 / ナノテク・材料 - ナノバイオサイエンス / ものづくり技術 - 計測工学 / ものづくり技術 - 電気電子材料工学
公開開始日 : 2023年09月21日
募集終了日 : 2023年11月20日
更新日 : 2023年09月21日
金沢大学
研究開発・技術者相当 : 正職員・正社員 / 任期あり / テニュアトラック以外 / 試用期間あり
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
金沢大学ナノ生命科学研究所(NanoLSI)は文科省世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)による世界的な研究拠点として,2017年10月に設立されました。本拠点では,世界最先端のバイオSPM(走査型プローブ顕微鏡)技術と超分子化学技術を融合・発展させ,細胞の表層や内部におけるタンパク質,代謝物質,核酸などの動態をナノレベルで直接観察,分析,操作するためのナノプローブ技術を開発します。そして,これらの革新的ナノプローブ技術を基盤として,「がん」研究や計算科学の知見を統合的に活用することで,細胞の基本機能の仕組みをナノレベルで根本的に理解することを目指します。さらに,これらの活動を通じて,ナノプローブ技術を基盤として「がん」をはじめとする様々な生命現象の根本的理解を目指す新学術領域,「ナノプローブ生命科学」分野の創出を目指します。
仕事内容・職務内容
ナノ生命科学研究所では,「技術職員」として走査型電子顕微鏡(SEM),透過型電子顕微鏡(TEM),集束イオンビーム加工装置(FIB)などの電子顕微鏡装置の維持管理,利用法の指導,および,それらを使った生命科学系の計測実験の実施などの用務に,長期にわたって従事することのできる技術者を募集します。具体的には以下のような業務を担当していただきます。
① 各種電子顕微鏡装置の動作原理・装置構成・操作方法を理解して,それらの装置が十分な性能を発揮し続けられるように,装置の維持管理,および,トラブルシューティングを行う。
② 各種電子顕微鏡装置の基本的な使い方や応用技術を、研究所のメンバーや所外から訪れる研究者に指導する。外国人研究者には英語で指導する。
③ 原子間力顕微鏡(AFM)や走査型イオン電導顕微鏡(SICM)などのSPM技術の基礎を学び、各種電子顕微鏡技術との連携研究を適切にサポートできるよう知識の更新に努める。
④ 電子顕微鏡では,生体試料の観察に加え,SPM計測に必要なナノプローブの加工・観察方法などを理解し,利用者に指導する。
給与
研究開発・技術者相当
年収 : 500万円 ~ 700万円
本給(年俸制) + 特別拠点手当:年500万円~700万円程度
*世界トップレベル研究拠点に相応しい処遇として支給される特別拠点手当 年72万円~108万円 程度を含む。特別拠点⼿当の額は採⽤後の業績・評価により変動し、WPI補助金が措置される2027年3月末までの支給とする。
*本給に係る給与決定に当たっては,経験年数により,国立大学法人金沢大学年俸制適用職員の給与等に関する規程に定める額とする。
*諸手当は、通勤手当及び時間外・休日労働手当が規程に基づき支給あり。
*任期の定めのない職員として雇用された場合、WPI終了後(2027年4月以降)の給与については、それまでの経験年数により,国立大学法人金沢大学給与規程に基づき改めて給与決定を行う。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士の学位を有すること。博士の学位を有することが望ましい。博士の学位は必ずしも必須ではないが,博士研究者レベルの研究経験を持つことを想定している。
業務における経験
(1)利用者の中には,海外の研究者も含まれるため,英語で各種顕微鏡装置の使い方の指導や,それを用いた共同研究が問題なく実施できるレベルの英語能力を持つこと。
(2)国内外の様々な研究者と協力しての共同実験の実施や,様々な研究者への装置利用法の指導などを行うため,それらを円滑に実施できるだけの高いコミュニケーションが必要とされる。
(3)上述の通り,顕微鏡装置を用いた生体試料計測に関わるため,タンパク質や細胞を扱った研究の経験や,電子顕微鏡やSPMなどを取り扱った経験などは高く評価する。