[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 滋賀県
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
62 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
事業内容:
バイオテクノロジーを活用したグリーントランスフォーメーション技術を用いて環境問題や食糧問題を解決する事業を行っています。農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業(フェーズ3基金)に採択され、事業を加速しており、主任研究員・研究員を募集いたします。
プロジェクトの説明:
・微細藻類に関する研究開発
・微細藻類を活用した水産物等の生産技術の研究開発
・バイオプロセスによる二酸化炭素固定を核としたグリーントランスフォーメーション技術の研究開発
・地球温暖化対策や再生可能エネルギーの普及、持続可能なバイオエコノミーの推進に寄与に関するビジネスの創出
・上記研究開発、ビジネス創出に関するプロジェクト推進
仕事内容・職務内容
スマート養殖・藻類培養技術に関するシステム開発
主な職務内容(一例):養殖、微細藻類培養技術・事業を支えるシステム開発
・開発中の養殖装置、藻類培養装置に関するAI/IoTプロダクトの開発
・AI/IoT技術により省力化・自動化を図ったスマート養殖・藻類培養システムの開発
・フロントエンド、バックエンド、インフラと複数の領域にまたがったサービスの開発運用
・フロントエンド、バックエンド、インフラ、モバイルアプリ、デバイスと複数の領域にまたがったサービスの開発運用
・上記の開発計画の立案と実行
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
経験により優遇します
(参考例)アソシエイト 450万円〜、フェロー 650万円〜、シニアフェロー 850万円〜
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士以上
ただし、博士、実務経験、実績等を勘案し厚遇する。
業務における経験
研究分野における業務経験者は優遇
特定分野の公的資格など
なし
説明
質問があれば連絡先まで
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ミッション:バイオテクノロジーを活用したグリーントランスフォーメーション技術を用いて環境問題や食糧問題を解決する。
事業内容:微細藻類の持つ優れた二酸化炭素吸収能力や水質浄化能力に着目し、その力を最大限に活用することで地球規模の課題解決を目指し、技術開発を行っています。またこれらの技術をグローバルに展開することを目指しています。
直近では、農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業(フェーズ3基金)に採択された「日本産冷凍生食用カキの品質向上と輸出量増加を目的とした、カキの「短期肥育システム」と「流通DXプラットフォーム」の開発・実証」に注力しており、この事業を一緒に加速させるための仲間として。主任研究員・研究員を募集いたします。
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/231228.html
プロジェクトの説明:
・微細藻類に関する研究開発
・微細藻類を活用した水産物等の生産技術の研究開発
・バイオプロセスによる二酸化炭素固定を核としたグリーントランスフォーメーション技術の研究開発
・地球温暖化対策や再生可能エネルギーの普及、持続可能なバイオエコノミーの推進に寄与に関するビジネスの創出
・上記研究開発、ビジネス創出に関するプロジェクト推進
弊社の事業紹介に関しては 弊社HPもご覧ください
仕事内容・職務内容
ライフサイクルアセスメント(LCA)、マテリアルバランスの評価、評価ルールの策定
主な職務内容(一例):ライフサイクルアセスメント(LCA)、マテリアルバランスの評価、評価ルールの策定に関する業務
・開発技術、製品/サービスのライフサイクルCO2評価、マテリアルバランス評価
・開発技術、製品/サービスのGHG削減貢献量評価
・開発技術、製品/サービスのサプライチェーンに関する環境負荷評価(GHG、資源循環、生物多様性等)
・顧客への評価結果報告
・評価ルールの策定
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
経験により優遇します
(参考例)アソシエイト 450万円〜、フェロー 650万円〜、シニアフェロー 850万円〜
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
学士以上
ただし、博士、実務経験、実績等を勘案し厚遇する。
業務における経験
研究分野における業務経験者は優遇
特定分野の公的資格など
なし
説明
質問があれば連絡先まで
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ミッション:バイオテクノロジーを活用したグリーントランスフォーメーション技術を用いて環境問題や食糧問題を解決する。
事業内容:微細藻類の持つ優れた二酸化炭素吸収能力や水質浄化能力に着目し、その力を最大限に活用することで地球規模の課題解決を目指し、技術開発を行っています。またこれらの技術をグローバルに展開することを目指しています。
直近では、農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業(フェーズ3基金)に採択された「日本産冷凍生食用カキの品質向上と輸出量増加を目的とした、カキの「短期肥育システム」と「流通DXプラットフォーム」の開発・実証」に注力しており、この事業を一緒に加速させるための仲間として。主任研究員・研究員を募集いたします。
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/231228.html
プロジェクトの説明:
・微細藻類に関する研究開発
・微細藻類を活用した水産物等の生産技術の研究開発
・バイオプロセスによる二酸化炭素固定を核としたグリーントランスフォーメーション技術の研究開発
・地球温暖化対策、水循環、再生可能エネルギーの普及、持続可能なバイオエコノミーの推進に寄与に関するビジネスの創出
・上記研究開発、ビジネス創出に関するプロジェクト推進
弊社の事業紹介に関しては https://slide.novelgen.jp/ もご覧ください。
仕事内容・職務内容
水産物(魚・二枚貝等)に関する研究開発
主な職務内容(一例):水産物に関する以下の研究開発
・生育・養殖方法等の研究開発
・生育・養殖方法の制御技術開発
・生育・養殖のための装置開発
・上記の研究計画の立案と実行
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
経験により優遇します
(参考例)アソシエイト 450万円〜、フェロー 650万円〜、シニアフェロー 850万円〜
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士 / 高度専門士 / 専門士 / その他
上記仕事内容に関する技術に関する開発、研究のご経験
業務における経験
研究分野における業務経験者は優遇
特定分野の公的資格など
なし
説明
質問があれば連絡先まで
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ミッション:バイオテクノロジーを活用したグリーントランスフォーメーション技術を用いて環境問題や食糧問題を解決する。
事業内容:微細藻類の持つ優れた二酸化炭素吸収能力や水質浄化能力に着目し、その力を最大限に活用することで地球規模の課題解決を目指し、技術開発を行っています。またこれらの技術をグローバルに展開することを目指しています。
直近では、農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業(フェーズ3基金)に採択された「日本産冷凍生食用カキの品質向上と輸出量増加を目的とした、カキの「短期肥育システム」と「流通DXプラットフォーム」の開発・実証」に注力しており、この事業を一緒に加速させるための仲間として。主任研究員・研究員を募集いたします。
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/231228.html
プロジェクトの説明:
・微細藻類に関する研究開発(育種・選抜、大量培養技術、高速増殖技術など)
・微細藻類を活用した水産物等の生産技術の研究開発
・バイオプロセスによる二酸化炭素固定を核としたグリーントランスフォーメーション技術の研究開発
・地球温暖化対策、水循環、再生可能エネルギーの普及、持続可能なバイオエコノミーの推進に寄与に関するビジネスの創出
・上記研究開発、ビジネス創出に関するプロジェクト推進
弊社の事業紹介に関しては https://slide.novelgen.jp/ もご覧ください
仕事内容・職務内容
藻類に関する研究開発
主な職務内容(一例):微細藻類、微生物に関する以下の研究開発
・育種業務(探索、育種、選抜、解析等)
・分子生物学実験
・培養プロセス開発(大量培養、高速増殖、技術の大規模化など)
・上記の研究計画の立案と実行
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
経験により優遇します
(参考例)アソシエイト 450万円〜、フェロー 650万円〜、シニアフェロー 850万円〜
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 高度専門士 / 専門士 / その他
上記仕事内容に関する技術に関する開発、研究のご経験
業務における経験
研究分野における業務経験者は優遇
特定分野の公的資格など
なし
説明
質問があれば連絡先まで
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ミッション:バイオテクノロジーを活用したグリーントランスフォーメーション技術を用いて環境問題や食糧問題を解決する。
事業内容:微細藻類の持つ優れた二酸化炭素吸収能力や水質浄化能力に着目し、その力を最大限に活用することで地球規模の課題解決を目指し、技術開発を行っています。またこれらの技術をグローバルに展開することを目指しています。
直近では、農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業(フェーズ3基金)に採択された「日本産冷凍生食用カキの品質向上と輸出量増加を目的とした、カキの「短期肥育システム」と「流通DXプラットフォーム」の開発・実証」に注力しており、この事業を一緒に加速させるための仲間として。主任研究員・研究員を募集いたします。
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/231228.html
プロジェクトの説明:
・微細藻類に関する研究開発
・微細藻類を活用した水産物等の生産技術の研究開発
・バイオプロセスによる二酸化炭素固定を核としたグリーントランスフォーメーション技術の研究開発
・地球温暖化対策、水循環、再生可能エネルギーの普及、持続可能なバイオエコノミーの推進に寄与に関するビジネスの創出
・上記研究開発、ビジネス創出に関するプロジェクト推進
弊社の事業紹介に関しては https://slide.novelgen.jp/ もご覧ください
仕事内容・職務内容
微細藻類技術と連携した水浄化・排水処理に関する研究開発
主な職務内容(一例):水浄化・排水処理に関する以下の研究開発
・水浄化・排水処理技術の研究開発
・水浄化・排水処理のための分子生物学実験
・水浄化・排水処理プロセス開発
・水浄化・排水処理の制御技術開発
・水浄化・排水処理の装置等開発
・水浄化・廃水処理の実証実験
・上記の研究計画の立案と実行
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
経験により優遇します
(参考例)アソシエイト 450万円〜、フェロー 650万円〜、シニアフェロー 850万円〜
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 高度専門士 / 専門士 / その他
上記業務内容に関する開発、研究のご経験
業務における経験
研究分野における業務経験者は優遇
特定分野の公的資格など
なし
説明
質問があれば連絡先まで
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
立命館憲章、建学の精神、教学理念および所属学部・機構の教育研究上の目的等を理解し、高等教育・研究に携わる者としての社会的責務を自覚し、法令遵守はもとより、基本的人権を尊重し、誠実かつ公正に職務を遂行し、高い倫理性と社会的良識に則って行動できる方(「立命館憲章」等については、立命館大学のホームページをご覧ください)
仕事内容・職務内容
【担当科目】「スポーツ方法実習Ⅰ・Ⅱ」、および「スポーツのサイエンス」「現代人とヘルスケア」「スポーツと現代社会」「スポーツの歴史と発展」のうち、いずれかの科目
【担当授業時間】
通年平均1 週10授業時間(基本的に、1 授業時間は95 分、1 授業科目は95 分×14 回(週)+20 分(VOD 授業等)で構成されます)
※上記担当授業時間を超えて授業担当を命じることがあります
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
(1)月額本俸:300,500円
(2)賞与:年2回(6月・12月)
(3)手当:通勤手当、職務手当、超過時間手当 等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
以下の①②③のすべての条件を満たし、上記の着任時期より勤務可能な者
① スポーツ指導、トレーニング指導や健康管理の専門的知識・力量を有すること
② スポーツ関連分野における博士もしくは修士の学位を有すること
修士学位の場合は取得後3年以上の教育・研究歴を有すること
「保健体育教育職員免許状」「健康運動指導士」「健康運動実践指導者」
「トレーニング指導者」など、関連する資格を有することが望ましい
③ 本学のスポーツ教養科目を担当するにふさわしい教育上の能力と経験
を有すること
※本募集による雇用開始の前年度に、本学校法人との期間の定めのある
雇用契約を有しておられる方は、応募いただくことができません
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
2022年4月に始動したデータサイエンス・AIイノベーション研究推進センターは、2016年設置のデータサイエンス教育研究センターで培ってきた企業・行政との連携と研究実績を発展させたデータサイエンス分野の国内最高水準の拠点です。学術研究と人材育成に加えて、研究成果の社会実装を積極的に展開する拠点としても学内外から期待されています。
「データサイエンスで世界を変える」というビジョンのもとにプロジェクトを推進しており、研究および企業連携の全学的な推進にご尽力いただくURA(ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーター)を募集いたします。特に、企業等における研修プログラム等の企画・運営等の経験者を歓迎いたします。
仕事内容・職務内容
(1)の業務をメインに、以下のいくつかの業務も担当いただきます。
(1)企業等向け研修プログラムの企画運営、研修教材の作成支援
(2)研究プロジェクト管理支援
(3)産官学連携プロジェクト管理支援
(4)外部資金獲得に向けた支援
(5)研究活動の広報、研究成果の社会実装、産官学連携の情報発信
(6)学会、セミナー、講習会、研修等の開催と運営
●データサイエンスの可能性を拓く
企業、業界毎に異なる課題に対してニーズを的確に捉え、課題解決に向けた解決手段を企業や業界団体と共有。直近の課題から中長期の課題にいたる数多くの課題に対し、本学の強みであるデータサイエンスを活用した教育・人材育成プログラムの企画・運営を通し、研究成果の社会実装の可能性を拓いていきます。
●それぞれの得意分野を活かす
現在、URAは4名。サポートスタッフも含め、その半数以上は、民間企業経験者です。研究プロジェクトの管理や企業連携に関する知的財産権の管理、外部資金獲得支援や、情報発信を担う広報活動など、それぞれの得意分野を活かし新たなプロジェクトを創造します。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
【参考】モデル年収500~760 万円
国立大学法人滋賀大学高度専門職員就業規則に基づき支給
年俸制(基本年俸+業績年俸)
基本年俸は、学歴、免許・資格、職務経験・業績等を考慮して加算あり
手当:地域手当、通勤手当、住居手当、扶養手当、超過勤務手当の支給あり
ただし、通勤手当、住居手当、扶養手当は支給要件を満たす場合のみ
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
以下の(1)及び(2)をともに満たすこと。さらに(3)を満たせば採用選考時に重視します。
(1)学士以上の学位を保有すること
(2)プロジェクト管理、リソース管理の経験があること
(3)企業等向け研修プログラムの企画運営、研修教材の作成支援の経験があること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
工業技術センターは、時代の流れに対応した技術力の向上を図るため研究開発機能や技術支援機能、インキュベーター機能を持った拠点施設として、また業界ニーズに対応した技術開発の推進、その成果の技術移転、新製品、新技術開発に対する相談指導、産学官のコーディネート等の総合的な産業支援に取り組んでいます。
仕事内容・職務内容
県の機関において、電子・機械・金属・化学・バイオ・デザイン・窯業など広範な分野の業界ニーズに対応した技術開発の推進、その成果の技術移転、新製品・新技術開発に対する相談指導、産学官のコーディネート等、様々な産業支援を担う業務に従事いただきます。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
月額給料 254,451円
(地域手当を含みます。給料の他に扶養手当、通勤手当、期末手当、勤勉手当等がそれぞれの支給要件に基づき支給されます。)
また、経歴その他に応じて、給料に一定の額が加算されます。
なお、この額は、令和6年4月1日現在のものです。昇給は、原則として毎年1回行われます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
【電気】次のいずれにも該当する者
(1) 次に掲げる大学院の専攻において、修士課程または博士課程前期課程を修了した者(令和7年3月末日までに修了する見込みの者を含む。)で、昭和40年4月2日以降に生まれたもの
(ア)電子・電気工学専攻
(イ)電子回路工学専攻
(ウ)通信工学専攻
(エ)応用物理工学専攻
(オ)数理工学専攻
(カ)(ア)から(オ)までに掲げるもののほか、これらに類する専攻
【機械】次のいずれにも該当する者
(1) 次に掲げる大学院の専攻において、修士課程または博士課程前期課程を修了した者(令和7年3月末日までに修了する見込みの者を含む。)で、昭和40年4月2日以降に生まれたもの
(ア)機械工学専攻
(イ)機械システム工学専攻
(ウ)生産システム工学専攻
(エ)(ア)から(ウ)までに掲げるもののほか、これらに類する専攻
業務における経験
【電気】
(2) (1)の大学院の課程において、または同課程を修了後、電子または電気に関する回路・機器の設計、計測、評価などのうち一つ以上の経験を有するもの
【機械】
(2) (1)の大学院の課程において、または同課程を修了後、機械力学、機械設計、機械制御・システム、機械加工、材料力学試験・評価などのうち一つ以上の経験を有するもの
説明
次のいずれかに該当する者は、受験できません。
(1) 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでの者
(2) 滋賀県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
(3) 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
工業技術センターは、時代の流れに対応した技術力の向上を図るため研究開発機能や技術支援機能、インキュベーター機能を持った拠点施設として、また業界ニーズに対応した技術開発の推進、その成果の技術移転、新製品、新技術開発に対する相談指導、産学官のコーディネート等の総合的な産業支援に取り組んでいます。
仕事内容・職務内容
県の機関において、電子・機械・金属・化学・バイオ・デザイン・窯業など広範な分野の業界ニーズに対応した技術開発の推進、その成果の技術移転、新製品・新技術開発に対する相談指導、産学官のコーディネート等、様々な産業支援を担う業務に従事いただきます。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
月額給料 254,451円
(地域手当を含みます。給料の他に扶養手当、通勤手当、期末手当、勤勉手当等がそれぞれの支給要件に基づき支給されます。)
また、経歴その他に応じて、給料に一定の額が加算されます。
なお、この額は、令和6年4月1日現在のものです。昇給は、原則として毎年1回行われます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
次のいずれにも該当する者
(1) 次に掲げる大学院の専攻において、修士課程または博士課程前期課程を修了した者(令和6年10月末日までに修了する見込みの者を含む。)で、
昭和39年4月2日以降に生まれたもの
(ア)マテリアル化学専攻
(イ)マテリアル工学専攻
(ウ)物質化学専攻
(エ)物質工学専攻
(オ)応用化学専攻
(カ)(ア)から(オ)までに掲げるもののほか、これらに類する専攻
業務における経験
(2) (1)の大学院の課程において、または同課程を修了後、無機材料に関する材料創成、製造プロセス、計測、分析・評価などのうち一つ以上の経験を有するもの
説明
次のいずれかに該当する者は、受験できません。
(1) 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでの者
(2) 滋賀県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
(3) 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
龍谷大学は、2024(令和6)年度からリサーチ・アドミニストレーター(University Research Administrator「URA」)制度を導入しました。URA制度の導入は、大型公的資金・競争的資金の申請及び獲得支援、研究活動の企画・マネジメント、研究成果の活用促進等、研究活動を活性化させ、本学の研究推進体制を強化することを目的としています。
本学は、京都市(深草、大宮)ならびに滋賀県大津市(瀬田)にキャンパスを有し、10学部1短期大学部10大学院研究科を擁する仏教系総合大学として、人文・社会科学分野、自然科学分野において多様な教育・研究活動を展開しています。研究活動においては、基礎研究・応用研究を幅広く行い、学術の進展に寄与する研究、近隣地域を含む学外との連携研究、研究成果の社会実装に取り組んでいます。
この度、瀬田キャンパスで展開している理工系分野ならびに農学系分野の研究活動をさらに推し進めるため、URAを追加募集いたします。ご自身の専門性や経験を活かしつつ、学内外の研究者ならびに関係者と連携しながら活動いただける方のご応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
主に本学先端理工学部又は農学部を対象とし、以下の6つの業務のうちいずれか、もしくは複数の業務を遂行するほか、所属長が指示するその他業務を担っていただきます。
(1)研究戦略推進支援に係る業務
科学技術・イノベーションに関する政策情報等の調査分析、研究戦略の策定、研究力の調査分析、研究環境の整備
(2)プレアワードに係る業務
研究プロジェクトの企画立案支援、内外折衝、情報の収集・提供、申請資料作成支援
(3)ポストアワードに係る業務
研究プロジェクトの実施のための対外折衝、進捗管理、予算管理、当該プロジェクトの事業評価及び事業報告に係る支援
(4)産官学連携支援に係る業務
企業等との共同研究、受託研究等の支援
(5)関連専門業務
研究・産官学連携に係るリスクマネジメント(知的財産管理、安全保障輸出管理等)及び倫理・コンプライアンス等の学内啓発・教育
(6)その他前出業務に関連する業務
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
〇 以下の条件を全て満たしていること。
・修士の学位又はそれと同等以上の学識経験を有していること。
・IR(Institutional Research)業務に精通していること、又は大学等の研究機関における研究プロジェクトに従事した経験を有していること。
・本学の建学の精神を尊重するとともに、担当業務に意欲的に取り組む意思を有すること。
(建学の精神については、公募情報の冒頭に掲載しているURLよりご確認いただけます。)
〇 また、次の能力や経験等を有していることが望ましい。
・論文や特許データベース等、研究・産官学連携に係る情報検索に精通していること。
・科学技術・イノベーション力の分析・評価を行うための数理・データサイエンスに関する専門知識やプログラミング能力を有すること。
・外国語文献の情報検索を行うための語学力を有すること。
・大学等の研究機関において外部資金獲得のため競争的資金獲得支援の経験がある、あるいはファンド側で採択業務の経験や、ファンド側でプロジェクト推進業務の経験があること。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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