[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 研究・教育補助者相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
471 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
生活文化学科食物栄養学専攻の栄養士養成課程では、契約助手1名を募集します。
仕事内容・職務内容
栄養士養成課程の実験・実習(主として食品学実験、食品衛生学実験、栄養学実験)の補助。短期大学部の各種行事運営の補助。
給与
年収 : 200万円 ~ 300万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
特定分野の公的資格など
管理栄養士(栄養士も可)の免許を取得していること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東北大学DEI推進宣言等に基づき、DEI推進等を行う。
仕事内容・職務内容
・DEI推進のための調査・企画・立案・実施に関する業務
・DEI推進に係る相談対応・情報提供に関する業務
・DEI推進センター主催のシンポジウムの運営
・東北大学サイエンス・アンバサダー活動のコーディネート、実施
・ホームページ等による情報発信及び情報収集と分析に関する業務
・その他DEI推進センターの管理運営等に関する業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 600万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
・各種の科学イベント等の企画・実施経験を有すること
・統計分析が可能なこと
・DEI推進センターの業務遂行に必要かつ職務に相応しい文書力、語学力、交渉力、プレゼンテーション能力等を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
マテリアル先端リサーチインフラ事業
仕事内容・職務内容
本拠点は次世代マテリアル研究開発用の先端微細加工装置群(約90台の半導体微細加工装置)を有し、大学・企業等の研究開発者が装置を有償で利用しています。本拠点において文部科学省マテリアル先端リサーチインフラ事業(令和3年度から10年間)を実施、推進するため下記の業務に特定専門業務職員として従事していただきます。
拠点の微細加工装置を全国の産官学の研究者・技術者に利用していただくための技術支援業務、および装置の利用によって得られる加工・プロセスデータの収集、構造化の業務を実施する。
具体的には以下の業務が想定される。
○ 微細加工装置、分析評価装置の管理、保守、利用者への使用法指導、代行によるプロセス実施、新規プロセス技術開発
○ プロセスデータの収集、データベース構築、蓄積に関する技術開発
○ ナノテクノロジーハブ拠点における 微細加工設備供用拠点業務
注)職務担当は応募者の経験・希望を考慮して話し合いのうえ決定する。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
本学支給基準に基づき、能力・経験により決定(年俸、月額制)
(諸手当(超過勤務手当除く)・通勤手当・賞与・退職手当等の支給はなし)
参考俸給月額:35 万円~55 万円(予定)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
特に無し
説明
≪必要条件≫
・マテリアル(材料創製・加工プロセス・デバイス設計評価)分野における研究、開発、あるいは研究支援、技術に関する知識あるいは業務経験があること。
分野の例:半導体、センサ、バイオ、光学素子、マイクロ流体素子、金属、誘電体、高分子、複合材料 (微細)加工・プロセス・実装技術
・パソコン(パワーポイント、エクセル、ワード、電子メール等)の操作能力を有すること。
≪あれば望ましい資格・スキル・経験等≫
・プログラミング(言語は特に指定はしないが、python やデータベース言語の経験があれば好ましい)、人工知能、機械学習に関するプログラミングの知識、経験。
・学内外の利用者とのコミュニケーションスキル、簡単な英会話
【期待する人物像等】
・本拠点の業務内容に興味と関心を持ち、その発展に貢献しようという熱意のある方
・本拠点の利用者および本拠点の職員との調整等を円滑に行うことができるコミュニケーション能力を有する方
・チームワークを大切にして業務に取り組むことができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学では、国立大学法人を取り巻く環境が急激に変化する中、多様化・高度化する諸問題に対応するため、高度で専門的な知識と経験、優れた識見を有する人材を事務職員(専門的スタッフ)として登用する特任職員制度を設けております。このたび,本学産学連携イノベーションセンターにおいて下記のとおり特任職員を募集しますので,お知らせします。
仕事内容・職務内容
産学連携・研究推進活動に係る以下複数の業務に従事して頂く予定です。
(雇入れ直後)
①産学連携活動に資する研究成果の広報活動(HP 作成・更新、SNS 運営、プレスリリース作成、企業訪問)
②産学連携活動に資する研究会・セミナー企画・運営、会場設営、講演フライヤー作成
③研究・産学連携活動を周知するためのアウトリーチ活動の企画運営
④その他配属部局における事務全般
※その他本学が必要と認める業務を命じる場合がある。
(変更の範囲)変更無し
給与
年収 : 400万円 ~
年俸456万円を基本とします。
通勤手当、超過勤務手当、休日手当 (※退職手当は、不支給)
※満65歳に達する日以後の最初の4月1日以降の月額は15万円を基本とします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を全て満たすこととします。
①上記の職務内容に関する実務経験を有していること(特に大学・企業等における実務経験があることが望ましい。)
②科学・研究に対する基礎的理解がありサイエンスコミュニケーションスキルを有していること(大学における研究に関して一定の理解があり、これまでに研究経験または研究支援の経験(事務を含む)があることが望ましい。)
③業務遂行に必要な文書作成能力、交渉能力およびプレゼンテーション能力を有していること
④学内教職員および学外関係先とのコミュニケーション力を有し、協力関係の形成や調整を行って円滑に業務を遂行できること
⑤パソコンに関する基本的の技能(文書作成ソフト、表計算ソフト、電子メール等)を有していること
⓺日本語で業務ができる者(加えて、英語による簡単なコミュニケーション能力を有する者が望ましい。)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
西南女学院大学 保健福祉学部 看護学科
仕事内容・職務内容
基礎看護学分野
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
西南女学院給与規程に基づき、経歴等を考慮して決定。
※なお、面接に進まれた方には、被面接者ごとに待遇に関する事項(初任給の見通し等)を記載した書類を提示いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
説明
キリスト教信者又はキリスト教主義教育に賛同する方で、看護師免許を有し、次のイ又はロに該当するものとする。
イ.修士以上の学位を有する方又は2026年3月に取得見込みの方で、看護分野での実務経験を3年以上有するもの。
ロ.学士の学位を有する方で、看護分野での実務経験を5年以上有するもの。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東洋食品工業短期大学は、1938年に設立された東洋罐詰専修学校を前身とし、長い歴史と伝統を誇る教育機関です。本学は、産業界との強い連携を基盤に包装食品の製造技術に特化した、独自性の高い教育・研究を行ってきました。短期大学としては珍しく、食品衛生管理者および食品衛生監視員の養成課程を有し、食品衛生に特化した専門的なカリキュラムを提供しています。また、包装食品の製造に不可欠な微生物制御技術については、現場での応用を重視した実践的な教育と、それを支える研究活動の両面からアプローチしています。
本学は開学以来、学納金に依存しない経営方針を貫き教育と研究の安定的な推進に力を注いできました。2026年春には新校舎が完成する予定です。この新たなスタートを迎えるにあたり、食品微生物学の教育・研究を共に推進していただける人材を募集しています。缶詰、レトルト食品、PETボトル飲料などの包装食品産業の未来に貢献したいという強い意欲をお持ちの方のご応募を、心よりお待ちしております。
仕事内容・職務内容
食品微生物分野における教育および研究。
初年度は、微生物グループ教員と協働して、微生物実験や卒業研究等に携わっていただきます。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
*年収は概算(モデル年収)。月給は下記の通り。
助教:月給260,000~332,000円
助手:月給230,500~251,500円
(別途、時間外手当、諸手当、賞与(年2回)を支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
取得見込みも可
説明
・食品微生物分野における教育と研究に意欲を持っていること。
・地域貢献事業への参画に意欲を持っていること。
・大学運営(委員会業務等)に協力できること。
・国籍は問わないが、日本語(読み書き含む)が堪能であること。
・採用が決定した場合、確実に着任できること。
・年齢性別を問わない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
科学研究費の課題の推進をサポートする人材の募集。
仕事内容・職務内容
植物材料の維持・管理、分子生物学実験の補助、実験データの収集、実験器具の準備・片付け
給与
時給 : 1240円 ~
応募資格
業務における経験
理系分野の学士、または専門学校卒以上で、ピペットマンの使用や試薬調整の経験のある方。(学生の方の応募はご遠慮ください)
なお、シロイヌナズナを用いた分子生物学実験や、無菌操作(微生物培養、植物の無菌培養など)の実務経験がある方は、特に歓迎いたします。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学は、1997年の開学以来、三重県の看護学教育、研究の中核拠点となるべく、三重の地に根ざした大学として、地域創生などに積極的に取り組んでまいりました。
今後においても、地域における様々な課題の解決に向け、教育、研究、大学運営はもとより、社会・地域貢献の分野にも意欲的に取り組んでいただける方の応募をお待ちしております。
仕事内容・職務内容
(1) 精神看護学領域関連科目の教育(講義・演習・実習)および研究
(2) 大学運営に係る職務
(3) 地域交流センターの職務
※助手については、教育科目の補助業務となります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給与は公立大学法人三重県立看護大学職員給与規程に基づきます。これまでの職歴等により初任給が決定されます。
応募資格
業務における経験
・看護専門職の実務経験が3年以上ある者
説明
次の全ての項目に該当すること。
(1) 別記「教員選考規程」及び「採用選考に係る審査基準」に掲げる資格を有する者
(2) 本学の理念に沿った教育・研究に意欲的に取り組む者
(3) 大学の運営及び地域貢献に積極的に参画できる者
(別記)
教員選考規程(抜粋)
(助教の資格)
第5条 助教となることができる者は、次の各号の一に該当する者とする。
(1)修士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者
(2)専攻分野について、知識及び経験を有する者
(助手の資格)
第6条 助手となることができる者は、次の各号の一に該当する者とする。
(1)学士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有する者
(2)前号の者に準ずる能力があると認められる者
採用選考に係る審査基準(抜粋)
(助教)
教員選考規程第5条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1)看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
(助手)
教員選考規程第6条に掲げる資格のほか、次の項目に該当する者とする。
(1)看護専門系にあっては、看護専門職の実務経験が3年以上あること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
iPS細胞を使ったパーキンソン病に対する細胞移植療法の研究
仕事内容・職務内容
細胞培養、免疫染色、PCR等の実験補助業務
研究補助業務(試薬調整や実験機器管理、発注業務等)
給与
時給 : 1200円 ~ 2200円
本院の支給基準に基づき、能力、経歴により決定。通勤手当 上限 150,000円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士
自然科学研究の経験、知識をお持ちの方
業務における経験
細胞培養、生物学実験一般の経験があれば望ましいが、なくても丁寧に指導いたします
説明
PCスキル中級程度以上の方(Word/ビジネス文書、Excel/表計算、PowerPoint/資料作成等)
英語での業務に支障がなければ、なお望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学では、国立大学法人を取り巻く環境が急激に変化する中、多様化・高度化する諸問題に対応するため、高度で専門的な知識と経験、優れた識見を有する人材を事務職員(専門的スタッフ)として登用する特任職員制度を設けております。このたび,本学産学連携イノベーションセンターにおいて下記のとおり特任職員を募集しますので,お知らせします。
仕事内容・職務内容
産学連携・研究推進活動に係る以下複数の業務に従事して頂く予定です。
(雇入れ直後)
①研究・産学連携に資するデータ及び社会データの収集、分析及び加工
②学内における研究・産学連携データ利活用に関する支援
③学内外からの各種調査への対応
④研究・産学連携を推進するためのリスク管理などの研究サポート
⑤その他所属部局における事務全般
※その他本学が必要と認める業務を命じる場合がある。
(変更の範囲)変更無し
給与
年収 : 300万円 ~
年俸360万円を基本とします。
通勤手当、超過勤務手当、休日手当 (※退職手当は、不支給)
※満65歳に達する日以後の最初の4月1日以降の月額は15万円を基本とします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を全て満たすこととします。
①上記の職務内容に関する実務経験を有していること(特に大学・企業等における実務経験があることが望ましい。)
②パソコンに関する基本的の技能(文書作成ソフト、表計算ソフト、電子メール等)を有しており、Excel 等のソフトを用いたデータ分析(数式の入力、グラフの作成、マクロの利用等)の経験を有すること
※基本情報技術者または、それと同等の資格を有することが望ましい
③業務遂行に必要な文書作成能力、交渉能力およびプレゼンテーション能力を有していること
④学内教職員および学外関係先とのコミュニケーション力を有し、協力関係の形成や調整を行って円滑に業務を遂行できること
⑤日本語で業務ができる者(加えて、英語による簡単なコミュニケーション能力を有する者が望ましい。)
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