[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 大阪府
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
270 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学院工学研究科物理学系専攻渡部研究室(先進デバイス工学領域)では、カーボンニュートラル社会の実現を目指し、ワイドギャップ半導体を用いたMOS型パワーデバイスの性能向上に取り組んでいます。当該研究テーマについて、研究室の教職員や学生と連携して取り組んでいただける特任助教(常勤)あるいは特任研究員(常勤)を1名募集します。
仕事内容・職務内容
プロジェクトに関する研究業務。
なお、特任助教(常勤)として採用する場合は、上記内容に関する教育活動も担当いただく可能性があります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
「48.国立大学法人大阪大学任期付年俸制教職員(特任等教職員)給与規程」による
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html
※能力・経験等により業務内容を考慮して決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士号取得者またはそれと同等の能力を有する者。
業務における経験
固体物性、表面界面物性、あるいはエレクトロニクス分野の研究経験を必須とする。特に半導体デバイス(ダイオード、MOS型デバイス等)の作製・評価の経験がある事が望ましい。
説明
業務遂行に支障のない範囲で日本語及び英語の能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
アジア太平洋無形文化遺産研究センター(International Research Centre for Intangible Cultural Heritage in the Asia-Pacific Region〔IRCI〕)は、2011年に国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)のカテゴリー2センター(ユネスコに協力してプログラムを実行する機関)として誕生した国立文化財機構の一組織です。
IRCIは、主にユネスコの「無形文化遺産の保護に関する条約」(2003年条約)の方針に沿って、アジア太平洋地域の無形文化遺産保護のための調査研究を促進し、当該分野の研究の充実を使命とする国際拠点として活動しています。
近年、世界各地で多くの無形文化遺産が危機に瀕している状況下において、IRCIは、文化の多様性を確保し、次世代へ継承し、持続可能な社会の実現へ貢献していくため、ユネスコ、国内外の大学、研究機関、博物館、地方自治体、コミュニティ関係者、政府および非政府組織と連携し、調査研究を推進することを通して、無形文化遺産の保護の促進と活性化につとめています。
仕事内容・職務内容
・分野:研究
・職務内容
独立行政法人国立文化財機構の一施設であり、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の賛助するアジア太平洋無形文化遺産研究センター(IRCI)の研究担当スタッフとして、以下の業務に従事します。
(雇入れ直後)
①IRCIが実施するアジア太平洋地域を対象とした調査研究事業(人材育成事業を含む)の企画運営:現地調査のアレンジメント、国際会議の開催、国内外の研究機関・研究者等との連絡調整・交渉、予算管理、事業に関連する研究情報収集・分析
②主として英文による事業報告書、評価報告書、国際会議資料等の作成・編集
③データベースの管理・運用
上記のほか、必要に応じてIRCIに関連するその他の業務に携わることもあります。
(変更の範囲)
雇入れ直後の職務内容と同じ
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
①年俸 (※②を含まない額です。) 3,720,000円~5,160,000円
上記の範囲内で実績に応じて決定します。
年俸の12分の1の額を毎月17日に支給します。
②その他手当等(該当時に支給される手当)
通勤手当(月150,000円上限)、超過勤務手当等
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
応募資格は以下のとおりです。
①修士課程修了、または同等以上の学力を有すると認められる者。
②英語および日本語の十分なコミュニケーション能力を有する者。海外との連絡業務を行うため英語能力は履歴書の 4 以上が必須(目安:TOEIC780点以上、英検準1級程度以上)。
③ワード、エクセル、パワーポイントなどを利用し、日本語及び英語による事業報告書等の文書作成やデータ管理が可能である者。
④無形文化遺産、文化財保護、文化政策、ユネスコへの関心を有すること。
⑤海外調査経験、国際会議・シンポジウムなどの運営経験を有する者が望ましい。
⑥データベースやアーカイブに関する基礎的知識を有する者が望ましい。
⑦外国籍を有する場合、採用予定日から当該業務に従事することが可能な在留資格を取得できる者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大阪キリスト教短期大学 欠員補充
仕事内容・職務内容
「体育講義」
保育現場の経験者優遇
給与
コマ金額 : 20000円 ~ 28000円
1コマ単位の月額
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
大学院修士課程修了者及びそれと同等以上の研究業績を有する者
説明
担当授業科目に関連する教育歴及び研究業績を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
欠員ができたため。
仕事内容・職務内容
「開発経済論」、「演習科目」。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1400万円
概算年収:(教授)690万円以上、(准教授)500万円以上、(講師)400万円以上
【賃金の説明】
概算年収のより詳細範囲は下記の通り。
教授: 694万円 以上 1,331万円 以下
准教授:556万円 以上 1,188万円 以下
講師: 459万円 以上 1,117万円 以下
(職種共通)
※上記金額は(基本給+住宅手当)×12ヶ月 + 賞与(令和6年度実績)で算定しております。
※賞与支給率は毎年度変動するため、上記金額は保証するものではありません。
※実際の額は、職歴等により換算して決定します(学園の規定による)。詳細は選考過程でお伝えしております。
※住宅手当以外の各種手当は含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位またはそれと同等の研究業績を有する方
説明
① 博士の学位またはそれと同等の研究業績を有する方。
② 研究および本学の教育・校務に熱心に取り組んでくれる方。
③ 担当科目をわかりやすく教えることができる方。
④ 本学の近隣に居住可能な方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大阪大学レーザー科学研究所理論・計算科学研究部門では、高エネルギー密度科学やレーザー科学に関する理論・計算科学研究を行っています。このたび、理論・計算科学研究における優れた実績と幅広い知見を持って、流体物理学をベースに新たな方向性を開拓する教授を公募します。特に、先進的なシミュレーションと高出力レーザー実験データベースを一体的に活用し、国内外の学術界や産業界との連携をけん引し、世界トップクラス水準の研究と教育を推進できる方の応募をお待ちしています。
仕事内容・職務内容
・プラズマ科学、核融合科学、物質材料科学など、高エネルギー密度科学やレーザー科学に関連する理工学分野に関する研究
・本学研究科の協力講座として大学院生・学部学生に対する教育・研究指導
・共同利用・共同研究拠点および研究所内の運営に関わる業務
給与
年収 : 700万円 ~
「18.国立大学法人大阪大学新年俸制教職員給与規程」による
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
[必須条件]
(1) 関連分野において博士の学位またはそれと同等の資格を有すること。
(2) 上記の専門分野において優れた業績を有すること。
(3) 業務遂行に支障のないレベルの英語能力があること。
[望ましい条件]
業務遂行に支障のないレベルの日本語能力があること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
2026年3月で退任予定の専任教員の後任人事
仕事内容・職務内容
(1) 専門科目指導に加え、熱意を持って学習支援や初年次教育等、学生の教育にあたることができること。
(2) 国際学部の専任教員として、学部運営に関わる職務に積極的に取り組むことができること。
(3) 全学教育機構と連携しながら、全学的な中国語関連科目のマネジメント(全学教育機構兼担業務)に積極的に取り組むことができること。
(4) 国際交流課と連携しながら、中国語海外研修のプログラム開発・運営統括に関わる業務(海外現地への引率業務を含む)に積極的に取り組むことができること。
⑸大阪産業大学孔子学院と連携しながら、中国語講座の運営、中国、中国語関連のイベントの企画、運営に積極的に取り組むことができること。
⑹ICTを取り入れたインタラクティブな授業が展開できること。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 1100万円
【モデル年収】
准教授:556万円以上 1,188万円以下
講 師:459万円以上 1,117万円以下
(職種共通)
※上記金額は(基本給+住宅手当)×12ヶ月 + 賞与(令和6年度実績)で算定しております。
※賞与支給率は毎年度変動するため、上記金額は保証するものではありません。
※実際の額は、職歴等により換算して決定します(学園の規定による)。詳細は選考過程でお伝えしております。
※住宅手当以外の各種手当は含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士課程(博士前期課程)修了以上の学位またはそれと同等以上の研究業績を有すること
業務における経験
大学またはそれに準ずる教育機関において中国語教育歴を有すること
説明
本学の通勤圏に住むことが可能で、以下の条件の全てを満たす者。
(1)修士課程(博士前期課程)修了以上の学位またはそれと同等以上の研究業績を有すること。
(2)大学またはそれに準ずる教育機関において中国語教育歴を有すること。
(3)専門科目指導に加え、熱意を持って学習支援や初年次教育等、学生の教育にあたることができること。
(4)国際学部の専任教員として、学部運営に関わる職務に積極的に取り組むことができること。
(5)全学教育機構と連携しながら、全学的な中国語関連科目のマネジメント(全学教育機構兼担業務)に積極的に取り組むことができると。
(6)国際交流課と連携しながら、中国語海外研修のプログラム開発・運営統括に関わる業務(海外現地への引率業務を含む)に積極的に取り組むことができること。
(7)大阪産業大学孔子学院と連携しながら、中国語講座の運営、中国、中国語関連のイベントの企画、運営に積極的に取り組むことができること。
(8)ICTを取り入れたインタラクティブな授業が展開できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大阪大学大学院工学研究科では、創製エレクトロニクス材料講座の新奇機能マテリアル領域に
おける研究・教育活動を担当いただける助教を募集します。
新奇機能マテリアル領域では、半導体を中心とした光・電子材料に軸足を置き、新たな物性の探
索、デバイス構造やシステムの提案・創出を目指して研究を行っています。
[必須条件]
(1) 博士の学位を持ち、学位取得後 5 年程度までであること。あるいは採用日の前日までに学位取得見込みであること
(2) 上記専門分野における十分な研究実績があること
(3) 大学院博士後期課程の研究指導を担当できること
(4) 新分野開拓に意欲をもって取り組めること
(5) 業務遂行に支障のないレベルの日本語及び英語の能力があること
[望ましい条件]
光・電子材料分野を主軸として、半導体を用いた新奇デバイスの作製、もしくは半導体に発現す
る新奇物性の解明に関して優れた業績を有すること。また、デバイス設計や物性評価において積
極的に理論計算を利用し、従来の議論の範疇を超えて論理的に研究を展開できること。
仕事内容・職務内容
[職務内容]
・上記分野に関する研究及び大学院・学部学生に対する教育・研究指導
・工学研究科及び大学における管理運営業務
給与
年収 : 500万円 ~
「47.国立大学法人大阪大学任期付新年俸制教職員給与規程」による
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を持ち、学位取得後 5 年程度までであること。あるいは採用日の前日までに学位取得見込みであること
業務における経験
上記専門分野における十分な研究実績があること
説明
[必須条件]
(1) 博士の学位を持ち、学位取得後 5 年程度までであること。あるいは採用日の前日までに学位取得見込みであること
(2) 上記専門分野における十分な研究実績があること
(3) 大学院博士後期課程の研究指導を担当できること
(4) 新分野開拓に意欲をもって取り組めること
(5) 業務遂行に支障のないレベルの日本語及び英語の能力があること
[望ましい条件]
光・電子材料分野を主軸として、半導体を用いた新奇デバイスの作製、もしくは半導体に発現す
る新奇物性の解明に関して優れた業績を有すること。また、デバイス設計や物性評価において積
極的に理論計算を利用し、従来の議論の範疇を超えて論理的に研究を展開できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大阪大学の「世界最先端研究機構ヒューマン・メタバース疾患研究拠点(PRIMe)」では、「ヒューマン・オルガノイド生命医科学」と「情報・数理科学」の2分野を世界で初めて本格的に融合した全く新しい科学分野「ヒューマン・メタバース疾患学」を創成し、一人ひとりの体内で生じる疾患発症に至るプロセスを、包括的かつ連続的に理解することを目指します。
それに伴い、ヒューマン・メタバース疾患研究拠点の情報・数理科学グループでは、 統計モデリング分野で研究を推進する特任助教(常勤)を以下の要領で募集します。
仕事内容・職務内容
トランスフォーマーを用いた大規模言語モデルを生物学に応用する試みが、現在盛んに行われています。特に、一細胞ごとに遺伝子発現量を計測する技術(scRNAseq)を用いることで、一度の測定で数万個の細胞に対し、数万種類の遺伝子の発現量(数万×数万の行列)を得ることが可能となりました。このような高次元データを大量に収集し、大規模言語モデルのアーキテクチャーを応用する研究が、近年進められています。本ポジションに採用された方には、この手法を用いて、
(1) Wet-lab 共同研究者の武部等が生成した肝疾患再現オルガノイド scRNAseq データを解析すること、
(2) トランスフォーマーを既存のバイオインフォマティクスアルゴリズムと組み合わせて、肝疾患の病態解析に特化した手法を開発すること
に取り組んでいただきます。応募者に対して生物学、バイオインフォマティクス、肝疾患に関する事前知識は問いません。
給与
年収 : 500万円 ~
48.国立大学法人大阪大学任期付年俸制教職員(特任等教職員)給与規程」に従い応募者の経歴・研究業績・専門分野等を考慮し、従事していただく職務内容により決定します。
基本年棒 5,003,400 円(12 分の 1 の額を月額基本給として毎月支給)
通勤手当支給 (※住居手当、扶養手当、退職手当及び賞与は支給しない)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
- コンピュータサイエンス、バイオインフォマティクス、計算生物学、計算物理学または関連領域における博士の学位またはそれと同等の能力を有すること
業務における経験
- 数理モデルや機械学習を用いたデータ解析の経験があること。特にトランスフォーマーなどの深層学習モデルを扱ったことがあることが望ましい
- Python や R などのプログラミング言語に精通していること
- 業務遂行に支障のないレベルの日本語または英語の能力があること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
医薬基盤・健康・栄養研究所は、医薬品技術及び医療機器等技術に関し、医薬品及び医療機器等並びに薬用植物その他の生物資源の開発に資する共通的な研究、民間等において行われる研究及び開発の振興等の業務を行うことにより、医薬品技術及び医療機器等技術の向上のための基盤の整備を図るとともに、国民の健康の保持及び増進に関する調査、研究、国民の栄養その他国民の食生活に関する調査及び研究等を行うことにより、公衆衛生の向上及び増進を図り、もって国民保健の向上に資することを目的としており、以下の6つの事業や、健康増進法に基づく業務について行っております。
1. 基盤的技術の研究及び創薬支援
2. 生物資源に係る研究及び創薬支援
3. 医薬品等の開発振興
4. 国民の健康の保持及び増進に関する調査・研究
5. 国民の栄養その他国民の食生活の調査・研究
6. 食品についての栄養生理学上の試験
仕事内容・職務内容
1.創薬研究を指向した新規生物資源の開発のため、iPS細胞スフェロイド・オルガノイド等の培養技術と凍結技術、分化誘導技術、ゲノム編集技術等を組み合わせた研究を実施する。
2.開発した資源について各種解析技術を用いて解析するとともに、バイオインフォマティクス技術等を応用した資源に関する特性解析研究を実施する。
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
経験、能力、実績を考慮の上、当研究所の規程により算定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
医歯薬理工学系博士の学位(取得見込みの者を含む)または同等の職務実績・能力を有し、実施した研究に関し、特任研究員としてふさわしい業績・研究能力、プレゼンテーション能力等を有する方。
業務における経験
これまでに哺乳動物培養細胞株およびヒトiPS細胞株等の培養実績があり、細胞を用いた機能解析等の研究実績を有していること。特に、オルガノイドあるいはスフェロイドを用いた研究、細胞の分化誘導に関する研究やゲノム(遺伝子)編集技術を用いた生物資源(特に培養細胞)の改変等の実績があれば優先します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
医薬基盤・健康・栄養研究所は、医薬品技術及び医療機器等技術に関し、医薬品及び医療機器等並びに薬用植物その他の生物資源の開発に資する共通的な研究、民間等において行われる研究及び開発の振興等の業務を行うことにより、医薬品技術及び医療機器等技術の向上のための基盤の整備を図るとともに、国民の健康の保持及び増進に関する調査、研究、国民の栄養その他国民の食生活に関する調査及び研究等を行うことにより、公衆衛生の向上及び増進を図り、もって国民保健の向上に資することを目的としており、以下の6つの事業や、健康増進法に基づく業務について行っております。
1. 基盤的技術の研究及び創薬支援
2. 生物資源に係る研究及び創薬支援
3. 医薬品等の開発振興
4. 国民の健康の保持及び増進に関する調査・研究
5. 国民の栄養その他国民の食生活の調査・研究
6. 食品についての栄養生理学上の試験
仕事内容・職務内容
医薬基盤・健康・栄養研究所、創薬資源研究プロジェクトで実施する細胞バンク(JCRB細胞バンク)事業(厚生労働省所管)にて、研究資源の品質管理法開発、評価法開発などを行いながら、寄託された研究資源の品質管理・資源化を進め、研究者へ研究資源の提供を行う。
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
経験、能力、実績を考慮の上、当研究所の規程により算定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士 / 短期大学士
細胞培養技術を持っていれば専門学校卒でも可
業務における経験
研究資源の取り扱い経験(特に細胞培養経験)があり、分子生物学実験の知識を有する者。
胞培養の経験が豊かな方を優先します。次世代シークエンサーを使用した研究を実施したことがあれば重視いたします。
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