[ フリーワード ] 東京農工大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
12 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公募要領をご確認ください。
仕事内容・職務内容
①「インダストリーと微生物」の担当,「キャリアデザイン」および「食品加工実習」の分担
②「バイオデザイン・プロセス学」の分担および「農芸化学特別演習」と「農芸化学特別研究」の担当(大学院博士前期課程)
③「食品機能科学特論」,「生物機能化学特別演習」と「生物機能化学特別研究」の担当(東京農工大学大学院連合農学研究科・博士後期課程)
④微生物の食品産業における利用,特に発酵学に関する科目(基盤教育)の担当
⑤専門分野に関する研究と,卒業論文,大学院博士前期課程および後期課程の研究指導
(変更の範囲)
上記から,本学の大学教員の業務の範囲内で変更があります。
給与
年収 : 700万円 ~
国立大学法人宇都宮大学年俸制給与規程に定めるところによる
[モデル給与例(学位取得後,常勤職に13年就いている場合)]
准教授採用(博士・40歳)の例 約7,271,000円
※経験,職歴等により決定し,上記の外,要件を満たす場合に手当を支給
※上記は1月~12月までの1年間を勤務した場合の年俸額
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
①博士の学位(外国において授与された方はこれに相当する学位を含む)を有する者
②国籍は問わないが,日本語で上記の担当授業科目を実施する能力を有する者
③発酵学分野(微生物学領域)において,優れた研究業績を有し,学部生,大学院生の教育並びに研究指導に熱意を持ち,大学院・学部・学科等の大学運営に関わる業務に積極的に取り組める者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公募要領をご確認ください。
仕事内容・職務内容
①スマート農林業の実践と課題(分担),環境システム科学概論(分担)などの講義
②フィールド実践演習Ⅰ(分担),フィールド実践演習Ⅱ(分担),日光・森林フィールド実習(公開森林実習)(分担)などの実習・演習
③データサイエンス入門(分担),初期セミナー(分担)など基盤教育科目
④スマート農林業(分担)、森林生産保全学特別演習・特別研究(大学院博士前期課程)
⑤森林資源物質科学特別演習・特別研究などの担当(東京農工大学連合農学研究科・博士後期課程)
⑥環境システム科学科卒業論文や大学院修士論文の指導
⑦演習林の管理・運営(分担)
(変更の範囲)
上記から,本学の大学教員の業務の範囲内で変更があります。
給与
年収 : 400万円 ~
国立大学法人宇都宮大学年俸制給与規程に定めるところによる
(参考)年俸(基本年俸,業績給及び地域手当)
修士課程修了者(24 歳~)の場合 4,485,000円~
博士課程修了者(27 歳~)の場合 5,252,000円~
※経験、職歴等により決定し,上記の外,
要件を満たす場合に諸手当を支給
※上記は1月~12月までの1年間を勤務した場の年俸額
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
① 博士の学位(外国において授与された方は、これに相当する学位を含む)を有する者
②国籍は問わないが、日本語で上記の担当授業科目を実施する能力を有する者
③造林のスマート林業分野において、優れた研究業績を有し、学部生、大学院生の教育並びに研究指導に熱意を持ち、大学院・学部・学科等の大学運営に関わる業務に積極的に取り組める者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京農工大学は、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択され、地球規模の課題解決や人類を含む地球の持続的発展に貢献する世界第一線の研究大学となることを目指しています。
この度、本学において、農・食・エネルギーを重点分野とするグローバル・スタートアップ・ハブの基盤を構築する拠点として、2025年4月に西東京国際イノベーション共創拠点を開設します。また「東京都 大学発スタートアップ創出支援事業 環境構築型」に採択され、本拠点を活用し、持続的な食/農林水産業・エネルギー等の新産業創出に向け連携ハブ体制を構築し、スタートアップ等の創出を推進していきます。
本拠点の設立および東京事業推進に伴い、ディープテック産業開発機構 事業開発部門にて、特任講師 又は 特任助教を公募いたします。
仕事内容・職務内容
農・食・エネルギー分野を中心とする領域において、大学研究シーズを活用した社会課題解決型の新事業を創出すべく、事業企画、スタートアップやリーディング企業とのマッチング、協業に向けたコンソーシアムの形成、拠点を中心に地域で行う実証の企画から推進および社会実装へのスケールアップなど、企業・行政・住民・大学を横串にした一連の事業プロデュースを行う。西東京国際イノベーション共創拠点の企画・運営業務および「東京都 大学発スタートアップ創出支援事業 環境構築型(事業期間2024年11月から2026年3月まで)」における産学連携を推進する。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
年俸制。特任講師の場合月額56万円程度。
(修士修了後10年程度の金額、学歴・経験年数による)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
・新規事業企画・プロデュースの経験があり、社会課題解決型の事業創出に意欲がある方
・地球規模の課題解決のため,基礎研究から社会実装への展開まで,複眼的な視点をもって他分野と連携した研究シーズの理解および事業化に向けた独創的な企画・プロデュースを行える方
・西東京国際イノベーション共創拠点の企画・運営について、本学関係者と協力し、熱意をもって業務に取り組むことができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学院グローバルイノベーション研究院女性未来育成機構 主任コーディネーター、コーディネーター
仕事内容・職務内容
(1)女性未来育成機構の取組に関わるコーディネート業務(研究者のライフイベント支援、女子学生のキャリアパス支援等に関わる環境整備、体制構築、運営等)
(2)シンポジウム、会議、各種イベントの企画、管理運営及び実施に関する業務
(3)ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(女性リーダー育成型)事業の管理運営、報告書、パワーポイント資料等の作成に関する業務
(4)その他、女性未来育成機構に関する業務
※主任コーディネーターは(1)~(4)に加えて、これらの業務の総括を担当いただきます。
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
農学、工学
業務における経験
コーディネーター業務の実務経験があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国際的・地域的な見地から、現在有用な、また将来利用可能な生物資源の探索および生物的機能の分析を行う。さらに地域の生物資源と生態環境を活かし、持続可能な生物生産技術を開発する為の総合的な研究を行う。
仕事内容・職務内容
国際的な視野と人的なネットワークを持ち、作物生産科学、園芸科学、植物生態学、農業情報工学などを専門分野とし、農業生態系における作物の各種機能評価とその活用に関連した教育研究を行える博士号を有する人材を任用する。大学や研究機関等で教育・研究に従事した経験を有し、学部生や大学院生に対して英語による専門教育・研究指導を行うことができ、全学的な職域業務や社会貢献における重要な役割を担える人材が望ましい。
給与
年収 : 500万円 ~
年俸制 月額基本給383,200円程度(博士課程修了後7年程度の経験年数を有する者の金額。学歴・経験年数による)
その他、諸手当、業績給(ボーナス)の支給あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
・博士の学位を有すること。
・日本語および英語での講義が可能なこと。
・大学や研究機関等で教育・研究に従事した経験を有し、熱意を持って大学院生・学部生に対する教育・研究指導を遂行できること。
・所属分野の一員として他の教員と協力して教育・研究を担える者であること。
・農学部・農学府の運営と今後の発展に尽力できること。
担当予定科目
大学院: 国際イノベーション農学概論Ⅰ・Ⅱ、国際生物生産資源学Ⅰ・Ⅱ、国際研究プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ、農学特別研究 I、II、III、IV 、農学特別演習 I、II、III、IV、他
学部: 国際環境農学、生物生産学原論、生物生産学実験基礎、生物生産学科共通実験・専門実験、卒業論文 他
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
私達のグループでは、複雑で動的な行動を1つのシステムとして理解して制御する研究を展開しています(詳細は下記HPを参考にお願いします)。今後、ウイルスを用いた脳内遺伝子発現制御や蛍光ファイバーフォトメトリー等の神経科学的手法を用いて、遺伝子機能の立証試験、動物の情動の理解、人と動物の情動のインタラクション等を進めていきます。今回の応募では、私達の研究に興味のある方で協調して研究に取り組める方の応募を歓迎します。
研究グループHP:https://tsuyoshishimmura.wixsite.com/website-1/research
動物共生情報学研究拠点:https://www.tuat-global.jp/base/8741/
仕事内容・職務内容
上記実験全般
給与
時給 : 2180円 ~ 2300円
週30時間勤務の非常勤の場合の年間給与(保険料等込み)は、研究員で約340~380万円の支給が想定されますが、勤務時間や学歴等により増額します(フルタイム勤務で年間約500万円)。また、最終的には大学規定に則り決定されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する、あるいは着任までに取得見込みであること。
業務における経験
神経科学(募集概要に記載の試験、脳組織染色等)に関する研究経験がある方、あるいは分野への興味・習得の熱意がある方の応募を期待します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京農工大学大学院農学研究院・農学部では、本研究院・農学部のテニュアトラック制度に基づき、任期5年のテニュアトラックポストの助教を公募いたします。本制度は、若手研究者を、任期付きで雇用し、将来に亘って活躍できる農学研究院・農学部の優れた教育職員として育成するために、整備された環境のもとに、研究と教育を推進する経験を重ねた後に、教育職員としての適性について公正・厳格な審査を行い、本学准教授(講師を含む)のテニュア(任期の定めのない常時勤務を要する教育職員としての身分)を取得させることを目的とするものです。
仕事内容・職務内容
採用された若手研究者は、原則として独立した研究室の使用が認められ、研究の立ち上げのスタートアップ資金やメンターの配置等の援助が受けられ、学部授業および会議などの業務が常勤教育職員より一部軽減されます。大学院の担当については、別途資格判定して認定されます。テニュアトラック期間内に所定の業績を上げた場合には、任期の定めのない常勤の教育職員としての身分(テニュア)として本学の准教授または講師に採用する予定です。
なお、テニュア付与審査の方法と基準の概要については、上記の本学公募URLから別紙(「農学研究院テニュア付与審査方法・基準の概要」)を参照してください。
給与
年収 : 600万円 ~
年俸制で、月額基本給301,800円程度(博士課程修了の新卒者の者の金額。学歴・経験年数による)
その他、諸手当、業績給(ボーナス)の支給あり
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること
業務における経験
獣医学の業績や知識、経験を有すること。特に獣医内科系臨床業務の経験があり、獣医内科系研究や教育に熱意を持って取り組めること。
特定分野の公的資格など
我が国の獣医師資格を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
最先端のマイクロ流路技術によるイノベーションを一緒に作り出しませんか?
1)事業内容
生命科学用の分析装置の開発・製造・販売を行う研究開発型のベンチャー企業です。
当社が開発した装置によってバイオ研究、創薬手法、医療診断に日本発でイノベーションを創出することを目指しています。
自社開発装置の100台以上の販売実績。大企業や大手ベンチャーキャピタルが株主。直近の4年間で売上4倍、数年後の株式上場を目指しています。
2)会社の特長
主力製品は当社の特許技術(※)によるマイクロ流路チップを用いた細胞や微生物の解析・分離装置です。
(※:後述の備考参照)
国内内外の大学、公的研究機関、製薬会社、バイオ企業を中心に、最先端の細胞・微生物の研究に用いられています。
3)製品/技術の特長
当社が持つマイクロ流路中でのフローサイトメトリー技術と油中水滴(Water in oil Droplet)技術を組み合わせることにより、細胞・微生物の集団からのターゲットの選別(スクリーニング)が可能です。
【ドロップレット生成装置 – On-chip Droplet generator】
細胞・微生物の集団を、この装置により10の6乗から7乗個という大量かつ数十~100μm程度の微小なドロップレットに区画化し、
培養あるいは反応を行います。酵素、抗体、サイトカイン等の細胞・微生物の産出物はドロップレット中に留まります。
【ドロップレット選別装置 – On-chip Droplet Selector】
ドロップレット内の細胞数や産出物の量などを指標として、当社のマイクロ流路型チップを用いたフローサイト技術で光学的にスクリーニングし、目的のドロップレットをマイクロウェルプレートに個別に分注できます。
従来技術で100万種類のスクリーニングを行うには1万枚のマイクロウェルプレートと数か月の期間が必要となるのに対し、 当社のドロップレット技術を用いれば数日で完了します。
当社はこのように、細胞・微生物のスクリーニングにおいて革新的な技術を実現しています。
仕事内容・職務内容
当社の細胞・微生物のスクリーニング・システムの世界に普及させるための改良及び次世代機、オプション装置の開発を担当していただきます。
具体的には以下のような業務を想定しています。
1.より高速化・ハイスループット化を実現させる技術の開発
2.大量サンプルを長時間処理するための自動供給システムの開発
3.解析能力・精度の向上を目指す改良開発
4.故障しにくい、修理しやすい構造を実現させる改良開発
5.直感的に使えるユーザーインターフェイスの実現のための改良開発
6.コストダウンによる価格競争力の強化のための開発
7.分離後サンプルの後処理装置との連携や一体化のための設計開発
8.学会や展示会等での最新情報収集業務
以上のような開発業務を上長や同僚、協力研究機関、協力企業とディスカッションしながら、方策を検討し、仕様策定、設計、試作装置の評価、改良等を行います。
開発部のメンバーや協力企業にはさまざまな知識や経験をもつ人材がいますので、貴方の知識や個性を生かしつつ実戦的なスキルを磨いていただけるものと期待します。
【このポジションの魅力】
・グローバル市場で戦えるライフサイエンス向け分析装置の開発を経験できます。
・国内外のライフサイエンスの最先端研究の発展に貢献することができます。
・最先端の研究者との直接のコミュニケーションにより知識を深めることができます。
・製品化を目指す開発を行うことで事業化に必要な実戦スキルが身につきます。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
予定年収はあくまでも目安の金額であり、能力・経験を考慮し決定させて頂きます。
役職についても、同様に、能力・経験を考慮し決定させて頂きます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
学士、修士、博士(学位取得予定者も含む)
専門分野:機械工学/電気工学/情報工学/応用物理学/生命科学
必須条件:採用においては以下の能力と姿勢を重視します。
1)試作評価や実験結果を自分なりに考察し、まとめる能力
2)必要に応じて周囲と相談しつつ次の業務計画を立てられる能力
3)挑戦心がありイノベーションを積極的に追求する姿勢
歓迎条件:以下いずれかの知識や経験をお持ちの方を歓迎します。
4)機械設計、制御系開発、ソフトウェア開発
5)微生物を用いたものづくり
6)細胞生物学・分子生物学の研究、アプリケーション開発
7)英語での文献や実験プロトコール、添付文書を理解できる英語力
8)海外研究者との共同研究経験
9)仲間を作り、チームプレーができるコミュニケーション能力
補足1: 当社では役職員33名中、博士6名(工学、理学、農学、医学、生命科学等)と修士卒7名が在籍。
それぞれの専門知識を活かして活躍しています。
補足2: 開発部では、製品開発の経験がなくてもバイオ研究や関連業務に携わった経験を生かして活躍するスタッフも在籍しています。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
最先端のマイクロ流路技術によるイノベーションを一緒に作り出しませんか?
1)事業内容
生命科学用の分析装置の開発・製造・販売を行う研究開発型のベンチャー企業です。
当社が開発した装置によってバイオ研究、創薬手法、医療診断に日本発でイノベーションを創出することを目指しています。自社開発装置の100台以上の販売実績を有しています。
大企業や大手ベンチャーキャピタルが株主。直近の4年間で売上4倍、数年後の株式上場を目指しています。
2)会社の特長
主力製品は当社の特許技術によるマイクロ流路チップを用いた細胞や微生物の解析・分離装置です。
その顧客は、国内内外の大学、公的研究機関、製薬会社、バイオ企業で、最先端の細胞・微生物の研究に用いられています。
3)製品/技術の特長
当社が持つマイクロ流路中でのフローサイトメトリー技術と油中水滴型エマルション(Water in oil Droplet)技術を組み合わせることにより以下のようなスクリーニングが可能です。
【当社のドロップレット(油中水滴)による細胞・微生物のスクリーニング技術】
油中水滴 Water-in-Oil エマルジョン、ゲル・マイクロドロップ等を10の6乗、7乗個作り出し、各ドロップレットを微小な反応空間として用います。
この各ドロップレットに1個又は複数の細胞を封入し、培養・反応を行います。
酵素、抗体、サイトカイン等の細胞の産出物はドロップレット中に留まります。
ドロップレット内の細胞数や産出物の量などを指標に、当社のマイクロ流路中でのフローサイト技術で、スクリーニングし、目的ドロップレットをウェルプレートにシングル分注します。
これを当社の製品群でハイスループットで行うことができます。
これを従来技術で行う場合、1万枚のマイクロウェルプレートが必要で、数ヶ月を要しますが、当社技術では数日です。
これまで上記のスクリーニングは、油中水滴に最適な解析・分離技術がなかったため困難でした。これを当社のマイクロ流路チップ内での解析・分離技術によって実現しました(当社特許技術)
仕事内容・職務内容
本ポジションは、Field Application Scientist(FAS)の募集で、当社の技術・製品を広めることが仕事です。より詳しくは以下です。
①当社の製品(セルソーター、エマルジョン作成装置、ドロップレットの解析・分離・分注装置など)を使用して顧客候補にアピールするアプリケーションの立案、データの取得
②顧客が構築したい実験系への技術アドバイス
③顧客候補に対する当社装置のデモンストレーション
④上記①②のための共同研究先の探索と交渉、実施
ご自身のこれまでの経験や専門性を生かした新規プロジェクトの提案も期待します
【このポジションの魅力】
・国内外のバイオの最先端の研究に関与することができます。
・専門知識とその事業化のスキルが身につきます。
・国内外の研究者ネットワークを構築できます。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 800万円
予定年収はあくまでも目安の金額であり、能力・経験を考慮し決定させて頂きます。
役職についても、同様に、能力・経験を考慮し決定させて頂きます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
理学、農学、医歯薬学、工学等の生命科学系の学位(学位取得予定者も含む)
説明
必須条件:専攻は不問ですが、下記能力を重視しております。
1)英語での文献や実験プロトコール、添付文書を理解できる英語能力
2)得られた実験結果の考察を正しくチームに共有し、次の業務に繋げる能力
3)挑戦心がありイノベーションを追求する姿勢
歓迎条件:以下いずれかの知識や経験をお持ちの方
4)微生物を用いたものづくり
5)細胞生物学・分子生物学
6)バイオ医薬品を含む創薬分野の研究・市場動向調査の経験・知識
7)プレゼンテーション能力
8)海外研究者との共同研究経験
9)仲間を作るの能力、チームプレーが得意
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京農工大学工学部知能情報システム工学科では、情報工学分野において、本学テニュアトラック制度によるテニュアトラック准教授 1 名を公募いたします。本公募は、学長リーダーシップによるダイバーシティとインクルージョン実現の一環である「外国人教員の計画的増員」方針に基づくものです。任期は 5 年間です。
採用された研究者は、本学の大学院工学研究院に所属し、独立した研究室を運営できます。また、研究室の立ち上げに必要なスタートアップ資金、事務支援サポートなどにおいて優遇措置があります。さらに、講義負担と学内管理業務の負担を一定の範囲で軽減し、集中して研究を行う環境が与えられます。学部と大学院では専門分野についての講義を行い、大学院生の研究指導をすることが期待されます。テニュア付与審査を 3 年目と 5 年目に行い、その評価に基づき、任期なし雇用形態に移行します。業績が特に優れる場合には 3 年目の審査後に早期テニュア付与されます。本学のテニュアトラック制度ではテニュア付与後のポストは全員分用意されており、着任後 6 ヶ月以内に評価基準を設定し、研究・教育実績評価に基づいてテニュア付与審査が行われます。給与は、後で述べるように、テニュアの教員とほぼ同等です。
仕事内容・職務内容
テニュアトラック教員は、将来テニュア教員として本学における学生の教育を担うことになるので、分野に応じた関係部局での学部と大学院の講義と大学院生の研究指導を行うことが求められます。講義では、専門性を配慮した上で、学部においては専門科目や専門基礎科目などの講義、大学院においては知能情報システム工学専攻の開講科目を英語で開講する能力が求められます。
給与
年収 : 600万円 ~ 700万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
以下のすべての要件を満たすこと。
1)以下の①または②のいずれかに該当する者
①海外で博士課程(後期)に相当する高等教育を受けて博士の学位を取得した者
②海外の研究機関で十分な研究経験(5 年以上)を有する者
2) 着任時において、博士の学位を取得後 10 年以内程度の者。
3) 募集分野において、国際共同研究を推進し、国際共著論文の執筆能力を有する者。
4) 募集分野において、海外より外部資金(共同研究費等)を獲得する意欲と見込みをする者。
なお、着任時における日本語能力は問いません。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
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