[ フリーワード ] 名古屋大学 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
58 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[機関の説明(募集の背景、機関の詳細、プロジェクトの説明等)]
岐阜大学医学系研究科附属量子医学イノベーションリサーチセンターでは次世代のMRIをはじめ様々な磁気共鳴イメージング装置の開発、およびそれらを駆使した病態計測などの早期診断および早期治療効果判別法の開発を推進します。
本公募では、超偏極とよばれる量子MRI装置の開発や疾患応用研究に携わっていただく特任准教授を募集します。MRIやNMRなどの経験者も望ましいですが、経験がない方も大歓迎です。 研究内容に関する質問も随時受け付けます。
[勤務地住所等]
〒501-1194 岐阜市柳戸1番1 岐阜大学 医学系研究科附属 量子医学イノベーションリサーチセンター
仕事内容・職務内容
[仕事内容(業務内容、担当科目等)]
・病態モデル動物を用いた各種磁気共鳴イメージング装置による早期診断および早期治療効果判別法の開発を目指した研究
・新たなMRI装置開発に関する研究(開発・疾患応用等)
・東海国立大学機構に新設される量子フロンティア産業創出連携拠点において名古屋大学の拠点と連携した共同研究
医師、博士に関わらず広く募集致します。
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
・細胞実験や動物実験に関する知識や経験がある方を優先します。
・生体医工学や磁気共鳴に関する研究のご経験のある方を優先します。
・また研究室の一員として、誠実かつ明るく好奇心をもって研究を進めてくださる方を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
基礎研究および大学院生の教育(研究指導)を担当する。
当研究室では泌尿器癌(前立腺癌、尿路上皮癌、腎臓癌)の病態解明、新規バイオマーカーおよび治療開発について臨床検体のオミックス解析や分子生物学的手法を用いて研究を進めています。
当研究室の研究内容や業績などは、下記のホームページもご参照ください。
仕事内容・職務内容
基本的な分子生物学的実験ができることは必須になります。さらに各種オミックス解析の経験、動物実験の経験などがあればより好ましいです。
給与
年収 : 700万円 ~ 800万円
東海国立大学機構名古屋大学年俸制適用教員給与規程による年俸制 学歴、職歴により決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
生命科学や生物学等で学位を取得した方を募集します。医師免許は不問。
業務における経験
分子生物学的実験の知識と技術を有し、上記の研究内容に興味のある方(がん研究の経歴はあれば望ましいが無くても研究に熱意をもって取り組める場合は不問)、日本語で大学院生の研究指導をできる方、科研費などの競争的資金獲得に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学院医学系研究科総合保健学専攻及び医学部保健学科における保健学の研究および教育
仕事内容・職務内容
[職務内容(業務内容,担当予定科目等)]
《担当予定科目》
<大学院> 博士後期ならびに前期課程の特別研究の補助,セミナー等
<学部> 卒業研究・臨床実習・講義実習等の専攻が指定する科目
給与
年収 : 500万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること。
業務における経験
理学療法士として3年以上の臨床経験を有すること。
特定分野の公的資格など
理学療法士の資格を有すること。
説明
[必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・専門性等の詳細]
以下の全ての要件を満たしていること。
(1) 博士の学位を有すること。
(2) 理学療法士の資格を有すること。
(3) 理学療法士として3年以上の臨床経験を有すること。
《求める人物像》
名古屋大学の方針に基づき,予防・リハビリテーション科学に関する高度の学識と高い倫理観を有し,小講座制のもとで研究を推進するとともに学生教育に積極的かつ協調的に取り組める者。
とくに,急性期医療,呼吸機能,運動負荷試験等に関心をもって情報科学的手法を活用した研究教育に意欲と能力を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学院医学系研究科総合保健学専攻及び医学部保健学科における保健学の研究および教育
仕事内容・職務内容
(雇い入れ直後)
《業務内容》
・医用画像解析学講座の運営に関わる業務
・医用画像解析学領域(特に画質と被ばく線量)の研究
・保健学共通および専門領域の学部と大学院の教育
・大学院および学部における研究指導 等
《担当予定科目》
・大学院
-博士前期課程: 医用画像解析学特論、医用量子化学実習Ⅰ、特別研究 等
-博士後期課程: 医用画像解析学特講、医用画像解析学特講演習、特別研究 等
・学部
-画像診断技術学、画像診断技術学演習、超音波技術学、
放射線技術科学基礎セミナー、放射線画像診断技術学実習、卒業研究等の専門科目 等
(変更の範囲)
・東海国立大学機構が指定する業務
給与
年収 : 700万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること。
業務における経験
臨床の実務経験及び教育経験を有することが望ましい。
医用画像解析学、特に被ばく線量解析について高度の学識および高い倫理性と優れた業績を有すること。
特定分野の公的資格など
診療放射線技師免許を有すること。放射線取扱主任者一種免許を有すること。
説明
名古屋大学の方針に基づき、医用画像解析学領域の大学院及び関連する学部の教育・研究について、指導者としての能力と熱意、そして高い倫理観を有し、以下の各項の条件を満たす者
(1)博士の学位を有すること。
(2) 診療放射線技師免許を有すること。
(3) 医用画像解析学、特に被ばく線量解析について高度の学識および高い倫理性と優れた業績を有すること。
(4) 放射線取扱主任者一種免許を有すること。
(5) 臨床の実務経験及び教育経験を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名古屋大学生命農学研究科応用生命科学専攻 天然物ケミカルバイオロジー研究室では博士研究員(または研究補佐員)を募集しています。採用者には①「超炭素鎖有機分子の生合成」「生物圏と物質の統合的情報解析によるホロビオント分子科学の創成」の研究題目のもと、渦鞭毛藻という海洋微細藻類が産生する有機化合物を対象とした研究、②AMED新興・再興感染症研究基盤創生事業(多分野融合研究領域)採択課題「ケム・バイオハイブリッド合成を鍵技術とした多分野連携型赤痢アメーバ治療薬開発」、以上のいずれかの研究に従事して頂きます。いずれの研究においても、「生物〜有機化学(天然物化学)の境界領域の研究を、多分野に渡る共同研究として進めており、応募者にとって得意な領域から携わって頂き、我々に力を貸して頂ければと思っています。
研究室には、准教授恒松の他、教授1名、助教1名(2024年4月〜)が在籍しており協力的に研究を進めています。また現在恒松グループには博士研究員1名(学振採択内定)、研究補助員2名、学振DC1学生、その他学生数名が在籍しています。また、上記研究の各々のプロジェクトは、琉大理、岐阜大、北大水産、東大医、静岡県立大薬、名工大などの大学のほか、国の研究開発機構である、水産研究・教育機構や環境研究所、感染症研究所との共同研究により進めています。また所属研究科の連携先である西オーストラリア大学(Perth)の研究者とも共同研究が開始されており、学生・研究員の交換留学等が計画されています。
仕事内容・職務内容
研究①の場合:
(1)渦鞭毛藻の培養・管理
(2)渦鞭毛藻のゲノム、トランスクリプトーム解析(dry解析)、特に遺伝子のアノテーション
(3)渦鞭毛藻の代謝産物解析、その生物活性・生理活性の評価
(4)遺伝子クローニングなどのDNAワーク、渦鞭毛藻への遺伝子導入・CRISPR-Cas9等を用いた遺伝子破壊
(5)超炭素鎖有機分子生合成酵素の機能解析(酵素精製・基質調製)
(6)ケミカルプローブの化学合成
(7)沖縄でのフィールドワーク(渦鞭毛藻・サンゴ共生系の解析)
研究②の場合:
(1)組換え微生物(主に糸状菌)の作出 (DNAワーク、形質転換)
(2)代謝産物の化学的解析 (LC-MS, 必要であればNMR等スペクトル解析)
(3)バイオリアクターを用いた上記微生物の大量培養
(4)抗赤痢アメーバ化合物の単離・精製・構造確認
(5)化学または酵素法による、上記活性物質の誘導化
(6)(場合によっては) 各種生物活性の評価。開発化合物のADMET評価 (共同研究で実施します)
(7)活性評価に必要なリコンビナントタンパク質等の調製
(8)化合物・標的タンパク質のDockingなど、ドラッグデザイン
(9)ケミカルプローブの化学合成
基本的には上に挙げた研究のうち、一部への従事をお願いしますが、採用者の興味・関心・経験・希望が合致する場合には、その他の研究も共に進めて頂ければと思います。wet実験(生物学〜化学)およびdry解析(次世代シーケンス解析や計算化学)と、幅広く研究しておりますので、ご自身の得意な部分で参画して頂いても良いですし、新たな研究分野の技術取得にチャレンジされても結構です。3年のプロジェクトを想定しています。将来の進路先として、アカデミア・企業就職・起業等、いずれを志望される方でも問題ありません。化学〜生物学にかけて、様々なテクニックを利用して研究を進めています。最初は大変かもしれませんが、化合物・遺伝子・タンパク質(そしてin silico解析も)のいずれについても、自身の思い通りに操れるように成長できるよう協力します。
なお、日本学術振興会特別研究員制度や各種スカラシップへの応募を積極的に応援します。
2022年度以降、学振DC1(1名)、学振PD(2名)、学振RPD(1名)の面倒を見てきました。少数ですが、採択率は今のところ100%です。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 500万円
博士研究員の場合、年俸400万円ほどを想定していますが、能力経験等で判断します。
研究補助員の場合、勤務時間によりますが年俸250万円ほどを想定しています。時給制での採用の場合、時給は1080円〜1500円程度となりますが、能力経験等で判断します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
博士研究員の場合、博士号(取得見込みを含む)
研究補助員の場合、学士卒以上
説明
[業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴、学位など)・経験(何年以上)、及び専門性等の詳細]
博士研究員の場合は、
1)博士の学位を有する者,または取得見込みである者
2)天然物化学、生物工学、藻類学、薬学、分子生物学、細胞生物学、微生物学、遺伝学、有機合成化学、バイオインフォマティクスおよびそれら周辺領域の研究のうち、一つ以上において十分な経験を有すること
3)専門分野外の研究にも積極的に取り組む意欲があること。
研究補佐員の場合はライフサイエンス関連分野(医歯薬理工系など)で大学卒業以上、又は同等の資格を有する方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名古屋大学大学院情報学研究科情報システム学専攻および同専攻ソフトウェア論講座の教育研究体制の強化,具体的には,長期的な視野に立っての研究実施の継続性,人材の絶え間ない育成,教育研究活動における多様性の確保という点から,若手の教員を採用する.
仕事内容・職務内容
本採⽤教員は、以下の業務を担当する。
・計算理論や情報理論等の基礎計算機科学に軸⾜を置き、情報セキュリティやソフトウェア論、情報通信等の分野で⽣じつつある新しい研究課題に取り組む。
・⼤学院情報学研究科および情報システム学専攻の運営に取り組む。
・⼤学院情報学研究科および情報学部における教育と研究指導を担当する。
給与
年収 : 400万円 ~ 800万円
給与は東海国⽴⼤学機構名古屋⼤学年俸制適⽤教員給与規程において定める年俸制とする。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時点で博⼠学位を有していること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東海国立大学機構統括技術センターでは、機構全体の共用研究設備・機器を一元的に統括するコアファシリティを設置し、機構の全ての研究者及び学生に優れた教育・研究環境を提供する研究支援業務を行っています。本公募では、コアファシリティのマネジメントを担当する方を募集します。
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
1)東海国立大学機構が設置する各大学における共用研究設備・機器の利用促進に関する業務
2)東海国立大学機構が設置する各大学における研究基盤を支える技術職員の技術・業務・活躍の可視化に係る広報
3)東海国立大学機構イノベーションコアファシリティのマネジメントに関する業務
4)東海国立大学機構学術研究・産学官連携統括本部との連携に関する業務
※着任後、上記のうち可能なところから業務をはじめていただきます。
(変更の範囲)東海国立大学機構が指定する業務
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
年俸額486万円(月額40万5千円)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
理系分野における研究経験・専門知識・技術を有し、大学院修了若しくはそれと同等以上の能力・経歴を有すること。
業務における経験
技術職員と連携して、大学の研究基盤(共通設備・機器等)の利用促進に係る企画、運営、管理等のマネジメントに関して積極的に学び、これらの業務に意欲的に取り組む考えを有すること。
協調性があり、チームのメンバーと積極的にコミュニケーションをとって、協力して業務を遂行できること。
説明
次のいずれかに該当する者は応募できません。
ア 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者、その他その執行を受けることがなくなるまでの者
イ 国家公務員又は国立大学法人等の職員として懲戒解雇又はこれに相当する処分を受けたことのある者で、その処分の日から 2 年を経過していない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたび,東海国立大学機構では,教育・研究の支援体制を充実させる一環として,専門的な知識と経験を身に付けた優秀な事務系人材を募集します。
[主な職務内容]
【雇入れ直後】
(1) 安全保障輸出管理審査・システム管理に係る業務
(2) 研究インテグリティ・利益相反に係る業務
(3) その他安全保障輸出管理支援業務
【変更の範囲】
東海国立大学機構が指定する業務
仕事内容・職務内容
[主な職務内容]
【雇入れ直後】
(1) 安全保障輸出管理審査・システム管理に係る業務
(2) 研究インテグリティ・利益相反に係る業務
(3) その他安全保障輸出管理支援業務
【変更の範囲】
東海国立大学機構が指定する業務
給与
年収 : 400万円 ~ 800万円
東海国立大学機構名古屋大学年俸制適用職員給与規程に基づき、経歴等を考慮した上で決定(以下参照。)※年度毎に評価等により改定する可能性あり。
基本年俸額:425 万円 ~ 867 万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
〇必要な資格等:
次の資格又は経験を有する者
① 安全保障輸出管理実務能力認定試験、又は通関士試験の合格者であること
② 安全保障輸出管理(貿易管理)の実務経験を3 年以上有するもの
説明
〇必要な資格等:
次の資格又は経験を有する者
① 安全保障輸出管理実務能力認定試験、又は通関士試験の合格者であること
② 安全保障輸出管理(貿易管理)の実務経験を3 年以上有するもの
〇次のいずれかに該当する者は受験できません。
ア 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者、その他その執行を受けることがなくなるまでの者
イ 国家公務員又は国立大学法人等の職員として懲戒解雇又はこれに相当する処分を受けたことのある者で、その処分の日から2 年を経過していない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
名古屋大学大学院経済学研究科は、経営戦略(イノベーション論)分野において、実証分析、数理モデル、統計解析、多変量解析、機械学習など、広く情報処理の手法を用いて研究を行う研究者の公募を行います。
仕事内容・職務内容
(1)講義および演習(ゼミナール)を担当。
(以下科目例)
・全学教育科目(1、2年次教育科目):経営・会計入門、基礎セミナー等
・学部:経営戦略、経営I・II 等
・大学院:上級経営I・II、マネジメントI・II、課題設定型講義 等
(2)定期試験・入学試験に関連する業務。
(3)研究科内・外の委員会及び会議への出席。
(4)年 1 回、経済学研究科が主催する研究会で研究報告を実施。
(5)上記のほか、研究科長が必要と認める業務。
(変更の範囲)東海国立大学機構が指定する業務。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
給与は、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学年俸制適用教員給与規程に基づく年俸制です。経歴に応じて初任給が決定されます。
https://education.joureikun.jp/thers_ac/act/print/print110001585.htm
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位またはPh.D.を有するか、着任時までに取得見込みの方。
説明
英語による講義・研究指導ができることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
堀研究室では微生物を用いて地球環境問題を解決することを目指して、「界面微生物工学」と「排水処理・環境浄化」とい
う二つの大きなテーマを中心にグリーン・イノベーションにつながる新しい方法論、技術の構築を進めています。特に、基
礎研究から実用化までを一貫して手掛けていることが特徴です。そのため、例えば微生物を使って物質生産を行うような研
究の場合でも、単に合成生物学的手法により有用な微生物株を創るだけでなく、それを効率的に利用するための新しいリア
クター・プロセスを開発しています。
研究の詳細は、研究室HPをご参照ください。
仕事内容・職務内容
微生物を用いた物質生産(バイオものづくり)に関する研究開発
給与
年収 : 400万円 ~ 600万円
東海国立大学機構職員就業規則の定めるところによる。
経験、実績等を考慮します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
1)博士の学位を有すること(着任時までに取得見込みを含む)
2)化学工学または生物工学(微生物、代謝、バイオプロセス等)のいずれかについて高い専門性を有すること
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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