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[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
30 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
総合政策学部、環境情報学部、政策・メディア研究科では、英語教育と英語及び英語圏に関する研究分野を担当する専任教員を募集いたします。
SFCの英語教育では、多文化が共生するグローバル社会を生き抜き、リーダーとして世界を牽引していくための思考力と行動力を有した人材を育成することを目指しています。そして、プロジェクトを伴う有意味活動の中での高い英語力の開発を実現し、究極的には先進的研究を英語で極め、慶應義塾が理念とする「実学」の成果をSFCから発信してもらうことを目標にしています。本公募では、SFCの未来の英語教育をともに創出することに意欲をもって取り組んでいただける方々の応募を歓迎いたします。
仕事内容・職務内容
※詳細は公募のURLにある募集要項をご確認ください。
[担当科目]
学部言語科目、学部講義科目、学部研究会、大学院科目等
[その他の業務内容]
塾内各種委員会委員、諸会議出席、教務関連のリエゾン、英語セクションの運営業務など
給与
教授相当
年収 : 900万円 ~
※上記年収は45歳で経歴に空白期間がない教授の場合の初年度の額です。
※詳細な給与額は慶應義塾の規程に基づき決定する。
准教授相当
年収 : 800万円 ~
※上記年収は40歳で経歴に空白期間がない准教授の場合の初年度の額です。
※詳細な給与額は慶應義塾の規程に基づき決定する。
講師相当
年収 : 700万円 ~
※上記年収は35歳で経歴に空白期間がない専任講師の場合の初年度の額です。
※詳細な給与額は慶應義塾の規程に基づき決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
下記研究分野における博士の学位を有するか、着任時に取得見込みがある。あるいはそれと同等の業績を有する。
[研究分野]
言語政策、英語圏の文化/地域、言語情報学等の領域。その他の領域からの応募も可とします。
業務における経験
日本の教育機関・研究機関での英語教育・教務関連の業務経験があり、英語教育はもとより英語セクションの教務・運営に積極的に従事する意思がある。
説明
1. 慶應義塾および湘南藤沢キャンパス(SFC)の教育・研究理念に共感する。
2. 上記研究分野における博士の学位を有するか、着任時に取得見込みがある。あるいはそれと同等の業績を有する。
3. 専門領域の分野で優れた業績を有し、学部および大学院学生を研究指導できる。高い英語能力を有し、英語で専門科目の授業ができる。
4. 日本の教育機関・研究機関での英語教育・教務関連の業務経験があり、英語教育はもとより英語セクションの教務・運営に積極的に従事する意思がある。
5. 自らの専門領域の研究だけでなく、国内外における諸分野の専門家等と積極的に協働し、教育・研究および大学運営を推進できる。
6. 教育、会議等の大学運営業務を問題なく遂行するために必要な日本語運用能力を有する。
7. 着任後、日本に在住しSFC に通勤できる。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
政策研究に学問的関心の重心を置き、領域横断的な学問を展開する総合政策学部、環境情報学部、政策・メディア研究科において、政治学分野を担当する専任教員を募集いたします。
【求める人物像】
政治学に関する研究を専門としている方。とくに、現代日本政治や政治過程研究、政策過程研究を専門としている方。政治のあるべき姿を規範的に論じることよりも、政治の現状や事態を明らかにすることに学問的関心をもち、総合政策学部や環境情報学部に在籍する政策研究を専門とする教員との協働を積極的に行える方。
仕事内容・職務内容
※詳細は公募のURLにある募集要項をご確認ください。
[担当科目]
学部講義科目、学部研究会、大学院科目等
[その他の業務内容]
塾内各種委員会、諸会議出席等
給与
准教授相当
年収 : 700万円 ~
※上記年収は35歳で経歴に空白期間がない准教授の場合の初年度の額です。
※詳細な給与額は慶應義塾の規程に基づき決定する。
講師相当
年収 : 600万円 ~
※上記年収は30歳で経歴に空白期間がない専任講師の場合の初年度の額です。
※詳細な給与額は慶應義塾の規程に基づき決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時までに専門分野に関する博士の学位を有する。
説明
※詳細は公募のURLにある募集要項をご確認ください。
1.慶應義塾および湘南藤沢キャンパス(SFC)の教育研究理念に共感できる。
2.着任時までに専門分野に関する博士の学位を有する。
3.学部および大学院学生を研究指導できる。
4.英語および日本語を教育研究において用いることができる(通常、英語による授業を1 科目担当します)。
5.専門分野の深い見識を持ちながら、他分野の専門家等と積極的に協働し、教育研究および大学運営を推進できる。
6.着任後、日本に在住し、SFCに通勤できる。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
日本語・日本文化教育センター 専任講師(有期)の募集
仕事内容・職務内容
担当分野 日本語教育(留学生対象)
職務 日本語・日本文化教育センターが運営する日本語プログラムに関わる業務全般
(1コマあたり90分の授業を週10コマ程度担当予定)
原則として週5日勤務
給与
年収 : 600万円 ~ 700万円
・就任時40歳、学歴は修士修了の場合。
・この試算は、近年の実績に基づくものです。
・実際の給与額は就任時に提出いただく経歴と慶應義塾の規程に基づき算出されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
学歴 大学院修士課程修了以上
教育歴 大学における非母語話者対象の日本語教育歴(個人教授を除く)が2年以上あること
説明
その他 本学における日本語教育の方針と方法を尊重し、教育に熱意をもって取り組むことができること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室の基礎研究グループでは、女性の癌に対する新規治療法の開発を行っております。
研究室における、研究補助、および維持管理業務に携わっていただきます。
仕事内容・職務内容
・細胞実験の補助
・動物実験の補助
・DNA、RNA、タンパク質の実験
・研究備品、試薬の管理
給与
時給 : 1300円 ~ 1500円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士 / 短期大学士 / 準学士
業務における経験
理系専門学校卒、あるいは学士以上の方。
説明
生命科学系実験経験のある方を優先します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
我々の研究室では「老化」の仕組みに興味をもち、マウスや培養細胞、サメなどの魚類など様々な生物種、分子生物学を用いて研究を進めています。特に老化の仕組みや多様性を理解することで、老化の本質の理解と、研究シーズを活用した新しい薬や医療機器の開発に力を入れています。
仕事内容・職務内容
早野研究室(慶應義塾大学医学部整形外科学教室)では、実験補佐員の方を2名募集いたします。老化や疾患制御に関して、培養細胞もしくは動物実験に参加いただける方を募集致します。
[機関の説明]
本研究室では「老化制御機構の解明」を目指した新規早老症マウスモデルを用いた疾患制御の解明を目指しています。またOPN5といった光を介した非侵襲的な新しい老化制御についても取り組んでいます。
[業務内容]
「老化制御プロジェクト」にて「老化」に興味のある方を募集いたします。
研究補助
(1)DNAを用いたPCRやクローニング
(2)培養細胞などを用いたRNA、遺伝子解析、免疫染色
(3)マウスにおける行動実験
(4)遺伝子編集技術を用いたマウス、細胞での遺伝子編集
など
*動物実験は必須ではありません。
[勤務地住所等]
慶應義塾大学医学部
〒160-0016
東京都新宿区信濃町35
[募集人員(職名・採用人数等)]
技術補佐員、2名
[着任時期]
採用後できるだけ早い時期(要相談)
給与
年収 : 300万円 ~ 600万円
経験等に照らして、協議させていただきます
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士
業務における経験
動物の管理、行動実験、免疫染色等の実験経験のある方を優先いたしますが、必須ではございません。
説明
バイオ系の専門学校卒の方、もしくは生命科学分野の学士以上の学位を取得されている方
分子生物学、細胞生物学、実験動物の実務経験を有する方が望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
臨床研究推進センター業務
仕事内容・職務内容
・基礎研究及び臨床研究遂行のためのサポート業務
・ 臨床研究推進センターが実施する公的研究事業における支援業務
(申請、実施、管理、報告等の業務支援および公的機関に提出する書類作成補助)
・ 臨床研究推進センターTR部門内のアシスタント業務
(資金管理、契約等の補助、書類作成、スケジュール調整、相談窓口など庶務業務)
・ 各種セミナー、イベント等の準備、運営等の業務支援
給与
年収 : 500万円 ~
能力・経験・職歴・資格に基づき個別に決定します。(固定残務代月20時間分込)
(※6/5給与額更新)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
・ 4年制大学卒業以上
・ 基礎及び臨床研究の経験、あるいはサポートを含む実務歴
・ 公的機関や研究者等との協議、連絡、調整などを円滑に行うことができる方
・ 資格:URA
・語学力(英語力)を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【募集背景】
慶應義塾大学医学部感染症学教室では、免疫が低下した患者さんのワクチン応答性の評価と、腸内細菌叢の研究を行なうにあたり、免疫に関するFACS解析、または細菌叢解析に十分な経験のある実験補助員1名を募集することになりました。
アピールポイント:
身近な医療に関することをテーマにしており、我々の研究により患者さんの健康に貢献できることを目指して研究しています。
研究にどっぷりつかりたい方から家事・育児等で勤務時間を調整しながら働きたい方まで、可能な限り個別に対応致します。
本プロジェクト終了後も、キャリアアップの相談にものります。
仕事内容・職務内容
【仕事内容】
・免疫が低下した患者さんのワクチン応答性の評価の研究補助業務
・腸内細菌叢の研究の為の研究補助業務
【業務内容】
以下の実験作業に従事して頂ける方を募集します。
(未経験の実験作業については、こちらで指導可能です)
・FACS解析(Flow Joでの解析を含む)
・DNA抽出
・PCR
・遺伝子組み換え
・ELISA
・PBMC分離
・免疫染色(できれば尚可)
※動物実験等はない
・業務が落ち着いてきたら学生さんの指導もサポート。
給与
時給 : 1700円 ~ 2000円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
理系大学生・理系大学院生や技術補助員だった方 (学齢は問いません)
業務における経験
上記実験手技の経験者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学医学部では、坂口光洋記念講座独立准教授(※)の選考を行うことになりました。5名程度の新進気鋭の若手PI(独立准教授)を採用予定です。国内外の医学・生命科学の多様な分野における研究者を募集します。本講座には、慶應義塾大学医学部総合医科学研究棟内に 約100㎡の研究スペースが与えられ、年間 2000万円の講座費(PI自身の給与含む)が支給される予定です。(※)独立准教授:独立した研究室を主宰する准教授
仕事内容・職務内容
医学・生命科学の多様な分野に関する教育(講義及び実習)と研究を担当
給与
年収 : 900万円 ~
上記金額は参考値です。ご本人の経歴を勘案して、本学の規程に則って決定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
任用条件:
(1)医学・生命科学の領域において、優れた研究業績を有すること
(2)独立した研究者として独自の研究チームを率いる十分な意欲があること
(3)学位(博士)を有すること
(4)高い国際発信力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当研究室は,広く美や感性,創造性に関する心と脳の働きを研究しています。人工物/非人工物,有形/無形,かかわらず人が外界の対象に対して美や好み,印象等の感性経験のメカニズムや,人工的にモノや経験を生み出していく・創造する行動や脳の働き,美意識や感性的な個人特性,さらには感性的な心や脳の働きが人のウェルビーイングに与える影響やアートの心身への効用などについて研究しています。
アプローチとしては,実験心理学や認知神経科学,データサイエンス(調査研究や深層学習や形態分析等,統計的モデリングを含む)の手法に加え,最近はワークショップリサーチやインタラクティブアート,VR・MR研究等も行っています。
このような分野に興味があり,主体的に研究を進める意欲を持つ方を求めています。
仕事内容・職務内容
モノ作りのプロセスや楽器演奏などの創造性研究に関する心理実験や脳波研究,fMRI研究等に従事頂きます。
研究についてプロジェクトを担当し,プロジェクトメンバーである学内外の研究者,大学院生や学部生と研究を進めて頂きます。
また,論文執筆・投稿や学会発表,関連研究会での発表を行っていただきます。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 500万円
給与は大学の規定をベースとして,職位や業績,プロジェクトにおける研究状況等を基に査定します。上記金額は,常勤の特任助教,特任研究員の場合の例です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号取得者(または採用日までに取得見込)
業務における経験
実験心理学,認知神経科学,感性工学,およびそれらの関連分野に関するのバックグラウンドを持つ方。
脳活動計測(fMRI,EEG等)とその信号処理解析についての経験を持つことが望ましいですが、必須ではありません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
看護医療学部HPをご確認ください。
仕事内容・職務内容
急性期看護実習(大学病院)の実習指導
給与
時給 : 3000円 ~ 3000円
【交通費】
規程により支給
応募資格
業務における経験
実践(臨床または教育)経験を3年以上有する方
看護系大学における実習指導の経験を有する方、あるいは看護系大学あるいは関連分野の学士号以上を取得されている方
(ただし急性期看護に関する専門性を有すると判断される場合は、短期大学卒、専門士の方も同等とみなす)
特定分野の公的資格など
看護師の資格を有する者
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