[ フリーワード ] 憲法 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
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57 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
外務省では、科学技術政策・科学技術外交に係る業務に従事される方(兼業可)を募集しています。
非常勤の国家公務員として採用する予定です。
仕事内容・職務内容
(1)科学技術外交推進会議等の開催に際しての各種情報収集・資料作成。
(2)外務大臣科学技術顧問及び次席科学技術顧問並びに推進委員等による国内外での対外発信・ネットワーキングに際してのプレゼン資料等の準備の補佐(状況が許せば海外出張もあり得る。その他オンライン会議を含む国内外での発信機会も随時発生が見込まれる。)。
(3)科学技術外交セミナーの企画・調整・実施、ホームページ・対外発信業務への対応。
(4)科学技術政策の関係省庁からの協議への対応等。
給与
コマ金額 : 8000円 ~ 15000円
日額単価を想定。但し、基本給は職歴や研究実績を含む経歴等を勘案し、非常勤職員の給与等に関する規定に基づき決定し、出勤日に応じて支給するため、前の項目の賃金範囲はあくまで目安です。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学卒業又は同等以上の学歴を有する方(文系・理系は不問であり、現時点での知識等は必ずしも問いません)。
説明
(1)日本国籍を有し、かつ外国籍を有しない方。
(確認のため,戸籍謄本の提出が必要です。戸籍謄本のみでは外国籍の有無を確認できない場合は追加資料の提出をお願いする場合があります。)
(2)大学卒業又は同等以上の学歴を有する方(文系・理系は不問であり、現時点での知識等は必ずしも問いません)。
(3)科学技術政策・科学技術外交に係る業務に関心を有する方。
(4)業務を遂行するに足る英語能力を有すること。
(5)パソコン操作については一定の知識(MS-Word、Excel、Power Point)を有する方。
(6)次のいずれかに属する方は、今回の募集に応募できません。
ア 禁錮刑以上の刑に処され、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者。
イ 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者。
ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。
エ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣言を受けている者(心神耗弱を原因とする者以外)。
(注)当内容、勤務時間と両立する範囲であれば兼業は可能です。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福岡市職員【文化学芸職】(資料保存)の募集
仕事内容・職務内容
博物館その他教育機関等において、主に博物館資料の保存、管理、環境の管理ならびに展示、調査、研究、教育普及業務等に従事します。
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
次の(1)~(3)までの要件を満たす人
(1)昭和55年4月2日以降に生まれ、次の各号のいずれかに該当する人
ア 大学(短大を除く。)において博物館学、美学、美術史学、保存科学、保存修復等に関する専門知識を修めて卒業した人で、採用予定日までに、1年以上大学院等において同分野に関する研究に従事した人、又は1年以上博物館、美術館等において同分野の実務経験を有する人
イ 福岡市人事委員会がアに掲げる資格と同等の資格があると認める人
※ 大学及び短大とは、それぞれ学校教育法に基づく大学及び短期大学をいいます。
(2) 地方公務員法第16条の各号のいずれにも該当しない人
【地方公務員法第16条(抄)】
○ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
○ 福岡市職員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない人
○ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
※ 地方公務員法の改正が行われた場合は、その定めるところによります。
(3) 次のいずれかに該当する人
ア 日本国籍を有する人
イ 出入国管理及び難民認定法に定められている永住者
ウ 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に定められている特別永住者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
福岡市総合図書館において、古文書資料に関する収集、整理・保存、公開、調査研究及び教育普及業務に従事する文化学芸職を募集しています。
仕事内容・職務内容
福岡市総合図書館内の文書資料(アーカイブ)部門にて、中世から近現代の古文書の原資料を取り扱います。 寄贈等の受け入れ・整理・保存、古文書の内容解読、データベース・デジタルアーカイブの作成業務などを行います。 一定期間の経過後には、これらに加え、刊行物立案・編集、講座運営、館外関係者との渉外のほか、予算の作成、進捗管理なども担当します。
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
給与月額220,880円(給料+地域手当)
(大卒後、大学院等において同分野に関する研究に1年従事した場合又は文書館、博物館、図書館等に
おいて古文書資料の分野の実務経験が1年ある場合)
なお、経験年数に応じて一定の基準で加算されることがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
説明
次の(1)~(3)までの要件を満たす人
(1) 昭和55年4月2日以降に生まれ、次の各号のいずれかに該当する人
ア 大学(短大を除く。)において歴史学、アーカイブズ学等の分野に関する専門知識を修めて卒業した人で、採用予定日までに、1年以上大学院等において同分野に関する研究に従事した人又は1年以上文書館、博物館、図書館等において古文書資料の分野の実務経験を有する人
イ 福岡市人事委員会がアに掲げる資格と同等の資格があると認める人
(2) 地方公務員法第16条の各号のいずれにも該当しない人
【地方公務員法第16条(抄)】
○ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
○ 福岡市職員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない人
○ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人
(3) 次のいずれかに該当する人
ア 日本国籍を有する人
イ 出入国管理及び難民認定法に定められている永住者
ウ 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に定められている特別永住者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神奈川県立保健福祉大学は、平成15年4月に開学し、保健・医療・福祉に関する総合的な幅広い知識技術を持つ専門職と、専門性を基盤にして連携協働を実践できる人材を育成することを目的として、研究、教育を積み上げてきました。平成19年4月には大学院修士課程を開設しております。また、平成29年4月より後期課程(博士)を開設し、研究活動に際しても高い志が達成できる環境が整っています。さらに平成30年度より公立大学法人となりました。
人間総合科では、豊かな教養と科学的根拠に基づき「ひと」を理解し、様々な課題に主体的に取り組む力と国際的な視点に立ち異なる文化・境遇の人々とも豊かな人間関係を築く力を備えた人材の育成に取り組んでいます。
このような趣旨に賛同いただける人格・能力ともに優秀な教員を次により募集します。
仕事内容・職務内容
所属:人間総合科
領域:英語教育担当
職位:准教授または講師 1名
業務内容:
(1)主要担当科目
学部:保健医療福祉のための英語Ⅰ、Ⅱ、英会話Ⅰ、Ⅱ、英語講読、
総合英語などの講義を非常勤講師とともに担当。
また、これに関わる非常勤講師の調整 (要請等を含む)
講義によっては少人数での教育ができるよう複数回、開講するものもあります。
(2)入試業務を含む学内行事や学内委員会など大学運営に関すること
(3)学部・大学院ならびに実践教育センターにおいて必要な要請講義および
学生指導等の担当(教養系科目等を含む)。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 900万円
上記の概算年収には、地域手当、住居手当(自己名義で賃貸物件に居住する職員に支給され、賃料によって手当額は異なる。上限額は28,500円。)が含まれ、扶養手当、初任給調整手当は含まれていません。また、期末・勤勉手当に係る6月1日、12月1日の基準時点での在職期間率(6ヶ月在職で100/100)を100/100、成績率は「良好」とそれぞれ仮定し、算出した概算値となります。
給料月額
本学の定めるところにより、学歴・職務経験などを考慮して決定(昇給制度あり)
准教授:335,600円~458,000円
<参考>大学卒業後、20年の勤務経験(病院勤務、大学教員等の募集職務と関係のある職等(フルタイム想定))を経て准教授として採用された場合の給料月額例:423,600円
※ 給与に関する規程等の改正により、金額が変わる場合があります。
※ 実際の給料については、職員の学歴・職務経験などを考慮して決定します。
※ その他、手当等については、下記の「待遇補足説明」を参照してください。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
上記の概算年収には、地域手当、住居手当(自己名義で賃貸物件に居住する職員に支給され、賃料によって手当額は異なる。上限額は28,500円。)が含まれ、扶養手当、初任給調整手当は含まれていません。また、期末・勤勉手当に係る6月1日、12月1日の基準時点での在職期間率(6ヶ月在職で100/100)を100/100、成績率は「良好」とそれぞれ仮定し、算出した概算値となります。
給料月額
本学の定めるところにより、学歴・職務経験などを考慮して決定(昇給制度あり)
講師:290,700円~423,500円
<参考>大学卒業後、15年の勤務経験(病院勤務、大学教員等の募集職務と関係のある職等(フルタイム想定))を経て講師として採用された場合の給料月額例:370,100円
※ 給与に関する規程等の改正により、金額が変わる場合があります。
※ 実際の給料については、職員の学歴・職務経験などを考慮して決定します。
※ その他、手当等については、下記の「待遇補足説明」を参照してください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
次の各号のすべての要件を満たし、本学における教育・研究を担当するにふさわしい能力を有する者
(1)公募領域の教育を担当・運営できること
(2)本学の国際化に貢献できること
(3)大学・大学院運営に関わる各種業務を遂行できること
(4)博士号の学位もしくはそれに准ずる研究業績を有すること (分野は問わない)
説明
また、次のいずれかに該当する方は、応募できません
・成年被後見人又は被保佐人
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
・日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京都公立大学法人では、令和5年度に法人CIO(最高情報責任者)を設置し、今後の法人全体の情報化・DX推進を目指して動き始めたところです。
2大学1高専を有する法人では、これまで各々で培ってきた独自性に重点を置いて情報化を進めてきましたが、今後は共通の基本方針や共通の目標に向けて、法人内各種システムに関連する業務等を検証し、更なる情報化推進に向けた方向性等を見出し、法人全体の戦略を策定することを予定しています。
仕事内容・職務内容
(1)DXの推進(ネットワークやシステム等の強固な情報基盤づくり、法人内のデジタル人材育成、働き方改革等)に向けた課題の抽出、戦略策定への参画、戦略に基づく各種施策の企画・方針立案・実施
(2)教員や法人内関係部署職員、関連システム事業者等との協議・調整・説明等
(3)プロジェクトの進行管理、調整等
※ 入職後の業務内容の変更はありません。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
東京都公立大学法人職員給与規則の定めるところによります。
年俸:530万円~720万円程度
※ この他、超過勤務手当、通勤手当(上限あり)、退職手当を支給。賞与なし
※ 東京都公立大学法人職員給与規則改正により金額が変更となる場合あり
応募資格
業務における経験
以下に掲げる要件を全て満たす者
(1)民間企業、国、地方公共団体、高等教育機関等における情報システム又は情報基盤の企画・開発の経験を有すること。リーダー格としての経験を有することが望ましい。
(2)情報技術全般に関する基本的な事項を理解していること。特に、ネットワーク、情報セキュリティ、クラウドサービス等の知識を有し、担当業務に活用できることが望ましい。
(3)日本語によるコミュニケーション能力及び実務運用能力を有すること
説明
ただし、次のいずれかに該当する方は応募できません。
ア 禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
イ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、防衛医科大学校では、内科学講座(血液・膠原病アレルギー)教授を募集いたします。
仕事内容・職務内容
・教育においては以下の科目、専攻分野および関連する授業を担当
医学科:「血液・造血器・リンパ系」(責任者として)もしくは「免疫・アレルギー・膠原病系」(他の講座・部門と共同で)、「内科学Ⅲ(臨床講義)」(責任者として)、「感染症系」(他の講座・部門と共同で)
看護学科:「疾病治療論D」(他の講座・部門と共同で)
医学研究科:「救急医学及びプライマリー・ケアー医学系」の「総合内科学」、「成人医学系」の「血液病学」もしくは「膠原病学」
・診療においては、血液・膠原病アレルギー内科を主宰し、両領域の診療及びその後進(学部学生、研修医、専修医、医学研究科学生、教官)への指導を担当
・研究においては、血液病学もしくは膠原病学に関する研究とその指導
給与
年収 : 700万円 ~
国家公務員教育職(一)4級の俸給表により支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の全てに該当し、かつ本大学校における教育研究上の能力があると認められる医師
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
(2)大学(もしくは大学に準ずる機関)において教授、准教授又は講師としての教育歴を有すること。
(3)本公募の関連分野の授業が担当できる教育研究診療上の業績を有すること。
(4)日本内科学会総合内科専門医資格を有すること。かつ血液専門医、指導医もしくはリウマチ専門医、指導医資格を有すること。
(5)本校の設立目的を理解し、教育、診療、研究、その他の業務に関する以下の能力をもち、医官、看護官ならびに技官の養成に尽力できること。
(6)教育においては以下の科目、専攻分野および関連する授業を担当できること。
ア 医学科:「血液・造血器・リンパ系」(責任者として)もしくは「免疫・アレルギー・膠原病系」(他の講座・部門と共同で)、「内科学Ⅲ(臨床講義)」(責任者として)、「感染症系」(他の講座・部門と共同で)
イ 看護学科:「疾病治療論D」(他の講座・部門と共同で)
ウ 医学研究科:「救急医学及びプライマリー・ケアー医学系」の「総合内科学」、「成人医学系」の「血液病学」もしくは「膠原病学」
(7)診療においては、血液・膠原病アレルギー内科を主宰し、両領域の診療及びその後進(学部学生、研修医、専修医、医学研究科学生、教官)への指導を担当することができること。
(8)研究においては、血液病学もしくは膠原病学に関する研究とその指導ができること。
ただし、次のいずれかに該当する者は、応募できません。
ア 日本の国籍を有しない者
イ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
ウ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
エ 法令の規定による懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
オ 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
カ 採用予定時期までに自衛隊法第44条の6に定める定年に達する者
※本校ではハラスメント防止に関する取り組みを強化しているため、それらの問題解決に深い理解を有する方を望みます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、防衛医科大学校では、成人看護学講座教授を募集いたします。
仕事内容・職務内容
成人看護学分野の教育、研究
給与
年収 : 700万円 ~
国家公務員教育職(一)4級の俸給表により支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の全てに該当し、かつ本大学校における教育研究上の能力があると認められる看護師
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
(2)看護師の資格を有すること。
(3)大学(もしくは大学に準ずる機関)において教授、准教授又は講師としての教育歴を有すること。
(4)成人看護学分野について、教育研究上の十分な業績を有し、教育・研究に取り組む熱意があること。
ただし、次のいずれかに該当する者は、応募できません。
ア 日本の国籍を有しない者
イ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
ウ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
エ 法令の規定による懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
オ 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
カ 採用予定時期までに自衛隊法第44条の6に定める定年に達する者
※本校ではハラスメント防止に関する取り組みを強化しているため、それらの問題解決に深い理解を有する方を望みます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、防衛医科大学校では、内科学講座(神経・抗加齢血管)教授を募集いたします。
仕事内容・職務内容
・教育においては以下の科目、専攻分野及び関連する授業を担当
医学科:「循環器系」、「神経系」、「内科学Ⅲ(臨床講義)」(他の講座・部門と共同で)
看護学科:「栄養学生化学」、「疾病治療論E」(他の講座・部門と共同で)
医学研究科:「救急医学及びプライマリー・ケアー医学系」の「総合内科学」、「成人医学系」の「循環器病学」及び「神経病学」
・診療においては、神経・抗加齢血管内科を主宰し、両領域の診療及びその後進(学部学生、研修医、専修医、医学研究科学生、教官)への指導を担当
・研究においては、神経内科学もしくは抗加齢血管に関する研究とその指導を担当
給与
年収 : 700万円 ~
国家公務員教育職(一)4級の俸給表により支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の全てに該当し、かつ本大学校における教育研究上の能力があると認められる医師
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
(2)大学(もしくは大学に準ずる機関)において教授、准教授又は講師としての教育歴を有すること。
(3)本公募の関連分野の授業が担当できる教育研究診療上の業績を有すること。
(4)日本内科学会総合内科専門医の資格を有すること。かつ神経内科専門医、指導医もしくは老年科専門医、指導医の資格を有すること。
(5)本校の設立目的を理解し、教育、診療、研究、その他の業務に関する以下の能力をもち、医官、看護官ならびに技官の養成に尽力できること。
(6)教育においては以下の科目、専攻分野及び関連する授業を担当できること。
ア 医学科:「循環器系」、「神経系」、「内科学Ⅲ(臨床講義)」(他の講座・部門と共同で)
イ 看護学科:「栄養学生化学」、「疾病治療論E」(他の講座・部門と共同で)
ウ 医学研究科:「救急医学及びプライマリー・ケアー医学系」の「総合内科学」、「成人医学系」の「循環器病学」及び「神経病学」
(7)診療においては、神経・抗加齢血管内科を主宰し、両領域の診療及びその後進(学部学生、研修医、専修医、医学研究科学生、教官)への指導を担当することができること。
(8)研究においては、神経内科学もしくは抗加齢血管に関する研究とその指導ができること。
ただし、次のいずれかに該当する者は、応募できません。
ア 日本の国籍を有しない者
イ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
ウ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
エ 法令の規定による懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
オ 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
カ 採用予定時期までに自衛隊法第44条の6に定める定年に達する者
※本校ではハラスメント防止に関する取り組みを強化しているため、それらの問題解決に深い理解を有する方を望みます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、防衛医科大学校では、防衛医学研究センター生体情報・治療システム研究部門助教を募集いたします。
仕事内容・職務内容
・生体情報・治療システム分野の教育・研究
・有事・大規模災害・テロ等において多発が想定される各種外傷・戦傷患者の救命、QOL(生活の質)向上のため、光・レーザーを基盤とした診断・治療技術に関する研究、及び隊員の能力強化を図るための技術に関する研究
給与
年収 : 400万円 ~
国家公務員教育職(一)1級の俸給表により支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士以上(医学部の場合は学士以上)の学位を有すること。
説明
次の全てに該当し、かつ本大学校における教育研究上の能力があると認められる者
(1)修士以上(医学部の場合は学士以上)の学位を有すること。
(2)専攻分野について、優れた知識及び経験を有し、生体情報・治療システム研究部門の教育・研究に熱意を持って取り組む意欲があること。
(3)有事・大規模災害・テロ等において多発が想定される各種外傷・戦傷患者の救命、QOL(生活の質)向上のため、光・レーザーを基盤とした診断・治療技術に関する研究、及び隊員の能力強化を図るための技術に関する研究ができること。
(4)研究成果を自衛隊医療の高度化に活用するため、自衛隊との連携、及び米軍等との国際研究交流に積極的に参画できること。
ただし、次のいずれかに該当する者は、応募できません。
ア 日本の国籍を有しない者
イ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
ウ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
エ 法令の規定による懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
オ 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
カ 採用予定時期までに自衛隊法第44条の6に定める定年に達する者
※本校ではハラスメント防止に関する取り組みを強化しているため、それらの問題解決に深い理解を有する方を望みます。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、防衛医科大学校では、内科学講座(感染症・呼吸器)教授を募集いたします。
仕事内容・職務内容
・教育においては以下の科目、専攻分野および関連する授業を担当
医 学 科:「呼吸器系」(責任者として)、「感染症系」(他の講座・部門と共同で)
看護学科:「疾病治療論」、「生体防御学」(他の講座・部門と共同で)
医学研究科:「救急医学及びプライマリー・ケアー医学系」の「総合内科学」、「感染症・呼吸器病学」、「成人医学系」の「感染症・呼吸器病学」
・診療においては、感染症・呼吸器内科を主宰し、両領域の診療及びその後進(学部学生、研修医、専修医、医学研究科学生、教官)への指導を担当
・研究においては、感染症領域もしくは呼吸器領域に関する研究とその指導を担当
給与
年収 : 700万円 ~
国家公務員教育職(一)4級の俸給表により支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
次の全てに該当し、かつ本大学校における教育研究上の能力があると認められる医師
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
(2)大学(もしくは大学に準ずる機関)において教授、准教授又は講師としての教育歴を有すること。
(3)本公募の関連分野の授業が担当できる教育研究診療上の業績を有すること。
(4)日本内科学会総合内科専門医を有すること、日本呼吸器学会専門医もしくは日本感染症学会専門医の資格を有すること。かつ、日本呼吸器学会指導医もしくは日本感染症学会指導医の資格を有すること。
(5)教育においては以下の科目、専攻分野および関連する授業を担当できること。
ア 医学科:「呼吸器系」(責任者として)、「感染症系」(他の講座・部門と共同で)
イ 看護学科:「疾病治療論」、「生体防御学」(他の講座・部門と共同で)
ウ 医学研究科:「救急医学及びプライマリー・ケアー医学系」の「総合内科学」、「感染症・呼吸器病学」、「成人医学系」の「感染症・呼吸器病学」
(6)診療においては、感染症・呼吸器内科を主宰し、両領域の診療及びその後進(学部学生、研修医、専修医、医学研究科学生、教官)への指導を担当することができること。
(7)研究においては、感染症領域もしくは呼吸器領域に関する研究とその指導ができること。
ただし、次のいずれかに該当する者は、応募できません。
ア 日本の国籍を有しない者
イ 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
ウ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
エ 法令の規定による懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
オ 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
カ 採用予定時期までに自衛隊法第44条の6に定める定年に達する者
※本校ではハラスメント防止に関する取り組みを強化しているため、それらの問題解決に深い理解を有する方を望みます。
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