[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] 京都府
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
221 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
職種:特別任用教授A
専門領域:国際経済
仕事内容・職務内容
正課授業(「国際ビジネスキャリア演習」「国際経済論(欧米)」「研究入門ゼミⅠ・Ⅱ」「留学プログラム演習」「専門演習Ⅰ~Ⅳ」など)の担当および学生指導。この他、企業と国際化に関するPBLの企画運営などを担当予定。週5コマ担当予定。
※2026年からカリキュラムの改訂を予定しているため、担当科目名等については変更の可能性がある。
給与
年収 : 600万円 ~ 600万円
年俸制
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1) 博士以上の学位または博士相当の専門性を有し、「国際経済」または「国際関係」領域における研究業績を有する者
(2) 大学での教育経験があり、本学の教育に積極的に関われる者
(3) 専門領域の科目を全て英語でできる者が望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学院情報学研究科 情報学専攻 応用数学講座 離散数理分野
仕事内容・職務内容
・大学院情報学研究科情報学専攻における教育・研究
・工学部情報学科における教育及び全学共通科目の担当
・大学・研究科・専攻・学科などの組織運営
給与
年収 : 900万円 ~
国立大学法人京都大学の支給基準に基づき支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
・離散数学を基盤とし、組合せ最適化や組合せ論、離散アルゴリズムなどの理論分野において卓越した研究業績を有し、オペレーションズ・リサーチなどの応用分野についても意欲的に研究を行っていること。また、情報学分野において離散数理の新領域を切り拓き、先導する意欲を有すること。
・京都大学ならびに情報学研究科の理念に沿った学術の発展にビジョンと熱意を有し、本研究科・数理工学コースでの教育・研究指導ならびに工学部情報学科、全学共通科目での教育に熱意を有し、そのために必要な高い学識と経験を持つこと。修士課程入学希望者や博士後期課程への入進学希望者を積極的に受け入れることができること。
・国籍は問わないが、日本語と英語での教育・研究指導が行えること。
・大学・研究科・準専攻・学科などの組織運営に協調的に参加できること。そのために必要な日本語能力を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
このたびビジネス研究科ビジネス専攻では、以下の要領により任期付教員を公募することになりました。つきましては、ご希望の方は、所定の手続きによりご応募ください。
仕事内容・職務内容
「マーケティング戦略」、「技術マーケティング」を含み、BtoB分野をカバーするマーケティング関連3科目。「プロジェクト研究基礎」、「プロジェクト研究Ⅰ」、「プロジェクト研究Ⅱ」および必要に応じて関連講義を担当する。
給与
職種共通
年収 : 800万円 ~
<55歳教授相当> 1 ,040 万円~
<45歳准教授相当> 840 万円~
※上記は概算金額です(授業担当時間や扶養家族の有無等本人の状況で変動する諸手当は含まない)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
(1)採用年の4月1日時点で65歳未満であること
(2)以下の条件を満たすこと:(a)修士以上の学位を有し、ビジネススクールの教員にふさわしい十分な実務経験あるいは研究業績を有すること、(b)関連分野を踏まえた研究の推進、企業との連携、および教育に貢献ができること、(c)熱意をもって学内業務およびビジネススクールの国際化に関する業務に携わることができること。
(3)国籍は問わないが、日本語での授業、学内業務ができるレベルの日本語能力があること。グローバル経営研究専攻(主として留学生を対象に英語で授業を行う専攻)の科目も担当できれば、なお望ましい。
(4)協調性がありチームワークを重視し、日本語および英語での文書作成などの業務遂行能力を持つこと。
(5)採用後は関西圏に居住し、ビジネス研究科に常時通勤可能であること。
(6)ビジネススクールを修了していれば、なお望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
欠員補充
仕事内容・職務内容
京都府京都文化博物館総合展示及び特別展示の企画・運営に従事するほか、博物館所蔵及び京都府立京都学・歴彩館関係資料(近代日本画分野)の管理及び展示、資料の受入・登録等の業務に従事します。また、博物館資料のデジタル化、学習普及、地域連携に関する業務などにも従事します。
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
公益財団法人京都文化財団給与規程に基づき支給します。初任給 大学卒220,300円以上。採用前の職歴等に応じて一定の基準により加算があります。支給する諸手当として、扶養手当、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、賞与等その他財団の給与規程によるものとします。なお、民間給与の動向に基づき改定される京都府職員の給与改定が行われた場合、これに準じ改定される場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
・博物館法第2条に規定する美術館又は博物館の他、博物館に相当する施設等において、主担当として展覧会の企画実施、作品の調査・研究、収集・保存、展示、教育・普及等の業務についての実務経験を有する方。
・文化芸術の特手分野(近代日本画分野)を専攻している方。
以上のすべての要件を満たす方。
・デジタルデータの活用について興味のある方が望ましい。
特定分野の公的資格など
博物館法に規定する学芸員資格を有する方
説明
実務経験とは、週30時間以上の勤務形態で勤務された経験とし、雇用形態は問いません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
欠員補充
仕事内容・職務内容
京都府京都文化博物館総合展示及び特別展示の企画・運営に従事するほか、博物館所蔵及び京都府立京都学・歴彩館関係資料(工芸分野)の管理及び展示、資料の受入・登録等の業務に従事します。また、博物館資料のデジタル化、学習普及、地域連携に関する業務などにも従事します。
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
公益財団法人京都文化財団給与規程に基づき支給します。初任給 大学卒220,300円以上。採用前の職歴等に応じて一定の基準により加算があります。支給する諸手当として、扶養手当、住居手当、通勤手当、時間外勤務手当、賞与等その他財団の給与規程によるものとします。なお、民間給与の動向に基づき改定される京都府職員の給与改定が行われた場合、これに準じて改定される場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
・博物館法第2条に規定する美術館又は博物館の他、博物館に相当する施設等において、主担当として展覧会の企画実施、作品の調査・研究、収集・保存、展示、教育・普及等の業務についての実務経験を有する方。
・文化芸術の特定分野(工芸)を専攻している方。
以上のすべての要件を満たす方。
・デジタルデータの活用について興味のある方が望ましい。
特定分野の公的資格など
博物館法に規定する学芸員資格を有する方
説明
実務経験とは、週30時間以上の勤務形態で勤務された経験とし、雇用形態は問いません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都府立大学では、下記の要領で公共政策学部公共政策学科の専任教員(専門分野「経済学/地域経済論または空間経済学」)を公募します。
*公募期間を延長しました。JREC-INのシステムの関係で、別のデータ番号が付与されていますが、2024年7月に募集を開始した公募と同一です。
仕事内容・職務内容
学部および大学院、または大学全般の教育・研究指導、社会貢献・運営に関わる活動等に従事していただきます。
主な授業科目:
・学部 :2単位の4つの講義科目(「地域経済論」または「空間経済学」、経済学のコア科目「経済統計学」「計量経済学」など)
・大学院:「地域経済論」または「空間経済学」分野の特講および演習
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 900万円
<准教授> 610万~840万
<講 師> 530万~780万
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
当該専門分野において、博士の学位をもつ、またはそれに準ずる該博な知識と研究業績を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
日本の音楽・芸能(近現代を含む)に関する調査・研究に関する人材を募集します。
仕事内容・職務内容
日本の音楽・芸能(近現代を含む)に関する調査・研究及び以下の事項
(1) 日本伝統音楽研究センター(以下「センター」という。)が主催する公開講座・連続講座・セミナー等の実施及び協力
(2) センターの資料収集・ドキュメンテーション業務への協力
(3) センターにおける研究成果のセンター紀要への投稿
※1回の更新を含む任期中〔1年、ないし最長2年内〕に1回以上投稿すること。種別〔論文・研究ノート・資料紹介〕不問。
(4) 大学院科目「日本伝統音楽演習」の授業担当(原則対面授業とします。)
給与
時給 : 3700円 ~ 3700円
交通費の限度額は勤務1日につき2,200円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
(1) 大学院博士課程修了又は同等以上の能力を有する者
(2) 大学・研究機関の専任職を持たない者
業務における経験
・ 研究業績一覧
・ 研究業績一覧に関連する学会誌・紀要論文等のコピー(代表的なもの2点まで)
特定分野の公的資格など
(1) 大学院博士課程修了又は同等以上の能力を有する者
(2) 大学・研究機関の専任職を持たない者
(3) 国籍は問わない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
同志社大学 政策学部 任期付教員募集
[専門分野]
社会科学(政策研究)
仕事内容・職務内容
担当予定科目
学部導入教育関連科目(First Year Experience、アカデミック・スキル)及び専門分野に即した学部専門科目など
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
■年収
<30歳 准教授相当>550万円
<24歳 助教相当>400万円
※上記は概算の金額です(扶養家族の有無等本人の状況で変動する諸手当は含まない)。
■本俸(月額)2023年度実績
准教授 35歳 437,600円、40歳 516,000円、45歳 575,900円
助教 30歳 354,200円、35歳 435,300円、40歳 501,400円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
下記の(1)~(3)のすべての要件を満たすこと
(1)博士の学位を有すること。またはそれと同等以上の研究業績を有すること
(2)導入教育関連科目(アカデミック・スキル)などにおいて、英語で授業ができること
(3)夜間授業、入試業務、委員会活動など、大学及び学部・大学院の運営業務に積極的に貢献する意欲と能力を有すること
※国籍は問わないが、本学の教育及び日常業務に支障のない日本語運用能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都大学から申請していたヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)の設立構想が文部科学省WPI拠点として採択されたことを受けて、平成30年10月30日付で京都大学高等研究院にヒト生物学高等研究拠点が設置されました。
ヒト生物学高等研究拠点では、精神・神経生物学グループ(雨森グループ) 特定助教または特定研究員(ポスドク) 採用のため、公募を行います。
ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)では、ヒト及び非ヒト科霊長類を主な研究対象とし、ヒトに付与された特性の獲得原理とその破綻を究明する先進的ヒト生物学を創出、革新的医療開発の礎を形成することを目指します。本研究拠点の主要目標は、
1)ヒト生物学の基幹領域、特に生殖・発生・発達・老化さらには遺伝・進化の分野において、ゲノム制御解析や病態モデルの作製を集中的に推進し、傑出した成果を輩出すること、
2)多分野を融合した学際的な方法論により種差の表出原理を解明し、モデル生物から得られた知見をヒトへと適切に外挿すること、
3)霊長類での難病モデルの作出や遺伝子機能の解析を推進すること、
4)鍵となるヒト細胞系譜や組織の再構成系を樹立し、多層的な情報に基づく厳密な検証を行うこと、
5)ヒトや非ヒト科霊長類の試料の適切な使用に関する倫理や、創出される研究成果の意義や価値に関する哲学を創生することです。
仕事内容・職務内容
ASHBi では拠点のミッション遂行を加速させる能力を有した特定助教または特定研究員(ポスドク)を募集します。精神・神経生物学グループ(雨森グループ)では、マカクザルを用いた神経活動の記録および神経モジュレーションを通じ、価値判断や意思決定の変容に関わる脳機能の解析を行っています。特に、
(1)化学遺伝学やマイクロスティミュレーションを用いたニューロモジュレーション、
(2)行動課題中の神経活動記録、
(3)新規刺激法の開発、
(4)神経データ・大規模ネットワークおよび行動データの数理解析、
(5)精神疾患に関連する遺伝子解析の分野で、
優れた研究を遂行できる研究者を求めています。認知神経科学や神経生物学に強い興味を持ち、ヒト生物学および関連分野をリードする意欲のある方、さらにグループの研究方向性に即してサルの神経科学に深い関心を持ち、協力的かつ意欲的に研究を進められる方が望ましいです。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 500万円
本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定(年俸制)。通勤手当、賞与、退職手当等は支給なし。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
〔応募資格〕
1. 博士の学位を有する者。
2. 優れた研究業績・研究能力等を有する者。
3. 自分自身の研究プロジェクトを管理、発展させることができる者。
4. 英語による高いレベルのコミュニケーションが可能な者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
同志社大学国際教育インスティテュートは、同志社大学の教育理念の一つである国際主義に基づき、社会・文化・経済・ビジネス・法律・政治・政策・国際協力などの分野において、国際的に活躍するために必要な幅広い学際的教養及び国際的コミュニケーションの技能を身につけた人物を育成するために2011年4月に開設されました。
この度国際教育インスティテュートでは、2025年度春学期に開講する以下の科目をご担当いただける嘱託講師(非常勤講師)を募集いたします。
仕事内容・職務内容
Course name「Introduction to Comparative Policymaking」
This course explores policy-making as both a problem-solving process and a political process. We first look at empirical and theoretical models of policy-making and then turn to case studies. The case studies examine the interplay between policy development, institutions and actors, including bureaucracies, legislators, the public, interest groups, and the media.
※教授言語は全て英語とします。
[募集人員]
1名
嘱託講師(非常勤講師)
[着任時期]
2025年4月1日(予定)
給与
コマ金額 : 11520円 ~
給与は本学嘱託講師給支給基準に基づく。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
1.修士の学位を有すること、またはそれと同等以上の研究業績を有すること
2.大学等での教育経験がある者
3.国籍は問わないが、英語母語話者または同等の能力を有し、日本国内で合法的に就労できる者
4.採用後は近畿圏内に居住し、通勤可能な者が望ましい
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。