[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] コミュニケーター相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
19 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[部署の概要]
理化学研究所は、日本で唯一の自然科学の総合研究所として、物理学、工学、化学、数理・情報科学、計算科学、生物学、医科学などに及ぶ広い分野で研究を進めています。
さまざまな研究活動を行う上で、その活動の透明性を確保し説明責任を果たすことがより一層求められています。当本部は、研究インテグリティの確保や経済安全保障にかかる方針策定、安全保障輸出管理、利益相反の審査等の業務を行い、研究の国際化やオープン化に伴い生じるリスクを管理する役割を担っています。
仕事内容・職務内容
次に掲げる業務を担っていただきます。
外国為替及び外国貿易法における貨物の輸出・役務提供等の許可申請にかかる事前相談、該非判定、審査業務(米国輸出管理規制(EAR)含む)。
また関連して、書類管理、関連規程の改廃、研究者・実務担当者向けの説明資料作成や説明会の実施等、職員への教育・指導、関係省庁との調整、その他必要な調査や付帯業務
※契約期間中に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
給与
342,000円~390,000円
※本給月額は、書類選考、面接選考により、経験・資格等を確認のうえ決定。
諸手当
通勤手当、超過勤務手当
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 短期大学士 / 準学士
高専、短大、高専専攻科、大学卒以上の者
業務における経験
・民間企業、大学、公的機関等で安全保障輸出管理の業務に従事した経験を2年以上有する方または貿易業務に従事した経験が5年以上有する方で、貨物、技術の提供に関する該非判定、審査等の業務を実施できるなどある程度の研究内容や技術内容に関する知識を有すること
・英語を用いて業務遂行できること
・基本的なパソコン操作ができること(Word、Excel、PowerPoint、E-mail、ウェブ会議他)
・各種業務に柔軟に対応でき、研究所内外の関係者と円滑にコミュニケーションを取りながら、明るく積極的に職務に取り組むことができること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
研究所の基盤研究部教育部門における業務です。
仕事内容・職務内容
基盤研究部教育部門において、下記の業務に従事していただきます。
①自治体との連携協定に基づく初等中等教育の支援、個別の学校・コミュニティ等との連携及び視察受け入れ、教育研修の実施、ならびにこれらの今後のあり方についての検討
②総合地球環境学の構築・拡大に向けた教育・学習コンテンツの整理、体系化及び発信に関する方向性の検討の支援(関係者へのヒアリングや会議等の設定、意見のとりまとめなど)
③関連したセミナーやワークショップ、展示等の企画・運営
④その他、上長の指示すること
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
日給 15,100円、本研究所支給基準に基づき、通勤手当・住居手当・超過勤務手当を支給します。
(その他の諸手当・賞与・退職手当等は支給しません)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
修士の学位を有する者と同等の能力を有すると認められる者で、日本語を用いて上記の職務を遂行できる者。
説明
なお、採用候補者は下記の条件をできるだけ多く満たすことが望ましい。
・教育研修またはサイエンスコミュニケーションの実務経験を有すること。
・環境問題に関する学術的知識を有すること。
・非日本語話者に対して英語を用いて上記の業務を遂行できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
理化学研究所は、日本で唯一の自然科学の総合研究所として、物理学、工学、化学、数理・情報科学、計算科学、生物学、医科学などに及ぶ広い分野で研究を進めています。
さまざまな研究活動を行う上で、その活動の透明性を確保し説明責任を果たすことがより一層求められています。当本部は、研究インテグリティの確保や経済安全保障にかかる方針策定、安全保障輸出管理、利益相反の審査等の業務を行い、研究の国際化やオープン化に伴い生じるリスクを管理する役割を担っています。
仕事内容・職務内容
募集人材の職務内容
研究インテグリティ・経済安全保障本部における次の業務に従事していただきます。
(1)研究インテグリティの確保及び経済安全保障に係る業務の統括に関すること。
(2)研究インテグリティの確保及び経済安全保障に係る方針策定に関すること。
(3)研究インテグリティの確保及び経済安全保障に係る情報把握、望ましくない事態の把握、改善又は発生を回避するための体制整備及び運用に関すること。
(4)研究インテグリティの確保及び経済安全保障に係る教育又は研修に関すること。
(5)利益相反に関すること。
(6)安全保障輸出管理に関すること。
(7)その他研究インテグリティの確保及び経済安全保障に関すること。
(8)その他上記を遂行するにあたり必要な業務。
[求める人物像]
・研究事業への深い関心や興味があり、研究者・技術者等と円滑にコミュケーションが取れる方。
・個人情報、研究成果に関わる知財等の情報の取扱いについて、十分な注意が出来る方。
・積極性、協調性(他部署、同僚との業務遂行上)、柔軟性があり、チームワークを大切にした上で臨機応変に対応できる方。
・新しい業務に対して意欲的に取り組み、課題解決に向けて堅実に業務を推進できる方。
※事務部門において、原則として勤務エリアを限定し、幅広く基幹的業務を実施していただきます。
採用後、一定期間が経過した後に、本人の適性やキャリアを考慮した上で、職務内容の変更及び異動(同一地区内又は転居を伴わない異なる地区間。ただし合意があった場合はこの限りではない。)を命じることがあります。
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~
当研究所規定による。本給及び諸手当により構成され、本給(初任給)は、実務経験、求めるポジション等により、原則として以下の範囲で決定。
本給(初任給):月額19万円程度~44万円程度
[年収の例]
高専卒・経験年数6年程度:400万円程度
大学卒業・経験年数8年程度:480万円程度
大学卒業・経験年数13年程度:540万円程度
※退職金見合手当、期末手当を含む。なお通勤手当、住居手当、超過勤務手当は含まない。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士 / 準学士
・高専専攻科、大学卒以上の者
業務における経験
・2024年4月1日時点で社会人経験を3年以上有する者
・基本的なパソコン操作ができること(Word、Excel、PowerPoint、Email、ウェブ会議他)
・国立研究開発法人または大学、企業等でURA業務・RA業務の実務経験を有する方、または募集内容に伴う業務の実務経験を有する方、歓迎。
・研究内容や技術内容に関する知識を有すること。
・英語の能力を有することが望ましい。(英文法令等の読解、英文メール、英語での説明、連絡、調整等)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公益財団法人 環境科学技術研究所では、放射性物質及び放射線の環境への影響等の環境安全に関する調査研究、情報・技術の提供、人材育成の支援などを行っている。これらの調査研究等に係る理解醸成活動に従事する任期付技術職員を募集する。
仕事内容・職務内容
研究所の調査研究等に係る理解醸成活動の業務に携わる。具体的には、地域とのコミュニケーションを含めた理解醸成活動(講演会・ワークショップ・イベント等の企画及び運営、実施)、自然科学系の理科実験・実演活動、その他、研究所広報の実施に係わる業務を担当する。一部において、情報通信機器等運用の補助的業務あり。(変更範囲:現時点で変更なし)
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
本給月額:204,700円~232,300円(経験等により決定/更新時昇給あり)
諸手当:超過勤務手当、扶養手当、通勤手当、特殊地域手当、住居手当、寒冷地手当及び期末手当
(当研究所が定める任期付事務職員等取扱規程による。)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士 / 準学士
自然科学系の大学・高専卒業以上の者。
業務における経験
・地域とのコミュニケーションを含めた広報活動(講演会・ワークショップ・イベント等の企画及び運営、実施)、もしくは科学コミュニケーションの経験があり、担当業務を主体的に実施可能なこと。
・各種アプリケーションソフト(Word、Excel、PowerPoint等)の基本操作が可能であること。
・普通自動車第一種免許を取得していること(施設間移動等のため/AT限定可)。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
金属材料研究所(以下「金研」という。)では、文理融合をテーマとする「人文科学と材料科学が紡ぐ新知創造学際領域の形成(新知創造学際ハブ)」事業*を開始しました。文化財学、考古学などの人文科学と最先端の分析・解析技術を有する材料科学が有機的に連携することで、両科学が融合した学際領域の構築を図ります。そのために金研がハブとなり、人文系の研究機関・研究者と新たなコミュニティの形成を進めています。また、多様なステークホルダーとともに、学際領域における次世代人材の育成を行います。
*文部科学省の令和5年度 共同利用・共同研究システム形成事業「学際領域展開ハブ形成プログラム」に採択された事業です。金研は材料科学の国際共同利用・共同研究拠点であり、この事業で人文科学系の7つの大学研究所・研究センター・博物館と協働しています。詳しくは、以下のウェブサイトを参照下さい。)
仕事内容・職務内容
新知創造学際ハブ事業において、文理融合の取り組みを戦略的広報の観点から協働・支援して頂くことが本広報担当の業務です。研究者はもとより、一般市民をはじめ多くのレイヤーに、「文化財・自然史材と材料科学技術」をつないだ新しい文化・研究領域の魅力と価値に共感して頂き、本事業と金研に理解、信頼、貢献を呼び込む施策業務をお願いする予定です。また、広報活動のコンシェルジュ的な役割を担い、事業を担当する新知創造学際領域形成推進室(推進室)において、他の室員とともに活動して頂きます。なお、推進室と連携して文化財などの分析・解析を行う、金研の共同研究センターの広報活動の支援を頂くことがあります。
具体的な仕事として下記があります。
・新知創造学際ハブ事業に関する広報・アウトリーチ
・文理融合、および、次世代人材育成に関する施策の企画とファシリテーション
・市民・学生やステークホルダー向けイベントの企画と運営
・インターネットやSNS、メディア等を通じた対外情報発信
・広報戦略の立案・設計
・共同研究センターの広報活動の支援 等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
国立大学法人東北大学職員給与規程に基づき、学歴、職歴等を考慮して決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
新しい学際領域の形成に興味を持ち、ご自身のアイデアをもとに支援室の室員と協力して、戦略的広報を積極的に進めて頂ける、学士以上の学位を有する方、または、それと同等の能力を有する方。
業務における経験
未経験歓迎。専門分野は問いませんが、文化財学・考古学などの人文科学と材料科学の融合による、新しい学際領域の成形に興味と理解のある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人国際農林水産業研究センターでは、英語コミュニケーションアドバイザーの募集を行っています。ネイティブ相当の英語力と、農業及び生物学に関するお仕事の経験があり、熱意とやる気を持つ方の応募をお待ちしています。
英語コミュニケーションアドバイザーの業務は、農林水産業研究分野の国際協力で中心的な役割を果たしている我が国唯一の研究機関である国際農研で働く機会を提供します。英語コミュニケーションアドバイザーの主な任務は、研究者を中心とする国際農研の職員に、英語に関する支援を提供し、職員の語学力を向上させるとともに、職員が国際農業研究の場で活躍することを可能とすることです。このことは、国際農研の機能を強化し、国際農研が世界の農業研究の進展に貢献することにつながることです。
国際農研で働くことは、コミュニケーション専門家としてのあなた自身のキャリアアップにつながることでしょう。
仕事内容・職務内容
主として以下の業務を担当する。
1)研究実施取決、研究計画書、共同研究合意書等の公文書、通信文、論文要約、プレゼンテーション、講演原稿等各種英語文書の校閲
2)各種規程や通知等、外国人職員向け文書の翻訳
3)職員の語学力向上のための支援
4)国際シンポジウムや会議の開催支援、職員の口頭による研究発表に対する助言と支援
5)英語に関する職員の支援と助言の要請に対する迅速な対応
6)ウェブサイトの英語コンテンツの充実化のため、日本語記事の英訳
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
俸給月額(基本給)は「国立研究開発法人国際農林水産業研究センター職員給与規程」に基づき、経験等を考慮して380,000~427,000円(現行)を支給。
賞与は規程に基づき年2回(6月、12月)1.70月分/回(現行)(採用後最初の賞与は1.70月未満)支給、諸手当(通勤手当、超過勤務手当、地域手当等)は規程に基づき支給、ただし扶養手当、住居手当は支給されません。
俸給月額等は規程改正により変更となることがあります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
学士以上の学歴を有すること。
業務における経験
農学または生物科学分野の研究に関する知識・経験があること。
説明
研究・行政文書等の翻訳、校閲及び国際会議等の業務への対応に必要な、ネイティブ相当の英語力および同等の日本語力を有すること。
監督者の指示に基づき自立的に業務を遂行し、細部にまで注意を払うことができること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)は、「感染症の脅威から人々の『いのち』と『くらし』を守る」ことを目的とし、大学の知や人材が結集する総合拠点として、2021年4月1日に発足しました。
企画室では、国内外における感染症に関する状況や研究動向をいち早く把握し、拠点の研究成果を広く社会に発信するための広報・企画担当人材を公募することとしました。医学・生命科学分野、経済学、数理科学、人間科学分野などの各分野を幅広く俯瞰し、情報収集・分析、情報発信・アウトリーチを担っていただきます。
仕事内容・職務内容
・ホームページ、プレスリリース、SNS等を用いた拠点の広報
・研究成果・政策提言等のコンテンツや出版物の作成および発信
・研究者対象のシンポジウム等や一般社会に向けたセミナー等のイベントに関する企画立案・運営
・研究者へのインタビューや学会・論文発表の精査などによる各種情報収集に基づいた感染症に関する最新の学術や研究動向の調査・分析
※自らの研究に従事するものではありません。
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
基本年俸5,736,900円(12分の1の額を月額基本給として毎月支給)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
・英語など外国語による情報収集・情報発信に積極的に取り組める方
・ビジネスの基本マナー(事務文書作成、電話応対など)を備えている方
・社会人としての一般常識を有し、組織業務遂行のために周囲と協調して業務に取り組める方
・広報業務の実務経験がある方
・何事にも学ぶ姿勢をもって業務に意欲的かつ挑戦的に取り組むことができる方
・WordPress等を用いたホームページ更新作業や画像編集ソフトを用いた資料等の作成ができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都大学の研究成果や研究者の知見を広く社会に繋げるべく、京大の知を活用したコンサルティング事業、研修・講習事業を営んでいます。この度、研修・講習事業を一層促進するため体制充実を図っています。
仕事内容・職務内容
・当社では研究者の研究成果や知見を活用した、研修・講習・セミナー等の講座その他産学連携イベント、コンソーシアム等を企画・運営しています。講師は主に京都大学の研究者となり、エグゼクティブ向けのビジネスコースから企業参加者向けの専門講座、企業会員制の研究会、一般向け教養講座まで幅広い講座やイベントを開催しています。
・講座・イベントの企画に関連して、研究者との調整や説明会実施、プロジェクト工程管理、開催準備から当日運営までの一連の業務を担っていただきます。
・研究者の知見をより深く理解し、また分かりやすく参加者に伝えていくために、研究人材としてのバックグラウンドがある方や特定分野での専門的知識を有する方、産学連携業務の経験のある方、アカデミアでのコミュニケーターの経験を活かしていただける方のご応募をお待ちしています。
給与
職種共通
時給 : 1350円 ~ 1750円
能力、経験を考慮し決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
・専門分野不問
・あると望ましいスキル・経験
◇エクセル、ワードを活用した文書作成スキル
◇コーディネートやファシリテート業務経験(ワークショップ運営等)
◇事務業務経験
・求める人物像
◇高い協調性とコミュニケーション力のある方
◇丁寧な対人対応ができ、緻密な実行力のある方
◇産学連携や大学の知の活用による社会貢献に喜びを感じられる方
◇大学又は企業における研究経験、産学連携活動の経験がある方
◇自然科学・人文科学いずれかの分野の学士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
「京都賞」顕彰事業関連業務を担当する学術部員の増員
仕事内容・職務内容
稲盛財団の学術部に所属し、京都賞授賞対象分野「バイオテクノロジー及びメディカルテクノロジー」「生命科学及び医学」に関連した委員会の審査補助、運営を行うと共に、稲盛財団が実施する学術関連や社会啓発関連イベントの企画・運営等、幅広い業務に携わっていただきます。尚、本職は専門的研究を行なう研究職ではありません。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
諸手当・賞与含む想定年収 450万~650万
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
1)創立者稲盛和夫の理念をよく理解し、その具現化を目指して熱意をもって業務に取り組まれる方。
[参照]https://www.kyotoprize.org/about
2)自然科学系分野の修士号以上の学位を取得されている方。特に、京都賞授賞対象分野「バイオテクノロジー及びメディカルテクノロジー」「生命科学及び医学」を中心に幅広い関心と知識を有する方。
3)研究活動実績があり、科学の振興・普及への意欲を有する方。
自身の活動実績として学会発表、論文執筆があり(学会・シンポジウムの運営、学会誌の編集等の経験があれば尚良)、今後は科学や研究の素晴らしさを広く世に伝える活動に柔軟に興味を持って取り組む意欲のある方を求めています。
4)十分な事務遂行能力を有する方。
多岐にわたる京都賞の審査補助業務においては、限られた時間の中で効率良く仕事をこなしていくための事務能力が必要です。パソコンを使っての作業が多いため、ある程度のパソコンスキル(Officeやデータベース等を効率的に使いこなす力)は必須です。また、審査を行う専門家や受賞者と円滑にやり取りできるコミュニケーション能力(会話だけでなくメールや手紙の文章作成能力含む)も必要となります。ここには英語力(それ以外での言語も可であれば尚良)も含まれます。
5)長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、40歳未満の方を希望します。
(雇用対策法施行規則第1条の3第1項 例外事由 3号 イに該当)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
「京都賞」顕彰事業関連業務を担当する学術部員の増員
仕事内容・職務内容
稲盛財団の学術部に所属し、京都賞授賞対象分野「情報科学」「数理科学」に関連した委員会の審査補助、運営を行うと共に、稲盛財団が実施する学術関連や社会啓発関連イベントの企画・運営等、幅広い業務に携わっていただきます。尚、本職は専門的研究を行なう研究職ではありません。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 600万円
諸手当・賞与含む想定年収 450万~650万
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
1)創立者稲盛和夫の理念をよく理解し、その具現化を目指して熱意をもって業務に取り組まれる方。
[参照]https://www.kyotoprize.org/about
2)自然科学系分野の修士号以上の学位を取得されている方。
特に、京都賞授賞対象分野「情報科学」「数理科学」を中心に幅広い関心と知識を有する方。
3)研究活動実績があり、科学の振興・普及への意欲を有する方。
自身の活動実績として学会発表、論文執筆があり(学会・シンポジウムの運営、学会誌の編集等の経験があれば尚良)、今後は科学や研究の素晴らしさを広く世に伝える活動に柔軟に興味を持って取り組む意欲のある方を求めています。
4)十分な事務遂行能力を有する方。
多岐にわたる京都賞の審査補助業務においては、限られた時間の中で効率良く仕事をこなしていくための事務能力が必要です。パソコンを使っての作業が多いため、ある程度のパソコンスキル(Officeやデータベース等を効率的に使いこなす力)は必須です。また、審査を行う専門家や受賞者と円滑にやり取りできるコミュニケーション能力(会話だけでなくメールや手紙の文章作成能力含む)も必要となります。ここには英語力(それ以外での言語も可であれば尚良)も含まれます。
5)長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、40歳未満の方を希望します。
(雇用対策法施行規則第1条の3第1項 例外事由 3号 イに該当)
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