[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] 教授相当
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
1283 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
博士の学位を有する者(又は同等の学識経験を有すると認められる者)
学芸員資格を有し、博物館又は文化財行政での実務経験を有する者
仕事内容・職務内容
[担当予定科目]
考古学概説、歴史基礎ゼミナールⅠ・Ⅲ、文化財特講、考古学実習B、博物館資料論、博物館実習Ⅱ、専門演習A・B、共通教育科目等
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~
給与額は、職位・職歴により決定する
准教授相当
年収 : 700万円 ~
給与額は、職位・職歴により決定する
講師相当
年収 : 600万円 ~
給与額は、職位・職歴により決定する
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
<要件>
・専門分野:考古学 ※日本考古学(歴史時代)
・博士の学位を有する者(又は同等の学識経験を有すると認められる者)
学芸員資格を有し、博物館又は文化財行政での実務経験を有する者
※大学での教育歴(非常勤講師を含む)・研究業績等により任期制採用や助教としての採用の場合もある。
・学科内のFD活動に積極的に取り組み、教育体制の改善に貢献できる者
・ゼミ合宿や自主ゼミ等の学生の授業外活動に積極的に関わり指導できる者
・他の教員と協力して学務に積極的に取り組める者
・学生の学修状況や多様性を十分に理解した上で教育指導ができ、生活支援に適切に関わることができる者。
また学科の支援体制の改善に貢献できる者
・初年次教育を中心とした学習支援ができる者
・就職活動について、学科担当教員やキャリアセンターとの連携を図り、学生を支援できる者。またI類科目など
のキャリア教育に関する授業を担当できる能力を有する者
<学校法人が求めること>
・本学の建学の理念、学科の目指す教育・研究の理念・目標およびTSRシップ憲章<教員版>を理解し実践すること(本学ホームページ参照)
・教育改善および組織運営を実践すること
・他の教員と協調的な関係を築き、学科の内外と連携しながら学務に貢献すること
・学部イベント等の実践教育の運営に同僚教員と連携、協調し積極的に協力すること
・就職活動等への支援や適切な助言を行うこと
・本学の社会連携・地域活動に積極的に参画すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下の要領により『応用栄養学』担当教員を募集します。
仕事内容・職務内容
(担当予定科目)
栄養基礎化学、ライフステージと栄養、栄養評価実験、卒業研究基礎演習、卒業研究演習、卒業研究、食品開発論、一般教育科目等
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、博士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、博士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
助教相当
年収 : 400万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、博士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
採用条件1の専攻領域における博士の学位を有すること。
※詳細は下記説明に記載
業務における経験
※詳細は下記説明に記載
特定分野の公的資格など
※詳細は下記説明に記載
説明
採用条件
1.栄養学または応用栄養学を専攻し、応用栄養学に関する研究業績を有すること。
2.「ライフステージと栄養」、「栄養評価実験」、「栄養基礎化学」などの専門教育科目、および一般教育科目などを担当できること。
3.採用条件1の専攻領域における博士の学位を有すること。
4.応用栄養学に関する教育研究に従事した経験を5年以上有すること。
5.管理栄養士養成に対する熱意のあること。
6.キリスト教に基づく教育に理解のあること。
7.本学の「求める教員像」(https://www.mgu.ac.jp/about/policy/etc/)に合致する人材であること。
<付記>
① 採用後は、授業以外の学科運営業務(広報、研修・実習等における引率等)および全学的業務に携わること。
② 以下の2点の書類を提出すること。
・管理栄養士教育の視点をふまえた、着任後の教育・研究に対する抱負を述べたもの。(1000字程度、書式自由、日本語記述)
・担当予定科目「ライフステージと栄養」(2年次開講、講義回数15回)のシラバス(本学指定様式、日本語記述)を提出すること。
③ 書類選考の上、面接および模擬授業を行う。なお、その際の交通費は自己負担とする。
④ 任期は3年とする。(任用期間:2026年4月1日~2029年3月31日)
⑤ 更新の可能性あり。但し、通算の任期は5年以内(本学院における通算契約期間の上限は5年)とする。
⑥ 国籍は問わないが、職務を遂行するために必要な日本語運用能力を有すること。
⑦ 採用後は仙台市またはその周辺に居住できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下の要領により『公衆栄養学』担当教員を募集します。
仕事内容・職務内容
(担当予定科目等)
公衆栄養学、公衆栄養活動実習、地域栄養活動論、管理栄養士総合演習、公衆栄養学臨地実習、卒業研究基礎演習、卒業研究演習、卒業研究、一般教育科目等
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
助教相当
年収 : 400万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
またはそれと同等以上の研究業績もしくは専攻分野に関する実務上の業績を有する者
業務における経験
※詳細は下記説明に記載
特定分野の公的資格など
※詳細は下記説明に記載
説明
採用条件
1.栄養学を専攻し、公衆栄養学に関する研究業績を有すること。
2.「公衆栄養学」、「地域栄養活動論」、「公衆栄養学実習」、「臨地実習」などの専門教育科目、および一般教育科目などを担当できること。
3.修士の学位を有すること。またはそれと同等以上の研究業績もしくは専攻分野に関する実務上の業績を有する者。
4.管理栄養士の資格を有すること。
5.公衆栄養学に関する教育研究に従事した経験、もしくは実地指導に従事した経験を、通算5年以上有すること。
6.管理栄養士養成に対する熱意のあること。
7.キリスト教に基づく教育に理解のあること。
8.本学の「求める教員像」(https://www.mgu.ac.jp/about/policy/etc/)に合致する人材であること。
<付記>
① 修士の学位と同等以上の研究業績もしくは専攻分野に関する実務上の実績には、公衆栄養学に関する研究または事業報告書を含むこと。
② 採用後は、授業以外の学科運営業務(広報、研修・実習等における引率等)および全学的業務に携わること。
③ 以下の3点の書類を提出すること。
・管理栄養士教育の視点をふまえた、着任後の教育・研究に対する抱負を述べたもの。(1000字程度、書式自由、日本語記述)
・担当予定科目「公衆栄養学」(2年次開講、講義回数15回)に関するシラバス。(本学書式、日本語記述)
・採用条件4に関する書類。
④ 書類選考の上、面接および模擬授業を行う。なお、その際の交通費は自己負担とする。
⑤ 任期は1年とする。(任用期間:2026年4月1日~2027年3月31日)
⑥ 国籍は問わないが、職務を遂行するために必要な日本語運用能力を有すること。
⑦ 採用後は仙台市またはその周辺に居住できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下の要領により『教育学』担当教員を募集します。
仕事内容・職務内容
(担当予定科目等)
教育原理、道徳教育の理論と方法、教育課程特論、教職実践演習、専門演習、卒業研究演習、卒業研究、教育史、一般教育科目等
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
准教授相当
年収 : 600万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
助教相当
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
採用条件1の専攻領域における修士の学位を有すること。博士の学位を有することが望ましい。
※詳細は下記説明に記載
業務における経験
※詳細は下記説明に記載
特定分野の公的資格など
※詳細は下記説明に記載
説明
採用条件
1.教育学を専攻し、教育学に関する研究業績を有すること。
2.「教育原理」、「道徳教育の理論と方法」、「教育史」、「教職実践演習」などの教職科目、専門教育科目および一般教育科目などを担当できること。
3.修士の学位を有すること。博士の学位を有することが望ましい。
4.教育職員免許法施行規則に定める「教育の基礎的理解に関する科目」および「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」を担当できる教育実績および研究績を有すること。
5.キリスト教に基づく教育に理解のあること。
6.本学の「求める教員像」(https://www.mgu.ac.jp/about/policy/etc/)に合致する人材であること。
<付記>
①「教育学」に関する研究業績には、学校教育に関するものを含むこと。
② 採用後は、授業以外の学科運営業務(広報、研修・実習等における引率等)および全学的業務に携わること。また教職課程運営に携わること。
③ 以下の2点の書類を提出すること。
・教員養成に関する見解を述べたもの。(2000字程度、書式自由、日本語記述)
・担当予定科目「教育原理」(1年次開講、講義回数15回)に関するシラバス。(本学書式、日本語記述)
④ 書類選考の上、面接および模擬授業を行う。なお、その際の交通費は自己負担とする。
⑤ 国籍は問わないが、職務を遂行するために必要な日本語運用能力を有すること。
⑥ 採用後は仙台市またはその周辺に居住できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下の要領により『養護実践学』担当教員を募集します。
仕事内容・職務内容
(担当予定科目等)
養護実践学概論、健康相談、学校授業論B、救急処置(救急看護法)、専門演習、授業実践研究B、卒業研究演習、卒業研究、一般教育科目等
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
助教相当
年収 : 400万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
採用条件1の専攻領域における修士の学位を有すること。博士の学位を有することが望ましい。
※詳細は下記説明に記載
業務における経験
※詳細は下記説明に記載
特定分野の公的資格など
※詳細は下記説明に記載
説明
採用条件
1.教育学・心理学・看護学・養護学のいずれかを専攻し、養護実践に関する研究業績を有すること。
2.「養護実践学概論」、「健康相談」、「救急措置(救急看護法)」、「専門演習Ⅰ・Ⅱ」、「卒業研究演習Ⅰ・Ⅱ」、「卒業研究」などの専門教育科目、および一般教育科目などを担当できること。
3.修士の学位を有すること。博士の学位を有することが望ましい。
4.教員免許状(養護)を有すること。
5.大学において養護学に関わる教育・研究経験があること。
6.養護教諭としての実務経験を5年以上有すること。教育庁(教育委員会)・教育センター等の勤務経験があることが望ましい。
7.キリスト教に基づく教育に理解のあること。
8.本学の「求める教員像」(https://www.mgu.ac.jp/about/policy/etc/)に合致する人材であること。
<付記>
① 養護実践に関する研究業績には、「養護教諭」、「保健室経営」、「健康教育」、「健康相談」、「学校保健組織活動」に関するものを含むこと。
② 採用後は、授業以外の学科運営業務(広報、研修・実習等における引率等)および全学的業務に携わること。
③ 以下の2点の書類を提出すること。
・養護教諭養成に関する見解を述べたもの。(2000字程度、書式自由、日本語記述)
・担当予定科目「健康相談」(3年次開講、講義回数15回)に関するシラバス。(本学書式、日本語記述)
④ 書類選考の上、面接および模擬授業を行う。なお、その際の交通費は自己負担とする。
⑤ 任期は3年とする。(任用期間:2026年4月1日~2029年3月31日)
⑥ 国籍は問わないが、職務を遂行するために必要な日本語運用能力を有すること。
⑦ 採用後は仙台市またはその周辺に居住できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下の要領により『特別支援教育』担当教員を募集します。
仕事内容・職務内容
(担当予定科目等)
特別支援教育概論、教職実践演習、専門演習、卒業研究演習、学校臨床研究、特別支援教育論、特別支援教育実習(事前事後指導を含む)、情緒障害教育総論、 ADHD教育論、一般教育科目等
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
採用条件1の専攻領域における修士の学位を有すること
※詳細は下記説明に記載
業務における経験
※詳細は下記説明に記載
特定分野の公的資格など
※詳細は下記説明に記載
説明
採用条件
1.大学院において教育学を専攻し、特別支援教育または、発達相談に関する研究業績を有すること。
2.「特別支援教育概論」、「特別支援教育論」、「情緒障害教育総論」などの専門教育科目、および一般教育科目などを担当できること。
3.採用条件1の領域における修士の学位を有すること。
4.教育行政機関、または子ども対象の公的な相談機関において、特別支援教育または、発達相談の実務経験を20年以上有すること。そのうち、管理職(課長以上)の経験を5年以上有していること。
5.特別支援学校教諭第一種免許状または養護学校教諭一級免許状を有すること。
6.公認心理師と臨床発達心理士の両方の資格を有すること。
7.キリスト教に基づく教育に理解のあること。
8.本学の「求める教員像」(https://www.mgu.ac.jp/about/policy/etc/)に合致する人材であること。
<付記>
① 「特別支援教育」または「発達相談」に関する研究業績には、発達障害(自閉スペクトラム症<ASD>、学習症<LD>、注意欠如多動症<ADHD>、知的障害<MR>)に関するものを含むこと。
② 採用後は、授業以外の学科運営業務(広報、研修・実習等における引率等)および相談業務を含む全学的業務に携わること。なお、ここでいう実習とは、特別支援教育実習を行う学生の実習校との連絡、調整の業務や関係機関、団体との交渉を含む。
③ 以下の2点の書類を提出すること。
・着任後の特別支援教育の教員養成に関する見解を述べたもの。(1200字程度、書式自由、日本語記述)
・担当予定科目「特別支援教育概論」(1年次開講、講義回数15回)に関するシラバス。(本学書式、日本語記述)
④ 書類選考の上、面接および模擬授業を行う。なお、その際の交通費は自己負担とする。
⑤ 任期は3年とする。(任用期間:2026年4月1日~2029年3月31日)
⑥ 更新の可能性あり。但し、通算の任期は5年以内(本学院における通算契約期間の上限は5年)とする。
⑦ 国籍は問わないが、職務を遂行するために必要な日本語運用能力を有すること。
⑧ 採用後は仙台市またはその周辺に居住できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
以下の要領により『経営学、商学、経済学』担当教員を募集します。
仕事内容・職務内容
(担当予定科目等)
経営管理論、企業論、中小企業論、地域マネジメント、ビジネス基礎演習、ビジネス研究演習、ビジネス実践実習、卒業論文、一般教育科目等
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
准教授相当
年収 : 500万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
助教相当
年収 : 400万円 ~
給与は本学給与規程により支給する。
※上記概算年収は、修士課程修了後最短の経歴を想定しており、経歴換算及びその他諸手当等で変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
博士の学位を有することが望ましい。
業務における経験
※詳細は下記説明に記載
特定分野の公的資格など
※詳細は下記説明に記載
説明
採用条件
1.経営管理論または企業論に関する研究業績を有すること。
2.「経営管理論」、「企業論」などの専門教育科目、および一般教育科目などを担当できること。
3.修士の学位を有すること。博士の学位を有することが望ましい。
4.キリスト教に基づく教育に理解のあること。
5.本学の「求める教員像」(https://www.mgu.ac.jp/about/policy/etc/)に合致する人材であること。
<付記>
① 採用後は、授業以外の学科運営業務(広報、研修・実習等における引率等)および全学的業務に携わること。
②「ビジネス実践実習」は学内外の地域・組織等と連携するなどしてプロジェクト型の実践的教育を行う科目である。
③ 以下の2点の書類を提出すること。
・付記②「ビジネス実践実習」の教育に向けた抱負について述べたもの。(2000字程度、書式自由、日本語記述)
・担当予定科目「経営管理論」(2年次開講、講義回数15回)に関するシラバス。(本学書式、日本語記述)
④ 書類選考の上、面接および模擬授業を行う。なお、その際の交通費は自己負担とする。
⑤ 任期は3年とする。(任用期間:2026年4月1日~2029年3月31日)
⑥ 更新の可能性あり。但し、通算の任期は5年以内(本学院における通算契約期間の上限は5年)とする。
⑦ 国籍は問わないが、職務を遂行するために必要な日本語運用能力を有すること。
⑧ 採用後は仙台市またはその周辺に居住できること。
⑨ 担当予定科目名称は変更になる可能性がある。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
学校法人福原学園は、大学2校、短大1校、高校、附属幼稚園3園の計7校を設置運営する総合学園です。地域に根差した教育機関として社会の信用を獲得することで、学園の経営資源を豊かにするとともに、教職員個々の就業満足度の向上を目指しています。
仕事内容・職務内容
[専門分野] 経済学分野「金融、ファイナンス」
[担当科目] 経済学部:金融論入門、金融論、研究会H(金融リテラシー講座)、キャリア基礎演習Ⅰ~Ⅲ、ゼミナール入門、ゼミナールⅠ~Ⅴ、キャリア発展ゼミナール、卒業研究、その他関連科目
大学院経済・経営学研究科:証券経済特論、ファイナンス特論、修了研究(ゼミ)Ⅰ~Ⅳ
給与
教授相当
年収 : 500万円 ~
福原学園就業規則および給与規則による。
准教授相当
年収 : 400万円 ~
福原学園就業規則および給与規則による。
講師相当
年収 : 400万円 ~
福原学園就業規則および給与規則による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
○ 教授にあっては博士の学位を有する者もしくはそれと同等以上の研究業績を有する者。
○ 准教授および講師にあっては大学院修士課程修了者もしくはそれと同等以上の研究業績を有する者。
業務における経験
① 担当領域の教育研究業績または実務経験を有すること。
② 大学等の教育機関での教育実績があることが望ましい。
③ そのほか、担当領域に関する実務上の業績があり、特に優れた知識および経験を有すると認められる者。
説明
○ 九州共立大学 経済学部の教育に対する理解と熱意を有すること。
○ 大学運営に対する理解と熱意を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
学校法人福原学園は、大学2校、短大1校、高校、附属幼稚園3園の計7校を設置運営する総合学園です。地域に根差した教育機関として社会の信用を獲得することで、学園の経営資源を豊かにするとともに、教職員個々の就業満足度の向上を目指しています。
仕事内容・職務内容
[専門分野] 教育学分野
[担当科目] 教育学特論Ⅰ、教育学特論Ⅱ、文章力をつける、道徳・特別活動教育論(総合的な学習の時間を含む)、修了研究Ⅰ~Ⅲ、キャリアデザイン特別演習Ⅰ~Ⅱ、養護特別実習事前事後指導、その他関連科目
給与
教授相当
年収 : 500万円 ~
福原学園就業規則および給与規則による。
准教授相当
年収 : 400万円 ~
福原学園就業規則および給与規則による。
講師相当
年収 : 400万円 ~
福原学園就業規則および給与規則による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
〇 教授にあっては博士の学位を有する者もしくはそれと同等以上の研究業績を有する者。
〇 准教授および講師にあっては大学院修士課程修了者もしくはそれと同等以上の研究業績を有する者。
業務における経験
〇 担当領域の教育研究業績と実務経験を有すること。
〇 大学等の教育機関での教育実績があることが望ましい。
特定分野の公的資格など
〇 教員免許を有することが望ましい。
説明
〇 九州女子短期大学子ども健康学科および専攻科の教育に対する理解と熱意を有すること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
学校法人福原学園は、大学2校、短大1校、高校、附属幼稚園3園の計7校を設置運営する総合学園です。地域に根差した教育機関として社会の信用を獲得することで、学園の経営資源を豊かにするとともに、教職員個々の就業満足度の向上を目指しています。
仕事内容・職務内容
[専門分野] 経営学分野「企業経営、経営管理」
[担当科目] 経済学部:企業経営入門、人的資源管理論、経営組織論、経営管理論、キャリア基礎演習Ⅰ~Ⅲ、ゼミナールⅠ~Ⅴ、キャリア発展ゼミナール、卒業研究、その他関連科目
大学院経済・経営学研究科:経済・経営学研究概論A、経営管理特論、修了研究(ゼミ)Ⅰ~Ⅳ
給与
教授相当
年収 : 500万円 ~
福原学園就業規則および給与規則による。
准教授相当
年収 : 400万円 ~
福原学園就業規則および給与規則による。
講師相当
年収 : 400万円 ~
福原学園就業規則および給与規則による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
○ 教授にあっては博士の学位を有する者もしくはそれと同等以上の研究業績を有する者。
○ 准教授および講師にあっては大学院修士課程修了者もしくはそれと同等以上の研究業績を有する者。
業務における経験
① 担当領域の教育研究業績または実務経験を有すること。
② 大学等の教育機関での教育実績があることが望ましい。
③ そのほか、担当領域に関する実務上の業績があり、特に優れた知識および経験を有すると認められる者。
説明
○ 九州共立大学 経済学部の教育に対する理解と熱意を有すること。
○ 大学運営に対する理解と熱意を有すること。
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
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