[ フリーワード ] qa のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
14 件中 1~10 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京理科大学先進工学部電子システム工学科 助教(任期制)の公募(コンピュータシステム系)
仕事内容・職務内容
[募集人員(職名・採用人数等)]
コンピュータシステム系(情報工学)
1名
(担当予定科目)専門分野に応じて下記の一部を担当
電子システム工学演習2、電子システム工学実験1A、電子システム工学実験1B
給与
年収 : 500万円 ~
年俸は、職務、能⼒、経験等を考慮して決定します。(上記は⽬安です)
詳細については本公募に記載しております連絡先までお問い合わせください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号(Ph.Dを含む)取得者または着任時までに取得見込みの方
業務における経験
学部と大学院の教育並びに研究に熱意を持って取り組んでいただける方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学はカタール大学とのカタールチェアに係る共同事業(Chair of the State of Qatar for Islamic Area Studies)を2019年に開始した。その目的は以下のとおりである。これに伴い、本事業に寄与する人材を求めている。
・早稲田大学およびカタール大学が有する専門性の共有、イスラーム文明に関する言語・文化・宗教・歴史・政治・経済・国際関係・これらの学際的分野における研究活動の支援を通じ、本事業はイスラーム文化の様々な側面に関する学術機関や研究所の研究強化に寄与する。
・この事業は、カタール国および日本国の友好と連携の精神を醸成すること、イスラーム地域やその地域の人々や遺産に関する知見と理解を発展させることに寄与することを目的とする。
仕事内容・職務内容
(1)主な担当科目
広義におけるイスラーム地域研究に関連する科目。なお、担当コマ数(1コマ100分)は以下のとおりとする。
准教授(任期付): 週に4コマ以上6コマ以下
講師(任期付): 週に3コマ以上4コマ以下
(2)カタール大学とのカタールチェアに係る共同事業に関する業務
① カタール大学および他の関係大学との学術的交流の構築および拡大
② カタールチェア運営委員会が定めた本事業の目的に適う広くイスラーム地域研究に関連する学術的研究の推進、会議の開催、研究成果の発信およびそれらの支援
③ カタール大学とのカタールチェアに係る共同事業の運営に関わる諸業務(会議の開催、報告書作成、予算編成、ウェブサイトの管理 他)
(3)その他の業務:
大学及び学部・研究科の定める諸業務(入試関連、教務関連、他)を行う。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
本学規程による。
上記年収は30歳以上のケースを想定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
(1)応募時点で博士の学位を有する者 、もしくはそれと同等の研究業績を有していること。
(2)英語で講義ができること。
(3)大学レベルの教育経歴があることが望ましい。
(4)日常会話レベルの日本語の能力があることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
総合情報学部総合情報学科の専任教育職員を募集しています。
仕事内容・職務内容
「実証経営学(計量的経営分析)」を主担科目とし、「経営学入門」「ビジネスデータ分析」を担当できること。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1300万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
【採用条件】
(1)「実証経営学(計量的経営分析)」を主担科目とし、「経営学入門」「ビジネスデータ分析」を担当できる方
(2)数理統計的手法を用いた経営分析に関する深い学識を持つ方
(3)大学での教育および入試業務を含む学内業務に熱意のある方
(4)上記募集科目に加え、初年次導入教育科目等も担当することができる方
(5)博士の学位を持つ方(2026年3月までに取得見込みの方)または同等と認められる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
和歌山大学経済学部において、マーケティング論分野を担当する講師又は准教授(講師の場合はテニュア・トラック制)1名を公募
仕事内容・職務内容
主たる職務内容(エフォート)
各職務内容のエフォートに関しては、職位によって異なる。
(雇入れ直後)和歌山大学経済学部において以下の業務に従事する。
教育(准教授:35%、講師:30%)
(1)学部において、消費者行動論、マーケティングリサーチ、サービスマーケティングおよびそれに関連した研究指導などを担当する。また、初年次教育に関連した科目を担当できることが望ましい。
(2)大学院において、定量的方法論を用いた消費者行動論、サービスマーケティングおよびそれに関連した研究指導を担当する。
研究(准教授:35%、講師:50%)
(1)消費者行動論またはサービスマーケティングについての学術雑誌・学会発表への研究活動、海外との研究交流活動。
(2)学術的な知見を地域経済振興に活用すること、さらにそれらを研究成果として世界に積極的に発信できることが望ましい。
社会活動(准教授:10%、講師:10%)
(1)地域課題の把握と解決に寄与する。
(2)研究成果の社会実装に貢献する。
管理・運営(准教授:20%、講師:10%)
(1)入試業務、会議出席を含む、大学の管理運営業務等
(変更の範囲)必要に応じて、同じ職種の範囲内で業務内容やエフォート等の変更を命じる場合がある。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
講師相当
年収 : 500万円 ~ 600万円
国立大学法人和歌山大学教職員年俸制給与規程、及び国立大学法人和歌山大学研究者育成型テニュア・トラック制度に関する規程第13条~第15条を参照。
※採用初年度は賞与が満額支給とならないため、上記年収額に満たない場合があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(説明を参照)
業務における経験
(説明を参照)
特定分野の公的資格など
(説明を参照)
説明
以下の要件を満たすこと。
商学等の博士号を有する者、またはそれと同等以上と認められる研究者。
ただし、採用希望分野に係る学術的,理論的基盤を有していると判断し得る業績を有する場合は,実務家出身者であっても採用対象とする。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
※募集要項を確認してください。
仕事内容・職務内容
※募集要項を確認してください。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1300万円
本学の規定による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では,研究開発部門 第三研究ユニットにおいて,ロケットや宇宙機の開発プロセス及びアーキテクチャの革新を実現するデジタルエンジニアリング技術の研究開発に従事する職員を募集します.今回の公募では、Computer Aided Engineering (CAE),データサイエンス,コンピュータサイエンス,システムズエンジニアリングなど,デジタルエンジニアリングを進める上で必要となる専門知識を持つ研究者,または実務経験者を募集し,その専門性を活かして上述の事業に貢献できる意欲あふれる人材を求めています.
仕事内容・職務内容
本公募では、下記の4つの研究開発分野のいずれかに従事します。基礎的なデジタルエンジニアリング関連技術の研究から、実用システムへの応用まで,幅広い研究活動に携わることが本公募の特徴です。
1.ロケット・宇宙機の開発プロセス高度化を目指し,スーパーコンピュータを用いて数値流体力学(CFD),有限要素法(FEM)などの第一原理解析を実施する.また,解析の高速化を目的とした機械学習/AIを用いた縮約モデル化や,特徴量分析・因果分析を通じた設計探査を行う.もしくは,不確定性の定量評価(UQ)や感度解析を活用し,数値モデルを用いた認証(Certified by Analysis)の適用可能性を試行する.
2.実機を対象としたデジタルツイン技術の研究開発を推進し,数値モデルのキャリブレーション(データ同化,システム同定)による高精度化を図る.また,数値モデルから得られる解析結果を活用した意思決定支援や,計画最適化(オペレーションズ・リサーチ)に取り組む.
3.ロケット・宇宙機の開発プロセスにおける革新的技術の可能性を探求するため,生成AIと自律型AIエージェントの試作によるAI駆動型科学,もしくは量子計算技術を試行し,その有効性を評価する.
4.市場での持続的競争力を持つロケット・宇宙機とそれらを活用したサービスの設計支援を目的に,要求工学の手法に基づき産業界のニーズ調査・分析や,既存製品・サービスの市場適合性の検証を行う.もしくは,多様化するロケット・宇宙機への要求や目的の明確化,変更対応力への強化,効率的な資源配分と開発リスクの低減を目指し,システムズエンジニアリングの適用を進める.
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
能力、経験等を考慮の上、機構の規程により決定します。
※目安例(いずれも期末手当相当を含む)
・主査級(例:大卒、経験年数 9年以上):基本給約40~45万円/月 程度
・主任級(例:大卒、経験年数14年以上):基本給約50~55万円/月 程度
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
■必須能力・経験(以下の全てを満たす方)
(1)工学、理学、情報科学、又はこれらに準ずる博士の学位を有する者(採用日までに取得見込みの者を含む)、またはこれと同等の研究能力を有する者。
(2)下記の4つのいずれかの研究,もしくは実務経験。航空宇宙工学分野の知識・経験は問いません.
1. CAE
2. データサイエンス
3. コンピュータサイエンス
4. システムズエンジニアリング
■歓迎能力・経験(以下のいずれかの能力・経験を有する方を歓迎します)
(1) 国際学会での発表経験や,国際査読論文誌へ学術論文を投稿し,受理された経験がある。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近年、航空機の開発はますます複雑さを極めており、開発にコストと時間が掛かるようになってきています。特に、型式証明(Type Certification以降TC)を取得するためには、各国の航空局と綿密な議論に基づく証明と実効性確認が必要であり、新開発機体のTC取得のために膨大な時間と費用をかけて、試験データを取得し、航空機の安全性を担保しています。
このような状況を打開するために、認証に必要な試験データを解析で置き換える事を目指した活動が世界的に行われており、各国の航空局や米国NASAが認証のためのガイドラインについて議論しています。日本でもデジタル化の立ち遅れを回避すべく、経済安全保障プログラム(通称:Kプロ)の中で航空機のライフサイクルに渡るデジタル化によりこれらを解決する試みがスタートしています。そのプログラムの中でJAXAは認証作業の簡略化を目指し、Certification by Analysis(CbA)を用いた実機試験の低減を可能にする取り組みを行っており、その際に導入が必要になると言われている不確定性の定量化(UQ:Uncertainty Quantification)技術の開発に取り組んでいます。
今後の社会実装を念頭に置きながら、専門性を活かして組織や国の研究戦略に基づき以下の研究開発業務を主体的に実施していただくとともに,JAXA内外のメンバーの取りまとめ役として、航空機構造の材料及び構造の数値解析による認証技術に関する研究開発プロジェクトに積極的に参画していただきます。
仕事内容・職務内容
具体的な業務内容は以下のとおりです。
・航空機開発におけるBuilding Block Approach(BBA)に利用される試験データを解析で置き換えるためのプロセス構築
・航空機開発におけるBBAにおいて、解析による安全性証明を実施する際に必要とされるUQについての理解と運用
・UQを検討する上で将来活用が期待されている、機械学習及びAIによる不確かさの評価
・上記の研究活動を通した航空機の安全性向上に資する国際標準規格策定への貢献
研究開発の実施とマネジメントに加え,国際基準策定という国際的な枠組みの中での活動にも参加しながらキャリアアップを図り、JAXA内のみならず日本の航空機開発をリードして行く人材となることを期待します。また、プロジェクト終了後は、UQに関する知見を活かして宇宙機開発なども含めたJAXAの研究開発に参画していただくことを想定しています。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
経歴等を考慮の上、機構の規定により決定。
年収概算を試算する場合はこちらからご確認ください。
https://www.jaxa.jp/about/employ/trial_j.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
理学または工学博士の学位を有することが望ましい
業務における経験
【必須能力・経験】
(1)工学的な数値解析における5年以上の実務経験を有すること
(2)UQに関する全般的な知識(統計学系,データサイエンス系)を有すること
【歓迎能力・経験】
(1)機械学習及びAIに関する全般的な知識を有することが望ましい
(2)国際会議,国際委員会で議論可能な英語能力を有することが望ましい
(3)材料試験(金属及び複合材料)に関する経験、航空機構造解析の実務経験を有することが望ましい
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
JREC-IN Portalでは外部サイトのご利用についての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。