[ フリーワード ] なし
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] その他
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
302 件中 1~50 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
「立命館先進研究アカデミー」(Ritsumeikan Advanced Research Academy (通称RARA))の一プロジェクト(「ヘルスケア・アーカイブズのオープンデータ化と、MLA(Museum/Library/Archive)構想との接続」、研究代表者:後藤基行)と、科研費プロジェクト(「「ヘルスケア政策史研究」領域創成の基盤構築とアーカイブズ整備-PPIの実践と共に」)の遂行のために研究員を応募します。なお、プロジェクトは立命館大学生存学研究所の業務と深く連動します。
生存学研究所については以下
https://www.ritsumei-arsvi.org/aboutus/aboutus-1/
また、参考として以下のクラウドファンディングのプロジェクト
https://readyfor.jp/projects/arsvi2007
仕事内容・職務内容
障害や医療・福祉などに関わる主に歴史的資料の収集・整備、目録作成、デジタル化プロジェクトの遂行が主なものとなり、アーキビスト的能力と、資料整備を統括する能力があることが求められる。その他、生存学研究所関連業務との連携が多くなる予定である。資料整備やアーカイビングの経験者が望ましいが、未経験者でも可。また、これら収集済み・予定の資料を利用した研究遂行ができることが望ましい。
応募者はアーカイブズ学、当事者研究、障害学、質的調査、社会調査、歴史学、医療社会学、などのいずれか一つ、あるいは複数のテーマに関する知見があること。研究プロジェクトは学際性・超学際性が強く目指されているため、自らの専門とは異なる領域の方法論や常識も受容できる柔軟性も重要となる。
なお、応募者自身が個人的な研究遂行を希望する場合、プロジェクト遂行に支障のない範囲で考慮を行う。
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~ 500万円
専門研究員:月給27万円から38万円
研究員:月給24万円から33万円
業績や経歴により審査があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
専門研究員
・雇用初年度の雇用開始時において博士の学位を取得している者。
・人文・社会科学の分野において、雇用年度の前年度の 3 月 31 日までに博士課程に標準修業年限以上在学し、所定の単位を取得し、雇用開始時現在大学院に在籍しない者で、博士の学位を取得した者に相当する能力を有すると認められる者。
・2009年度以前に博士課程に入学した者のうち、既に博士の学位の申請を行い、当該雇用年度内に取得予定の者。
研究員
・雇用開始時現在大学院に在籍しない者で、高度な専門知識を有し、博士号未取得者であるが博士学位と同等の能力を有すると認められる者。
業務における経験
アーカイブズ整備や一次資料の収集・整理などの業務を担当したことがあることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
採用後は、岩手県教育委員会事務局生涯学習文化財課職員としての身分を有したまま、岩手県文化振興事業団に派遣され、岩手県立博物館に勤務し、主に学芸業務(文化財科学)に従事する。
仕事内容・職務内容
岩手県立博物館における学芸業務
文化財資料等の保存及び展示・収蔵環境の保全等の業務に従事することから、特に学芸員資格及び埋蔵文化財(主に木質遺物及び金属質遺物)・上当資料の保存処理や修復の経験があることが望ましい。
給与
年収 : 300万円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
特定分野の公的資格など
・博物館法に定める学芸員資格を有する者又は令和7年3月31日までに取得見込の者であって、大学院において文化財科学、保存科学若しくは分析科学(分析化学)に係る分野の修士課程を修了した者又は令和7年3月31までに終了見込みの者
・当該分野に係る学部の大学を卒業後、関連する分野の調査研究機関または教育機関での実務経験(修士課程または博士課程における研究活動含む。)を2年以上有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
内閣府⾷品安全委員会は、⾷品の安全に関して、科学的知⾒に基づき客観的かつ中⽴公
正に⾷品健康影響評価(リスク評価)を⾏っています。
仕事内容・職務内容
リスク評価の業務補助(農薬)
食品健康影響評価 (*)(農薬)に必要な試験・調査データや文献等の収集、整理、分析、管理及び要約の作成。
(*)食品健康影響評価 とは、食品に含まれる物質又は食品の状態が、当該食品の摂取によりヒトの健康に及ぼす影響について、科学的に評価を行うこと。
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
日額12,500~19,500 円(経験等による)
* 法令等の改正により日給等が変更となる可能性あり。
*概算年収金額については、日額単価から算出。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
(1)専門性について
大学を卒業した者又はこれと同等以上の学力を有すると認められる者で、次の①及び②の要件を満たすこと。なお、③の要件を満たすことがさらに望ましい。
① 毒性学に関する科学的な専門的知見を有しており、その他、生化学、農芸化学、生物学、有機化学、医学、薬学、獣医学又は実験動物学などのうち一つ又は複数の分野について科学的な専門知識を有する者。
② 毒性学、生化学、農芸化学、生物学、有機化学、医学、薬学、獣医学又は実験動物学など食品健康影響評価に必要となる分野の論文(英文、邦文)並びに国際機関等のリスク評価書及び海外のリスク管理に係る情報等を検索し、その要約を作成して取りまとめられること又は同種の業務経験(研究等を含む。)を有する者。
③ 医師、薬剤師、獣医師の資格又は①の分野に関係する修士以上の学位を有するか、大学や研究機関での研究経験を有し、農薬、食品又は医薬品等の安全性に関する科学的知見を取りまとめた経験を有する者。
(2)職務経験について
食品、化学製品、医薬品関係企業、関連研究所等で5年以上の勤務経験を有する者又は大学や研究機関での研究経験を有する者。
(3)応募できない要件
以下に該当する者は応募できない。
① 日本の国籍を有しない者
② 国家公務員法(昭和22年法律第120号)第 38 条の規定により国家公務員となることができない者
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行を受けることがなく
なるまでの者
・懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
・日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊する
ことを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
③ 平成 11 年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
(4)その他
・ 採用に当たっては、業務に関係する職務経験並びに採用者及び採用者と生計を一にする者が従事
する企業等を考慮する。
・ 利害関係を有する職業との兼業は不可。
・ 採用後は、マイナンバーカードを身分証として使用することとしていますので、あらかじめ
カードの取得の手続をしていただくことになります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
科学技術振興機構(JST)は、知の創出から研究成果の社会還元とその基盤整備を担うわが国の中核機関であり、イノベーションの創造を推進しています。
JST では、新たに常勤職員(任期付)を募集 します。
仕事内容・職務内容
ファンディング(プロジェクト管理等)
(雇入れ直後)
次世代AI人材育成プログラム(若手研究者支援)に関する業務
(1)研究課題の募集・選考・採択・評価に係る業務
(2)研究課題の進捗管理に係る業務、研究契約の締結や研究費の管理に関する業務
(3)研究者間の交流促進に向けた研究会等のイベントの開催、広報・アウトリーチに係る業務
(4)事業改善等に係る調査やマニュアル作成にかかわる業務
(5)その他JSTが特に必要と認める業務
※自らが研究や評価を行うものではありません。評価を行う外部有識者および公募採択した大学等の研究者をサポートして、プロジェクト運営する事務的業務です。
※専門員も主任専門員と同じ業務内容です(ただし、経験年数等を考慮し業務をアサインいたします。)研究開発マネジメントや研究企画業務の経験が少なくとも専門性を有し、採用後の経験を通して、将来的に主任専門員と同等のご活躍が見込める方を想定しています。
(変更の範囲)
機構が指定する業務(但し雇入れ時の業務内容に関連する業務に限る)
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
◆年俸制により支給
【主任専門員】
年収見込み:580万円~630万円程度(みなし残業手当含む)
月 額 :48万円~52万円程度(内訳は以下の通り)
<みなし残業手当を含まない額>42万円~45万円程度
<みなし残業手当(20時間相当分)>6万円~7万円程度
※みなし残業手当を超過する残業は超過勤務手当を支給します
※期末手当(賞与)相当分及び退職金相当分を年俸の中に含みます
※年俸は人事評価等により契約単位で改定します
【専門員】
年収見込み:470万円~490万円程度
月 額 :39万円~41万円程度
※勤務実績に応じて超過勤務手当を支給します(みなし残業手当の適用はありません)
※期末手当(賞与)相当分及び退職金相当分を年俸の中に含みます
※年俸は人事評価等により契約単位で改定します
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
大学卒以上
業務における経験
【必須要件】
①四年制大学卒以上の学歴を有し、科学技術について一般的知識を有すること。
②PC操作、特に電子メール操作やMicrosoft Word/Excel/PowerPointの使用経験があり、業務遂行上支障がないこと。また機構が保有する電子システムに対応できること。
③Zoom等によるオンライン会議の開催、操作経験があること。
④業務の負荷分散や新しい環境・業務への理解を自立的に行い、各種調整や事務作業が独力でできること。
⑤日常業務の遂行に必要な社会的知識・技能、コミュニケーションスキルがあり、機構内外の関係者等と緊密な連携を取りつつ、チームメンバーと協働することができること。
【より望ましい要件】
・分野を問わず幅広く科学技術全般に関心がある方。
・迅速かつ正確な事務処理能力を有する方。
・研究プロジェクト・業務管理の実務経験あるいは研究推進支援の経験を有する方(研究開発の管理経験があればなお良い)。
・研究会や成果発表会などのイベント企画・運営の経験がある方。
・Excelの表計算(vlookup、ピボットテーブルなど)やマクロが得意な方、英文でのメールや情報収集等が可能な方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
増員募集
仕事内容・職務内容
先端的な医療科学の研究・医療人の育成を通じて、トップクラスレベルの医療の実現を目指す当法人において、
事業投資(投資判断)業務をお任せいたします。
<具体的には…>
◎藤田医科大学との連携も含んだ医療/ヘルスケア領域におけるスタートアップの探索
※介護サービス、診断、再生医療、創薬分野、医療DX領域(患者データ)など新技術領域への投資がメイン
◎投資判断における各種評価および審査、社内手続きの実行
◎ファンドの運用実務は、専門の運用委託会社が担当。先方との交渉、要望、調整なども担当
給与
年収 : 800万円 ~
採用日より試用期間原則3ヶ月有、試用期間中は基本給に100/110を乗じた額とします
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
【必須要件】
・金融機関で企業や事業の将来性を評価し融資や投資関連の経験をお持ちの方
・財務諸表を読むことができる方
【歓迎要件】
・コーポレートファイナンス及び株式投資に関する知識をお持ちの方
・VC、CVCに案件探索、投資判断、実行を行ってきた経験をお持ちの方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
全学共通カリキュラム外国語科目群「英語」部門は、外国語学部(ドイツ語学科・フランス語学科)、経済学部(経済学科・経営学科・国際環境経済学科)、法学部(法律学科・国際関係法学科・総合政策学科)の学生を対象とし、「一般学術目的の英語」を目的とするコーディネートされた英語教育プログラムである。
仕事内容・職務内容
所属は法学部国際関係法学科または総合政策学科となるが、全学共通カリキュラム外国語科目群「英語」部門の構成員となる。
①「英語」科目(Academic Reading Strategies, Academic Writing, Academic Listening Strategiesなど)を担当。
②教授会や各種委員会等の大学運営に関する義務は負わないが、全学共通カリキュラム外国語科目群の会議には参加の義務を負う。加えて、教育上の義務を負い、授業のほか学生相談、教材開発、シラバスの作成等の事項を行う。週4日出校。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
本俸は、授業を週9コマ担当することを基準とし、月額350,000円である。必要に応じて、増コマ担当の場合は、1コマにつき月額21,700円が支給される。共同研究室が提供される。個人研究費として、年間410,000円が支給される。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
大学院修士課程以上を修了し、大学又はそれに準ずる機関での教育および研究歴を有する方。
業務における経験
英語教育学又は応用言語学を専門とし、大学英語教育プログラム開発に熱意と創意を持っている方。
すべて英語で授業が行える英語運用力を有する方(英語圏の大学への就学また正規留学経験がある方が望ましい)、かつ学生相談と学内業務が行える日本語運用力を有する方。
CALL教室・ICTを使った教育とカリキュラム運営ができる方が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
エイズ研究センターは、ヒト免疫不全ウイルスその他のレトロウイルスに起因する感染症に関し、次に掲げる事務をつかさどる。
一 病原及び病因の検索並びに予防及び治療の方法の研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)及び講習を行うこと。
二 予防、治療及び診断に関する生物学的製剤の生物学的検査、検定及び試験的製造並びにこれらの医薬品の生物学的検査及び検定に必要な標準品の製造並びにこれらに必要な科学的調査及び研究を行うこと。
第二室においては、ヒト免疫不全ウイルスその他のレトロウイルスに起因する疾病の診断・検査方法の研究、診断・検査に必要な試薬の開発、標準血清の維持並びに交付、及び予防法に関する研究をつかさどる。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では主に次の業務を行う。
1.ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症やHIV陽性者で問題となる感染症に対する免疫学的解析に関する研究。
2.HIV感染症及びその他のレトロウイルスに起因する疾病の免疫学的理解に基づいた新規バイオマーカー等の開発研究。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 500万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給します。若手育成型の俸給は、同法第6条第2項により決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学院博士課程修了後概ね4年以内の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
説明
1.HIV感染免疫動態に関する研究実績を有する者
2.HIV陽性者におけるSARS-CoV-2等の共感染に関する免疫学研究実績を有する者
3. 抗ウイルス免疫細胞療法および感染バイオマーカーの開発研究に意欲を有する者
4.大学院博士課程修了後概ね4年以内の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
※上記1から4を満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
内閣府本府計量分析室では、年2回公表する「中長期の経済財政に関する試算」(以下「中長期試算」という。)の作成等を担っています。中長期試算は、今後10年程度の経済・財政の動向(経済成長率、物価上昇率、基礎的財政収支、公債等残高など)を試算したものであり、この試算結果は、政府の経済財政諮問会議において、経済再生と財政健全化の進捗状況の評価や中長期的な経済財政政策の議論に役立てられるなど、経済財政運営に必要不可欠な基盤となっています。
仕事内容・職務内容
今回募集する職員には、モデルを構成する各ブロック(マクロ経済ブロック、財政(国・地方)ブロック、社会保障ブロック、国債ブロック)のうち、いずれか又は複数を担当していただきます。
具体的には、次の作業を想定しています。
・データの更新作業やモデルの作業
・中長期試算の作成・公表に際して生じる事務作業及び室内の総括作業の支援
・上記の業務を進める過程で生じる各方面との調整・連絡業務
なお、採用予定日前3ヶ月以内の期間に所属していた組織等に係る処分等又は契約の締結、履行等に関する事務には従事できません。
給与
コマ金額 : 9600円 ~ 9600円
JRECの仕様上、賃金区分はコマ単位としておりますが、実際は「日給9600円」となっておりますのでご注意ください。
なお、日額は変更になる可能性があります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
以下の条件に該当する⽅
(1)⼤学卒業⼜は同等以上の学⼒を有すると認められる⽅
(2)コンピューターを⽤いたデータ分析等の経験を有する者
なお、以下の分野に関する⼗分な知識あるいは経験を有する⽅であれば、尚可としますが、必須ではありません。データ分析等の経験のある方を歓迎いたします。
(3)経済学に関する知識を有する者
(4)財政制度に関する知識
(5)計量経済ソフトウェアの経験
また、以下に該当する⽅は、応募できません。
(1)⽇本国籍を有しない者
(2)国家公務員法(昭和22年法律第120号)第38条の規定により国家公務員となることができない者
・成年被後⾒⼈⼜は被保佐⼈
・禁固以上の刑に処せられ、その執⾏を終わるまで⼜は執⾏を受けることがなくなるまでの者
・懲戒免職の処分を受け、当該処分の⽇から2年を経過しない者 等
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
エイズ研究センターは、ヒト免疫不全ウイルスその他のレトロウイルスに起因する感染症に関し、次に掲げる事務をつかさどる。
一 病原及び病因の検索並びに予防及び治療の方法の研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)及び講習を行うこと。
二 予防、治療及び診断に関する生物学的製剤の生物学的検査、検定及び試験的製造並びにこれらの医薬品の生物学的検査及び検定に必要な標準品の製造並びにこれらに必要な科学的調査及び研究を行うこと。
第二研究グループにおいては、次の事務をつかさどる。
ヒト免疫不全ウイルスその他のレトロウイルスに起因する疾病制圧のための発症阻止に関する緊急に必要な調査及び研究に関すること。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では主に次の業務を行う。
1.ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染症やHIV感染症の関連疾患の感染免疫動態に関する分子・細胞・動物レベルの自然免疫学的研究。
2.HIV感染症の伝播やHIV感染症の関連疾患に影響しうる薬剤耐性動態の把握と、それに基づいた疫学的視点を含む融合的な免疫学的研究。
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給します。主任研究官クラスの俸給は、同法第6条第1項により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学院博士課程修了後概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
説明
1.HIV感染症に関連しうる免疫動態、特に自然免疫応答に関する分子・細胞・動物レベルの研究実績を有する者
2.感染症疫学に関する国際共同研究の実績を有する者
3.ウイルス・免疫/宿主相互作用の解明手法作出への能力・意欲を有する者
4.HIV薬剤耐性動態の把握業務に意欲を有する者
5.大学院博士課程修了後概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
※上記1から5を満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
治療薬・ワクチン開発研究センターは、感染症その他の特定疾病に関し、次に掲げる事務をつかさどる。
一 予防薬及び治療薬に関する研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)及び講習を行うこと。
二 予防、治療及び診断に関する生物学的製剤の生物学的検査及び検定(エンドトキシン試験に係る部分に限る。)並びにこれらに必要な科学的調査及び研究を行うこと。
三 予防、治療及び診断に関する生物学的製剤(抗毒素製剤に限る。)の生物学的検査、検定及び試験的製剤並びにこれらの医薬品の生物学的検査及び検定に必要な標準品の製造及びこれらに必要な科学的調査及び研究を行うこと(他部の所掌に属するものを除く。)。
第六室においては、治療薬・ワクチン開発研究センターの所掌事務のうち、ワクチンの基盤に関する研究を行うことをつかさどる。
仕事内容・職務内容
採用予定官職は、細胞化学部を併任先とし、次の業務を行う。
1.ワクチン開発の基盤に関する研究
2.ワクチン免疫の評価に関する研究
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給します。主任研究官クラスの俸給は、同法第6条第1項により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学院博士課程修了後概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
説明
(1)宿主細胞の微細構造動態に関する研究実績を有すること。
(2)AI、イメージング等の多分野技術を駆使して細胞生物学研究を進める知識と技術を有する者。
(3)ワクチン開発の基盤となる細胞生物学的研究に意欲の有する者。
(4)協調性を有し、所内外の共同研究に対応できる能力を有する者。
(5)大学院博士課程修了後概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者。
※上記(1)から(5)を満たす者であること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学の詳細につきましては下記の本学ウェブサイトをご確認ください。
仕事内容・職務内容
所属:神戸女子大学 家政学部管理栄養士養成課程
業務内容:管理栄養士養成課程で開講される実験・実習科目の準備、授業補助、後片付け等、および管理栄養士対策室で行う臨地実習や国家試験対策等に関連する業務。場合によっては、提携医療機関(病院等)の実習先に派遣されることもあります。
求める教員像:
(1) 建学の精神のほか、大学・学部・研究科等の目的・方針等を十分に理解し、その具現化・達成に努め、教育・研究・社会貢献・管理運営等の活動に意欲的に取り組める者。
(2) 大学における教育を担当するにふさわしい教育上の資質・能力を有し、且つその向上に努められる者。
(3) 職位に応じて必要な研究上の能力と業績、実務家教員においては専攻分野に関する指導的な実務能力と実績を有し、且つ継続的に研鑽できる者。
(4) 教育研究の成果を広く社会に還元し、社会的責務を果たすことができる者。
(5) 本学の管理運営に関する業務に主体的かつ協働的に取り組める者。
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~ 700万円
給与等は行吉学園の規程に基づき決定します。詳細については本公募に記載しております連絡先までお問い合わせください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1)管理栄養士の資格を有する者
(2)大学院修士課程修了者(見込みを含む)、または、1〜2年程度の社会人経験を有する者
(3)学生指導に熱意のある者
(4)健康面に支障がなく、学生に対する教育支援を献身的にできる者
(5)令和7年4月1日着任することに支障がないこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
獨協大学では、2024年9月1日付獨協大学一般嘱託職員(障がい学生支援コーディネーター)の採用活動を行います。
仕事内容・職務内容
障がいのある学生支援に関する業務(障がい学生支援コーディネーター)
(1)学生相談の受付、実施
(2)学生支援計画の立案、学内関係者(教員、職員、学生)への周知
(3)学部執行部、授業担当教員との連携
(4)学生保護者との連携
(5)学生スタッフのスケジュール管理
(6)パンフレット等の資料作成
(7)関連書籍整理、備品管理
(8)その他、一般事務、庶務業務、会計業務
給与
年収 : 300万円 ~
基本賃金 本俸月額 250,000円(勤務日数が週5日の場合)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
不問
業務における経験
高等教育機関における障がい者支援に関する実務経験のある方
特定分野の公的資格など
公認心理師、社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士、臨床発達心理士等の資格を有する
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学の詳細につきましては本学ウェブサイトをご確認ください。
仕事内容・職務内容
所属:神戸女子大学 家政学部管理栄養士養成課程
業務内容:管理栄養士養成課程で開講される実験・実習科目の準備、授業補助、後片付け等、および管理栄養士対策室で行う臨地実習や国家試験対策等に関連する業務。場合によっては、提携医療機関(病院等)の実習先に派遣されることもあります。
求める教員像:
(1) 建学の精神のほか、大学・学部・研究科等の目的・方針等を十分に理解し、その具現化・達成に努め、教育・研究・社会貢献・管理運営等の活動に意欲的に取り組める者。
(2) 大学における教育を担当するにふさわしい教育上の資質・能力を有し、且つその向上に努められる者。
(3) 職位に応じて必要な研究上の能力と業績、実務家教員においては専攻分野に関する指導的な実務能力と実績を有し、且つ継続的に研鑽できる者。
(4) 教育研究の成果を広く社会に還元し、社会的責務を果たすことができる者。
(5) 本学の管理運営に関する業務に主体的かつ協働的に取り組める者。
給与
職種共通
年収 : 200万円 ~ 700万円
給与等は行吉学園の規程に基づき決定します。詳細については本公募に記載しております連絡先までお問い合わせください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
(1)管理栄養士の資格を有する者
(2)大学院修士課程修了者(見込みを含む)、または、1〜2年程度の社会人経験を有する者
(3)学生指導に熱意のある者
(4)健康面に支障がなく、学生に対する教育支援を献身的にできる者
(5)令和6年10月1日着任することに支障がないこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州大学は、指定国立大学法人として「総合知で社会変革を牽引する大学」となることを目指しており、その実現に向けて本学の研究力を世界と伍するものへ強化するため、令和6 年度にリサーチアドミニストレーション業務の推進体制を全面的に刷新、拡大することを計画しています。
これに向けて、研究者のパートナーとなって本学の学術研究を支え発展させる能力のある人材を、下記の要領により公募いたします。
多くの方々からの応募を、心よりお待ちしております。
仕事内容・職務内容
【募集職種】
研究推進職(URA):研究開発等(科学技術に関する研究開発又はその成果の普及や実用化)に関する企画立案、資金の確保、知的財産の取得・活用、その他研究開発等に係る運営・管理の業務等に従事する職
【職務内容】
本学の学術研究を推進するため、リサーチ・アドミニストレーター(URA)として、以下のリサーチアドミニストレーション業務を実施する。
※これ以外にもURAとしての業務に従事する場合がある。
・研究プロジェクトの企画立案・調整支援
・異分野融合・協働研究の推進
・外部資金の獲得支援(公募情報の収集・提供、申請書作成支援等)
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
本学高度専門職員給与規程による(経歴や職務内容等により決定)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士の学位、専門職学位、博士の学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)のいずれかを有する者又は同等の実績・能力を有する者(ただし、人文社会科学系の学位は除く。)
業務における経験
大学及び研究機関等において、リサーチ・アドミニストレーター(URA)又は「職務内容」に掲げる業務のいずれかを実施した経験があること。(複数の業務を担当していることが望ましい)。
説明
【応募要件】
以下の(1)から(4)のいずれをも満たすこと
(1)大学及び研究機関等において、リサーチ・アドミニストレーター(URA)又は「職務内容」に掲げる業務のいずれかを実施した経験があること(複数の業務を担当していることが望ましい)。
(2)組織的な業務遂行に必要な調整能力、協調性等を有すること。
(3)将来URAとして活躍することが期待される本学職員の指導、育成に高い意欲があること。
(4)修士の学位、専門職学位、博士の学位(外国において授与されたこれらに相当する学位を含む。)のいずれかを有する者又は同等の実績・能力を有する者(ただし、人文社会科学系の学位は除く。)
なお、英語によりコミュニケーションをとれることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
感染症危機管理研究センターは、次に掲げる事務をつかさどる。
一 感染症その他の特定疾病の危機管理に関し、情報の収集及び分析並びにこれらの結果の提供並びにこれらに必要な科学的調査及び研究(血清及び病原体に関することを含む。)並びにこれらに関する講習を行うこと。
二 感染症の判別のための検査並びにこれに関する抗原及び抗血清の製造並びにこれらに必要な科学的調査及び研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)並びにこれらに関する講習を行うこと。
第三室においては、感染症危機管理研究センターの所掌事務のうち、感染症その他の特定疾病の危機管理に関する情報の提供に関することをつかさどる。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では次の業務を行う。
1.感染症のサイエンスコミュニケーション・リスクコミュニケーションに関する情報の収集・分析
2.感染症危機発生時に備えた平時のサイエンスコミュニケーション・リスクコミュニケーション活動及び調査研究
3.感染症のコミュニケーションデザインに関する調査研究
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 500万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給する。若手育成型の俸給は、同法第6条第2項により決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学院博士課程修了後概ね4年以内の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
説明
1.リスクコミュニケーション、サイエンスコミュニケーション、メディカル/サイエンスイラストレーションまたは科学広報に関する知識と業務経験(1年以上)を有すること
2.第三室が担当する業務に積極的に取り組む意欲があること
3.他の研究員と連携して業務を遂行できる協調性のあること
4.大学院博士課程修了後概ね4年以内の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
※上記1から4を満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
治療薬・ワクチン開発研究センターは、感染症その他の特定疾病に関し、次に掲げる事務をつかさどる。
一 予防薬及び治療薬に関する研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)及び講習を行うこと。
二 予防、治療及び診断に関する生物学的製剤の生物学的検査及び検定(エンドトキシン試験に係る部分に限る。)並びにこれらに必要な科学的調査及び研究を行うこと。
三 予防、治療及び診断に関する生物学的製剤(抗毒素製剤に限る。)の生物学的検査、検定及び試験的製剤並びにこれらの医薬品の生物学的検査及び検定に必要な標準品の製造及びこれらに必要な科学的調査及び研究を行うこと(他部の所掌に属するものを除く。)。
第十室においては、治療薬・ワクチン開発研究センターの所掌事務のうち、治療薬開発の基盤に関する研究を行うことをつかさどる。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では、次の業務を行う。
1. 感染症治療に資する創薬モダリティ開発およびそれを用いた治療法開発に関する研究
2. 細菌やウイルス等病原体の増殖および病態形成等の基盤研究
給与
年収 : 800万円 ~ 1000万円
給与は、「一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)」に基づき、学歴経歴等を勘案して決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
大学院博士課程修了後、概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
説明
1.細菌感染症等の治療に資する創薬モダリティ開発および治療法開発に関する研究実績を有すること
2. 細菌等病原体の感染増殖あるいは病態形成に関する研究実績を有すること
3.競争的研究費を獲得する十分な能力を有すること
4.室をまとめる見識と協調性、指導力を有すること
5.大学院博士課程修了後、概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
※上記1から5をすべて満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
感染症危機管理研究センターは、次に掲げる事務をつかさどる。
一 感染症その他の特定疾病の危機管理に関し、情報の収集及び分析並びにこれらの結果の提供並びにこれらに必要な科学的調査及び研究(血清及び病原体に関することを含む。)並びにこれらに関する講習を行うこと。
二 感染症の判別のための検査並びにこれに関する抗原及び抗血清の製造並びにこれらに必要な科学的調査及び研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)並びにこれらに関する講習を行うこと。
第三室においては、感染症危機管理研究センターの所掌事務のうち、感染症その他の特定疾病の危機管理に関する情報の提供に関することをつかさどる。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では次の業務を行う。
1.感染症のサイエンスコミュニケーション・リスクコミュニケーションに関する情報の収集・分析
2.感染症危機発生時に備えた平時のサイエンスコミュニケーション・リスクコミュニケーション活動及び調査研究
3.感染症のコミュニケーションデザインに関する調査研究
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給します。主任研究官クラスの俸給は、同法第6条第1項により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学院博士課程修了後概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
説明
1.リスクコミュニケーション、サイエンスコミュニケーション、メディカル/サイエンスイラストレーションまたは科学広報に関する知識と業務実績(5年以上)を有すること(特に感染症分野における実績があることが望ましい)
2.第三室が担当する業務に積極的に取り組む意欲があること
3.他の研究員と連携して業務を遂行できる協調性のあること
4.大学院博士課程修了後概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
※上記1から4を満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
次世代生物学的製剤研究センターは感染症その他の特定疾病に関し、次の項目を行う。
予防、治療、診断に関する生物学的製剤及びその製剤の生物学的検査及び検定ならびにこれらの医薬品の生物学的検査及び検定に必要な標準品の製造ならびにこれらに必要な科学的調査及び研究を行う。
第一室(血液製剤室)は血液製剤(ヒト免疫グロブリン)の検定・検査ならびに標準品の製造ならびに輸血感染症対策に必要な調査及び研究を行うことをつかさどる。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では次の業務を行う。
(1)血液製剤(ヒト免疫グロブリン)の国家検定・検査の実施
(2)次世代生物学的製剤等の承認前検査・国家検定・検査の実施
(3)新興・再興感染症を含む輸血感染症に対する安全対策事業・研究の実施
(4)動物モデルを用いた輸血感染症に関する研究業務
(5)血液製剤の品質管理に必要な国内及び国際標準品制定に関する業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給します。主任研究官クラスの俸給は、同法第6条第1項により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学院博士課程修了後概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められるもの
説明
1.血液製剤及び次世代生物学的製剤等の国家検定・検査及び開発等に意欲を有すること
2.動物モデルを用いた HTLV-1等の輸血感染症の基礎・病態解明及び治療薬開発に関する研究の実績を有すること
3.ヒト及びマウス等の血液・造血幹細胞等の操作に習熟し、高度な血液学的研究が展開できること、血液学に関する研究実績を有すること。
4.協調性を有し、所内外の共同研究に対応できる能力を有すること、海外での研究経験を有することが望ましい。
5.大学院博士課程修了後概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められるもの
※上記1から5を満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
感染症危機管理研究センターは、次に掲げる事務をつかさどる。
一 感染症その他の特定疾病の危機管理に関し、情報の収集及び分析、訓練並びに広報並びにこれらに必要な科学的調査及び研究並びにこれらに関する講習を行うこと。
二 感染症の判別のための検査並びにこれらに必要な科学的調査及び研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)並びにこれらに関する講習を行うこと。
第五室においては、感染症危機管理研究センターの所掌事務のうち、危機対応演習・訓練の実施支援、プログラムの開発に関することをつかさどる。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では次の業務を行う。
1.感染症及び公衆衛生に関する危機管理対応のための演習/訓練の企画・開発研究
2.感染症及び公衆衛生に関する危機管理対応演習/訓練の実施支援
3.感染症及び公衆衛生の危機対応に関する様々な管理業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 500万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給します。若手育成型の俸給は、同法第6条第2項により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学院博士課程修了後概ね4年以内の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
説明
1.感染症又は衆衛生の危機対応の実務又は研究の経験を有すること
2.感染症又は公衆衛生に関する演習/訓練の実施経験を有することが望ましい
3.第五室が担当する業務に積極的に取り組む意欲があること
4.他の研究員等と連携して業務を遂行できる協調性のあること
5.大学院博士課程修了後概ね4年以内の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
※上記1から5を満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
感染症危機管理研究センターは、次に掲げる事務をつかさどる。
一 感染症その他の特定疾病の危機管理に関し、情報の収集及び分析、訓練並びに広報並びにこれらに必要な科学的調査及び研究並びにこれらに関する講習を行うこと。
二 感染症の判別のための検査並びにこれらに必要な科学的調査及び研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)並びにこれらに関する講習を行うこと。
第五室においては、感染症危機管理研究センターの所掌事務のうち、危機対応演習・訓練の実施支援、プログラムの開発に関することをつかさどる。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では次の業務を行う。
1.感染症及び公衆衛生に関する危機管理対応のための演習/訓練の企画・開発研究
2.感染症及び公衆衛生に関する危機管理対応演習/訓練の実施支援
3.感染症及び公衆衛生の危機対応に関する様々な管理業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給です。主任研究官クラスの俸給は、同法第6条第1項により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学院博士課程修了後概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
説明
1.感染症又は公衆衛生の危機対応の実務の実績又は研究の業績を有すること
2.感染症又は公衆衛生に関する演習/訓練の企画及び実施業務の実績を有することが望ましい。
3.第五室が担当する業務に積極的に取り組む意欲があること
4.他の研究員等と連携して業務を遂行できる協調性のあること
5.大学院博士課程修了後概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
※上記1から5を満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
公正取引委員会の業務における経済分析業務
仕事内容・職務内容
公正取引委員会の業務における経済分析業務(具体的には以下のとおり。)
補佐級・係長級:公正取引委員会の行う法執行、実態調査、政策立案等の業務における定量的・定性的な経済分析業務(例:事件審査や実態調査で得られたデータを用いた定量分析)、法執行・競争政策等の定量的な効果検証に係る業務(例:公正取引委員会が措置等を行った個別案件についての事後的な検証)等を行う。
なお、公正取引委員会の業務に関するものについて、上司の了解・監督の下、研究活動(例:CPRC における競争政策に関する共同研究)を行うこともある。
※ CPRCは、独占禁止法及び関連する法律の執行や競争政策の企画・立案・評価を行う上での理論的・実証的な基礎を強化するため、外部の研究者や実務家と公正取引委員会職員との協働による研究等を行うことにより、機能的・持続的な協働のプラットフォームとなることを目的とする公取委の内部機関である競争政策研究センター(Competition Policy Research Center)のこと。
給与
年収 : 800万円 ~ 1000万円
「一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律」に基づき,給与が計算されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
①大学・研究機関において経済学(理論又は実証)についての調査・研究を行った経験・実績を有する者(応用ミクロ経済学(産業組織論、労働経済学、環境経済学、公共経済学、開発経済学等)、計量経済学又は応用統計学(データサイエンス学を含む。)の複数又はいずれか1つの分野において専門的知識を有していることが望ましい。)、又は②シンクタンク・コンサルティングファームを含む民間企業等でミクロ経済・産業実態等に係る調査・研究・データ分析実務の実績を有する者(データサイエンティストを含む。)。
なお、下記【処遇】欄に記載するとおり、博士号を取得しているか否かにより処遇に違いが生ずる。
※以下のいずれかに該当する方は採用できませんので御了承ください。
(1)日本の国籍を有しない者
(2)国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者
・禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者その他その執行
を受けることがなくなるまでの者
・一般職の国家公務員としての懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者
・日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
(3)平成 11 年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高病原性病原体を含む社会的に深刻な影響を及ぼす病原体(High-Consequence Pathogens: HCP)に起因する新興・再興感染症に対する我が国の危機対応能力の強化を推進するために、国立感染症研究所ウイルス第一部第一室おいて、高度封じ込め実験施設(バイオセーフティレベル4/Biosafety level 4:BSL4施設)を用いた一種病原体の検査対応、患者の命を救うための治療体制の確立、さらに高病原性病原体(HCP)の基盤・応用研究に係る業務を行う任期付研究員(若手育成型、医師・歯科医師・獣医師・薬剤師等の研究員)の公募を行う。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では、ウイルス第一部第一室の所掌とする病原体に関する業務・研究に加えて、BSL4病原体を用いた研究を行うことが可能な研究者の育成を視野に、BSL2及びBSL3病原体の研究を通じたトレーニング及び国立感染症研究所と長崎大学高度感染症研究センター間の連携体制の構築に係る業務に参加し、将来的に国立感染症研究所のグローブボックス型BSL4施設及び長崎大学高度感染症研究センターのスーツ型BSL4施設の両施設を運用でき、一類感染症対策に活躍をする次世代の研究者となることが期待され、High-Consequence Pathogens若手研究者育成プログラム(下記URLのページを参照)に基づき下記を行う。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/
①BSL2/3施設における病原体取り扱い・動物感染実験
②BSL4施設における病原体取り扱い・動物感染実験
※国内のBSL4施設における病原体取り扱い・動物感染実験の立ち上げに関する研究、海外のBSL4施設での研究を含む
③ BSL3/4施設の管理運営(安全管理研究センターとの共同研究)
④デュアルユース関する研修(安全管理研究センターとの共同研究)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 500万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給します。若手育成型の俸給は、同法第6条第2項により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学院博士課程を修了した学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
説明
1.ウイルス第一部が所掌とする新興・再興ウイルスの研究とBSL4施設等を用いた感染症危機対応に取り組む熱意と意欲を有すること。
2.部内の他の研究員及び所内外の共同研究者と連携して業務・研究等を遂行できる協調性とコミュニケーション能力を有すること
3.下記のいずれかの資格あるいは学位を有すること(ただし、資格については国内での取得に限る)
【医師・歯科医師・獣医師・薬剤師、または臨床検査技師・看護師・生命科学領域の修士号】
4.大学院博士課程を修了した学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
※上記1から4を満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
感染症危機管理研究センターは、次に掲げる事務をつかさどる。
一 感染症その他の特定疾病の危機管理に関し、情報の収集及び分析、訓練並びに広報並びにこれらに必要な科学的調査及び研究並びにこれらに関する講習を行うこと。
二 感染症の判別のための検査並びにこれらに必要な科学的調査及び研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)並びにこれらに関する講習を行うこと。
第二室においては、感染症危機管理研究センターの所掌事務のうち、感染症その他の特定疾病の危機管理に関する調査及び研究並びに関係行政機関への連絡調整に関することをつかさどる。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では次の業務を行う。
1.感染症危機管理に関する情報の収集・分析及び調査研究
2.緊急時対応センターの運用に関する標準業務手順等の開発研究
3.感染症危機発生時のリスク評価とその手法に関する調査研究
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 500万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給します。若手育成型の俸給は、同法第6条第2項により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学院博士課程修了後概ね4年以内の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
説明
1.感染症、病原体、疫学又は公衆衛生に関する研究又は実務の経験を有すること
2.行政、国際機関、企業等での感染症対策に関する業務の経験を有することが望ましい
3.第二室が担当する業務に積極的に取り組む意欲があること
4.他の研究員と連携して業務を遂行できる協調性のあること
5.大学院博士課程修了後概ね4年以内の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
※上記1から5を満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
感染症危機管理研究センターは、次に掲げる事務をつかさどる。
一 感染症その他の特定疾病の危機管理に関し、情報の収集及び分析、訓練並びに広報並びにこれらに必要な科学的調査及び研究並びにこれらに関する講習を行うこと。
二 感染症の判別のための検査並びにこれらに必要な科学的調査及び研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)並びにこれらに関する講習を行うこと。
第二室においては、感染症危機管理研究センターの所掌事務のうち、感染症その他の特定疾病の危機管理に関する調査及び研究並びに関係行政機関への連絡調整に関することをつかさどる。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では次の業務を行う。
1.感染症危機管理に関する情報の収集・分析及び調査研究
2.緊急時対応センターの運用に関する標準業務手順等の開発研究
3.感染症危機発生時のリスク評価とその手法に関する調査研究
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給します。主任研究官クラスの俸給は、同法第6条第1項により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学院博士課程修了後概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
説明
1.感染症、病原体、疫学又は公衆衛生に関する研究の業績を有すること。
2.行政、国際機関、企業等での感染症対策に関する業務の実績を有することが望ましい
3.第二室が担当する業務に積極的に取り組む意欲があること
4.他の研究員と連携して業務を遂行できる協調性のあること
5.大学院博士課程修了後概ね4年以上の学位(博士)取得者、もしくは同等と認められる者
※上記1から5を満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
2022年5年に採択されたNEDOグリーンイノベーション基金事業による研究開発事業推進のために、二酸化炭素膜分離技術開発および社会実装のため研究員および技術者を募集いたします。
仕事内容・職務内容
二酸化炭素を始めとするガス分離膜技術開発に係る研究開発業務
給与
技術系スタッフ(民間企業)
年収 : 400万円 ~ 600万円
賃金には固定残業手当が含まれております。
その他 - 研究員
年収 : 600万円 ~
賃金には固定残業手当が含まれております。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
業務における経験
民間企業による就業経験
特定分野の公的資格など
化学の知識がある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
科学技術振興機構(JST)は、知の創出から研究成果の社会還元とその基盤整備を担うわが国の中核機関であり、イノベーションの創造を推進しています。
JST では、新たに常勤職員(任期付)を募集 します。
仕事内容・職務内容
IT、システム
(雇入れ直後)
情報システムのシステム企画や開発、運用業務にかかるマネジメント業務
・システム開発・運用において担当職員が果たすべき役割について、社内理解を促進する業務
・システム化要件定義(構想段階における事業部門との業務整理・調整、助言を含む)
・システム開発(SaaS等含む)調達(入札にかかる審査委員会運営等の業務を含む)
・システム開発・運用におけるプロジェクトマネジメント
・情報セキュリティ対策
・情報システム開発・運用の統合・共通化、標準化に関する計画立案と推進に関する業務
その他、上記に関連し、JSTが特に必要と認める業務
(変更の範囲)
機構が指定する業務(但し雇入れ時の業務内容に関連する業務に限る)
給与
年収 : 400万円 ~ 700万円
◆年俸制により支給
【主任専門員】
年収見込み:580万円~630万円程度(みなし残業手当含む)
月額:48万円~52万円程度(内訳は以下の通り)
<みなし残業手当を含まない額>42万円~45万円程度
<みなし残業手当(20時間相当分)>6万円~7万円程度
※みなし残業手当を超過する残業は超過勤務手当を支給します
※期末手当(賞与)相当分及び退職金相当分を年俸の中に含みます
※年俸は人事評価等により契約単位で改定します
【専門員】
年収見込み:400万円~490万円程度
月額:33万円~41万円程度
※勤務実績に応じて超過勤務手当を支給します(みなし残業手当の適用はありません)
※期末手当(賞与)相当分及び退職金相当分を年俸の中に含みます
※年俸は人事評価等により契約単位で改定します
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
大学卒以上
業務における経験
【必須要件】
1. システム開発のプロジェクトマネージャー(PM)、または、プロジェクトリーダー(PL)としての業務経験が5年以上あること
(ITユーザー企業での経験、ITベンダー企業での経験は問わない)
2.業務遂行に必要な折衝・調整などのコミュニケーションスキル、新しいICT技術やDXへの関心・情報収集力があり、JST内外の関係者と連携を取りつつ、チームメンバーと協働して自らが主体的に業務を遂行できること
3.情報システムの構築(企画・要件定義・設計・開発~リリース)・運用の経験をすべて有しており、システムを必要とする事業・業務部署が果たすべき役割を理解していること
4.アジャイル開発手法(Scrum等)やオープンシステム(LAMP等)に係る知見を有していること
5.Web等での情報収集、PC操作、特に電子メール操作やMicrosoft Word/Excel/PowerPointといった一般的なソフトウェアの使用経験があり、業務遂行上支障がないこと
【より望ましい要件】
◆中~大規模(概ね100人月~500人月程度)の開発プロジェクト経験
◆コンサル、インフラ設計、情報セキュリティ設計、運用設計の経験
◆BPR(業務設計や業務プロセスの整備・改善)の経験
◆ICTの利活用による業務改革、効率化・高付加価値化の実現、ガバナンス向上について、主導的な役割で関わった経験
◆以下の資格・知識
・プロジェクトマネジメントに関する資格
・情報セキュリティに関する資格
・情報システムの品質についての知識
・アジャイル開発手法やクラウドサービス、オープンシステムソフトウェアを活用したシステム開発経験
・Webサイトのシステムインフラ(サーバやネットワークなど)に関する専門的な知識
・IPAの情報処理技術者試験のうち、「高度な知識・技能」に区分される資格
・MOS資格
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ウイルス第一部は、出血熱ウイルス、節足動物媒介性ウイルス、神経系ウイルス、ヒトヘルペスウイルス、リケッチア及びクラミジアに起因する感染症(ヒト免疫不全ウイルスその他のレトロウイルスに係るものを除く。)に関し、次に掲げる事務をつかさどる。
一 病原及び病因の検索並びに予防及び治療の方法の研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)及び講習を行うこと。
二 予防、治療及び診断に関する生物学的製剤の生物学的検査、検定及び試験的製造並びにこれらの医薬品の生物学的検査及び検定に必要な標準品の製造並びにこれらに必要な科学的調査及び研究を行うこと(他部の所掌に属するものを除く。)。
第三室においては、ウイルス第一部の所掌事務のうち、狂犬病ウイルス、その他神経系ウイルスに起因する感染症に係るものをつかさどり、神経系ウイルスを含む広範囲の新興・再興ウイルス感染症(未同定のウイルスによるものも含む)に対する動物モデルや治療法の開発に資する基盤研究を行っている。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では次の業務を行う。
1.新興・再興ウイルス(神経系ウイルス等を含む)の増殖機構、病原性発現・ウイルスー宿主作用機序及び治療・予防法開発に関する研究
2.組換えウイルスを用いたウイルスの増殖機構、病原性発現及び治療・予防に関する研究
3.ウイルス第一部第三室が所掌とするワクチンの国家検定、行政検査及びレファレンス業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給します。主任研究官クラスの俸給は、同法第6条第1項により、若手育成型の俸給は、同法第6条第2項により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
(主任研究官クラス)大学院博士課程修了後概ね4年以上の研究経験を有する学位(博士)取得者、若しくは同等と認められる者
(若手育成型)大学院博士課程修了後概ね4年以内の研究経験を有する学位(博士)取得者、若しくは同等と認められる者
説明
(主任研究官クラス)
1.ウイルス学、感染症学、獣医学もしくは生命医科学系(分子生物学・細胞生物学・微生物学・免疫学・医学・薬学等)のいずれかの学術領域において十分な研究経験及び業績を有すること
2.新興・再興ウイルスの研究と感染症対応に取り組む意欲を有すること
3.部内の他の研究員及び所内外の共同研究者と連携して業務・研究等を遂行できる協調性とコミュニケーション能力を有すること
4.第三室が所掌とするワクチンの国家検定(狂犬病ワクチン)及び検査業務に積極的に取り組む意欲があること
5.大学院博士課程修了後概ね4年以上の研究経験を有する学位(博士)取得者、若しくは同等と認められる者
※上記1から5を満たすこと
(若手育成型)
1.ウイルス学、感染症学、獣医学もしくは生命医科学系(分子生物学・細胞生物学・微生物学・免疫学・医学・薬学等)のいずれかの学術領域において研究経験及び実績を有すること
2.新興・再興ウイルスの研究と感染症対応に取り組む意欲を有すること
3.部内の他の研究員及び所内外の共同研究者と連携して業務・研究等を遂行できる協調性とコミュニケーション能力を有すること
4.第三室が所掌とするワクチンの国家検定(狂犬病ワクチン)及び検査業務に積極的に取り組む意欲があること
5.大学院博士課程修了後概ね4年以内の研究経験を有する学位(博士)取得者、若しくは同等と認められる者
※上記1から5を満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ウイルス第一部は、出血熱ウイルス、節足動物媒介性ウイルス、神経系ウイルス、ヒトヘルペスウイルス、リケッチア及びクラミジアに起因する感染症(ヒト免疫不全ウイルスその他のレトロウイルスに係るものを除く。)に関し、次に掲げる事務をつかさどる。
一 病原及び病因の検索並びに予防及び治療の方法の研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)及び講習を行うこと。
二 予防、治療及び診断に関する生物学的製剤の生物学的検査、検定及び試験的製造並びにこれらの医薬品の生物学的検査及び検定に必要な標準品の製造並びにこれらに必要な科学的調査及び研究を行うこと(他部の所掌に属するものを除く。)。
第三室においては、ウイルス第一部の所掌事務のうち、狂犬病ウイルス、その他神経系ウイルスに起因する感染症に係るものをつかさどり、神経系ウイルスを含む広範囲の新興・再興ウイルス感染症(未同定のウイルスによるものも含む)に対する動物モデルや治療法の開発に資する基盤研究を行っている。
仕事内容・職務内容
採用予定官職では次の業務を行う。
1.新興・再興ウイルス(神経系ウイルス等を含む)の増殖機構、病原性発現・ウイルスー宿主作用機序及び治療・予防法開発に関する研究
2.組換えウイルスを用いたウイルスの増殖機構、病原性発現及び治療・予防に関する研究
3.ウイルス第一部第三室が所掌とするワクチンの国家検定、行政検査及びレファレンス業務
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
給与は、「一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律」(平成9年法律第65号)に基づき支給します。主任研究官クラスの俸給は、同法第6条第1項により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
大学院博士課程修了後概ね4年以上の研究経験を有する学位(博士)取得者、若しくは同等と認められる者
説明
1.ウイルス学の十分な研究経験又は業績を有すること(感染動物実験の実務経験が豊富であることが望ましい)
2.BSL3及びABSL3施設での実務経験を有すること
3.新興・再興ウイルスの研究と感染症対応に取り組む意欲を有すること
4.部内の他の研究員及び所内外の共同研究者と連携して業務・研究等を遂行できる協調性とコミュニケーション能力を有すること
5.第三室が所掌とするワクチンの国家検定(狂犬病ワクチン)及び検査業務に積極的に取り組む意欲があること
6.大学院博士課程修了後概ね4年以上の研究経験を有する学位(博士)取得者、若しくは同等と認められる者
※上記1から6を満たすこと
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
材料研究に資する図書資源の管理をはじめ研究現場へのデータ供給を担う文献情報基盤業務、および学術情報の受発信にかかる業務。
1. 購読事務(電子ジャーナル、電子ブック、データベース、紙媒体資料)
2. オンラインリソースへのアクセス、ライセンス管理
3. 文献複写対応
4. 図書資源の整備(①目録作成・受入・配架、③貸出・返却・予約対応、⑤千現・並木・桜地区にある図書設備の管理)
5. リポジトリへの研究成果登録対応
6. 図書館利用に関わるセミナーの実施
[変更の範囲]上記の職種に応じた業務全般
仕事内容・職務内容
上記のとおり
給与
年収 : 400万円 ~
当機構の任期制職員給与規程による (日額17,000円程度。経験等に応じて決定) 。
通勤手当支給 (支給条件、上限あり) 。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
1. 大学または専門図書館において実務経験を5年以上有すること
2. オンラインジャーナルの購読・管理事務経験を有すること
3. リポジトリの運用支援の経験を有すること
4. 外国人研究者への利用支援のため、基礎的な英語の読み書き、会話ができること
5. Microsoft Officeを使った資料作成およびインターネットでの文献検索ができること
6. Web APIを使った情報提供サービスの設計・試験評価・開発の経験があることが望ましい
7. 司書資格を有していることが望ましい
研究者支援や情報サービスの改善・改良に意欲のある人材。最新のウェブ技術やサービストレンドに関心を持つ人材を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高分子構造の確認・確定および新規化合物命名などの業務
・ 文献および文献から抽出した情報をもとに高分子構造の確認・確定
・ 新規化合物(原料モノマー・ポリマー)に対する命名(IUPAC準拠)
・ 原料モノマーとポリマーの重合関係について確認・修正
・ 過去に収集したデータを確認して必要に応じて修正
・ 関係する人材への教育・指導
・ その他、指揮命令者の指示による業務
仕事内容・職務内容
上記のとおり
給与
時給 : 1600円 ~ 1800円
当機構の任期制職員給与規程による (経験等に応じて決定)
通勤手当支給 (支給条件、上限あり)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / その他
理工系の修士卒あるいは同等以上の方
業務における経験
・ 有機化学または高分子分野における十分な知識及び経験を有する方
・ 高分子分野に関する業務を3年以上経験していること
・ IUPAC命名法に従い化合物に命名できることが望ましい
・ 高分子分野の論文(英語)が理解できること
・ Windows、MS-Word、Excelを使用できること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
中学・高校の英語科専任教諭を若干名募集します。
仕事内容・職務内容
授業、所属する学年および分掌の業務、諸行事(宿泊も含む)、その他教育活動
(変更の範囲:大学の定める業務)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
2024年度
(経歴換算規定あり)
大卒 本俸 228,900円(22歳基準)
大学院卒 本俸 249,700円(24歳基準)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
特定分野の公的資格など
中学校一種(英語)及び高等学校一種(英語)の教員免許状を取得または取得見込みの者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高等教育機関
仕事内容・職務内容
①ヘルスケア分野のURA業務
・ヘルスケア分野におけるニーズ・シーズ探索,マッチング
・「北陸未来共創フォーラム」(https://hokuriku-mirai.jp/)のヘルスケア分科会にて実施する研究開発支援事業のプロジェクトマネジメント及びヘルスケア分科会の企画運営・管理に関する業務(学内外との調整、予算管理や議事録作成を含む。)
②臨床研究開発推進センターに関する諸業務
・基礎研究のシーズを臨床研究開発、社会実装(企業とのマッチングを含む)へ発展させるための課題解決
・事業の推進・運営に係る企画立案、支援研究進捗管理、企業連携探索及びそのための学内外との調整業務(予算管理や議事録作成を含む。)
・事務的対応(当局対応サポート含む)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 700万円
月給 240,687 円 ~ 385,099 円(経歴等により決定)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
以下の全てを満たす者
(1)大学院修士課程(薬学、医学、工学等)修了又はそれに相当する実務経験等が認められる者
(2)医学・薬学分野の基礎研究・臨床研究に関する知見を有する者
(医学・薬学分野において研究活動の経験がある者。製薬企業や医療機器メーカー等での実務経験があることが望ましい。)
(3)英語読解及び英文作成ができる者
(4)大学の技術シーズ等を一定のレベルで理解し、他者に伝えることができる者
(5)日常業務に支障がない PC スキル(Word、Excel、PowerPoint)を有する者
※なお日本語が母語でない場合、学内文書、特許等の技術文章、申請書等の判読および作成、日々のコミュニケーションなどの日本語に支障がない程度の日本語能力を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
中学・高等学校の社会科専任教諭を若干名募集します。
仕事内容・職務内容
授業、所属する学年および分掌の業務、諸行事(宿泊も含む)、その他教育活動
(変更の範囲:大学の定める業務)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
2024年度
(経歴換算規定あり)
大卒 本俸 228,900円(22歳基準)
大学院卒 本俸 249,700円(24歳基準)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
特定分野の公的資格など
中学校一種(社会)及び高等学校一種(地歴科・公民科)の教員免許状を取得または取得見込みの者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
授業担当教員の増員による募集
仕事内容・職務内容
【担当科目】
英語Ⅰ~Ⅴ、英会話Ⅰ~Ⅴ、工学部英語科目
【業務内容】
英語科目の授業担当、並びに委託先講師の行う授業の管理・監督、その他、補習授業、日常的な学習支援活動、長期休暇を中心とした補習講座や長期休暇中の学習課題の企画・実施等の英語プログラムに関する業務
給与
年収 : 400万円 ~ 500万円
給与は、本学規程により月額40 万円を支給(職務手当含む、通勤手当別途支給あり)。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
【応募資格】 次の条件を満たす方
① 各分野における修士以上の学位を有し、かつ、大学、高等学校、またはそれに準じる教育機関での教歴を有している方
② 日本語話者の場合は、英語による授業、英語による学生とのコミュニケーションが可能な方、英語nativeの場合は、日本語による事務的な連絡、学生との簡単なコミュニケーションが可能な方
③ 教育者として個々の学生の学習指導に熱意をもってあたることができる方
④ 太秦・亀岡両キャンパスへの通勤が可能な方(キャンパス間を繋ぐバスもあります)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
日本銀行金融研究所では、当研究所アーカイブにおける歴史的資料の収集、保存、公開に関する業務を担当していただく、有期限の職員を募集します。
仕事内容・職務内容
歴史的資料の受入・利用・保存に関する実務。具体的には、歴史的資料の受入・整理業務、目録作成・データベースの整備、アーカイブ利用者に対するレファレンスサービスの提供や歴史的資料の審査、歴史的資料(紙媒体のほか、電磁的記録媒体等を含む)の保存等に関する業務およびその周辺業務。詳細は面接時にお伝えします。
給与
時給 : 2300円 ~
(1)具体的な金額は能力、経験、実績等を考慮のうえ、採用時に決定します。
─ 例えば、大学院修士課程を修了し、かつアーキビストとして2年間の勤務経験を有する方は、時給2,300円程度。半期手当年2回(但し、初年度は1回。10月1日以降の採用者は初年度中の支給はございません)。
─ 内部規程に基づき通勤手当を別途支給します。
(2)社会保険(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労働者災害補償保険等)に加入。
応募資格
特定分野の公的資格など
国内または海外の大学・大学院を卒業・修了した方で、次の条件を全て満たす方。なお、現在、会社等特定の機関に属する方は、当方との雇用契約締結に際して、所属する会社等を退職していただく扱いとします。
(1)歴史的資料(紙媒体のほか、マイクロフィルム媒体、電磁的記録媒体を含む)の管理に関する専門知識や実務知識を有する方。なお、当研究所アーカイブと同種機関で以下のような実務経験があれば、より望ましい。
イ.公文書等の保存(保存整理、目録整備)、利用(利用審査)に関する業務
ロ.ウェブサイトやデジタルアーカイブ等の企画・構築・運用・管理に関する業務
(2)PCを用いて、文書作成やデータ整理ができること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
中学・高校の数学科専任教諭を若干名募集します。
仕事内容・職務内容
授業、所属する学年および分掌の業務、諸行事(宿泊も含む)、その他教育活動
(変更の範囲:大学の定める業務)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
2024年度
(経歴換算規定あり)
大卒 本俸 228,900円(22歳基準)
大学院卒 本俸 249,700円(24歳基準)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
特定分野の公的資格など
中学校一種(数学)及び高等学校一種(数学)の教員免許状を取得または取得見込の者
説明
2025年3月までに大学卒業または卒業見込みの者、あるいは大学院修了または修了見込みの者。
中学校一種(数学)及び高等学校一種(数学)の教員免許状を取得または取得見込みの者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立がん研究センター研究所では特任研究補助員を下記のとおり募集します。
仕事内容・職務内容
タンパク質発現用プラスミド作成、電気泳動、ウエスタンブロッテイング、細胞培養。
給与
職種共通
時給 : 1410円 ~
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
理系大学卒業(またはそれ以上の学歴を有する方)。
業務における経験
研究補助員の経験がある方(あるいは関連業務経験を有する方)が望ましい。
説明
当センターの理念・基本方針を理解し、職務に誠実かつ積極的に取り組む意欲がある方。他の職員と協調して業務を遂行する能力がある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
相談員欠員に伴う募集
仕事内容・職務内容
①ハラスメント及びこれに類する人格権侵害に関する相談
②ハラスメント防止研修会講師
③相談所における事務手続き全般
※ 受付対応、ウェブサイト更新、各種印刷物等校正・発送作業、物品調達・経理処理等も含む
給与
時給 : 2000円 ~ 2500円
・賃金については、資格、能力、経験等に応じて決定する。
・通勤手当(要件を満たした場合支給、原則55,000円/月まで)、超過勤務手当等
応募資格
業務における経験
相談業務の実務経験があり、次のいずれかの資格を有している者。
(1)臨床心理士 (2)公認心理師 (3)精神保健福祉士 (4)社会保険労務士
※英語もしくは中国語による業務遂行が可能な方を歓迎します。
特定分野の公的資格など
次のいずれかの資格を有している者。
(1)臨床心理士 (2)公認心理師 (3)精神保健福祉士 (4)社会保険労務士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【募集の背景、プロジェクトの説明】
団体の概要(令和6年4月1日現在)
室戸ジオパーク推進協議会は、室戸ユネスコ世界ジオパークの推進母体として、自然遺産の保護、自然遺産を活用した教育活動、ジオツーリズムの推進や防災教育などを実施し、地域全体の持続的発展と次代の地域を担う人材を育成するとともに、国際貢献及び交流を図ることを目指している。
仕事内容・職務内容
【仕事内容・職務内容】
⑴ 室戸ジオパーク推進協議会が実施する事業(室戸ジオパーク遺産の保護と活用、室戸ジオパーク
の普及と教育活動、ジオパークを活用した社会経済活動、地域住民との連携・コーディネート等)及びこれらの活動の情報発信(HP、SNS、広報紙等)
⑵ 市内小中学校及び室戸高校での教育活動及び地理学等と関連した学問のアウトリーチ
⑶ 室戸世界ジオパークセンターの展示物の作成、展示および普及活動の企画・立案、資料の整理・管理、等
⑷ 日本ジオパークネットワークおよび世界ジオパークネットワークへの貢献
⑸ 国内外の研究者と連携した学術研究とその成果の公表
⑹ その他、ジオパーク活動及び協議会運営等に関連する業務
給与
年収 : 300万円 ~ 500万円
【給 与】 月額 253,300円(令和6年度)
【諸手当】 通勤手当(月額20,900円まで)、時間外勤務手当、住居手当(月額20,000円まで)
【賞 与】 年2回(6月・12月 各1ヶ月)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
・四年制大学の学部又は大学院において地球科学(地質学など)を専攻又は研究した者で、大学院修士課程修了以上の学歴を有する者,又はこれと同等以上の学力を有すると認められる者。
業務における経験
・自身の専門分野だけでなく他分野にも興味を持ち、地域と積極的に交流することができる者
・学術研究の経験を有し、ジオパーク活動を通じた持続可能地域社会構築に意欲を有する者
説明
・普通自動車運転免許及びPCスキル必須(Microsoft Office, Adobe illustrator)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
情報連携学部(INIAD)では、学部の趣旨に賛同し、コンピュータ・サイエンスを基盤として、他と連携して新たなイノベーションを起こすための教育研究や産学連携事業に参画してくださる教員、研究者の方を広く募集しています。
フルタイムの専任教員のほか、実務家教員として企業や研究所に在籍されたまま教育研究にご参加いただいたり、若手研究者の方が助教として教育研究の実績を積むことが可能です。
また、学部運営では、学内業務の合理化や会議の時間短縮などを推進することで、教員が教育研究に専念していただける環境を整備しておりますので、ご関心をお持ちの方は、ぜひご応募やお問い合わせいただければ幸いです。
仕事内容・職務内容
※業務内容
(1)専任教員
教育業務(学部または大学院における開講科目を週6コマ程度担当)、研究業務、入学試験関連業務、組織運営に関する業務等【週5日程度勤務】
(2)特別教員
教育業務(学部または大学院における開講科目を週3コマ程度担当)、研究業務、入学試験関連業務、組織運営に関する業務等【原則週3日勤務】
※担当分野
コンピュータ・サイエンス並びにその応用分野:【AI(人工知能)、IoT(Internet of Things)、クラウド・コンピューティング、データ・サイエンス、ユーザ・エクスペリエンス・デザイン、情報セキュリティ、コンピュータ・アーキテクチャ、ソフトウェア・エンジニアリング、コンピュータ・ネットワーク、デジタル・トランスフォーメーション等】
※担当授業科目
東洋大学情報連携学部における以下の科目を担当していただきます。
また業績により、大学院の講義科目・研究指導等も担当していただきます。
○1~2年次を対象としたコンピュータ・サイエンスの基礎科目(プログラミング、アルゴリズム、Webサービス開発、データ・サイエンス、コンピュータ・ネットワークに関する基礎講義を、分担して担当します)
○コンピュータ・システム科目群、コンピュータ・ソフトウェア科目群、ユーザ・エクスペリエンス科目群、データサイエンス科目群、ICT社会応用科目群、ビジネス構築科目群、コミュニティ形成科目群のうち、いずれかの専門科目
給与
教授相当
年収 : 800万円 ~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
准教授相当
年収 : 600万円 ~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
講師相当
年収 : 500万円 ~
※給与と賞与の合計額
※給与・賞与は本学の規定による
※各種手当は含まない
その他 - 特別教員(教授、准教授、講師)
年収 : 600万円 ~ 800万円
※年俸制。昇給、賞与、退職金なし。
・特別教員(教授) :総額800万円(税込)/年
・特別教員(准教授) :総額700万円(税込)/年
・特別教員(講師) :総額600万円(税込)/年
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を取得した者、あるいはそれと同等の知識と経験を有すると認められる者。
業務における経験
・東洋大学情報連携学部(INIAD)の趣旨に賛同し、積極的に教育研究及び産官学連携事業に参画する意思のある者。
・情報学及びその応用分野に関する研究と教育の経験を有し、関連する研究分野において顕著な研究業績を有する者。または、実務上の業績がそれに準ずると認められる者。
・プログラミングやソフトウェア開発等の経験があり、それを学生に教育することができる者。
・英語により教育を受けてきた学生を対象とした授業の実施が可能であり、グローバルな見地から教育・研究を行う能力がある者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東洋大学情報連携学部(INIAD)では、学部の趣旨に賛同し、コンピュータ・サイエンスを基盤として、他と連携して新たなイノベーションを起こすための教育研究や産学連携事業に参画してくださる教員、研究者の方を広く募集しています。
フルタイムの専任教員のほか、実務家教員として企業や研究所に在籍されたまま教育研究にご参加いただいたり、若手研究者の方が助教として教育研究の実績を積むことが可能です。
また、学部運営では、学内業務の合理化や会議の時間短縮などを推進することで、教員が教育研究に専念していただける環境を整備しておりますので、ご関心をお持ちの方は、ぜひご応募やお問い合わせいただければ幸いです。
仕事内容・職務内容
■業務内容
教育業務(学部または大学院における開講科目を週3コマ担当)、研究業務等
※1科目は、原則として1時限90分の授業15回及び試験1回により構成されます。
※入学試験、学部運営等の校務は担当しません。
※本学以外の職業を本務としながら勤務することが可能です。
■担当分野
コンピュータ・サイエンス並びにその応用分野【AI(人工知能)、IoT(Internet of Things)、クラウド・コンピューティング、データ・サイエンス、ユーザ・エクスペリエンス・デザイン、情報セキュリティ、コンピュータ・アーキテクチャ、ソフトウェア・エンジニアリング、コンピュータ・ネットワーク、デジタル・トランスフォーメーション等】
■担当授業科目
東洋大学情報連携学部における以下の科目を担当していただきます。
また業績により、大学院の講義科目・研究指導等も担当していただきます。
○1~2年次を対象としたコンピュータ・サイエンスの基礎科目
(プログラミング、アルゴリズム、Webサービス開発、データ・サイエンス、コンピュータ・ネットワークに関する講義科目および演習科目を、分担して担当します)
○コンピュータ・システム科目群、コンピュータ・ソフトウェア科目群、ユーザ・エクスペリエンス科目群、データサイエンス科目群、ICT社会応用科目群、ビジネス構築科目群、コミュニティ形成科目群のうち、いずれかの専門科目(講義科目および演習科目)
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
本学規定による。
給与等(年俸制。昇給、賞与、退職金なし。)
・特別教員(兼任・教授) :総額400万円(税込)/年
・特別教員(兼任・准教授) :総額350万円(税込)/年
・特別教員(兼任・講師) :総額300万円(税込)/年
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を取得した方、あるいはそれと同等の知識と経験を有すると認められる方。
業務における経験
・東洋大学情報連携学部(INIAD)の趣旨に賛同し、積極的に教育研究に参画する意思のある方。
・プログラミングやソフトウェア開発の経験があり、それを学生に教育することができる方。
・情報学及びその応用分野に関する研究と教育の経験を有し、関連する研究分野において顕著な研究業績を有する方。または、実務上の業績がそれに準ずると認められる方。
・採用にあたっては、情報連携学部における教育・研究の充実を考慮し「情報学及びその応用分野」を専門分野とし、担当分野における科目を担当できること。
・英語による教育を受けてきた学生を対象とした授業の実施が可能であり、グローバルな見地から教育・研究を行う能力がある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
神戸大学では、安全保障輸出管理室を設置し、安心して海外との教育・研究・交流活動を促進できる体制を整備しています。安全保障輸出管理アドバイザーとして、教職員に対して専門的助言のできる方を募集します。
仕事内容・職務内容
[担当業務]
(1)安全保障輸出管理に係る該非判定及び取引審査
(2)安全保障輸出管理に係る教育及び啓発活動
(3)その他安全保障輸出管理に関する業務支援等
給与
時給 : 1407円 ~ 3147円
①STC Expertの資格もしくは同等の能力の場合
時給1,407円~3,147円(能力及び経験等を考慮して決定)
②STC Advancedの資格もしくは同等の能力の場合
時給1,407円~2,700円(能力及び経験等を考慮して決定)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士
業務における経験
(1)企業・大学等において、安全保障輸出管理に関する実務経験(該非判定、取引審査、教育等)を有していること。
(2)CISTEC安全保障輸出管理能力試験STC Expertの資格もしくは同等の能力、またはSTC Advancedの資格もしくは同等の能力を有すること。
(3)パソコン操作(エクセル、ワード、パワーポイント)および電子メールの基本操作ができること。
(4)教職員との相談・交渉等を円滑に実施できるコミュニケーション能力を有すること。
(5)理工系学部出身者が望ましい。
特定分野の公的資格など
CISTEC安全保障輸出管理能力試験STC Expertの資格もしくは同等の能力、またはSTC Advancedの資格もしくは同等の能力
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
自然科学系総合大学
仕事内容・職務内容
担当科目:
(学 部)公衆衛生学、公衆衛生看護学概論、地域共生社会論、地域・在宅看護学実習、公衆衛生看護管理論、
公衆衛生看護活動展開論Ⅰ・Ⅱ、公衆衛生看護学実習Ⅰ・Ⅱ、保健・医療・福祉行政論、臨床実践への統合、
統合実習、卒業研究
(大学院)保健医療福祉システム演習、地区管理・組織支援演習、継続事例支援演習、地域健康危機管理演習、
公衆衛生看護学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
※上記以外の科目をご担当いただく場合もあります。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~
賃金は、学歴・職歴等を考慮のうえ決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士
説明
応募資格:
1.修士の学位を有する者、もしくはその専攻分野において同等の能力があると認められる者
2.看護師・保健師免許を有し、保健師としての実務経験3年以上を有する者
3.本学の建学の精神を理解し、本学部の教育理念に賛同できる者
4.採用時に本学部の専任教員定年規程(満60歳)に満たない者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
広島大学・キラルノット超物質拠点(WPI-SKCM2)は、文部科学省が選定する「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」のもと、2022年11月に設立された研究拠点です。研究の面では、学際的な新しい研究パラダイム「キラルノット超物質」を展開し、若手研究者育成の面では、学術分野の垣根を超えた知見を得て、学生やポスドクが国際的な研究・教育経験を積むための活動に力を入れています。
WPI-SKCM2は、事務スタッフの20%が外国人であるような、国際的な研究環境を構築しているところです。
仕事内容・職務内容
WPI-SKCM2に関わる世界中の主要研究者、ポスドク、大学院学生を事務の面でサポートし、以下の業務を担当する。
● WPI事業運営に係わる業務(報告書作成、IT導入・活用等)
● 各種予算申請に関する業務
● 研究成果の広報およびアウトリーチ活動に係わる業務
● サマースクール・ウィンタースクールや国際シンポジウム等のイベント開催に係わる業務
● 大学院生・ポスドクの海外派遣に伴う業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
広島大学年俸制(Ⅱ)職員給与規則に基づき、本人の経歴および業績等を考慮して決定。基本年俸の12分の1を毎月支給。業績年俸を年2回(6月と12月)支給。通勤手当、住居手当などの諸手当および退職手当を支給。
基本年俸と業績年俸に加え、拠点活動への貢献度に応じた「WPI-SKCM2 meritocracy-based bonuses」が支給されます。
※概算年収は、標準的な経歴を想定していますので、学歴・学位・職歴等で変動します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
工学、理学、薬学、医学 等
業務における経験
以下の経験者を優先する。
● 政府機関あるいは、大学や研究機関における大型研究費プロジェクトの支援
● WPI-SKCM2に関連した研究分野における海外での研究または研究支援
● WPI-SKCM2に関連した研究分野における民間企業でのプロジェクト管理・運営
説明
● 必要な言語運用能力(文書作成および会話)
英語:ビジネスレベル、日本語:ビジネスレベル
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
The International Institute for Sustainability with Knotted Chiral Meta Matter (WPI-SKCM2) at Hiroshima University is currently accepting applications for University Research Administrators (URAs).
As a research center created under the World Premier International Research Center Initiative (WPI), our mission at WPI-SKCM2 is to develop a new interdisciplinary research paradigm known as "knotted chiral meta matter," as well as provide interdisciplinary training and international research and education experiences to students and postdoctoral fellows.
As a WPI research center, WPI-SKCM2 intends to establish a stimulating international research environment where about 20% of Supporting Office Staff, including URAs, are non-Japanese.
仕事内容・職務内容
Our URAs will support faculty-level researchers, postdocs, and graduate students from all over the world. The duties include:
- preparing the reports and implementing IT required in managing the WPI-program
- applying for funding (e.g., preparing application documents)
- dissemination of research outcome to the public
- organizing summer/winter schools and international scientific symposia,
- coordination of the researcher/graduate student exchange with the foreign research institutes.
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
Competitive salaries are provided according to the grant-based budget items while complying with Hiroshima University’s pay regulations. Besides the regular wages, WPI-SKCM2 will allocate meritocracy-based bonuses according to the significance of the URA’s contributions to the WPI project.
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
PhD in material science, physics, chemistry, life science, or engineering
業務における経験
We prefer the applicants who have the following experiences.
● The individual who was in charge of project management as a government officer or a research administrator in research institutes.
● The individual who worked as a researcher or administrator in foreign research projects related to the research subjects at WPI-SKCM2.
● The individual who worked as an administrator in the private sector to manage research projects
説明
The applicant should be fully bilingual in Japanese (at the N1 level certified by Japanese-Language Proficiency Test) and English (at a business level proficiency).
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
新世代リーダーの育成を目指して、2022年4月より「先端科学技術と法コース」を新たに開設しました。同コースでは、先進的な科学技術に関する理解を深めるだけでなく、科学技術の発展が人間や環境に与える影響を踏まえて、科学技術に関わる多様な法を体系的に学び、人と自然界の共生のあり方を倫理的な視点から考察します。
仕事内容・職務内容
[職務]
・「先端科学技術と法コース」に関連する科目(年間を通して週3コマ以上)を担当する。自身の専門分野を活かした先端科目のほか、他分野の教員と共同開講するような科目(先端科学技術に関する一般教育科目も含む)の担当もあり得る。
・公法を主たる専攻分野としつつ、科学技術の進展がもたらす法的諸問題について、人間社会と自然界の双方の持続可能性を追求する視座から研究を展開し、教育を提供する。
・「先端技術の法・倫理研究所」の研究活動に参加する。
・「先端技術の法・倫理研究所」及び「先端科学技術と法コース」に係る業務(会議、共同研究、シンポジウムへの積極的参画・実施又はカンファレンスへの派遣等)に求められる役割を理解し、研究所員及びコース所属教員と連携・協力して同研究所及び同コースに貢献する。
・その他、学術院が定める大学運営にかかわる諸業務(入試、教務関連等)に従事する。
・先端科学技術に関する過去の業績を必須とはしないが、「先端科学技術と法コース」の理念に賛同し、新規分野の開拓に精力的に取り組む者が望まれる。
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 1000万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
[応募資格]
次の(1)~(3)全てを満たす者。
(1)着任時(2025年4月1日)までに以下の要件のいずれかを満たす者。
一 研究上の成績優秀にして、かつ、満3年以上、助手の経歴を有する者
二 研究上の成績優秀にして、かつ、満5年以上、大学院に在学し、博士候補者の検定に合格している者または博士課程における所要の研究指導を受けた者
三 前各号の該当者と同等以上の学識経験を有すると認められる者
(2)日本語を母語としない場合は、学術院運営業務に支障のない程度の日本語能力を有すること。
(3)採用年月日以降、他に職を有しない者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【公募にあたっての広島大学学長からのメッセージ】
このたび,広島大学は鉄筋コンクリート構造,耐震工学研究分野において,広島大学における「優れた大学教員の確保・育成のための方針~若手教員が安心して活躍する大学に~」に基づき雇用する教員1名(准教授又は助教)を国際公募します。
この公募により雇用する教員の職名は,採用時の業績審査により,准教授(テニュア(終身在職権)),テニュアトラック教員(准教授,助教)のいずれかに決定します。テニュアトラック教員として雇用された場合で,テニュアトラック期間満了までにテニュア審査に合格することを条件として,准教授としてテニュア(終身在職権)を取得できる新たなポストとなっています。新たな分野を切り開く研究計画提案のもとに,腰を据えて教育研究に専念していただくことを前提としています。
したがって,採用時の審査においては,それまでの教育研究業績の審査に加え,テニュアトラック期間に留まらず10年程度の中長期的な研究計画の内容について審査します。テニュア審査においては,その過程の到達度と将来の展望を加味して総合的に審査します。
広島大学は,採用されたテニュアトラック助教に対して,スタートアップ支援経費を措置します。また,メンター教員の配置等により教員が自立して研究活動を行うことのできる環境を整備しています。なお,テニュアが付与されなかった場合に,テニュアトラック期間の満了する日の翌日から1年を限度として,特任教員として雇用できる環境も整えています。
広島大学の理念,長期ビジョン,中期目標(https://www.hiroshima-u.ac.jp/about)にご賛同いただき,広島大学の教育研究を背負ってご活躍いただける意欲のある方をお待ちしております。
広島大学長 越智光夫
広島大学の人事制度改革については,以下のURL先をご覧ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo
仕事内容・職務内容
専門分野
鉄筋コンクリート構造,耐震工学
担当科目
(1)教養教育科目:教養ゼミ,安全な社会環境の構築をめざして 等
(2)学部(専門教育科目):建築一般構造,鉄筋コンクリート構造,建築材料実験,耐震構造 等
(3)大学院(博士課程前期):鉄筋コンクリート構造特論,建築学特別演習 等
(4)大学院(博士課程後期):建築学特別研究 等
(5)この他,教養教育科目や他の学部・大学院の専門教育科目も担当することがあります。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
助教相当
年収 : 500万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
その他 - 准教授
年収 : 600万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
業務における経験
(2)大学院における博士課程前期・博士課程後期の論文指導を担当できること。
(3)日本語および英語による教育・研究指導ができること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京都立大学管理部研究推進課は、東京都立大学の研究IR、研究資金の獲得、企業や外部機関との連携の提案、契約交渉、研究、プロジェクトマネジメント、若手研究者支援、研究成果の広報、社会貢献(実用化・事業化・起業)に至るまで、大学の研究活動をトータルに推進する事務組織として、次に掲げる方針に基づき各種事業を展開しています。
① 研究力向上のため、教員の研究環境向上を推進する。
② 外部資金獲得に向けた支援策を強化する。
③ 大学等発ベンチャーの創出・支援に向けた取組をはじめとする産学公連携を推進し、研究成果の社会還元を促進する。
仕事内容・職務内容
(1)起業意欲向上に資する講座やイベントの企画・運営及び効果検証
(2)起業支援・大学等発ベンチャー支援に資する施策やイベントの企画・運営及び学内外の調整
(3)大学等発ベンチャーと企業間の連携創出支援に資するイベントの企画・運営及び学内外の調整
(4)起業希望者・起業向き研究シーズの発掘
(5)起業希望者・大学等発ベンチャーに対するアドバイス・メンタリング・モニタリング
(6)上記の活動に関する関係者との調整、会議運営、情報発信の企画・運営、広報活動
(7)本法人又は関係団体等が提供する起業家教育プログラムや起業関連イベントへの参加
給与
年収 : 600万円 ~
東京都公立大学法人職員給与規則の定めるところによります。
年俸:620万円~
※ この他、超過勤務手当、通勤手当(上限あり)、退職手当を支給。賞与なし
※ 東京都公立大学法人職員給与規則改正により金額が変更となる場合あり
応募資格
業務における経験
以下の要件を満たしていること。
(1)以下①~④のいずれかに該当すること
① 起業に関与した経験を有すること(ディープテック・スタートアップについての知識・経験を有する者が望ましい。)
② 民間企業等において、新事業に係る企画立案、研究開発、市場適合性評価(PoC)等の業務を実践した経験を有すること
③ ベンチャー創出支援事業等を推進した経験があること(ベンチャーとは、大学等発ベンチャーであることが望ましい。)
④ ベンチャーキャピタル、金融機関等でベンチャー支援業務の経験を有すること(ベンチャーとは、大学等発ベンチャーであることが望ましい。)
(2)組織的な業務遂行に必要な事務処理能力(ワード、エクセル操作等)、調整能力、交渉能力、
プレゼンテーション能力、文章作成能力、コミュニケーション能力及び協調性等を有し、
自発的に考え行動できること。
説明
ただし、次のいずれかに該当する方は応募できません。
ア 禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
イ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、本センターでは、入試・高大連携部門担当助教・助手候補者を募集することといたしました。
当該部門は、医学部及び保健医療学部における入学者選抜の実施や、それに係る検証・評価、広報活動及び高大連携の推進を一体的に行っています。
この度の募集におきましては、当該分野において知識・経験を有し、他の教職員と協調性を保ちながら、常に教育と研究に向けて真摯かつ積極的に向き合う姿勢を持つ方を求めております。
仕事内容・職務内容
① 入学者選抜に関わる広報及び高大連携の推進
② 入学者の募集及び入学試験の実施(企画・立案を含む)
③ 入学者選抜に関わる検証・評価
④ 入学者選抜方法及び高大連携に関わる調査、データ解析、研究・開発(IR 活動を含む)
⑤ 医療人育成センターの運営
⑥ 自らの専門領域に関わる教育・研究
給与
助教相当
年収 : 100万円 ~
賃金は、経歴等により算定されますので、本来提示ができません。
※システムの都合上、金額入力が必須となっているため、最低金額の「100万円以上」を選択しています。
「最低100万円になるということではありません」ので、ご了承ください。
その他 - 助手
年収 : 100万円 ~
賃金は、経歴等により算定されますので、本来提示ができません。
※システムの都合上、金額入力が必須となっているため、最低金額の「100万円以上」を選択しています。
「最低100万円になるということではありません」ので、ご了承ください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
説明
次の職位別の資格・経験等を有すること。
なお、共通項目として、コミュニケーション能力と協調性・自主性を有し、業務に必要な知識・調査・評価・データ解析能力を有する方が望ましい。
(1) 助教
① 修士以上の学位を有する方(推薦時点で取得見込みも可)
② 入学者選抜・高大連携の運営に関わる経験を有する方が望ましい(医療系入試における経験が望ましい)
(2) 助手
① 学士以上の学位を有する方
② 入学者選抜・高大連携に関わる経験を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当協会は、ボランティアや会員、支援者等と共に、生物多様性を守り回復させるために活動するNGOです。
当協会の活動趣旨を理解し、自然を守り取り戻したい、という熱意をお持ちの方を募集します。
仕事内容・職務内容
○湿地や草はら、樹林を保全・再生・創出するための企画立案、プレゼンテーション
○現地調査、とりまとめ
○自然地を保全管理・活用するための計画策定
○市民・企業・学校・行政等と連携して取組を実施するための各種調整
○会議やイベントの運営
○報告書作成
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
○基本給:当協会の基準による (参考:学部新卒 232,400円/修士新卒 261,000円)※2024年度見込・時間外手当30時間含む
○賞与:協会の経営状況により支給する場合があります。
○通勤手当:支給
○賃金支払時の控除:雇用保険、社会保険、所得税
○退職金:なし
応募資格
業務における経験
下記の募集業務内容と同様の実務経験があること
○湿地や草はら、樹林を保全・再生・創出するための企画立案、プレゼンテーション
○現地調査、とりまとめ
○自然地を保全管理・活用するための計画策定
○市民・企業・学校・行政等と連携して取組を実施するための各種調整
○会議やイベントの運営
○報告書作成
特定分野の公的資格など
技術士、ビオトープ管理士、生物分類技能検定など関連する資格があれば優遇
ここからはJREC-IN Portalではなく、連携する外部サイトに移動します。
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