[ フリーワード ] 宇宙 のすべてを含む
[ 研究分野 ] なし
[ 機関種別 ] なし
[ 勤務地 ] なし
[ 職種 ] なし
[ 雇用形態 ] なし
[ 任期 ] なし
[ 年収 ] なし
[ 応募上の配慮 ] なし
[ 電子応募 ] なし
[ こだわり条件 ] なし
[ 並び順 ] 新着順
91 件中 1~50 件を表示
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
東京理科大学において教育および素粒子物理学(実験)の研究を行う
仕事内容・職務内容
研究室の主宰教員と協働し、専攻分野についての学生の教授、その研究の指導、及び研究に当たる。但し、上記以外の業務を命ずることがある
給与
年収 : 500万円 ~
年俸は、職務、能力、経験等を考慮して決定します。(上記は目安です)
詳細については本公募に記載しております連絡先までお問い合わせください。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
博士の学位を有する、もしくは採用予定日までに取得見込みであり、幅広く物理教育を行える視野と学識をもつとともに、ニュートリノを主な対象に、素粒子物理学の実験による研究を推進できる見識と技能を持つこと。意欲的に取り組み、主体的に研究を推進できる方であれば、過去の研究分野は限定しない。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
文教大学教育学部では教員補充のため、専任教員(教授 、 准教授 又は 講師)を下記により公募いたします。
仕事内容・職務内容
教育研究活動、授業科目の担当、学生の指導、会議・委員会等の出席、その他大学及び学部等に関する校務
【担当科目】
地学概論、地学I、地学Ⅱ、地学Ⅲ、地学実験基礎、地学実験A、地学実験B、教科教育法「理科」Ⅲ、専門演習、宇宙地球科学、卒業研究、環境教育特論(大学院)、等
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~
※2024年度実績(本俸+賞与)
・35歳モデル給:約720万円
・40歳モデル給:約850万円
※上記に加え各種手当が支給されます
※基本給は学園の定めに基づき年齢・学歴・職歴等から算定します。
上記の金額を保障するものではありません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
①地学または関連分野にて博士の学位を有すること。
②大学院での研究指導ができること。
③学生に対して熱意をもって教育・指導すること。
④教員養成に意欲的に取り組み、私学の特性を理解して校務に積極的に参加できること。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大阪大学 大学院理学研究科 物理学専攻では、下記の通り原子核物理学の実験的研究と学生への教育、物理学専攻と研究室の運営に意欲的に取り組んでいただける助教を公募いたします。
仕事内容・職務内容
原子核実験研究室の教員と協力しつつ、核子多体系に関する実験的研究を推進する。また、学部・大学院教育を担当し、物理学専攻と研究室の運営にも携わる。
給与
年収 : 500万円 ~ 700万円
「18.国立大学法人大阪大学新年俸制教職員給与規程」による
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では,研究開発部門 第三研究ユニットにおいて,ロケットや宇宙機の開発プロセス及びアーキテクチャの革新を実現するデジタルエンジニアリング技術の研究開発に従事する職員を募集します.今回の公募では、Computer Aided Engineering (CAE),データサイエンス,コンピュータサイエンス,システムズエンジニアリングなど,デジタルエンジニアリングを進める上で必要となる専門知識を持つ研究者,または実務経験者を募集し,その専門性を活かして上述の事業に貢献できる意欲あふれる人材を求めています.
仕事内容・職務内容
本公募では、下記の4つの研究開発分野のいずれかに従事します。基礎的なデジタルエンジニアリング関連技術の研究から、実用システムへの応用まで,幅広い研究活動に携わることが本公募の特徴です。
1.ロケット・宇宙機の開発プロセス高度化を目指し,スーパーコンピュータを用いて数値流体力学(CFD),有限要素法(FEM)などの第一原理解析を実施する.また,解析の高速化を目的とした機械学習/AIを用いた縮約モデル化や,特徴量分析・因果分析を通じた設計探査を行う.もしくは,不確定性の定量評価(UQ)や感度解析を活用し,数値モデルを用いた認証(Certified by Analysis)の適用可能性を試行する.
2.実機を対象としたデジタルツイン技術の研究開発を推進し,数値モデルのキャリブレーション(データ同化,システム同定)による高精度化を図る.また,数値モデルから得られる解析結果を活用した意思決定支援や,計画最適化(オペレーションズ・リサーチ)に取り組む.
3.ロケット・宇宙機の開発プロセスにおける革新的技術の可能性を探求するため,生成AIと自律型AIエージェントの試作によるAI駆動型科学,もしくは量子計算技術を試行し,その有効性を評価する.
4.市場での持続的競争力を持つロケット・宇宙機とそれらを活用したサービスの設計支援を目的に,要求工学の手法に基づき産業界のニーズ調査・分析や,既存製品・サービスの市場適合性の検証を行う.もしくは,多様化するロケット・宇宙機への要求や目的の明確化,変更対応力への強化,効率的な資源配分と開発リスクの低減を目指し,システムズエンジニアリングの適用を進める.
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
能力、経験等を考慮の上、機構の規程により決定します。
※目安例(いずれも期末手当相当を含む)
・主査級(例:大卒、経験年数 9年以上):基本給約40~45万円/月 程度
・主任級(例:大卒、経験年数14年以上):基本給約50~55万円/月 程度
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
■必須能力・経験(以下の全てを満たす方)
(1)工学、理学、情報科学、又はこれらに準ずる博士の学位を有する者(採用日までに取得見込みの者を含む)、またはこれと同等の研究能力を有する者。
(2)下記の4つのいずれかの研究,もしくは実務経験。航空宇宙工学分野の知識・経験は問いません.
1. CAE
2. データサイエンス
3. コンピュータサイエンス
4. システムズエンジニアリング
■歓迎能力・経験(以下のいずれかの能力・経験を有する方を歓迎します)
(1) 国際学会での発表経験や,国際査読論文誌へ学術論文を投稿し,受理された経験がある。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州大学時空量子連携研究拠点宇宙量子センシング連携研究部門の教授または准教授を募集します。
仕事内容・職務内容
重力波実験および量子光計測実験分野。
「時空量子連携研究機構による未来宇宙量子新領域の開拓事業」の推進。
レーザー干渉計や光共振器を用いて、宇宙空間における量子計測の基盤技術の研究に従事する(当該分野において実績のある方が望ましい)。
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~ 1000万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する者、またはそれと同等の能力を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
九州大学時空量子連携研究拠点宇宙量子産業教育デザイン部門の教授または准教授を募集します。
仕事内容・職務内容
量子宇宙技術分野の開拓に向け、産学官連携や国際連携を推進する実務家教員。
「時空量子連携研究機構による未来宇宙量子新領域の開拓事業」の推進。
量子分野と宇宙分野の異分野融合と産業・イノベーションへの応用に関する連携研究と教育をマネジメントする。
給与
職種共通
年収 : 700万円 ~ 1000万円
年俸制(令和2年4月1日導入の年俸制)。
なお、年俸額については経験等に基づき本学の規定により決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
博士の学位を有する者、またはそれと同等の能力を有する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大阪大学理学研究科宇宙地球科学専攻ソフトマター地球惑星科学グループ・助教の公募.
仕事内容・職務内容
・ソフトマター基礎物性の解明に立脚して、地球惑星現象や生命現象をはじめとする様々な自然現象の理解およびその応用展開に関する研究を、ソフトマター地球惑星科学グループのスタッフと協力して推進する。
・上記の専門分野に関連する大学院・学部学生に対する教育・研究指導。
・理学研究科および大学における管理運営業務。
給与
年収 : 500万円 ~
「18.国立大学法人大阪大学新年俸制教職員給与規程」による
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時に、博士の学位を取得もしくは取得見込みの者
業務における経験
業務遂行に支障のないレベルの日本語の能力があること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
近年、航空機の開発はますます複雑さを極めており、開発にコストと時間が掛かるようになってきています。特に、型式証明(Type Certification以降TC)を取得するためには、各国の航空局と綿密な議論に基づく証明と実効性確認が必要であり、新開発機体のTC取得のために膨大な時間と費用をかけて、試験データを取得し、航空機の安全性を担保しています。
このような状況を打開するために、認証に必要な試験データを解析で置き換える事を目指した活動が世界的に行われており、各国の航空局や米国NASAが認証のためのガイドラインについて議論しています。日本でもデジタル化の立ち遅れを回避すべく、経済安全保障プログラム(通称:Kプロ)の中で航空機のライフサイクルに渡るデジタル化によりこれらを解決する試みがスタートしています。そのプログラムの中でJAXAは認証作業の簡略化を目指し、Certification by Analysis(CbA)を用いた実機試験の低減を可能にする取り組みを行っており、その際に導入が必要になると言われている不確定性の定量化(UQ:Uncertainty Quantification)技術の開発に取り組んでいます。
今後の社会実装を念頭に置きながら、専門性を活かして組織や国の研究戦略に基づき以下の研究開発業務を主体的に実施していただくとともに,JAXA内外のメンバーの取りまとめ役として、航空機構造の材料及び構造の数値解析による認証技術に関する研究開発プロジェクトに積極的に参画していただきます。
仕事内容・職務内容
具体的な業務内容は以下のとおりです。
・航空機開発におけるBuilding Block Approach(BBA)に利用される試験データを解析で置き換えるためのプロセス構築
・航空機開発におけるBBAにおいて、解析による安全性証明を実施する際に必要とされるUQについての理解と運用
・UQを検討する上で将来活用が期待されている、機械学習及びAIによる不確かさの評価
・上記の研究活動を通した航空機の安全性向上に資する国際標準規格策定への貢献
研究開発の実施とマネジメントに加え,国際基準策定という国際的な枠組みの中での活動にも参加しながらキャリアアップを図り、JAXA内のみならず日本の航空機開発をリードして行く人材となることを期待します。また、プロジェクト終了後は、UQに関する知見を活かして宇宙機開発なども含めたJAXAの研究開発に参画していただくことを想定しています。
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1000万円
経歴等を考慮の上、機構の規定により決定。
年収概算を試算する場合はこちらからご確認ください。
https://www.jaxa.jp/about/employ/trial_j.html
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
理学または工学博士の学位を有することが望ましい
業務における経験
【必須能力・経験】
(1)工学的な数値解析における5年以上の実務経験を有すること
(2)UQに関する全般的な知識(統計学系,データサイエンス系)を有すること
【歓迎能力・経験】
(1)機械学習及びAIに関する全般的な知識を有することが望ましい
(2)国際会議,国際委員会で議論可能な英語能力を有することが望ましい
(3)材料試験(金属及び複合材料)に関する経験、航空機構造解析の実務経験を有することが望ましい
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[機関の説明]
本校は全国に51校ある国立の高等専門学校の1つで、中学卒業者を対象とした5年制の国立の高等教育機関である。機械工学科・電気工学科・電子工学科・情報工学科・物質工学科の5学科と、その後のより高度な技術者教育を行うことを目的として、2年制の専攻科が設置されている。
仕事内容・職務内容
所 属 :機械工学科
専門分野 :機械工学(設計工学や機械要素・トライボロジー分野。あるいはこれらの分野を基礎にし、分野横断を含む、
例えば最新のAM(アディテイブ マニュファクチャリング)活用ものづくりや医用システムなど、拡張的に応用を企図している機械工学分野。)
担当科目 :本科生および専攻科生の機械工学系科目(例えば本科では、設計工学,デザイン工学、CAD/CAM/CAEや機械数学に関する科目)
主な校務 :講義、実験・実習指導、研究指導、クラス担任業務等
その他の校務:課外活動の顧問、学寮の宿直等
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
「独立行政法人国立高等専門学校機構教職員給与規則」により、経歴、業績に応じて決定します。
講師相当
年収 : 500万円 ~
「独立行政法人国立高等専門学校機構教職員給与規則」により、経歴、業績に応じて決定します。
助教相当
年収 : 400万円 ~
「独立行政法人国立高等専門学校機構教職員給与規則」により、経歴、業績に応じて決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
次のいずれかを満たすこと。
①博士の学位を有すること。
②博士課程在学中で、博士の学位を取得見込みであること
(着任の時点で博士の学位が取得できなかった場合は3年の任期付きとし、その後、任期満了までに博士の学位を取得したときは任期を外します)。
③企業、研究所等で、機械工学分野に関する研究者、技術者としての常勤での勤務経験が5年以上あり、修士の学位を有していること。
説明
(1)高専学生の教育に熱意を持ち、本科生および専攻科生の機械工学系科目を担当できること。
(2)地域社会と連携して、教育研究プロジェクトを推進できること。
(3)教育・研究機関、企業等において研究又は開発に関する経験を有することが望ましい。
(4)英語による教育研究活動ができることが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大学院理学研究科 宇宙地球科学専攻 宇宙進化グループでは、宇宙物理学理論の最先端研究に意欲的に取り組んでいただける助教を公募いたします。
仕事内容・職務内容
宇宙進化グループのスタッフと協力して、宇宙物理学理論、主として天体形成分野の研究を遂行する。研究に加え、学部・大学院教育を担当し、研究室運営にも携わる。
給与
年収 : 500万円 ~
金額は概算であり、経歴等を考慮の上、本学規程に基づき決定されます。
「18.国立大学法人大阪大学新年俸制教職員給与規程」による
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html
上記の概算年収金額は大阪大学が公表する令和5年度の職員給与水準に基づく
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/publications/kyuyo.html
4月19日当初の労働条件の賃金を600万円以上から500万円以上に4月21日に修正しました。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[必須条件]
(1) 博士の学位、あるいは関連分野において同等以上の学識を有する者
(2) 業務遂行に支障のないレベルの日本語の能力があること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
スペースシードホールディングス株式会社の完全子会社であるリジェネソーム株式会社が「SAISEIマテリアル研究所」を新設するにあたり、研究員を募集します。
リジェネソームは、人類の健康寿命を大幅に延ばす革新的な技術開発を目的とし、老化をコントロールする技術の開発を通じた社会に貢献を果たす研究開発事業に取り組んでいます。新設するSAISEIマテリアル研究所では、自社素材等の機能性評価を細胞試験で行うことで、老化に抗う素材や技術の開発を目指します。
仕事内容・職務内容
マウスやヒトといった動物細胞を⽤いた細胞培養および⾃社素材等の添加試験の実施。
分⼦⽣物学による評価実験の実施。
給与
時給 : 1250円 ~ 1800円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
業務における経験
動物細胞を⽤いた細胞試験の経験2年以上(学⽣時代の経験を含む)。
説明
新設研究所のため、実験環境の⽴ち上げや実験系の構築を含みます。
ベンチャー企業でもあるので、新しいことに挑戦することを楽しめる⽅を募集します!
歓迎スキル:英語(日常会話~ビジネスレベル)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
我々のグループでは精子幹細胞を中心とした研究を行っています。また生殖補助医療の危険性、宇宙における経世代影響についてのプロジェクトも行っております。
仕事内容・職務内容
精子幹細胞の培養と移植を含む、生殖補助医療技術の開発と応用を行います。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~
大学の給与基準に従います。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
特にありません。
特定分野の公的資格など
特にありません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本学の教養力育成科目である「科学史」の非常勤講師を公募します。
仕事内容・職務内容
担当科目:科学史
専門分野:物理学、科学技術史など
給与
コマ金額 : 9500円 ~ 11500円
賃金については、本学非常勤講師手当規程に基づき、学歴、学位の有無や職務経歴等に応じて決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
以下全てに該当すること
1)関連分野で修士または博士の学位を有する。
2)大学、またはこれに準ずる教育機関での教育経験を有する。
3)担当科目に関連する研究業績を有する。
4)後期金曜日3時限(13:00-14:30)及び4時限(14:40-16:10)で授業を行える方が望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
<所属機関について>
立命館大学 総合科学技術研究機構は、宇宙戦略基金事業 SX研究開発拠点に採択されました「技術開発テーマ・SX研究開発拠点(課題名:月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点(代表:佐伯和人教授)」。本大学は、技術を用いた宇宙開発と地盤工学の組み合わせ、および宇宙機器開発の実績を生かし、産学官地集結のもと、「ダスト環境試験チャンバー群」「レゴリス分析装置群」「月面模擬フィールド群」「月面統合シミュレーションプラットフォーム」から成る日本版「Dust Testing Facilities」の整備を行い、月面開発のための地表・地下の探査・調査技術「コアサンプラー」「ボアホールプローブ」「レゴリスTG-DTA」を開発します。
仕事内容・職務内容
<職務内容>
1.「レゴリス化学分析装置群」の設置補助・整備補助・運用支援
2.「レゴリス化学分析装置群」を活用し、宇宙機器開発(ボアホールプローブ、レゴリスTG-DTA)のためのリファレンスデータの取得とデータ管理、取得データを活用した研究
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
年額本俸 3,240,000円(12ヵ月間の場合)(月額 270,000円)
年度途中で雇用するときの年額本俸は、年額本俸の月支給額に雇用期間の月数を乗じた額とします。ただし、月途中で雇用するときの当該月については、日割で支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
専門研究員:博士(募集分野に関わる博士の学位を取得されている方(着任までに取得見込みの方を含む))
研究員:高度な専門知識を有し、博士号未取得者であるが博士学位と同等の能力を有すると認められる者
業務における経験
下記のうちいずれかひとつ以上の経験を有する方が望ましい
・電子顕微鏡(SEMやEPMA)を用いた岩石鉱物試料の分析
・蛍光X線やガンマ線などの放射線を用いた化学分析
説明
上記の条件をすべて満たし、着任日よりびわこ・くさつキャンパスにて勤務可能な方
※外国籍の方は、雇用開始時に就業可能な在留資格を有している必要があります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
統合流動科学国際研究教育センターは、統合流動科学を学術基盤として、燃料アンモニアやグリーンナノテクノロジーをはじめとする多様な応用分野への展開のための研究を行う。フランス、シンガポール、台湾、サウジアラビア、アメリカにおける海外拠点とともに国際共同研究・教育を推進し、社会インパクトを創出するアライアンス型の国際拠点となることを目指す。
仕事内容・職務内容
燃料アンモニアの国際サプライチェーン(製造、輸送、貯蔵、材料、燃焼、等)に資する統合流動科学に関する研究・教育および国際連携。
給与
教授相当
年収 : 700万円 ~ 1200万円
国立大学法人東北大学職員就業規則等に基づき支給
准教授相当
年収 : 600万円 ~ 1000万円
国立大学法人東北大学職員就業規則等に基づき支給
助教相当
年収 : 500万円 ~ 800万円
国立大学法人東北大学職員就業規則等に基づき支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時に博士の学位を有し、統合流動科学研究分野で顕著な業績を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
立命館大学は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の令和6年度宇宙戦略基金事業において、SX研究開発拠点「月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点)」に採択されました。本プロジェクトでは、2023年7月に設置した立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)を中核とし、産学官地集結のもと、「ダスト環境試験チャンバー群」「レゴリス分析装置群」「月面模擬フィールド群」「月面統合シミュレーションプラットフォーム」から成る日本版「Dust Testing Facilities」の整備を行い、月面に対応する多様な宇宙機器の開発・評価・運用実証を支援する共用型研究拠点を整備します。また、月面・火星面の地盤構造や資源分布の解明に資する地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ、レゴリスTG-DTAなど)の開発を先導し、日本の宇宙探査技術の国際競争力強化に貢献していきます。
仕事内容・職務内容
<職務内容>
1. 日本版「Dust Testing Facitilties」の設置・整備・運用に関する研究
2. 月面・火星面の地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ)の開発に関する研究
3. 研究プロジェクトの運営(業務に関する資料や報告書・論文等の作成含む)
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 900万円
年額年俸(研究教員・助教)4,800,000円~6,000,000円(12か月間の場合)(月額400,000円~月額500,000円)
年額年棒(研究教員・准教授)4,800,000円~8,400,000円(12か月間の場合)(月額400,000円~月額700,000円)
本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定します。
年度途中で雇用するときの年額本俸は、年額本俸の月支給額に雇用期間の月数を乗じた額とします。ただし、月途中で雇用するときの当該月については、日割で支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
募集分野に関わる博士の学位を取得されている方(着任までに取得見込みの方を含む)
業務における経験
下記のうちいずれかひとつ以上の経験を有する方
・土質試験、土質力学・地盤工学に関連する実験や数値解析
・機械・ロボットのハードウェア設計・製作
・機械・ロボットの計測・制御ソフトウェア開発
・機械・ロボットのマルチボディダイナミクス解析
説明
上記の条件をすべて満たし、着任日よりびわこ・くさつキャンパスにて勤務可能な方
※外国籍の方は、雇用開始時に就業可能な在留資格を有している必要があります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
立命館大学は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の令和6年度宇宙戦略基金事業において、SX研究開発拠点「月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点)」に採択されました。本プロジェクトでは、2023年7月に設置した立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)を中核とし、産学官地集結のもと、「ダスト環境試験チャンバー群」「レゴリス分析装置群」「月面模擬フィールド群」「月面統合シミュレーションプラットフォーム」から成る日本版「Dust Testing Facilities」の整備を行い、月面に対応する多様な宇宙機器の開発・評価・運用実証を支援する共用型研究拠点を整備します。また、月面・火星面の地盤構造や資源分布の解明に資する地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ、レゴリスTG-DTAなど)の開発を先導し、日本の宇宙探査技術の国際競争力強化に貢献していきます。
仕事内容・職務内容
<職務内容>
1. 日本版「Dust Testing Facitilties」の設置・整備・運用に関する研究
2. 月面・火星面の地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ)の開発に関する研究
3. 研究プロジェクトの運営(業務に関する資料や報告書・論文等の作成含む)
給与
年収 : 200万円 ~ 600万円
年額年俸(研究員)2,880,000円~3,960,000円(12か月間の場合)(月額240,000円~月額330,000円)
年額年棒(専門研究員)3,240,000円~5,400,000円(12か月間の場合)(月額270,000円~月額450,000円)
本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定します。
年度途中で雇用するときの年額本俸は、年額本俸の月支給額に雇用期間の月数を乗じた額とします。ただし、月途中で雇用するときの当該月については、日割で支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
専門研究員:博士(募集分野に関わる博士の学位を取得されている方(着任までに取得見込みの方を含む))
研究員:博士号未取得であるが、高度な専門知識を有し、博士学位と同等の能力を有すると認められる方
業務における経験
下記のうちいずれかひとつ以上の経験を有する方
・土質試験、土質力学・地盤工学に関連する実験や数値解析
・機械・ロボットのハードウェア設計・製作
・機械・ロボットの計測・制御ソフトウェア開発
・機械・ロボットのマルチボディダイナミクス解析
説明
上記の条件をすべて満たし、着任日よりびわこ・くさつキャンパスにて勤務可能な方
※外国籍の方は、雇用開始時に就業可能な在留資格を有している必要があります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
立命館大学は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の令和6年度宇宙戦略基金事業において、SX研究開発拠点「月面探査・利用を産業化するための宇宙機器開発・人材育成拠点)」に採択されました。本プロジェクトでは、2023年7月に設置した立命館大学宇宙地球探査研究センター(ESEC)を中核とし、産学官地集結のもと、「ダスト環境試験チャンバー群」「レゴリス分析装置群」「月面模擬フィールド群」「月面統合シミュレーションプラットフォーム」から成る日本版「Dust Testing Facilities」の整備を行い、月面に対応する多様な宇宙機器の開発・評価・運用実証を支援する共用型研究拠点を整備します。また、月面・火星面の地盤構造や資源分布の解明に資する地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ、レゴリスTG-DTAなど)の開発を先導し、日本の宇宙探査技術の国際競争力強化に貢献していきます。
仕事内容・職務内容
<職務内容>
1. 日本版「Dust Testing Facitilties」の設置・整備・運用に関する研究補助・支援
2. 月面・火星面の地下探査・調査技術(コアサンプラー、ボアホールプローブ)の開発に関する研究補助・支援
3. 研究プロジェクトの運営補助・支援(業務に関する資料や報告書・論文等の作成補助・支援含む)
給与
時給 : 1200円 ~ 4000円
本学支給基準に基づき、能力・経歴により決定します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
その他
理系の大学、短大もしくは専門学校卒、またはそれに準じる方
業務における経験
下記のうちいずれかひとつ以上の経験を有する方が望ましい
・土質試験、土質力学・地盤工学に関連する実験や数値解析
・機械・ロボットのハードウェア設計・製作
・機械・ロボットの計測・制御ソフトウェア開発
・機械・ロボットのマルチボディダイナミクス解析
説明
上記の条件をすべて満たし、着任日よりびわこ・くさつキャンパスにて勤務可能な方
※外国籍の方は、雇用開始時に就業可能な在留資格を有している必要があります。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【機関の説明】
防衛大学校は、将来、陸上・海上・航空各自衛隊の幹部自衛官となるべき者の教育訓練をつかさどるとともに、それらに必要な研究を行う防衛省の施設等機関です。
防衛大学校の教育課程は、文部科学省の定める大学設置基準に準拠し、一般大学と同じように教育しています。
システム工学群航空宇宙工学科では航空宇宙機を対象とした9学問分野を展開し、各分野における基礎的学理を系統的な講義、実験、演習プログラムにより、本科(学部相当)および研究科(大学院相当)の学生を教育します。
研究科の学生は、幹部自衛官のほかに、留学生、防衛省内外の省庁や受託教育生、さらに一般大学出身の特別研究員からなり、学位取得(修士号、博士号)を目指して教育を行っています。
仕事内容・職務内容
【専門分野】
宇宙航行分野:宇宙機の軌道力学や制御理論を基盤として、宇宙機システムに関する研究分野で活躍できる人材を期待します。当該学科宇宙航行分野の教育研究に従事できること。
【担当科目】
本科(学部相当):宇宙航行理論、宇宙環境利用、航空宇宙工学演習Ⅱなど、
理工学研究科(大学院相当):宇宙機ダイナミクス・誘導制御特論、宇宙システム特論、航空飛翔工学Ⅲ、航空宇宙工学実験、航空宇宙工学特別研究など
給与
准教授相当
年収 : 700万円 ~ 800万円
上記金額は、俸給月額の他、地域手当及び期末勤勉手当を含んだ概算額です。採用日に応じて期末勤勉手当に期間率が適用される場合があります。
採用時の給与は経験、業績等により決定されます。
上記の他、条件に応じ扶養手当、通勤手当等が支給されます。
給与及び諸手当は、「防衛省の職員の給与等に関する法律」に基づき支給されます。
講師相当
年収 : 600万円 ~ 800万円
上記金額は、俸給月額の他、地域手当及び期末勤勉手当を含んだ概算額です。採用日に応じて期末勤勉手当に期間率が適用される場合があります。
採用時の給与は経験、業績等により決定されます。
上記の他、条件に応じ扶養手当、通勤手当等が支給されます。
給与及び諸手当は、「防衛省の職員の給与等に関する法律」に基づき支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務における経験
・専門分野において優れた研究業績がある方
・本科学生及び研究科学生に対する教育研究能力を有し、将来の幹部自衛官となる学生に対し熱意をもって教育研究できる方
【応募資格のない者】
(1) 日本の国籍を有しない者
(2) 自衛隊法第38条第1項の規定により自衛隊員になることができない者
○ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
○ 法令の規定による懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
○ 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
(3) 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
(4) 採用予定時期までに自衛隊法第44条の6に定める定年に達する者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
国立天文台・先端技術センターでは、電波から可視光・紫外線の電磁波から重力波にかかわる地上実験、地上および宇宙からの観測等の先端的な天文学の観測装置の研究開発やそれらの性能評価試験を推進しています。その中において、システム設計グループ・熱構造設計チームは観測装置の冷却システムの設計、構造体の設計、機構の設計を行い、また開発において必要となる試作試験なども担当しています。これらを実施するためには特に真空、低温、機械構造などについての深い理解が必要で、蓄積された技術やノウハウを生かして数多くの装置開発に携わってきました。
仕事内容・職務内容
本公募では、観測装置等の機械設計に従事し、技術的な課題等に高い意欲をもって取り組める技術者を求めます。採用後は当センターのシステム設計グループ・熱構造設計チームに所属し、装置開発に関する以下の業務全般に携わっていただきます。
(1) 真空/低温環境に特化した機械構造や機構の設計検討
(2) 試作品や完成した観測装置の評価試験
(3) 3次元CADモデルおよび製造図面の作成
また、将来は、後進の育成、新しい技術の導入などチームのマネージメントに関わる仕事にも参加していただくことを期待しています。
(変更の範囲)研究に関する技術的業務全般
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
給与は月給制 ※経験等を考慮の上決定します。
地域手当、通勤手当(上限あり)、住居手当(上限あり)、扶養手当
その他自然科学研究機構の規程による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
学士 / その他
理工学系の大学・高等専門学校卒業、又はそれと同等以上の学歴を有する者。
天文学に関する専門知識は問いません。
説明
平成7年(1995 年)4 月 2 日以降に生まれた方
長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、上記の方を募集します(雇用対策法施行規則第1条の3第1項3号 のイ)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本センターは、量子ビームおよび量子ビームで製造される短寿命RIを利用した実験および関連する研究を目的として設置された研究センターである。本センターは、電子光理学研究部門、短寿命RI研究部門、サイクロトロン理工学研究部門、放射線・核安全管理部門、RI利用促進部門の5研究部門(8研究部)および寄付研究部門(糖尿病制御学寄付研究部門)で構成されており、ハドロン物理、原子核物理、放射化学、応用核物理、核医学、核薬学、放射線安全管理など、基礎科学から応用研究まで幅広い研究領域において研究を推進する全国共同利用・共同研究拠点(電子光理学研究拠点)である。また、学内共同教育研究施設としての役割も担っている。今回、全国共同利用・共同研究拠点である当センターの電子光理学研究部門、加速器・ビーム物理研究部に所属し、電子光理学研究拠点が推進する共同利用・共同研究の活性化、学際領域研究の発展、および若手人材の育成などに貢献できる人材を募集する。
当センターで実施している研究等の詳細については、以下のホームページを確認ください。
当センター・三神峯事業所では、大型の施設改修工事が予定されている。施設改修の準備、施設改修後の加速器復帰を主導していただくことを期待する。
仕事内容・職務内容
先端量子ビーム科学研究センター電子光理学研究拠点事業における研究展開の要となる電子加速器の維持・管理に加え、その高度化計画を主導するとともに、共同利用の推進をはじめとするセンター運営に積極的に参画する。また新規要素技術開発として、大強度電子ビームの発生や電子と光の相互作用に関わるビーム物理学の将来の発展につながる研究を推進していくことも期待される。更に、東北大学理学研究科物理学専攻の協力講座を兼務し、学部および大学院教育を通じて加速器科学の人材育成に貢献していただく。
給与
年収 : 700万円 ~ 900万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
特定分野の公的資格など
業務に支障のないレベルの日本語・英語でのコミュニケーション能力を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
極域科学を推進する国立極地研究所においては、これまで以上に国際的な先端研究と共同研究を推進し、情報・システム研究機構の大学共同利用機関としての機能を一層強化することを目指しています。本公募では、国内外の研究者との共同利用・共同研究を推進する北極観測センターの教授または准教授を募集します。
仕事内容・職務内容
本公募では、北極観測センターを主体的に運営し、国内外の研究機関と連携した北極域研究を推進できる研究者を募集します。特に、日本の観測基盤を活用した観測や数値モデルによる極域気候研究等により、北極域を中心とした極域科学の発展に貢献できる方が望まれます。加えて、北極域に端を発する社会課題を解決するための分野横断型プロジェクトの推進に意欲のある方を求めます。また、北極観測の経験を有する方が望ましく、国立極地研究所の設置目的に沿った極域科学分野において優れた学術研究業績を有する方であれば、研究分野は問いません。
また、国立極地研究所は南極地域観測事業実施の中核機関であること、北極域研究推進の中核機関であること、情報・システム研究機構に所属する大学共同利用機関であること、及び総合研究大学院大学の基盤機関であることをよく理解し、国内外の共同研究への対応や大学院教育に誠意と意欲をもって取り組む方を求めます。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1000万円
学歴・職務経験等を考慮して決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有すること
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
基礎教育サポートセンターの教員退職による新任教育職員の募集を行います。
大学および基礎教育サポートセンターについて詳しくは下記大学ホームページをご参照ください。
本学では、男女共同参画及びダイバーシティを推進しています。
・ダイバーシティ推進に係るお問合せ
(育児、介護等ライフイベントに関する制度に関するお問合せはこちら)
TEL:092-609-9455(平日8:50~17:30)
Mail:diversity@ml.kyusan-u.ac.jp
仕事内容・職務内容
・理工系学部(理工学部・建築都市工学部・生命科学部)の物理学の以下の講義を担当するとともに、基礎教育サポートセンターでの、理工系学部全学科の物理学の学習サポート、センターの運営を行う。
・基礎物理
・物理実験
・物理、物理演習 等
・その他学園が指示する業務
給与
年収 : 400万円 ~
給与は本学給与規程に基づき支給します。
【参考年収】
・特任助教 約411万円
・特任講師 約447万円
※手当等一切含めていません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
1.本学の建学の理想(産学一如)と3つのポリシーを深く理解し、本学に貢献できる者
また、本学の存在意義及び私たちが共有する価値観を深く理解し、その実現に向けて行動できる者
2.基礎教育サポートセンターのカリキュラムポリシーに沿った本学にふさわしい教育上の能力を有すると認められる者
3.博士の学位を有する者(2025年8 月末までに取得見込みの者を含む)またはこれと同等以上の実績、担当科目に関する実務経験、知識・能力を有する者
4.教育研究活動の他、入学試験関連業務等大学の運営に係わる業務及び社会貢献ができる者
5.第二言語が日本語の者は、日本語を使用して講義ができる教育能力を有すること
6.専門研究分野に偏らず、他分野や社会への応用が期待できる研究上の能力を有すると認められるもの
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、北海道大学大学院工学研究院では、機械・宇宙航空工学部門 宇宙航空システム分野 マイクロエネルギーシステム研究室の教員の公募を下記の要領で行うことになりました。
つきましては、貴所属関係者に周知いただくとともに、適任者の推薦方ご依頼申し上げます。
なお、本研究院では、助教職(任期付)を若手研究者・教育者の育成ポストとして位置付け、選考・育成委員会が責任を持って人選し、育成することとしております。
おって、北海道大学では、多様な人材による教育・研究活動の推進、男女共同参画推進に努めており、女性の積極的な応募を歓迎します。また、教育・研究活動と生活の両立支援、能力発揮・活躍環境整備に努めています。
仕事内容・職務内容
〔専門分野〕
極限環境における熱制御や計測・観測技術(例えば、半導体のような高発熱密度に対処する熱制御、超小型衛星のような低熱容量機器の熱制御、超小型衛星からの計測・観測など)に関する研究分野
〔担当科目〕
大学院では日本語コースおよび英語特別コースにおける機械工学に関する講義を担当。学部では、機械知能工学科に関わる講義、演習、実験等を担当。
〔職務内容〕
(雇入れ直後)大学院工学研究院、大学院工学院及び工学部(全学教育を含む。)に係る教育研究に従事するとともに、全学及び研究院等における各種委員会委員等の管理運営業務に従事
(変更の範囲)大学の定める業務
給与
年収 : 400万円 ~
詳細については、国立大学法人北海道大学年俸制教員給与規程により本人の経歴等を勘案し決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時において博士の学位またはPh.D.を有する方
説明
社会課題の解決に積極的で、社会に貢献する研究を切り拓く意欲と能力を有するとともに、熱意を持って教育に取り組む方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当研究グループは、複数の小型人工衛星によるソフトウェア定義型・推進剤フリーの編隊飛行技術の研究開発を推進しています。本研究開発では、軌道上で複数の衛星を分離・展開し、宇宙環境を利用して持続可能な編隊飛行の宇宙実証を目指しています。さらに、宇宙MIMO通信技術を活用し、通信容量の大幅な向上とIoTデバイスとの直接の通信を可能とする新たな宇宙システムの構築に取り組む予定です。本研究室では、衛星間の相対位置・姿勢センサーの研究開発を担当しており、主に光学系と画像処理による新たな編隊飛行センサー技術の開発とその応用に取り組みます。2030年度の打上げと宇宙実証を目指し、関連する大学・企業と協力し研究開発を進める予定です。ご自身の専門をいかすと共に他分野にも意欲的に取り組み小型人工衛星の研究開発を推進して頂ける方を募集します。
仕事内容・職務内容
衛星間の相対位置・姿勢センサーの研究及び開発プロジェクトの推進が主な業務となります。ご自身の専門分野に関する研究に取り組むことも可能です。
給与
年収 : 500万円 ~ 500万円
想定年収 500万円~550万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
・博士の学位を取得した方(着任までに取得見込みを含む)、あるいはそれに準ずる研究の能力と経験を有する方。
・航空宇宙工学以外の分野からの応募も歓迎いたします。例えば航空宇宙工学、電気電子工学、情報工学、天文学、地球惑星科学、等の技能や経験を有する方。
・意欲と熱意をお持ちであれば、宇宙工学の専門知識は着任後に習得して頂ければ問題ございません。
・強い責任感、協調性をもってプロジェクトにあたれる方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
[研究室の概要]
中間子は通常は原子核内で仮想粒子として存在していると考えられていますが、我々は中間子が実粒子として束縛した新しい形態の原子核を生成し、その性質を調べる実験を進めています。特に我々はK中間子(組成にストレンジクォークを含む)を埋め込んだ原子核に注目しています。K中間子原子核では密度が高くなると考えられており、新しい物性や原子核内でのクォーク自由度が見えてくることが期待されます。
また、TES検出器という最先端の超伝導X線検出器を活用し、ミュオン原子実験を中心とした学際的な研究も行っています。
当研究室については、中間子理研ECL研究チームの研究室紹介ページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
超伝導X線検出器チップの開発・製作に従事する。TES検出器および超伝導デバイスの設計製作、評価検証、システム設計、および当研究室の研究への応用において主導的な役割を担う。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 400万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2025年4月1日時点で384,000円となりますが、固定給額ならびに変動給額は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は431,790円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
物理学分野及び関連分野の博士号を取得した方で、超伝導デバイスの開発において5年以上の研究または実務経験がある方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
特別研究員とは、防衛大学校に非常勤職員として勤務し、あわせて理工学研究科の学生として、修士号又は博士号の取得を目標とする者を指します。
仕事内容・職務内容
特別研究員は、防衛大学校の非常勤職員として指導教官の所属する専攻・学科における研究補助業務又は教育補助業務に従事するとともに、理工学研究科前期課程又は後期課程に学生として所属し、電子工学、機械工学、航空宇宙工学、物質工学、情報数理、境界科学、地球環境科学等の分野に関わる教育を受けながら研究を行います。
給与
時給 : 1712円 ~
学歴及び経験年数によります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
修士 / 学士
研究支援職:大学卒業者(卒業見込みの者を含む。)
教育支援職:修士号取得者(取得予定の者を含む。)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
この度、北海道大学大学院工学研究院では、機械・宇宙航空工学部門 人間機械システム分野 精密計測学・ロボティクス研究室の教員の公募を下記の要領で行うことになりました。
つきましては、貴所属関係者に周知いただくとともに、適任者の推薦方ご依頼申し上げます。
なお、本研究院では、助教職(任期付)を若手研究者・教育者の育成ポストとして位置付け、選考・育成委員会が責任を持って人選し、育成することとしております。
おって、北海道大学では、多様な人材による教育・研究活動の推進、男女共同参画推進に努めており、女性の積極的な応募を歓迎します。また、教育・研究活動と生活の両立支援、能力発揮・活躍環境整備に努めています。
仕事内容・職務内容
〔専門分野〕
精密工学および精密計測学を基盤とする新たな計測手法に関する研究分野
〔担当科目〕
大学院では日本語コースおよび英語特別コースにおける機械工学に関する講義を担当。学部では、機械知能工学科に関わる講義、演習、実験等を担当。
〔職務内容〕
(雇入れ直後)大学院工学研究院、大学院工学院及び工学部(全学教育を含む。)に係る教育研究に従事するとともに、全学及び研究院等における各種委員会委員等の管理運営業務に従事
(変更の範囲)大学の定める業務
給与
年収 : 400万円 ~
詳細については、国立大学法人北海道大学年俸制教員給与規程により本人の経歴等を勘案し決定する。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時において博士の学位またはPh.D.を有する方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
京都大学大学院理学研究科 物理学・宇宙物理学専攻 物理学第一分野 光物性分科(中 暢子教授、内田健人助教が在職)
仕事内容・職務内容
光物性物理学に関する実験的研究を行う。
新しい光物性領域の研究と大学院・学部教育に積極的に取り組んでいただける方を募集します。
給与
年収 : 600万円 ~ 1000万円
本学支給基準に基づき支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
当フォーラムは外交、安全保障、軍事、宇宙、科学技術、政治、経済など広範かつ総合的な国家戦略研究を目的としたシンクタンクです。
上述の内容を踏まえ、年2回の定例シンポジウムや政策シミュレーション、研究会の開催、政治的事象に関する政策提言のほか、年4回の季刊誌の発行、出版事業、公的機関からの受託研究を行っており、これらの運営・補助をしていただける方を募集しています。
仕事内容・職務内容
[職務内容]
・外交・安全保障や軍事に関する調査研究委託事業等に係る企画書等の書類作成及び研究業務
・研究会の運営業務
・委託事業等の書類作成
・季刊誌等の出版物編集補助
・シンポジウム・政策シミュレーション開催補佐
・その他(来客・電話対応、清掃等)
専門分野:外交、安全保障、軍事、宇宙、科学技術、政治、経済
給与
年収 : 300万円 ~ 400万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
説明
【研究員・研究アシスタント共通】
・語学(英語)が堪能で、英語でのメール・電話対応、翻訳等ができる方。
・Word/Excel/PowerPoint等のパソコン操作スキルのある方。
・国の委託調査等を取得するための企画立案や研究会の報告書作成等の業務を行う高度な専門性を有する方。
・求職者の能力に応じて、当フォーラムの季刊誌やHPへ掲載する論稿等の執筆も行って頂きます。
・調査研究の内容が求職者の方の専門分野である場合は直接調査研究に携わって頂くことも可能です。
【研究員】
大学院修士課程修了以上
※着任時までに修士学位を有していない場合は、採用できません。
※博士(後期)課程在籍者の応募は可能です。
【研究アシスタント】
4年制大学卒以上
※着任時までに学士学位を有していない場合は、採用できません。
※大学学部在籍者は採用できません。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
・宇宙開発・利用に関する技術・市場・政策に係る官公庁の調査・政策立案支援業務
・衛星開発・運用・利用動向に関する動向調査業務、衛星データ利用に関する研究開発
仕事内容・職務内容
・宇宙・衛星の開発・利用に関する技術・市場・政策調査及びコンサルティング
・衛星(リモートセンシング)データ利用に関する研究開発業務
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 1200万円
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士 / 学士
公募のURLに記載の応募資格欄をご参照ください。
業務における経験
・大学院、研究機関等で宇宙・衛星に関する研究開発に従事されていた方
・コンサルティングファーム、シンクタンク、メーカー等で、宇宙・衛星に関する調査・研究に従事されていた方
【歓迎条件】
・宇宙・衛星分野における社会課題解決に活かす意欲をお持ちの方
・関連領域であるAI・情報通信分野の知識をお持ちの方または興味のある方
・英語能力
説明
4年制大学・大学院卒
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
JAXA宇宙科学研究所の大学共同利用の役割を理解し、大学等の研究者と協調して宇宙科学プロジェクトを中心とする職務に取り組む研究者を募集する。
仕事内容・職務内容
宇宙機応用工学にかかわる研究・開発および大学院教育
着任後は以下の課題への取り組みを求める。
1.フォーメーションフライトを含む将来の宇宙機の姿勢制御技術についての研究
2.惑星探査および軌道間輸送等における誘導航法技術についての研究
3.誘導航法および姿勢制御の専門家として宇宙科学プロジェクトへの貢献
4.大学院教育への協力
研究実績は宇宙分野に限定しない。
専門分野にとらわれず分野・組織を横断した協力関係を築き、挑戦的な宇宙科学プロジェクトを推進する意欲のある研究者を歓迎する。
< 変更の範囲 :機構が定める業務の範囲 >
給与
年収 : 500万円 ~
給与: 能力・経験を考慮の上、機構の規定により決定
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号を有すること(取得見込みの者を含む)
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
月面での活動、さらには火星探査を見据えた国際宇宙探査を取り巻く状況が劇的に変化していく中、少なくとも2030年代までは日本の月面活動の柱として月面3科学に代表される第一級の科学成果を出すことが強く期待されていることから、JAXA宇宙科学研究所では、その成果最大化のために科学の観点から日本の宇宙開発に主要な貢献を果たすことを目指します。
本公募においては、宇宙で使用する科学機器システムを用いた理学研究または関連する観測的・実験的研究に実績を持つ研究者を求めます。本公募で採用される教授は、月面活動を通じた世界をリードする科学成果の創出を責任を持って主導するとともに、国際宇宙探査の機会を活用して宇宙科学の進展および新しい学術分野の開拓などを積極的に担い、大学や他研究機関の研究者とも協力してその実現に貢献することが期待されます。
仕事内容・職務内容
今回募集する教授(教育職)には、日本の月面活動における第一級の科学成果創出を理学の観点で主導するとともに、ミッションの科学的意義・価値を国内外にて論理的に主張し、これまでの宇宙科学の枠組みにおける成果創出だけを追求するのではなく、広い範囲にインパクトをもたらす学術分野の在り方の追求に貢献することを求めます。
さらに当研究所の大学共同利用の役割を理解し大学等の研究者と協調して宇宙科学プロジェクトを中心とする学術研究を遂行するとともに,専門研究能力を生かしてJAXA内の研究開発やプロジェクトなどの各種活動に積極的に参加し,将来の宇宙開発・宇宙利用に資する人材育成に貢献できる意欲あふれる人材を求めます。また関連企業などと連携し産学共同研究も推進することのできる人材を前提とします。
このような業務に鑑み,今回募集する教授(教育職)は,少なくとも次の条件を満たすものとします。
・ 今後の月面活動における理学研究についての段階的な展望を持ち、自身の学術的専門性を理学の観点から活かしつつ、月面活動に係る科学プログラム全体の実現をチームプレーにおいて強力に主導する意欲を有すること。
・ 国際宇宙探査の機会を活用して大学の研究者等と共に多様な学術の体系化に貢献するとともに、国内外における多様なステークホルダーとの対話を率先して新規の学術分野を開拓する意欲を有すること。
・ 宇宙で使用する機器を用いた理学研究、または、関連する観測・実験的研究において中核的な役割を果たし、研究成果の創出に優れた実績を有すること。
・ 大学院学生を教育・指導できる能力を有すること。
< 変更の範囲 :機構が定める業務の範囲 >
給与
年収 : 600万円 ~
年収670万円以上。能力・経験を考慮の上、機構の規定により決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高知工科大学システム工学群(知能機械システム工学教室)の教員を募集します。
仕事内容・職務内容
航空宇宙・機械工学における制御に関する分野
【職務内容】
(雇入れ直後)高知工科大学の教育・研究・社会貢献・大学運営等に関する業務
(変更の範囲)変更の予定なし
担当科目:
『誘導制御』、『飛行力学』等を含むシステム工学群に関連する科目、実験等の実習科目及び大学院知能機械・航空宇宙工学コースに関連する科目
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 900万円
初任給(当初3年間は変動なし):教授 准教授 年俸850万円、講師 年俸700万円、助教 年俸420万円
高知県公立大学法人高知工科大学教員年俸制給与規程に基づく
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する、もしくは着任までに取得見込の方
説明
【応募資格】
(1)博士の学位を有する、もしくは着任までに取得見込の方
(2)専門分野での研究及び学群・大学院での教育に熱心な方
(3)自らの研究室を運営し、斬新な研究を推進できる方
なお、男女雇用機会均等法第8条に基づき、女性の応募を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
高知工科大学システム工学群(知能機械システム工学教室)の教員を募集します。
仕事内容・職務内容
【専門分野】
空気力学(推進、流体機械等の分野を含む)に関する分野
【職務内容】
(雇入れ直後)高知工科大学の教育・研究・社会貢献・大学運営等に関する業務
(変更の範囲)変更の予定なし
担当科目:
『航空工学(流体力学)』、『推進工学』等を含むシステム工学群に関連する科目、実験等の実習科目及び大学院知能機械・航空宇宙工学コースに関連する科目
給与
職種共通
年収 : 400万円 ~ 800万円
初任給(当初3年間は変動なし):准教授 年俸850万円、講師 年俸700万円、助教 年俸420万円
高知県公立大学法人高知工科大学教員年俸制給与規程に基づく
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有する、又は着任までに取得見込の方
説明
【応募資格】
(1)博士の学位を有する、又は着任までに取得見込の方
(2)専門分野での研究及び学群・大学院での教育に熱心な方
(3)他の教員と連携し、教育・研究・管理運営のすべての業務において大学運営に貢献できる方
なお、男女雇用機会均等法第8条に基づき、女性の応募を歓迎します。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
2021年4月、第一工業大学から第一工科大学へと校名変更いたしました。これに伴い、本学はモノづくりを中心とした工業分野から、サイエンス分野への転換を図っております。
また、2024年4月には、学科名を情報電子システム工学科から「情報・AI・データサイエンス学科」へと改称いたしました。
さらに、2026年4月には鹿児島中央キャンパスを開校いたします。既存の情報・通信分野、AI・データサイエンス分野、スポーツサイエンス分野、情報工学ビジネス分野に加えて、今後の宇宙産業の急速な発展を見据え「宇宙データサイエンス分野」を新設いたします。
本学は、時代のニーズに応える先端技術教育に力を入れ、情報・AI・データサイエンスを活用し、社会で活躍できる人材の育成に取り組んでおります。
仕事内容・職務内容
情報、通信、AI、データサイエンス分野を構成する科目(ご自身の専門に近い科目を担当していただきます)及び卒業研究等
給与
職種共通
年収 : 300万円 ~ 600万円
研究・教育実績による。
給与、諸手当、通勤費等、本学規定による。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
説明
・本学における教育の充実・拡充及び学生募集活動に貢献していただける方
・教育研究分野に関する深い知識を有し、当該分野の教育研究の推進に意欲のある方
・教育研究分野に関する一定の研究業績を有し、担当科目の授業ができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
【公募にあたっての広島大学学長からのメッセージ】
このたび,広島大学は理工学研究分野において,広島大学における「優れた大学教員の確保・育成のための方針~若手教員が安心して活躍する大学に~」に基づき雇用する教員1名(准教授又は助教)を国際公募します。
この公募により雇用する教員の職名は,採用時の業績審査により,准教授(テニュア(終身在職権)),テニュアトラック教員(准教授,助教)のいずれかに決定します。テニュアトラック教員として雇用された場合で,テニュアトラック期間満了までにテニュア審査に合格することを条件として,准教授としてテニュア(終身在職権)を取得できる新たなポストとなっています。新たな分野を切り開く研究計画提案のもとに,腰を据えて教育研究に専念していただくことを前提としています。
したがって,採用時の審査においては,それまでの教育研究業績の審査に加え,テニュアトラック期間に留まらず10年程度の中長期的な研究計画の内容について審査します。テニュア審査においては,その過程の到達度と将来の展望を加味して総合的に審査します。
広島大学は,採用されたテニュアトラック助教に対して,スタートアップ支援経費を措置します。また,メンター教員の配置等により教員が自立して研究活動を行うことのできる環境を整備しています。なお,テニュアが付与されなかった場合に,テニュアトラック期間の満了する日の翌日から1年を限度として,特任教員として雇用できる環境も整えています。
広島大学の理念,長期ビジョン,中期目標(https://www.hiroshima-u.ac.jp/about)にご賛同いただき,広島大学の教育研究を背負ってご活躍いただける意欲のある方をお待ちしております。
広島大学長 越智光夫
広島大学の人事制度改革については,以下のURL先をご覧ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
(1)「専門分野」の研究に関すること。
(2)「担当予定科目」における授業及び大学院生・学部生への指導に関すること。
(3)全学及び研究科,学部,センター等における管理運営に関すること(各種会議への参加,各種委員会委員としての活動等)。
(4)入学者選抜に関すること(試験監督,問題作成,採点,面接員等)。
(5)その他,教育研究等組織の長が指示する業務。
(変更の範囲)
大学が定める業務
専門分野
理工学(航空輸送システム,海洋システム,輸送機器工学,海洋科学技術)
具体的には,船舶や航空機などの構造(構造最適化など),それらの材料や生産技術(複合材料の積層造形や異種材料接合など)に関し,実験と解析の両方を通した教育と研究を担える人材を求めています。
担当予定科目
以下の科目を担当することを予定します。
(1)教養教育科目:教養ゼミ, 乗り物と輸送の科学 等
(2)学部(専門教育科目):振動学(日本語/英語), 構造解析・設計(日本語/英語),CAD(日本語/英語),輸送システム工学プロジェクト(日本語/英語) 等
(3)大学院(博士課程前期):構造最適化(日本語/英語),輸送・環境システム特別演習A・B(日本語/英語),輸送・環境システム特別研究(日本語/英語) 等
(4)大学院(博士課程後期):輸送・環境システム特別研究(日本語/英語) 等
※ 担当いただく科目は変更又は追加する可能性があります。
給与
准教授相当
年収 : 600万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
助教相当
年収 : 500万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
その他 - 准教授
年収 : 600万円 ~
(1)採用となった方には,年俸制(II)(2021年10月施行)が適用されます。
※概算年収は,標準的な経歴を想定していますので,学歴・学位・職歴等で変動します。
(2)採用となった方には,本学の規則に基づき,採用に伴う旅費を支給できる場合がありますのでお問い合わせください。
※本学は,競争的研究費や共同研究費などの直接経費から研究者の人件費を支出することにより,確保された財源を研究者自身の処遇改善(給与の上乗せ)や研究環境改善に活用できる仕組みを導入し,研究者が安心して研究に集中できる環境を整備しています。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
(1)博士の学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む。)を有すること。
業務における経験
(2)博士課程の論文指導を担当できること。
(3)英語による教育・研究指導ができること。
(4)民間企業での実務経験を有することが望ましい。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
宇宙物理学(理論)分野を主体的に研究する意欲的な研究者であり、物理学に関する授業を担当できる人材を募集します。
【学部が求める教員像】
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①[担当科目等]理工学部の基礎科目、教職科目、理学科物理学コースの開講する専門科目(講義、実験・実習)や卒業研究、総合理工学研究科の開講する大学院科目や特別研究など。理工学部、理学科物理学コース、大学院の運営にもご協力いただきます。
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務。
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務。
④その他、法人が命じた業務。
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ。
(※但し、カリキュラム・時間割編成等により担当科目等については変更になる場合があります。)
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】准教授 45歳 1,139万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
講師相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 講師 35歳 862万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[応募資格]
(1)博士(またはPh.D)の学位を有する方、または、着任までに取得見込みの方
(2)教育・研究に熱心な方
(3)大学教員に相応しい研究業績を有し、発展が見込まれる方
(4)大学の管理・運営に対して十分な能力と熱意のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
物性実験分野(量子エレクトロニクス、スピントロニクス、ソフトマター、生物物理、地球惑星物理学など)を主体的に研究する意欲的な研究者であり、物理学に関する授業を担当できる人材を募集します。
【学部が求める教員像】
仕事内容・職務内容
(雇入れ直後)
①[担当科目等]理工学部の基礎科目、教職科目、理学科物理学コースの開講する専門科目(講義、実験・実習)や卒業研究、総合理工学研究科の開講する大学院科目や特別研究など。理工学部、理学科物理学コース、大学院の運営にもご協力いただきます。
②本学の建学の精神に沿った教育理念を実践するための教育研究、社会貢献、管理運営(入学試験・大学入学共通テスト・学生募集関係(高校訪問・出張授業・オープンキャンパス含む))に関する業務。
③学部・教職課程、大学院等において必要とされる授業および学生指導に関する業務。
④その他、法人が命じた業務。
(変更の範囲)
雇入れ直後の従事すべき業務内容と同じ。
(※但し、カリキュラム・時間割編成等により担当科目等については変更になる場合があります。)
給与
准教授相当
年収 : 500万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】准教授 45歳 1,139万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
講師相当
年収 : 400万円 ~
上記は下限金額です。実際の給与については経歴および職務等を勘案して決定しております。
【モデル年収】 講師 35歳 862万円
※諸手当・通勤費等については、表示金額に含んでおりません。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
説明
[応募資格]
(1)博士(またはPh.D)の学位を有する方、または、着任までに取得見込みの方
(2)教育・研究に熱心な方
(3)大学教員に相応しい研究業績を有し、発展が見込まれる方
(4)大学の管理・運営に対して十分な能力と熱意のある方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
理工学術院先進理工学部物理学科(大学院も兼担)に所属し、学部生に対する基礎実験を含む物理系基礎および専門教育、また大学院生に対する研究指導もしていただきます。なお、当学科は講座制ではなく、各自が独立に研究室を運営しています。教育・研究両面で応用物理学科と密接に協力しており、先進理工学研究科の専攻は合同で構成しています。
(兼担する大学院先進理工学研究科物理学及応用物理学専攻では素粒子・放射線実験部門に所属となります。)
以下の当学科ホームページも参照してください。
仕事内容・職務内容
高エネルギー加速器等をもちいた素粒子物理学の実験的研究。先端計測技術の他分野応用にも意欲的であることが望ましい。
給与
職種共通
年収 : 600万円 ~ 1400万円
教授、准教授の場合で、俸給表に基づく年俸額の一例を記載(参考値)
給与:本学規程による。
諸手当・通勤費:本学規程による。
退職金:教授、准教授、専任講師:本学規程による。
教授(任期付):支給しない。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位を有し、私立大学の教育と研究に情熱を持っていて、日本語および英語での講義が可能な方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
地球化学あるいは地球物理学分野の助教2名を公募する
仕事内容・職務内容
(1) 地球化学あるいは地球物理学の研究※を推進する。
※同分野に関連する本系の研究室は次の通り:
東、石川、上野、太田、尾﨑、癸生川、中島、羽場、横山(50音順)
(2) 地球惑星科学に関する教育を行う。
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
規程上の金額例示であり,実績額ではありません。年俸額は現行規程に基づき,採用初年度は標準の値を参考に,次年度以降は評価次第となります。なお,退職手当は,退職時に別途支給されます。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
流体事業の拡大および新規サービス開発に伴い、新たなメンバーを募集します。
仕事内容・職務内容
【事業内容】
航空宇宙発の高精度な流体シミュレーション、物理シミュレーションの高速化、人の感情変異を捉える教師なし学習の技術、3Dデザイン生成など、複数の世界トップレベルの技術を独自の強みとして、様々な業界のお客様にソリューションを提供しています
【業務内容】
流体シミュレーション(CFD)と人工知能(AI)に関する研究開発を担当していただきます。当社では、製造業における製品開発の工数削減・品質向上を実現するため、CFDとAIを活用した新しいソリューションを提供しています。本ポジションでは、主に熱流体や気液二相流現象に対して、CFDとAIを組み合わせたシミュレーション技術の開発と実装を担当していただきます。
【主な業務内容】(このうち少なくとも1つ)
・流体シミュレーション(熱流体・気液二相流等)の顧客企業への実施・評価
・流体シミュレーション(熱流体・気液二相流等)を代替するAIサロゲートモデルの研究開発
・流体シミュレーションにおけるデータ同化や設計最適化の研究開発
【主要取引先】
製造業(自動車・家電・機械)
【MQueのカルチャー】
エンジニアが求める職場環境を提供することを追求しており、技術書購入補助・GPU搭載PCの貸与・論文投稿や学会サポートなど充実したサポートがあります。MQueでは「Effectuation=集まった人の技術・スキルを掛け合わせて唯一無二の価値を作っていく」という考えで事業を展開しており、上記業務内容に限らず、あなたのユニークな技術やノウハウが活きるような新たな価値を作ることも可能です。
給与
年収 : 800万円 ~ 1500万円
能力、実績、現職での待遇も踏まえて応相談
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
博士号または修士号(機械工学、航空宇宙工学、計算科学などの関連分野)
業務における経験
【必須(MUST)】
・流体シミュレーションに対する深い知見と経験
・プログラミング経験(Python、C++、Fortran等)
・ビジネスレベルの日本語力
・基礎的な英語力(英語論文の読み書き能力)
【歓迎(WANT)】
・製造業での流体シミュレーションの実務経験(特に自動車・家電業界の経験を歓迎)
・独自の流体ソルバの実装経験
・機械学習やサロゲートモデルに関する知見・開発経験
・DevOps・MLOps・LLMOps等に関する知見
・データ同化や設計最適化に関する知見・開発経験
・データサイエンスの実務経験
【求める人物像】
・最先端の技術を用いて新たな価値を創造することにやりがいを感じる方
・業界や顧客の本質的な課題の解決のために自己研究ができる方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
大阪大学 量子情報・量子生命研究センター(以下、QIQB)は、量子コンピューティング、量子情報融合、量子情報デバイス、量子通信・セキュリティ、量子計測・センシング、量子生命科学の6つの研究グループから構成され、それぞれの研究を発展させるとともに、これらの分野間および他の学問分野との学際融合研究を推進しています。本公募では、QIQBの活動の発展に貢献するとともに、下記の職務を遂行できる方を募集します。
求人ID:CR_02
仕事内容・職務内容
JST CREST「量子・古典の異分野融合による共創型フロンティアの開拓」研究領域において、QIQBの上田宏准教授(以下PIと呼ぶ)が推進する研究プロジェクト「テンソルネットワークの媒介する量子・古典融合」に従事していただきます。本プロジェクトでは、物性物理の発展に貢献する量子有用性を実現するための、量子・古典ハイブリッドアルゴリズムの研究開発を主なテーマとしています。以下の業務を、採用される役職に応じた責任のもとで担当していただきます。
・研究・教育業務:研究プロジェクトの推進と、これを通じたQIQBの発展に資する研究(特任准教授(常勤)、特任講師(常勤)及び特任助教(常勤)は研究業務のほか、教育業務に従事)
・進捗管理および報告業務:研究プロジェクトの進捗・計画に関する報告書や提案書の作成
・会議運営および管理業務:研究会議、報告会の運営や管理
特任准教授(常勤)
・上記の業務に加え、PIが担当する研究プロジェクト全体の進捗管理や報告書作成の補助
特任講師(常勤)
・上記の業務を遂行し、研究会議や報告会の管理・とりまとめを担う
特任助教(常勤)
・上記の業務を遂行し、研究会議や報告会の実施を担当
特任研究員(常勤)
・研究プロジェクトに関する研究業務を主に担当し、研究会議や報告会の補助を行う
※上記に少しでも関係するスキルや教育・研究実績を有する方であれば、現在の研究分野を問 いません。物理・化学・数理データ科学・計算機科学・機械学習・コンピュータアーキテクチャなど幅広い分野からのご応募をお待ちしております。
給与
准教授相当
年収 : 700万円 ~
*基本年俸の12分の1の額を月額基本給として毎月支給
*業績等を考慮して、ご担当いただく業務に基づいて決定いたします。
講師相当
年収 : 600万円 ~
*基本年俸の12分の1の額を月額基本給として毎月支給
*業績等を考慮して、ご担当いただく業務に基づいて決定いたします。
助教相当
年収 : 500万円 ~
*基本年俸の12分の1の額を月額基本給として毎月支給
*業績等を考慮して、ご担当いただく業務に基づいて決定いたします。
研究員・ポスドク相当
年収 : 500万円 ~
*基本年俸の12分の1の額を月額基本給として毎月支給
*業績等を考慮して、ご担当いただく業務に基づいて決定いたします。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
採用日までに取得見込み含む
説明
現在の研究バックグラウンドは問わないが、関連する分野での研究もしくは開発の経験があり、上記の業務内容に意欲的に取り組める方
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
RIビーム基盤開発部は、超伝導RIビーム分離生成装置(BigRIPS)を始めとするRIビームファクトリーにおける基幹実験装置や関連する機器・システムの運転・維持管理と高度化を担当するグループです。また同時に、BigRIPSを用いたRIビーム生成と供給、基幹実験装置の建設や関連する研究と技術開発も行っています。本グループは、RIビームファクトリーで繰り出される研究アクティビティや国際競争力を継続的にかつ効率的に発展させていくため、研究基盤と原動力を生み出していきます。
キーワード:原子核物理学、粒子検出器
当部内にてRIビームファクトリー(RIBF)の基幹装置の一つである多種粒子測定装置(SAMURAIスペクトロメーター)に関連する開発研究、および運転・維持管理を、おこなう多種粒子測定装置開発チームについては、以下のWEBページをご参照ください。
仕事内容・職務内容
SAMURAIスペクトロメータで用いられる標準検出器の維持管理および高度化を担当する。また、これら標準検出器を用いて近年SAMURAIで行われた実験のデータ解析および物理研究に従事する。なお、標準検出器には理研が開発したもののみならず、SAMURAI実験国際コラボレーションのもと導入され、広くSAMURAI実験に用いられる検出器を含む。
契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。
給与
年収 : 300万円 ~
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、固定給と変動給により構成されます。変動給額は経験、能力、実績に応じて毎年度決定されます。固定給月額は2025年4月1日時点で327,200円の範囲となりますが、固定給額ならびに変動給額は、所内規程の改正によって変更となる場合があります。
裁量労働手当、通勤手当、住居手当の支給有り。社会保険の適用有り。
(採用時の年俸額の目安について)
裁量労働手当を含めた採用時の月額給与は367,925円以上になります。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士号を取得した方、もしくは採用日までに博士号取得見込みの方。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
KEK 共通基盤研究施設では、大型加速器施設の運用とその共同利用や研究計画に関わる、放射線防護・検出器、環境保全、計算科学、超伝導・低温技術とその応用、精密加工技術などの研究活動を行うとともに、これらに関連する高い基盤技術を用いて、放射線・環境安全管理、コンピューターやネットワークの管理運用、液体ヘリウム等の供給、機械工作などの支援業務を行っています。
仕事内容・職務内容
共通基盤研究施設超伝導低温工学センターに所属し、本機構の研究計画推進に求められる超伝導応用、低温技術に関する先進的研究開発及び技術支援を担う。特に、本機構と欧州共同原子核研究機構(CERN) の合意に基づくHL-LHC加速器アップグレード計画の為の超伝導磁石開発協力や先進超伝導技術をもちいた次世代加速器のための超伝導電磁石開発において中核的役割を担う。勤務地はつくばキャンパスである。
給与
年収 : 800万円 ~
給与及び手当は本機構の規則による。(年俸制)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / 修士
修士以上の学位及び研究業績を有する。または、これに相当する研究業績を有する。
業務における経験
専攻分野について、優れた知識及び経験を有する。
研究所等に5年以上の在職経験を有する。
説明
上記のいずれかに該当し、かつ、研究教育上の能力を有すると認められる者とする。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
ーー極微の世界から宇宙までを多面的に探究するーー
全ての物は細かく見ていくと、分子、原子、原子核、そして素粒子に辿り着きます。 素粒子は、これ以上分けることのできない物質の最小単位です。 素粒子や原子核のように極微な物の性質を理解することは、広大な宇宙誕生の謎を解明する重要な手がかりです。 高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所(KEK 素核研)では、素粒子、原子核、宇宙という極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。
仕事内容・職務内容
素粒子原子核研究所の理論センターに所属し、素粒子現象論の研究を主導するとともに、素核研が推進する素粒子原子核実験プロジェクトとの連携や異分野との連携にわたる理論センターの活動を牽引する。勤務地はつくばキャンパスである。
給与
年収 : 1000万円 ~
給与及び手当は本機構の規程による。(年俸制)
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
博士の学位及び研究業績を有する。または、これに相当する研究業績を有する。
業務における経験
大学等において教授、准教授又は講師(専任)の経歴を有する。
専攻分野について、特に優れた知識及び経験を有する。
説明
上記のいずれかに該当し、かつ、研究教育上の能力を有すると認められる者とする。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
英国Royal Society International Science Partnerships Fund「New physics discovery through ultra rare measurements with neutral kaons」(日本側研究代表者 塩見公志、英国側研究代表者(Lancaster University) Karim Massri)に基づく研究員公募
仕事内容・職務内容
素粒子原子核研究所ハドロングループに所属し、J-PARCにおけるK中間子の稀崩壊探索実験を推進する。KOTO実験のデータ取得及び解析に貢献するとともにKOTO II実験に向けた解析及びシミュレーションコードの開発を行う。
給与
年収 : 400万円 ~
給与 基準年俸額3,960,000円(事業年度の中途で採用された場合は採用時期に見合った額)
※給与及び手当は本機構の規則によるが、経験、能力、実績に応じて決定要件を満たせば、通勤手当、住居手当を支給可能
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
応募時点で博士の学位を有する者、あるいは着任までに博士号の学位取得見込みの者
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
本教員公募により、次のような研究の推進を計画している。
次世代の推進システムおよびエネルギーシステムにおける化学反応を伴う流動現象の解明およびモデル化、ならびにシステムの設計開発へのモデルの応用に関する研究
1. アンモニア等の脱炭素燃料における化学反応の解明とモデル化に関する研究
2. バッテリー電解液や冷媒およびこれらに添加する難燃剤の化学反応の理解に基づく発火低減に関する研究
3. 放射光設備を用いた反応中間体の計測および燃焼加熱材料の計測に関する研究
仕事内容・職務内容
次世代の推進システムおよびエネルギーシステムにおける化学反応を伴う流動現象の解明およびモデル化の研究に取り組むとともに、システムの設計開発へのモデルの応用に関する研究・教育を推進する。
給与
年収 : 500万円 ~ 600万円
国立大学法人東北大学職員就業規則等に基づき支給
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
着任時に博士の学位を有し、反応性流動システム研究分野で顕著な業績を有する者。
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
■募集の背景:新規研究開発テーマの創出に伴う増員
仕事内容・職務内容
■仕事内容
新規事業(光通信分野、医療分野、インフラ分野など)での光学ユニットの研究開発。
担当するテーマは本人からのテーマ提案(または経験・適性を見て既存テーマに配置)を想定しています。
テーマ例を下記記載(それぞれのユニット/システムの研究開発~製品化までを一気通貫で担当)
・地上~宇宙で用いられる空間光通信向け新規光学ユニット
・医療分野で用いられる新規光学ユニット/測定システム
・インフラ分野での新規光学素子/システム
給与
職種共通
年収 : 500万円 ~ 700万円
スキルレベルに応じて決定。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士 / その他
ポスドク
業務における経験
(必須要件)
●下記いずれかの研究開発プロジェクトのご経験
・機械、電気電子部品、システム、無線通信機器、通信デバイス、光学ユニット、画像処理、センシング 等
(歓迎要件)
・幾何/波動光学に関する知識
・ビジネスレベルの英語力
業務内容
募集の背景、プロジェクトの説明
科学研究費補助金 特別推進研究「最高エネルギーガンマ線観測で紐解く宇宙粒子加速器PeVatronの謎」(2022年度-2026年度、研究代表者:瀧田正人)の研究推進に寄与していただける特任研究員を募集します。本研究を推進するALPACA実験グループは、現在南米ボリビアのアンデス高原に83,000平方メートルの空気シャワーアレイと3,600平方メートルの水チェレンコフ型地下ミューオン検出器を建設中で、2025年度には観測装置を完成予定です。即戦力として、これらの空気シャワー観測装置と地下ミューオン検出器の建設および運用、さらに観測データ解析を行い、ALPACA実験の科学成果に貢献できる方を求めます。
※変更の範囲:配置換、兼務及び出向を命じることがあります。
仕事内容・職務内容
科学研究費補助金 特別推進研究「最高エネルギーガンマ線観測で紐解く宇宙粒子加速器PeVatronの謎」(2022年度-2026年度、研究代表者:瀧田正人)の研究推進に寄与していただける特任研究員を募集します。本研究を推進するALPACA実験グループは、現在南米ボリビアのアンデス高原に83,000平方メートルの空気シャワーアレイと3,600平方メートルの水チェレンコフ型地下ミューオン検出器を建設中で、2025年度には観測装置を完成予定です。即戦力として、これらの空気シャワー観測装置と地下ミューオン検出器の建設および運用、さらに観測データ解析を行い、ALPACA実験の科学成果に貢献できる方を求めます。
※変更の範囲:配置換、兼務及び出向を命じることがあります。
給与
年収 : 300万円 ~
「東京大学特定有機雇用教職員の就業に関する規程」に規定する特任研究員とします。「東京大学年俸制給与の適用に関する規則」に規定する基本年俸俸給表2号俸(月額300,000円)、及び業績・成果手当として月額30,000円を支給予定です(合計基本月額330,000円支給予定)。保険は文部科学省共済組合に加入、手当は通勤手当を支給します。
応募資格
応募に必要な学歴・学位
博士
雇用の時点で博士号を取得していること
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リンク先の外部サイトにおいてはそのサイトの運営規則が適用されます。
また、外部サイトには当該サービスに登録しないとご利用になれない機能もあります。
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